JPS6247641B2 - - Google Patents
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- JPS6247641B2 JPS6247641B2 JP6399683A JP6399683A JPS6247641B2 JP S6247641 B2 JPS6247641 B2 JP S6247641B2 JP 6399683 A JP6399683 A JP 6399683A JP 6399683 A JP6399683 A JP 6399683A JP S6247641 B2 JPS6247641 B2 JP S6247641B2
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- Japan
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- base
- slide base
- shaped steel
- fixed
- rail guide
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 40
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 40
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 22
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B41/00—Boring or drilling machines or devices specially adapted for particular work; Accessories specially adapted therefor
- B23B41/003—Boring or drilling machines or devices specially adapted for particular work; Accessories specially adapted therefor for drilling elongated pieces, e.g. beams
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、H形鋼、溝形鋼、山形鋼等の形鋼に
鋲鋼等を穿孔する形鋼穿孔機に関する。
鋲鋼等を穿孔する形鋼穿孔機に関する。
一般に、形鋼を穿孔する時のフランジ部の位置
決めにおける絶対的な条件は下記の通りである。
決めにおける絶対的な条件は下記の通りである。
(1) 形鋼の左右のフランジ部の位置決めは、ウエ
ーブの中心から穿孔ピツチの振り分けをして行
なう事が理想的な位置決め方式である。なぜな
ら、穿孔された形鋼を互いに接合する場合は、
必ずウエーブを基準にして行なうからである。
ーブの中心から穿孔ピツチの振り分けをして行
なう事が理想的な位置決め方式である。なぜな
ら、穿孔された形鋼を互いに接合する場合は、
必ずウエーブを基準にして行なうからである。
(2) 形鋼では、フランジに対するウエーブの中心
のかたよりがJIS規格により、フランジ長さ300
mm以下では±3mm、300mm以上では±4.5mmと許
容されている。
のかたよりがJIS規格により、フランジ長さ300
mm以下では±3mm、300mm以上では±4.5mmと許
容されている。
(3) このような形鋼を原点(フランジ下面)から
の位置決めにより穿孔を行う場合、形鋼を接合
する場合にウエーブを基準とするから、互いの
フランジの穿孔穴の芯がずれて継手板の取付が
行えず、修正をしなければならない。
の位置決めにより穿孔を行う場合、形鋼を接合
する場合にウエーブを基準とするから、互いの
フランジの穿孔穴の芯がずれて継手板の取付が
行えず、修正をしなければならない。
第1図に示す如く、従来技術における形鋼穿孔
機としては、ベース台1上、形鋼2を穿孔すべき
ユニツトをすべて載置する構造のものであつた。
すなわち、ベース台1上には、スライドベース3
が摺動自在に載置され、スライドベース3上には
