JPS6310799B2 - - Google Patents
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- JPS6310799B2 JPS6310799B2 JP55035345A JP3534580A JPS6310799B2 JP S6310799 B2 JPS6310799 B2 JP S6310799B2 JP 55035345 A JP55035345 A JP 55035345A JP 3534580 A JP3534580 A JP 3534580A JP S6310799 B2 JPS6310799 B2 JP S6310799B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C9/00—Emergency protection arrangements structurally associated with the reactor, e.g. safety valves provided with pressure equalisation devices
- G21C9/004—Pressure suppression
- G21C9/012—Pressure suppression by thermal accumulation or by steam condensation, e.g. ice condensers
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C17/00—Monitoring; Testing ; Maintaining
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は事故時炉心状況把握モニタシステムに
係り、特に原子炉冷却材喪失事故(以下LOCAと
略す。)を検知し、さらに、燃料の状況を把握す
るとともに、その後の事故経過による炉心状況を
予測するのに好適なモニタシステムに関するもの
である。
係り、特に原子炉冷却材喪失事故(以下LOCAと
略す。)を検知し、さらに、燃料の状況を把握す
るとともに、その後の事故経過による炉心状況を
予測するのに好適なモニタシステムに関するもの
である。
LOCAを想定すると、原子炉内の冷却材は、ま
ず、ドライウエル内に放出され、ドライウエルの
ベント系を通つてサプレツシヨンプール内のプー
ル水中に放出される。このとき、ドライウエル内
の空気の様子を測定している格納容器雰囲気モニ
タやドライウエル内圧力の上昇などから事故発生
を確認できるが、事故発生後の燃料の状況は知る
ことができない。しかし、炉心事故が発生した場
合、燃料破損や溶融が生じたときと、燃料が健全
なときとでは、発電所内での事故収拾方法や発電
所周辺の対応策が著しく異なつてくるため、事故
発生時、燃料の状況を連続的に監視し、かつ、事
故後の炉心状況を予測しておく必要がある。
ず、ドライウエル内に放出され、ドライウエルの
ベント系を通つてサプレツシヨンプール内のプー
ル水中に放出される。このとき、ドライウエル内
の空気の様子を測定している格納容器雰囲気モニ
タやドライウエル内圧力の上昇などから事故発生
を確認できるが、事故発生後の燃料の状況は知る
ことができない。しかし、炉心事故が発生した場
合、燃料破損や溶融が生じたときと、燃料が健全
なときとでは、発電所内での事故収拾方法や発電
所周辺の対応策が著しく異なつてくるため、事故
発生時、燃料の状況を連続的に監視し、かつ、事
故後の炉心状況を予測しておく必要がある。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、原子炉冷却材喪失事故を検知
でき、かつ、燃料の状況を把握でき、また、その
後の事故経過にともなう炉心状況を予測すること
ができる事故時炉心状況把握モニタシステムを提
供することにある。
的とするところは、原子炉冷却材喪失事故を検知
でき、かつ、燃料の状況を把握でき、また、その
後の事故経過にともなう炉心状況を予測すること
ができる事故時炉心状況把握モニタシステムを提
供することにある。
本発明の特徴は、サプレツシヨンプール内の液
相中の放射能濃度を検出する液体放射線モニタ
と、上記サプレツシヨンプール内またはドライウ
エル内の気相中のヨウ素および希ガスのうち少な
くとも希ガスの放射能濃度を検出する気相放射線
モニタと、上記液体放射線モニタと気体放射線モ
ニタとの出力をそれぞれ入力として演算処理を行
い、その結果より事故時の炉心状況を判別し、そ
の後の炉心状況を予測する事故状況判別装置とで
モニタシステムを構成した点にある。
相中の放射能濃度を検出する液体放射線モニタ
と、上記サプレツシヨンプール内またはドライウ
エル内の気相中のヨウ素および希ガスのうち少な
くとも希ガスの放射能濃度を検出する気相放射線
モニタと、上記液体放射線モニタと気体放射線モ
