JPS625587B2 - - Google Patents
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- JPS625587B2 JPS625587B2 JP59025152A JP2515284A JPS625587B2 JP S625587 B2 JPS625587 B2 JP S625587B2 JP 59025152 A JP59025152 A JP 59025152A JP 2515284 A JP2515284 A JP 2515284A JP S625587 B2 JPS625587 B2 JP S625587B2
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- shredded tobacco
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- cigarettes
- separation
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- 235000002637 Nicotiana tabacum Nutrition 0.000 claims description 51
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は両切紙巻たばこ、フイルタ付紙巻たば
こ、口付紙巻たばこ、又は未切断状の紙巻たば
こ、特に検査工程ではねられた紙巻たばこ、機械
の調整運転時に生出した紙巻たばこ及び製造工程
の過程で生出した未切断状の紙巻たばこ等(以下
これらの紙巻たばこを総称して単に紙巻たばこと
いう)からたばこ刻を解放分離する方法及び装置
に関する。
こ、口付紙巻たばこ、又は未切断状の紙巻たば
こ、特に検査工程ではねられた紙巻たばこ、機械
の調整運転時に生出した紙巻たばこ及び製造工程
の過程で生出した未切断状の紙巻たばこ等(以下
これらの紙巻たばこを総称して単に紙巻たばこと
いう)からたばこ刻を解放分離する方法及び装置
に関する。
一般にかかる紙巻たばこからたばこ刻みを解放
分離して回収し再利用を図ることは高価なたばこ
原料の有効活用上極めて重要な課題とされてい
る。従来、この種の目的のために提案された装置
としては特公昭43−23982号公報及び特公昭46−
5040号公報明細書記載の装置が知られている。
分離して回収し再利用を図ることは高価なたばこ
原料の有効活用上極めて重要な課題とされてい
る。従来、この種の目的のために提案された装置
としては特公昭43−23982号公報及び特公昭46−
5040号公報明細書記載の装置が知られている。
即ち、前者の公報記載の装置は不規則に供給さ
れた紙巻たばこを縦方向に並べて水濡れベルトコ
ンベア上を通し、紙巻たばこの一部を濡らしてロ
ーラで圧接し、水濡れ部分を破壊したのち振動ふ
るいを用いてたばこ刻みを分離する装置であり、
又、後者の公報記載の装置は垂直円筒内に複数個
の固定羽根を設け、中心部に設けた回転軸に該固
定羽根と交互位置に複数個の回転羽根を取付け、
固定羽根と回転羽根との間を紙巻たばこが落下す
る間にたばこ刻みを分離する装置である。
れた紙巻たばこを縦方向に並べて水濡れベルトコ
ンベア上を通し、紙巻たばこの一部を濡らしてロ
ーラで圧接し、水濡れ部分を破壊したのち振動ふ
るいを用いてたばこ刻みを分離する装置であり、
又、後者の公報記載の装置は垂直円筒内に複数個
の固定羽根を設け、中心部に設けた回転軸に該固
定羽根と交互位置に複数個の回転羽根を取付け、
固定羽根と回転羽根との間を紙巻たばこが落下す
る間にたばこ刻みを分離する装置である。
しかし、これらの装置は10cm程度に短かく切断
された紙巻たばこからたばこ刻みを分離する場合
には適しているが、巻上機の切断部を通過しない
状態の長さ約1mにも達する棒巻と称される紙巻
たばこや、中央部位にフイルタが取付けられたま
まの2倍長の紙巻たばこ等からのたばこ刻みの分
離は極めて回収効率が悪い。更に、前者の公報記
載の装置では大量処理が因難であり、又回収たば
こ刻みが水濡れのため変質したり、巻紙やフイル
タが綿状に破壊したばこ刻みとの分離効率も低下
する。又、後者の公報記載の装置では装置が長大
