JPS625603B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS625603B2 JPS625603B2 JP58148341A JP14834183A JPS625603B2 JP S625603 B2 JPS625603 B2 JP S625603B2 JP 58148341 A JP58148341 A JP 58148341A JP 14834183 A JP14834183 A JP 14834183A JP S625603 B2 JPS625603 B2 JP S625603B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- container lid
- force
- cutter
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Clamps And Clips (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、主に一般家庭において使用する遠心
分離方式のジユーサに関するものである。
分離方式のジユーサに関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、この種のジユーサにおいては第1図に示
すように、容器蓋1に複数個設けた係止部2と、
前記容器蓋1を本体3に固定するためのクランプ
4の回転中心O1とは、垂直方向にほぼ同一線上
に配置したものが一般的であつた。
すように、容器蓋1に複数個設けた係止部2と、
前記容器蓋1を本体3に固定するためのクランプ
4の回転中心O1とは、垂直方向にほぼ同一線上
に配置したものが一般的であつた。
そして前記クランプ4には、バネ等の適宜な方
式の付勢装置(図示せず)によつて、図中矢印で
示すように下向きの力が加えられているものであ
る。
式の付勢装置(図示せず)によつて、図中矢印で
示すように下向きの力が加えられているものであ
る。
しかしながら、この構成では、次のような問題
点を有していた。すなわち、ジユーサ使用時に
は、材料投入筒5の下端開口部と、遠心分離篭6
に固着されたカツター7との間のわずかな隙間部
分に、被切削物における大きな切片や、果物等の
種が入り込み、容器蓋1を上方へ持ち上げようと
する力が時々作用するもので、この場合、容器蓋
1の全長(図中t寸法)は、現実的には20〜30cm
と長いため、前述した容器蓋1を上方へ持ち上げ
ようとする力は、容器蓋1の端面部aまたはbを
持ち上げるように作用してしまい、その結果、容
器蓋1の端面部aまたはbが浮き上がつてしまつ
て、その部分からジユースがもれてしまうという
問題点を有していた。
点を有していた。すなわち、ジユーサ使用時に
は、材料投入筒5の下端開口部と、遠心分離篭6
に固着されたカツター7との間のわずかな隙間部
分に、被切削物における大きな切片や、果物等の
種が入り込み、容器蓋1を上方へ持ち上げようと
する力が時々作用するもので、この場合、容器蓋
1の全長(図中t寸法)は、現実的には20〜30cm
と長いため、前述した容器蓋1を上方へ持ち上げ
ようとする力は、容器蓋1の端面部aまたはbを
持ち上げるように作用してしまい、その結果、容
器蓋1の端面部aまたはbが浮き上がつてしまつ
て、その部分からジユースがもれてしまうという
問題点を有していた。
発明の目的
本発明は、上記従来の問題点を解消するもの
で、ジユーサ使用時において容器蓋からジユース
がもれるのを防止することができるジユーサを提
供することを目的とする。
で、ジユーサ使用時において容器蓋からジユース
がもれるのを防止することができるジユーサを提
供することを目的とする。
発明の構成
上記目的を達成するために本発明は、モータを
内蔵した本体と、この本体の上に載置され、かつ
カツターを有するとともに前記モータにより回転
駆動される遠心分離篭を内装したジユース受け容
器と、このジユース受け容器の上端開口部を閉塞
し、かつ前記カツターと下端開口部が近接して対
向するように材料投入筒を設けた容器蓋とを備
え、前記本体に、下向きの力が常時加えられてい
るクランプの一端部を回動自在に軸支し、かつ前
記容器蓋にクランプの他端部が着脱自在に係止さ
れる係止部を設け、この係止部と前記クランプの
一端軸支部とを垂直方向に対してずれた位置に設
けたもので、この構成によれば、クランプの一端
部に常時下向きの力が加えられているため、容器
蓋の係止部には、その下向きの力の分力として、
垂直方向の力と水平方向の力が与えられることに
なり、そしてこのうち、水平方向の力は、ジユー
ス受け容器と容器蓋との間に摩擦力を働かせるこ
とになるため、ジユーサの使用時に容器蓋がジユ
