JPS6311034B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6311034B2 JPS6311034B2 JP57105209A JP10520982A JPS6311034B2 JP S6311034 B2 JPS6311034 B2 JP S6311034B2 JP 57105209 A JP57105209 A JP 57105209A JP 10520982 A JP10520982 A JP 10520982A JP S6311034 B2 JPS6311034 B2 JP S6311034B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stage
- board
- jacks
- model
- control box
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ロツクバンドの各機材を実際のロツ
クバンドのステージセツテイングに模して配設す
ると共に、光機材の光の状態、演奏者等の動き、
煙出装置の煙出状態等をコントロール可能とし
て、再生装置によつて歌や演奏音を聞きながら、
自からステージの演出操作をなしうるようにした
演出可能なロツクバンドステージの模型セツトに
関する。尚、本発明に係る光機材は、発光体等の
一次的なもの、反射、屈折装置等の二次的なもの
を含めたものである。
クバンドのステージセツテイングに模して配設す
ると共に、光機材の光の状態、演奏者等の動き、
煙出装置の煙出状態等をコントロール可能とし
て、再生装置によつて歌や演奏音を聞きながら、
自からステージの演出操作をなしうるようにした
演出可能なロツクバンドステージの模型セツトに
関する。尚、本発明に係る光機材は、発光体等の
一次的なもの、反射、屈折装置等の二次的なもの
を含めたものである。
ロツクミユージツクは、それを歌う歌手や伴奏
する演奏者が、身体を揺り動かしながら演じると
ころに特徴があり、それと共にステージの照明類
も点滅したり、光量を強弱変化せしめたり、或は
その投射方向を変化させてステージ上を走査する
ようにしたりして、ステージの雰囲気を盛り上げ
るような演出が行われている。従つて、そのよう
な生のステージを視聴している人達は、自からも
身体で拍子をとり、或は揺れ動いて、その音と光
の世界に陶酔しているものである。
する演奏者が、身体を揺り動かしながら演じると
ころに特徴があり、それと共にステージの照明類
も点滅したり、光量を強弱変化せしめたり、或は
その投射方向を変化させてステージ上を走査する
ようにしたりして、ステージの雰囲気を盛り上げ
るような演出が行われている。従つて、そのよう
な生のステージを視聴している人達は、自からも
身体で拍子をとり、或は揺れ動いて、その音と光
の世界に陶酔しているものである。
ところで、このようなロツクミユージツクを、
家庭等において、たとえばテープレコーダーを用
いて録音テープを再生して聴くというような場合
には、歌や演奏の音は、ステレオ再生装置によつ
て、かなり実際の生のステージの音に近い迫力を
もつた音として聴取することが可能であり、それ
に合せて自からの身体を拍子とることで、生のス
テージのイメージをある程度再現せしめることは
できるが、生のステージにおける音と光による聴
覚と視覚の相乗効果としての気分の盛り上りには
極めて欠くところがあり、ロツクミユージツクを
十分に楽しむことができないという欠点があつ
た。
家庭等において、たとえばテープレコーダーを用
いて録音テープを再生して聴くというような場合
には、歌や演奏の音は、ステレオ再生装置によつ
て、かなり実際の生のステージの音に近い迫力を
もつた音として聴取することが可能であり、それ
に合せて自からの身体を拍子とることで、生のス
テージのイメージをある程度再現せしめることは
できるが、生のステージにおける音と光による聴
覚と視覚の相乗効果としての気分の盛り上りには
極めて欠くところがあり、ロツクミユージツクを
十分に楽しむことができないという欠点があつ
た。
本発明は、上述欠点に鑑み実際のロツクバンド
ステージを模型として再現すると共に、そのステ
ージの光の状態等を変化せしめたり、演奏者等を
動かし、又煙をステージ上に噴出せしめるように
して、自からその光の状態等の各変化をコントロ
ールし、ステージの演出をなしながら、音と光と
その演出という総体的な相乗作用で、ロツクミユ
ージツクを十分に堪能しうるようにすると共に、
自分の好みのロツクバンドステージを組立てると
いう、物を作り上げる楽しみを持つことができる
ようにしたロツクバンドステージの模型セツトを
提供せんとするもので、その要旨とするところ
は、ステージ基板上に少なくとも電気的音響機
材、楽器及び光機材のそれぞれの模型を配すると
共に上記光機材の光の状態をコントロールするコ
ントロールボツクスを設けた演出可能なロツクバ
ンドステージの模型セツト、又それらに加えて演
奏者等の模型を配した模型セツト、或は又ロツク
バンドのイメージ表示体をバツクに配した模型セ
ツト、さらには煙出装置を設けた模型セツトにあ
る。
ステージを模型として再現すると共に、そのステ
ージの光の状態等を変化せしめたり、演奏者等を
動かし、又煙をステージ上に噴出せしめるように
して、自からその光の状態等の各変化をコントロ
ールし、ステージの演出をなしながら、音と光と
その演出という総体的な相乗作用で、ロツクミユ
ージツクを十分に堪能しうるようにすると共に、
自分の好みのロツクバンドステージを組立てると
いう、物を作り上げる楽しみを持つことができる
ようにしたロツクバンドステージの模型セツトを
提供せんとするもので、その要旨とするところ
は、ステージ基板上に少なくとも電気的音響機
材、楽器及び光機材のそれぞれの模型を配すると
共に上記光機材の光の状態をコントロールするコ
ントロールボツクスを設けた演出可能なロツクバ
ンドステージの模型セツト、又それらに加えて演
奏者等の模型を配した模型セツト、或は又ロツク
バンドのイメージ表示体をバツクに配した模型セ
ツト、さらには煙出装置を設けた模型セツトにあ
る。
以下、図示した実施例に基いて本発明をさらに
詳述するが、第1図は本発明に係る一実施例の模
型セツトの各構成体を組付けた状態の一例を、一
部を破断しコントロールボツクスの接続コードを
取はずした状態で示した斜視図、第2図は第1図
実施例のステージ基板組立体の分解斜視図、第3
図は第1図実施例のステージ基板の背面図、第4
図乃至第11図はそれぞれ第1図実施例の模型セ
ツトの各構成体の単体を詳細に示した拡大斜視
図、第12図は煙出装置の一部を破断して示した
拡大斜視図、第13図は第1図実施例のコントロ
ールボツクスの回路構成を概略的に示したブロツ
ク図及び要部結線図である。
詳述するが、第1図は本発明に係る一実施例の模
型セツトの各構成体を組付けた状態の一例を、一
部を破断しコントロールボツクスの接続コードを
