JPS629143B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS629143B2 JPS629143B2 JP8694379A JP8694379A JPS629143B2 JP S629143 B2 JPS629143 B2 JP S629143B2 JP 8694379 A JP8694379 A JP 8694379A JP 8694379 A JP8694379 A JP 8694379A JP S629143 B2 JPS629143 B2 JP S629143B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- aluminum
- gallium
- phthalocyanine
- general formula
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
Description
本発明は新規かつ有用なフタロシアニン化合物
およびフタロシアニン顔料ならびにこれらの製造
法に関するものである。 フタロシアニン化合物は、リンステツド
(Linstead)の研究以来さまざまな方向から研究
がなされ、特に銅フタロシアニンについての新規
化合物の開発、新規銅フタロシアニン顔料の製造
法など数かぎりない研究がなされてきている。し
かしながら銅フタロシアニン以外の金属フタロシ
アニンについては、新規化合物および顔料として
の研究は、米国特許3094535,4132842等に見られ
る程度でありあまりなされていない。 本発明者は、各種金属フタロシアニンについて
研究中、従来、文献に未記載の新規かつ有用な金
属フタロシアニンを発見し、本発明に至つた。 すなわち、本発明は、一般式 (式中、Mはゲルマニウム、アルミニウム、ガ
リウム、インジウムを示す。R1は、
およびフタロシアニン顔料ならびにこれらの製造
法に関するものである。 フタロシアニン化合物は、リンステツド
(Linstead)の研究以来さまざまな方向から研究
がなされ、特に銅フタロシアニンについての新規
化合物の開発、新規銅フタロシアニン顔料の製造
法など数かぎりない研究がなされてきている。し
かしながら銅フタロシアニン以外の金属フタロシ
アニンについては、新規化合物および顔料として
の研究は、米国特許3094535,4132842等に見られ
る程度でありあまりなされていない。 本発明者は、各種金属フタロシアニンについて
研究中、従来、文献に未記載の新規かつ有用な金
属フタロシアニンを発見し、本発明に至つた。 すなわち、本発明は、一般式 (式中、Mはゲルマニウム、アルミニウム、ガ
リウム、インジウムを示す。R1は、
【式】を示す。R2,R3は、それ
ぞれ水素原子、炭素数1〜18のアルキル基、ニト
ロ基、スルホン基、ハロゲン原子を示す。nは、
1または2を示す。ただし、Mがアルミニウム、
ガリウムのときはnは1を示す。)で示されるフ
タロシアニン化合物および該化合物を用いた顔料
ならびにこれらの製造法である。 本発明にかかる新規フタロシアニン化合物は、
一般式() (式中、Mは、ゲルマニウム、アルミニウム、
ガリウム、インジウムを示す。Xはハロゲン原
子、nは、1または2を示す。ただし、Mがアル
ミニウム、ガリウムのときは、nは1を示す。)
で示されるハロゲン化金属フタロシアニンと、一
般式()
ロ基、スルホン基、ハロゲン原子を示す。nは、
1または2を示す。ただし、Mがアルミニウム、
ガリウムのときはnは1を示す。)で示されるフ
タロシアニン化合物および該化合物を用いた顔料
ならびにこれらの製造法である。 本発明にかかる新規フタロシアニン化合物は、
一般式() (式中、Mは、ゲルマニウム、アルミニウム、
ガリウム、インジウムを示す。Xはハロゲン原
子、nは、1または2を示す。ただし、Mがアル
ミニウム、ガリウムのときは、nは1を示す。)
で示されるハロゲン化金属フタロシアニンと、一
般式()
【式】(式中、
R2,R3は、それぞれ水素原子、炭素数1〜18の
アルキル基、ニトロ基、スルホン基、ハロゲン原
