JPS6313932B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6313932B2 JPS6313932B2 JP59023825A JP2382584A JPS6313932B2 JP S6313932 B2 JPS6313932 B2 JP S6313932B2 JP 59023825 A JP59023825 A JP 59023825A JP 2382584 A JP2382584 A JP 2382584A JP S6313932 B2 JPS6313932 B2 JP S6313932B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- montmorillonite
- cyclodextrin
- metal selected
- composite
- cyclodextrin compound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Immobilizing And Processing Of Enzymes And Microorganisms (AREA)
- Silicon Compounds (AREA)
- Silicates, Zeolites, And Molecular Sieves (AREA)
- Manufacturing Of Micro-Capsules (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は各種化学反応に対する触媒、固定化人
工酸素、化学薬品特に農薬、殺虫剤、除草剤など
のマイクロカプセル剤、ゲルクロマトグラフイー
の充填剤などとして使用される新規なモンモリロ
ナイトとシクロデキストリン系化合物の結晶質複
合体及びその製造法に関する。
工酸素、化学薬品特に農薬、殺虫剤、除草剤など
のマイクロカプセル剤、ゲルクロマトグラフイー
の充填剤などとして使用される新規なモンモリロ
ナイトとシクロデキストリン系化合物の結晶質複
合体及びその製造法に関する。
従来、シクロデキストリン系化合物は、その分
子包接能と触媒能を利用することにより、化学的
に不安定な物質、特に医薬品、殺虫剤、除草剤な
どを安定化するためのマイクロカプセル化剤、難
溶性物質の可溶化剤、カラムクロマトグラフイ用
充填剤などに使用されている。また酵素モデルと
して注目され、特殊な官能基を導入して機能を高
度化し、人工酵素として活用する試みも行われて
いる。
子包接能と触媒能を利用することにより、化学的
に不安定な物質、特に医薬品、殺虫剤、除草剤な
どを安定化するためのマイクロカプセル化剤、難
溶性物質の可溶化剤、カラムクロマトグラフイ用
充填剤などに使用されている。また酵素モデルと
して注目され、特殊な官能基を導入して機能を高
度化し、人工酵素として活用する試みも行われて
いる。
そして、シクロデキストリンの機能の高度化と
しては、従来シクロデキストリンに官能基の導入
または高分子化することが行われている。
しては、従来シクロデキストリンに官能基の導入
または高分子化することが行われている。
本発明の目的はシクロデキストリンを無機物質
と複合化し、その機能を高度化した複合体及びそ
の製造法を提供せんとするものである。
と複合化し、その機能を高度化した複合体及びそ
の製造法を提供せんとするものである。
本発明者は前記目的を達成すべく鋭意研究の結
果、層状構造を有する無機物質であるモンモリロ
ナイトと、その層間にシクロデキストリン系化合
物を介在させて複合体とすると、両者の相乗効果
により単体では得られない効果が得られることを
知見し、この知見に基いて本発明を完成した。
果、層状構造を有する無機物質であるモンモリロ
ナイトと、その層間にシクロデキストリン系化合
物を介在させて複合体とすると、両者の相乗効果
により単体では得られない効果が得られることを
知見し、この知見に基いて本発明を完成した。
本発明の要旨は
一般式
(X,Y)2〜3Z4O10(OH)2・mH2O(W)n
(ただし、XはA,Fe(),Mn()及び
Cr()から選ばれた3価金属、YはMg,Fe
(),Mn()及びNiから選ばれた2価金属、
ZはSiまたはA,WはCu(),K,Na及びCa
から選ばれた金属、mは水分子の数を表わす)で
示される層状構造を有するモンモリロナイトと、
その層間にシクロデキストリン系化合物を存在さ
せたものからなる結晶質複合体にある。
Cr()から選ばれた3価金属、YはMg,Fe
(),Mn()及びNiから選ばれた2価金属、
ZはSiまたはA,WはCu(),K,Na及びCa
から選ばれた金属、mは水分子の数を表わす)で
示される層状構造を有するモンモリロナイトと、
その層間にシクロデキストリン系化合物を存在さ
