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JPS6238520B2 - - Google Patents
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JPS6238520B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6238520B2
JPS6238520B2 JP11613583A JP11613583A JPS6238520B2 JP S6238520 B2 JPS6238520 B2 JP S6238520B2 JP 11613583 A JP11613583 A JP 11613583A JP 11613583 A JP11613583 A JP 11613583A JP S6238520 B2 JPS6238520 B2 JP S6238520B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
pipe
inner tube
mineral
closing door
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP11613583A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6010093A (ja
Inventor
Toshe Hashimoto
Kunihiko Oonishi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
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Filing date
Publication date
Application filed by Agency of Industrial Science and Technology filed Critical Agency of Industrial Science and Technology
Priority to JP11613583A priority Critical patent/JPS6010093A/ja
Publication of JPS6010093A publication Critical patent/JPS6010093A/ja
Publication of JPS6238520B2 publication Critical patent/JPS6238520B2/ja
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  • Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、海底鉱物資源をエアあるいはポンプ
で揚鉱する揚鉱管内において、揚鉱装置等の異常
状態により鉱物粒が沈降して管を閉塞するのを防
止するため、沈降する鉱物粒を管外に排出させる
鉱物粒群排出装置に関する。
揚鉱装置等の異常状態により揚鉱管内を沈降し
ていく鉱物粒を排出する従来の技術の一つとし
て、特開昭53―108803号公報に示されているよう
に、分岐管形式で、鉱物粒群沈降現象を自動的に
検知し、その検知信号によりダンプバルブ切替作
動シリンダを自動的に作動停止させ、鉱物粒群排
出後は、何ら動力を必要とせずポンプ作動による
パイプ内水流力によりダンプバルブを正常位置に
戻すようにしたものがある。
しかし、これには次のような欠点がある。
自動式ベーンが存在するが、装置全体の使用
中の傾き等で不安定な挙動を伴う可能性があ
る。
各挙動部が、鉱物粒の流れる管内に存在し、
鉱物粒の衝突による装置の破損や挙動不可能に
なる可能性がある。
そこで本発明は、以上の欠点を解消するため、
上記ベーンを廃止するとともに挙動部の破損等を
防止することを目的とするものである。
この目的を達成するため本発明は、揚鉱管に接
続する内管とこの内管を密閉して覆う外管とを設
け、外管側壁に外管開口を形成するとともに、こ
の外管開口を開閉する密閉式開閉扉を設け、前記
外管開口に対向する内管開口を内管側壁に形成
し、前記内管の内部以外の個所に配置された連動
装置により前記開閉扉に連動され、前記開閉扉が
開いたときに、前記内管開口を開放するとともに
この内管開口よりも下方の内管部分を閉塞し、か
つ前記開閉扉が閉じたときに、前記内管開口を閉
塞するとともに前記内管を連通させる鉱物粒排出
扉を設けたものである。
したがつて、鉱物粒が流れる内管内には鉱物粒
排出扉しか存在せず、連動装置を含む他の各挙動
部は内管外に存在するため、鉱物粒の衝突による
装置の破損や挙動不可能になることを防止でき、
しかも従来のようなベーンを廃止することにより
その不安定な挙動を防止できるものである。
以下、本発明の実施例を説明する。第1図にお
いて1は海上の船舶2から沈められた揚鉱管であ
り、ポンプ3の作用によつて、海底4におけるマ
ンガン団塊等の鉱物粒5を吸込部Iaから吸い上げ
るものである。本発明による鉱物粒群排出装置6
は、この揚鉱管1の途中に設けられているもので
ある。
当装置6の外観を示す第2図において、7は揚
鉱管1に接続する内管であり、外管8により部分
的に密閉状態で覆われている。第4図〜第5図に
も示すように、外管8の側壁には外管開口9が形
成されており、この外管開口9は、水中モータ1
0および減速機11により開閉される密閉式開閉
扉12にて覆われている。13はシール材、14
はバランスウエイト、そして15は回転軸16に
取り付けられて扉12の開度を検知する回転計で
ある。また、内管7の上下端には、揚鉱管1と接
続できるようにネジ17,18(フランジその他
の管継手でも可)が形成されている。
第3図は内管7部分を示すものである。内管7
の側壁には、第4図にも示すように外管開口9に
対応する内管開口19が形成されている。20
は、第4図および第6図に示すようにピン21ま
わりに揺動可能な鉱物粒排出扉であり、内管7の
内壁に対応した曲率を有する舌状をなしている。
したがつてこの鉱物粒排出扉20は、閉状態で内
管7の管壁の一部を形成するかのように内管開口
19を閉塞し、これとともにこの内管7を連通さ
せるものである。また、内側への開状態では、内
管開口19を開放させるとともに、この開口19
よりも下方の内管7部分を閉塞させるものであ
る。このため、鉱物粒排出扉20は、内側に開い
たときにその端部が内管7の内壁に一致して接触
可能なように舌状の形態とされているものであ
る。
鉱物粒排出扉20は密閉式開閉扉12に連動さ
れている。そのための連動装置22を第4図〜第
6図により説明する。すなわち、開閉扉12の内
側部分にはダンパ23を介して一対の連結棒24
が斜め上向きに取り付けられており、各連結棒2
4の先端は、上方向の連結棒25に接続されてい
る。この接続部にはローラ26が配置され、この
