JPS6314181B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6314181B2 JPS6314181B2 JP58192814A JP19281483A JPS6314181B2 JP S6314181 B2 JPS6314181 B2 JP S6314181B2 JP 58192814 A JP58192814 A JP 58192814A JP 19281483 A JP19281483 A JP 19281483A JP S6314181 B2 JPS6314181 B2 JP S6314181B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- intake
- cylinder
- air
- buffer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/10—Air intakes; Induction systems
- F02M35/10006—Air intakes; Induction systems characterised by the position of elements of the air intake system in direction of the air intake flow, i.e. between ambient air inlet and supply to the combustion chamber
- F02M35/10026—Plenum chambers
- F02M35/10052—Plenum chambers special shapes or arrangements of plenum chambers; Constructional details
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/10—Air intakes; Induction systems
- F02M35/1015—Air intakes; Induction systems characterised by the engine type
- F02M35/10157—Supercharged engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/10—Air intakes; Induction systems
- F02M35/104—Intake manifolds
- F02M35/108—Intake manifolds with primary and secondary intake passages
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/027—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は4サイクル2気筒180゜クランクエンジ
ンの給気装置の技術分野に属し、その前提構成を
4サイクル2気筒180゜クランクエンジンの両燃焼
室の両吸気ポートを分流器を介して共通のエアク
リーナに連通し、空気をエアクリーナで浄化し、
分流器で分流して両吸気ポートから両燃焼室に供
給するように構成した4サイクル2気筒180゜クラ
ンクエンジンに関する。
ンの給気装置の技術分野に属し、その前提構成を
4サイクル2気筒180゜クランクエンジンの両燃焼
室の両吸気ポートを分流器を介して共通のエアク
リーナに連通し、空気をエアクリーナで浄化し、
分流器で分流して両吸気ポートから両燃焼室に供
給するように構成した4サイクル2気筒180゜クラ
ンクエンジンに関する。
一般に4サイクルエンジンでは吸気の充填効率
を高めるために、吸気弁をクランク軸の上死点前
40゜付近から下死点後30゜付近まで開弁するように
してある。
を高めるために、吸気弁をクランク軸の上死点前
40゜付近から下死点後30゜付近まで開弁するように
してある。
ところが、クランク軸が互いに180゜の位相差を
もつ4サイクルエンジンでは第4図に示すよう
に、先行するシリンダの吸気終りと後続のシリン
ダの吸気始めとが大きくラツプする部分Rが生じ
る。このラツプが原因となつて、先行・後続の両
シリンダ間に吸気量の差が出て、出力低下、振動
発生や、シリンダブロツクの熱歪を招いてしまう
という問題がある。
もつ4サイクルエンジンでは第4図に示すよう
に、先行するシリンダの吸気終りと後続のシリン
ダの吸気始めとが大きくラツプする部分Rが生じ