せたものからなる結晶質複合体にある。
本発明に使用するシクロデキストリン系化合物
及びモンモリロナイトは共に分子包接能を有する
化合物である。分子包接能とは、原子または分子
が結合してできた三次元または二次元構造の内部
に適当な大きさの空洞があり、その中に他の分子
を取込んで特定の結晶構造を形成する性能であ
る。
及びモンモリロナイトは共に分子包接能を有する
化合物である。分子包接能とは、原子または分子
が結合してできた三次元または二次元構造の内部
に適当な大きさの空洞があり、その中に他の分子
を取込んで特定の結晶構造を形成する性能であ
る。
例えば、D−グルコースの環状重合体であるシ
クロデキストリンは中央部に直径5〜8Å、深さ
8Åの円筒状の空洞を、側鎖に触媒活性のアルコ
ール基を持つており、包接能と触媒能を兼ね備え
ている。
クロデキストリンは中央部に直径5〜8Å、深さ
8Åの円筒状の空洞を、側鎖に触媒活性のアルコ
ール基を持つており、包接能と触媒能を兼ね備え
ている。
また前記一般式で示したモンモリロナイトは層
状構造を有し、包接能を有する。このモンモリロ
ナイトの層間にシクロデキストリン系化合物を導
入し複合体とすることにより、層状及び円筒状の
2つの包接格子を有するものとなり、シクロデキ
ストリンの高機能化即ち反応の基質特異性や、ゲ
ル過材としての性質を向上し得られ、また化学
薬品、特に農薬、殺虫剤、除草剤などのマイクロ
カプセル化剤、ゲルクロマトグラフイの充填剤と
して更に酵素モデルとしても有用なものとなし得
たのである。
状構造を有し、包接能を有する。このモンモリロ
ナイトの層間にシクロデキストリン系化合物を導
入し複合体とすることにより、層状及び円筒状の
2つの包接格子を有するものとなり、シクロデキ
ストリンの高機能化即ち反応の基質特異性や、ゲ
ル過材としての性質を向上し得られ、また化学
薬品、特に農薬、殺虫剤、除草剤などのマイクロ
カプセル化剤、ゲルクロマトグラフイの充填剤と
して更に酵素モデルとしても有用なものとなし得
たのである。
本発明においてモンモリロナイトと複合させる
シクロデキストリン化合物としては、D−グリコ
ース単位6,7,8,9個からなるα,β,γ,
δ−シクロデキストリン単体、またこれらにアル
コール基、アミノ基、テトラアルキルアンモニウ
ム基などの極性基または陽イオンを導入した誘導
体が挙げられる。
シクロデキストリン化合物としては、D−グリコ
ース単位6,7,8,9個からなるα,β,γ,
δ−シクロデキストリン単体、またこれらにアル
コール基、アミノ基、テトラアルキルアンモニウ
ム基などの極性基または陽イオンを導入した誘導
体が挙げられる。
本発明の複合体はシクロデキストリン系化合物
の水溶液とモンモリロナイト粉末と混合し、一定
時間保持することにより製造することができる。
例えばモンモリロナイト粉末1gに対し、0.1〜
2ミリモルのシクロデキストリン系化合物を含む
水溶液を混合し、20〜60℃で2時間以上保持す
る。この場合、シクロデキストリン系化合物の水
溶液濃度は特に制限はないが、溶解度の範囲内
で、1〜20mM程度が好ましい。また、水に難溶
なシクロデキストリン誘導体を用いる場合は、有
機溶媒を単独または混用する。温度は20℃より低
いと複合体の生成時間が長くなり、60℃を超える
とシクロデキストリン系化合物の分解の恐れがあ
るので、20〜60℃の範囲が適当である。
の水溶液とモンモリロナイト粉末と混合し、一定
時間保持することにより製造することができる。
例えばモンモリロナイト粉末1gに対し、0.1〜
2ミリモルのシクロデキストリン系化合物を含む
水溶液を混合し、20〜60℃で2時間以上保持す
る。この場合、シクロデキストリン系化合物の水
溶液濃度は特に制限はないが、溶解度の範囲内
で、1〜20mM程度が好ましい。また、水に難溶
なシクロデキストリン誘導体を用いる場合は、有
機溶媒を単独または混用する。温度は20℃より低
いと複合体の生成時間が長くなり、60℃を超える
とシクロデキストリン系化合物の分解の恐れがあ
るので、20〜60℃の範囲が適当である。
得られた複合物を液より分離し、水洗後30〜40
℃で12〜24時間乾燥するとモンモリロナイト−シ
クロデキストリン系化合物の結晶質複合体が得ら
れる。
℃で12〜24時間乾燥するとモンモリロナイト−シ
クロデキストリン系化合物の結晶質複合体が得ら
れる。
この複合体はモンモリロナイトのけい酸層間に
シクロデキストリン系化合物層が取込まれたミク
ロ複合構造を有し、その層間距離が複合前の12〜
15Å(置換イオンの種類や脱水の度合により変動
する)からシクロデキストリン系化合物の1分子
層(厚さ7Å以上)または2分子層(厚さ14Å以
上)の厚さの分だけ増大する。この場合、1分子
層包接するか、2分子層包接するかは、両物質の
