JPS6247693B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6247693B2 JPS6247693B2 JP56181653A JP18165381A JPS6247693B2 JP S6247693 B2 JPS6247693 B2 JP S6247693B2 JP 56181653 A JP56181653 A JP 56181653A JP 18165381 A JP18165381 A JP 18165381A JP S6247693 B2 JPS6247693 B2 JP S6247693B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silane
- group
- hot water
- polyolefin
- hollow body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/09—Articles with cross-sections having partially or fully enclosed cavities, e.g. pipes or channels
- B29C48/11—Articles with cross-sections having partially or fully enclosed cavities, e.g. pipes or channels comprising two or more partially or fully enclosed cavities, e.g. honeycomb-shaped
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/09—Articles with cross-sections having partially or fully enclosed cavities, e.g. pipes or channels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
本発明はシラン変性ポリオレフインから架橋ポ
リオレフインの中空体を製造する方法に関する。 シラン変性ポリオレフインは溶融混練時には架
橋せず、水処理することにより架橋するので溶融
押出が容易であり、押出成形後水処理して架橋す
ると耐熱性、耐候性、耐衝撃性等が向上するとい
う特徴を有している。 しかしながら上記架橋を行うためには水処理を
長時間行なわなければならないという欠点があつ
た。 本発明は上記欠点に鑑み、シラン変性ポリオレ
フインから架橋ポリオレフイン中空体を短時間で
製造する方法を提供せんとしてなされたものであ
つて、その要旨はシラン変性ポリオレフインを押
出して中空体を製造する際に、中空体の外部を水
で冷却し、内部を熱水で加熱してシラン架橋せし
めることを特徴とする架橋ポリオレフイン中空体
の製造方法に存する。 本発明において使用されるシラン変性ポリオレ
フインとは一般式RR′SiY2で表わされるシランが
化学的に結合されたポリオレフインを意味し、上
記ポリオレフインとしては、たとえばポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリブテン、エチレン−プ
ロピレン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合
体、塩素化ポリエチレン、エチレン−塩化ビニル
共重合体、エチレン−アクリル酸エステル共重合
体等があげられる。 上記ポリオレフインに化学的に結合されるシラ
ンは一般式RR′SiY2で表わされ、式中Rはケイ素
−炭素結合によつてケイ素に結合する、炭素、水
素、および場合によつては酸素からなる1価のオ
レフイン性不飽和基を表わし、たとえばビニル
基、アリル基、ブテニル基、シクロヘキセニル
基、シクロペンタジエニル基、シクロヘキサジエ
ニル基、CH2=C(CH3)COO(CH2)3−、CH2
=C(CH3)COOCH2CH2O(CH2)3−および
CH2=C(CH3)COOCH2CH2OCH2CH(OH)
CH2O(CH2)3−等があげられ、特にビニル基が
好適である。又Yは6個より少ない炭素原子を有
するアルコキシ基、アルコキシアルコキシ基およ
びアシロキシ基および14個よりも少ない炭素原子
を有するオキシム基のうちから選ばれた加水分解
をしうる有機基を示し、たとえばメトキシ基、エ
トキシ基、ブトキシ基、ホルミロキシ基、アセト
キシ基、プロピオノキシ基、−ON=C(CH3)2、
−ON=C(CH3)C2H5、−ON=C(C6H5)2、等
があげられる。 R′は脂肪族性不飽和のない1価の炭化水素
基、前記R又は前記Yを示し、脂肪族性不飽和の
ない1価の炭化水素基の例としてはたとえばメチ
ル基、エチル基、プロピル基、テトラデシル基、
オクタデシル基、フエニル基、ベンジル基、トリ
ル基等があげられる。 そして上記シランは好ましくは式RSiY3の構造