ース受け容器より浮き上がるということは少なく
なり、その結果、容器蓋からジユースがもれると
いうことはなくなるものである。
内蔵した本体と、この本体の上に載置され、かつ
カツターを有するとともに前記モータにより回転
駆動される遠心分離篭を内装したジユース受け容
器と、このジユース受け容器の上端開口部を閉塞
し、かつ前記カツターと下端開口部が近接して対
向するように材料投入筒を設けた容器蓋とを備
え、前記本体に、下向きの力が常時加えられてい
るクランプの一端部を回動自在に軸支し、かつ前
記容器蓋にクランプの他端部が着脱自在に係止さ
れる係止部を設け、この係止部と前記クランプの
一端軸支部とを垂直方向に対してずれた位置に設
けたもので、この構成によれば、クランプの一端
部に常時下向きの力が加えられているため、容器
蓋の係止部には、その下向きの力の分力として、
垂直方向の力と水平方向の力が与えられることに
なり、そしてこのうち、水平方向の力は、ジユー
ス受け容器と容器蓋との間に摩擦力を働かせるこ
とになるため、ジユーサの使用時に容器蓋がジユ
ース受け容器より浮き上がるということは少なく
なり、その結果、容器蓋からジユースがもれると
いうことはなくなるものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて
説明する。第2図および第3図a,bにおいて、
8は底板9に脚10を有する本体、11はモータ
で、このモータ11は本体8内に底板9より突出
形成した支持体12に緩衝体13を介して取付け
られている。14は本体8上に載置され、かつ内
部にジユース受け部15を有し、さらに底部にジ
ユース取出し口16を有するジユース受け容器
で、このジユース受け容器14の内部には、上方
に向かつて径大となる有底略円筒状の遠心分離篭
17が回転自在に配置されている。
説明する。第2図および第3図a,bにおいて、
8は底板9に脚10を有する本体、11はモータ
で、このモータ11は本体8内に底板9より突出
形成した支持体12に緩衝体13を介して取付け
られている。14は本体8上に載置され、かつ内
部にジユース受け部15を有し、さらに底部にジ
ユース取出し口16を有するジユース受け容器
で、このジユース受け容器14の内部には、上方
に向かつて径大となる有底略円筒状の遠心分離篭
17が回転自在に配置されている。
18は遠心分離篭17の中央底部に固着された
カツター、19は遠心分離篭17内に着脱自在に
装着され、かつ縦方向に多数のスリツト20を有
する略円筒状のフイルター、21は遠心分離篭1
7の回転不釣り合い振動を防止するための適宜な
方式のバランシング装置である。
カツター、19は遠心分離篭17内に着脱自在に
装着され、かつ縦方向に多数のスリツト20を有
する略円筒状のフイルター、21は遠心分離篭1
7の回転不釣り合い振動を防止するための適宜な
方式のバランシング装置である。
22はジユース受け容器14の上端開口部を閉
塞するように嵌合する容器蓋で、この容器蓋22
の中央部付近には、前記カツター18の上面とわ
ずかな隙間を有して下端開口部が対向するように
配置された材料投入筒23が設けられており、こ
れは押し込み棒24によつて、野菜や果物等の材
料をカツター18に押しつける時の案内をなすも
のである。
塞するように嵌合する容器蓋で、この容器蓋22
の中央部付近には、前記カツター18の上面とわ
ずかな隙間を有して下端開口部が対向するように
配置された材料投入筒23が設けられており、こ
れは押し込み棒24によつて、野菜や果物等の材
料をカツター18に押しつける時の案内をなすも
のである。
25はモータ11の回転を減速して出力軸26
に伝達するための適宜な方式の減速装置であり、
前記出力軸26と、遠心分離篭17とは適宜な方
式のカツプリング27によつて着脱自在に装着さ
れる。28はモータ11の冷却フアンである。
に伝達するための適宜な方式の減速装置であり、
前記出力軸26と、遠心分離篭17とは適宜な方
式のカツプリング27によつて着脱自在に装着さ
れる。28はモータ11の冷却フアンである。
29は本体8の両側壁に一端部が回動自在に設
けられたクランプで、この両クランプ29はクラ
ンプ軸30を介して一体となつて点O2を中心に
回動する。31は前記クランプ軸30に設けられ
たバネで、このバネ31によりクランプ29の一
端部には下向きの力F1が常時加えられている。
けられたクランプで、この両クランプ29はクラ
ンプ軸30を介して一体となつて点O2を中心に
回動する。31は前記クランプ軸30に設けられ
たバネで、このバネ31によりクランプ29の一
端部には下向きの力F1が常時加えられている。
32は前記容器蓋22の側部に構成された係止
部で、この係止部32に前記クランプ29の他端