コラム4が同じく摺動可能に支持される。又、コ
ラム4にはドリルユニツト9を支持するユニツト
ベース5が摺動自在に支持される。又、ベース台
1上には相対向する支柱6,6が立設され、支柱
6,6間には横架7が架設される。横架7にはド
リルユニツト9を支持するユニツトベース8が摺
動自在に支持される。一方、被穿孔物である形鋼
2は、ベース台1上に載置されるガイドロール1
a上に支持され、ベース台1またはスライドベー
ス3上に摺動自在に支持される挾持部材10によ
り挟持固定される。
機としては、ベース台1上、形鋼2を穿孔すべき
ユニツトをすべて載置する構造のものであつた。
すなわち、ベース台1上には、スライドベース3
が摺動自在に載置され、スライドベース3上には
コラム4が同じく摺動可能に支持される。又、コ
ラム4にはドリルユニツト9を支持するユニツト
ベース5が摺動自在に支持される。又、ベース台
1上には相対向する支柱6,6が立設され、支柱
6,6間には横架7が架設される。横架7にはド
リルユニツト9を支持するユニツトベース8が摺
動自在に支持される。一方、被穿孔物である形鋼
2は、ベース台1上に載置されるガイドロール1
a上に支持され、ベース台1またはスライドベー
ス3上に摺動自在に支持される挾持部材10によ
り挟持固定される。
以上の構成の形鋼穿孔機により、形鋼2は3方
向から穿孔される。
向から穿孔される。
しかしながら、上記の如く、従来技術の形鋼穿
孔機はベース台1上にスライドベース3、コラム
4、ユニツトベース5、横架7、挟持部材10等
を組み上げて支持する構造のためのベース台1上
が極めて複雑な構造となると共に、広い面積を必
要とし、大型のものとなる。従つて、切屑の排除
作業、ツール交換、ツール調整が極めてやりにく
く、かつ、これ等の作業はすべてベース台1上に
乗つておこなわねばならず危険を伴う欠点が生ず
る。又、機械が大型となり、大きな床面積を占有
するため設置場所の選定にも問題が生じていた。
又、形鋼2の位置決めも、形鋼2自体を移動して
行なう構造のものが多く、移動時の慣性力による
停止ずれ、クランプ時のクランプずれ等が生じ、
正確な位置決めに時間を要す欠点があつた。更
に、形鋼2の相対向する面の孔ピツチが相違する
場合には、その位置決めが容易に行えない欠点が
あつた。勿論、上記の如く、各ドリルユニツト9
が3方向に独立に摺動し得る構造のものでは、上
記の欠点も解決されるが、上記の如く、機械が大
型となり、又制御装置も大型、かつ複数なものと
なる欠点が生ずる。
孔機はベース台1上にスライドベース3、コラム
4、ユニツトベース5、横架7、挟持部材10等
を組み上げて支持する構造のためのベース台1上
が極めて複雑な構造となると共に、広い面積を必
要とし、大型のものとなる。従つて、切屑の排除
作業、ツール交換、ツール調整が極めてやりにく
く、かつ、これ等の作業はすべてベース台1上に
乗つておこなわねばならず危険を伴う欠点が生ず
る。又、機械が大型となり、大きな床面積を占有
するため設置場所の選定にも問題が生じていた。
又、形鋼2の位置決めも、形鋼2自体を移動して
行なう構造のものが多く、移動時の慣性力による
停止ずれ、クランプ時のクランプずれ等が生じ、
正確な位置決めに時間を要す欠点があつた。更
に、形鋼2の相対向する面の孔ピツチが相違する
場合には、その位置決めが容易に行えない欠点が
あつた。勿論、上記の如く、各ドリルユニツト9
が3方向に独立に摺動し得る構造のものでは、上
記の欠点も解決されるが、上記の如く、機械が大
型となり、又制御装置も大型、かつ複数なものと
なる欠点が生ずる。
本発明は、上記の欠点を解決すべく創案された
ものであり、その目的は、ベース台まわりを簡素
化し、小型軽量で操作性に優れ、作業効率を向上
しうると共に、高精度の穿孔が可能な形鋼穿孔機
を提供することにある。
ものであり、その目的は、ベース台まわりを簡素
化し、小型軽量で操作性に優れ、作業効率を向上
しうると共に、高精度の穿孔が可能な形鋼穿孔機
を提供することにある。
本発明は、上記の目的を達成するために、ベー
ス台1上に載置した形鋼2を下向及び左右両側の
3方向から穿孔する形鋼穿孔機において、上記ベ
ース台1上の四隅に主柱12,13が立設され、
これ等支柱12,13の上端に角型フレーム20
が左右に張り出して固定され、この角型フレーム
20の左右に相対向する両側にレール23,24
が平行に設置され、これ等のレール23,24に
各別にレールガイド21,22が前記レールに沿
つて前後即ちX方向に摺動自在に懸架され、前記
一方のレールガイド21には横架28の一端が摺
動部28a及びストツプハンドル31を有して前
記X方向に摺動及び固定可能に取り付けられ、前
記横架28の他端が前記の他方のレールガイド2
2に固定され、前記摺動部28aを有するレール
ガイド21に第1のスライドベース32が垂下固
定され、他方のレールガイド22に近い横架28
の部分に第2のスライドベース35が横架28に
沿う左右即ちY方向に摺動可能に垂下され、前記
横架28の略中央に第3のスライドベース41が
左右方向に摺動可能に取り付けられ、前記左右の
第1のスライドベース32及び第2のスライドベ
ース35には夫々ドリルユニツト39,40がユ
ニツトベース33,36を介して上下のZ方向に
摺動可能に支持され、第3のスライドベース41
にはドリルユニツト42が下向に支持され、前記
ベース台1には前記支柱12,13の他、可動挟
持部材15だけが設けられたことを特徴とする形
鋼穿孔機である。
ス台1上に載置した形鋼2を下向及び左右両側の
3方向から穿孔する形鋼穿孔機において、上記ベ
ース台1上の四隅に主柱12,13が立設され、
これ等支柱12,13の上端に角型フレーム20
が左右に張り出して固定され、この角型フレーム
20の左右に相対向する両側にレール23,24
が平行に設置され、これ等のレール23,24に
各別にレールガイド21,22が前記レールに沿
つて前後即ちX方向に摺動自在に懸架され、前記
一方のレールガイド21には横架28の一端が摺
動部28a及びストツプハンドル31を有して前
記X方向に摺動及び固定可能に取り付けられ、前
記横架28の他端が前記の他方のレールガイド2
2に固定され、前記摺動部28aを有するレール
ガイド21に第1のスライドベース32が垂下固
定され、他方のレールガイド22に近い横架28
の部分に第2のスライドベース35が横架28に
沿う左右即ちY方向に摺動可能に垂下され、前記
横架28の略中央に第3のスライドベース41が
左右方向に摺動可能に取り付けられ、前記左右の
第1のスライドベース32及び第2のスライドベ
ース35には夫々ドリルユニツト39,40がユ
ニツトベース33,36を介して上下のZ方向に
摺動可能に支持され、第3のスライドベース41
にはドリルユニツト42が下向に支持され、前記
ベース台1には前記支柱12,13の他、可動挟
持部材15だけが設けられたことを特徴とする形
鋼穿孔機である。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図及び第2図に示す如く、形鋼2はそのフ
ランジ端をベース台1上に接触せしめて載置され
る。詳しくは、形鋼2の挿入を容易にするためベ
ース台1上に取り付けられたコロ11上に支持さ
れる。又、第3図に示すガイドロール1aも形鋼
2の挿入を容易にするためのものでベース台に載
置される。
ランジ端をベース台1上に接触せしめて載置され
る。詳しくは、形鋼2の挿入を容易にするためベ
ース台1上に取り付けられたコロ11上に支持さ
れる。又、第3図に示すガイドロール1aも形鋼
2の挿入を容易にするためのものでベース台に載
置される。
ベース台1上にはその四隅に支柱12,13が
立設され、一方の支柱13の内側には形鋼2のフ
ランジ面が当接する挟持部材14が固定される。
又、挟持部材14と相対向する位置には、その両
端面をベース台1上に支承され、ベース台1上を
挟持部材14と近遠する向きに移動する可動挟持
部材15が左右に摺動自在に係合している。可動
挟持部材15の側面には、油圧ジヤツキ16のロ
ード17が当接し、油圧ジヤツキ16はこれに螺
合するねじ棒18に連結するハンドル19により
ベース台1上を移動する。この移動により可動挟
持部材15はベース台1上を左右に摺動し、挟持
部材14と共に形鋼2のフランジ面を挟持する。
なお、形鋼2の固定は油圧ジヤツキ16の作動に
よつて行われる。
立設され、一方の支柱13の内側には形鋼2のフ