を有しかつ3個の加水分解しうる有機基を含有す
るものであり、ビニルトリエトキシシランおよび
ビニルトリメトキシシランが最も好適に用いられ
る。又加水分解しうる基を2個しか含有しないシ
ラン、たとえばビニルメチルジエトキシシラン、
ビニルフエニルジメトキシシランも好適に用いら
れる。 そしてシランは前記ポリオレフイン100重量部
に対して0.1〜20重量部、特に好ましくは0.5〜10
重量部用いられる。 前述のポリオレフインは上記シランがグラフト
され、シラン変性ポリオレフインとなされるので
あるが、該グラフト化は公知のいかなる方法が用
いられてもよいが、たとえば英国特許第1286460
号に記載されているように前述のポリオレフイン
と上記シランに140℃以上の温度においてポリオ
レフインに遊離ラジカル位置を発生させ得る化合
物を添加し140℃以上に加熱することにより合成
される。 上記化合物としては、たとえばジクミルパーオ
キサイド、t−ブチルパーオキサイド、過酸化ベ
ンゾイル、アゾビスイソブチロニトリル等があげ
られる。 本発明においては上記シラン変性ポリオレフイ
ンを溶融し押出して中空体を製造するのである
が、該押出方法はなんら限定されるものではな
く、公知のいかなる方法が採用されても良く、た
とえばパイプ金型の設置された二軸押出機に前記
の組成物が供給され加熱押出しにより中空体が成
形されるのである。 なお中空体成形の際、成形性の向上等のために
一般にパイプの成形の際に添加されている滑剤、
安定剤、顔料、充填材等が加えられても良い。 そして本発明においては押出す際に中空体の外
部を水で冷却し、内部を熱水してシラン架橋せし
めるのである。 上記熱水の温度は高いほうが好ましく、より好
ましくは85℃〜100℃であり、100℃以上の水蒸気
であつてもよい。又熱水が酸性であると架橋がよ
り速く進行するので好ましい。 上記熱水の供給方法は任意の方法が採用されて
よく、たとえば金型の内部に熱水供給管を設置
し、シラン変性ポリオレフインを押出すと共に、
押出方向に熱水を供給する方法が採用される。 又中空体を押出す際に架橋を促進するためにシ
ラノール縮合触媒をシラン変性ポリオレフインに
添加してもよいが酸性熱水で処理する際には架橋
が非常に早く進行するので添加する必要はほとん
どない。 上記シラノール縮合触媒としては、たとえばジ
ブチル錫ジラウレイト、ジブチル錫ジオクテイ
ト、ジブチル錫ジアセテイト、オクタン酸錫、オ
レイン酸錫、2−エチルヘキサン酸亜鉛、ナフテ
ン酸コバルト、オクタン酸コバルト、2−エチル
ヘキサン酸鉄等のカルボン酸の金属塩、チタン酸
ビス(アセチルアセトニル)ジ−イソプロピル、
ジイソプロポキシチタニウムジ(エチルアセトア
セテイト)、チタン酸テトラブチル、チタン酸テ
トラノニル、チタン酸エチレングリコール等のチ
タニウムキレート化合物あるいはチタン酸アルキ
ルおよびジルコン酸テトラブチル等のジルコン酸
アルキル等の有機金属化合物、エチルアミン、ヘ
キシルアミン、ジブチルアミン、ピペリジン、エ
チレンジアミン、P−トルエンスルホン酸、酢酸
等の有機塩基及び有機酸があげられる。 本発明の製造方法の構成は上述の通りであり、
シラン変性ポリオレフインの中空体は内部から熱
水によつて加熱され、外部から水で冷却されるの
で、中空体の内部から外部への温度勾配は大とな
り、中空体中への水の拡散速度が大になるので、
シラン架橋は、短時間で行なわれる。さらに熱水
が酸性であるとシラン架橋はより促進され、厚み
の厚いものでも短時間に架橋され、高価なシラノ
ール縮合触媒を使用する必要がなくなる。 従つて、耐熱性、耐候性、耐衝撃性等にすぐれ
た架橋ポリオレフイン中空体が容易に製造でき
る。 次に、本発明を実施例により説明する。なお以
下「部」とあるのは「重量部」を意味し、ゲル分
率は試料を110℃のキシレンに潰漬し、24時間後
の不溶分の重量%で示した。 参考例 1 ポリエチレン(密度0.932g/cm3、メルトインデ
ツクス2.1)100部、ビニルトリメトキシシラン
2.0部及び過酸化ベンゾイル0.1部を押出機に供給
し、150〜180℃で混練押出してシラン変性ポリエ
チレンを得た。 ポリエチレン(密度0.932g/cm3、メルトインデ
ツクス2.1)100部とジブチル錫ジラウレート2部
を混合して触媒組成物を得た前記シラン変性ポリ
エチレン19部と触媒組成物1部をプレス機に供給
し、120〜160℃、100Kg/cm2で3分間加熱加圧し
て厚さ5mmのシートを得た。得られたシートの一
面を85℃の熱水に当接させ他面を60℃、45℃及び
25℃の水に当接させて、架橋せしめ第1表に示し
た所定時間にゲル分率を測定した。 結果を第1表に示す。
リオレフインの中空体を製造する方法に関する。 シラン変性ポリオレフインは溶融混練時には架
橋せず、水処理することにより架橋するので溶融
押出が容易であり、押出成形後水処理して架橋す
ると耐熱性、耐候性、耐衝撃性等が向上するとい
う特徴を有している。 しかしながら上記架橋を行うためには水処理を
長時間行なわなければならないという欠点があつ