ローラ26を上下方向に案内する両側一対の案内
部材27,28により、連結棒25が上下動可能
なようにされている。案内部材27,28は内管
7の外壁に固定されている。一方29は鉱物粒排
出扉20と一体にピン21まわりに揺動可能なレ
バーであり、連結棒25の下部に形成された上下
方向の長穴30と係合するピン31を有してい
る。ピン31は、両扉12,20の閉状態で長穴
30の下端部に接触している。32はこのレバー
29に連結されて鉱物粒排出扉20を閉動付勢さ
せる引張ばねである。
なお、図示のように、連動装置22を収容する
外管8部分を他の部分よりも大径として収容空間
の拡大を図ることもでき、また図示の引張ばね3
2の代りに適当な圧縮ばねで鉱物粒排出扉20を
閉動付勢させてもよい。
鉱物粒5群の排出作業を第7図に基づいて説明
する。
(a) 揚鉱管1内の異常(例えば、揚鉱装置の機能
低下による揚鉱流の停止や閉塞による管内異常
負圧の発生など)を本装置6の下流側にある管
内流速計、管内圧力計(図示省略)などで検知
し、その検知信号により、水中モータ10を回
し、密閉式開閉扉12を開きはじめる。
(b) 水中モータ10が回転し、密閉式開閉扉12
が開き、連結棒24が外側に引張られると、ロ
ーラ26が案内部材27,28に沿つて動くこ
とにより、連結棒25が下降を始める。しか
し、長穴30の作用により鉱物粒排出扉20は
直ぐには開かず、この鉱物粒排出扉20が開く
前に密閉式開閉扉12が十分に開かれることに
なる。
(c) さらに水中モータ10の回転が進むと、密閉
式開閉扉12は大きく開き、長穴30の上端部
がピン31を押しはじめ、鉱物粒排出扉20を
内管7の内側へ開く。この状態になると、揚鉱
管1から内管7の中を沈降してくる鉱物粒5群
が排出される。ここでダンパ23は、鉱物粒排
出扉20が開いた後の内管7への接触を十分に
行なうように作用するとともに、水中モータ1
0の回転の微増による力の伝達を吸収するよう
に作用する。
(d) 鉱物粒5群の排出が完了すると、本装置6の
下流側に設置された管内鉱物濃度計が排出完了
の信号を出す。この信号を受け、水中モータ1
0を回転させれば、両扉12,20は閉じはじ
める。すなわち密閉式開閉扉12は水中モータ
10の作用で、また鉱物粒排出扉20はばね3
2の反力で、それぞれ閉じていく。
(e) 密閉式開閉扉20が十分閉じたか否かは回転
計15で確認できる。また、鉱物粒排出扉20
については、引張ばね32でレバー29が押し
上げられるとともに、密閉式開閉扉12が十分
に閉じているならば長穴30の下端部によりピ
ン31が押し上げられるため完全に閉じられる
ことになる。これにより揚鉱が再開される状態
となる。
このように本発明は、鉱物粒排出扉20が内管
7内の鉱物粒5を排出させる機能を有し、また密
閉式開閉扉12が本装置6を外部と密閉させる機
能を有して、両機能をそれぞれ別の扉に分散させ
たため、この両機能をそれぞれ確実なものにする
ことが可能となつている。また、上記実施例によ
れば、回転計15により排出完了を確実に検知で
きるため、揚鉱再開の時点を明確に決定すること
が可能となつている。
以上述べたように本発明によれば、鉱物粒が流
れる内管内には鉱物粒排出扉しか存在せず、連動
装置を含む他の各挙動部は内管外に存在するた
め、鉱物粒の衝突による装置の破損や挙動不可能
になることを防止でき、しかも従来のようなベー
ンを廃止することによりその不安定な挙動を防止
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は揚鉱装置の概略を示す図、第2図は本
発明の一実施例の外観図、第3図は内管部分を示
す図、第4図は運動装置を示す図、第5図は第4
図の―断面図、第6図は第4図の―断面
図、第7図a〜eは動作状態を示す図である。 1…揚鉱管、6…鉱物粒群排出装置、7…内
管、8…外管、9…外管開口、12…密閉式開閉
扉、19…内管開口、20…鉱物粒排出扉、22
…連動装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 海底鉱物資源を揚鉱する揚鉱管の途中に設け
    られる鉱物粒群排出装置であつて、前記揚鉱管に
    接続する内管とこの内管を密閉して覆う外管とを
    設け、外管側壁に外管開口を形成するとともに、
    この外管開口を開閉する密閉式開閉扉を設け、前
    記外管開口に対向する内管開口を内管側壁に形成
    し、前記内管の内部以外の個所に配置された連動
    装置により前記開閉扉に連動され、前記開閉扉が
    開いたときに、前記内管開口を開放するとともに
    この内管開口よりも下方の内管部分を閉塞し、か
    つ前記開閉扉が閉じたときに、前記内管開口を閉
    塞するとともに前記内管を連通させる鉱物粒排出
    扉を設けたことを特徴とする鉱物粒群排出装置。
JP11613583A 1983-06-29 1983-06-29 鉱物粒群排出装置 Granted JPS6010093A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11613583A JPS6010093A (ja) 1983-06-29 1983-06-29 鉱物粒群排出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11613583A JPS6010093A (ja) 1983-06-29 1983-06-29 鉱物粒群排出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6010093A JPS6010093A (ja) 1985-01-19
JPS6238520B2 true JPS6238520B2 (ja) 1987-08-18

Family

ID=14679589

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11613583A Granted JPS6010093A (ja) 1983-06-29 1983-06-29 鉱物粒群排出装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102011052429B4 (de) 2011-08-05 2014-03-06 Aker Wirth Gmbh Vorrichtung zum Abbau von Meeresgrund
CN119042531A (zh) * 2024-08-30 2024-11-29 江苏科技大学 一种深海采矿混输系统

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Publication number Publication date
JPS6010093A (ja) 1985-01-19

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