ランジ面が当接する挟持部材14が固定される。
又、挟持部材14と相対向する位置には、その両
端面をベース台1上に支承され、ベース台1上を
挟持部材14と近遠する向きに移動する可動挟持
部材15が左右に摺動自在に係合している。可動
挟持部材15の側面には、油圧ジヤツキ16のロ
ード17が当接し、油圧ジヤツキ16はこれに螺
合するねじ棒18に連結するハンドル19により
ベース台1上を移動する。この移動により可動挟
持部材15はベース台1上を左右に摺動し、挟持
部材14と共に形鋼2のフランジ面を挟持する。
なお、形鋼2の固定は油圧ジヤツキ16の作動に
よつて行われる。
支柱12,13の上端には、角型フレーム20
がベース台1のベース面に平行即ち水平に搭載さ
れている。角型フレーム20の左右に相対向する
側には、一対のレールガイド21,22が角型フ
レーム20に平行に固定されたレール23,24
を介し、前後に摺動自在に懸架されている。又、
一方のレールガイド21にはジヨイントプレート
25の下端面が固着され、その上端側にはレール
23と併設するロツド26の一端が固定され、ロ
ツド26の他端は、これを移動するシリンダ27
に連結されている。なお、シリンダ27は角型フ
レーム20に固定される。
がベース台1のベース面に平行即ち水平に搭載さ
れている。角型フレーム20の左右に相対向する
側には、一対のレールガイド21,22が角型フ
レーム20に平行に固定されたレール23,24
を介し、前後に摺動自在に懸架されている。又、
一方のレールガイド21にはジヨイントプレート
25の下端面が固着され、その上端側にはレール
23と併設するロツド26の一端が固定され、ロ
ツド26の他端は、これを移動するシリンダ27
に連結されている。なお、シリンダ27は角型フ
レーム20に固定される。
一方のレールガイド21と他方のレールガイド
22との間には横架28が架設される。又、横架
28の前記レールガイド21側にはこのレールガ
イド21に摺動自在に支持される摺動部28aが
形成され、更にその端部には雌ねじ28bが固定
される。この雌ねじ28bには前記レールガイド
21に回転可能に取り付けたねじ棒29が噛合
し、このねじ棒29はハンドル30により回転さ
れる。このハンドル30の回転により横架28は
レールガイド21と同じ前後の移動方向(以下X
方向と称呼する)に移動する。又、レールガイド
21と摺動部28a間には横架28をレールガイ
ド21に固定するためのストツプハンドル31が
設けられている。
22との間には横架28が架設される。又、横架
28の前記レールガイド21側にはこのレールガ
イド21に摺動自在に支持される摺動部28aが
形成され、更にその端部には雌ねじ28bが固定
される。この雌ねじ28bには前記レールガイド
21に回転可能に取り付けたねじ棒29が噛合
し、このねじ棒29はハンドル30により回転さ
れる。このハンドル30の回転により横架28は
レールガイド21と同じ前後の移動方向(以下X
方向と称呼する)に移動する。又、レールガイド
21と摺動部28a間には横架28をレールガイ
ド21に固定するためのストツプハンドル31が
設けられている。
レールガイド21には第1のスライドベース3
2が固着され、第1のスライドベース32にはユ
ニツトベース33を上下方向(以下Z方向と称呼
する)に案内する摺動部32aが形成される。こ
のZ方向の摺動はシリンダ34により行われる。
2が固着され、第1のスライドベース32にはユ
ニツトベース33を上下方向(以下Z方向と称呼
する)に案内する摺動部32aが形成される。こ
のZ方向の摺動はシリンダ34により行われる。
又、横架28のレールガイド22側には、横架
28に沿う方向(以下Y方向と称呼する)に移動
する第2のスライドベース35が摺動自在に係合
し、第2のスライドベース35にはユニツトベー
ス36をZ方向に摺動自在に支持する摺動部35
aが形成される。なお、第2のスライドベース3
5は、これに螺合するねじ棒37を介し、ハンド
ル38により移動される。又、ユニツトベース3
6はシリンダ34により作動される。
28に沿う方向(以下Y方向と称呼する)に移動
する第2のスライドベース35が摺動自在に係合