た。 本発明は上記欠点に鑑み、シラン変性ポリオレ
フインから架橋ポリオレフイン中空体を短時間で
製造する方法を提供せんとしてなされたものであ
つて、その要旨はシラン変性ポリオレフインを押
出して中空体を製造する際に、中空体の外部を水
で冷却し、内部を熱水で加熱してシラン架橋せし
めることを特徴とする架橋ポリオレフイン中空体
の製造方法に存する。 本発明において使用されるシラン変性ポリオレ
フインとは一般式RR′SiY2で表わされるシランが
化学的に結合されたポリオレフインを意味し、上
記ポリオレフインとしては、たとえばポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリブテン、エチレン−プ
ロピレン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合
体、塩素化ポリエチレン、エチレン−塩化ビニル
共重合体、エチレン−アクリル酸エステル共重合
体等があげられる。 上記ポリオレフインに化学的に結合されるシラ
ンは一般式RR′SiY2で表わされ、式中Rはケイ素
−炭素結合によつてケイ素に結合する、炭素、水
素、および場合によつては酸素からなる1価のオ
レフイン性不飽和基を表わし、たとえばビニル
基、アリル基、ブテニル基、シクロヘキセニル
基、シクロペンタジエニル基、シクロヘキサジエ
ニル基、CH2=C(CH3)COO(CH2)3−、CH2
=C(CH3)COOCH2CH2O(CH2)3−および
CH2=C(CH3)COOCH2CH2OCH2CH(OH)
CH2O(CH2)3−等があげられ、特にビニル基が
好適である。又Yは6個より少ない炭素原子を有
するアルコキシ基、アルコキシアルコキシ基およ
びアシロキシ基および14個よりも少ない炭素原子
を有するオキシム基のうちから選ばれた加水分解
をしうる有機基を示し、たとえばメトキシ基、エ
トキシ基、ブトキシ基、ホルミロキシ基、アセト
キシ基、プロピオノキシ基、−ON=C(CH3)2、
−ON=C(CH3)C2H5、−ON=C(C6H5)2、等
があげられる。 R′は脂肪族性不飽和のない1価の炭化水素
基、前記R又は前記Yを示し、脂肪族性不飽和の
ない1価の炭化水素基の例としてはたとえばメチ
ル基、エチル基、プロピル基、テトラデシル基、
オクタデシル基、フエニル基、ベンジル基、トリ
ル基等があげられる。 そして上記シランは好ましくは式RSiY3の構造
を有しかつ3個の加水分解しうる有機基を含有す
るものであり、ビニルトリエトキシシランおよび
ビニルトリメトキシシランが最も好適に用いられ
る。又加水分解しうる基を2個しか含有しないシ
ラン、たとえばビニルメチルジエトキシシラン、
ビニルフエニルジメトキシシランも好適に用いら
れる。 そしてシランは前記ポリオレフイン100重量部
に対して0.1〜20重量部、特に好ましくは0.5〜10
重量部用いられる。 前述のポリオレフインは上記シランがグラフト
され、シラン変性ポリオレフインとなされるので
あるが、該グラフト化は公知のいかなる方法が用
いられてもよいが、たとえば英国特許第1286460
号に記載されているように前述のポリオレフイン
と上記シランに140℃以上の温度においてポリオ
レフインに遊離ラジカル位置を発生させ得る化合
物を添加し140℃以上に加熱することにより合成
される。 上記化合物としては、たとえばジクミルパーオ
キサイド、t−ブチルパーオキサイド、過酸化ベ
ンゾイル、アゾビスイソブチロニトリル等があげ
られる。 本発明においては上記シラン変性ポリオレフイ
ンを溶融し押出して中空体を製造するのである
が、該押出方法はなんら限定されるものではな
く、公知のいかなる方法が採用されても良く、た
とえばパイプ金型の設置された二軸押出機に前記
の組成物が供給され加熱押出しにより中空体が成
形されるのである。 なお中空体成形の際、成形性の向上等のために
一般にパイプの成形の際に添加されている滑剤、
安定剤、顔料、充填材等が加えられても良い。 そして本発明においては押出す際に中空体の外
部を水で冷却し、内部を熱水してシラン架橋せし
めるのである。 上記熱水の温度は高いほうが好ましく、より好
ましくは85℃〜100℃であり、100℃以上の水蒸気
であつてもよい。又熱水が酸性であると架橋がよ
り速く進行するので好ましい。 上記熱水の供給方法は任意の方法が採用されて
よく、たとえば金型の内部に熱水供給管を設置
し、シラン変性ポリオレフインを押出すと共に、
押出方向に熱水を供給する方法が採用される。 又中空体を押出す際に架橋を促進するためにシ
ラノール縮合触媒をシラン変性ポリオレフインに
添加してもよいが酸性熱水で処理する際には架橋
が非常に早く進行するので添加する必要はほとん
どない。 上記シラノール縮合触媒としては、たとえばジ
ブチル錫ジラウレイト、ジブチル錫ジオクテイ
ト、ジブチル錫ジアセテイト、オクタン酸錫、オ
レイン酸錫、2−エチルヘキサン酸亜鉛、ナフテ
ン酸コバルト、オクタン酸コバルト、2−エチル
ヘキサン酸鉄等のカルボン酸の金属塩、チタン酸