ニタとの出力をそれぞれ入力として演算処理を行
い、その結果より事故時の炉心状況を判別し、そ
の後の炉心状況を予測する事故状況判別装置とで
モニタシステムを構成した点にある。
以下本発明を第1図ないし第10図に示した実
施例を用いて詳細に説明する。
施例を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明のモニタシステムの一実施例を
示すブロツク図である。第1図において、1は炉
心、2は再循環配管、3はドライウエル、4はベ
ント管、5はトーラス、6はサプレツシヨンプー
ルで、LOCA時には原子炉内の冷却材は、まず、
ドライウエル3内に放出され、ベント管4を通つ
てサプレツシヨンプール6内のプール水中に放出
される。ところで、本発明のモニタシステムは、
サプレツシヨンプール6内の液相中の放射能濃度
を検出する液体放射線モニタ7と、気相中のヨウ
素の放射能濃度を検出するヨウ素モニタ8および
希ガスの放射能濃度を検出する希ガスモニタ9よ
りなる気体放射線モニタと、モニタ7,8,9に
より連続的に測定された情報から事故時の炉心状
況を判別し、その後の炉心状況を予測する事故状
況判別装置10と、モニタ7,8,9で測定され
た放射能濃度の時間的変化と事故状況判別装置1
0の判別、予測結果を表示する表示装置11とか
ら構成してある。
示すブロツク図である。第1図において、1は炉
心、2は再循環配管、3はドライウエル、4はベ
ント管、5はトーラス、6はサプレツシヨンプー
ルで、LOCA時には原子炉内の冷却材は、まず、
ドライウエル3内に放出され、ベント管4を通つ
てサプレツシヨンプール6内のプール水中に放出
される。ところで、本発明のモニタシステムは、
サプレツシヨンプール6内の液相中の放射能濃度
を検出する液体放射線モニタ7と、気相中のヨウ
素の放射能濃度を検出するヨウ素モニタ8および
希ガスの放射能濃度を検出する希ガスモニタ9よ
りなる気体放射線モニタと、モニタ7,8,9に
より連続的に測定された情報から事故時の炉心状
況を判別し、その後の炉心状況を予測する事故状
況判別装置10と、モニタ7,8,9で測定され
た放射能濃度の時間的変化と事故状況判別装置1
0の判別、予測結果を表示する表示装置11とか
ら構成してある。
第2図は第1図の液体放射線モニタの一実施例
を示す構造図で、第1図のサプレツシヨンプール
6から連続的に導かれた液体は、配管12を通
り、計測用チヤンバ13内の検出器14で放射能
濃度を検出され、その後サプレツシヨンプール6
に戻される。15はしやヘい体で、周囲からの放
射線の影響を受けないようにするためのものであ
る。
を示す構造図で、第1図のサプレツシヨンプール
6から連続的に導かれた液体は、配管12を通
り、計測用チヤンバ13内の検出器14で放射能
濃度を検出され、その後サプレツシヨンプール6
に戻される。15はしやヘい体で、周囲からの放
射線の影響を受けないようにするためのものであ
る。
第3図は第1図のヨウ素モニタの一実施例を示
す構成図で、サプレツシヨンプール6の気相部か
らサンプリングされた気体は、配管16を通り、
チエンバ17に導かれ、ヨウ素フイルタ18によ
りヨウ素が捕集された後、後述する第4図の配管
21を通り希ガスモニタ9に導かれる。ヨウ素フ
イルタ18により捕集されたヨウ素は、検出器1
9で放射能濃度が測定される。20はしやへい体
である。
す構成図で、サプレツシヨンプール6の気相部か
らサンプリングされた気体は、配管16を通り、
チエンバ17に導かれ、ヨウ素フイルタ18によ
りヨウ素が捕集された後、後述する第4図の配管
21を通り希ガスモニタ9に導かれる。ヨウ素フ
イルタ18により捕集されたヨウ素は、検出器1
9で放射能濃度が測定される。20はしやへい体
である。
第4図は第1図の希ガスモニタの一実施例を示
す構断図で、配管21を通り、チエンバ22に導
かれた気体中の希ガスは、検出器23で放射能濃
度が検出され、その後サプレツシヨンプール6に
戻される。24はしやへい体である。
す構断図で、配管21を通り、チエンバ22に導
かれた気体中の希ガスは、検出器23で放射能濃
度が検出され、その後サプレツシヨンプール6に
戻される。24はしやへい体である。
次に第1図の事故状況判別装置10の動作原理
について説明する。
について説明する。
第5図に示すように、ヨウ素モニタ8から得ら
れる放射能濃度をXμCi/c.c.、希ガスモニタ9か
ら得られる放射能濃度をYμCi/c.c.、液体放射線
モニタ7から得られる放射能濃度ZμCi/c.c.とす
る。
れる放射能濃度をXμCi/c.c.、希ガスモニタ9か
ら得られる放射能濃度をYμCi/c.c.、液体放射線
モニタ7から得られる放射能濃度ZμCi/c.c.とす
る。
これらの濃度の組合せから以下の情報が得られ
る。すなわち、(X+Y)より気相中の全放射能
濃度、(X+Y+Z)より事故時の液相、気相中