部が着脱自在に係止される。そして、前記クラン
プ29の回動中心O2と、係止部32は垂直方向
に対してずれた位置関係となつている。そのた
め、バネ31によりクランプ29の一端部に加え
られる下向きの力F1は、クランプ29の回動中
心O2と係止部32とを結ぶ方向の分力F2に分解
され、この分力F2はそのまま係止部32に作用
し、さらに垂直方向分力F4と水平方向分力F5と
に分解される。このうち、垂直方向分力F4は従
来例で示したものと同様に作用し、また水平方向
分力F5は容器蓋22を水平方向に押すことにな
り、ジユース受け容器14との間で摩擦力を生ず
る。
部で、この係止部32に前記クランプ29の他端
部が着脱自在に係止される。そして、前記クラン
プ29の回動中心O2と、係止部32は垂直方向
に対してずれた位置関係となつている。そのた
め、バネ31によりクランプ29の一端部に加え
られる下向きの力F1は、クランプ29の回動中
心O2と係止部32とを結ぶ方向の分力F2に分解
され、この分力F2はそのまま係止部32に作用
し、さらに垂直方向分力F4と水平方向分力F5と
に分解される。このうち、垂直方向分力F4は従
来例で示したものと同様に作用し、また水平方向
分力F5は容器蓋22を水平方向に押すことにな
り、ジユース受け容器14との間で摩擦力を生ず
る。
上記構成において動作を説明する。まず各部品
をセツトし、スイツチ33を入れると、モータ1
1が回転し、そしてこの回転力は、減速装置2
5、出力軸26およびカツプリング27を介して
遠心分離篭17へ伝達され、その結果、遠心分離
篭17は高速回転する。
をセツトし、スイツチ33を入れると、モータ1
1が回転し、そしてこの回転力は、減速装置2
5、出力軸26およびカツプリング27を介して
遠心分離篭17へ伝達され、その結果、遠心分離
篭17は高速回転する。
この状態で材料を材料投入筒23に入れ、そし
て押し込み棒24でその材料をカツター18に押
しつけると、材料は細かく粉砕され、水平方向に
飛び散る。そして飛び散つた材料はフイルター1
9の内側に溜まり、かつ回転によつて生ずる遠心
力により粕分とジユース分に分離され、ジユース
分のみがスリツト20を通過し、かつこの通過し
たジユースは遠心分離篭17の内壁面を上昇し
て、上方より排出され、そしてジユース受け容器
14の下方に設けたジユース取出し口16より機
外へ滴下する。一方、粕分はスリツト20を通過
できないため、フイルター19の内側に滞留す
る。
て押し込み棒24でその材料をカツター18に押
しつけると、材料は細かく粉砕され、水平方向に
飛び散る。そして飛び散つた材料はフイルター1
9の内側に溜まり、かつ回転によつて生ずる遠心
力により粕分とジユース分に分離され、ジユース
分のみがスリツト20を通過し、かつこの通過し
たジユースは遠心分離篭17の内壁面を上昇し
て、上方より排出され、そしてジユース受け容器
14の下方に設けたジユース取出し口16より機
外へ滴下する。一方、粕分はスリツト20を通過
できないため、フイルター19の内側に滞留す
る。
上記一連の動作の中で、もし材料の中に果物の
種等の非常に固いものが入つていた場合、あるい
はカツター18による材料粉砕が不充分で、比較
的大きい切片が発生した場合には、それらは材料
投入筒23の下端開口部とカツター18との間の
わずかな隙間に入り込んでしまつて、容器蓋22
を上方に持ち上げようとする力が発生するもの
で、この容器蓋22をもち上げようとする力は、
第3図bに示す容器蓋22の両端面cもしくはd
を浮き上がらせようとする力にかわる。
種等の非常に固いものが入つていた場合、あるい
はカツター18による材料粉砕が不充分で、比較
的大きい切片が発生した場合には、それらは材料
投入筒23の下端開口部とカツター18との間の
わずかな隙間に入り込んでしまつて、容器蓋22
を上方に持ち上げようとする力が発生するもの
で、この容器蓋22をもち上げようとする力は、
第3図bに示す容器蓋22の両端面cもしくはd
を浮き上がらせようとする力にかわる。
しかしながら、本発明の一実施例においては、
横方向の力F5が容器蓋22に加わつているた
め、容器蓋22とジユース受け容器14との内面
との間で摩擦力が発生し、少なくともc側の部分
での容器蓋22の浮き上がりに対しては抵抗力が
増大するものである。
横方向の力F5が容器蓋22に加わつているた
め、容器蓋22とジユース受け容器14との内面
との間で摩擦力が発生し、少なくともc側の部分
での容器蓋22の浮き上がりに対しては抵抗力が
増大するものである。
またd点に対しては従来例と同じように下向き
の力しか作用しないため、d点の浮き上がりに対
しては改善されないが、c点での浮き上がりが防
止できるため、従来例に比較してジユースの洩れ
