JPS6261734B2 - - Google Patents
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- JPS6261734B2 JPS6261734B2 JP58193935A JP19393583A JPS6261734B2 JP S6261734 B2 JPS6261734 B2 JP S6261734B2 JP 58193935 A JP58193935 A JP 58193935A JP 19393583 A JP19393583 A JP 19393583A JP S6261734 B2 JPS6261734 B2 JP S6261734B2
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D17/00—Excavations; Bordering of excavations; Making embankments
- E02D17/20—Securing of slopes or inclines
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A10/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE at coastal zones; at river basins
- Y02A10/23—Dune restoration or creation; Cliff stabilisation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
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- Paleontology (AREA)
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- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Retaining Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、法面にコンクリートを打設する際に
供される型枠工法に係り、更に詳しくは法面の傾
斜方向に対して所定ピツチでロープアンカーを植
設し、隣接するロープアンカー相互間に締付金具
を挿通したワイヤーロープを架設して固定し、し
かも最外郭に位置するロープアンカー近傍に棲枠
を建込み、この両棲枠にフレキシブルシートを被
せ、バタ材と締付金具とワイヤーロープを介して
支保アンカーボルトで保持し、さらに法尻には基
礎を配置して、その基礎上面に該フレキシブルシ
ートの下端を圧締して構成される法型枠内にコン
クリートを打設することを特徴とするフレキシブ
ル型枠工法に関する。
供される型枠工法に係り、更に詳しくは法面の傾
斜方向に対して所定ピツチでロープアンカーを植
設し、隣接するロープアンカー相互間に締付金具
を挿通したワイヤーロープを架設して固定し、し
かも最外郭に位置するロープアンカー近傍に棲枠
を建込み、この両棲枠にフレキシブルシートを被
せ、バタ材と締付金具とワイヤーロープを介して
支保アンカーボルトで保持し、さらに法尻には基
礎を配置して、その基礎上面に該フレキシブルシ
ートの下端を圧締して構成される法型枠内にコン
クリートを打設することを特徴とするフレキシブ
ル型枠工法に関する。
従来、法面にコンクリートを打設する際、法面
全体に複数のアンカーボルトを所定間隔で植設
し、タイバーを介してフレキシブルシートをアン
カーに係着させ、その法面とフレキシブルシート
の為す型枠内にコンクリートを打設していた。
全体に複数のアンカーボルトを所定間隔で植設
し、タイバーを介してフレキシブルシートをアン
カーに係着させ、その法面とフレキシブルシート
の為す型枠内にコンクリートを打設していた。
これらの型枠工法においては、法面全体に亘つ
て多くのアンカーボルトを植設しなければなら
ず、しかもアンカーボルトはコンクリート打設の
際にフレキシブルシートが受ける側圧によつて脱
抜しないだけの強度を有する様地山に固定しなけ
ればならなかつた。その為、法面上にアンカーボ
ルトを植設する作業が工期を遅延させ、かつコス
トを上昇させる結果となつていた。
て多くのアンカーボルトを植設しなければなら
ず、しかもアンカーボルトはコンクリート打設の
際にフレキシブルシートが受ける側圧によつて脱
抜しないだけの強度を有する様地山に固定しなけ
ればならなかつた。その為、法面上にアンカーボ
ルトを植設する作業が工期を遅延させ、かつコス
トを上昇させる結果となつていた。
又、法面の勾配や地山の地質状態によつてはア
ンカーボルトを植設する作業自体が難しく、しか
も法面には不均一な打設コンクリート層が形成さ
れることが多かつた。
ンカーボルトを植設する作業自体が難しく、しか
も法面には不均一な打設コンクリート層が形成さ
れることが多かつた。
そこで本発明は、上記問題点を解決すべく法面
上に所定間隔でロープアンカーを植設し、しかも
該ロープアンカー間には締付金具を挿通したワイ
ヤーロープを掛け渡してフレキシブルシートが受
けるコンクリート側圧を締付金具を介してワイヤ
ーロープで分散させる、所謂吊橋の応力理論を用
いてコンクリート打設応力を分散する型枠工法を
提供するものである。
上に所定間隔でロープアンカーを植設し、しかも
該ロープアンカー間には締付金具を挿通したワイ
ヤーロープを掛け渡してフレキシブルシートが受
けるコンクリート側圧を締付金具を介してワイヤ
ーロープで分散させる、所謂吊橋の応力理論を用
いてコンクリート打設応力を分散する型枠工法を
提供するものである。
以下、図面に基づき本発明のフレキシブル型枠
工法について詳細に説明する。
工法について詳細に説明する。
地山は通常岩盤地山と土砂地山のものがあり、
前者はその岩盤に直接ロープアンカーを植設する
ことが出来るが、後者は軟弱なのでロープアンカ
ーを植設しても強固に固定することは出来ない。
前者はその岩盤に直接ロープアンカーを植設する
ことが出来るが、後者は軟弱なのでロープアンカ
ーを植設しても強固に固定することは出来ない。
そこで土砂地山上面に捨コンクリートを打設
し、この捨コンクリートにロープアンカーを植設
する方法が用いられる。
し、この捨コンクリートにロープアンカーを植設
する方法が用いられる。
本発明では土砂地山の法面に捨コンクリートを
打設して、その上面に型枠を構成する場合を一実
施例として以下に説明する。
打設して、その上面に型枠を構成する場合を一実
施例として以下に説明する。
第1図は、地山1の法頭11から法尻12に亘
つて捨コンクリート帯13が設けられた状態を示
す側面図である。
つて捨コンクリート帯13が設けられた状態を示
す側面図である。
まず、地山1の法頭11から法尻12に亘つて
バツクホー等により根切を行ない、型枠を用いず
根切内に直接捨コンクリートを打設する。
バツクホー等により根切を行ない、型枠を用いず
根切内に直接捨コンクリートを打設する。
この捨コンクリート打設においては、棒状バイ
ブレーター等を用いて充分な締固めを行なうとと
もに、ロープアンカー2を所定間隔で植え込み、
更には後述する棲枠を建込むために天端を均して
おく。
ブレーター等を用いて充分な締固めを行なうとと
もに、ロープアンカー2を所定間隔で植え込み、
更には後述する棲枠を建込むために天端を均して
おく。
又法尻12には法尻基礎14を設け、この法尻
基礎14にもアンカーボルトを所定間隔で植設し
ておく。
基礎14にもアンカーボルトを所定間隔で植設し
ておく。
第2図は、第1図における法面を正面から見た
概略図である。
概略図である。
すなわち捨コンクリート帯13,13…が法頭
11から法尻12に亘つて打設され、しかも最外
郭の捨コンクリート帯13aと13bとの間に複
数の捨コンクリート帯13,13…が打設される
ものである。
11から法尻12に亘つて打設され、しかも最外
郭の捨コンクリート帯13aと13bとの間に複
数の捨コンクリート帯13,13…が打設される
ものである。
第2図においては、最外郭の捨コンクリート帯
13aと13bの間に一つの捨コンクリート帯1
3を打設した場合を示したものである。
13aと13bの間に一つの捨コンクリート帯1
3を打設した場合を示したものである。
又最外郭の捨コンクリート帯13aと13bそ
れぞれに植設されたロープアンカー2,2…の近
傍には、後述するフレキシブルシートを保持する
為の支保アンカーボルト3,3…を植設してお
く。
れぞれに植設されたロープアンカー2,2…の近
傍には、後述するフレキシブルシートを保持する
為の支保アンカーボルト3,3…を植設してお
く。
一方、法尻12において、略台形状の法尻基礎
14を最外郭捨コンクリート帯13aと13b間