子を示す。)で示される芳香族スルホン酸化合物
とを0〜90℃にて反応させる方法、あるいは、一
般式()で示されるハロゲン化金属フタロシア
ニンを一般式()
アルキル基、ニトロ基、スルホン基、ハロゲン原
子を示す。)で示される芳香族スルホン酸化合物
とを0〜90℃にて反応させる方法、あるいは、一
般式()で示されるハロゲン化金属フタロシア
ニンを一般式()
【式】(式
中、R2,R3は、それぞれ、水素原子、炭素数1
〜18のアルキル基、ニトロ基、スルホン基、ハロ
ゲン原子を示す。)および、硫酸とともに加熱反
応させる方法により得ることができる。 本発明にかかわる一般式()で示されるハロ
ゲン化金属フタロシアニンは、従来より公知の方
法にて得ることができるものであり、フタロジニ
トリルと金属ハロゲン化物をニトロベンゼン、ト
リクロルベンゼン等の反応に関与しない溶媒の存
在又は不存在下で加熱反応させる方法、フタル酸
もしくはフタルイミドと尿素、モリブデン酸アン
モニウムに金属ハロゲン化物を加熱反応させる方
法(いわゆる固相法)、前記加熱反応をニトロベ
ンゼン、トリクロルベンゼン等の不活性の反応溶
媒中で行う方法(いわゆる液相法)、等により容
易に得られる。 本発明にかかわる一般式()で示される芳香
族スルホン酸としては、キシレンスルホン酸、ト
ルエンスルホン酸、ドデシルベンゼンスルホン
酸、ニトロベンゼンスルホン酸、クロルベンゼン
スルホン酸等を用いることができる。 また、上記一般式()で示される芳香族スル
ホン酸を直接用いないときは、一般式()
〜18のアルキル基、ニトロ基、スルホン基、ハロ
ゲン原子を示す。)および、硫酸とともに加熱反
応させる方法により得ることができる。 本発明にかかわる一般式()で示されるハロ
ゲン化金属フタロシアニンは、従来より公知の方
法にて得ることができるものであり、フタロジニ
トリルと金属ハロゲン化物をニトロベンゼン、ト
リクロルベンゼン等の反応に関与しない溶媒の存
在又は不存在下で加熱反応させる方法、フタル酸
もしくはフタルイミドと尿素、モリブデン酸アン
モニウムに金属ハロゲン化物を加熱反応させる方
法(いわゆる固相法)、前記加熱反応をニトロベ
ンゼン、トリクロルベンゼン等の不活性の反応溶
媒中で行う方法(いわゆる液相法)、等により容
易に得られる。 本発明にかかわる一般式()で示される芳香
族スルホン酸としては、キシレンスルホン酸、ト
ルエンスルホン酸、ドデシルベンゼンスルホン
酸、ニトロベンゼンスルホン酸、クロルベンゼン
スルホン酸等を用いることができる。 また、上記一般式()で示される芳香族スル
ホン酸を直接用いないときは、一般式()
【式】(式中、R2,R3は、前出と同
じ)で示される芳香族化合物、例えば、キシレ
ン、トルエン、ドデシルベンゼン、ニトロベンゼ
ン、クロルベンゼン等と、硫酸とを用いる。 これらは、0℃〜90℃好ましくは、30℃〜60℃
にて2〜6時間反応させることにより、本発明に
かかわる新規金属フタロシアニンが得られる。 なお、得られた金属フタロシアニン化合物は、
顔料としての適性、すなわち、耐候性、耐熱耐、
耐酸性、耐アルカリ性がよく、そのまま、あるい
は、さらに顔料化し塗料、印刷インキに用いるこ
とが出来る。また、銅フタロシアニン顔料100重
量部に対し本発明にかかわる顔料を2重量部以上
添加することによつて銅フタロシアニン顔料の塗
料適性、(例えば、フロキユレーシヨン性、増粘
性改良など)向上に効果があることが分つた。 以下実施例によつて本発明を更に詳細に説明す
る。 参考例 1 冷却器の付いた500mlの4ツ口フラスコにトリ
クロルベンゼン300g、フタロジニトリル64g
(0.5mol)、四塩化ゲルマニウム26.8g
(0.125mol)を仕込み、かきまぜながら加熱し、
6時間還流させる。冷却して過し、キシレン、
アセトンで洗浄したのち温水で洗浄して乾燥させ
る。このものの元素分析値は
ン、トルエン、ドデシルベンゼン、ニトロベンゼ
ン、クロルベンゼン等と、硫酸とを用いる。 これらは、0℃〜90℃好ましくは、30℃〜60℃
にて2〜6時間反応させることにより、本発明に