混合比に依存するが、モンモリロナイト1g当り
の最大複合量はα−シクロデキストリン系化合物
では0.68ミリモル、β−シクロデキストリン系化
合物では0.60ミリモル、γ−シクロデキストリン
系化合物では0.46ミリモルである。
シクロデキストリン系化合物層が取込まれたミク
ロ複合構造を有し、その層間距離が複合前の12〜
15Å(置換イオンの種類や脱水の度合により変動
する)からシクロデキストリン系化合物の1分子
層(厚さ7Å以上)または2分子層(厚さ14Å以
上)の厚さの分だけ増大する。この場合、1分子
層包接するか、2分子層包接するかは、両物質の
混合比に依存するが、モンモリロナイト1g当り
の最大複合量はα−シクロデキストリン系化合物
では0.68ミリモル、β−シクロデキストリン系化
合物では0.60ミリモル、γ−シクロデキストリン
系化合物では0.46ミリモルである。
本発明の結晶質複合体は、モンモリロナイトの
層状構造の層間に、その内部に円筒状の包装格子
を有するシクロデキストリン系化合物を存在させ
結晶質が形成されている。
層状構造の層間に、その内部に円筒状の包装格子
を有するシクロデキストリン系化合物を存在させ
結晶質が形成されている。
そのため、(1)シクロデキストリン系化合物単体
では溶解性であるので、生成分の分離が容易でな
いが、本発明の複合体は結晶質で触媒部分が固定
され不溶化されているため、生成物の分離が容易
で、連続反応を行うことができ、また、層状格子
と組合つているため、反応に対する選択性も高い
ので、触媒または人工酵素として優れたものとな
る。(2)はシクロデキストリン系化合物単体では、
薬剤の溶出が比較的速く、薬効の持続性が劣る
が、本発明の複合体では、薬剤はモンモリロナイ
ト層間のシンクロデキストリン系化合物部分に固
定されるので、薬剤が例えば土壌中の湿潤部に直
接接触しないため、その溶出が抑えられる結果、
薬効が長期に亘つて持続され、マイクロカプセル
剤として優れたものとなる。(3)本発明の複合体は
モンモリロナイト層による分離効果が加わるた
め、分離能が向上し、クロマトグラフイー充填剤
としても優れたものとなる。などの優れた作用効
果を奏し得られる。
では溶解性であるので、生成分の分離が容易でな
いが、本発明の複合体は結晶質で触媒部分が固定
され不溶化されているため、生成物の分離が容易
で、連続反応を行うことができ、また、層状格子
と組合つているため、反応に対する選択性も高い
ので、触媒または人工酵素として優れたものとな
る。(2)はシクロデキストリン系化合物単体では、
薬剤の溶出が比較的速く、薬効の持続性が劣る
が、本発明の複合体では、薬剤はモンモリロナイ
ト層間のシンクロデキストリン系化合物部分に固
定されるので、薬剤が例えば土壌中の湿潤部に直
接接触しないため、その溶出が抑えられる結果、
薬効が長期に亘つて持続され、マイクロカプセル
剤として優れたものとなる。(3)本発明の複合体は
モンモリロナイト層による分離効果が加わるた
め、分離能が向上し、クロマトグラフイー充填剤
としても優れたものとなる。などの優れた作用効
果を奏し得られる。
実施例
モンモリロナイトのCu()置換体
Cu0.26(A1.48Fe0.14Mg0.40)(Si3.99A0.01)
O10(OH)2・mH2O、0.04gと、β−シクロデキ
ストリン誘導体(モノ(t−β−アミノエチルア
ミノ−6−ジオキシ)−β−シクロデキストリ
ン)、(以下、CDenと略記する)の12.7mM水溶
液4mlとを混合し、25℃で10日間振盪した。固相
を遠心分離後、水洗し、40℃で乾燥したところ、
淡紫色の粉末状の複合体が得られた。
O10(OH)2・mH2O、0.04gと、β−シクロデキ
ストリン誘導体(モノ(t−β−アミノエチルア
ミノ−6−ジオキシ)−β−シクロデキストリ
ン)、(以下、CDenと略記する)の12.7mM水溶
液4mlとを混合し、25℃で10日間振盪した。固相
を遠心分離後、水洗し、40℃で乾燥したところ、
淡紫色の粉末状の複合体が得られた。
この粉末結晶中のCDen,Cu()及び水の含
量は、それぞれ各無機相1g当り0.58mmo、
0.55mmo及び6.7mmoで、CDenとCuのモル
比は1.0であつた。X線回折によると、この複合
体の層間距離は33.4Åであつた。更にESR測定、
有機層の構造のモデル計算を行つた結果、本複合
体では、CDen2分子、銅()2原子からなる二
量体(錯体)がシリケート層間で二次元六方最密
充填構造をとつているものと推定される。この複
合体のX線回折図形は第1図の通りであつた。A
はCu()−モンモリロナイト、B及びCはそれ
ぞれ複合体の湿潤状態及び乾燥状態時のものを示
す。
量は、それぞれ各無機相1g当り0.58mmo、
0.55mmo及び6.7mmoで、CDenとCuのモル
