JPS6248570B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6248570B2 JPS6248570B2 JP17226279A JP17226279A JPS6248570B2 JP S6248570 B2 JPS6248570 B2 JP S6248570B2 JP 17226279 A JP17226279 A JP 17226279A JP 17226279 A JP17226279 A JP 17226279A JP S6248570 B2 JPS6248570 B2 JP S6248570B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- heat
- manufacturing
- spiral spring
- shrinkable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱収縮性チユーブの製造方法の改良
に関するものである。
に関するものである。
従来の熱収縮性チユーブの製造方法において
は、熱可塑性樹脂からなるチユーブを、このチユ
ーブよりも大径の所定の円筒状の金型内に配置
し、加熱しながらチユーブ内に液体あるいは気体
を押し込む等の操作により内圧を加えて膨張さ
せ、金型の内壁に密着した時に冷却して固化させ
るようにしていた。この場合、予め、素材チユー
ブを軟化点以上に加熱しこれを円筒状の金型に入
れ膨張させると言う方法もある。このような方法
は、低倍率の膨張を行う場合には良好であるが、
高倍率、即ち、チユーブの内径の3〜10倍に膨張
させると長さ方向にも著し膨張し、製造完了した
ものを加熱収縮させると長さ方向が加熱前の2/3
〜1/4程度に収縮する。熱収縮性チユーブは内側
に品物を収納し、加熱によりチユーブを収縮密着
させ、防湿、防塵、絶縁、包装等に使用されるの
で、長さ方向の収縮が小さいことが望まれ、2/3
〜1/4に長さ方向が収縮することは問題である。
は、熱可塑性樹脂からなるチユーブを、このチユ
ーブよりも大径の所定の円筒状の金型内に配置
し、加熱しながらチユーブ内に液体あるいは気体
を押し込む等の操作により内圧を加えて膨張さ
せ、金型の内壁に密着した時に冷却して固化させ
るようにしていた。この場合、予め、素材チユー
ブを軟化点以上に加熱しこれを円筒状の金型に入
れ膨張させると言う方法もある。このような方法
は、低倍率の膨張を行う場合には良好であるが、
高倍率、即ち、チユーブの内径の3〜10倍に膨張
させると長さ方向にも著し膨張し、製造完了した
ものを加熱収縮させると長さ方向が加熱前の2/3
〜1/4程度に収縮する。熱収縮性チユーブは内側
に品物を収納し、加熱によりチユーブを収縮密着
させ、防湿、防塵、絶縁、包装等に使用されるの
で、長さ方向の収縮が小さいことが望まれ、2/3
〜1/4に長さ方向が収縮することは問題である。
また、2本の棒を素材チユーブ内に挿入し、素
材チユーブを加熱しながら2本の棒の間隙を広げ
ることにより強制的に膨張させると言う方法もあ
る。この方法は、長さ方向の加熱収縮性は小さい
ものを製造できるが、径方向が高倍率のものある
いは長尺品を製造する場合には不向きである。即
ち、2本の棒の直径寸法は素材チユーブの径より
も小さくなければならず、強度的に問題であり、
この場合、2本の棒はたわんで長さ方向の位置に
より直径寸法が異なつてくる。この傾向は高倍率
の膨張、あるいは長尺品の場合は特に顕著であ
る。
材チユーブを加熱しながら2本の棒の間隙を広げ
ることにより強制的に膨張させると言う方法もあ
る。この方法は、長さ方向の加熱収縮性は小さい
ものを製造できるが、径方向が高倍率のものある
いは長尺品を製造する場合には不向きである。即
ち、2本の棒の直径寸法は素材チユーブの径より
も小さくなければならず、強度的に問題であり、
この場合、2本の棒はたわんで長さ方向の位置に
より直径寸法が異なつてくる。この傾向は高倍率
の膨張、あるいは長尺品の場合は特に顕著であ
る。
本発明の目的は、上記欠点を解消し、長さ方向
の加熱収縮が小さく、しかも径方向の収縮が大き
い熱収縮性チユーブを簡単容易に製造できる熱収
縮性チユーブの製造方法を提供することにある。
の加熱収縮が小さく、しかも径方向の収縮が大き
い熱収縮性チユーブを簡単容易に製造できる熱収
縮性チユーブの製造方法を提供することにある。
本発明の熱収縮性チユーブの製造方法は、うず
巻状ばねからなる管状体の中心部に配置された素
材チユーブを、軟化点温度以上に加熱するととも
に素材チユーブ内部に流体を介し内圧を加え内径
を上記うず巻状ばねの張力に抗し漸次拡大し所定
直径に達した後冷却固化させる方法である。
巻状ばねからなる管状体の中心部に配置された素
材チユーブを、軟化点温度以上に加熱するととも
に素材チユーブ内部に流体を介し内圧を加え内径
を上記うず巻状ばねの張力に抗し漸次拡大し所定
直径に達した後冷却固化させる方法である。
以下本発明の熱収縮性チユーブの製造方法の一
実施例を図面により説明する。2は素材チユーブ
で軟化点以上の温度に加熱され、うず巻状ばねか
ら形成された管状体1の中心部に配置されてい
る。そして、製造の場合は、素材チユーブ2内に
加圧空気を供給し内圧を加え、所定寸法まで膨張
させた後冷却固化し熱収縮性チユーブを完成す
る。素材チユーブ2の材料は、ポリ塩化ビニル、
ポリエチレン、ポリエステル等の合成樹脂、ある
いはこれらの混合物あるいは架橋させたものまた
はクロロプレン、塩素化ポリエチレンゴム、エチ
レンプロピレンゴムのような加硫ゴム等を主体と
したものを使用する。
実施例を図面により説明する。2は素材チユーブ
で軟化点以上の温度に加熱され、うず巻状ばねか
ら形成された管状体1の中心部に配置されてい
る。そして、製造の場合は、素材チユーブ2内に
加圧空気を供給し内圧を加え、所定寸法まで膨張
させた後冷却固化し熱収縮性チユーブを完成す
る。素材チユーブ2の材料は、ポリ塩化ビニル、
