JPS6313152B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6313152B2 JPS6313152B2 JP57205207A JP20520782A JPS6313152B2 JP S6313152 B2 JPS6313152 B2 JP S6313152B2 JP 57205207 A JP57205207 A JP 57205207A JP 20520782 A JP20520782 A JP 20520782A JP S6313152 B2 JPS6313152 B2 JP S6313152B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission line
- power transmission
- failure
- fault
- optical fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Locating Faults (AREA)
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、落雷等による送電線事故が発生し
た際に、その位置を遠方から正確に検出するため
の送電線故障遠方監視装置に関するものである。
た際に、その位置を遠方から正確に検出するため
の送電線故障遠方監視装置に関するものである。
送電線相導体による伝搬サージ波形を観測する
ようにした従来の送電線故障遠方監視装置の一例
を示す第1図において、1は送電線、2はPD、
3はサージ波検出器、4は送信器、5はマイクロ
搬端、6は受信器、7はカウンタである。
ようにした従来の送電線故障遠方監視装置の一例
を示す第1図において、1は送電線、2はPD、
3はサージ波検出器、4は送信器、5はマイクロ
搬端、6は受信器、7はカウンタである。
第1図の装置において、送電線1に故障が発生
すると、この故障によつて生じたサージ波形が、
監視区間の両端に設けられたPD2を介して波形
検出装置3に入力される。この故障サージの検出
により、それぞれ送信器4および受信器6にトリ
ガが与えられ、送信器4はマイクロ搬端5を経由
して受信器6に信号を送る。受信器6側では、ト
リガされた時点でカウンタ7をスタートさせ、送
信器4からの信号を受信した時点でストツプさせ
る動作が行われる。カウンタ7のカウント値は、
故障点から監視区間の両端にサージが到達した時
間差を示すことになるので、この時間差から故障
点までの距離が算出される。
すると、この故障によつて生じたサージ波形が、
監視区間の両端に設けられたPD2を介して波形
検出装置3に入力される。この故障サージの検出
により、それぞれ送信器4および受信器6にトリ
ガが与えられ、送信器4はマイクロ搬端5を経由
して受信器6に信号を送る。受信器6側では、ト
リガされた時点でカウンタ7をスタートさせ、送
信器4からの信号を受信した時点でストツプさせ
る動作が行われる。カウンタ7のカウント値は、
故障点から監視区間の両端にサージが到達した時
間差を示すことになるので、この時間差から故障
点までの距離が算出される。
従来の送電線故障遠方監視装置は以上のように
構成されているので、サージ伝搬時間から距離を
算定しなければならず、故障位置の判定が不正確
になる欠点があつた。
構成されているので、サージ伝搬時間から距離を
算定しなければならず、故障位置の判定が不正確
になる欠点があつた。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除
去するためになされたもので、送電線故障遠方監
視装置とは別個に各鉄塔に設置されている故障検
出表示器を利用して、その動作状態を遠方から監
視できるように構成することによつて、故障点を
正確に標定できるようにした送電線故障遠方監視
装置を提供することを目的としている。
去するためになされたもので、送電線故障遠方監
視装置とは別個に各鉄塔に設置されている故障検
出表示器を利用して、その動作状態を遠方から監
視できるように構成することによつて、故障点を
正確に標定できるようにした送電線故障遠方監視
装置を提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。第2図において、1は送電線、2はこの送電
線1を支持する鉄塔を示し、各鉄塔21に設置さ
れた送電線故障検出器22は、架空地線に複合さ
れた光フアイバ23を介して光フアイバフオルト
ロケータ24に接続されている。
る。第2図において、1は送電線、2はこの送電
線1を支持する鉄塔を示し、各鉄塔21に設置さ
れた送電線故障検出器22は、架空地線に複合さ
れた光フアイバ23を介して光フアイバフオルト
ロケータ24に接続されている。
第3図に示すように、各送電線故障検出器22
は、半透過形光スイツチ31、光スイツチ駆動部
32、および送電線故障検出部33からなつてい
る。34は復旧用端子である。
は、半透過形光スイツチ31、光スイツチ駆動部
32、および送電線故障検出部33からなつてい
る。34は復旧用端子である。
送電線1に故障が発生すると、各鉄塔21に設
置された送電線故障検出器22のうち、故障点に
最も近いものの送電線故障検出部33が動作し、
光スイツチ駆動部32を介して光スイツチ31を
オフにすることにより、光フアイバ23の光路を
2分岐させる。各送電線故障検出器22は光フア
イバ23を介して光フアイバフオルトロケータ2
4によつて監視されているで、一つの送電線故障
検出器22の光スイツチ31がオフになつたとき
に、この送電線故障検出器22の位置、すなわち
故障点の位置を正確に標定できる。なおオフにな
つた光スイツチ32は、送電線点検時に、復旧用
端子34に電池を接続することによつて再びオン
状態に戻され、これによつてすべて元に復旧す
る。
置された送電線故障検出器22のうち、故障点に
最も近いものの送電線故障検出部33が動作し、
光スイツチ駆動部32を介して光スイツチ31を
オフにすることにより、光フアイバ23の光路を
2分岐させる。各送電線故障検出器22は光フア
イバ23を介して光フアイバフオルトロケータ2
4によつて監視されているで、一つの送電線故障
検出器22の光スイツチ31がオフになつたとき
に、この送電線故障検出器22の位置、すなわち
故障点の位置を正確に標定できる。なおオフにな
つた光スイツチ32は、送電線点検時に、復旧用
端子34に電池を接続することによつて再びオン
状態に戻され、これによつてすべて元に復旧す
る。
第4図は、いつたん動作した光スイツチ31を
元の状態に復帰させる手段として、あらかじめ設
定した一定時間後に、光スイツチ駆動部32に復
旧信号を供給するためのタイマ35を設けた例を
示す。この例によれば、送電線の故障が検出され
てから一定時間後に送電線故障検出器22は自動
的に復旧する。
元の状態に復帰させる手段として、あらかじめ設
定した一定時間後に、光スイツチ駆動部32に復
旧信号を供給するためのタイマ35を設けた例を
示す。この例によれば、送電線の故障が検出され
てから一定時間後に送電線故障検出器22は自動
的に復旧する。
なお上記の実施例では、光フアイバが架空地線
に複合されているものとしたが、光フアイバは相
導体に複合してもよく、あるいは単独に布設して
もよい。
に複合されているものとしたが、光フアイバは相
導体に複合してもよく、あるいは単独に布設して
もよい。
以上のようにこの発明によれば、送電線の鉄塔
に設置された各送電線故障検出器を光フアイバを
介して光フアイバフオルトロケータに接続したの
で、送電線に故障が発生したときに、故障点を正
確に検出できるという効果がある。
に設置された各送電線故障検出器を光フアイバを
介して光フアイバフオルトロケータに接続したの
で、送電線に故障が発生したときに、故障点を正
確に検出できるという効果がある。
第1図は従来の送電線故障遠隔監視装置の構成
を示すブロツク図、第2図はこの発明の一実施例
による送電線故障遠隔監視装置の構成を示すブロ
ツク図、第3図は第2図の装置に用いられた送電
線故障検出器の構成を示すブロツク図、第4図は
他の実施例における送電線故障検出器の構成を示
すブロツク図である。 1……送電線、21……鉄塔、22……送電線
故障検出器、23……光フアイバ、24……光フ
アイバフオルトロケータ、31……光スイツチ、
32……光スイツチ駆動部、33……送電線故障
検出部、34……復旧用端子、35……タイマ。
なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
を示すブロツク図、第2図はこの発明の一実施例
による送電線故障遠隔監視装置の構成を示すブロ
ツク図、第3図は第2図の装置に用いられた送電
線故障検出器の構成を示すブロツク図、第4図は
他の実施例における送電線故障検出器の構成を示
すブロツク図である。 1……送電線、21……鉄塔、22……送電線
故障検出器、23……光フアイバ、24……光フ
アイバフオルトロケータ、31……光スイツチ、
32……光スイツチ駆動部、33……送電線故障
検出部、34……復旧用端子、35……タイマ。
なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 送電線を支持する鉄塔の各々に設置された送
電線故障検出部と、各送電線故障検出部が光フア
イバを介して接続された光フアイバフオロトルケ
ータとを備え、上記送電線故障検出器は、上記送
電線に故障が発生したことを検出する送電線故障
検出部と、この送電線故障検出部が送電線の故障
を検出したときの出力信号を受けて、上記光フア
イバの光路を2分岐させるように半透過形光スイ
ツチを駆動する光スイツチ駆動部とからなつてい
ることを特徴とする送電線故障遠隔監視装置。 2 上記送電線故障検出部は、上記送電線故障検
出部が送電線の故障を検出したときから一定時間
後に各部を故障検出前の状態に復旧させるための
タイマを備えていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の送電線故障遠隔監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57205207A JPS5994083A (ja) | 1982-11-20 | 1982-11-20 | 送電線故障遠隔監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57205207A JPS5994083A (ja) | 1982-11-20 | 1982-11-20 | 送電線故障遠隔監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5994083A JPS5994083A (ja) | 1984-05-30 |
| JPS6313152B2 true JPS6313152B2 (ja) | 1988-03-24 |
Family
ID=16503168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57205207A Granted JPS5994083A (ja) | 1982-11-20 | 1982-11-20 | 送電線故障遠隔監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5994083A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009169717A (ja) * | 2008-01-17 | 2009-07-30 | Meidensha Corp | 画像処理による侵入者検知装置 |
-
1982
- 1982-11-20 JP JP57205207A patent/JPS5994083A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5994083A (ja) | 1984-05-30 |
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