比は1.0であつた。X線回折によると、この複合
体の層間距離は33.4Åであつた。更にESR測定、
有機層の構造のモデル計算を行つた結果、本複合
体では、CDen2分子、銅()2原子からなる二
量体(錯体)がシリケート層間で二次元六方最密
充填構造をとつているものと推定される。この複
合体のX線回折図形は第1図の通りであつた。A
はCu()−モンモリロナイト、B及びCはそれ
ぞれ複合体の湿潤状態及び乾燥状態時のものを示
す。
実施例1で得られた複合体のX線回折図形で、
AはCu()−モンモリロナイト、B及びCはそ
れぞれ複合体の湿潤状態及び乾燥状態時における
回折図形である。
AはCu()−モンモリロナイト、B及びCはそ
れぞれ複合体の湿潤状態及び乾燥状態時における
回折図形である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 (X,Y)2〜3Z4O10(OH)2・mH2O(W)n (ただし、XはA,Fe(),Mn()及び
Cr()から選ばれた3価金属、YはMg,Fe
(),Mn()及びNiから選ばれた2価金属、
ZはSi,またはA,WはCu(),K,Na及び
Caから選ばれた金属、mは水分子の数を表わす)
で示される層状構造を有するモンモリロナイト
と、その層間にシクロデキストリン系化合物を存
在させたものからなるモンモリロナイト−シクロ
デキストリン系化合物の結晶質複合体。 2 一般式 (X,Y)2〜3Z4O10(OH)2・mH2O(W)n (ただし、XはA,Fe(),Mn()及び
Cr()から選ばれた3価金属、YはMg,Fe
(),Mn()及びNiから選ばれた2価金属、
ZはSi,またはA,WはCu(),K,Na及び
Caから選ばれた金属、mは水分子の数を表わす)
で示される層状構造を有するモンモリロナイト粉
末を、シクロデキストリン系化合物の水溶液に湿
潤させることを特徴とするモンモリロナイト−シ
クロデキストリン系化合物の結晶質複合体の製造
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59023825A JPS60166213A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | モンモリロナイト−シクロデキストリン系化合物の結晶質複合体及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59023825A JPS60166213A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | モンモリロナイト−シクロデキストリン系化合物の結晶質複合体及びその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60166213A JPS60166213A (ja) | 1985-08-29 |
| JPS6313932B2 true JPS6313932B2 (ja) | 1988-03-28 |
Family
ID=12121136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59023825A Granted JPS60166213A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | モンモリロナイト−シクロデキストリン系化合物の結晶質複合体及びその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60166213A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006070022A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-03-16 | Eiichi Narita | シクロデキストリン含有薬剤または食品添加剤 |
| CN102659125A (zh) * | 2012-05-10 | 2012-09-12 | 华东师范大学 | 一种机械化学法制备蒙拓土纳米片溶胶的方法 |
| CN103007901B (zh) * | 2012-12-05 | 2014-10-22 | 江南大学 | 一种环糊精-粘土复合材料及其制备方法 |
-
1984
- 1984-02-10 JP JP59023825A patent/JPS60166213A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60166213A (ja) | 1985-08-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |