JPS6237124B2 - - Google Patents
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- JPS6237124B2 JPS6237124B2 JP7597478A JP7597478A JPS6237124B2 JP S6237124 B2 JPS6237124 B2 JP S6237124B2 JP 7597478 A JP7597478 A JP 7597478A JP 7597478 A JP7597478 A JP 7597478A JP S6237124 B2 JPS6237124 B2 JP S6237124B2
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- Japan
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- waist
- dimensional
- dart
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 12
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- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 5
- 101100008050 Caenorhabditis elegans cut-6 gene Proteins 0.000 claims 1
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Landscapes
- Details Of Garments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、立体裁断原型と同じ効果を生むフイ
ツト原型の作製方法に関する。
ツト原型の作製方法に関する。
従来、洋裁でも編物でもデザインのパターンを
作るのに、原型を土台にする平面製図法と、直接
人体上でデザインをおこす立体裁断法などがある
が、複雑な立体なる身体の原型を、採寸や計算等
で割り出す方法の一般的にいう前者原型は、種々
の不合理をともなつたり、それを土台にするが為
に製図法は中々理解しがたく、その結果のひずみ
は補正に頼らざるを得ないので、仮縫いが大変面
倒であつたりした。
作るのに、原型を土台にする平面製図法と、直接
人体上でデザインをおこす立体裁断法などがある
が、複雑な立体なる身体の原型を、採寸や計算等
で割り出す方法の一般的にいう前者原型は、種々
の不合理をともなつたり、それを土台にするが為
に製図法は中々理解しがたく、その結果のひずみ
は補正に頼らざるを得ないので、仮縫いが大変面
倒であつたりした。
又後者は前者の欠点を解決し、人体上に布地で
直接デザインを造形する作業で、端的には比較に
ならない程で機能的立体像にふれ、美的にもすぐ
れ着やすくなり得るが、熟練した技術と個人的に
はそれぞれ個人人体と、又そのつど布地を必要と
するので一般化はされにくい。その点は平面型図
法がなじみ良いのである。
直接デザインを造形する作業で、端的には比較に
ならない程で機能的立体像にふれ、美的にもすぐ
れ着やすくなり得るが、熟練した技術と個人的に
はそれぞれ個人人体と、又そのつど布地を必要と
するので一般化はされにくい。その点は平面型図
法がなじみ良いのである。
以上の各々の難点を解消して長所を生かし、よ
り合理的で普遍的な服づくりを主眼としての実施
研究の結果、人体の立体像を証明した原型(つま
りその具体的例としては、原型を正しく立体裁断
する方法は確実であるが)に基づいたカツテイン
グの服づくりは、立体裁断パターンのそれに同じ
て、合理的で人体像を平面化した原型を軸として
デザインをおこせる故に、すこぶる好結果となり
得るが、しかし身体上では動きもあり、既製人体
上でも正確に型づくることは布地のゆがみや視覚
のづれ等の補正を要したり時間がかかり、原型な
るが故にも一層正確さを必要とする為に熟練を要
し、身体上では殊に難儀な作業となるので、より
的確に単純操作で短時間に型づくる方法を目的と
して本発明に及んだものである。
り合理的で普遍的な服づくりを主眼としての実施
研究の結果、人体の立体像を証明した原型(つま
りその具体的例としては、原型を正しく立体裁断
する方法は確実であるが)に基づいたカツテイン
