JPS6249234B2 - - Google Patents
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- JPS6249234B2 JPS6249234B2 JP20592383A JP20592383A JPS6249234B2 JP S6249234 B2 JPS6249234 B2 JP S6249234B2 JP 20592383 A JP20592383 A JP 20592383A JP 20592383 A JP20592383 A JP 20592383A JP S6249234 B2 JPS6249234 B2 JP S6249234B2
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- pin
- frame
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- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 8
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 8
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 8
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 7
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000003334 potential effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D55/00—Endless track vehicles
- B62D55/08—Endless track units; Parts thereof
- B62D55/084—Endless-track units or carriages mounted separably, adjustably or extensibly on vehicles, e.g. portable track units
- B62D55/0842—Tracked vehicle with track carriages suspended on three points, e.g. by an equaliser bar
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、クローラ形建設機械のトラツクフレ
ームとサイドフレームの結合構造に関する。
ームとサイドフレームの結合構造に関する。
クローラ形建設機械の一例としてのクローラク
レーンは、第1図に示すように、クレーン本体1
と、カウンタウエイト2と、ブーム3と、クロー
ラ4等を備えている。前記クローラ4は、第1
図、第2図および第3図に示すように、トラツク
フレーム5と、これの幅方向の両側に装着された
サイドフレーム6と、駆動スプロケツトおよび被
動スプロケツト(いずれも図示せず)間に掛け回
された無限軌道帯7と、これを接地させる下ロー
ラ8の列等を有して構成されている。
レーンは、第1図に示すように、クレーン本体1
と、カウンタウエイト2と、ブーム3と、クロー
ラ4等を備えている。前記クローラ4は、第1
図、第2図および第3図に示すように、トラツク
フレーム5と、これの幅方向の両側に装着された
サイドフレーム6と、駆動スプロケツトおよび被
動スプロケツト(いずれも図示せず)間に掛け回
された無限軌道帯7と、これを接地させる下ロー
ラ8の列等を有して構成されている。
そして、本発明の出願人により、前記クローラ
4のトラツクフレーム5とサイドフレーム6とを
ピンにより結合する結合構造が既に提案されてい
る(実願昭57−17772号参照)。
4のトラツクフレーム5とサイドフレーム6とを
ピンにより結合する結合構造が既に提案されてい
る(実願昭57−17772号参照)。
前記結合構造は、第2図および第3図に示すご
とく、トラツクフレーム5の端部の内側に、これ
の底板10と平行にピン支持用のブラケツト9を
取り付け、このブラケツト9と、トラツクフレー
ム5の底板10の端部と、サイドフレーム6の底
板11にピン穴12,13を形成し、これらのピ
ン穴12,13,14に、頭部15aを大径とし
かつ下端部15bにテーパ面を形成したピン15
を差し込み、トラツクフレーム5とサイドフレー
ム6とを結合するようにしている。
とく、トラツクフレーム5の端部の内側に、これ
の底板10と平行にピン支持用のブラケツト9を
取り付け、このブラケツト9と、トラツクフレー
ム5の底板10の端部と、サイドフレーム6の底
板11にピン穴12,13を形成し、これらのピ
ン穴12,13,14に、頭部15aを大径とし
かつ下端部15bにテーパ面を形成したピン15
を差し込み、トラツクフレーム5とサイドフレー
ム6とを結合するようにしている。
この結合構造は、部品数が少なく、簡単な構造
でトラツクフレーム5とサイドフレーム6とを結
合することが可能であるが、さらに次のような改
良すべき点がある。
でトラツクフレーム5とサイドフレーム6とを結
合することが可能であるが、さらに次のような改
良すべき点がある。
(1) トラツクフレーム5の底板10とサイドフレ
ーム6の底板11とにあけるピン穴13,14
の加工において、トラツクフレーム5およびサ
イドフレーム6とも溶接して完成する前に、板
材の段階で予めピン穴13,14をあけてお
き、ついでピン穴13をあけた底板10と他の