る。このラツプが原因となつて、先行・後続の両
シリンダ間に吸気量の差が出て、出力低下、振動
発生や、シリンダブロツクの熱歪を招いてしまう
という問題がある。
この問題を解決する技術として、第5図に示す
もの(特公昭52―10489号公報)がある。
もの(特公昭52―10489号公報)がある。
即ち、吸気管を長く形成することにより、吸気
慣性を高めて、充填効率を高める場合には、前記
ラツプ部分Rにおいて、先行シリンダへの強い吸
気慣性のために、後続シリンダへの吸気に遅れが
生じ、後続シリンダの吸気量が少なくなる。
慣性を高めて、充填効率を高める場合には、前記
ラツプ部分Rにおいて、先行シリンダへの強い吸
気慣性のために、後続シリンダへの吸気に遅れが
生じ、後続シリンダの吸気量が少なくなる。
それで、先行シリンダへの吸気量をベンチユリ
ーで抑制することにより、後続シリンダへの吸気
量と等しくする技術である。
ーで抑制することにより、後続シリンダへの吸気
量と等しくする技術である。
ところがこの構造では、次の欠点がある。
イ 吸気管がシリンダブロツク外に長く出張るた
め、エンジンの外形が大形化する。
め、エンジンの外形が大形化する。
ロ 先行シリンダの吸気量も後続シリンダの吸気
量も少なくなるので、エンジンの出力が小さく
なる。
量も少なくなるので、エンジンの出力が小さく
なる。
ハ ベンチユリー効果は吸気量が増えるほど指数
関数的に高まる。このため、ベンチユリーの絞
り量を高速運転時に適正な値に設定すると、低
速運転時にベンチユリー効果が不足して、先行
シリンダの吸気量が後続シリダの吸気量よりも
多くなり過ぎる。逆に、ベンチユリーの絞り量
を低速運転時に適正な値に設定すると、高速運
転時にベンチユリー効果が過多となり、先行シ
リンダの吸気量が少なくなりすぎる。
関数的に高まる。このため、ベンチユリーの絞
り量を高速運転時に適正な値に設定すると、低
速運転時にベンチユリー効果が不足して、先行
シリンダの吸気量が後続シリダの吸気量よりも
多くなり過ぎる。逆に、ベンチユリーの絞り量
を低速運転時に適正な値に設定すると、高速運
転時にベンチユリー効果が過多となり、先行シ
リンダの吸気量が少なくなりすぎる。
いずれの場合も、両シリンダ間に吸気量のアン
バランスが生じ、初期の問題を解決できない。本
発明は、初期の問題を解決するとともに、上記従
来欠点イ〜ハを解消して、エンジン全体を小形化
しながらも、出力アツプ・振動抑制・シリンダブ
ロツクの熱歪の防止を行なうことを目的とする。
バランスが生じ、初期の問題を解決できない。本
発明は、初期の問題を解決するとともに、上記従
来欠点イ〜ハを解消して、エンジン全体を小形化
しながらも、出力アツプ・振動抑制・シリンダブ
ロツクの熱歪の防止を行なうことを目的とする。
本発明は、上記目的達成のために、その基本構
造として、上記従来例とは反対に、前記分流器内
の吸気通路を短くすることにより、吸気抵抗を小
さくして、充填効率を高める方式を採用する。
造として、上記従来例とは反対に、前記分流器内
の吸気通路を短くすることにより、吸気抵抗を小
さくして、充填効率を高める方式を採用する。
この場合、上記ラツプ部分Rで先行のシリンダ
に多量に吸入された吸気が後続のシリンダの吸気
負圧で吸い出されてしまい、先行のシリンダへの
吸気の充填効率を低下させてしまうという問題が
ある。
に多量に吸入された吸気が後続のシリンダの吸気
負圧で吸い出されてしまい、先行のシリンダへの
吸気の充填効率を低下させてしまうという問題が
ある。
本発明は、この問題をも解決するために提案さ
れたもので分流器として緩衝ケースを用い、緩衝
ケースの分流方向に対する垂直面上での通気断面
積を各吸気ポートの通路断面積よりも大きく形成
し、緩衝ケースの一側壁に各吸気ポートに連通す
る各ケース出口孔を開口するとともに、上記一側
壁に対向する他側壁の略中央にケース入口孔を各
ケース出口孔から略等距離の位置に開口し、ケー
ス入口孔を気化器を介してエアクリーナに連通
し、緩衝ケースの両端部を各ケース出口孔よりも
外側に延出するようにしたものである。
れたもので分流器として緩衝ケースを用い、緩衝
ケースの分流方向に対する垂直面上での通気断面
積を各吸気ポートの通路断面積よりも大きく形成
し、緩衝ケースの一側壁に各吸気ポートに連通す
る各ケース出口孔を開口するとともに、上記一側
壁に対向する他側壁の略中央にケース入口孔を各
ケース出口孔から略等距離の位置に開口し、ケー
ス入口孔を気化器を介してエアクリーナに連通
し、緩衝ケースの両端部を各ケース出口孔よりも
外側に延出するようにしたものである。
本発明は、上記のように構成し、作用するので