ビス(アセチルアセトニル)ジ−イソプロピル、
ジイソプロポキシチタニウムジ(エチルアセトア
セテイト)、チタン酸テトラブチル、チタン酸テ
トラノニル、チタン酸エチレングリコール等のチ
タニウムキレート化合物あるいはチタン酸アルキ
ルおよびジルコン酸テトラブチル等のジルコン酸
アルキル等の有機金属化合物、エチルアミン、ヘ
キシルアミン、ジブチルアミン、ピペリジン、エ
チレンジアミン、P−トルエンスルホン酸、酢酸
等の有機塩基及び有機酸があげられる。 本発明の製造方法の構成は上述の通りであり、
シラン変性ポリオレフインの中空体は内部から熱
水によつて加熱され、外部から水で冷却されるの
で、中空体の内部から外部への温度勾配は大とな
り、中空体中への水の拡散速度が大になるので、
シラン架橋は、短時間で行なわれる。さらに熱水
が酸性であるとシラン架橋はより促進され、厚み
の厚いものでも短時間に架橋され、高価なシラノ
ール縮合触媒を使用する必要がなくなる。 従つて、耐熱性、耐候性、耐衝撃性等にすぐれ
た架橋ポリオレフイン中空体が容易に製造でき
る。 次に、本発明を実施例により説明する。なお以
下「部」とあるのは「重量部」を意味し、ゲル分
率は試料を110℃のキシレンに潰漬し、24時間後
の不溶分の重量%で示した。 参考例 1 ポリエチレン(密度0.932g/cm3、メルトインデ
ツクス2.1)100部、ビニルトリメトキシシラン
2.0部及び過酸化ベンゾイル0.1部を押出機に供給
し、150〜180℃で混練押出してシラン変性ポリエ
チレンを得た。 ポリエチレン(密度0.932g/cm3、メルトインデ
ツクス2.1)100部とジブチル錫ジラウレート2部
を混合して触媒組成物を得た前記シラン変性ポリ
エチレン19部と触媒組成物1部をプレス機に供給
し、120〜160℃、100Kg/cm2で3分間加熱加圧し
て厚さ5mmのシートを得た。得られたシートの一
面を85℃の熱水に当接させ他面を60℃、45℃及び
25℃の水に当接させて、架橋せしめ第1表に示し
た所定時間にゲル分率を測定した。 結果を第1表に示す。
【表】
参考例 2
ポリエチレン(密度0.935g/cm3、メルトインデ
ツクス0.22)100部、ビニルトリメトキシシラン
2.3部及び過酸化ベンゾイル0.1部を押出機に供給
し、150〜180℃で混練押出してシラン変性ポリエ
チレンを得た。得られたシラン変性ポリエチレン
をプレス機に供給し、130〜150℃、100Kg/cm2で
3分間加熱加圧して厚さ5mm及び8mmのシートを
得た。得られたシートの一面を98℃の熱水に当接
し、他面を25℃の水に当接して架橋せしめ、第2
表に示した所定時間後にゲル分率を測定した。な
お、熱水は硫酸を添加してPHを7、6.5及び3に
設定した。結果を第2表に示す。
ツクス0.22)100部、ビニルトリメトキシシラン
2.3部及び過酸化ベンゾイル0.1部を押出機に供給
し、150〜180℃で混練押出してシラン変性ポリエ
チレンを得た。得られたシラン変性ポリエチレン
をプレス機に供給し、130〜150℃、100Kg/cm2で
3分間加熱加圧して厚さ5mm及び8mmのシートを
得た。得られたシートの一面を98℃の熱水に当接
し、他面を25℃の水に当接して架橋せしめ、第2
表に示した所定時間後にゲル分率を測定した。な
お、熱水は硫酸を添加してPHを7、6.5及び3に
設定した。結果を第2表に示す。
【表】
実施例 1
熱水供給管の設けられたパイプ金型が設置され
た二軸押出機に参考例1で作製したシラン変性ポ
リエチレン19部及び触媒組成物1部を供給し、
135℃で外径17mm内径13mm(肉厚2mm)のパイプ
を2mm/分の速度で押出した。この際パイプの外
部を20℃の水で冷却し、熱水供給管から85℃の熱
水を供給して内部を加熱してシラン架橋せしめ、
押出口より50cm(架橋時間30秒)、1m(60秒)、
1m50cm(90秒)、2m(120秒)及び2m50cm(150
秒)の地点のゲル分率を測定したところ、それぞ
れ19%、43%、61%、64%及び68%であつた。 実施例 2 熱水供給管の設けられたパイプ金型が設置され
た二軸押出機に参考例1で作製したシラン変性ポ
リエチレンを供給し、135℃で外径17mm、内径13
mm(肉厚2mm)のパイプを1.5m/分の速度で押
出し、7mmの長さのパイプを得た。この際パイプ
の外部を20℃の水で冷却し、熱水供給管からPH
2、95℃の硫酸酸性熱水を供給して内部を加熱し
てシラン架橋せしめた。製造直後のゲル分率は
54.6%であつた。又得られたパイプを室温で放置
し、5時間後、1日後及び10日後にゲル分率を測
定したところ、それぞれ61.0%、61.4%、63.1%
であつた。
た二軸押出機に参考例1で作製したシラン変性ポ
リエチレン19部及び触媒組成物1部を供給し、
135℃で外径17mm内径13mm(肉厚2mm)のパイプ
を2mm/分の速度で押出した。この際パイプの外
部を20℃の水で冷却し、熱水供給管から85℃の熱
水を供給して内部を加熱してシラン架橋せしめ、
押出口より50cm(架橋時間30秒)、1m(60秒)、
1m50cm(90秒)、2m(120秒)及び2m50cm(150
秒)の地点のゲル分率を測定したところ、それぞ
れ19%、43%、61%、64%及び68%であつた。 実施例 2 熱水供給管の設けられたパイプ金型が設置され
た二軸押出機に参考例1で作製したシラン変性ポ
リエチレンを供給し、135℃で外径17mm、内径13
mm(肉厚2mm)のパイプを1.5m/分の速度で押
出し、7mmの長さのパイプを得た。この際パイプ
の外部を20℃の水で冷却し、熱水供給管からPH
2、95℃の硫酸酸性熱水を供給して内部を加熱し
てシラン架橋せしめた。製造直後のゲル分率は
54.6%であつた。又得られたパイプを室温で放置
し、5時間後、1日後及び10日後にゲル分率を測
定したところ、それぞれ61.0%、61.4%、63.1%
であつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シラン変性ポリオレフインを押出して中空体
を製造する際に、中空体の外部を水で冷却し、内
部を熱水で加熱してシラン架橋せしめることを特
徴とする架橋ポリオレフイン中空体の製造方法。 2 熱水の温度が85℃〜100℃である特許請求の
範囲第1項記載の製造方法。 3 熱水が酸性である特許請求の範囲第1項又は
第2項記載の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56181653A JPS5882735A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 架橋ポリオレフイン中空体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56181653A JPS5882735A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 架橋ポリオレフイン中空体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5882735A JPS5882735A (ja) | 1983-05-18 |
| JPS6247693B2 true JPS6247693B2 (ja) | 1987-10-09 |
Family
ID=16104502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56181653A Granted JPS5882735A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 架橋ポリオレフイン中空体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5882735A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0645079U (ja) * | 1992-11-20 | 1994-06-14 | 弘一 坂倉 | 動物用の扉装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5514312A (en) * | 1990-06-18 | 1996-05-07 | Coflexip | Process for manufacturing a flexible tubular conduit having a jacket made of crosslinked polyethylene |
| DE102004062659A1 (de) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Rehau Ag + Co. | Verfahren zur Herstellung eines Hohlkörpers |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55128441A (en) * | 1979-03-27 | 1980-10-04 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | Preparing method for cross-linked polyethylene extrudate |
-
1981
- 1981-11-11 JP JP56181653A patent/JPS5882735A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0645079U (ja) * | 1992-11-20 | 1994-06-14 | 弘一 坂倉 | 動物用の扉装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5882735A (ja) | 1983-05-18 |
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