化し、たばこ刻みの分離特性も必ずしも満足し得
るものではない。
された紙巻たばこからたばこ刻みを分離する場合
には適しているが、巻上機の切断部を通過しない
状態の長さ約1mにも達する棒巻と称される紙巻
たばこや、中央部位にフイルタが取付けられたま
まの2倍長の紙巻たばこ等からのたばこ刻みの分
離は極めて回収効率が悪い。更に、前者の公報記
載の装置では大量処理が因難であり、又回収たば
こ刻みが水濡れのため変質したり、巻紙やフイル
タが綿状に破壊したばこ刻みとの分離効率も低下
する。又、後者の公報記載の装置では装置が長大
化し、たばこ刻みの分離特性も必ずしも満足し得
るものではない。
本発明は、従来装置のかかる欠点に鑑み、前述
のような如何なる形体の紙巻たばこについても分
離効率よくたばこ刻みを解放することができ、し
かも小型で大量処理が可能な紙巻たばこからのた
ばこ刻みの解放方法及び装置を提供することを目
的としてなされたものである。
のような如何なる形体の紙巻たばこについても分
離効率よくたばこ刻みを解放することができ、し
かも小型で大量処理が可能な紙巻たばこからのた
ばこ刻みの解放方法及び装置を提供することを目
的としてなされたものである。
以下に本発明を実施例を示す図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明を実施するための全体説明図を
示す。
示す。
図において1は被処理物である紙巻たばこの運
搬車、2は軸3を支点として運搬車1を反転する
装置である。4は紙巻たばこの供給部で、その下
部はホツパ5に連設しており、供給部4内には紙
巻たばこの掻上げベルト6、ホツパ5の底部には
コンベヤベルト7が配設されている。Aは後に詳
述する本発明の装置で、供給部4の上部に本発明
の装置Aのホツパが連設され、紙巻たばこは供給
部4の上部からこのホツパに供給される。後述す
る方法により装置Aによつて処理された紙巻たば
このたばこ刻み、巻紙、フイルタ等の混合物は装
置Aの下部に連設された分離部8に自然落下され
る。分離部8内には電動機10、偏心軸11、シ
ヤフト12を介して往復運動する振動ふるい9が
延設され、たばこ刻みと巻紙、フイルタ等が振動
ふるい9によつて分離される。振動ふるい9の端
部にはふるい9の下方ダクト8aに連通するたば
こ刻み取出口13、及び上方ダクト8bに連通す
る巻紙及びフイルタ等の取出口14が設けられ
る。15は分離8のふるい上部に形成された防塵
フード、16は除塵ダクト、17は分離部8の振
動ふるい9、電動機10等を支持する架台であ
る。
搬車、2は軸3を支点として運搬車1を反転する
装置である。4は紙巻たばこの供給部で、その下
部はホツパ5に連設しており、供給部4内には紙
巻たばこの掻上げベルト6、ホツパ5の底部には
コンベヤベルト7が配設されている。Aは後に詳
述する本発明の装置で、供給部4の上部に本発明
の装置Aのホツパが連設され、紙巻たばこは供給
部4の上部からこのホツパに供給される。後述す
る方法により装置Aによつて処理された紙巻たば
このたばこ刻み、巻紙、フイルタ等の混合物は装
置Aの下部に連設された分離部8に自然落下され
る。分離部8内には電動機10、偏心軸11、シ
ヤフト12を介して往復運動する振動ふるい9が
延設され、たばこ刻みと巻紙、フイルタ等が振動
ふるい9によつて分離される。振動ふるい9の端
部にはふるい9の下方ダクト8aに連通するたば
こ刻み取出口13、及び上方ダクト8bに連通す
る巻紙及びフイルタ等の取出口14が設けられ
る。15は分離8のふるい上部に形成された防塵
フード、16は除塵ダクト、17は分離部8の振
動ふるい9、電動機10等を支持する架台であ
る。
第2図に本発明のたばこ刻み解放装置Aの概略
縦断面図、第3図に第2図のA―A断面図を示し
た。
縦断面図、第3図に第2図のA―A断面図を示し
た。
図において18は垂直円筒状に形成された解放
筒で、その上部は供給ホツパ19及び空気導入管
20の開口部を除き天板21により閉塞されてい
る。供給ホツパ19内には複数の回転羽根22を
軸23の周囲に取付け、上部及び下部を開放とし
た円筒内壁に接して回根羽根22を図示しない回
転機構により回転させるように構成したエアロツ
カ24が装着され、又、空気導入管20内にはダ
ンパ25が図示しない手動レバー等により回転可
能に装着されている。
筒で、その上部は供給ホツパ19及び空気導入管
20の開口部を除き天板21により閉塞されてい
る。供給ホツパ19内には複数の回転羽根22を
軸23の周囲に取付け、上部及び下部を開放とし
た円筒内壁に接して回根羽根22を図示しない回
転機構により回転させるように構成したエアロツ
カ24が装着され、又、空気導入管20内にはダ
ンパ25が図示しない手動レバー等により回転可
能に装着されている。
解放筒18の中心部には回転軸26が天板21
及び下部支持枠27に固定された軸受28及び2
9により垂直方向に支承され、天板上に載置され
た多段変速可能な電動機30によりプーリ31及
び軸受28,29を介して変速回転される。
及び下部支持枠27に固定された軸受28及び2
9により垂直方向に支承され、天板上に載置され
た多段変速可能な電動機30によりプーリ31及
び軸受28,29を介して変速回転される。
回転軸26には複数個(図示では6個)の分散
盤32が適宜間隔を置いて装着される。各分散盤
32の周縁上には垂直方に起立した複数枚(図示
では6枚)の分散羽根33が放射状に設けられ
る。分散羽根33の形状は1辺にテーパ34を付
した矩形板状体で、分散盤32の半径方向に取付
位置を若干変動可能に螺着等との手段で取付けら
れる。分散羽根33の分散盤32上への取付枚数
は通常3〜6枚が適当であり、又、上段と下段の
分散盤でその取付放数を変え、分散盤が下段にな
るに従がい取付枚数を減少するようにしてもよ
い。
盤32が適宜間隔を置いて装着される。各分散盤
32の周縁上には垂直方に起立した複数枚(図示
では6枚)の分散羽根33が放射状に設けられ
る。分散羽根33の形状は1辺にテーパ34を付
した矩形板状体で、分散盤32の半径方向に取付
位置を若干変動可能に螺着等との手段で取付けら
れる。分散羽根33の分散盤32上への取付枚数
は通常3〜6枚が適当であり、又、上段と下段の
分散盤でその取付放数を変え、分散盤が下段にな
るに従がい取付枚数を減少するようにしてもよ
い。
各分散盤32の周縁上方には解放筒18の内周
面より分散盤中央部に向けて傾斜面を付したシユ
ート35が解放筒18の内周面に最上段のみ直接
にそれ以外の段は適宜間隔をおいて固定装着さ
れ、又、各分散盤32の外周には内周面垂直方向
に多数の突条36を固着添設させた複数枚の解放
板37をその終端部が始端部に対し分散盤32の
回転方向(第3図矢印方向)に沿つて外方に徐々
に広がる形状に隣接させて環設され、各解放板3
7の隣接する始端部と終端部の間隙は開口部38
に形成される。この解放板37は図示では4枚設
けられているが、2〜6枚或はそれ以上に設けて
も差支えない。又、分散盤32の周縁と解放板3
7との間隔は解放板の始端部と終端部とで異なる
が平均して25cm程度、開口部38の幅は20cm程度
にとることが望ましい。又、解放板37の内周面
に添設される突条36は直径6〜18mm程度の丸棒
を用いることが製作上望ましいが、第4図に解放
板37の部分平面図で示したように、断面半円状
の突条36又はその他適宜の形状の突条であつて
もよい。しかし、被処理物の過度の破砕を防止す
る上から突条の表面には丸味を持たせることが望
ましい。これらの突条36,36aの取付間隔は
通常10〜50mmである。
面より分散盤中央部に向けて傾斜面を付したシユ
ート35が解放筒18の内周面に最上段のみ直接
にそれ以外の段は適宜間隔をおいて固定装着さ
れ、又、各分散盤32の外周には内周面垂直方向
に多数の突条36を固着添設させた複数枚の解放
板37をその終端部が始端部に対し分散盤32の
回転方向(第3図矢印方向)に沿つて外方に徐々
に広がる形状に隣接させて環設され、各解放板3
7の隣接する始端部と終端部の間隙は開口部38
に形成される。この解放板37は図示では4枚設
けられているが、2〜6枚或はそれ以上に設けて
も差支えない。又、分散盤32の周縁と解放板3
7との間隔は解放板の始端部と終端部とで異なる
が平均して25cm程度、開口部38の幅は20cm程度
にとることが望ましい。又、解放板37の内周面
に添設される突条36は直径6〜18mm程度の丸棒
を用いることが製作上望ましいが、第4図に解放