グの服づくりは、立体裁断パターンのそれに同じ
て、合理的で人体像を平面化した原型を軸として
デザインをおこせる故に、すこぶる好結果となり
得るが、しかし身体上では動きもあり、既製人体
上でも正確に型づくることは布地のゆがみや視覚
のづれ等の補正を要したり時間がかかり、原型な
るが故にも一層正確さを必要とする為に熟練を要
し、身体上では殊に難儀な作業となるので、より
的確に単純操作で短時間に型づくる方法を目的と
して本発明に及んだものである。
従来技術の問題点を解決する本発明の構成は、
人体の右または左上半身を余分に包むことのでき
る面積をもち、かつ、人体に自在になじみ形を保
つ方形状の素材4に、曲線カーブ尺定規を用い、
これを人体の腕ぐりにあてて得られたアームホー
ル形を腕位置にしるしづけしたのち、このしるし
部に、これより小さめの腕孔5を設け、この腕孔
5にそつて放射状の切り込み6を設けてから、人
体の腕を上記腕形5に通して素材4を人体の右ま
たは左半身に着せたのち、次に上記素材4のわき
下部分を体の前後になじませながら、体のわき下
に密着保定させ、素材4の前後の余分な余りは前
中央部でつまみ処理7しながら、ウエスト、バス
ト、腕ぐり、ネツクへとフイツトさせて形を整
え、ネツク部分は切り込み8を入れて肩もフイツ
トさせて仮止めし、また、素材4の後側もウエス
ト、腕ぐり、背、ネツクと余分な余りは背中央部
でつまみ処理9しながら前部と同様に体にフイツ
トさせて形を整え、前後の肩を併せて体を適合し
た立体型Aを得、該立体型Aの表面に、前後中心
垂線10,11、前後ウエスト線12,13、わ
き線14、前後アームホール線15,16、ネツ
ク線17、肩線18をしるし、次いで、上記ウエ
スト線12からバストポイントに向かう前ウエス
トダーツ線19、および、わき線14からバスト
ポイントに向かうバストダーツ線20をしるし、
次に、上記後中心垂線11と直交し、かつ、肩こ
う骨中央へと水平線(a線)をしるし、更に、肩
線18から肩こう骨へ向かう肩ダーツ線21、お
よび、後ウエスト線13から肩こう骨へ向かう後
ウエストダーツ線22をしるしたのち、このよう
に所要の各種の線をしるした立体型Aを人体から
とり外し、上記前後の中心垂線10,11、前後
ウエスト線12,13、前後アームホール線1
5,16、ネツク線17にそつて素材4を切り抜
くとともに、上記わき線14にそつて立体型Aを
前、後立体型B,Cに2分せしめ、上記前立体型
Bの前中心垂線10を垂直に固定させ、この前中
心垂線10に対する直線線上に前ウエスト線12
がおさまるようにバストダーツ線20と前ウエス
トダーツ線19を開き、前主要立体部の各角度に
夫々適確なダーツ配分をし、また、上記後立体型
Cの後中心垂線11を垂直に固定し、a線がこの
後中心垂線11と直交するよう肩ダーツ線21を
開き、次いで、後アームホール線16が自然にお
さまるように後ウエストダーツ線22を開き、後
主要立体部の各角度に夫々適確なダーツ配分を行
うことを特徴とする立体裁断原型と同じ効果を生
むフイツト原型の作成方法。
人体の右または左上半身を余分に包むことのでき
る面積をもち、かつ、人体に自在になじみ形を保
つ方形状の素材4に、曲線カーブ尺定規を用い、
これを人体の腕ぐりにあてて得られたアームホー
ル形を腕位置にしるしづけしたのち、このしるし
部に、これより小さめの腕孔5を設け、この腕孔
5にそつて放射状の切り込み6を設けてから、人
体の腕を上記腕形5に通して素材4を人体の右ま
たは左半身に着せたのち、次に上記素材4のわき
下部分を体の前後になじませながら、体のわき下
に密着保定させ、素材4の前後の余分な余りは前
中央部でつまみ処理7しながら、ウエスト、バス
ト、腕ぐり、ネツクへとフイツトさせて形を整
え、ネツク部分は切り込み8を入れて肩もフイツ
トさせて仮止めし、また、素材4の後側もウエス
ト、腕ぐり、背、ネツクと余分な余りは背中央部
でつまみ処理9しながら前部と同様に体にフイツ
トさせて形を整え、前後の肩を併せて体を適合し
た立体型Aを得、該立体型Aの表面に、前後中心
垂線10,11、前後ウエスト線12,13、わ
き線14、前後アームホール線15,16、ネツ
ク線17、肩線18をしるし、次いで、上記ウエ
スト線12からバストポイントに向かう前ウエス
トダーツ線19、および、わき線14からバスト
ポイントに向かうバストダーツ線20をしるし、
次に、上記後中心垂線11と直交し、かつ、肩こ
う骨中央へと水平線(a線)をしるし、更に、肩