取はずした状態で示した斜視図、第2図は第1図
実施例のステージ基板組立体の分解斜視図、第3
図は第1図実施例のステージ基板の背面図、第4
図乃至第11図はそれぞれ第1図実施例の模型セ
ツトの各構成体の単体を詳細に示した拡大斜視
図、第12図は煙出装置の一部を破断して示した
拡大斜視図、第13図は第1図実施例のコントロ
ールボツクスの回路構成を概略的に示したブロツ
ク図及び要部結線図である。
1はステージ基板であり、第2,3図で詳細に
示すように、正面側長辺1aに対して背面側は短
辺1bをなし、両側面は中間部から斜めにカツト
されて長、短辺を結んだ6角形状をなしており、
基板1の上面には任意個所に多数の小孔1cが形
成されていると共に、前面側及び背面側近辺に、
それぞれ一列14個、二列14個のピンジヤツク2
A,2Bが一体に配設され、又前部の中央及び左
右には煙出口3が設けられて、それらは側面カツ
ト部分に突出したパイプ3aと連結されている。
さらに短辺1bにはコネクタボード4が一体に配
設され、該コネクタボード4の背面には多数のピ
ンジヤツク5がマトリツクス状に配設され、上記
ピンジヤツク2A,2Bと符号を一致させて電気
的に接続されている。6はスクリーン板、7,8
はそれぞれ折畳(鎖線矢印)可能な側板で、各上
下側面に小突起6a,6b,7a,7b,8a,
8bが一体に形成され、該下側面小突起6a,7
a,8aをもつて基板1の左右両側縁部、後縁部
の小孔1cに嵌合装着されている。9は天板であ
り、図示しないが辺縁に小孔が形成され、該小孔
と上記上面側小突起6b,7b,8bが嵌合さ
れ、スクリーン板6、側板7,8上に装着されて
いる。10,11,12はそれぞれ音響機材とし
てのウーハー用、スコーカー用、ツイーター用の
スピーカーの模型で、それぞれ複数個整列されて
ステージ基板1の前部左右に対のセツトとして配
設されており、各スピーカーは第4,5,6図で
詳細に示すようにボツクス型を成し、ホーン部1
0a,11a,12aが形成されていると共に、
下面には基板1の小孔1cと嵌合しうる小突起1
0b,11b,12bが、又上面には小孔1cと
同様の小孔10c,11c,12cがそれぞれ形
成されており、各スピーカー相互間及び基板1の
小孔1cとの間で嵌合結合しうるように、適数個
ずつ適宜位置関係で配設されている。尚、各スピ
ーカー10,11,12のホーン部10a,11
a,12aの奥は開放したままにしておいてもよ
いが、ネツト状に形成しておくのが好ましい。1
3は音響機材としてのモニター用スピーカーの模
型で、上記スピーカー10の小突起10bと同様
の小突起が下面に形成され、ステージ基板1の前
部の小孔1cに嵌合して装着されている。14は
光機材としてのフツトライトの模型で、第7図で
詳細に示すように円筒形をなし、一方の側面には
レンズ14aが配設されていると共に、下面には
上記と同様の小突起14bが形成され、該小突起
14bをもつてステージ基板1の前部適宜位置の
小孔1cに嵌合装着してあり、又内部には小型電
球14cが配設され、該電球14cは、それと接
続されたコード14dの一端のピンプラグ14c
が、基板1の適宜位置のピンジヤツク2Aに挿入
され、電気的にコネクタボード4のピンジヤツク
5と接続されている。15は演奏者、歌手の模型
で、ステージ基板1の中央部に横列状に配されて
おり、第8図で詳細に示すように、台15a上に
たとえば演奏者15bが一体に配設され、台15
aは回転電磁装置16、たとえば、台15a側に
永久磁石を配設し、一定角度ずれた固定磁極にコ
イルを配して該コイルに反転電流を通じ、上記永
久磁石を交互に一定角度可逆回転せしめるように
した装置16に揺動しうるように取付けられてい
ると共に、該装置16は基台17に固定配設さ
れ、該基台17の下面に形成された上記と同様の
小突起17aをもつて、基板1の小孔1cに嵌合
して装着されている。又回転電磁装置16のコイ
ルは、コード16aを介して、その端部に接続さ
れたピンプラグ16bを基板1のピンジヤツク2
Aに挿入接続することによつて、コネクタボード
4のピンジヤツク5と電気的に接続されている。
18は楽器としてのドラムセツトの模型で、基板
1の後部中央部に配設され、基台18a上には各
種ドラム、シンバル、マイクスタンド等が配設さ
れていると共に、演奏者18bは図示しないが、
たとえば上記回転電磁装置16と同様の原理の電
磁装置によつて、上下に揺動しうるようにコネク
タボード4と上記と同様にして電気的に接続され
ており、基台18aは下面に形成された上記と同
様な小突起によつて、基板1の小孔1cに嵌合装
着されている。19はボツクスで、基板1の後部
のドラムセツト18の左右に複数個整列されて、
対のセツト状態をなすようにして配設されてお
り、上記と同様の小孔及び小突起を、各上面及び
下面に適宜相互に嵌合しうるように形成し、相互
に嵌合結合して最下部のボツクス18の小突起を
基板1の小孔1cに嵌合して装着固定するように
してある。20は光機材を併せ持つ音響機材とし
ての各種アンプの模型で、複数個整列されて左右
の上記ボツクス19群の上に配設されており、各
アンプ20には、その前面にツマミ類が20aが
配されていると共に、たとえば赤色発光のLED
20bが配され、該LED20bは、それと接続
されたコード20cを介して、その端部に接続さ
れたピンプラグ20dを基板1のピンジヤツク2
Bに挿入接続することによつて、コネクタボード
4のピンジヤツク5に電気的に接続されている。
又各上面、下面には上記と同様の小孔20e,小
突起20fが形成されており、各アンプ20の相
互間及び下部のアンプ20とボツクス19の相互
間は、上記と同様な嵌合結合によつて装着固定さ
れている。21はロツクバンドのイメージ表示体
としてのシンボルマーク表示装置で、基板1の最
後部中央に、上記と同様に下面に設けた小突起を
基板1の小孔1cに嵌挿して装着固定されてお
り、第10図、第11図で詳細に示すように、不
透明なボツクスで形成されて、前面上半部21a
には、小さなピツチ間隔で縦横にマトリツクス状
の小貫通孔21bが形成されており、該小貫通孔
21bの所定の位置には、たとえば赤色、青色等
の透明体から成り中間部で小径部と大径部が段状
をなして一体的に接続構成された円柱ピン22
が、取はずし可能に嵌合配設され、他の不要な小
貫通孔21bには、ピン22と同一形状のたとえ
ば黒色不透明な円柱ピン23が、同様に嵌合配設
されている。又上半部21aのマトリツクス状の
小貫通孔21bが形成された部分の裏側には、各
ピン22,23の後端面よりやゝ離隔して拡散板
24が配設されており、さらにその背後には適数
個の小形電球25が配設され、該電球25はそれ
と接続されたコード26を介して、その端部のピ
ンプラグ27を基板1のピンジヤツク2Bに挿入
接続することによつて、コネクタボツクス4のピ
ンジヤツク5に電気的に接続されている。28は
電飾タワーで、ステージ基板1の後部左右に立て