板37の部分平面図で示したように、断面半円状
の突条36又はその他適宜の形状の突条であつて
もよい。しかし、被処理物の過度の破砕を防止す
る上から突条の表面には丸味を持たせることが望
ましい。これらの突条36,36aの取付間隔は
通常10〜50mmである。
各解枚板37は分散盤32の周縁に近接して環
設された環状板39とシユート35を支持する支
持枠40との間に挾持する等の手段で固定され
る。該支持枠40の最上段は、解放筒18に直接
固定され、2段目以降の支持枠40は解放筒18
の周方向に互いに隔離されて設けられている支持
部材41―1により解放筒18の内周面との間に
適宜間隔をおいて固定される。該支持枠40の下
面部とシユート35の上面外周端部との間には、
3mm〜7mmの開孔部を多数有する分離筒41が解
放筒18の内部に同心状に設けられ、該分離筒4
1と解放筒18との間に分離されたたばこ刻みの
落下通路支持部材41―1により42が形成され
る。
設された環状板39とシユート35を支持する支
持枠40との間に挾持する等の手段で固定され
る。該支持枠40の最上段は、解放筒18に直接
固定され、2段目以降の支持枠40は解放筒18
の周方向に互いに隔離されて設けられている支持
部材41―1により解放筒18の内周面との間に
適宜間隔をおいて固定される。該支持枠40の下
面部とシユート35の上面外周端部との間には、
3mm〜7mmの開孔部を多数有する分離筒41が解
放筒18の内部に同心状に設けられ、該分離筒4
1と解放筒18との間に分離されたたばこ刻みの
落下通路支持部材41―1により42が形成され
る。
上記の構成からなる分散盤32、解放板37、
及びシユート35等は回軸26に略等間隔を隔て
て複数段、例えば3〜6段設置される。分散盤3
2の段数を増加するとたばこ刻みの破砕割合やた
ばこ刻み中への巻紙やフイルタの混入割合が若干
増加する傾向があるが、一方、たばこ刻みの回収
率は著しく増加する傾向がみられる。
及びシユート35等は回軸26に略等間隔を隔て
て複数段、例えば3〜6段設置される。分散盤3
2の段数を増加するとたばこ刻みの破砕割合やた
ばこ刻み中への巻紙やフイルタの混入割合が若干
増加する傾向があるが、一方、たばこ刻みの回収
率は著しく増加する傾向がみられる。
43は解放筒18の下部内周、最下段の分散板
32の下方に設けられる出口シユート、44は出
口シユート41から分離部8に連通するシール、
45は解放筒18を支持する支柱である。
32の下方に設けられる出口シユート、44は出
口シユート41から分離部8に連通するシール、
45は解放筒18を支持する支柱である。
次に、以上の構成からなる本発明のたばこ刻み
解放装置の作用について説明する。
解放装置の作用について説明する。
前述した不良の紙巻たばこは第1図に示される
供給部4の掻上ベルト6の上部から供給ホツパ1
9に供給され、エアロツカ24の回転羽根22に
より供給量が調整されながらシユート35を介し
て最上段の分散盤32の中央部に落下される。分
散盤32は電動機30により回転される回転軸2
6を介して400〜800rpmに回転される。分散盤3
2の回転速度が速くなるに従いたばこ刻み回収率
は増加するが、一方たばこ刻みの破砕割合も増加
する傾向がみられる。又、適当な回転数は回転軸
に装着さる分散盤の段数によつても異なるが、例
えば6段の場合には500〜600rpmの範囲で良好な
結果がえられる。
供給部4の掻上ベルト6の上部から供給ホツパ1
9に供給され、エアロツカ24の回転羽根22に
より供給量が調整されながらシユート35を介し
て最上段の分散盤32の中央部に落下される。分
散盤32は電動機30により回転される回転軸2
6を介して400〜800rpmに回転される。分散盤3
2の回転速度が速くなるに従いたばこ刻み回収率
は増加するが、一方たばこ刻みの破砕割合も増加
する傾向がみられる。又、適当な回転数は回転軸
に装着さる分散盤の段数によつても異なるが、例
えば6段の場合には500〜600rpmの範囲で良好な
結果がえられる。
分散盤32の中央部に落下された紙巻たばこは
分散羽根33の回転により分散され、更に解放板
37に沿つて旋回される間に解放板の突条36に
衝突してたばこ刻みは巻紙及びフイルタから分離