ポリエチレン、ポリエステル等の合成樹脂、ある
いはこれらの混合物あるいは架橋させたものまた
はクロロプレン、塩素化ポリエチレンゴム、エチ
レンプロピレンゴムのような加硫ゴム等を主体と
したものを使用する。
また、熱収縮性チユーブを製造するときに用い
る管状体1のうず巻状ばねの材料は、鋼、ニツケ
ルクロム鋼ように素材チユーブ2の加熱温度にお
いても常温と比較してあまり弾性率が変らないも
のがよい。また、例えば、シリコンゴムのような
合成ゴム、あるいは合成樹脂に鋼等の線を埋め込
んだもの、または、ガスクロスのような織物に鋼
線等を織り込んだものであつてもよい。尚、素材
チユーブと管状体との間にセパレータ材を介在さ
せてもよい。
る管状体1のうず巻状ばねの材料は、鋼、ニツケ
ルクロム鋼ように素材チユーブ2の加熱温度にお
いても常温と比較してあまり弾性率が変らないも
のがよい。また、例えば、シリコンゴムのような
合成ゴム、あるいは合成樹脂に鋼等の線を埋め込
んだもの、または、ガスクロスのような織物に鋼
線等を織り込んだものであつてもよい。尚、素材
チユーブと管状体との間にセパレータ材を介在さ
せてもよい。
上記実施例は、素材チユーブを予め軟化点以上
に加熱してうず巻状ばねの中に挿入した場合につ
いて説明したが、うず巻状ばねの中に入れた後素
材チユーブを加熱してもよい。この場合の加熱の
方法としては、うず巻状ばねの材料にニツケルク
ロム鋼等の発熱体を使用して加熱する方法、ある
は加熱気体、液体中にセツトした状態で浸漬して
加熱する方法もある。
に加熱してうず巻状ばねの中に挿入した場合につ
いて説明したが、うず巻状ばねの中に入れた後素
材チユーブを加熱してもよい。この場合の加熱の
方法としては、うず巻状ばねの材料にニツケルク
ロム鋼等の発熱体を使用して加熱する方法、ある
は加熱気体、液体中にセツトした状態で浸漬して
加熱する方法もある。
このように本実施例の熱収縮性チユーブの製造
方法は、うず巻状ばねからなる管状体の中心部に
配置された素材チユーブを、軟化点以上に加熱す
るとともに素材チユーブ内に流体を介し内圧を加
え内径を漸次拡大し外周を管状体に接しながら所
定内径に達した後、冷却固化するようにしたの
で、長手方向に拡大することがなく直径方向のみ
に拡張されている。従つて、加熱収縮時に長手方
向に収縮することなく半径方向にのみ大きく縮小
する。そして、作業も簡単容易で、小径のものも
製造できる。
方法は、うず巻状ばねからなる管状体の中心部に
配置された素材チユーブを、軟化点以上に加熱す
るとともに素材チユーブ内に流体を介し内圧を加
え内径を漸次拡大し外周を管状体に接しながら所
定内径に達した後、冷却固化するようにしたの
で、長手方向に拡大することがなく直径方向のみ
に拡張されている。従つて、加熱収縮時に長手方
向に収縮することなく半径方向にのみ大きく縮小
する。そして、作業も簡単容易で、小径のものも
製造できる。
以上記述した如く本発明の熱収縮性チユーブの
製造方法によれば、径方向に収縮が大きく長さ方
向の加熱収縮が小さい熱収縮チユーブを簡単容易
に製造できる効果を有するものである。
製造方法によれば、径方向に収縮が大きく長さ方
向の加熱収縮が小さい熱収縮チユーブを簡単容易
に製造できる効果を有するものである。
図は本発明の熱収縮性チユーブの製造方法を実
施する装置の概略図である。 1…管状体、2…素材チユーブ。
施する装置の概略図である。 1…管状体、2…素材チユーブ。
Claims (1)
- 1 加熱されることにより収縮する熱収縮性チユ
ーブの製造方法において、うず巻状ばねからなる
管状体の中心部に配置された素材チユーブを、軟
化点温度以上に加熱するとともに素材チユーブ内
に流体を介し内圧を加え内径を上記うず巻状ばね
の張力に抗し漸次拡大し所定直径に達した後冷却
固化させることを特徴とする熱収縮性チユーブの
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17226279A JPS5695645A (en) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | Manufacture of thermo-contraction tube |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17226279A JPS5695645A (en) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | Manufacture of thermo-contraction tube |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5695645A JPS5695645A (en) | 1981-08-03 |
| JPS6248570B2 true JPS6248570B2 (ja) | 1987-10-14 |
Family
ID=15938629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17226279A Granted JPS5695645A (en) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | Manufacture of thermo-contraction tube |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5695645A (ja) |
-
1979
- 1979-12-28 JP JP17226279A patent/JPS5695645A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5695645A (en) | 1981-08-03 |
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