次の効果を奏する。
次の効果を奏する。
即ち、分流器として緩衝ケースを用い、この緩
衝ケースはその通気断面積が各吸気ポートの通路
断面積よりも大きくなるように形成しただけのも
のなので、緩衝ケースがシリンダブロツク外に大
きく出張ることがなくエンジンを小形なものにす
ることができる。
衝ケースはその通気断面積が各吸気ポートの通路
断面積よりも大きくなるように形成しただけのも
のなので、緩衝ケースがシリンダブロツク外に大
きく出張ることがなくエンジンを小形なものにす
ることができる。
しかも、エアクリーナから吸入される吸気は、
緩衝ケースの通気断面積が大きいことから吸気抵
抗が少なく充填効率が向上し、エンジンの出力が
高くなる。
緩衝ケースの通気断面積が大きいことから吸気抵
抗が少なく充填効率が向上し、エンジンの出力が
高くなる。
加えて、エアクリーナからの吸気は、通気断面
積の大きな緩衝ケースでその流速が緩められて吸
気慣性が抑制され、吸気慣性による両シリンダへ
の吸気量のアンバランスをなくするとともに、先
行側の吸気工程の終りと後続側の吸気の始めとが
ラツプする部分では、後続側の吸引力が緩衝ケー
スで減少して殆んどなくなり、先行側のシリンダ
の吸気を吸い出すのを防止する。
積の大きな緩衝ケースでその流速が緩められて吸
気慣性が抑制され、吸気慣性による両シリンダへ
の吸気量のアンバランスをなくするとともに、先
行側の吸気工程の終りと後続側の吸気の始めとが
ラツプする部分では、後続側の吸引力が緩衝ケー
スで減少して殆んどなくなり、先行側のシリンダ
の吸気を吸い出すのを防止する。
その上、緩衝ケースの両端部を各ケース出口孔
よりも外側に延出したので、緩衝ケースの両端部
に吸気が貯溜され、この部分の吸気をもケース出
口孔を介して各吸気ポートに供給することができ
る。このため、上記ラツプする部分等において両
気筒に対して燃料供給を過不足なく行なうことが
でき、両気筒への燃料供給量のバラツキがなくな
る。
よりも外側に延出したので、緩衝ケースの両端部
に吸気が貯溜され、この部分の吸気をもケース出
口孔を介して各吸気ポートに供給することができ
る。このため、上記ラツプする部分等において両
気筒に対して燃料供給を過不足なく行なうことが
でき、両気筒への燃料供給量のバラツキがなくな
る。
これにより、エンジンの高速運転時から低速運
転時に亘つて両シリンダの吸気量を高い充填効率
でバランスさせられ、エンジンの出力を高めて加
速性能を向上させられるとともに、エンジン振動
の発生を大巾に減少することができる。
転時に亘つて両シリンダの吸気量を高い充填効率
でバランスさせられ、エンジンの出力を高めて加
速性能を向上させられるとともに、エンジン振動
の発生を大巾に減少することができる。
しかも、緩衝ケースの一側壁に各ケース出口孔
を開口するとともに、上記一側壁に対向する他側
壁の略中央にケース入口孔を各ケース出口孔から
略等距離の位置に開口したので、緩衝ケース内で
の吸気通路が短く、かつ、略同距離になる。この
ため、各気筒が独立して吸気を吸う場合に、吸気
抵抗が少なくて充填効率が高まるうえ、燃料供給
量にバラツキがなくなる。
を開口するとともに、上記一側壁に対向する他側
壁の略中央にケース入口孔を各ケース出口孔から
略等距離の位置に開口したので、緩衝ケース内で
の吸気通路が短く、かつ、略同距離になる。この
ため、各気筒が独立して吸気を吸う場合に、吸気
抵抗が少なくて充填効率が高まるうえ、燃料供給
量にバラツキがなくなる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1図は要部の平面図を示し、第2図は要部の
分解斜視図を示す。
分解斜視図を示す。
このエンジン1は4サイクル2気筒180゜クラン
クエンジンであり、シリンダ2a・2bを左右に
並べて設けたシリンダブロツク3の前面に吸排気
ブロツク4が取付けてある。
クエンジンであり、シリンダ2a・2bを左右に
並べて設けたシリンダブロツク3の前面に吸排気
ブロツク4が取付けてある。
吸排気ブロツク4は上面4aに排気ポート5の
一端部が開口し、前面4bには前面に近づく程近
づき合うように形成した吸気ポート6の一端部が
開口させてあり、これら両吸気ポート6・6の他
端部は燃焼室7に開口させてある。
一端部が開口し、前面4bには前面に近づく程近
づき合うように形成した吸気ポート6の一端部が
開口させてあり、これら両吸気ポート6・6の他
端部は燃焼室7に開口させてある。
吸気ポート6が開口する吸排気ブロツク4の前
面4bには分流器8が取付けてあり、この分流器
8は、角形鋼を所定の寸法に形成し、両端の開口