解放される。この過程でたばこ刻みが一部解放さ
れた紙巻たばこは解放板37の開口部38から解
放板の外方へ放出され、分離筒41の内周壁及び
シユート35の面を旋回しながら下段の分散盤中
央部へ落下されるが、この際に解放されたたばこ
刻みは分離筒41の開孔部より落下通路42へと
取出され、次段の解放作用を繰返されることなく
下部シユート43へ落下される。該開孔部を通過
しなかつた紙巻たばこ、フイルターおよび巻紙
は、更に同様の解放作用が繰返されて最下段の分
散盤に到達する間にたばこ刻みは巻紙及びフイル
タから略完全に分離解放される。
分散羽根33の回転により分散され、更に解放板
37に沿つて旋回される間に解放板の突条36に
衝突してたばこ刻みは巻紙及びフイルタから分離
解放される。この過程でたばこ刻みが一部解放さ
れた紙巻たばこは解放板37の開口部38から解
放板の外方へ放出され、分離筒41の内周壁及び
シユート35の面を旋回しながら下段の分散盤中
央部へ落下されるが、この際に解放されたたばこ
刻みは分離筒41の開孔部より落下通路42へと
取出され、次段の解放作用を繰返されることなく
下部シユート43へ落下される。該開孔部を通過
しなかつた紙巻たばこ、フイルターおよび巻紙
は、更に同様の解放作用が繰返されて最下段の分
散盤に到達する間にたばこ刻みは巻紙及びフイル
タから略完全に分離解放される。
解放筒18内における紙巻たばこの旋回運動
は、分散盤32の回転速度の調整のほか、空気導
入管20のダンパ25の開度を変化させ、空気導
入量を調整することにより適宜に調整可能であ
る。
は、分散盤32の回転速度の調整のほか、空気導
入管20のダンパ25の開度を変化させ、空気導
入量を調整することにより適宜に調整可能であ
る。
紙巻たばこから分離解放されたたばこ刻みは、
巻紙片、及びフイルタ片と混合した状態で下部シ
ユート43を経て分離部8に落下し、振動ふるい
9によりたばこ刻みと巻紙片及びフイルタ片とに
分離される。分離されたたばこ刻みは取出口13
から、巻紙片及びフイルタ片は取出口14から
夫々取出される。
巻紙片、及びフイルタ片と混合した状態で下部シ
ユート43を経て分離部8に落下し、振動ふるい
9によりたばこ刻みと巻紙片及びフイルタ片とに
分離される。分離されたたばこ刻みは取出口13
から、巻紙片及びフイルタ片は取出口14から
夫々取出される。
本発明は以上詳細に説明したような方法及び構
成からなるから、紙巻たばこからのたばこ刻みの
分離解放作用は徐々に行なわれ、たばこ刻み及び
巻紙、フイルタ繊維等の過度の破砕が防止され、
たばこ刻み中への巻紙及びフイルタの混入率は最
少限に抑えられて不良紙巻たばこに対するたばこ
刻みの回収率は95〜99%と極めて高い結果が得ら
れる効果がある。更に、本発明の装置によれば、
従来技術ではたばこ刻み回収率の低かつた所謂棒
巻きや、2倍長の紙巻たばこの分離解放も円滑に
実施することができ、又大量の紙巻たばこの処理
にも適するものである。
成からなるから、紙巻たばこからのたばこ刻みの
分離解放作用は徐々に行なわれ、たばこ刻み及び
巻紙、フイルタ繊維等の過度の破砕が防止され、
たばこ刻み中への巻紙及びフイルタの混入率は最
少限に抑えられて不良紙巻たばこに対するたばこ
刻みの回収率は95〜99%と極めて高い結果が得ら
れる効果がある。更に、本発明の装置によれば、
従来技術ではたばこ刻み回収率の低かつた所謂棒
巻きや、2倍長の紙巻たばこの分離解放も円滑に
実施することができ、又大量の紙巻たばこの処理
にも適するものである。
第1図は本発明を実施するための全体説明図、
第2図は本発明のたばこ刻み解放装置の概略縦断
面図、第3図は第2図のA―A断面図、第4図は
解放板の他の実施例の部分平面図を示す。 4……供給部、6……掻上コンベヤ、8……分
離部、9……振動ふるい、18……解放筒、19
……供給ホツパ、20……空気導入管、21……
天板、22……回転羽根、24……エアロツカ、
25……ダンパ、26……回転軸、32……分散
盤、33……分散羽根、35……シユート、36
……突条、37……解放板、41……分離筒。
第2図は本発明のたばこ刻み解放装置の概略縦断
面図、第3図は第2図のA―A断面図、第4図は
解放板の他の実施例の部分平面図を示す。 4……供給部、6……掻上コンベヤ、8……分
離部、9……振動ふるい、18……解放筒、19
……供給ホツパ、20……空気導入管、21……
天板、22……回転羽根、24……エアロツカ、
25……ダンパ、26……回転軸、32……分散
盤、33……分散羽根、35……シユート、36
……突条、37……解放板、41……分離筒。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 たばこ刻みを解放すべき紙巻たばこを、解放
筒内垂直方向に複数段に配設され周囲に分散羽根
を放射状に設けた回転分散盤の最上段の該分散盤
上に供給し、該紙巻たばこを該分散羽根との衝撃
により飛散させ、更に各分散盤の外周に複数枚の
解放板を、その終端部が始端部に対し該分散盤の
回動方向に沿つて外方に広がる形状に隣接して環
設させた該解放板に沿つて旋回させ、旋回中に各
解放板内周面に添設された突条に衝突させて前記
紙巻たばこからたばこ刻みを一部解放し、該一部
解放された紙巻たばこを前記隣接する解放板の始
端部と終端部間の開口部から外方に取出し、解放
筒と該開口部との間に設けた分離筒により解放ず
みのたばこ刻みと未解放のたばこ刻みを分離し、
未解放のたばこ刻みを下段の回転分散盤上に落下
させ、前記と同様にして紙巻たばこからたばこ刻
みを解放する手段を複数回繰返した後、前記分離
筒により分離したたばこ刻みと、最下段の解放板
の開口部より取出した処理物品を分離手段により
たばこ刻みを巻紙或はフイルタと分離させること
を特徴とする紙巻たばこからのたばこ刻み解放方
法。 2 上部に供給ホツパを設けた解放筒内中心部に
回転軸を垂直方向に軸支し、該回転軸に周囲に複
数個の分離羽根を放射状に立設させた分散盤を複
数段に配設し、各分散盤の外周に内周面垂直方向
に多数の突条を添設させた複数枚の解放板をその
終端部が始端部に対し該分散盤の回転方向に沿つ
て外方に広がる形状に隣接させて環設し、最下段
を除く解放盤と解放筒との間に開孔部を多数有す
る分離筒を設け、該分離筒の下端部より下方の各
分散盤中央部に向けた傾斜面を有するシユートを
設け、前記解放筒と、分離筒およびシユート外周
部との間に分離筒で分離されたたばこ刻みの落下
通路を形成したことを特徴とする紙巻たばこから
のたばこ刻み解放装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59025152A JPS60186272A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 紙巻煙草からの煙草刻み解放方法及び同装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59025152A JPS60186272A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 紙巻煙草からの煙草刻み解放方法及び同装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60186272A JPS60186272A (ja) | 1985-09-21 |
| JPS625587B2 true JPS625587B2 (ja) | 1987-02-05 |
Family
ID=12158035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59025152A Granted JPS60186272A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 紙巻煙草からの煙草刻み解放方法及び同装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60186272A (ja) |
-
1984
- 1984-02-15 JP JP59025152A patent/JPS60186272A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60186272A (ja) | 1985-09-21 |
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