に亘つて設ける。
14を最外郭捨コンクリート帯13aと13b間
に亘つて設ける。
次に、一つの捨コンクリート帯13に植設され
たロープアンカー2,2…とそれに近接する他の
捨コンクリート帯13に植設されたロープアンカ
ー2,2…との間にワイヤーロープ4,4…を張
設する。
たロープアンカー2,2…とそれに近接する他の
捨コンクリート帯13に植設されたロープアンカ
ー2,2…との間にワイヤーロープ4,4…を張
設する。
第3図は、この張設状態を示した概略説明図で
ある。
ある。
このワイヤーロープ4は、所定位置に複数の締
付金具5,5…を有し、しかも両端はロープアン
カー2,2においてワツシヤーとナツトを介して
固定されている。
付金具5,5…を有し、しかも両端はロープアン
カー2,2においてワツシヤーとナツトを介して
固定されている。
第4図は、ワイヤーロープ4の平面状態を示す
説明図である。すなわちワイヤーロープ4はその
両端末がクリツプやソケツト及び圧縮止めによつ
てループ状となつている。このループ41,42
内に上記ロープアンカー2の頭部を挿入しその上
部からワツシヤーを嵌合しナツトを介して固定す
る。
説明図である。すなわちワイヤーロープ4はその
両端末がクリツプやソケツト及び圧縮止めによつ
てループ状となつている。このループ41,42
内に上記ロープアンカー2の頭部を挿入しその上
部からワツシヤーを嵌合しナツトを介して固定す
る。
第5図は、ワイヤーロープ4に取付けられた締
付金具5の分解説明図である。
付金具5の分解説明図である。
この締付金具5は、ワイヤーロープ4を挿通す
るリング51とフレキシブルシートと地山の間隔
を調整するセパレータ52と、そのセパレータ5
2とフオームタイ54を螺着するアイナツト53
と、更にはバタ材を圧着させる圧締具55及びナ
ツト56からなつている。
るリング51とフレキシブルシートと地山の間隔
を調整するセパレータ52と、そのセパレータ5
2とフオームタイ54を螺着するアイナツト53
と、更にはバタ材を圧着させる圧締具55及びナ
ツト56からなつている。
ワイヤーロープ4にこの締付金具5を取付ける
には、まずワイヤーロープの一端を上記した端末
処理を行なつてループ41とし、他端から所定数
のリング51を挿通させて、しかる後その他端を
も端末処理してループ42とする。
には、まずワイヤーロープの一端を上記した端末
処理を行なつてループ41とし、他端から所定数
のリング51を挿通させて、しかる後その他端を
も端末処理してループ42とする。
尚、打設コンクリートの投入口となる最上段近
傍には、打設の際の応力に対抗する為ワイヤーロ
ープ4の代りに鉄筋を用いる場合もある。
傍には、打設の際の応力に対抗する為ワイヤーロ
ープ4の代りに鉄筋を用いる場合もある。
以上の様に、ワイヤーロープ4が張設された後
に最外郭の捨コンクリート帯13aと13bに棲
枠6,6を建込む。そして上面からフレキシブル
シート7を被せ、締付金具5,5…のセパレータ
52,52…に螺合させたアイナツト53,53
…をフレキシブルシート7の上面にのぞかせて、
アイナツト53,53…とフオームタイ54,5
4…を螺合させる。
に最外郭の捨コンクリート帯13aと13bに棲
枠6,6を建込む。そして上面からフレキシブル
シート7を被せ、締付金具5,5…のセパレータ
52,52…に螺合させたアイナツト53,53
…をフレキシブルシート7の上面にのぞかせて、
アイナツト53,53…とフオームタイ54,5
4…を螺合させる。
このフオームタイ54,54…を介して架材、
例えばバタ材8,8…を取付ける。
例えばバタ材8,8…を取付ける。
すなわち第6図で示すように捨コンクリート帯
13aにおいて、ロープアンカー2と支保アンカ
ーボルト3との間に法面の傾斜方向に沿つて棲枠
6を建込み、この棲枠6上にフレキシブルシート
7を被装する。そしてこのフレキシブルシート7
の上面に、それぞれ締付金具5,5…のアイナツ
ト53,53…をのぞかせてフオームタイ54,
54…を取付ける。
13aにおいて、ロープアンカー2と支保アンカ
ーボルト3との間に法面の傾斜方向に沿つて棲枠
6を建込み、この棲枠6上にフレキシブルシート
7を被装する。そしてこのフレキシブルシート7
の上面に、それぞれ締付金具5,5…のアイナツ
ト53,53…をのぞかせてフオームタイ54,
54…を取付ける。
しかる後、第7図で示すように最外郭捨コンク
リート帯13aと13b上に建込まれた棲枠6,
6間にバタ材8,8…を架設し、両端では支保ア
ンカーボルト3,3によつてバタ材8,8…を固
定するとともに、フオームタイ54の取付金具5
5とナツト56を介してワイヤーロープ4,4…
をバタ材8,8…に吊設する。
リート帯13aと13b上に建込まれた棲枠6,
6間にバタ材8,8…を架設し、両端では支保ア
ンカーボルト3,3によつてバタ材8,8…を固
定するとともに、フオームタイ54の取付金具5
5とナツト56を介してワイヤーロープ4,4…
をバタ材8,8…に吊設する。
第8図は、第6図及び第7図の建込み状態を側
面図として示したものである。
面図として示したものである。
すなわち棲枠6,6はフレキシブルシート7に
覆われ、そのフレキシブルシート7の上面にはバ
タ材8,8…が両端を支保アンカーボルト3,3
…により固定され架設されている。
覆われ、そのフレキシブルシート7の上面にはバ
タ材8,8…が両端を支保アンカーボルト3,3
…により固定され架設されている。
又中間部では締付金具5,5…を介してワイヤ
ーロープ4,4…とバタ材8,8…が吊設状態に
なつている。
ーロープ4,4…とバタ材8,8…が吊設状態に
なつている。
第9図は、支保アンカーボルト3の取付具31
とバタ材8とを介して、フレキシブルシート7が
棲枠6に取付けられる状態を説明する拡大図であ
る。
とバタ材8とを介して、フレキシブルシート7が
棲枠6に取付けられる状態を説明する拡大図であ
る。
棲枠6は、コンクリートを打設した後に出来る
フレキシブルシートの表面形状を想定して形成さ
れている。
フレキシブルシートの表面形状を想定して形成さ
れている。
すなわち、支保アンカーボルト3によつてバタ
材8が取付けられる部分は凹部とし、それ以外は
幾分膨出した形状に形成してある。
材8が取付けられる部分は凹部とし、それ以外は
幾分膨出した形状に形成してある。
またフレキシブルシート7を棲枠6の外側面に
側端が垂れ下つた状態で被せ、薄い当て木(図示
せず)を棲枠6の上端面に当接させて釘固定す
る。
側端が垂れ下つた状態で被せ、薄い当て木(図示
せず)を棲枠6の上端面に当接させて釘固定す
る。
そして法頭11では両棲枠6,6とフレキシブ
ルシート7を封止せず、コンクリート打設の為の
投入開口として形成する。
ルシート7を封止せず、コンクリート打設の為の
投入開口として形成する。
一方、法尻基礎14ではフレキシブルシート7
の下端を法尻基礎14上のアンカーボルト15,
15…に刺し通し、フレキシブルシート7の端末
71をパイプ材16に巻き込み、下端を圧縮材1
7によつて圧締する。
の下端を法尻基礎14上のアンカーボルト15,
15…に刺し通し、フレキシブルシート7の端末
71をパイプ材16に巻き込み、下端を圧縮材1
7によつて圧締する。
尚、地山1からの水を排出する為水抜きパイプ
9を設けるが、この水抜きパイプ9は第11図a
で示すように基管91と取付板92とから構成さ
れている。取付板92の背面には略法勾配と等し
い角度で挿入杆93が取付けられている。
9を設けるが、この水抜きパイプ9は第11図a
で示すように基管91と取付板92とから構成さ
れている。取付板92の背面には略法勾配と等し
い角度で挿入杆93が取付けられている。
又挿入杆93の外周部には布テープ等を巻回し
ておき、挿入杆93が基管91に挿入された状態
において打設コンクリートが基管91内に侵入し
ない構造にしておく。
ておき、挿入杆93が基管91に挿入された状態
において打設コンクリートが基管91内に侵入し
ない構造にしておく。
更に水抜きパイプ9をフレキシブルシート7の
内面に取付けるには、第11図bで示す様にフレ
キシブルシート7の内面所要箇所に取付板92を
固定する。固定手段としては接着剤や釘打ち等が
用いられる。
内面に取付けるには、第11図bで示す様にフレ
キシブルシート7の内面所要箇所に取付板92を
固定する。固定手段としては接着剤や釘打ち等が
用いられる。
次いで挿入杆93を基管91の先端に可動自在
の状態で挿入し、基管91の後端94を地山1に
埋め込まれている砕石95中に差し込む。
の状態で挿入し、基管91の後端94を地山1に
埋め込まれている砕石95中に差し込む。
この時、フレキシブルシート7の膨み等により
取付板92が前後方向に動かされても、挿入杆9
3は基管91内を脱抜することなしに円滑な追従
が出来る様基管91の後端94を砕石95中に十
分に差し込み、かつ水抜きパイプ9の両側にガイ
ド鉄筋96を配設している。
取付板92が前後方向に動かされても、挿入杆9
3は基管91内を脱抜することなしに円滑な追従
が出来る様基管91の後端94を砕石95中に十
分に差し込み、かつ水抜きパイプ9の両側にガイ
ド鉄筋96を配設している。
これによりフレキシブルシート7内にコンクリ
ート100が打設されてフレキシブルシート7が
膨んでも、第11図cで示すように水抜きパイプ
9が砕石95の埋設部分を移動して外方へ膨んだ
量だけ引出される。
ート100が打設されてフレキシブルシート7が
膨んでも、第11図cで示すように水抜きパイプ
9が砕石95の埋設部分を移動して外方へ膨んだ
量だけ引出される。
よつてコンクリート100が硬化した後、フレ
キシブルシート7を取外せば取付板92も一緒に
取外され、しかも第11図dで示すように基管9
1と連通した水抜き孔97がコンクリート100
の表面へと形成される。
キシブルシート7を取外せば取付板92も一緒に
取外され、しかも第11図dで示すように基管9
1と連通した水抜き孔97がコンクリート100
の表面へと形成される。
以上の様に、構成された法型枠の法頭11の開
口から法型枠内にコンクリートを流し込み打設す
る。このコンクリート打設においては6m3/hrの
速度で流し込み、しかも棒状バイブレーターを適
宜使用して充分の締固めを行なう。
口から法型枠内にコンクリートを流し込み打設す
る。このコンクリート打設においては6m3/hrの
速度で流し込み、しかも棒状バイブレーターを適
宜使用して充分の締固めを行なう。
又コンクリート打設中において、コンクリート
の打設応力によつてフレキシブルシート7の異常
な膨み等がなきよう上記打設速度を適宜変更せし
める場合もある。
の打設応力によつてフレキシブルシート7の異常
な膨み等がなきよう上記打設速度を適宜変更せし
める場合もある。
この法型枠内にコンクリートを打設した後、法
頭の開口は別個養生シートを掛けて直射日光、風
等が当ることを避ける。
頭の開口は別個養生シートを掛けて直射日光、風
等が当ることを避ける。
またフレキシブルシート7の外面に対し直接散
水を行ない、フレキシブルシート7自体を湿潤状
態に保つことが養生効果を充分なものとする。
水を行ない、フレキシブルシート7自体を湿潤状
態に保つことが養生効果を充分なものとする。
そして打設コンクリートが硬化した後、支保ア
ンカーボルト3,3…の取付具31,31…から
バタ材8,8…を開放し、フレキシブルシート7
を取外して棲枠6,6を脱型すれば、地山表面に
躯体となるコンクリートが形成される。
ンカーボルト3,3…の取付具31,31…から
バタ材8,8…を開放し、フレキシブルシート7
を取外して棲枠6,6を脱型すれば、地山表面に
躯体となるコンクリートが形成される。
以上の様に、本発明による型枠工法を用いれ
ば、法面におけるアンカーの植設施工がロープア
ンカーとワイヤーロープによつて集約的に行なう
ことが出来るので、コンクリートの打設が極めて
容易に行なえるとともに、型枠施工のコストも大
幅に低減することができる。
ば、法面におけるアンカーの植設施工がロープア
ンカーとワイヤーロープによつて集約的に行なう
ことが出来るので、コンクリートの打設が極めて
容易に行なえるとともに、型枠施工のコストも大
幅に低減することができる。
又フレキシブルシートに通気性の高い、例えば
布材等を用いれば打設の際の棒状バイブレーター
の振動により、コンクリート内の気泡がフレキシ
ブルシートを通過して外部へ排出され、よつてエ
アーアバタのないコンクリート面が得られる。同
様にコンクリートの硬化余剰水がフレキシブルシ
ートを通つて外部に排出されるので、養生期間の
短縮やコンクリートの初期強度が大きくなる。
布材等を用いれば打設の際の棒状バイブレーター
の振動により、コンクリート内の気泡がフレキシ
ブルシートを通過して外部へ排出され、よつてエ
アーアバタのないコンクリート面が得られる。同
様にコンクリートの硬化余剰水がフレキシブルシ
ートを通つて外部に排出されるので、養生期間の
短縮やコンクリートの初期強度が大きくなる。
よつて本発明のフレキシブル型枠工法は、法面
打設に用いられる型枠としては従前にない高い効
果を発揮するものである。
打設に用いられる型枠としては従前にない高い効
果を発揮するものである。
第1図は、地山に捨コンクリート帯と法尻基礎
を打設した状態を示す側面図、第2図は、第1図
における正面図、第3図は、ロープアンカー間に
ワイヤーロープを張設した状態を説明する概略
図、第4図は、ワイヤーロープの平面図、第5図
は、締付金具の分解説明図、第6図は、最外郭捨
コンクリート帯に建込まれた棲枠6とその上面に
フレキシブルシートを被せた状態の拡大説明図、
第7図は、本発明に係るフレキシブル型枠の全体
概要図、第8図は、第7図のフレキシブル型枠を
側面から見た状態の概略図、第9図は、支保アン
カーボルトの取付け状態を示す拡大説明図、第1
0図は、法尻基礎でフレキシブルシートを取付た
状態の説明図、第11図a,b,c,dは、水抜
きパイプの取付状態を説明する概略図である。 1…地山、13,13…捨コンクリート帯、1
4…法尻基礎、2,2…ロープアンカー、3,3
…支保アンカーボルト、4,4…ワイヤーロー
プ、5,5…締付金具、6,6…棲枠、7…フレ
キシブルシート、8,8…バタ材。
を打設した状態を示す側面図、第2図は、第1図
における正面図、第3図は、ロープアンカー間に
ワイヤーロープを張設した状態を説明する概略
図、第4図は、ワイヤーロープの平面図、第5図
は、締付金具の分解説明図、第6図は、最外郭捨
コンクリート帯に建込まれた棲枠6とその上面に
フレキシブルシートを被せた状態の拡大説明図、
第7図は、本発明に係るフレキシブル型枠の全体
概要図、第8図は、第7図のフレキシブル型枠を
側面から見た状態の概略図、第9図は、支保アン
カーボルトの取付け状態を示す拡大説明図、第1
0図は、法尻基礎でフレキシブルシートを取付た
状態の説明図、第11図a,b,c,dは、水抜
きパイプの取付状態を説明する概略図である。 1…地山、13,13…捨コンクリート帯、1
4…法尻基礎、2,2…ロープアンカー、3,3
…支保アンカーボルト、4,4…ワイヤーロー
プ、5,5…締付金具、6,6…棲枠、7…フレ
キシブルシート、8,8…バタ材。
Claims (1)
- 1 法面に所定ピツチでロープアンカーを植設し
隣接するロープアンカー相互に複数の締付金具を
挿通したワイヤーロープを掛け渡して固定し、最
外郭のロープアンカー近傍に建込まれた棲枠にフ
レキシブルシートを被装し、該フレキシブルシー
トをバタ材を介して締付具と支保アンカーボルト
で保持するとともに、法尻基礎上面でフレキシブ
ルシートの下端を圧締材を介して圧締し、該両棲
枠と法尻基礎とフレキシブルシートとで構成され
る法型枠内にコンクリートを打設することを特徴
とするフレキシブル型枠工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58193935A JPS6085120A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | フレキシブル型枠工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58193935A JPS6085120A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | フレキシブル型枠工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6085120A JPS6085120A (ja) | 1985-05-14 |
| JPS6261734B2 true JPS6261734B2 (ja) | 1987-12-23 |
Family
ID=16316185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58193935A Granted JPS6085120A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | フレキシブル型枠工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6085120A (ja) |
-
1983
- 1983-10-17 JP JP58193935A patent/JPS6085120A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6085120A (ja) | 1985-05-14 |
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