かかわる新規金属フタロシアニンが得られる。 なお、得られた金属フタロシアニン化合物は、
顔料としての適性、すなわち、耐候性、耐熱耐、
耐酸性、耐アルカリ性がよく、そのまま、あるい
は、さらに顔料化し塗料、印刷インキに用いるこ
とが出来る。また、銅フタロシアニン顔料100重
量部に対し本発明にかかわる顔料を2重量部以上
添加することによつて銅フタロシアニン顔料の塗
料適性、(例えば、フロキユレーシヨン性、増粘
性改良など)向上に効果があることが分つた。 以下実施例によつて本発明を更に詳細に説明す
る。 参考例 1 冷却器の付いた500mlの4ツ口フラスコにトリ
クロルベンゼン300g、フタロジニトリル64g
(0.5mol)、四塩化ゲルマニウム26.8g
(0.125mol)を仕込み、かきまぜながら加熱し、
6時間還流させる。冷却して過し、キシレン、
アセトンで洗浄したのち温水で洗浄して乾燥させ
る。このものの元素分析値は
【表】
マススペクトルによる親ピークは656であり、
ジクロロゲルマニウムフタロシアニンの分子量と
一致した。 この赤外吸収スペクトル図を第1図に、可視部
吸収スペクトルを第12図に示した。 参考例 2 500mlの4ツ口フラスコにフタロジニトリル64
g(0.5mol)、塩化アルミニウム16.7g
(0.125mol)を加え、かきまぜながら加熱する。
250℃で初期反応が起り、300℃でかなりはげしく
塩酸ガスを放出しながら反応する。そのままの温
度で2時間反応し、反応物を0.5%の塩酸水1
を用いて加熱し、過、温水で洗浄したのち0.2
%アルカリ水1を用いて加熱し、過、温水で
洗浄する。乾燥したものの分析値は
ジクロロゲルマニウムフタロシアニンの分子量と
一致した。 この赤外吸収スペクトル図を第1図に、可視部
吸収スペクトルを第12図に示した。 参考例 2 500mlの4ツ口フラスコにフタロジニトリル64
g(0.5mol)、塩化アルミニウム16.7g
(0.125mol)を加え、かきまぜながら加熱する。
250℃で初期反応が起り、300℃でかなりはげしく
塩酸ガスを放出しながら反応する。そのままの温
度で2時間反応し、反応物を0.5%の塩酸水1
を用いて加熱し、過、温水で洗浄したのち0.2
%アルカリ水1を用いて加熱し、過、温水で
洗浄する。乾燥したものの分析値は
【表】
マススペクトルによる親ピークは575であり、
クロロアルミニウムフタロシアニンの分子量と一
致した。(第2図、第13図) 参考例 3 500mlの4ツ口フラスコにフタロジニトリル64
g(0.5mol)、塩化カリウム22g(0.125mol)を
加え、かきまぜながら加熱する。280℃から300℃
ではげしく塩酸ガスを放出しながら反応が起る。
そのままの温度で1時間反応し、反応物を0.5%
塩酸水1を用いて加熱し、過、温水で洗浄し
たのち0.2%アルカリ水1を用いて加熱し、
過、温水で洗浄する。乾燥したものの分析値は、
クロロアルミニウムフタロシアニンの分子量と一
致した。(第2図、第13図) 参考例 3 500mlの4ツ口フラスコにフタロジニトリル64
g(0.5mol)、塩化カリウム22g(0.125mol)を
加え、かきまぜながら加熱する。280℃から300℃
ではげしく塩酸ガスを放出しながら反応が起る。
そのままの温度で1時間反応し、反応物を0.5%
塩酸水1を用いて加熱し、過、温水で洗浄し
たのち0.2%アルカリ水1を用いて加熱し、
過、温水で洗浄する。乾燥したものの分析値は、
【表】
マススペクトルによる親ピークは617であり、
クロロガリウムフタロシアニンの分子量と一致し
た。(第3図、第14図) 実施例 1 300mlの4ツ口フラスコに98%硫酸200g、キシ
レン20g、参考例1で得られたジクロロゲルマニ
ウムフタロシアニン20gを40〜50℃で4時間かき
まぜ反応させたのち、水2に注ぎ析出物を水洗
后、乾燥する。ジキシレンスルホニルゲルマニウ
ムフタロシアニン28.5gを得た。 C% H% Ge% 分析値 59.85 3.60 7.70 計算値 60.33 3.59 7.60 (第4図、第15図) 実施例 2 300mlの4ツ口フラスコに98%硫酸200g、キシ
レン20g、参考例2で得られたクロロアルミニウ
ムフタロシアニン20gを40〜50℃で4時間かきま
ぜたのち水2に注ぎ、析出物を水洗后、乾燥す
る。 キシレンスルホニルアルミニウムフタロシアニ
ン23.9gを得た。 C% H% Al% 分析値 66.54 3.30 3.82 計算値 66.29 3.48 3.72 このもののマススペクトルによる親ピークは、
725であり、キシレンスルホニルアルミニウムフ
タロシアニンの分子量と一致した。(第5図、第
16図) 実施例 3〜15 表1のように、原料および反応条件を変えて生
成物を表1の通り得た。 なお、参考例および実施例の赤外吸収スペクト
ルおよび可視吸収スペクトル図を図面に記した。 赤外吸収スペクトルは、KBr法(錠剤法)によ
る。(日本分光(株)製赤外分析器IRA―1型) 可視吸光スペクトルは、ジメチルホルムアマイ
ドを溶媒とし、島津製作所(株)製分光光度計MPS
―50L型により測定した。 また、マススペクトルは、島津製作所(株)製質量
分析計LKD9000型により測定した。
クロロガリウムフタロシアニンの分子量と一致し
た。(第3図、第14図) 実施例 1 300mlの4ツ口フラスコに98%硫酸200g、キシ
レン20g、参考例1で得られたジクロロゲルマニ
ウムフタロシアニン20gを40〜50℃で4時間かき
まぜ反応させたのち、水2に注ぎ析出物を水洗
后、乾燥する。ジキシレンスルホニルゲルマニウ
ムフタロシアニン28.5gを得た。 C% H% Ge% 分析値 59.85 3.60 7.70 計算値 60.33 3.59 7.60 (第4図、第15図) 実施例 2 300mlの4ツ口フラスコに98%硫酸200g、キシ
レン20g、参考例2で得られたクロロアルミニウ
ムフタロシアニン20gを40〜50℃で4時間かきま
ぜたのち水2に注ぎ、析出物を水洗后、乾燥す
る。 キシレンスルホニルアルミニウムフタロシアニ
ン23.9gを得た。 C% H% Al% 分析値 66.54 3.30 3.82 計算値 66.29 3.48 3.72 このもののマススペクトルによる親ピークは、
725であり、キシレンスルホニルアルミニウムフ
タロシアニンの分子量と一致した。(第5図、第
16図) 実施例 3〜15 表1のように、原料および反応条件を変えて生
成物を表1の通り得た。 なお、参考例および実施例の赤外吸収スペクト
ルおよび可視吸収スペクトル図を図面に記した。 赤外吸収スペクトルは、KBr法(錠剤法)によ
る。(日本分光(株)製赤外分析器IRA―1型) 可視吸光スペクトルは、ジメチルホルムアマイ
ドを溶媒とし、島津製作所(株)製分光光度計MPS
―50L型により測定した。 また、マススペクトルは、島津製作所(株)製質量
分析計LKD9000型により測定した。
【表】
【表】
また参考例および実施例により得られた化合物
についてJISK―5101による顔料試験法によつて
顔料適性試験を行なつた結果は、表2の通りであ
つた。
についてJISK―5101による顔料試験法によつて
顔料適性試験を行なつた結果は、表2の通りであ
つた。
第1図〜第3図は参考例の赤外線吸収スペクト
ル図。第12図〜第14図は参考例の可視部吸収
スペクトル図。第4図〜第11図は、実施例の赤
外吸収スペクトル図。第15図〜第22図は、実
施例の可視部吸収スペクトル図。
ル図。第12図〜第14図は参考例の可視部吸収
スペクトル図。第4図〜第11図は、実施例の赤
外吸収スペクトル図。第15図〜第22図は、実
施例の可視部吸収スペクトル図。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 (式中、Mはゲルマニウム、アルミニウム、ガ
リウム、インジウムを示す。R1は、
【式】を示す。R2,R3は、それ ぞれ水素原子、炭素数1〜18のアルキル基、ニト
ロ基、スルホン基、ハロゲン原子を示す。nは、
1または2を示す。ただし、Mがアルミニウム、
ガリウムのときはnは1を示す。)で示されるフ
タロシアニン化合物。 2 一般式 (式中、Mはゲルマニウム、アルミニウム、ガ
リウム、インジウムを示す。R1は、
【式】を示す。R2,R3は、それ ぞれ水素原子、炭素数1〜18のアルキル基、ニト
ロ基、スルホン基、ハロゲン原子を示す。nは、
1または2を示す。ただし、Mがアルミニウム、
ガリウムのときはnは1を示す。)で示されるフ
タロシアニン顔料。 3 一般式 (式中Mは、ゲルマニウム、アルミニウム、ガ
リウム、インジウムを示す。Xは、ハロゲン原子
を示し、Mがアルミニウム、ガリウムのときはn
は1を示す。)で示されるハロゲン化金属フタロ
シアニンと、 一般式【式】 (式中、R2,R3はそれぞれ水素原子、炭素数
1〜18のアルキル基、ニトロ基、スルホン基、ハ
ロゲン原子を示す。)で示された化合物とを0〜
90℃にて反応させることを特徴とする、 一般式 (式中、Mはゲルマニウム、アルミニウム、ガ
リウム、インジウムを示す。R1は
【式】を示す。R2,R3はそれぞ れ水素原子、炭素数1〜18のアルキル基、ニトロ
基、スルホン基、ハロゲン原子を示す。nは1ま
たは2を示す。ただしMがアルミニウム、ガリウ
ムのときはnは1を示す。)で示されるフタロシ
アニン化合物の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8694379A JPS5611959A (en) | 1979-07-11 | 1979-07-11 | Novel phthalocyanine compound, novel phthalocyanine pigment, and preparation of novel phthalocyanine compound |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8694379A JPS5611959A (en) | 1979-07-11 | 1979-07-11 | Novel phthalocyanine compound, novel phthalocyanine pigment, and preparation of novel phthalocyanine compound |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5611959A JPS5611959A (en) | 1981-02-05 |
| JPS629143B2 true JPS629143B2 (ja) | 1987-02-26 |
Family
ID=13900945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8694379A Granted JPS5611959A (en) | 1979-07-11 | 1979-07-11 | Novel phthalocyanine compound, novel phthalocyanine pigment, and preparation of novel phthalocyanine compound |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5611959A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03192171A (ja) * | 1989-12-22 | 1991-08-22 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | 赤外線吸収印刷インキ |
| KR100288681B1 (ko) * | 1995-12-25 | 2001-05-02 | 나가시마 므쓰오 | 광 기록 재료 및 광 기록 매체 |
-
1979
- 1979-07-11 JP JP8694379A patent/JPS5611959A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5611959A (en) | 1981-02-05 |
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