られた垂直ブロツク29,30、それら上部に差
渡された水平ブロツク31から成つており、それ
ぞれは4本の長尺の細棒を長さ方向の適宜間隔位
置で、横方向及び斜め方向の細棒によつて固定せ
しめて角柱状となしたもので、垂直ブロツク2
9,30はその下部に上記と同様の小突起を設
け、それを小孔1cに嵌合せしめて基板1に装着
せしめてあり、水平ブロツク31は適宜個所を天
板9に吊すことによつて装着固定されている。電
飾タワー28には、光機材としてのたとえば赤、
青、白等のLED32が、その前面の細棒の各結
合部位に取付けられ、又適宜部位には上記フツト
ライト14とほぼ同様の構成のスポツトライトの
模型33が取付けられており、LED32の各色
別及びスポツトライト33はそれぞれ同一に結線
されて、上記と同様にピンプラグと基板1のピン
ジヤツク2Bとの接続がなされ、コネクタボード
4に接続されている。第12図に示す34は煙出
装置で、通気孔35aの設けられた上蓋35bが
開閉可能となつた内部にドライアイスを設置可能
なドライアイスボツクス35及び、モーター3
6、それによつて回動されるシロツコフアン37
が配設された作動ボツクス38が、相互間に通気
孔を設けて一体となつて形成されており、送気口
38aにはダクト39が取付けられ、その一端は
基板1のパイプ3aに結合しうるようになつてい
る。40は端部にピンプラグ41が接続されたモ
ーター36の給電コードである。42はコントロ
ールボツクスであり、ケーブル43の端部には各
コードが色別にされるか、或は番号等の符号が付
されてピンプラグ43aが接続されており、該ピ
ンプラグ43aをコネクタボード4の所定の位置
のピンジヤツク5に挿入接続することにより、上
記各光機材をそれぞれ別個にコントロール可能と
しうるようになつている。該コントロールボツク
ス42には、たとえば10チヤンネルのコントロー
ルブロツクが配され、それぞれのチヤンネルに
は、そのチヤンネルのオン・オフスイツチ44、
給電状態の断続周期を連続的に変化せしめる回転
ツマミ45、給電量の大小を連続的に変化せしめ
るスライドボリウムツマミ46が配設されてい
る。47はパイロツトランプ、48は電源スイツ
チ、49はオート・マニユアル切換スイツチ、5
0はオーデイオ入力端子、51は電源コードであ
る。尚、52は実際のテープレコーダ或はアンプ
の出力端子に接続された外部スピーカーで、適宜
コードで接続されてステージ基板1の左右に配設
された模型のスピーカーセツト10,11,12
の背面に設置されている。コントロールボツクス
42の内部の回路構成は、第13図にその1チヤ
ンネルの回路の一例としての概略のブロツク図イ
及びその具体的な要部結線図ロとして示す如くな
つており、まず同図イのブロツク図を説明する
と、調整回路53によつてその発振周波数が変え
られる発振回路54に対し、その出力信号を波形
整形する整形回路55が接続され、又その整形出
力を増幅する増幅回路56を介して、出力レベル
を調整回路57によつて変えられる駆動回路58
が接続されており、該駆動回路58の出力端が、
各光機材の発光体、演奏者等の回転電磁装置、煙
出装置のモーター等に接続されるべくコード43
を介してピンプラグ43aに接続されている。一
方、オーデイオ出力の信号を検知する出力信号検
知回路59が設けられ、増幅回路60、駆動回路
61を介してその出力端が同様にピンプラグ43
aに接続されている。両系統の作動切換はオー
ト・マニユアル切換スイツチ49によつて行われ
る。尚調整回路53,57はそれぞれコントロー
ルボツクス42のツマミ45,46によつて操作
される如く連動されている。次いで、上記前半系
統(マニユアル作動回路)の具体的な要部結線図
を示した同図ロについて説明すると、IC化され
た発振、増幅回路62に対し、コントロールボツ
クス42のツマミ45と連動した可変抵抗63、
及びコンデンサ64が直列に接続されて時定数回
路を構成し、発振周波数を調整可能に接続されて
いる。回路62の出力端には、入力レベル調整用
抵抗65が接続され、駆動用トランジスタ66の
ベース電位を調整可能としてあり、この可変抵抗
65がコントロールボツクス42のツマミ46と
連動するようになつている。トランジスタ66の
コレクタには適宜個数のLED67、或は電球6
8が並列に接続されている。
示すように、正面側長辺1aに対して背面側は短
辺1bをなし、両側面は中間部から斜めにカツト
されて長、短辺を結んだ6角形状をなしており、
基板1の上面には任意個所に多数の小孔1cが形
成されていると共に、前面側及び背面側近辺に、
それぞれ一列14個、二列14個のピンジヤツク2
A,2Bが一体に配設され、又前部の中央及び左
右には煙出口3が設けられて、それらは側面カツ
ト部分に突出したパイプ3aと連結されている。
さらに短辺1bにはコネクタボード4が一体に配
設され、該コネクタボード4の背面には多数のピ
ンジヤツク5がマトリツクス状に配設され、上記
ピンジヤツク2A,2Bと符号を一致させて電気
的に接続されている。6はスクリーン板、7,8
はそれぞれ折畳(鎖線矢印)可能な側板で、各上
下側面に小突起6a,6b,7a,7b,8a,
8bが一体に形成され、該下側面小突起6a,7
a,8aをもつて基板1の左右両側縁部、後縁部
の小孔1cに嵌合装着されている。9は天板であ
り、図示しないが辺縁に小孔が形成され、該小孔
と上記上面側小突起6b,7b,8bが嵌合さ
れ、スクリーン板6、側板7,8上に装着されて
いる。10,11,12はそれぞれ音響機材とし
てのウーハー用、スコーカー用、ツイーター用の
スピーカーの模型で、それぞれ複数個整列されて
ステージ基板1の前部左右に対のセツトとして配
設されており、各スピーカーは第4,5,6図で
詳細に示すようにボツクス型を成し、ホーン部1
0a,11a,12aが形成されていると共に、
下面には基板1の小孔1cと嵌合しうる小突起1
0b,11b,12bが、又上面には小孔1cと
同様の小孔10c,11c,12cがそれぞれ形
成されており、各スピーカー相互間及び基板1の
小孔1cとの間で嵌合結合しうるように、適数個
ずつ適宜位置関係で配設されている。尚、各スピ
ーカー10,11,12のホーン部10a,11
a,12aの奥は開放したままにしておいてもよ
いが、ネツト状に形成しておくのが好ましい。1
3は音響機材としてのモニター用スピーカーの模
型で、上記スピーカー10の小突起10bと同様
の小突起が下面に形成され、ステージ基板1の前
部の小孔1cに嵌合して装着されている。14は
光機材としてのフツトライトの模型で、第7図で
詳細に示すように円筒形をなし、一方の側面には
レンズ14aが配設されていると共に、下面には
上記と同様の小突起14bが形成され、該小突起
14bをもつてステージ基板1の前部適宜位置の
小孔1cに嵌合装着してあり、又内部には小型電
球14cが配設され、該電球14cは、それと接
続されたコード14dの一端のピンプラグ14c
が、基板1の適宜位置のピンジヤツク2Aに挿入
され、電気的にコネクタボード4のピンジヤツク
5と接続されている。15は演奏者、歌手の模型
で、ステージ基板1の中央部に横列状に配されて
おり、第8図で詳細に示すように、台15a上に
たとえば演奏者15bが一体に配設され、台15
aは回転電磁装置16、たとえば、台15a側に
永久磁石を配設し、一定角度ずれた固定磁極にコ
イルを配して該コイルに反転電流を通じ、上記永
久磁石を交互に一定角度可逆回転せしめるように
した装置16に揺動しうるように取付けられてい
ると共に、該装置16は基台17に固定配設さ
れ、該基台17の下面に形成された上記と同様の
小突起17aをもつて、基板1の小孔1cに嵌合
して装着されている。又回転電磁装置16のコイ
ルは、コード16aを介して、その端部に接続さ
れたピンプラグ16bを基板1のピンジヤツク2
Aに挿入接続することによつて、コネクタボード
4のピンジヤツク5と電気的に接続されている。
18は楽器としてのドラムセツトの模型で、基板
1の後部中央部に配設され、基台18a上には各
種ドラム、シンバル、マイクスタンド等が配設さ
れていると共に、演奏者18bは図示しないが、
たとえば上記回転電磁装置16と同様の原理の電
磁装置によつて、上下に揺動しうるようにコネク
タボード4と上記と同様にして電気的に接続され
ており、基台18aは下面に形成された上記と同
様な小突起によつて、基板1の小孔1cに嵌合装
着されている。19はボツクスで、基板1の後部
のドラムセツト18の左右に複数個整列されて、
対のセツト状態をなすようにして配設されてお
り、上記と同様の小孔及び小突起を、各上面及び
下面に適宜相互に嵌合しうるように形成し、相互
に嵌合結合して最下部のボツクス18の小突起を
基板1の小孔1cに嵌合して装着固定するように
してある。20は光機材を併せ持つ音響機材とし
ての各種アンプの模型で、複数個整列されて左右
の上記ボツクス19群の上に配設されており、各
アンプ20には、その前面にツマミ類が20aが
配されていると共に、たとえば赤色発光のLED
20bが配され、該LED20bは、それと接続
されたコード20cを介して、その端部に接続さ
れたピンプラグ20dを基板1のピンジヤツク2
Bに挿入接続することによつて、コネクタボード
4のピンジヤツク5に電気的に接続されている。
又各上面、下面には上記と同様の小孔20e,小
突起20fが形成されており、各アンプ20の相
互間及び下部のアンプ20とボツクス19の相互
間は、上記と同様な嵌合結合によつて装着固定さ
れている。21はロツクバンドのイメージ表示体
としてのシンボルマーク表示装置で、基板1の最
後部中央に、上記と同様に下面に設けた小突起を
基板1の小孔1cに嵌挿して装着固定されてお
り、第10図、第11図で詳細に示すように、不
透明なボツクスで形成されて、前面上半部21a
には、小さなピツチ間隔で縦横にマトリツクス状
の小貫通孔21bが形成されており、該小貫通孔
21bの所定の位置には、たとえば赤色、青色等
の透明体から成り中間部で小径部と大径部が段状
をなして一体的に接続構成された円柱ピン22
が、取はずし可能に嵌合配設され、他の不要な小
貫通孔21bには、ピン22と同一形状のたとえ
ば黒色不透明な円柱ピン23が、同様に嵌合配設
されている。又上半部21aのマトリツクス状の
小貫通孔21bが形成された部分の裏側には、各
ピン22,23の後端面よりやゝ離隔して拡散板
24が配設されており、さらにその背後には適数
個の小形電球25が配設され、該電球25はそれ
と接続されたコード26を介して、その端部のピ
ンプラグ27を基板1のピンジヤツク2Bに挿入
接続することによつて、コネクタボツクス4のピ
ンジヤツク5に電気的に接続されている。28は
電飾タワーで、ステージ基板1の後部左右に立て
られた垂直ブロツク29,30、それら上部に差
渡された水平ブロツク31から成つており、それ
ぞれは4本の長尺の細棒を長さ方向の適宜間隔位
置で、横方向及び斜め方向の細棒によつて固定せ
しめて角柱状となしたもので、垂直ブロツク2
9,30はその下部に上記と同様の小突起を設
け、それを小孔1cに嵌合せしめて基板1に装着
せしめてあり、水平ブロツク31は適宜個所を天
板9に吊すことによつて装着固定されている。電
飾タワー28には、光機材としてのたとえば赤、
青、白等のLED32が、その前面の細棒の各結
合部位に取付けられ、又適宜部位には上記フツト
ライト14とほぼ同様の構成のスポツトライトの
模型33が取付けられており、LED32の各色
別及びスポツトライト33はそれぞれ同一に結線
されて、上記と同様にピンプラグと基板1のピン
ジヤツク2Bとの接続がなされ、コネクタボード
4に接続されている。第12図に示す34は煙出
装置で、通気孔35aの設けられた上蓋35bが
開閉可能となつた内部にドライアイスを設置可能
なドライアイスボツクス35及び、モーター3
6、それによつて回動されるシロツコフアン37
が配設された作動ボツクス38が、相互間に通気
孔を設けて一体となつて形成されており、送気口
38aにはダクト39が取付けられ、その一端は
基板1のパイプ3aに結合しうるようになつてい
る。40は端部にピンプラグ41が接続されたモ
ーター36の給電コードである。42はコントロ
ールボツクスであり、ケーブル43の端部には各
コードが色別にされるか、或は番号等の符号が付
されてピンプラグ43aが接続されており、該ピ
ンプラグ43aをコネクタボード4の所定の位置
のピンジヤツク5に挿入接続することにより、上
記各光機材をそれぞれ別個にコントロール可能と
しうるようになつている。該コントロールボツク
ス42には、たとえば10チヤンネルのコントロー
ルブロツクが配され、それぞれのチヤンネルに
は、そのチヤンネルのオン・オフスイツチ44、
給電状態の断続周期を連続的に変化せしめる回転
ツマミ45、給電量の大小を連続的に変化せしめ
るスライドボリウムツマミ46が配設されてい
る。47はパイロツトランプ、48は電源スイツ
チ、49はオート・マニユアル切換スイツチ、5
0はオーデイオ入力端子、51は電源コードであ
る。尚、52は実際のテープレコーダ或はアンプ
の出力端子に接続された外部スピーカーで、適宜
コードで接続されてステージ基板1の左右に配設
された模型のスピーカーセツト10,11,12
の背面に設置されている。コントロールボツクス
42の内部の回路構成は、第13図にその1チヤ
ンネルの回路の一例としての概略のブロツク図イ
及びその具体的な要部結線図ロとして示す如くな
つており、まず同図イのブロツク図を説明する
と、調整回路53によつてその発振周波数が変え
られる発振回路54に対し、その出力信号を波形
整形する整形回路55が接続され、又その整形出
力を増幅する増幅回路56を介して、出力レベル
を調整回路57によつて変えられる駆動回路58
が接続されており、該駆動回路58の出力端が、
各光機材の発光体、演奏者等の回転電磁装置、煙
出装置のモーター等に接続されるべくコード43
を介してピンプラグ43aに接続されている。一
方、オーデイオ出力の信号を検知する出力信号検
知回路59が設けられ、増幅回路60、駆動回路
61を介してその出力端が同様にピンプラグ43
aに接続されている。両系統の作動切換はオー
ト・マニユアル切換スイツチ49によつて行われ
る。尚調整回路53,57はそれぞれコントロー
ルボツクス42のツマミ45,46によつて操作
される如く連動されている。次いで、上記前半系
統(マニユアル作動回路)の具体的な要部結線図
を示した同図ロについて説明すると、IC化され
た発振、増幅回路62に対し、コントロールボツ
クス42のツマミ45と連動した可変抵抗63、
及びコンデンサ64が直列に接続されて時定数回
路を構成し、発振周波数を調整可能に接続されて
いる。回路62の出力端には、入力レベル調整用
抵抗65が接続され、駆動用トランジスタ66の
ベース電位を調整可能としてあり、この可変抵抗
65がコントロールボツクス42のツマミ46と
連動するようになつている。トランジスタ66の
コレクタには適宜個数のLED67、或は電球6
8が並列に接続されている。
従つて今、ステージ基板1に対して各機材の模
型を第1図に示す如く配設し、前記したように各
光機材、演奏者等の電気的接続を行い、それらの
基板1上の接続端子符号と一致するコネクタボー
ド4のピンジヤツク5に、適宜チヤンネルを割り
当て、そのチヤンネルのピンプラグ43aをコネ
クタボード4の所定のピンジヤツク5に挿入接続
する。これによつてコントロールボツクス4の第
1チヤンネルは、たとえばフツトライト14に、
第2チヤンネルは演奏者15に、第3チヤンネル
はアンプ20にというようにそれぞれ接続される
ので、電源コード50を電源に接続し、電源スイ
ツチ48をオンとし、まず切換スイツチ49をマ
ニユアル側に切換え、所定のチヤンネルスイツチ
44をオンとして所定のチヤンネルを作動させれ
ば、それに応じた各光機材としての発光体は、ツ
マミ45を動かすことによつてその点滅の周期が
変えられ、たとえば20回/秒、2回/秒などの割
合で点灯状態が変化させられる。従つてスピーカ
ー52から流れるロツクミユージツクのテンポに
合うように、聴く人がその発光体の種類に応じて
任意にツマミ45を動かし、セツテイングすれ
ば、模型セツトのステージの発光体は各別に点滅
状態を変化させられることとなる。又、同時に各
チヤンネルのスライドボリウムツマミ46を適宜
にセツテイングすれば、上記点滅状態に加えて、
光量の強弱が変化した状態となり、上記点滅状態
と併せて、光による視覚効果がより高められる。
さらに演奏者等15,18bに関連するチヤンネ
ルのスイツチ44、ツマミ45,46を同様に操
作セツテイングすれば、音に合せた光の変化に加
えて、演奏者等15,18bも回動的に、或は上
下動的に揺動するので、ステージの雰囲気はより
実際的となる。従つて、ロツクミユージツクを再
生音として聴く人にとつては、視覚面からもその
刺激を受けることができる上、自分の好みに合せ
て光の状態、演奏者等の動きなどをセツテイング
しながらステージ効果を演出することができ、ロ
ツクミユージツクをより楽しむことができる。
型を第1図に示す如く配設し、前記したように各
光機材、演奏者等の電気的接続を行い、それらの
基板1上の接続端子符号と一致するコネクタボー
ド4のピンジヤツク5に、適宜チヤンネルを割り
当て、そのチヤンネルのピンプラグ43aをコネ
クタボード4の所定のピンジヤツク5に挿入接続
する。これによつてコントロールボツクス4の第
1チヤンネルは、たとえばフツトライト14に、
第2チヤンネルは演奏者15に、第3チヤンネル
はアンプ20にというようにそれぞれ接続される
ので、電源コード50を電源に接続し、電源スイ
ツチ48をオンとし、まず切換スイツチ49をマ
ニユアル側に切換え、所定のチヤンネルスイツチ
44をオンとして所定のチヤンネルを作動させれ
ば、それに応じた各光機材としての発光体は、ツ
マミ45を動かすことによつてその点滅の周期が
変えられ、たとえば20回/秒、2回/秒などの割
合で点灯状態が変化させられる。従つてスピーカ
ー52から流れるロツクミユージツクのテンポに
合うように、聴く人がその発光体の種類に応じて
任意にツマミ45を動かし、セツテイングすれ
ば、模型セツトのステージの発光体は各別に点滅
状態を変化させられることとなる。又、同時に各
チヤンネルのスライドボリウムツマミ46を適宜
にセツテイングすれば、上記点滅状態に加えて、
光量の強弱が変化した状態となり、上記点滅状態
と併せて、光による視覚効果がより高められる。
さらに演奏者等15,18bに関連するチヤンネ
ルのスイツチ44、ツマミ45,46を同様に操
作セツテイングすれば、音に合せた光の変化に加
えて、演奏者等15,18bも回動的に、或は上
下動的に揺動するので、ステージの雰囲気はより
実際的となる。従つて、ロツクミユージツクを再
生音として聴く人にとつては、視覚面からもその
刺激を受けることができる上、自分の好みに合せ
て光の状態、演奏者等の動きなどをセツテイング
しながらステージ効果を演出することができ、ロ
ツクミユージツクをより楽しむことができる。
又、コントロールボツクス42の切換スイツチ
49をオート側に設定すれば、オーデイオ入力端
子50に聴こうとするロツクミユージツクのオー
デイオ信号を入力することによつて、その音の強
弱に従つて出力レベルが変化させられるので、そ
の音の変化に応じて光の状態、演奏者、歌手の動
きの状態が自動的に変えられ、この場合にはツマ
ミ類を何ら操作することなく、ステージ効果を自
動的に演出せしめることができる。
49をオート側に設定すれば、オーデイオ入力端
子50に聴こうとするロツクミユージツクのオー
デイオ信号を入力することによつて、その音の強
弱に従つて出力レベルが変化させられるので、そ
の音の変化に応じて光の状態、演奏者、歌手の動
きの状態が自動的に変えられ、この場合にはツマ
ミ類を何ら操作することなく、ステージ効果を自
動的に演出せしめることができる。
さらに、煙出装置34をセツトしておき、その
操作チヤンネルのスイツチ44をオンにすれば、
ツマミ46のセツテイングに従つてモーター36
の回転量が変り、その送風量が変るので、ドライ
アイスボツクス35に予め入れたドライアイスと
水とによる煙が、その送風量に応じダクト35を
介して煙出口3からステージ上に噴出し、よりス
テージ効果を上げることができる。この場合ツマ
ミ45は操作する必要はない。尚、煙はドライア
イスによらずとも化学反応等による無害な煙など
他の方法によつてもよいのは勿論である。
操作チヤンネルのスイツチ44をオンにすれば、
ツマミ46のセツテイングに従つてモーター36
の回転量が変り、その送風量が変るので、ドライ
アイスボツクス35に予め入れたドライアイスと
水とによる煙が、その送風量に応じダクト35を
介して煙出口3からステージ上に噴出し、よりス
テージ効果を上げることができる。この場合ツマ
ミ45は操作する必要はない。尚、煙はドライア
イスによらずとも化学反応等による無害な煙など
他の方法によつてもよいのは勿論である。
又、シンボルマーク表示装置21は、そのマト
リツクス状の小貫通孔21bに対して、透明な円
柱ピン22、及び不透明な円柱ピン23を、適宜
に相変えることによつて輝点を自由に設定できる
ので、ロツクバンドに応じてそのバンドのシンボ
ルマークを組替え設定したり、他の表示形態とな
すことができ、その時のロツクバンドに合せる等
の組替えを任意になすことができる。さらには、
模型セツトの各構成体はステージ基板1上で自由
に組替え設定することができるので、ステージ全
体を時に応じて各ロツクバンドのステージ構成に
合せたレイアウトに組替えることができ、これに
よつて、単にロツクミユージツクを再生音で聴く
だけでなく、視覚の面からも楽しむことができる
上、ロツクステージの模型をセツテイング面から
も楽しむことができるものである。
リツクス状の小貫通孔21bに対して、透明な円
柱ピン22、及び不透明な円柱ピン23を、適宜
に相変えることによつて輝点を自由に設定できる
ので、ロツクバンドに応じてそのバンドのシンボ
ルマークを組替え設定したり、他の表示形態とな
すことができ、その時のロツクバンドに合せる等
の組替えを任意になすことができる。さらには、
模型セツトの各構成体はステージ基板1上で自由
に組替え設定することができるので、ステージ全
体を時に応じて各ロツクバンドのステージ構成に
合せたレイアウトに組替えることができ、これに
よつて、単にロツクミユージツクを再生音で聴く
だけでなく、視覚の面からも楽しむことができる
上、ロツクステージの模型をセツテイング面から
も楽しむことができるものである。
尚、上記の実施例において、各構成体は金属で
形成しておけば、質感を出すことができる上、各
電気装置はボデイアースを適用できるので、各配
線を単線とすることができるので好ましいが、プ
ラスチツクや木などで形成してもかまわないのは
勿論であり、この場合には、上記配線は複線とす
る。又、コントロールボツクス42にはマイクロ
プロセツサを組込んでおき、ロツクミユージツク
の録音テープ等に予め記録した信号に従つて、各
光機材の選択的な点滅、点滅周期、光量変化、演
奏者、歌手の動き、煙出装置の作動等の各操作を
自動的にプログラム操作するようにしておくこと
も可能であり、オーデイオアンプを組入れて、テ
ープデツキやレコードプレーヤーからの信号を入
力し、調整可能な該組込みアンプを介して外部ス
ピーカーを嗚らすようにすることもできる。又上
記シンボルマーク表示装置21には、アルミ蒸着
の粘着シートによつて適宜幅でシンボルマーク等
を形成し、それを小貫通孔23のあけられた面に
貼着し、その周囲に透明の円柱ピン22を嵌合配
設するなどしてもよく、輝点は一端をマトリツク
ス状に配したオプチカルフアイバーの他端側の光
源との間にマスクを配して形成することもでき、
放電表示板等を使用することも可能であるほか、
全体を光らせた前面に、フイルム等の透視絵的な
透過スクリーン等を配するなどしたものでもよ
く、螢光、再帰性反射板等によつて構成するなど
してもよい。又光機材の発光体は、電球、LED
など任意であり、オプチカルフアイバーによつて
適宜の発光体部の輝点を構成してもよく、その発
光色も任意に設定し得る。又電飾タワー28の発
光構成は、各壁面に直接発光体等を配設するなど
して代えることもできるほか、天板9から個々に
或は適宜にまとめて吊下げ構成したり、ステージ
基板上の適宜の構成体に配設したものでもよく、
スポツトライトはスタンドに取付けたり、回動し
うるようにしておいてもよい。さらにミラー、ミ
ラーボール、レンズ、プリズム等の反射、屈折装
置のほか、レーザー等の発光装置等、光機材とし
ては任意の発光体、光学的装置を用いうるもので
ある。又楽器としてはギター、ベース等の模型を
単体で配設しうるようにしておいてもよく、シン
セサイザ、ピアノ、キーボード等の模型を配設す
るのも任意であり、これらを含め各構成体の形
状、大きさ等は任意に決められうるものである。
形成しておけば、質感を出すことができる上、各
電気装置はボデイアースを適用できるので、各配
線を単線とすることができるので好ましいが、プ
ラスチツクや木などで形成してもかまわないのは
勿論であり、この場合には、上記配線は複線とす
る。又、コントロールボツクス42にはマイクロ
プロセツサを組込んでおき、ロツクミユージツク
の録音テープ等に予め記録した信号に従つて、各
光機材の選択的な点滅、点滅周期、光量変化、演
奏者、歌手の動き、煙出装置の作動等の各操作を
自動的にプログラム操作するようにしておくこと
も可能であり、オーデイオアンプを組入れて、テ
ープデツキやレコードプレーヤーからの信号を入
力し、調整可能な該組込みアンプを介して外部ス
ピーカーを嗚らすようにすることもできる。又上
記シンボルマーク表示装置21には、アルミ蒸着
の粘着シートによつて適宜幅でシンボルマーク等
を形成し、それを小貫通孔23のあけられた面に
貼着し、その周囲に透明の円柱ピン22を嵌合配
設するなどしてもよく、輝点は一端をマトリツク
ス状に配したオプチカルフアイバーの他端側の光
源との間にマスクを配して形成することもでき、
放電表示板等を使用することも可能であるほか、
全体を光らせた前面に、フイルム等の透視絵的な
透過スクリーン等を配するなどしたものでもよ
く、螢光、再帰性反射板等によつて構成するなど
してもよい。又光機材の発光体は、電球、LED
など任意であり、オプチカルフアイバーによつて
適宜の発光体部の輝点を構成してもよく、その発
光色も任意に設定し得る。又電飾タワー28の発
光構成は、各壁面に直接発光体等を配設するなど
して代えることもできるほか、天板9から個々に
或は適宜にまとめて吊下げ構成したり、ステージ
基板上の適宜の構成体に配設したものでもよく、
スポツトライトはスタンドに取付けたり、回動し
うるようにしておいてもよい。さらにミラー、ミ
ラーボール、レンズ、プリズム等の反射、屈折装
置のほか、レーザー等の発光装置等、光機材とし
ては任意の発光体、光学的装置を用いうるもので
ある。又楽器としてはギター、ベース等の模型を
単体で配設しうるようにしておいてもよく、シン
セサイザ、ピアノ、キーボード等の模型を配設す
るのも任意であり、これらを含め各構成体の形
状、大きさ等は任意に決められうるものである。
さらに、外部スピーカー52は、他の位置たと
えばステージ基板1の左右側部の外側に隣接して
配設するなどしてもよく、テープレコーダー、ア
ンプ等との接続は直接的に行つてもいいし、或は
コネクタボード4を介して行うようにしてもかま
わず、外部スピーカーを用いずに、本発明の模型
セツトを実際の音響装置の上や近くにおいて演出
操作を楽しむこともできる。さらに、本発明のロ
ツクバンドステージの模型セツトは、曲名と対応
したキーを押圧操作することにより、その曲目の
レコード盤或は録音テープが自動的に選択されて
再生演奏されるようにした、いわゆるミユージツ
クボツクスの上にセツテイングするなどして、両
者を電気的に連動せしめ、たとえば、選択された
曲目のテンポ、強弱等に応じて光機材、演奏者、
煙出装置等が自動的に変化、作動等せしめられる
ようにするとか、ミユージツクボツクスのコイン
投入と連動して模型セツトの電源が入り、リモー
トコントロールによつて手動で上記光機材等を聴
く人が操作できるようにするということもでき、
尚又、たとえば予め曲目に応じた光機材等のコン
トロールパターンを電気的に記憶させておき、一
方その曲目に応じて、聴く人が手動で光機材等の
作動を制御し、その操作の仕方が、予め記憶して
おいたパターンとどの位一致し、或はずれている
かをコンピユータで採点するという、ゲーム性を
もたせ、その時の採点結果を得点として表示せし
めて、その得点の大小を競うようにしたゲーム機
としても適用しうるものである。
えばステージ基板1の左右側部の外側に隣接して
配設するなどしてもよく、テープレコーダー、ア
ンプ等との接続は直接的に行つてもいいし、或は
コネクタボード4を介して行うようにしてもかま
わず、外部スピーカーを用いずに、本発明の模型
セツトを実際の音響装置の上や近くにおいて演出
操作を楽しむこともできる。さらに、本発明のロ
ツクバンドステージの模型セツトは、曲名と対応
したキーを押圧操作することにより、その曲目の
レコード盤或は録音テープが自動的に選択されて
再生演奏されるようにした、いわゆるミユージツ
クボツクスの上にセツテイングするなどして、両
者を電気的に連動せしめ、たとえば、選択された
曲目のテンポ、強弱等に応じて光機材、演奏者、
煙出装置等が自動的に変化、作動等せしめられる
ようにするとか、ミユージツクボツクスのコイン
投入と連動して模型セツトの電源が入り、リモー
トコントロールによつて手動で上記光機材等を聴
く人が操作できるようにするということもでき、
尚又、たとえば予め曲目に応じた光機材等のコン
トロールパターンを電気的に記憶させておき、一
方その曲目に応じて、聴く人が手動で光機材等の
作動を制御し、その操作の仕方が、予め記憶して
おいたパターンとどの位一致し、或はずれている
かをコンピユータで採点するという、ゲーム性を
もたせ、その時の採点結果を得点として表示せし
めて、その得点の大小を競うようにしたゲーム機
としても適用しうるものである。
以上の如く、本発明に係るロツクバンドステー
ジの模型セツトによれば、ロツクミユージツクと
いう特徴ある音楽を再生音で楽しむに際し、その
音と共に実際のステージ構成、照明等の視覚的な
面をも併せて、視聴一体化した状態で楽しむこと
ができるので、実際の生のコンサートの雰囲気に
ひたることができる上、コントロールボツクスに
より、リモコン式にステージの発光体の光の状態
や演奏者の動揺状態等を各種状態に制御できるの
で、ステージの組立構成をも含めて、曲を聴きな
がら自からステージを演出して楽しむことがで
き、又ステージ基板に対して各構成体を分離、組
付け可能にしてあるので、録音された曲の演奏バ
ンドの実際のステージ構成を時に応じて再現し
て、その再生音とステージ構成を一致させて、よ
り実際的な雰囲気で楽しむことが可能であり、そ
の組替え構成も簡単で、容易に行うことができる
ので、そのステージ構成を組立てる楽しみをも得
ることができるなどの極めて大きな特徴を有して
おり、さらに演奏者等の模型を配し、その動きを
も制御可能としたので、より一層の臨場感が得ら
れるという特徴を有し、又、ロツクバンドのイメ
ージ表示体を実際に即した状態で配しうるように
し、発光体を組込んでその光の状態をも制御しう
るようにしたので、視覚的な面でより充足感を得
ることができ、さらに又、煙出装置によりステー
ジ上に適宜に煙を出さしめうるようにしたので、
ステージの演出効果をより楽しみながらロツクミ
ユージツクの世界にひたることができるという特
徴をも有している。
ジの模型セツトによれば、ロツクミユージツクと
いう特徴ある音楽を再生音で楽しむに際し、その
音と共に実際のステージ構成、照明等の視覚的な
面をも併せて、視聴一体化した状態で楽しむこと
ができるので、実際の生のコンサートの雰囲気に
ひたることができる上、コントロールボツクスに
より、リモコン式にステージの発光体の光の状態
や演奏者の動揺状態等を各種状態に制御できるの
で、ステージの組立構成をも含めて、曲を聴きな
がら自からステージを演出して楽しむことがで
き、又ステージ基板に対して各構成体を分離、組
付け可能にしてあるので、録音された曲の演奏バ
ンドの実際のステージ構成を時に応じて再現し
て、その再生音とステージ構成を一致させて、よ
り実際的な雰囲気で楽しむことが可能であり、そ
の組替え構成も簡単で、容易に行うことができる
ので、そのステージ構成を組立てる楽しみをも得
ることができるなどの極めて大きな特徴を有して
おり、さらに演奏者等の模型を配し、その動きを
も制御可能としたので、より一層の臨場感が得ら
れるという特徴を有し、又、ロツクバンドのイメ
ージ表示体を実際に即した状態で配しうるように
し、発光体を組込んでその光の状態をも制御しう
るようにしたので、視覚的な面でより充足感を得
ることができ、さらに又、煙出装置によりステー
ジ上に適宜に煙を出さしめうるようにしたので、
ステージの演出効果をより楽しみながらロツクミ
ユージツクの世界にひたることができるという特
徴をも有している。
第1図は本発明に係る一実施例の模型セツトの
各構成体を組付けた状態の一例を、一部を破断し
コントロールボツクスの接続コードを取はずした
状態で示した斜視図、第2図は第1図実施例のス
テージ基板組立体の分解斜視図、第3図は同ステ
ージ基板の背面図、第4図乃至第11図はそれぞ
れ第1図実施例の模型セツトの各構成体の単体を
詳細に示した拡大斜視図、第12図は煙出装置の
一部を破断して示した拡大斜視図、第13図は第
1図実施例のコントロールボツクスの回路構成を
概略的に示したブロツク図及びその要部結線図で
ある。 1…ステージ基板、4…コネクタボード、10
…ウーハー用スピーカーの模型、11…スコーカ
ー用スピーカーの模型、12…ツイーター用スピ
ーカーの模型、13…モニター用スピーカーの模
型、14…フツトライトの模型、15,18b…
演奏者等の模型、18…ドラムセツトの模型、1
9…ボツクス、20…アンプの模型、20b,3
2…LED、21…シンボルマーク表示装置、2
2…透明な円柱ピン、23…不透明な円柱ピン、
25…電球、33…スポツトライトの模型、34
…煙出装置、42…コントロールボツクス、52
…外部スピーカー。
各構成体を組付けた状態の一例を、一部を破断し
コントロールボツクスの接続コードを取はずした
状態で示した斜視図、第2図は第1図実施例のス
テージ基板組立体の分解斜視図、第3図は同ステ
ージ基板の背面図、第4図乃至第11図はそれぞ
れ第1図実施例の模型セツトの各構成体の単体を
詳細に示した拡大斜視図、第12図は煙出装置の
一部を破断して示した拡大斜視図、第13図は第
1図実施例のコントロールボツクスの回路構成を
概略的に示したブロツク図及びその要部結線図で
ある。 1…ステージ基板、4…コネクタボード、10
…ウーハー用スピーカーの模型、11…スコーカ
ー用スピーカーの模型、12…ツイーター用スピ
ーカーの模型、13…モニター用スピーカーの模
型、14…フツトライトの模型、15,18b…
演奏者等の模型、18…ドラムセツトの模型、1
9…ボツクス、20…アンプの模型、20b,3
2…LED、21…シンボルマーク表示装置、2
2…透明な円柱ピン、23…不透明な円柱ピン、
25…電球、33…スポツトライトの模型、34
…煙出装置、42…コントロールボツクス、52
…外部スピーカー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上面にプラグ接続用のジヤツクが多数並設さ
れていると共に該上面全面に渡つて多数の嵌合部
が形成されたステージ基板の端部に、上記各ジヤ
ツクに電気的に接続しかつ上記各ジヤツクとの対
応関係を表示させてマトリツクス状に配設された
多数のジヤツクを有したコネクタボードを配設
し、上記ステージ基板上には少なくとも電気的音
響機材、楽器、光機材、及び揺動可能な演奏者の
それぞれの模型を各模型の底部とステージ基板上
の嵌合部との凹凸嵌合によつて着脱自在にかつ配
置替え自在に配設し、ロツクバンドのシンボルマ
ーク等の所定表示用の発光体が組込まれたイメー
ジ表示体をステージバツクに配設し、少なくとも
光機材と演奏者の模型、及びイメージ表示体は上
記ステージ基板上面の所望のジヤツクに電気的に
接続すると共に、コネクタボードにはコントロー
ルボツクスから延びたケーブル端部のプラグをコ
ントロールボツクスのコントロール機能に対応し
て選択的に接続させることを特徴とする演出可能
なロツクバンドステージの模型セツト。 2 上記演奏者の模型は、電磁石のコイルに反転
電流を通すことによつて交互に一定角度可逆回転
する回転電磁装置上に演奏者が揺動可能に取付け
られたものである第1項記載の演出可能なロツク
バンドステージの模型セツト。 3 上記イメージ表示体の発光体は、マトリツク
ス状に配設されているものである第1項または第
2項に記載の演出可能なロツクバンドステージの
模型セツト。 4 上面にプラグ接続用のジヤツクが多数並設さ
れていると共に該上面全面に渡つて多数の嵌合部
が形成されたステージ基板の端部に、上記各ジヤ
ツクに電気的に接続しかつ上記各ジヤツクとの対
応関係を表示させてマトリツクス状に配設された
多数のジヤツクを有したコネクタボードを配設
し、上記ステージ基板上には少なくとも電気的音
響機材、楽器、光機材、及び揺動可能な演奏者の
それぞれの模型を各模型の底部とステージ基板上
の嵌合部との凹凸嵌合によつて着脱自在にかつ配
置替え自在に配設し、ロツクバンドのシンボルマ
ーク等の所定表示用の発光体が組込まれたイメー
ジ表示体をステージバツクに配設し、かつステー
ジ基板上に煙を噴出せしめる煙出装置を設け、少
なくとも光機材と演奏者の模型、及びイメージ表
示体は上記ステージ基板上面の所望のジヤツクに
電気的に接続すると共に、コネクタボードにはコ
ントロールボツクスから延びたケーブル端部のプ
ラグをコントロールボツクスのコントロール機能
に対応して選択的に接続させることを特徴とする
演出可能なロツクバンドステージの模型セツト。 5 前記煙出装置の煙はドライアイスによつて生
ぜしめたものである第4項記載の演出可能なロツ
クバンドステージの模型セツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10520982A JPS58221977A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 演出可能なロツクバンドステ−ジの模型セツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10520982A JPS58221977A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 演出可能なロツクバンドステ−ジの模型セツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58221977A JPS58221977A (ja) | 1983-12-23 |
| JPS6311034B2 true JPS6311034B2 (ja) | 1988-03-10 |
Family
ID=14401273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10520982A Granted JPS58221977A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 演出可能なロツクバンドステ−ジの模型セツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58221977A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6356100U (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-14 | ||
| JP2020058632A (ja) * | 2018-10-11 | 2020-04-16 | 株式会社バンダイ | 演出提示装置、プログラム、演出提示システム |
| JP7330826B2 (ja) * | 2019-09-06 | 2023-08-22 | 株式会社コーエーテクモゲームス | ジオラマ玩具 |
| JP7831895B1 (ja) * | 2025-12-23 | 2026-03-17 | 株式会社大東紙工業 | 卓上事務用品 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4518355Y1 (ja) * | 1966-07-01 | 1970-07-27 | ||
| JPS4845351A (ja) * | 1971-10-07 | 1973-06-28 | ||
| JPS516237Y2 (ja) * | 1971-12-13 | 1976-02-20 | ||
| JPS5626786U (ja) * | 1979-08-08 | 1981-03-12 |
-
1982
- 1982-06-18 JP JP10520982A patent/JPS58221977A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58221977A (ja) | 1983-12-23 |
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