し、第2のスライドベース35にはユニツトベー
ス36をZ方向に摺動自在に支持する摺動部35
aが形成される。なお、第2のスライドベース3
5は、これに螺合するねじ棒37を介し、ハンド
ル38により移動される。又、ユニツトベース3
6はシリンダ34により作動される。
ユニツトベース33,36にはドリルユニツト
39,40が夫々のドリルの軸線方向に摺動可能
に支持され、ドリルユニツト39,40は相対向
し、形鋼2のフランジ面に直交して配設される。
39,40が夫々のドリルの軸線方向に摺動可能
に支持され、ドリルユニツト39,40は相対向
し、形鋼2のフランジ面に直交して配設される。
又、横架28には第3のスライドベース41が
この横架28に沿うY方向に摺動自在に支持さ
れ、この第3のスライドベース41にはドリルユ
ニツト42がZ方向に摺動可能に支持され、形鋼
2のウエーブを穿孔すべく配設される。なお、第
3のスライドベース41は横架28に固定された
シリンダ43により移動する。
この横架28に沿うY方向に摺動自在に支持さ
れ、この第3のスライドベース41にはドリルユ
ニツト42がZ方向に摺動可能に支持され、形鋼
2のウエーブを穿孔すべく配設される。なお、第
3のスライドベース41は横架28に固定された
シリンダ43により移動する。
上記によつて明らかの如く、ドリルユニツト3
9,40,42はすべて第1、第2、第3のスラ
イドベース32,35,41を介し、角型フレー
ム20に懸架された状態で配設され、ベース台1
には直接載置されない。又、ドリルユニツト3
9,40,42はシリンダ27により同時に前後
のX方向に移動し得ると共に、左右のY方向、上
下のZ方向に対しては各々独立に移動可能であ
り、かつドリルユニツト39とドリルユニツト4
0とはハンドル30により前後のX方向に相対変
位することができる。
9,40,42はすべて第1、第2、第3のスラ
イドベース32,35,41を介し、角型フレー
ム20に懸架された状態で配設され、ベース台1
には直接載置されない。又、ドリルユニツト3
9,40,42はシリンダ27により同時に前後
のX方向に移動し得ると共に、左右のY方向、上
下のZ方向に対しては各々独立に移動可能であ
り、かつドリルユニツト39とドリルユニツト4
0とはハンドル30により前後のX方向に相対変
位することができる。
次に、本実施例の作用、効果を説明する。
まず、形鋼2を導入し、ベース台1上に載置
し、これを挟持部材14、可動挟持部材15によ
り固定位置決めする。次に、シリンダ27により
ドリルユニツト39,40,42を所定位置に同
時に移動する。今、形鋼2のフランジおよびウエ
ーブの穿孔内容が同一の場合には、図示しない制
御装置によりシリンダ27,34,43を動作
し、所望の穿孔を行なう。又、フランジ面の穿孔
内容が異なる場合、例えばドリルユニツト39,
40により孔がずれて穿孔される場合には、ハン
ドル30を廻し、ねじ棒29と雌ねじ28bとの
噛合により横架28をX方向に移動して行なう。
一方、ドリルユニツト42はシリンダ43により
Y方向に独立に移動し、所望の穿孔を行なうこと
ができる。
し、これを挟持部材14、可動挟持部材15によ
り固定位置決めする。次に、シリンダ27により
ドリルユニツト39,40,42を所定位置に同
時に移動する。今、形鋼2のフランジおよびウエ
ーブの穿孔内容が同一の場合には、図示しない制
御装置によりシリンダ27,34,43を動作
し、所望の穿孔を行なう。又、フランジ面の穿孔
内容が異なる場合、例えばドリルユニツト39,
40により孔がずれて穿孔される場合には、ハン
ドル30を廻し、ねじ棒29と雌ねじ28bとの
噛合により横架28をX方向に移動して行なう。
一方、ドリルユニツト42はシリンダ43により
Y方向に独立に移動し、所望の穿孔を行なうこと
ができる。
又、形鋼2の幅が変化した場合には、ハンドル
19により油圧ジヤツキ16を介し可動挟持部材
15を移動すると共に、ハンドル38により第2
のスライドベース35を移動し、所定位置にドリ
ルユニツト40を位置決めして行えばよい。
19により油圧ジヤツキ16を介し可動挟持部材
15を移動すると共に、ハンドル38により第2