板材とを溶接してトラツクフレーム5を形成
し、ピン穴14をあけた底板11と他の板材と
を溶接してサイドフレーム6を形成した方が、
製造コストが安い。これは、トラツクフレーム
5とサイドフレーム6をそれぞれ溶接完成後に
ピン穴13,14をあける場合、大形の工作機
械を必要とし、段取り等に多大の労力と時間を
要するためである。また、大形クローラの場合
には、加工不能となることさえある。
ーム6の底板11とにあけるピン穴13,14
の加工において、トラツクフレーム5およびサ
イドフレーム6とも溶接して完成する前に、板
材の段階で予めピン穴13,14をあけてお
き、ついでピン穴13をあけた底板10と他の
板材とを溶接してトラツクフレーム5を形成
し、ピン穴14をあけた底板11と他の板材と
を溶接してサイドフレーム6を形成した方が、
製造コストが安い。これは、トラツクフレーム
5とサイドフレーム6をそれぞれ溶接完成後に
ピン穴13,14をあける場合、大形の工作機
械を必要とし、段取り等に多大の労力と時間を
要するためである。また、大形クローラの場合
には、加工不能となることさえある。
前述のごとく、板材に予めピン穴13,14
をあけておき、これを底板10,11として他
の板材と溶接し、トラツクフレーム5とサイド
フレーム6にそれぞれ形成した場合、製造コス
トは安くなるが、第2図に示すように、トラツ
クフレーム5の前後方向のピン穴13,13間
の距離l1と、サイドフレーム6のピン穴14,
14間の距離l2のずれが大きくなる。
をあけておき、これを底板10,11として他
の板材と溶接し、トラツクフレーム5とサイド
フレーム6にそれぞれ形成した場合、製造コス
トは安くなるが、第2図に示すように、トラツ
クフレーム5の前後方向のピン穴13,13間
の距離l1と、サイドフレーム6のピン穴14,
14間の距離l2のずれが大きくなる。
そこで、このずれを吸収し、トラツクフレー
ム5とサイドフレーム6とをピン15により結
合するためには、ピン穴12,13の組と、ピ
ン穴14の少なくとも一方をピン15の直径よ
りも充分大きく形成しておく必要がある。第3
図に示す例では、トラツクフレーム5のピン穴
12,13の組をピン15としつくり嵌合する
ように形成し、サイドフレーム6のピン穴14
を前述の距離l1,l2のずれを吸収すべく、ピン
15の直径よりも充分大きく形成している。こ
の状態で、クレーンの前進、後進およびステア
リング等を行うと、ピン結合部には大きな力が
作用し、その力によりサイドフレーム6のピン
穴14とピン15との嵌合部が偏倚し、嵌合部
の一方では、第4図符号aで示すごとく隙間の
大きい嵌合となり、他方では同図に符号bで示
す部分の接触面圧が異常に大きくなるため、ピ
ン15にへたりやかじりつきが生じる。
ム5とサイドフレーム6とをピン15により結
合するためには、ピン穴12,13の組と、ピ
ン穴14の少なくとも一方をピン15の直径よ
りも充分大きく形成しておく必要がある。第3
図に示す例では、トラツクフレーム5のピン穴
12,13の組をピン15としつくり嵌合する
ように形成し、サイドフレーム6のピン穴14
を前述の距離l1,l2のずれを吸収すべく、ピン
15の直径よりも充分大きく形成している。こ
の状態で、クレーンの前進、後進およびステア
リング等を行うと、ピン結合部には大きな力が
作用し、その力によりサイドフレーム6のピン
穴14とピン15との嵌合部が偏倚し、嵌合部
の一方では、第4図符号aで示すごとく隙間の
大きい嵌合となり、他方では同図に符号bで示
す部分の接触面圧が異常に大きくなるため、ピ
ン15にへたりやかじりつきが生じる。
(2) 前述(1)の不具合を改善するため、製造コスト
が高くなることを犠牲にして、前記距離l1,l2
のずれを例えば±0.5mm以下に抑え、サイドフ
レーム6のピン穴14とピン15の直径差を小
さくし、ピン穴14とピン15を可能な限りし
つくり嵌合するようにした場合には、次のよう
な不具合が発生する。
が高くなることを犠牲にして、前記距離l1,l2
のずれを例えば±0.5mm以下に抑え、サイドフ
レーム6のピン穴14とピン15の直径差を小
さくし、ピン穴14とピン15を可能な限りし
つくり嵌合するようにした場合には、次のよう
な不具合が発生する。
(i) 路面の凹凸、傾斜、クレーン作業時等のト
ラツクフレーム5の浮き上がり等により、必
ずしもトラツクフレーム5の底板10とサイ
ドフレーム6の底板11とは平行面にはなら
ず、両底板10,11は第5図に示すよう
に、相対的に傾く。その結果、ピン穴14の
端面とピン15の外周面とのあたりが悪く、
第5図に符号c,dで示す部分が局部あたり
の状態になり、このため必ずしも前記ピン1
5のへたりやかじりつきを解消することがで
きない。
ラツクフレーム5の浮き上がり等により、必
ずしもトラツクフレーム5の底板10とサイ
ドフレーム6の底板11とは平行面にはなら
ず、両底板10,11は第5図に示すよう
に、相対的に傾く。その結果、ピン穴14の
端面とピン15の外周面とのあたりが悪く、
第5図に符号c,dで示す部分が局部あたり
の状態になり、このため必ずしも前記ピン1
5のへたりやかじりつきを解消することがで
きない。
(ii) サイドフレーム6のピン穴14とピン15
とをしつくり嵌合するように形成すると、ト
ラツクフレーム5側のピン穴12,13の組
とサイドフレーム6のピン穴14との位置合
わせがむずかしくなり、ピン15の抜き差し
に多大の時間がかかるようになる。
とをしつくり嵌合するように形成すると、ト
ラツクフレーム5側のピン穴12,13の組
とサイドフレーム6のピン穴14との位置合
わせがむずかしくなり、ピン15の抜き差し
に多大の時間がかかるようになる。
なお、サイドフレーム6のピン穴14に代え
てトラツクフレーム5側のピン穴12,13の
組を大きく形成した場合にも、前述の(1)と同様
の不具合が生じる。
てトラツクフレーム5側のピン穴12,13の
組を大きく形成した場合にも、前述の(1)と同様
の不具合が生じる。
本発明の目的は、製造コストの上昇を招くこと
なく、結合用のピンとこれの付属部材のへたりや
かじり付きを解消でき、しかもピン穴同士の位置
合わせおよびピンの抜き差しを簡単に行い得るク
ローラ形建設機械のトラツクフレームとサイドフ
レームの結合構造を提供するにあり、さらに他の
目的は、トラツクフレームの両側部のサイドフレ
ームの間隔を拡張または縮小したときのいずれの
場合にもピン結合可能なクローラ形建設機械のト
ラツクフレームとサイドフレームの結合構造を提
供するにある。
なく、結合用のピンとこれの付属部材のへたりや
かじり付きを解消でき、しかもピン穴同士の位置
合わせおよびピンの抜き差しを簡単に行い得るク
ローラ形建設機械のトラツクフレームとサイドフ
レームの結合構造を提供するにあり、さらに他の
目的は、トラツクフレームの両側部のサイドフレ
ームの間隔を拡張または縮小したときのいずれの
場合にもピン結合可能なクローラ形建設機械のト
ラツクフレームとサイドフレームの結合構造を提
供するにある。
本発明の1番目の発明の特徴は、トラツクフレ
ームの底板の端部にピン穴を形成し、サイドフレ
ームの底板に前記ピン穴よりも大きくかつ角形の
プレート嵌合穴を形成し、このプレート嵌合穴内
に、これよりも相対的に小さい角形に形成されか
つサイドフレームの底板よりも薄い板厚に形成さ
れしかもピン穴を有するプレートを、水平面内で
遊動可能に設け、前記トラツクフレームの底板に
形成されたピン穴とプレートに形成されたピン穴
に、共通にピンを差し込んで結合するようにした
ところにあり、この構成により、製造コストの上
昇を招くことなく、結合用のピンとこれの付属部
材のへたりやかじりつきを解消でき、しかもピン
穴同士の位置合わせおよびピンの抜き差しを簡単
に行うことができたものである。
ームの底板の端部にピン穴を形成し、サイドフレ
ームの底板に前記ピン穴よりも大きくかつ角形の
プレート嵌合穴を形成し、このプレート嵌合穴内
に、これよりも相対的に小さい角形に形成されか
つサイドフレームの底板よりも薄い板厚に形成さ
れしかもピン穴を有するプレートを、水平面内で
遊動可能に設け、前記トラツクフレームの底板に
形成されたピン穴とプレートに形成されたピン穴
に、共通にピンを差し込んで結合するようにした
ところにあり、この構成により、製造コストの上
昇を招くことなく、結合用のピンとこれの付属部
材のへたりやかじりつきを解消でき、しかもピン
穴同士の位置合わせおよびピンの抜き差しを簡単
に行うことができたものである。
また、本発明の2番目の発明の特徴は、前記1
番目の発明において、サイドフレームの底板の外
側端部に、少なくともプレート支持部材を取り付
け、このプレート支持部材上に、角形に形成され
かつサイドフレームの底板よりも薄い板厚に形成
されしかもピン穴を有するプレートを配置し、ト
ラツクフレームの底板に形成されたピン穴から、
前記サイドフレームに形成されたプレート嵌合穴
に嵌合されたプレートのピン穴と、前記サイドフ
レームの底板の外側部のプレート支持部材に配置
されたプレートのピン穴とに選択的にピンを差し
込んで結合するように構成したところであり、こ
の構成により、トラツクフレームの両側部のサイ
ドフレームの間隔を拡張または縮小したときのい
ずれの場合にもトラツクフレームとサイドフレー
ムとをピン結合することができたものである。
番目の発明において、サイドフレームの底板の外
側端部に、少なくともプレート支持部材を取り付
け、このプレート支持部材上に、角形に形成され
かつサイドフレームの底板よりも薄い板厚に形成
されしかもピン穴を有するプレートを配置し、ト
ラツクフレームの底板に形成されたピン穴から、
前記サイドフレームに形成されたプレート嵌合穴
に嵌合されたプレートのピン穴と、前記サイドフ
レームの底板の外側部のプレート支持部材に配置
されたプレートのピン穴とに選択的にピンを差し
込んで結合するように構成したところであり、こ
の構成により、トラツクフレームの両側部のサイ
ドフレームの間隔を拡張または縮小したときのい
ずれの場合にもトラツクフレームとサイドフレー
ムとをピン結合することができたものである。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第6図ないし第9図は、本発明の1番目の発明
の一実施例を示す。
の一実施例を示す。
この実施例では、トラツクフレーム5の端部の
内側に、トラツクフレーム5の底板10と平行に
ピン用のブラケツト9が取り付けられ、このブラ
ケツト9とトラツクフレーム5の底板10には、
ピン15としつくり嵌合するピン穴12,13が
形成されている。
内側に、トラツクフレーム5の底板10と平行に
ピン用のブラケツト9が取り付けられ、このブラ
ケツト9とトラツクフレーム5の底板10には、
ピン15としつくり嵌合するピン穴12,13が
形成されている。
前記ピン15は、頭部15aが大径に形成さ
れ、下端部15bはテーパ面に形成されている。
れ、下端部15bはテーパ面に形成されている。
なお、前記ピン支持用のブラケツト9とトラツ
クフレーム5の上板間には、ピン15を着脱する
ために必要な空間Hが確保されている。
クフレーム5の上板間には、ピン15を着脱する
ために必要な空間Hが確保されている。
一方、サイドフレーム6の底板10の幅方向の
中央部には、トラツクフレーム5のピン穴13よ
