JPS629566B2 - - Google Patents
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- JPS629566B2 JPS629566B2 JP55094881A JP9488180A JPS629566B2 JP S629566 B2 JPS629566 B2 JP S629566B2 JP 55094881 A JP55094881 A JP 55094881A JP 9488180 A JP9488180 A JP 9488180A JP S629566 B2 JPS629566 B2 JP S629566B2
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- JP
- Japan
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- wave
- solution
- hair
- acid
- thioglycolic acid
- Prior art date
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/04—Preparations for permanent waving or straightening the hair
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/40—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing nitrogen
- A61K8/44—Aminocarboxylic acids or derivatives thereof, e.g. aminocarboxylic acids containing sulfur; Salts; Esters or N-acylated derivatives thereof
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/46—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing sulfur
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Description
本発明は、新規パーマネントウエーブ用剤に関
する。 今日一般に、パーマネントウエーブはチオグリ
コール酸を主剤とする第1液による毛髪ケラチン
のシスチン結合の切断と、臭素酸塩を主剤とする
第2液による酸化とによつて行なわれている。し
かしながら、このようなパーマネントウエーブ施
術において、第1液の主剤であるチオグリコール
酸またはその塩は、毛髪や皮膚に対して作用が激
しい薬品であるため、第1液として通常使用され
る約6〜7W/W%程度の濃度においても、しば
しば毛切れや毛髪の変色が生じたり、あるいは頭
皮がかぶれる原因となる。しかも第2液の主剤で
ある臭素酸塩は周知の如く取扱いのむつかしい薬
品であると共に、非常に酸化力が強いので、チオ
グリコール酸の上記好ましくない作用を助長する
ため脱毛や皮膚障害の原因となることもある。そ
してこのような第1液と第2液とによるウエーブ
施術は操作がはん雑で長時間を要し、被施術者の
苦痛も大きくなる難点もあつた。 他方、上記パーマネントウエーブ用第1液のみ
を使用し、第2液は使用しないパーマネントウエ
ーブ施術法も知られている。この施術法は第2液
中の臭素酸塩による化学的酸化を、空気酸化のみ
に代替させる方法であるが、毛髪を不安定な還元
状態で長期間空気酸化に付すことができないた
め、必然的にチオグリコール酸またはその塩の濃
度を低下させ、毛髪ケラチンのシスチン結合の切
断作用を緩和なものとせざるを得なかつた。その
ため前記第1液と第2液の組み合せによるウエー
ブ施術におけるような毛髪や皮膚に対する害作用
は少ないがチオグリコール酸の主作用であるウエ
ーブ形成力および持続力が著しく低下してくる難
点があつた。 上記に対して本発明者等は、種々研究を重ねた
結果、上記チオグリコール酸またはその塩を主剤
とするパーマネントウエーブ用第1液に、該主剤
に対して特定範囲内で酸性アミノ酸または(およ
び)中性アミノ酸を配合すれば、チオグリコール
酸の毛髪や頭皮に対する害作用、すなわち副作用
が著しく軽減されるだけでなく、第2液処理を行
なわなくても空気酸化のみで短時間にウエーブ持
続性にすぐれソフトで光沢のあるウエーブを形成
させ得ることを見出した。 かかる知見に基づく本発明はチオグリコール酸
又はその塩を主剤とし、アスパラギン酸及びグル
タミン酸から選ばれる酸性アミノ酸または(およ
び)セリン、スレオニン及びグリシンから選ばれ
る中性アミノ酸をチオグリコール酸1モルに対し
て0.03〜3モル含有してなる一浴式パーマネント
ウエーブ用剤であつて、本用剤はウエーブ施術に
おいて第2液処理を必要としないから安定性が高
くしかも確実なウエーブ形成および持続効果を奏
することができる。 本発明において、チオグリコール酸の主作用を
強め、副作用を緩和させるために配合する成分で
ある、アスパラギン酸およびグルタミン酸から選
ばれる酸性アミノ酸、あるいはセリン、スレオニ
ンおよびグリシンから選ばれる中性アミノ酸は、
それぞれ単独で使用することもでき、また2種以
上適宜混合して使用することもできる。2種以上
を混合する場合、酸性アミノ酸と中性アミノ酸、
とりわけアスパラギン酸とスレオニンとを1:3
〜3:1の割合で混合して使用するのが好まし
い。これらの酸性乃至中性アミノ酸は、光学活性
体であつても、光学的に不活性なラセミ体であつ
てもよく、またウエーブ用剤に配合するにあつて
は、遊離酸の形だけでなく、例えばカリウム塩、
ナトリウム塩の如きアルカリ金属塩、トリエチル
アミン塩、トリエタノールアミン塩、アンモニウ
ム塩等の適当な塩の形でも使用でき、いずれの場
合であつてもチオグリコール酸の主作用を増強し
副作用を軽減せしめることができる。 本発明のパーマネントウエーブ用剤は、例えば
チオグリコール酸またはその塩を含有する水溶液
に上記酸性乃至中性アミノ酸を溶解させることに
より調製される。チオグリコール酸またはその塩
は通常約2.5W/V%以上約7.0W/V%以下の濃
度で使用できるが、あまり低濃度すぎるとウエー
ブ形成力および持続性が低下してくるため、また
あまり高濃度すぎるとチオグリコール酸の害作用
が出始め、またウエーブ持続性も低下してくるの
で、とりわけ3〜6W/V%程度が好ましい。ま
た酸性乃至中性アミノ酸は、チオグリコール酸に
対して約0.03〜3モル、好ましくは0.3〜1.5モル
程度使用するのが適当である。この場合、該用液
のPHを、例えばモノエタノールアミン、ジエタノ
ールアミン、トリエタノールアミンの如き有機塩
基、水酸化カリウム、水酸化ナトリウムの如き水
酸化アルカリ、アンモニア水等により約8〜10、
とりわけ9.0〜9.5に調整するのが好ましい。 また本発明のウエーブ用液に、ウエーブ効果を
向上させるため、例えばプロピレングリコール、
ブチレングリコール、ポリエチレングリコール
類、グリセリンのような湿潤剤、尿素、チオシア
ン酸アンモニウムのようなウエーブ効力増強剤、
高級アルコールエーテル、高級脂肪酸エステルの
ような界面活性剤、各種油脂類、高級アルコール
等の他、養毛剤、着色剤、香料およびその他の物
質を適宜含有させてもよい。 本発明のパーマネントウエーブ用剤によれ、酸
化力の強い臭素酸塩を主剤とする第2液を用いる
ことなく空気酸化のみによつて迅速にウエーブ施
術を行なうことができるから、被施術者の施術操
作の長時間に及ぶことに基づく苦痛を著しく軽減
することができ、また更に配合する酸性乃至中性
アミノ酸がチオグリコール酸の主作用を強める反
面、副作用を軽減する作用を有するからチオグリ
コール酸濃度が低くてもウエーブ形成力および持
続性のすぐれたウエーブ施術を行なうことがで
き、またチオグリコール酸の濃度が高くても、よ
り安全にウエーブ施術を行なうことができるもの
である。 以下、本発明を実験例および実施例により更に
詳細に説明する。 実験例 1 毛髪を下記処方により調製した一浴式パーマネ
ントウエーブ用液を用いてウエーブ処理し形成さ
れたカール直径を測定してウエーブ形成力を測定
すると共に、得られたカールを下記条件で虐待試
験を行ないウエーブ持続性を測定した。 1 ウエーブ形成力試験 a パーマネントウエーブ用液の調製 50%チオグリコール酸アンモニウムの所定
量を精製水約50mlに溶解し、これに濃アンモ
ニア水を加えてPH約9.3に調整し、この溶液
に下記第1表に示すアミノ酸を溶解したのち
再度濃アンモニア水にてPH9.5に調整し、精
製水を加えて全量を100mlとする。 対照のパーマネントウエーブ用液は上記に
おいてアミノ酸を加えない以外は全く同様に
処理して調製した。(以下、同) b 供試試料 毛髪(約15cm)を0.5g宛、束ねて毛束を作
り、これを1.0%ラウリル硫酸ナトリウム水溶液
で洗浄して室温にて自然乾燥し試料毛髪とする。 c 実験方法 試料毛髪を直径0.9cmのプラスチツク製ロツド
に巻き、これにパーマネントウエーブ用液を充分
塗布した後20分間常温に放置する。 次いで充分水洗しロツドに巻いたまま20分間常
温に放置する。毛髪をロツドからはずし流水中で
さらに洗浄した後自然乾燥する。 この操作を1処方につき6回実施し、それぞれ
の乾燥後のカール直径を測定しその平均値をもつ
てウエーブ平均値とした。(以下、同) 2 ウエーブ持続性試験 (1)でカール直径を測定した後の毛髪を5%ラウ
リル硫酸ナトリウム水溶液(50℃)に浸漬し30分
撹拌する。毛髪を取り出し流水中で充分洗浄し、
自然乾燥したのちそのカールの直径を測定し平均
値を求めウエーブの持続性を判定した。 3 結果 結果を第1表に示す。
する。 今日一般に、パーマネントウエーブはチオグリ
コール酸を主剤とする第1液による毛髪ケラチン
のシスチン結合の切断と、臭素酸塩を主剤とする
第2液による酸化とによつて行なわれている。し
かしながら、このようなパーマネントウエーブ施
術において、第1液の主剤であるチオグリコール
酸またはその塩は、毛髪や皮膚に対して作用が激
しい薬品であるため、第1液として通常使用され
る約6〜7W/W%程度の濃度においても、しば
しば毛切れや毛髪の変色が生じたり、あるいは頭
皮がかぶれる原因となる。しかも第2液の主剤で
ある臭素酸塩は周知の如く取扱いのむつかしい薬
品であると共に、非常に酸化力が強いので、チオ
グリコール酸の上記好ましくない作用を助長する
ため脱毛や皮膚障害の原因となることもある。そ
してこのような第1液と第2液とによるウエーブ
施術は操作がはん雑で長時間を要し、被施術者の
苦痛も大きくなる難点もあつた。 他方、上記パーマネントウエーブ用第1液のみ
を使用し、第2液は使用しないパーマネントウエ
ーブ施術法も知られている。この施術法は第2液
中の臭素酸塩による化学的酸化を、空気酸化のみ
に代替させる方法であるが、毛髪を不安定な還元
状態で長期間空気酸化に付すことができないた
め、必然的にチオグリコール酸またはその塩の濃
度を低下させ、毛髪ケラチンのシスチン結合の切
断作用を緩和なものとせざるを得なかつた。その
ため前記第1液と第2液の組み合せによるウエー
ブ施術におけるような毛髪や皮膚に対する害作用
は少ないがチオグリコール酸の主作用であるウエ
ーブ形成力および持続力が著しく低下してくる難
点があつた。 上記に対して本発明者等は、種々研究を重ねた
結果、上記チオグリコール酸またはその塩を主剤
とするパーマネントウエーブ用第1液に、該主剤
に対して特定範囲内で酸性アミノ酸または(およ
び)中性アミノ酸を配合すれば、チオグリコール
酸の毛髪や頭皮に対する害作用、すなわち副作用
が著しく軽減されるだけでなく、第2液処理を行
なわなくても空気酸化のみで短時間にウエーブ持
続性にすぐれソフトで光沢のあるウエーブを形成
させ得ることを見出した。 かかる知見に基づく本発明はチオグリコール酸
又はその塩を主剤とし、アスパラギン酸及びグル
タミン酸から選ばれる酸性アミノ酸または(およ
び)セリン、スレオニン及びグリシンから選ばれ
る中性アミノ酸をチオグリコール酸1モルに対し
て0.03〜3モル含有してなる一浴式パーマネント
ウエーブ用剤であつて、本用剤はウエーブ施術に
おいて第2液処理を必要としないから安定性が高
くしかも確実なウエーブ形成および持続効果を奏
することができる。 本発明において、チオグリコール酸の主作用を
強め、副作用を緩和させるために配合する成分で
ある、アスパラギン酸およびグルタミン酸から選
ばれる酸性アミノ酸、あるいはセリン、スレオニ
ンおよびグリシンから選ばれる中性アミノ酸は、
それぞれ単独で使用することもでき、また2種以
上適宜混合して使用することもできる。2種以上
を混合する場合、酸性アミノ酸と中性アミノ酸、
とりわけアスパラギン酸とスレオニンとを1:3
〜3:1の割合で混合して使用するのが好まし
い。これらの酸性乃至中性アミノ酸は、光学活性
体であつても、光学的に不活性なラセミ体であつ
てもよく、またウエーブ用剤に配合するにあつて
は、遊離酸の形だけでなく、例えばカリウム塩、
ナトリウム塩の如きアルカリ金属塩、トリエチル
アミン塩、トリエタノールアミン塩、アンモニウ
ム塩等の適当な塩の形でも使用でき、いずれの場
合であつてもチオグリコール酸の主作用を増強し
副作用を軽減せしめることができる。 本発明のパーマネントウエーブ用剤は、例えば
チオグリコール酸またはその塩を含有する水溶液
に上記酸性乃至中性アミノ酸を溶解させることに
より調製される。チオグリコール酸またはその塩
は通常約2.5W/V%以上約7.0W/V%以下の濃
度で使用できるが、あまり低濃度すぎるとウエー
ブ形成力および持続性が低下してくるため、また
あまり高濃度すぎるとチオグリコール酸の害作用
が出始め、またウエーブ持続性も低下してくるの
で、とりわけ3〜6W/V%程度が好ましい。ま
た酸性乃至中性アミノ酸は、チオグリコール酸に
対して約0.03〜3モル、好ましくは0.3〜1.5モル
程度使用するのが適当である。この場合、該用液
のPHを、例えばモノエタノールアミン、ジエタノ
ールアミン、トリエタノールアミンの如き有機塩
基、水酸化カリウム、水酸化ナトリウムの如き水
酸化アルカリ、アンモニア水等により約8〜10、
とりわけ9.0〜9.5に調整するのが好ましい。 また本発明のウエーブ用液に、ウエーブ効果を
向上させるため、例えばプロピレングリコール、
ブチレングリコール、ポリエチレングリコール
類、グリセリンのような湿潤剤、尿素、チオシア
ン酸アンモニウムのようなウエーブ効力増強剤、
高級アルコールエーテル、高級脂肪酸エステルの
ような界面活性剤、各種油脂類、高級アルコール
等の他、養毛剤、着色剤、香料およびその他の物
質を適宜含有させてもよい。 本発明のパーマネントウエーブ用剤によれ、酸
化力の強い臭素酸塩を主剤とする第2液を用いる
ことなく空気酸化のみによつて迅速にウエーブ施
術を行なうことができるから、被施術者の施術操
作の長時間に及ぶことに基づく苦痛を著しく軽減
することができ、また更に配合する酸性乃至中性
アミノ酸がチオグリコール酸の主作用を強める反
面、副作用を軽減する作用を有するからチオグリ
コール酸濃度が低くてもウエーブ形成力および持
続性のすぐれたウエーブ施術を行なうことがで
き、またチオグリコール酸の濃度が高くても、よ
り安全にウエーブ施術を行なうことができるもの
である。 以下、本発明を実験例および実施例により更に
詳細に説明する。 実験例 1 毛髪を下記処方により調製した一浴式パーマネ
ントウエーブ用液を用いてウエーブ処理し形成さ
れたカール直径を測定してウエーブ形成力を測定
すると共に、得られたカールを下記条件で虐待試
験を行ないウエーブ持続性を測定した。 1 ウエーブ形成力試験 a パーマネントウエーブ用液の調製 50%チオグリコール酸アンモニウムの所定
量を精製水約50mlに溶解し、これに濃アンモ
ニア水を加えてPH約9.3に調整し、この溶液
に下記第1表に示すアミノ酸を溶解したのち
再度濃アンモニア水にてPH9.5に調整し、精
製水を加えて全量を100mlとする。 対照のパーマネントウエーブ用液は上記に
おいてアミノ酸を加えない以外は全く同様に
処理して調製した。(以下、同) b 供試試料 毛髪(約15cm)を0.5g宛、束ねて毛束を作
り、これを1.0%ラウリル硫酸ナトリウム水溶液
で洗浄して室温にて自然乾燥し試料毛髪とする。 c 実験方法 試料毛髪を直径0.9cmのプラスチツク製ロツド
に巻き、これにパーマネントウエーブ用液を充分
塗布した後20分間常温に放置する。 次いで充分水洗しロツドに巻いたまま20分間常
温に放置する。毛髪をロツドからはずし流水中で
さらに洗浄した後自然乾燥する。 この操作を1処方につき6回実施し、それぞれ
の乾燥後のカール直径を測定しその平均値をもつ
てウエーブ平均値とした。(以下、同) 2 ウエーブ持続性試験 (1)でカール直径を測定した後の毛髪を5%ラウ
リル硫酸ナトリウム水溶液(50℃)に浸漬し30分
撹拌する。毛髪を取り出し流水中で充分洗浄し、
自然乾燥したのちそのカールの直径を測定し平均
値を求めウエーブの持続性を判定した。 3 結果 結果を第1表に示す。
【表】
実験例 2
実験例1において、チオグリコール酸濃度を
4.5W/V%とするほかは、実験例1と同様に処
理して、下記第2表に示すアミノ酸を用いた場合
のウエーブ形成力およびウエーブ持続性を測定し
た。 結果を第2表に示す。
4.5W/V%とするほかは、実験例1と同様に処
理して、下記第2表に示すアミノ酸を用いた場合
のウエーブ形成力およびウエーブ持続性を測定し
た。 結果を第2表に示す。
【表】
実験例 3
実験例1において、チオグリコール酸濃度を
6W/V%とするほかは、実験例1と同様に処理
して、下記第3表に示すアミノ酸を用いた場合の
ウエーブ形成力およびウエーブ持続性を測定し
た。結果を第3表に示す。
6W/V%とするほかは、実験例1と同様に処理
して、下記第3表に示すアミノ酸を用いた場合の
ウエーブ形成力およびウエーブ持続性を測定し
た。結果を第3表に示す。
【表】
【表】
実験例 4
下記第4表に示すアミノ酸を表中に示すモル比
で配合して用いるほかは、実験例1と同様に処理
し、アミノ酸を混合して用いる場合のウエーブ形
成力及びウエーブ持続性を測定した。結果を第4
表に示す。
で配合して用いるほかは、実験例1と同様に処理
し、アミノ酸を混合して用いる場合のウエーブ形
成力及びウエーブ持続性を測定した。結果を第4
表に示す。
【表】
実験例 5
毛髪を下記処方により調製した1浴式及び2浴
式パーマネントウエーブ用液でウエーブ処理し、
形成されたウエーブの経時変化を比較した。結果
を第5表に示す。 a パーマネントウエーブ用液
式パーマネントウエーブ用液でウエーブ処理し、
形成されたウエーブの経時変化を比較した。結果
を第5表に示す。 a パーマネントウエーブ用液
【表】
上記処方の各成分を用い実験例1と同様にして
パーマネントウエーブ用液を調製する。 尚、処方Dにおいてパーマネントウエーブ用第
2液は6%臭素酸ナトリウム水溶液を用いた。 b 供試試料 実験例1と同様。 c 実験方法 (1) 1浴式は実験例1と同様。 (2) 2浴式 試料毛髪を直径0.9cmのプラスチツク製ロツド
に巻き、これにパーマネントウエーブ用第1液を
充分塗布した後20分間常温に放置する。次いで充
分水洗し第2液を塗布する。20分間常温に放置し
た後、ロツドからはずし充分洗浄したのち自然乾
燥する。 以上の如くして得られた各々のウエーブ形成毛
髪のカール直径を、6回実施した場合の平均値と
して求める。その後、室温下につるして放置し経
時変化を同じく平均値として求め比較した。
パーマネントウエーブ用液を調製する。 尚、処方Dにおいてパーマネントウエーブ用第
2液は6%臭素酸ナトリウム水溶液を用いた。 b 供試試料 実験例1と同様。 c 実験方法 (1) 1浴式は実験例1と同様。 (2) 2浴式 試料毛髪を直径0.9cmのプラスチツク製ロツド
に巻き、これにパーマネントウエーブ用第1液を
充分塗布した後20分間常温に放置する。次いで充
分水洗し第2液を塗布する。20分間常温に放置し
た後、ロツドからはずし充分洗浄したのち自然乾
燥する。 以上の如くして得られた各々のウエーブ形成毛
髪のカール直径を、6回実施した場合の平均値と
して求める。その後、室温下につるして放置し経
時変化を同じく平均値として求め比較した。
【表】
以上の結果から本発明の1浴式パーマネントウ
エーブ用液は、対照の1浴式パーマネントウエー
ブ用液よりウエーブ形成力、持続性にすぐれ、又
2浴式パーマネントウエーブ用液に比較してほぼ
同等のウエーブ形成力を有し、持続性においてす
ぐれていることが明らかである。 実施例 1 <処方> チオグリコール酸アンモニウム(50%水溶液)
6.0g L―スレオニン 1.2g ポリオキシエチレンラノリン 0.3g 濃アンモニア水 2.0g 着色料 0.1g 香料 適量 上記処方の各成分を精製水に溶解して全量100
mlとしてこれに濃アンモニア水を加えてPH9.5に
調整して一浴式パーマネントウエーブ用液とす
る。 実施例 2 <処方> チオグリコール酸モノエタノールアミン(50%
水溶液) 6.0g L―アスパラギン酸 1.3g モノエタノールアミン 2.0g ゼラチン 0.5g ポリオキシエチレンセチルエーテル 0.5g 着色料 0.1g 香料 適量 上記処方の各成分を精製水に溶解して全量100
mlとしてこれにモノエタノールアミンを加えてPH
9.5に調整し一浴式パーマネントウエーブ用液と
する。 実施例 3 <処方> チオグリコール酸アンモニウム(50%水溶液)
6.0g L―スレオニン 3.6g ポリオキシエチレンモノステアレート 0.5g 濃アンモニア水 2.0g 着色料 0.1g 香料 適量 上記処方の各成分を精製水に溶解して全量100
mlとしてこれに希アンモニア水を加えてPH9.5に
適整し一浴式パーマネントウエーブ用液とする。 実施例 4 <処方> チオグリコール酸アンモニウム(50%水溶液)
9.0g L―アスパラギン酸 4.0g ジエタノールアミン 2.0g 尿素 1.0g ポリオキシエチレンラウリルエーテル 0.5g 着色料 0.1g 香料 適量 上記処方の各成分を精製水に溶解して全量100
mlとしてこれに濃アンモニア水を加えてPH9.5に
調整し一浴式パーマネントウエーブ用液とする。 実施例 5 <処方> チオグリコール酸アンモニウム(50%水溶液)
6.0g DL―セリン 1.1g 濃アンモニア水 2.0g ポリオキシエチレンセチルエーテル 0.2g セタノール 1.0g 着色料 0.1g 香料 適量 上記処方の各成分を精製水に溶解して全量100
mlとしてこれに濃アンモニア水を加えてPH9.5に
調整し一浴式パーマネントウエーブ用液とする。 実施例 6 チオグリコール酸モノエタノールアミン(50%
水溶液) 6.0g L―グルタミン酸 1.5g トリエタノールアミン 2.0g ポリオキシエチレンオレイルエーテル 0.2g グリセリン 2.0g 着色料 0.1g 香料 適量 上記処方の各成分を精製水に溶解して全量100
mlとしてこれに濃アンモニア水を加えてPH9.5に
調整し一浴式パーマネントウエーブ用液とする。 実施例 7 <処方> チオグリコール酸アンモニウム(50%水溶液)
6.0g L―グルタミン酸 1.1g DL―セリン 0.3g ポリオキシエチレンモノステアレート 0.5g 濃アンモニア水 1.5g 着色料 0.1g 香料 適量 上記処方の各成分を精製水に溶解して全量100
mlとしてこれに希アンモニア水を加えてPH9.5に
調整し、一浴式パーマネントウエーブ用液とす
る。 実施例 8 <処方> チオグリコール酸アンモニウム(50%水溶液)
9.0g L―スレオニン 1.2g L―グルタミン酸 1.5g モノエタノールアミン 1.5g 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 0.5g ポリオキシエチレンラウリルエーテル 1.0g プロピレングリコール 2.0g ポリオキシエチレンラノリン 0.5g 香料 適量 上記処方の各成分を精製水に溶解して全量100
mlとしてこれに希アンモニア水を加えてPH9.3に
調整し一浴式パーマネントウエーブ用液とする。 実施例 6 <処方> チオグリコール酸アンモニウム(50%水溶液)
9.0g L―アスパラギン酸 1.0g グリシン 0.2g トリエタノールアミン 3.0g 塩化ベンザルコニウム液(50%) 1.0g ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 0.3g グリセリン 2.0g 香料 適量 上記処方の各成分を精製水に溶解して全量100
mlとしてこれに希アンモニア水をえてPH9.0に調
整し一浴式パーマネントウエーブ用液とする。
エーブ用液は、対照の1浴式パーマネントウエー
ブ用液よりウエーブ形成力、持続性にすぐれ、又
2浴式パーマネントウエーブ用液に比較してほぼ
同等のウエーブ形成力を有し、持続性においてす
ぐれていることが明らかである。 実施例 1 <処方> チオグリコール酸アンモニウム(50%水溶液)
6.0g L―スレオニン 1.2g ポリオキシエチレンラノリン 0.3g 濃アンモニア水 2.0g 着色料 0.1g 香料 適量 上記処方の各成分を精製水に溶解して全量100
mlとしてこれに濃アンモニア水を加えてPH9.5に
調整して一浴式パーマネントウエーブ用液とす
る。 実施例 2 <処方> チオグリコール酸モノエタノールアミン(50%
水溶液) 6.0g L―アスパラギン酸 1.3g モノエタノールアミン 2.0g ゼラチン 0.5g ポリオキシエチレンセチルエーテル 0.5g 着色料 0.1g 香料 適量 上記処方の各成分を精製水に溶解して全量100
mlとしてこれにモノエタノールアミンを加えてPH
9.5に調整し一浴式パーマネントウエーブ用液と
する。 実施例 3 <処方> チオグリコール酸アンモニウム(50%水溶液)
6.0g L―スレオニン 3.6g ポリオキシエチレンモノステアレート 0.5g 濃アンモニア水 2.0g 着色料 0.1g 香料 適量 上記処方の各成分を精製水に溶解して全量100
mlとしてこれに希アンモニア水を加えてPH9.5に
適整し一浴式パーマネントウエーブ用液とする。 実施例 4 <処方> チオグリコール酸アンモニウム(50%水溶液)
9.0g L―アスパラギン酸 4.0g ジエタノールアミン 2.0g 尿素 1.0g ポリオキシエチレンラウリルエーテル 0.5g 着色料 0.1g 香料 適量 上記処方の各成分を精製水に溶解して全量100
mlとしてこれに濃アンモニア水を加えてPH9.5に
調整し一浴式パーマネントウエーブ用液とする。 実施例 5 <処方> チオグリコール酸アンモニウム(50%水溶液)
6.0g DL―セリン 1.1g 濃アンモニア水 2.0g ポリオキシエチレンセチルエーテル 0.2g セタノール 1.0g 着色料 0.1g 香料 適量 上記処方の各成分を精製水に溶解して全量100
mlとしてこれに濃アンモニア水を加えてPH9.5に
調整し一浴式パーマネントウエーブ用液とする。 実施例 6 チオグリコール酸モノエタノールアミン(50%
水溶液) 6.0g L―グルタミン酸 1.5g トリエタノールアミン 2.0g ポリオキシエチレンオレイルエーテル 0.2g グリセリン 2.0g 着色料 0.1g 香料 適量 上記処方の各成分を精製水に溶解して全量100
mlとしてこれに濃アンモニア水を加えてPH9.5に
調整し一浴式パーマネントウエーブ用液とする。 実施例 7 <処方> チオグリコール酸アンモニウム(50%水溶液)
6.0g L―グルタミン酸 1.1g DL―セリン 0.3g ポリオキシエチレンモノステアレート 0.5g 濃アンモニア水 1.5g 着色料 0.1g 香料 適量 上記処方の各成分を精製水に溶解して全量100
mlとしてこれに希アンモニア水を加えてPH9.5に
調整し、一浴式パーマネントウエーブ用液とす
る。 実施例 8 <処方> チオグリコール酸アンモニウム(50%水溶液)
9.0g L―スレオニン 1.2g L―グルタミン酸 1.5g モノエタノールアミン 1.5g 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 0.5g ポリオキシエチレンラウリルエーテル 1.0g プロピレングリコール 2.0g ポリオキシエチレンラノリン 0.5g 香料 適量 上記処方の各成分を精製水に溶解して全量100
mlとしてこれに希アンモニア水を加えてPH9.3に
調整し一浴式パーマネントウエーブ用液とする。 実施例 6 <処方> チオグリコール酸アンモニウム(50%水溶液)
9.0g L―アスパラギン酸 1.0g グリシン 0.2g トリエタノールアミン 3.0g 塩化ベンザルコニウム液(50%) 1.0g ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 0.3g グリセリン 2.0g 香料 適量 上記処方の各成分を精製水に溶解して全量100
mlとしてこれに希アンモニア水をえてPH9.0に調
整し一浴式パーマネントウエーブ用液とする。
Claims (1)
- 1 チオグリコール酸又はその塩を主剤とし、ア
スパラギン酸及びグルタミン酸から選ばれる酸性
アミノ酸または(および)セリン、スレオニン及
びグリシンから選ばれる中性アミノ酸をチオグリ
コール酸1モルに対して0.03〜3モル含有してな
る一浴式パーマネントウエーブ用剤。
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Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP9488180A JPS5721311A (en) | 1980-07-10 | 1980-07-10 | Novel cold-wave lotion |
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| JPS5721311A JPS5721311A (en) | 1982-02-04 |
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Family Applications (1)
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