のスライドベース35を移動し、所定位置にドリ
ルユニツト40を位置決めして行えばよい。
以上の如く、ベース台1の四隅に立設した支柱
12,13を介してこのベース台1から離れた角
型フレーム20にドリルユニツト39等を配設し
たことにより、ベース台1まわりが簡素化され小
型軽量になると共に、ドリルユニツト39等を任
意の位置に移動できる深い懐部(フトコロ部)が
形成され、切屑除去、ツール交換、調整が極めて
容易に行われる。更に、上記の如く、各ドリルユ
ニツト39等が1つのシリンダ27で一方向に同
時に移動可能であると共に各ドリルユニツト3
9,40,42が独立に他方向に移動でき、か
つ、対峙するドリルユニツト39,40の相互間
もシフトし得るように構成されているため、それ
ぞれ全く独立のドリルユニツトと同等の性能を有
すると共に、穿孔すべき孔位置によつては同時穿
孔が可能なため操作しやすく、かつ極めて、高効
率の穿孔を行なうことができる。又、全体が小型
軽量に形成されるため制御装置も小型で簡素化さ
れる。更に、形鋼2の位置決めも容易で慣性力に
よる停止ずれも全く生じない。従つて穿孔精度が
向上する。
12,13を介してこのベース台1から離れた角
型フレーム20にドリルユニツト39等を配設し
たことにより、ベース台1まわりが簡素化され小
型軽量になると共に、ドリルユニツト39等を任
意の位置に移動できる深い懐部(フトコロ部)が
形成され、切屑除去、ツール交換、調整が極めて
容易に行われる。更に、上記の如く、各ドリルユ
ニツト39等が1つのシリンダ27で一方向に同
時に移動可能であると共に各ドリルユニツト3
9,40,42が独立に他方向に移動でき、か
つ、対峙するドリルユニツト39,40の相互間
もシフトし得るように構成されているため、それ
ぞれ全く独立のドリルユニツトと同等の性能を有
すると共に、穿孔すべき孔位置によつては同時穿
孔が可能なため操作しやすく、かつ極めて、高効
率の穿孔を行なうことができる。又、全体が小型
軽量に形成されるため制御装置も小型で簡素化さ
れる。更に、形鋼2の位置決めも容易で慣性力に
よる停止ずれも全く生じない。従つて穿孔精度が
向上する。
本実施例で、第1のスライドベース32および
挟持部材14を固定式としたが、本発明はこれに
限定するものでない。又、ユニツトベース33,
36と第1、第2のスライトベース32,35と
の摺動方向の相互関係も上記に限定するものでな
い。又、ハンドル19,30,38を自動化して
も構わない。又、シリンダ27,34,43は油
気圧の何れでもよく、油圧ジヤツキ16は油圧に
限定しない。更に、ストツプハンドル31も自動
操作にしてもよい。
挟持部材14を固定式としたが、本発明はこれに
限定するものでない。又、ユニツトベース33,
36と第1、第2のスライトベース32,35と
の摺動方向の相互関係も上記に限定するものでな
い。又、ハンドル19,30,38を自動化して
も構わない。又、シリンダ27,34,43は油
気圧の何れでもよく、油圧ジヤツキ16は油圧に
限定しない。更に、ストツプハンドル31も自動
操作にしてもよい。
以上の説明によつて明らかな如く、本発明によ
れば、小型軽量で操作性に優れ、作業効率を向上
し得ると共に、高精度で且つ自動的な穿孔を実施
し得る効果が上げられる。
れば、小型軽量で操作性に優れ、作業効率を向上
し得ると共に、高精度で且つ自動的な穿孔を実施
し得る効果が上げられる。
第1図は従来の形鋼穿孔機の1つを示す正面
図、第2図は本発明一実施例の正面図、第3図は
その上面図である。 1……ベース台、2……形鋼、11……コロ、
12,13……支柱、14……挟持部材、15…
…可動挟持部材、16……油圧ジヤツキ、17…
…ロツド、18,37……ねじ棒、19,30,
38……ハンドル、20……角型フレーム、2
1,22……レールガイド、23,24……レー
ル、25……ジヨイントプレート、26……ロツ
ド、27,34,43……シリンダ、28……横
架、28a,32a,35a……摺動部、28b
……雌ねじ、29……ねじ棒、31……ストツプ
ハンドル、32……第1のスライドベース、3
3,36……ユニツトベース、35……第2のス
ライドベース、39,40,42……ドリルユニ
ツト、41……第3のスライドベース。
図、第2図は本発明一実施例の正面図、第3図は
その上面図である。 1……ベース台、2……形鋼、11……コロ、
12,13……支柱、14……挟持部材、15…
…可動挟持部材、16……油圧ジヤツキ、17…
…ロツド、18,37……ねじ棒、19,30,
38……ハンドル、20……角型フレーム、2
1,22……レールガイド、23,24……レー
ル、25……ジヨイントプレート、26……ロツ
ド、27,34,43……シリンダ、28……横
架、28a,32a,35a……摺動部、28b
……雌ねじ、29……ねじ棒、31……ストツプ
ハンドル、32……第1のスライドベース、3
3,36……ユニツトベース、35……第2のス
ライドベース、39,40,42……ドリルユニ
ツト、41……第3のスライドベース。
Claims (1)
- 1 ベース台1上に載置した形鋼2を下向及び左
右両側の3方向から穿孔する形鋼穿孔機におい
て、上記ベース台1上の隅部に支柱12,13が
立設され、これ等支柱12,13の上端に角型フ
レーム20が左右に張り出して固定され、この角
型フレーム20の左右に相対向する両側にレール
23,24が平行に設置され、これ等のレール2
3,24に各別にレールガイド21,22が前記
レールに沿つて前後即ちX方向に摺動自在に懸架
され、前記一方のレールガイド21には横架28
の一端が摺動部28a及びストツプハンドル31
を有して前記X方向に摺動及び固定可能に取り付
けられ、前記横架28の他端が前記の他方のレー
ルガイド22に固定され、前記摺動部28aを有
するレールガイド21に第1のスライドベース3
2が垂下固定され、他方のレールガイド22に近
い横架28の部分に第2のスライドベース35が
横架28に沿う左右即ちY方向に摺動可能に垂下
され、前記横架28の略中央に第3のスライドベ
ース41が左右方向に摺動可能に取り付けられ、
前記第1のスライドベース32及び第2のスライ
ドベース35にはそれぞれドリルユニツト39,
40がユニツトベース33,36を介して上下の
Z方向に摺動可能に支持され、第3のスライドベ
ース41にはドリルユニツト42が下向に支持さ
れ、前記ベース台1には前記支柱12,13の
他、可動挾持部材15だけが設けられたことを特
徴とする形鋼穿孔機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6399683A JPS59192408A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | 形鋼穿孔機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6399683A JPS59192408A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | 形鋼穿孔機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59192408A JPS59192408A (ja) | 1984-10-31 |
| JPS6247641B2 true JPS6247641B2 (ja) | 1987-10-08 |
Family
ID=13245383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6399683A Granted JPS59192408A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | 形鋼穿孔機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59192408A (ja) |
-
1983
- 1983-04-12 JP JP6399683A patent/JPS59192408A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59192408A (ja) | 1984-10-31 |
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