部は蓋板9をシーム溶接して箱状の緩衝ケース1
0に形成してある。
面4bには分流器8が取付けてあり、この分流器
8は、角形鋼を所定の寸法に形成し、両端の開口
部は蓋板9をシーム溶接して箱状の緩衝ケース1
0に形成してある。
そして、この緩衝ケース10の通気断面積Sは
吸気ポート6の通気断面積S′より大きく形成する
とともに、緩衝ケース10の後側壁10aで吸気
ポート6・6に対面する部分にケース出口孔1
1・11を明け、ケース出口孔11・11の中間
に位置する部分の前側壁10bには一つのケース
入口孔12が設けてある。
吸気ポート6の通気断面積S′より大きく形成する
とともに、緩衝ケース10の後側壁10aで吸気
ポート6・6に対面する部分にケース出口孔1
1・11を明け、ケース出口孔11・11の中間
に位置する部分の前側壁10bには一つのケース
入口孔12が設けてある。
緩衝ケース10の両端部10c・10cを蓋す
る蓋板9・9は吸気ポート6・6及びケース出口
孔11・11よりも外方に位置させて緩衝ケース
10の容積を大きく形成してある。
る蓋板9・9は吸気ポート6・6及びケース出口
孔11・11よりも外方に位置させて緩衝ケース
10の容積を大きく形成してある。
緩衝ケース10の前側壁10bに明けたケース
入口孔12には気化器13が取付けてあり、気化
器13の前面にはエアクリーナ14が取付けてあ
る。
入口孔12には気化器13が取付けてあり、気化
器13の前面にはエアクリーナ14が取付けてあ
る。
上記のように構成した分流器8の作用を次に説
明する。
明する。
先づ、エアクリーナ14から気化器13を介し
てケース入口孔12から緩衝ケース10に流入し
た吸気流は、緩衝ケース10の大きな通気断面積
Sのためにその流速が大巾に低くなり吸気慣性が
殆んどなくなる。また、先行側シリンダ(第4図
A)2aの吸気工程aの終り付近で後続側のシリ
ンダ(第4図B)2bの吸気bの始めとがラツプ
した時に後続側のシリンダ2bの吸気負圧は緩衝
ケース10で減衰し、先行側の吸気ポート6へ作
用するのが防止される。
てケース入口孔12から緩衝ケース10に流入し
た吸気流は、緩衝ケース10の大きな通気断面積
Sのためにその流速が大巾に低くなり吸気慣性が
殆んどなくなる。また、先行側シリンダ(第4図
A)2aの吸気工程aの終り付近で後続側のシリ
ンダ(第4図B)2bの吸気bの始めとがラツプ
した時に後続側のシリンダ2bの吸気負圧は緩衝
ケース10で減衰し、先行側の吸気ポート6へ作
用するのが防止される。
尚、先行するシリンダ2a側の吸気ポート6は
後続側の吸気ポート6よりも通気断面積を大きく
してある。
後続側の吸気ポート6よりも通気断面積を大きく
してある。
また、図中符号15は気化器13に設けたスロ
ツトルバルブを示し、このスロツトルバルブ15
を操作するスロツトルレバー16は図外のガバナ
装置で揺動操作されるガバナレバー17でロツド
18を介して操作されるようになつており、ガバ
ナレバー17とスロツトルバルブ15の開量の微
調節構造Gは第3図に示すようになつている。
ツトルバルブを示し、このスロツトルバルブ15
を操作するスロツトルレバー16は図外のガバナ
装置で揺動操作されるガバナレバー17でロツド
18を介して操作されるようになつており、ガバ
ナレバー17とスロツトルバルブ15の開量の微
調節構造Gは第3図に示すようになつている。
即ち、ガバナレバー17の先端寄り部に調節揺
動レバー19を揺動調節及び固定可能に設け、調
節揺動レバー19の先端にスロツトルレバー16
に連結したロツド18の端部を連結したもので、
調節揺動レバー19をガバナレバー17に固定し
ているビス20を緩め、ガバナレバー17と調節
揺動レバー19とを相対揺動させて調節するもの
である。
動レバー19を揺動調節及び固定可能に設け、調
節揺動レバー19の先端にスロツトルレバー16
に連結したロツド18の端部を連結したもので、
調節揺動レバー19をガバナレバー17に固定し
ているビス20を緩め、ガバナレバー17と調節
揺動レバー19とを相対揺動させて調節するもの
である。
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示し、
第1図は4サイクル2気筒180゜クランクエンジン
の要部の平面図、第2図は要部の分解斜視図、第
3図はガバナレバーの正面図、第4図は各気筒の
工程図を示し、第5図は従来例を示す平面図であ
る。 1…4サイクル2気筒180゜クランクエンジン、
6…吸気ポート、7…燃焼室、8…分流器、10
…緩衝ケース、10a…10の一側壁(後壁)、
10b…10の他の側壁(前壁)、10c…10