りも大きい四角形のプレート嵌合穴16が形成さ
れている。
中央部には、トラツクフレーム5のピン穴13よ
りも大きい四角形のプレート嵌合穴16が形成さ
れている。
前記サイドフレーム6の底板11には、プレー
ト嵌合穴16の底面に臨むプレート支持用のブラ
ケツト17が複数個取り付けられている。このブ
ラケツト17は、プレート嵌合穴16内におい
て、後述のプレート18を水平に支持するように
なつている。
ト嵌合穴16の底面に臨むプレート支持用のブラ
ケツト17が複数個取り付けられている。このブ
ラケツト17は、プレート嵌合穴16内におい
て、後述のプレート18を水平に支持するように
なつている。
前記プレート嵌合穴16には、プレート18が
嵌合されている。このプレート18は、プレート
嵌合穴16よりも相対的に小さい四角形に形成さ
れ、かつサイドフレーム5の底板11の厚さより
も薄く形成されている。また、プレート18には
ピン15としつくり嵌合するピン穴19が形成さ
れている。そして、このプレート18は前記ブラ
ケツト17により水平に支持され、しかもプレー
ト嵌合穴16との間に設けられている隙間の範囲
内で遊動可能に嵌合されている。前記プレート嵌
合穴16とプレート18間の隙間は、第2図に示
す距離l1,l2のずれを吸収し得る大きさに設定さ
れる。この隙間が大き過ぎると、機械の走行時
に、がたつきが出過ぎることになるので好ましく
ない。
嵌合されている。このプレート18は、プレート
嵌合穴16よりも相対的に小さい四角形に形成さ
れ、かつサイドフレーム5の底板11の厚さより
も薄く形成されている。また、プレート18には
ピン15としつくり嵌合するピン穴19が形成さ
れている。そして、このプレート18は前記ブラ
ケツト17により水平に支持され、しかもプレー
ト嵌合穴16との間に設けられている隙間の範囲
内で遊動可能に嵌合されている。前記プレート嵌
合穴16とプレート18間の隙間は、第2図に示
す距離l1,l2のずれを吸収し得る大きさに設定さ
れる。この隙間が大き過ぎると、機械の走行時
に、がたつきが出過ぎることになるので好ましく
ない。
前記ピン支持用のブラケツト9に形成されたピ
ン穴12と、トラツクフレーム5の底板10に形
成されたピン穴13と、プレート嵌合穴16に嵌
合されているプレート18に形成されたピン穴1
9とに、共通にピン15が差し込まれ、このピン
15を介してトラツクフレーム5とサイドフレー
ム6とが結合され 前記第1の実施例の結合構造を組み立てるに
は、次のようにして行う。
ン穴12と、トラツクフレーム5の底板10に形
成されたピン穴13と、プレート嵌合穴16に嵌
合されているプレート18に形成されたピン穴1
9とに、共通にピン15が差し込まれ、このピン
15を介してトラツクフレーム5とサイドフレー
ム6とが結合され 前記第1の実施例の結合構造を組み立てるに
は、次のようにして行う。
つまり、サイドフレーム6の底板11に形成さ
れたプレート嵌合穴16にプレート18を嵌合
し、トラツクフレーム5にサイドフレーム6を嵌
合し、プレート支持用のブラケツト17により前
記プレート18を水平に支持する。
れたプレート嵌合穴16にプレート18を嵌合
し、トラツクフレーム5にサイドフレーム6を嵌
合し、プレート支持用のブラケツト17により前
記プレート18を水平に支持する。
ついで、ピン支持用のブラケツト9とトラツク
フレーム5の底板10のピン穴12,13の組
に、サイドフレーム6に形成されたプレート嵌合
穴16に嵌合されたプレート18のピン穴19を
大まかに位置合わせし、ピン支持用のブラケツト
9の上方からピン穴12,13,19にピン15
を差し込んでトラツクフレーム5にサイドフレー
ム6を結合する。
フレーム5の底板10のピン穴12,13の組
に、サイドフレーム6に形成されたプレート嵌合
穴16に嵌合されたプレート18のピン穴19を
大まかに位置合わせし、ピン支持用のブラケツト
9の上方からピン穴12,13,19にピン15
を差し込んでトラツクフレーム5にサイドフレー
ム6を結合する。
前述のごとく、ピン穴12,13,19にピン
15を差し込むと、第8図に示すように、ピン1
5の下端部15bのテーパ面と、プレート18の
水平面内での移動を通じてピン穴12,13の組
と、ピン穴19とが自動的に調心され、位置合わ
せされる。その際、プレート18はサイドフレー
ム6の底板11よりも薄い板厚に形成されている
ので、トラツクフレーム5の底板10に干渉され
ることなく、水平面内を移動する。
15を差し込むと、第8図に示すように、ピン1
5の下端部15bのテーパ面と、プレート18の
水平面内での移動を通じてピン穴12,13の組
と、ピン穴19とが自動的に調心され、位置合わ
せされる。その際、プレート18はサイドフレー
ム6の底板11よりも薄い板厚に形成されている
ので、トラツクフレーム5の底板10に干渉され
ることなく、水平面内を移動する。
次に、前記第1の実施例の結合構造の作用につ
いて説明する。
いて説明する。
機械の作業時等において、トラツクフレーム5
の浮き上がり等により第9図に示すごとく、トラ
ツクフレーム5とサイドフレーム6とが相対的に
傾斜したとき、プレート18のピン穴19とピン
15とはしつくりと嵌合しているので、プレート
18はトラツクフレーム5の底板10と略平行に
保持される。したがつて、ピン15には局部的な
集中負荷が掛からないので、ピン15のへたりや
かじりつきを解消することができる。
の浮き上がり等により第9図に示すごとく、トラ
ツクフレーム5とサイドフレーム6とが相対的に
傾斜したとき、プレート18のピン穴19とピン
15とはしつくりと嵌合しているので、プレート