線18から肩こう骨へ向かう肩ダーツ線21、お
よび、後ウエスト線13から肩こう骨へ向かう後
ウエストダーツ線22をしるしたのち、このよう
に所要の各種の線をしるした立体型Aを人体から
とり外し、上記前後の中心垂線10,11、前後
ウエスト線12,13、前後アームホール線1
5,16、ネツク線17にそつて素材4を切り抜
くとともに、上記わき線14にそつて立体型Aを
前、後立体型B,Cに2分せしめ、上記前立体型
Bの前中心垂線10を垂直に固定させ、この前中
心垂線10に対する直線線上に前ウエスト線12
がおさまるようにバストダーツ線20と前ウエス
トダーツ線19を開き、前主要立体部の各角度に
夫々適確なダーツ配分をし、また、上記後立体型
Cの後中心垂線11を垂直に固定し、a線がこの
後中心垂線11と直交するよう肩ダーツ線21を
開き、次いで、後アームホール線16が自然にお
さまるように後ウエストダーツ線22を開き、後
主要立体部の各角度に夫々適確なダーツ配分を行
うことを特徴とする立体裁断原型と同じ効果を生
むフイツト原型の作成方法。
次に本発明の上体部の実施例について説明す
る。先ず、人体1のバスト2間に水平に巾広のテ
ープ3を張つて両バスト2間の谷間を消去する。
る。先ず、人体1のバスト2間に水平に巾広のテ
ープ3を張つて両バスト2間の谷間を消去する。
次に右又は左上半身を余分に包む程度の面積を
もつた素材4(布、不織布、アルミ箔、金網など
人体に自在になじみ形を保つ材質)を用意し、該
素材4に曲線カーブ尺定規を人体の腕ぐりに当て
て得られたアームホール形を腕位置にしるしづけ
たのち、このしるし部に小さめの腕穴5を設け、
該腕穴5にそつて放射状に切り込み6を入れてか
ら人体の腕を通して人体に着せる。
もつた素材4(布、不織布、アルミ箔、金網など
人体に自在になじみ形を保つ材質)を用意し、該
素材4に曲線カーブ尺定規を人体の腕ぐりに当て
て得られたアームホール形を腕位置にしるしづけ
たのち、このしるし部に小さめの腕穴5を設け、
該腕穴5にそつて放射状に切り込み6を入れてか
ら人体の腕を通して人体に着せる。
次に素材4のわき下部分を体の左右、即ち、前
後になじませながら体のわき下に密着保定し、素
材前部の余分の余りは、前中央部でつまみ処理7
しながらウエスト、バスト、腕ぐり、ネツクへと
フイツトさせて形を整え、必要部分では切り込み
8などを入れて肩もフイツトさせ仮止めし、後部
もウエスト、腕ぐり、背、ネツク、と余分な余り
は背中央部でつまみ処理9しながら、前部と同様
に体によくフイツトさせて形を整え、前後の肩を
合わせて体に適合した立体型Aを得る。
後になじませながら体のわき下に密着保定し、素
材前部の余分の余りは、前中央部でつまみ処理7
しながらウエスト、バスト、腕ぐり、ネツクへと
フイツトさせて形を整え、必要部分では切り込み
8などを入れて肩もフイツトさせ仮止めし、後部
もウエスト、腕ぐり、背、ネツク、と余分な余り
は背中央部でつまみ処理9しながら、前部と同様
に体によくフイツトさせて形を整え、前後の肩を
合わせて体に適合した立体型Aを得る。
得られた立体型Aの表面に、前後の中心垂線1
0,11、前後ウエスト線12,13、わき線1
4、前後アームホール線15,16、ネツク線1
7、肩線18をしるし、次いで、上記前ウエスト
線12からバストポイントに向かう前ウエストダ
ーツ線19、および、この実施例ではわき線14
からの例を示すが、バストポイントに向かう水平
のバストダーツ線20をしるし、次に上記後中心
垂線11と直交し、かつ、肩こう骨中央へと水平
線(a線)をしるし、更にこの実施例では肩線1
8からの例を示すが、肩こう骨へ向かう肩ダーツ
線21、後ウエスト線13から肩こう骨へ向かう
後ウエストダーツ線22をしるす。
0,11、前後ウエスト線12,13、わき線1
4、前後アームホール線15,16、ネツク線1
7、肩線18をしるし、次いで、上記前ウエスト
線12からバストポイントに向かう前ウエストダ
ーツ線19、および、この実施例ではわき線14
からの例を示すが、バストポイントに向かう水平
のバストダーツ線20をしるし、次に上記後中心
垂線11と直交し、かつ、肩こう骨中央へと水平
線(a線)をしるし、更にこの実施例では肩線1
8からの例を示すが、肩こう骨へ向かう肩ダーツ
線21、後ウエスト線13から肩こう骨へ向かう
後ウエストダーツ線22をしるす。
上記のように所要の各種線をしるした立体型A
を人体1からとり外し、上記前後の中心垂線1
0,11、前後ウエスト線12,13、前後アー
ムホール線15,16、ネツク線17にそつて素
材4を切り抜くとともに、上記わき線14にそつ
て立体型Aを前、後立体型B,Cに2分したの
ち、上記前立体型Bの前中心垂線10を垂直に固
定させ、この前中心垂線10に対する直角線上に
前ウエスト線12がおさまるように、バストダー
ツ線20と前ウエストダーツ線19を開き、前主
要立体部の各角度に夫々的確なダーツ配分をす
る。
を人体1からとり外し、上記前後の中心垂線1
0,11、前後ウエスト線12,13、前後アー
ムホール線15,16、ネツク線17にそつて素
材4を切り抜くとともに、上記わき線14にそつ
て立体型Aを前、後立体型B,Cに2分したの
ち、上記前立体型Bの前中心垂線10を垂直に固
定させ、この前中心垂線10に対する直角線上に
前ウエスト線12がおさまるように、バストダー
ツ線20と前ウエストダーツ線19を開き、前主
要立体部の各角度に夫々的確なダーツ配分をす
る。
また、上記後立体型Cの後中心垂線11を垂直
に固定し、a線がこの後中心垂線11と直交、即
ち、水平を保持するよう肩ダーツ線21を開き、
次いで後アームホールが自然におさまるように後
ウエストダーツ線22を開き、後主要立体部の各
角度に夫々的確なダーツ配分をすることにより、
立体裁断原型と同じ効果を生むフイツト原型がえ
られる。
に固定し、a線がこの後中心垂線11と直交、即
ち、水平を保持するよう肩ダーツ線21を開き、
次いで後アームホールが自然におさまるように後
ウエストダーツ線22を開き、後主要立体部の各
角度に夫々的確なダーツ配分をすることにより、
立体裁断原型と同じ効果を生むフイツト原型がえ
られる。
尚、特許請求の範囲及び実施例に示した立体型
Aへの各種線の記入順序は必ずしも上述のように
特定されるものではなく、記入し易い順で行えば
よい。
Aへの各種線の記入順序は必ずしも上述のように
特定されるものではなく、記入し易い順で行えば
よい。
また立体型Aを人体上に求める手段も上記実施
例のものに特定はされない。即ち、使用する素材
によつて、その手段に変化が伴うからである。
例のものに特定はされない。即ち、使用する素材
によつて、その手段に変化が伴うからである。
このように本発明によれば、従来人台上にて作
られた既製服用立体裁断による基礎パターンはこ
の方法により一層単純的確になり、同様にして身
体上に於ても従来の至難な困難さを解消した而も
合理的な手段によつて、あらゆる体型の立体裁断
原型と同じ効果を生むフイツト原型を作成するこ
とができる。上体部に関連して正確な下半身と袖
のフイツト原型も容易に作成可能をきたす大きな
利点を生ずる。
られた既製服用立体裁断による基礎パターンはこ
の方法により一層単純的確になり、同様にして身
体上に於ても従来の至難な困難さを解消した而も
合理的な手段によつて、あらゆる体型の立体裁断
原型と同じ効果を生むフイツト原型を作成するこ
とができる。上体部に関連して正確な下半身と袖
のフイツト原型も容易に作成可能をきたす大きな
利点を生ずる。
そして、このようにして得られた原型は、立体
である人体型をそのまま平面的に表現した原型で
あるから、それを基本としたあらゆるデザイン製
図、即ち、人体各部に研究しつくされたゆるみ分
量とデザイン線を加味させた明解な平面製図であ
りながら紙面上で描かれた線が人体立体像上で一
致する為に、立体裁断的感覚のすぐれたシルエツ
トをうち出せる特長がある。
である人体型をそのまま平面的に表現した原型で
あるから、それを基本としたあらゆるデザイン製
図、即ち、人体各部に研究しつくされたゆるみ分
量とデザイン線を加味させた明解な平面製図であ
りながら紙面上で描かれた線が人体立体像上で一
致する為に、立体裁断的感覚のすぐれたシルエツ
トをうち出せる特長がある。
また立体裁断では、技術者のかんを頼りとする
ところも多分にあり、視覚のづれも生じやすく、
このため裁断の狂いや迷いも伴い時間的損失を生
ずる場合もあるが、本発明により得られた原型を
方法に従つてあてることにより、これらの狂いが
直ちに判明される便利を生ずる。
ところも多分にあり、視覚のづれも生じやすく、
このため裁断の狂いや迷いも伴い時間的損失を生
ずる場合もあるが、本発明により得られた原型を
方法に従つてあてることにより、これらの狂いが
直ちに判明される便利を生ずる。
またこの原型作製は、上述の如く単純正確であ
るために、シルエツトの優れた高級既製服に活用
した場合には、その能率化が一層高められ、また
オーダーメードにおいては、各人の千差万別なる
特長が原型に浮きぼりにされることから長所を強
調し、欠点をカバーするに程よいゆるみ分量とデ
ザインが即応し易く各人に適合したバランスが明
確に求められ、平面にしてその製図根拠が瞭然と
判明でき、機能的に着心地がよく美しい服が得ら
れ、而も仮縫いが殆ど無修正化される特長を有す
る。
るために、シルエツトの優れた高級既製服に活用
した場合には、その能率化が一層高められ、また
オーダーメードにおいては、各人の千差万別なる
特長が原型に浮きぼりにされることから長所を強
調し、欠点をカバーするに程よいゆるみ分量とデ
ザインが即応し易く各人に適合したバランスが明
確に求められ、平面にしてその製図根拠が瞭然と
判明でき、機能的に着心地がよく美しい服が得ら
れ、而も仮縫いが殆ど無修正化される特長を有す
る。
更に、原型を個人別の人台製作に活用すること
ができ、既製服、オーダーメード、ホームソーイ
ング分野にまで活用しうるなど優れた発明であ
る。
ができ、既製服、オーダーメード、ホームソーイ
ング分野にまで活用しうるなど優れた発明であ
る。
第1図は素材の正面図、第2図は素材を人体表
面上にフイツトさせた状態の横断平面図、第3図
は同上正面図、第4図は同上背面図、第5図は立
体型のつまみ処理部も含め全て展開させた正面
図、第6図は前立体型の展開正面図、第7図は後
立体型の展開正面図である。 4……素材、5……腕孔、6……切り込み、7
……つまみ処理、8……切り込み、9……つまみ
処理、10……前中心垂線、11……後中心垂
線、12……前ウエスト線、13……後ウエスト
線、14……わき線、15……前アームホール
線、16……後アームホール線、7……ネツク
線、18……肩線、19……前ウエストダーツ
線、20……バストダーツ線、21……肩ダーツ
線、22……後ウエストダーツ線、A……立体
型、B……前立体型、C……後立体型。
面上にフイツトさせた状態の横断平面図、第3図
は同上正面図、第4図は同上背面図、第5図は立
体型のつまみ処理部も含め全て展開させた正面
図、第6図は前立体型の展開正面図、第7図は後
立体型の展開正面図である。 4……素材、5……腕孔、6……切り込み、7
……つまみ処理、8……切り込み、9……つまみ
処理、10……前中心垂線、11……後中心垂
線、12……前ウエスト線、13……後ウエスト
線、14……わき線、15……前アームホール
線、16……後アームホール線、7……ネツク
線、18……肩線、19……前ウエストダーツ
線、20……バストダーツ線、21……肩ダーツ
線、22……後ウエストダーツ線、A……立体
型、B……前立体型、C……後立体型。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 人体の右または左上半身を余分に包むこ
とのできる面積をもち、かつ、人体に自在にな
じみ形を保つ方形状の素材4に、曲線カーブ尺
定規を用い、これを人体の腕ぐりにあてて得ら
れたアームホール形を腕位置にるしづけたの
ち、このしるし部に、これより小さめの腕孔5
を設け、この腕孔5にそつて放射状の切り込み
6を設けてから、人体の腕を上記腕孔5に通し
て素材4を人体の右または左半身に着せたの
ち、 (b) 次に上記素材4のわき下部分を体の前後にな
じませながら、体のわき下に密着保定させ、素
材4の前後の余分な余りは前中央部でつまみ処
理7しながら、ウエスト、バスト、腕ぐり、ネ
ツクへとフイツトさせて形を整え、ネツク部分
は切り込み8を入れて肩もフイツトさせて仮止
めし、また、素材4の後側もウエスト、腕ぐ
り、背、ネツクと余分な余りは背中央部でつま
み処理9しながら前部と同様にフイツトさせて
形を整え、前後の肩を併せて体を適合した立体
型Aを得、 (c) 該立体型Aの表面に、前後中心垂線10,1
1、前後ウエスト線12,13、わき線14、
前後アームホール線15,16、ネツク線1
7、肩線18をしるし、 (d) 次いで、上記ウエスト線12からウエストポ
イントに向かう前ウエストダーツ線19、およ
び、わき線14からバストポイントに向かうバ
ストダーツ線20をしるし、 (e) 次に、上記後中心垂線11と直交し、かつ、
肩こう骨中央へと水平線(a線)をしるし、更
に、肩線18から肩こう骨へ向かう肩ダーツ線
21、および、後ウエスト線13から肩こう骨
へ向かう後ウエストダーツ線22をしるしたの
ち、 (f) このように所要の各種の線をしるした立体型
Aを人体からとり外し、上記前後の中心垂線1
0,11、前後ウエスト線12,13、前後ア
ームホール線15,16、ネツク線17にそつ
て素材4を切り抜くとともに、上記わき線14
にそつて立体型Aを前、後立体型B,Cに2分
せしめ、 (g) 上記前立体型Bの前中心垂線10を垂直に固
定させ、この前中心垂線10に対する直線線上
に前ウエスト線12がおさまるようにバストダ
ーツ線20と前ウエストダーツ線19を開き、
前主要立体部の各角度に夫々適確なダーツ配分
をし、 (h) また、上記後立体型Cの後中心垂線11を垂
直に固定し、a線がこの後中心垂線11と直交
するよう肩ダーツ線21を開き、次いで、後ア
ームホール線16が自然におさまるように後ウ
エストダーツ線22を開き、後主要立体部の各
角度に夫々適確なダーツ配分を行うことを特徴
とする立体裁断原型と同じ効果を生むフイツト
原型の作成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7597478A JPS5516902A (en) | 1978-06-24 | 1978-06-24 | Original fit pattern having same effect as three dimensional cutting |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7597478A JPS5516902A (en) | 1978-06-24 | 1978-06-24 | Original fit pattern having same effect as three dimensional cutting |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5516902A JPS5516902A (en) | 1980-02-06 |
| JPS6237124B2 true JPS6237124B2 (ja) | 1987-08-11 |
Family
ID=13591715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7597478A Granted JPS5516902A (en) | 1978-06-24 | 1978-06-24 | Original fit pattern having same effect as three dimensional cutting |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5516902A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020039847A1 (en) | 2018-08-21 | 2020-02-27 | Ricoh Company, Ltd. | Image projection apparatus, diffusion screen, and mobile object |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57193643U (ja) * | 1981-06-03 | 1982-12-08 | ||
| JPS58208412A (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-05 | 保利 有薫 | 前身頃の裁断方法 |
-
1978
- 1978-06-24 JP JP7597478A patent/JPS5516902A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020039847A1 (en) | 2018-08-21 | 2020-02-27 | Ricoh Company, Ltd. | Image projection apparatus, diffusion screen, and mobile object |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5516902A (en) | 1980-02-06 |
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