る確率は1/2程度に減少される。
の力しか作用しないため、d点の浮き上がりに対
しては改善されないが、c点での浮き上がりが防
止できるため、従来例に比較してジユースの洩れ
る確率は1/2程度に減少される。
発明の効果
以上のように本発明のジユーサは、本体に回動
自在に軸支されたクランプの一端軸支部と、容器
蓋に設けられ、かつクランプの他端部が着脱自在
に係止される係止部とを垂直方向に対してずれた
位置に設けることにより、容器蓋の係止部に水平
方向と垂直方向の力を付勢するようにしているた
め、従来例に比べてジユース洩れの確率を1/2程
度に減ずることができるものである。
自在に軸支されたクランプの一端軸支部と、容器
蓋に設けられ、かつクランプの他端部が着脱自在
に係止される係止部とを垂直方向に対してずれた
位置に設けることにより、容器蓋の係止部に水平
方向と垂直方向の力を付勢するようにしているた
め、従来例に比べてジユース洩れの確率を1/2程
度に減ずることができるものである。
第1図は従来のジユーサの一部を断面で示した
正面図、第2図は本発明の一実施例を示すジユー
サの断面図、第3図aは同ジユーサの平面図、第
3図bは同ジユーサの正面図である。 8……本体、11……モータ、14……ジユー
ス受け容器、17……遠心分離篭、18……カツ
ター、22……容器蓋、23……材料投入筒、2
9……クランプ、30……クランプ軸、32……
係止部。
正面図、第2図は本発明の一実施例を示すジユー
サの断面図、第3図aは同ジユーサの平面図、第
3図bは同ジユーサの正面図である。 8……本体、11……モータ、14……ジユー
ス受け容器、17……遠心分離篭、18……カツ
ター、22……容器蓋、23……材料投入筒、2
9……クランプ、30……クランプ軸、32……
係止部。
Claims (1)
- 1 モータを内蔵した本体と、この本体の上に載
置され、かつカツターを有するとともに前記モー
タにより回転駆動される遠心分離篭を内装したジ
ユース受け容器と、このジユース受け容器の上端
開口部を閉塞し、かつ前記カツターと下端開口部
が近接して対向するように材料投入筒を設けた容
器蓋とを備え、前記本体に、下向きの力が常時加
えられているクランプの一端部を回動自在に軸支
し、かつ前記容器蓋にクランプの他端部が着脱自
在に係止される係止部を設け、この係止部と前記
クランプの一端軸支部とを垂直方向に対してずれ
た位置に設けてなるジユーサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58148341A JPS6040022A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | ジユ−サ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58148341A JPS6040022A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | ジユ−サ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6040022A JPS6040022A (ja) | 1985-03-02 |
| JPS625603B2 true JPS625603B2 (ja) | 1987-02-05 |
Family
ID=15450600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58148341A Granted JPS6040022A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | ジユ−サ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040022A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08558U (ja) * | 1994-10-31 | 1996-03-26 | 株式会社リコー | データ処理装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5030596U (ja) * | 1973-07-13 | 1975-04-05 |
-
1983
- 1983-08-12 JP JP58148341A patent/JPS6040022A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6040022A (ja) | 1985-03-02 |
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