18はトラツクフレーム5の底板10と略平行に
保持される。したがつて、ピン15には局部的な
集中負荷が掛からないので、ピン15のへたりや
かじりつきを解消することができる。
前述のごとく、トラツクフレーム5とサイドフ
レーム6とが相対的に傾斜し、プレート18がト
ラツクフレーム5の底板10と平行に保持される
と、サイドフレーム6に形成されたプレート嵌合
穴16の端面とプレート18間に、第9図に符号
e,fで示す部分で局部あたりが生じる。しか
し、符号fで示す前部局部あたりは四角形のプレ
ート18の一辺であたることになり、接触面圧が
局部に集中しないので、第5図に示す場合に比較
して接触面圧が小さく、したがつてプレート15
のへたりやかじりつきも解消することができる。
この場合にも、プレート18をサイドフレーム6
の底板11よりも板厚を薄くしているので、トラ
ツクフレーム5の底板10に干渉されず、プレー
ト18はプレート嵌合穴16の端面と一辺であた
るようにスムーズに移動する。
レーム6とが相対的に傾斜し、プレート18がト
ラツクフレーム5の底板10と平行に保持される
と、サイドフレーム6に形成されたプレート嵌合
穴16の端面とプレート18間に、第9図に符号
e,fで示す部分で局部あたりが生じる。しか
し、符号fで示す前部局部あたりは四角形のプレ
ート18の一辺であたることになり、接触面圧が
局部に集中しないので、第5図に示す場合に比較
して接触面圧が小さく、したがつてプレート15
のへたりやかじりつきも解消することができる。
この場合にも、プレート18をサイドフレーム6
の底板11よりも板厚を薄くしているので、トラ
ツクフレーム5の底板10に干渉されず、プレー
ト18はプレート嵌合穴16の端面と一辺であた
るようにスムーズに移動する。
次に、第10図および第11図は、本発明の2
番目の発明の一実施例を示す。
番目の発明の一実施例を示す。
この実施例では、サイドフレーム6の底板11
の外側部に舌片20が突出され、この舌片20に
はプレート嵌合穴21が形成されている。このプ
レート嵌合穴21は、サイドフレーム6の底板1
1に直接形成されているプレート嵌合穴16と同
様、四角形に形成されている。
の外側部に舌片20が突出され、この舌片20に
はプレート嵌合穴21が形成されている。このプ
レート嵌合穴21は、サイドフレーム6の底板1
1に直接形成されているプレート嵌合穴16と同
様、四角形に形成されている。
また、前記サイドフレーム6の底板11には、
前記プレート嵌合穴21の底面に臨むプレート支
持用のブラケツト22が複数個取り付けられてお
り、このブラケツト22は後述のプレート23を
プレート嵌合穴21内において水平に支持するよ
うになつている。
前記プレート嵌合穴21の底面に臨むプレート支
持用のブラケツト22が複数個取り付けられてお
り、このブラケツト22は後述のプレート23を
プレート嵌合穴21内において水平に支持するよ
うになつている。
前記プレート嵌合穴21には、プレート23が
嵌合されている。このプレート23は、プレート
嵌合穴21よりも相対的に小さい四角形に形成さ
れ、かつ舌片20よりも薄い板厚に形成され、し
かもピン15としつくり嵌合するピン穴24を有
している。
嵌合されている。このプレート23は、プレート
嵌合穴21よりも相対的に小さい四角形に形成さ
れ、かつ舌片20よりも薄い板厚に形成され、し
かもピン15としつくり嵌合するピン穴24を有
している。
この実施例の他の構成については、前記第6図
ないし第9図に示す実施例と同様である。
ないし第9図に示す実施例と同様である。
この実施例のものは、サイドフレーム6に直接
形成されたプレート嵌合穴16と舌片20に形成
されたプレート嵌合穴21とにプレート18,2
3を嵌合しておく。
形成されたプレート嵌合穴16と舌片20に形成
されたプレート嵌合穴21とにプレート18,2
3を嵌合しておく。
そして、機械を道路輸送するときにトラツクフ
レーム5の両側部のサイドフレーム6,6間隔を
縮小した場合には、ピン支持用のブラケツト17
とトラツクフレーム5の底板10に形成されたピ
ン穴12,13の組と、舌片20に形成されたプ
レート嵌合穴21に嵌合されているプレート23
に形成されたピン穴24にピン15を差し込んで
結合する。
レーム5の両側部のサイドフレーム6,6間隔を
縮小した場合には、ピン支持用のブラケツト17
とトラツクフレーム5の底板10に形成されたピ
ン穴12,13の組と、舌片20に形成されたプ
レート嵌合穴21に嵌合されているプレート23
に形成されたピン穴24にピン15を差し込んで
結合する。
また、機械の作業時にトラツクフレーム5の両
側部のサイドフレーム6,6の間隔を拡張した場
合には、前記ピン穴12,13の組と、サイドプ
レート6に直接形成されたプレート嵌合穴16に
嵌合されているプレート18に形成されたピン穴
19にピン15を差し込んで結合する。
側部のサイドフレーム6,6の間隔を拡張した場
合には、前記ピン穴12,13の組と、サイドプ
レート6に直接形成されたプレート嵌合穴16に
嵌合されているプレート18に形成されたピン穴
19にピン15を差し込んで結合する。
したがつて、いずれの場合にもトラツクフレー
ム5とサイドフレーム6とを、プレート18,2
3のいずれかとピン15とにより結合することが
できる。
ム5とサイドフレーム6とを、プレート18,2
3のいずれかとピン15とにより結合することが
できる。
なお、プレート23は機械の作業時等に際して
は、前記プレート18と同様に作用する。
は、前記プレート18と同様に作用する。
続いて、第12図および第13図は、本発明の
2番目の発明の他の実施例を示す。