の両端部、11…ケース出口孔、12…ケース入
口孔、14…エアクリーナ、S…10,8の通気
断面積、S′…6の通路断面積。
第1図は4サイクル2気筒180゜クランクエンジン
の要部の平面図、第2図は要部の分解斜視図、第
3図はガバナレバーの正面図、第4図は各気筒の
工程図を示し、第5図は従来例を示す平面図であ
る。 1…4サイクル2気筒180゜クランクエンジン、
6…吸気ポート、7…燃焼室、8…分流器、10
…緩衝ケース、10a…10の一側壁(後壁)、
10b…10の他の側壁(前壁)、10c…10
の両端部、11…ケース出口孔、12…ケース入
口孔、14…エアクリーナ、S…10,8の通気
断面積、S′…6の通路断面積。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 4サイクル2気筒180゜クランクエンジン1の
両燃焼室7の両吸気ポート6・6を分流器8を介
して共通のエアクリーナ14に連通し、空気をエ
アクリーナ14で浄化し、分流器8で分流して両
吸気ポート6・6から両燃焼室7・7に供給する
ように構成した4サイクル2気筒180゜クランクエ
ンジンの給気装置において、分流器8として緩衝
ケース10を用い、緩衝ケース10の分流方向に
対する垂直面上での通気断面積Sを各吸気ポート
6の通路断面積S′よりも大きく形成し、緩衝ケー
ス10の一側壁10aに各吸気ポート6に連通す
る各ケース出口孔11を開口するとともに、上記
一側壁10aに対向する他側壁10bの略中央に
ケース入口孔12を各ケース出口孔11から略等
距離の位置に開口し、ケース入口孔12を気化器
13を介してエアクリーナ14に連通し、緩衝ケ
ース10の両端部10c・10cを各ケース出口
孔11よりも外側に延出した事を特徴とする4サ
イクル2気筒180゜クランクエンジンの給気装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載した給気装置に
おいて、両吸気ポート6・6を緩衝ケース10側
ほど互いに近づき合う傾斜状に形成したもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58192814A JPS6085247A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 4サイクル2気筒180゜クランクエンジンの給気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58192814A JPS6085247A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 4サイクル2気筒180゜クランクエンジンの給気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6085247A JPS6085247A (ja) | 1985-05-14 |
| JPS6314181B2 true JPS6314181B2 (ja) | 1988-03-29 |
Family
ID=16297427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58192814A Granted JPS6085247A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 4サイクル2気筒180゜クランクエンジンの給気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6085247A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910799B2 (ja) * | 1975-07-15 | 1984-03-12 | 大正製薬株式会社 | プレグナン系ステロイド 17−エステル類の製法 |
| JPS5852367Y2 (ja) * | 1979-11-26 | 1983-11-29 | マツダ株式会社 | 燃料噴射式エンジンの吸気装置 |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP58192814A patent/JPS6085247A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6085247A (ja) | 1985-05-14 |
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