の全放射能濃度、(Y+Z)より液相中および気
相中のヨウ素全放射能濃度、(X/Y+Z)より
希ガスとヨウ素との放射能濃度比が得られる。こ
れらの情報のうち、(X+Y+Z)および(X/
Y+Z)に注目すれば、次の4つの場合が判別で
きる。
る。すなわち、(X+Y)より気相中の全放射能
濃度、(X+Y+Z)より事故時の液相、気相中
の全放射能濃度、(Y+Z)より液相中および気
相中のヨウ素全放射能濃度、(X/Y+Z)より
希ガスとヨウ素との放射能濃度比が得られる。こ
れらの情報のうち、(X+Y+Z)および(X/
Y+Z)に注目すれば、次の4つの場合が判別で
きる。
(1) 通常時
サプレツシヨンプール水の放射能濃度は、通
常は10-3μCi/c.c.程度であり、希ガスがほとん
ど存在しないため、上記各濃度X、Y、Zの間
には、次式の関係が成立する。
常は10-3μCi/c.c.程度であり、希ガスがほとん
ど存在しないため、上記各濃度X、Y、Zの間
には、次式の関係が成立する。
X+Y+Z≦10-3(μCi/c.c.)} ……(1)
Y/X+Z≦1
したがつて、(1)式が成立していれば、平常で
あると判別できる。
あると判別できる。
(2) サプレツシヨンプールに炉水が流入した場合
炉水の放射能濃度は1〜10μCi/c.c.程度であ
り、サプレツシヨンプール水の放射能濃度に比
較してはるかに高い。したがつて、サプレツシ
ヨンプールに炉水が流入した場合、サプレツシ
ヨンプール水の放射能濃度は、少なくとも1桁
以上上昇する。また炉水中に希ガスがほとんど
存在しないから、X、Y、Zの間に次式の関係
が成立する。
り、サプレツシヨンプール水の放射能濃度に比
較してはるかに高い。したがつて、サプレツシ
ヨンプールに炉水が流入した場合、サプレツシ
ヨンプール水の放射能濃度は、少なくとも1桁
以上上昇する。また炉水中に希ガスがほとんど
存在しないから、X、Y、Zの間に次式の関係
が成立する。
X+Y+Z>10-3〜10-2(μCi/c.c.)} ……(2)
Y/X+Z≪
したがつて、2式が成立したときは、サプレ
ツシヨンプールに炉水が流入したと判別でき
る。
ツシヨンプールに炉水が流入したと判別でき
る。
(3) 燃料破損がある場合
燃料破損があると、プレナム部にたまつてい
た大量の希ガスおよびヨウ素が放出される。燃
料全数破損の解析では、 希ガスの放出量;103μCi/c.c.程度 ヨウ素の放出量;101μCi/c.c.程度 液相中へのヨウ素放出量;102μCi/c.c.程度 となる。したがつて、X、Y、Zの間に次式の
関係が成立する。
た大量の希ガスおよびヨウ素が放出される。燃
料全数破損の解析では、 希ガスの放出量;103μCi/c.c.程度 ヨウ素の放出量;101μCi/c.c.程度 液相中へのヨウ素放出量;102μCi/c.c.程度 となる。したがつて、X、Y、Zの間に次式の
関係が成立する。
X+Y+Z≧103(μCi/c.c.)} ……(3)
Y/X+Z10
なお、少数の燃料破損では、(X+Y+Z)
および(Y/X+Z)は(3)式の値より小さくな
る。したがつて、(3)式が成立したときは、燃料
破損があつたと判別できる。
および(Y/X+Z)は(3)式の値より小さくな
る。したがつて、(3)式が成立したときは、燃料
破損があつたと判別できる。
(4) 燃料溶融がある場合
全燃料破損があり、さらに、全燃料溶融があ
つた場合には、 希ガスの放出量;105μCi/c.c.程度 ヨウ素の放出量;103μCi/c.c.程度 液相中へのヨウ素放出量;104μCi/c.c.程度 となる。したがつて、X、Y、Zの間に次式の
関係が成立する。
つた場合には、 希ガスの放出量;105μCi/c.c.程度 ヨウ素の放出量;103μCi/c.c.程度 液相中へのヨウ素放出量;104μCi/c.c.程度 となる。したがつて、X、Y、Zの間に次式の
関係が成立する。
X+Y+Z≧105(μCi/c.c.)} ……(4)
Y/X+Z10
このように、気相中の希ガスとヨウ素の比
は、燃料破損の場合と同じであるが、液相中の
放射能濃度は、燃料破損の場合に比較して2桁
程度大きくなり、X、Y、Zの間に(4)式が成立
したときは、燃料溶融があつたと判別できる。
は、燃料破損の場合と同じであるが、液相中の
放射能濃度は、燃料破損の場合に比較して2桁
程度大きくなり、X、Y、Zの間に(4)式が成立
したときは、燃料溶融があつたと判別できる。
以上の4つの条件式(1)〜(4)式を考慮して、事故
状況判別装置10で第6図に示すフロー図にした
がつて演算処理を行い、事故時の炉心状況の判別
を行う。ただし、第6図の各パラメータの値は、
上記の(1)〜(4)より、例えば、下記のように設定す
る。
状況判別装置10で第6図に示すフロー図にした
がつて演算処理を行い、事故時の炉心状況の判別
を行う。ただし、第6図の各パラメータの値は、
上記の(1)〜(4)より、例えば、下記のように設定す
る。
α=10-3μCi/c.c.
β1=10-3(≪1)
β2=10
γ1=10-3μCi/c.c.
γ2=103μCi/c.c.
γ3=105μCi/c.c.
まず、ステツプM1でZ≦αか否かを判定し、
Z≦αのときは通常と判定し、Z>αのときは次
の処理に移る。すなわち、ステツプM2でY/X
+Zを演算し、Y/X+Z<β1が成立するか否か
を判定し、成立するときは、ステツプM3でγ1<
X+Y+Zが成立するか否かを判定し、成立しな
いときは、若干の炉水流入恐れありと判定する。
また、成立するときはステツプM5でX+Y+Z
<γ2が成立するか否かを判定し、成立するときは
炉水流入と判定し、成立しないときは燃料破損の
恐れありと判定する。一方、ステツプM2におい
て、Y/X+Z<β1が成立しないときは、ステツ
プM5でY/X+Z<β2が成立するか否かを判定
し、成立するときはステツプM6でγ1<X+Y+
Zが成立するかを判定し、成立しないときは微小
の燃料破損ありと判定し、成立するときはステツ
プM7でX+Y+Z<γ2が成立するか否かを判定
し、成立するときは若干の燃料破損ありと判定
し、成立しないときは燃料破損ありと判定する。
また、ステツプM5において、Y/X+Z<β2が
成立しないときはステツプM8でγ2<X+Y+Z
が成立するか否かを判定し、成立しないときは、
上記と同様燃料破損ありと判定し、成立するとき
はステツプM9でX+Y+Z<γ3が成立するか否
かを判定し、成立するときは燃料全数破損と判定
し、成立しないときは燃料溶融危険ありと判定す
る。
Z≦αのときは通常と判定し、Z>αのときは次
の処理に移る。すなわち、ステツプM2でY/X
+Zを演算し、Y/X+Z<β1が成立するか否か
を判定し、成立するときは、ステツプM3でγ1<
X+Y+Zが成立するか否かを判定し、成立しな
いときは、若干の炉水流入恐れありと判定する。
また、成立するときはステツプM5でX+Y+Z
<γ2が成立するか否かを判定し、成立するときは
炉水流入と判定し、成立しないときは燃料破損の
恐れありと判定する。一方、ステツプM2におい
て、Y/X+Z<β1が成立しないときは、ステツ
プM5でY/X+Z<β2が成立するか否かを判定
し、成立するときはステツプM6でγ1<X+Y+
Zが成立するかを判定し、成立しないときは微小
の燃料破損ありと判定し、成立するときはステツ
プM7でX+Y+Z<γ2が成立するか否かを判定
し、成立するときは若干の燃料破損ありと判定
し、成立しないときは燃料破損ありと判定する。
また、ステツプM5において、Y/X+Z<β2が
成立しないときはステツプM8でγ2<X+Y+Z
が成立するか否かを判定し、成立しないときは、
上記と同様燃料破損ありと判定し、成立するとき
はステツプM9でX+Y+Z<γ3が成立するか否
かを判定し、成立するときは燃料全数破損と判定
し、成立しないときは燃料溶融危険ありと判定す
る。
次に、事故の継続の有無の判定原理について説
明する。事故の継続があれば、放射能濃度が増加
する傾向にあるが、燃料の継続がなければ、各放
射性物質の崩壊により、次式にしたがい放射能濃
度が減少する。
明する。事故の継続があれば、放射能濃度が増加
する傾向にあるが、燃料の継続がなければ、各放
射性物質の崩壊により、次式にしたがい放射能濃
度が減少する。
C=〓C10exp(−1λit) ……(5)
ここに、
C;事故後の経過時間tでの放射能濃度
Ci0;事故直後の放射性物質iの放射能濃度
λ;放射性物質iの崩壊定数
t;事故後の経過時間
したがつて、事故後、このような放射能濃度の減
少があれば、事故の継続がないものと判別する。
少があれば、事故の継続がないものと判別する。
以下、各モニタ7,8,9を用いて通常時およ
び事故時に連続的に液相中の放射能濃度、気相中
のヨウ素の放射能濃度、希ガスの放射能濃度をそ
れぞれ測定し、これらの測定結果の組み合せによ
り事故時炉心状況を把握し、その後の炉心状況を
予測するシステムの作用について説明する。
び事故時に連続的に液相中の放射能濃度、気相中
のヨウ素の放射能濃度、希ガスの放射能濃度をそ
れぞれ測定し、これらの測定結果の組み合せによ
り事故時炉心状況を把握し、その後の炉心状況を
予測するシステムの作用について説明する。
(i) LOCA時燃料破損がない場合
LOCA時燃料破損がない場合における表示装
置11の各モニタ7〜9の表示値の時間的変化
の例を第7図に示す。
置11の各モニタ7〜9の表示値の時間的変化
の例を第7図に示す。
通常、サプレツシヨンプール水の放射能濃度
は、炉水の10-3程度であるため、LOCA後炉心
から炉水が流水し、それがサプレツシヨンプー
ル水中に流入すると、サプレツシヨンプール水
の放射能濃度が少なくとも1桁以上高くなる。
したがつて、第7図の液体放射線モニタ7によ
る測定値の表示値25は、a点で急激な上昇を
示す。また、液相中のヨウ素が気相中に移行す
るため、ヨウ素モニタ8による測定値の指示値
26も上昇する。ただし、希ガス表示値27は
ほとんど変化しない。この場合は、事故状況判
別装置10により、第6図のフロー図にしたが
い、炉水流入があるが燃料破損がないと判定さ
れる。
は、炉水の10-3程度であるため、LOCA後炉心
から炉水が流水し、それがサプレツシヨンプー
ル水中に流入すると、サプレツシヨンプール水
の放射能濃度が少なくとも1桁以上高くなる。
したがつて、第7図の液体放射線モニタ7によ
る測定値の表示値25は、a点で急激な上昇を
示す。また、液相中のヨウ素が気相中に移行す
るため、ヨウ素モニタ8による測定値の指示値
26も上昇する。ただし、希ガス表示値27は
ほとんど変化しない。この場合は、事故状況判
別装置10により、第6図のフロー図にしたが
い、炉水流入があるが燃料破損がないと判定さ
れる。
そして、燃料破損がない場合には、事故時放
出された放射性物質の濃度は、各放射性物質の
崩壊により減衰するため、第7図に示すよう
に、事故時上昇後減少傾向を示す。以上のよう
な情報に基づいて、事故状況判別装置10によ
り判定がなされ、表示装置11に「LOCA発
生」と「燃料破損なし」の表示がなされる。
出された放射性物質の濃度は、各放射性物質の
崩壊により減衰するため、第7図に示すよう
に、事故時上昇後減少傾向を示す。以上のよう
な情報に基づいて、事故状況判別装置10によ
り判定がなされ、表示装置11に「LOCA発
生」と「燃料破損なし」の表示がなされる。
(ii) LOCA時燃料破損がある場合
LOCA時燃料破損がある場合における表示装
置11の各モニタ7〜9表示値の時間的変化の
例を第8図に示す。LOCA後炉水がサプレツシ
ヨンプール水中に流入すれば、第7図と同様の
表示を示すが、燃料破損があれば、希ガスが大
量に放出されるため、第6図のフロー図にした
がい、事故状況判別装置10により、LOCA時
燃料破損ありの判定が行われる。この場合、放
射能濃度の大小により、規模の大小が判断さ
れ、これにより、若干の燃料破損の場合と全数
燃料破損の場合とに識別される。
置11の各モニタ7〜9表示値の時間的変化の
例を第8図に示す。LOCA後炉水がサプレツシ
ヨンプール水中に流入すれば、第7図と同様の
表示を示すが、燃料破損があれば、希ガスが大
量に放出されるため、第6図のフロー図にした
がい、事故状況判別装置10により、LOCA時
燃料破損ありの判定が行われる。この場合、放
射能濃度の大小により、規模の大小が判断さ
れ、これにより、若干の燃料破損の場合と全数
燃料破損の場合とに識別される。
さらに、継続的な燃料破損がなければ、放出
される放射性物質は徐々に減少し、また、放射
性物質の崩壊によりさらに減少傾向を示す。な
お、第8図の28〜30はそれぞれ液体放射線
モニタ7、ヨウ素モニタ8、希ガスモニタ9に
よる測定値の表示値である。以上のような情報
に基づいて、事故状況判別装置10により判定
がなされ、表示装置11に「LOCA発生」と
「燃料破損推定10本」等の表示がなされる。
される放射性物質は徐々に減少し、また、放射
性物質の崩壊によりさらに減少傾向を示す。な
お、第8図の28〜30はそれぞれ液体放射線
モニタ7、ヨウ素モニタ8、希ガスモニタ9に
よる測定値の表示値である。以上のような情報
に基づいて、事故状況判別装置10により判定
がなされ、表示装置11に「LOCA発生」と
「燃料破損推定10本」等の表示がなされる。
(iii) LOCA時燃料溶融の危険がある場合
LOCA時燃料溶融の危険がある場合における
表示装置11の各モニタ7〜9表示値の時間的
変化の例を第9図に示す。LOCA後燃料破損が
ある場合には、第8図と同様の表示を示す。し
かし、さらに燃料溶融の危険がある場合には、
第9図のb点以後に示されるように、放射能濃
度の減少がなく、燃料溶融があると、c点のよ
うに、各モニタ7〜9で測定される各放射能濃
度が急激に上昇する。このため、第6図のフロ
ー図にしたがい、事故状況判別装置10により
溶融危険ありと判定され、第8図にさらに「溶
融危険あり」の表示が追加される。なお、第9
図の31〜33はそれぞれモニタ7〜9による
測定値の表示値である。
表示装置11の各モニタ7〜9表示値の時間的
変化の例を第9図に示す。LOCA後燃料破損が
ある場合には、第8図と同様の表示を示す。し
かし、さらに燃料溶融の危険がある場合には、
第9図のb点以後に示されるように、放射能濃
度の減少がなく、燃料溶融があると、c点のよ
うに、各モニタ7〜9で測定される各放射能濃
度が急激に上昇する。このため、第6図のフロ
ー図にしたがい、事故状況判別装置10により
溶融危険ありと判定され、第8図にさらに「溶
融危険あり」の表示が追加される。なお、第9
図の31〜33はそれぞれモニタ7〜9による
測定値の表示値である。
以上のように本発明のシステムにおいては、液
相中および気相中の放射能濃度の経時変化の組み
合せにより、事故状況判別装置10で事故時炉心
状況の把握と予測とを行い、表示装置11に事故
状況を予測を含めて表示するようにしてある。
相中および気相中の放射能濃度の経時変化の組み
合せにより、事故状況判別装置10で事故時炉心
状況の把握と予測とを行い、表示装置11に事故
状況を予測を含めて表示するようにしてある。
上記した本発明の実施例によれば、サプレツシ
ヨンプール6内の液相中および気相中の放射能濃
度を各モニタ7〜9で連続測定し、各モニタ表示
値のパターンにより、事故状況判別装置10で演
算処理して状況を推定判断しているので、 (イ) LOCK時の燃料破損の有無を推定できる。
ヨンプール6内の液相中および気相中の放射能濃
度を各モニタ7〜9で連続測定し、各モニタ表示
値のパターンにより、事故状況判別装置10で演
算処理して状況を推定判断しているので、 (イ) LOCK時の燃料破損の有無を推定できる。
(ロ) LOCK時の事故状況、すなわち、燃料破損の
継続あるいは燃料溶融の危険性の有無を予測で
きる。
継続あるいは燃料溶融の危険性の有無を予測で
きる。
(ハ) LOCK時の燃料溶融の有無が推定できる。
(ニ) 液相中および気相中の放射能濃度を計測して
いるので、LOCK以外の、例えば、計装配管破
断事故のようにLOCKに比較して小さな事故も
同定できる。
いるので、LOCK以外の、例えば、計装配管破
断事故のようにLOCKに比較して小さな事故も
同定できる。
(ホ) 気相中のヨウ素および希ガスの放射能濃度を
それぞれ計測しているので、希ガスで検出でき
ない小さな事故でも、ヨウ素の放射能濃度変化
から充分検出できる。
それぞれ計測しているので、希ガスで検出でき
ない小さな事故でも、ヨウ素の放射能濃度変化
から充分検出できる。
などの効果がある。
なお、第10図は本発明の他の実施例を示すブ
ロツク図で、第1図と同一部分は同じ符号で示
し、ここでは説明を省略する。第1図ではサプレ
ツシヨンプール6内の気相中のヨウ素および希ガ
スの放射能濃度をそれぞれモニタ8,9で測定す
るようにしているが、第10図ではドライウエル
3内の気体中のヨウ素および希ガスの放射能濃度
を測定するようにしてあり、このようにしても効
果は同一である。
ロツク図で、第1図と同一部分は同じ符号で示
し、ここでは説明を省略する。第1図ではサプレ
ツシヨンプール6内の気相中のヨウ素および希ガ
スの放射能濃度をそれぞれモニタ8,9で測定す
るようにしているが、第10図ではドライウエル
3内の気体中のヨウ素および希ガスの放射能濃度
を測定するようにしてあり、このようにしても効
果は同一である。
以上説明したように、本発明によれば、比較的
簡単なシステムにより、原子炉冷却材喪失事故を
検知でき、かつ、燃料の状況を把握でき、また、
その後の事故経過にともなう炉心状況を予測でき
るという効果がある。
簡単なシステムにより、原子炉冷却材喪失事故を
検知でき、かつ、燃料の状況を把握でき、また、
その後の事故経過にともなう炉心状況を予測でき
るという効果がある。
第1図ないし第10図は本発明の一実施例を示
す図で、第1図は本発明の事故時炉心状況把握モ
ニタシステムのブロツク図、第2図は第1図の液
体放射線モニタの構造図、第3図は第1図のヨウ
素モニタの構造図、第4図は第1図の希ガスモニ
タの構造図、第5図は第2図、第3図、第4図に
示す各モニタから得られる測定値説明図、第6図
は第1図の事故状況判別装置における演算処理フ
ロー図、第7図、第8図、第9図は第1図の表示
装置にそれぞれ異なる条件のときに表示される表
示内容の説明図、第10図は本発明の他の実施例
を示すブロツク図である。 1……炉心、3……ドライウエル、4……ベン
ト管、5……トーラス、6……サプレツシヨンプ
ール、7……液体放射線モニタ、8……ヨウ素モ
ニタ、9……希ガスモニタ、10……事故状況判
別装置、11……表示装置。
す図で、第1図は本発明の事故時炉心状況把握モ
ニタシステムのブロツク図、第2図は第1図の液
体放射線モニタの構造図、第3図は第1図のヨウ
素モニタの構造図、第4図は第1図の希ガスモニ
タの構造図、第5図は第2図、第3図、第4図に
示す各モニタから得られる測定値説明図、第6図
は第1図の事故状況判別装置における演算処理フ
ロー図、第7図、第8図、第9図は第1図の表示
装置にそれぞれ異なる条件のときに表示される表
示内容の説明図、第10図は本発明の他の実施例
を示すブロツク図である。 1……炉心、3……ドライウエル、4……ベン
ト管、5……トーラス、6……サプレツシヨンプ
ール、7……液体放射線モニタ、8……ヨウ素モ
ニタ、9……希ガスモニタ、10……事故状況判
別装置、11……表示装置。
Claims (1)
- 1 サプレツシヨンプール内の液相中の放射能濃
度を検出する液体放射線モニタと、前記サプレツ
シヨンプール内またはドライウエル内の気相中の
ヨウ素および希ガスのうち少なくとも希ガスの放
射能濃度を検出する気体放射線モニタと、前記液
体放射線モニタと気体放射線モニタとの出力をそ
れぞれ入力として演算処理を行いその結果より事
故時の炉心状況を判別し、その後の炉心状況を予
測する事故状況判別装置とを具備することを特徴
とする事故時炉心状況把握モニタシステム。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3534580A JPS56132594A (en) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | Monitoring system for grasping core state at accident |
| EP81301141A EP0036332B1 (en) | 1980-03-19 | 1981-03-18 | Monitoring system for monitoring the state of nuclear reactor core |
| DE8181301141T DE3172188D1 (en) | 1980-03-19 | 1981-03-18 | Monitoring system for monitoring the state of nuclear reactor core |
| US06/245,515 US4495142A (en) | 1980-03-19 | 1981-03-19 | Monitoring system for monitoring state of nuclear reactor core |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3534580A JPS56132594A (en) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | Monitoring system for grasping core state at accident |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56132594A JPS56132594A (en) | 1981-10-16 |
| JPS6310799B2 true JPS6310799B2 (ja) | 1988-03-09 |
Family
ID=12439265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3534580A Granted JPS56132594A (en) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | Monitoring system for grasping core state at accident |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4495142A (ja) |
| EP (1) | EP0036332B1 (ja) |
| JP (1) | JPS56132594A (ja) |
| DE (1) | DE3172188D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0352595A (ja) * | 1989-07-18 | 1991-03-06 | Mini Pairo Denki:Kk | ステッピングモータコントロール装置 |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59126289A (ja) * | 1983-01-10 | 1984-07-20 | 株式会社日立製作所 | 原子炉の破断検知装置 |
| JP2554700B2 (ja) * | 1988-03-31 | 1996-11-13 | 株式会社日立製作所 | 自然循環沸騰軽水型原子炉及び自然循環沸騰軽水型原子炉からの主蒸気抽出方法 |
| WO1992002021A1 (en) * | 1989-07-14 | 1992-02-06 | Kaplan H Charles | Apparatus for the containment of nuclear meltdown debris |
| SE514184C2 (sv) | 1997-11-21 | 2001-01-22 | Asea Atom Ab | Förfarande och anordning för utvärdering av integriteten hos kärnbränslet i en nukleär anläggning |
| SE9904316L (sv) * | 1999-11-29 | 2001-04-30 | Westinghouse Atom Ab | Förfarande för att driva en nukleär anläggning |
| US7693249B2 (en) * | 2003-01-31 | 2010-04-06 | Global Nuclear Fuel - Americas, Llc | Method of improving nuclear reactor performance |
| CN102054537B (zh) * | 2009-11-11 | 2014-09-24 | 中科华核电技术研究院有限公司 | 一种核一级设备性能测试系统及方法 |
| US9251920B2 (en) | 2012-04-11 | 2016-02-02 | Ge-Hitachi Nuclear Energy America Llc | In-situ and external nuclear reactor severe accident temperature and water level probes |
| US10375901B2 (en) | 2014-12-09 | 2019-08-13 | Mtd Products Inc | Blower/vacuum |
| CN111554425B (zh) * | 2020-05-15 | 2022-02-11 | 中国核动力研究设计院 | 一种压水堆核电厂极小破口失水事故应对方法 |
| CN112289468B (zh) * | 2020-09-27 | 2021-10-22 | 西安交通大学 | 双面冷却燃料超高温氧化熔化行为测定实验装置及方法 |
| KR102859902B1 (ko) * | 2023-03-20 | 2025-09-16 | 한국원자력연구원 | 유기 요오드 샘플링 장치 |
| CN116844746A (zh) * | 2023-07-25 | 2023-10-03 | 上海核工程研究设计院股份有限公司 | 一种核电站安全壳抽真空系统及方法 |
Family Cites Families (14)
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|---|---|---|---|---|
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| US3258403A (en) * | 1963-05-24 | 1966-06-28 | Westinghouse Electric Corp | Nuclear reactor containment system |
| US3288998A (en) * | 1963-08-16 | 1966-11-29 | United Eng & Constructors Inc | Wall structure for a nuclear reactor containment vessel |
| GB1102422A (en) * | 1965-02-24 | 1968-02-07 | Babcock & Wilcox Ltd | Improvements in liquid-cooled, liquid-moderated nuclear reactors |
| BE754220A (fr) * | 1969-08-08 | 1971-02-01 | Westinghouse Electric Corp | Reacteur nucleaire et en particulier methode de determination des pertes du systeme de refroidissement du dit reacteur |
| US3788813A (en) * | 1971-09-07 | 1974-01-29 | Gen Electric | Gas conditioning and analyzing system |
| GB1470795A (en) * | 1974-02-01 | 1977-04-21 | Atomic Energy Authority Uk | Helium cooled nuclear reactors |
| US4032395A (en) * | 1974-10-07 | 1977-06-28 | General Atomic Company | Fuel leak detection apparatus for gas cooled nuclear reactors |
| US3982129A (en) * | 1974-11-22 | 1976-09-21 | The United States Of America As Represented By The United States Energy Research And Development Administration | Method and means of monitoring the effluent from nuclear facilities |
| JPS5428560B2 (ja) * | 1974-12-04 | 1979-09-18 | ||
| AT340543B (de) * | 1975-02-25 | 1977-12-27 | Interatom | Verfahren und vorrichtung zur feststellung von defekten brennstabhullen und/oder brennelementen von kernreaktoren |
| US4060716A (en) * | 1975-05-19 | 1977-11-29 | Rockwell International Corporation | Method and apparatus for automatic abnormal events monitor in operating plants |
| DE2700952C2 (de) * | 1977-01-12 | 1979-03-15 | Gesellschaft Fuer Kernenergieverwertung In Schiffbau Und Schiffahrt Mbh, 2054 Geesthacht-Tesperhude | Verfahren zur Identifikation undichter Komponenten aus einem Vielkomponentensystem |
| DE2746159A1 (de) * | 1977-10-14 | 1979-04-19 | Interatom | Kernenergieanlage mit einrichtung zur kuehlmittelreinigung |
-
1980
- 1980-03-19 JP JP3534580A patent/JPS56132594A/ja active Granted
-
1981
- 1981-03-18 EP EP81301141A patent/EP0036332B1/en not_active Expired
- 1981-03-18 DE DE8181301141T patent/DE3172188D1/de not_active Expired
- 1981-03-19 US US06/245,515 patent/US4495142A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0352595A (ja) * | 1989-07-18 | 1991-03-06 | Mini Pairo Denki:Kk | ステッピングモータコントロール装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3172188D1 (en) | 1985-10-17 |
| EP0036332A1 (en) | 1981-09-23 |
| US4495142A (en) | 1985-01-22 |
| JPS56132594A (en) | 1981-10-16 |
| EP0036332B1 (en) | 1985-09-11 |
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