2番目の発明の他の実施例を示す。
この実施例では、サイドフレーム6の底板11
に、その底面から外側部に突出させてプレート支
持用のブラケツト25が複数個取り付けられてい
る。
に、その底面から外側部に突出させてプレート支
持用のブラケツト25が複数個取り付けられてい
る。
前記ブラケツト25には、プレート26を配置
し得るようになつている。このプレート26は、
平面から見てサイドフレーム6側を底辺とする台
形に形成され、かつサイドフレーム6の底板11
よりも薄い板厚に形成されている。また、このプ
レート26には外側端部に、ピン15の外周面の
略半部としつくり嵌合する略半円形のピン穴27
が形成されている。
し得るようになつている。このプレート26は、
平面から見てサイドフレーム6側を底辺とする台
形に形成され、かつサイドフレーム6の底板11
よりも薄い板厚に形成されている。また、このプ
レート26には外側端部に、ピン15の外周面の
略半部としつくり嵌合する略半円形のピン穴27
が形成されている。
そして、この実施例ではトラツクフレーム5の
両側部のサイドフレーム6,6の間隔を縮小した
場合には、ピン支持用のブラケツト9とトラツク
フレーム5の底板10に形成されたピン穴12,
13の組と、サイドフレーム6の外側端部に配置
されたプレート26に形成されたピン穴27にピ
ン15を差し込み、トラツクフレーム5とサイド
フレーム6とを結合する。
両側部のサイドフレーム6,6の間隔を縮小した
場合には、ピン支持用のブラケツト9とトラツク
フレーム5の底板10に形成されたピン穴12,
13の組と、サイドフレーム6の外側端部に配置
されたプレート26に形成されたピン穴27にピ
ン15を差し込み、トラツクフレーム5とサイド
フレーム6とを結合する。
この結合状態では、サイドフレーム6はトラツ
クフレーム5に対して抜け出す方向にはピン15
とプレート26の結合を介して固定され、入り込
む方向についてはストツパ28との接触により固
定される。
クフレーム5に対して抜け出す方向にはピン15
とプレート26の結合を介して固定され、入り込
む方向についてはストツパ28との接触により固
定される。
ついで、トラツクフレーム5の両側部のサイド
フレーム6,6の間隔を拡張する場合には、プレ
ート26を取り外して保管しておくものとする。
フレーム6,6の間隔を拡張する場合には、プレ
ート26を取り外して保管しておくものとする。
この実施例のものは、サイドフレーム6の外側
端部に配置するプレート26を、サイドフレーム
6,6の間隔を拡張したときには取り外すように
しているので、サイドフレーム6の外側部に突出
している部材はプレート支持用のブラケツト25
のみとなるため、前記第10図および第11図に
示す実施例に比べてサイドフレーム6の外側部へ
の障害物の突出量を小さくなし得る。
端部に配置するプレート26を、サイドフレーム
6,6の間隔を拡張したときには取り外すように
しているので、サイドフレーム6の外側部に突出
している部材はプレート支持用のブラケツト25
のみとなるため、前記第10図および第11図に
示す実施例に比べてサイドフレーム6の外側部へ
の障害物の突出量を小さくなし得る。
さらに、ブラケツト25に直接プレート26を
配置させるだけで、前記第10図および第11図
に示す実施例と同様の機能を持たせることができ
るし、プレート26も略半分の大きさで足りるの
で、製造コストを大幅に節減することができる。
配置させるだけで、前記第10図および第11図
に示す実施例と同様の機能を持たせることができ
るし、プレート26も略半分の大きさで足りるの
で、製造コストを大幅に節減することができる。
また、この実施例の他の作用については、前記
第10図および第11図に示す実施例のものと同
様である。
第10図および第11図に示す実施例のものと同
様である。
なお、本発明はクローラクレーンに限らず、ク
ローラ形建設機械全般に適用できること勿論であ
る。
ローラ形建設機械全般に適用できること勿論であ
る。
以上説明した本発明の1番目の発明によれば、
サイドフレームの底板に角形のプレート嵌合穴を
形成し、このプレート嵌合穴に、これよりも相対
的に小さい角形に形成されかつサイドフレームの
底板よりも薄い板厚に形成されしかもピンとしつ
くり嵌合するピン穴を有するプレートを嵌合し、
トラツクフレームの底板に形成されたピン穴と前
記プレートに形成されたピン穴とに共通にピンを
差し込んで結合しており、機械の作業時等に際し
て、トラツクフレームとサイドフレームとが相対
的に傾斜したときに、プレートがトラツクフレー
ムの底板と略平行に保持されるため、前記トラツ
クフレームの底板とプレートに形成されたピン穴
に差し込まれているピンのへたりやかじりつきを
解消し得る効果があり、前記サイドフレームに形
成されたプレート嵌合穴の端面と、プレートの一
辺とが接触するので、接触面圧が小さくなるた
め、結合用のピンの付属部材であるプレートのへ
たりやかじりつきを防止し得る効果がある。
サイドフレームの底板に角形のプレート嵌合穴を
形成し、このプレート嵌合穴に、これよりも相対
的に小さい角形に形成されかつサイドフレームの
底板よりも薄い板厚に形成されしかもピンとしつ
くり嵌合するピン穴を有するプレートを嵌合し、
トラツクフレームの底板に形成されたピン穴と前
記プレートに形成されたピン穴とに共通にピンを
差し込んで結合しており、機械の作業時等に際し
て、トラツクフレームとサイドフレームとが相対
的に傾斜したときに、プレートがトラツクフレー
ムの底板と略平行に保持されるため、前記トラツ
クフレームの底板とプレートに形成されたピン穴
に差し込まれているピンのへたりやかじりつきを
解消し得る効果があり、前記サイドフレームに形
成されたプレート嵌合穴の端面と、プレートの一
辺とが接触するので、接触面圧が小さくなるた
め、結合用のピンの付属部材であるプレートのへ
たりやかじりつきを防止し得る効果がある。
また、本発明によればサイドフレームの底板に
プレート嵌合穴を形成し、これをピン穴を有する
プレートを嵌合させるようにしているので、特別
むずかしい加工を要せず、部品数も少なくて済む
ので、製造コストの上昇を招くことなく実施し得
る効果がある。
プレート嵌合穴を形成し、これをピン穴を有する
プレートを嵌合させるようにしているので、特別
むずかしい加工を要せず、部品数も少なくて済む
ので、製造コストの上昇を招くことなく実施し得
る効果がある。
しかも、本発明によればプレートをプレート嵌
合穴よりも相対的に小さくかつサイドフレームの
底板よりも薄い板厚に形成しているので、ピンの
差し込み時に、プレートが水平面内を移動するの
で、トラツクフレームの底板に形成されたピン穴
とプレートに形成されたピン穴とを自動的に調心
できるし、前述のごとく、ピンのへたりやかじり
つきがないので、ピン穴同士の位置合わせやピン
の抜き差しを簡単に行い得る効果もある。
合穴よりも相対的に小さくかつサイドフレームの
底板よりも薄い板厚に形成しているので、ピンの
差し込み時に、プレートが水平面内を移動するの
で、トラツクフレームの底板に形成されたピン穴
とプレートに形成されたピン穴とを自動的に調心
できるし、前述のごとく、ピンのへたりやかじり
つきがないので、ピン穴同士の位置合わせやピン
の抜き差しを簡単に行い得る効果もある。
さらに、本発明の2番目の発明によれば、サイ
ドフレームの底板にプレート嵌合穴を形成し、こ
れにピン穴を有するプレートを嵌合させて配置す
る外、サイドフレームの外側端部に、少なくとも
プレート支持部材を取り付け、この部分にもピン
穴を有するプレートを配置しており、トラツクフ
レームの両側部のサイドフレームの間隔を縮小し
たとき、トラツクフレームの底板に形成されたピ
ン穴から、サイドフレームの外側端部に取り付け
られたプレート支持部材に配置されたプレートの
ピン穴にピンを差し込んで結合し、サイドフレー
ムの間隔を拡張したときには、トラツクフレーム
の底板に形成されたピン穴から、サイドフレーム
の底板に形成されたプレート嵌合穴に嵌合されて
いるプレートのピン穴によりピンを差し込んで結
合するようにしているので、いずれの場合にもト
ラツクフレームとサイドフレームとをピン結合し
得る格別な効果がある。
ドフレームの底板にプレート嵌合穴を形成し、こ
れにピン穴を有するプレートを嵌合させて配置す
る外、サイドフレームの外側端部に、少なくとも
プレート支持部材を取り付け、この部分にもピン
穴を有するプレートを配置しており、トラツクフ
レームの両側部のサイドフレームの間隔を縮小し
たとき、トラツクフレームの底板に形成されたピ
ン穴から、サイドフレームの外側端部に取り付け
られたプレート支持部材に配置されたプレートの
ピン穴にピンを差し込んで結合し、サイドフレー
ムの間隔を拡張したときには、トラツクフレーム
の底板に形成されたピン穴から、サイドフレーム
の底板に形成されたプレート嵌合穴に嵌合されて
いるプレートのピン穴によりピンを差し込んで結
合するようにしているので、いずれの場合にもト
ラツクフレームとサイドフレームとをピン結合し
得る格別な効果がある。
第1図はクローラ形建設機械の一例としてのク
ローラクレーンの側面図、第2図ないし第5図は
本発明の出願人により既に提案されている結合構
造を示すもので、第2図は平面図、第3図は一方
のサイドフレーム側についての拡大縦断正面図、
第4図は第3図の―線断面図、第5図は作用
説明図、第6図ないし第9図は本発明の1番目の
発明の一実施例を示すもので、その第6図は一方
のサイドフレーム側についての拡大縦断正面図、
第7図は第6図の―線断面図、第8図および
第9図はそれぞれ作用説明図、第10図および第
11図は本発明の2番目の発明の一実施例を示す
もので、第10図は一方のサイドフレーム側につ
いての拡大縦断正面図、第11図は第10図のXI
―XI線断面図、第12図および第13図は他の実
施例を示すもので、第12図は一方のサイドフレ
ーム側についての拡大縦断正面図、第13図は第
12図の―線断面図である。 4…クローラ、5…トラツクフレーム、6…サ
イドフレーム、7…無限軌道帯、10…トラツク
フレームの底板、11…サイドフレームの底板、
13…トラツクフレームの底板に形成されたピン
穴、15…結合用のピン、16…サイドフレーム
の底板に形成されたプレート嵌合穴、17…プレ
ート支持用のブラケツト、18…プレート、19
…プレートに形成されたピン穴、20…サイドフ
レームの外側端部に取り付けられた舌片、21…
舌片に形成されたプレート嵌合穴、22,25…
プレート支持用のブラケツト、23,26…プレ
ート、24,27…プレートに形成されたピン
穴。
ローラクレーンの側面図、第2図ないし第5図は
本発明の出願人により既に提案されている結合構
造を示すもので、第2図は平面図、第3図は一方
のサイドフレーム側についての拡大縦断正面図、
第4図は第3図の―線断面図、第5図は作用
説明図、第6図ないし第9図は本発明の1番目の
発明の一実施例を示すもので、その第6図は一方
のサイドフレーム側についての拡大縦断正面図、
第7図は第6図の―線断面図、第8図および
第9図はそれぞれ作用説明図、第10図および第
11図は本発明の2番目の発明の一実施例を示す
もので、第10図は一方のサイドフレーム側につ
いての拡大縦断正面図、第11図は第10図のXI
―XI線断面図、第12図および第13図は他の実
施例を示すもので、第12図は一方のサイドフレ
ーム側についての拡大縦断正面図、第13図は第
12図の―線断面図である。 4…クローラ、5…トラツクフレーム、6…サ
イドフレーム、7…無限軌道帯、10…トラツク
フレームの底板、11…サイドフレームの底板、
13…トラツクフレームの底板に形成されたピン
穴、15…結合用のピン、16…サイドフレーム
の底板に形成されたプレート嵌合穴、17…プレ
ート支持用のブラケツト、18…プレート、19
…プレートに形成されたピン穴、20…サイドフ
レームの外側端部に取り付けられた舌片、21…
舌片に形成されたプレート嵌合穴、22,25…
プレート支持用のブラケツト、23,26…プレ
ート、24,27…プレートに形成されたピン
穴。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 トラツクフレームの底板の端部にピン穴を形
成し、サイドフレームの底板に前記ピン穴よりも
大きくかつ角形のプレート嵌合穴を形成し、この
プレート嵌合穴内に、これよりも相対的に小さい
角形に形成されかつサイドフレームの底板よりも
薄い板厚に形成されしかもピン穴を有するプレー
トを、水平面内で遊動可能に設け、前記トラツク
フレームの底板に形成されたピン穴とプレートに
形成されたピン穴に、共通にピンを差し込んで結
合したことを特徴とするクローラ形建設機械のト
ラツクフレームとサイドフレームの結合構造。 2 トラツクフレームの底板の端部にピン穴を形
成し、サイドフレームの底板に前記ピン穴よりも
大きくかつ角形のプレート嵌合穴を形成し、この
プレート嵌合穴内に、これよりも相対的に小さい
角形に形成されかつサイドフレームの底板よりも
薄い板厚に形成されしかもピン穴を有するプレー
トを、水平面内で遊動可能に設けるとともに、サ
イドフレームの底板の外側端部に、少なくともプ
レート支持部材を取り付け、このプレート支持部
材上に、角形に形成されかつサイドフレームの底
板よりも薄い板厚に形成されしかもピン穴を有す
るプレートを配置し、前記トラツクフレームの底
板に形成されたピン穴から、前記サイドフレーム
に形成されたプレート嵌合穴に嵌合されたプレー
トのピン穴と、前記サイドフレームの底板の外側
部のプレート支持部材に配置されたプレートのピ
ン穴とに選択的にピンを差し込んで結合するよう
に構成したことを特徴とするクローラ形建設機械
のトラツクフレームとサイドフレームの結合構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20592383A JPS6099776A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | クロ−ラ形建設機械のトラツクフレ−ムとサイドフレ−ムの結合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20592383A JPS6099776A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | クロ−ラ形建設機械のトラツクフレ−ムとサイドフレ−ムの結合構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6099776A JPS6099776A (ja) | 1985-06-03 |
| JPS6249234B2 true JPS6249234B2 (ja) | 1987-10-19 |
Family
ID=16514975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20592383A Granted JPS6099776A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | クロ−ラ形建設機械のトラツクフレ−ムとサイドフレ−ムの結合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6099776A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03214743A (ja) * | 1990-01-19 | 1991-09-19 | Nec Corp | 半導体装置の製造システム |
| JPH0422141A (ja) * | 1990-05-17 | 1992-01-27 | Nec Corp | 半導体素子組立装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0595922U (ja) * | 1992-05-27 | 1993-12-27 | シンセイ工業株式会社 | 棒状及び短冊状物品の姿勢制御装置 |
-
1983
- 1983-11-04 JP JP20592383A patent/JPS6099776A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03214743A (ja) * | 1990-01-19 | 1991-09-19 | Nec Corp | 半導体装置の製造システム |
| JPH0422141A (ja) * | 1990-05-17 | 1992-01-27 | Nec Corp | 半導体素子組立装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6099776A (ja) | 1985-06-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |