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JPS631682B2 - - Google Patents
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JPS631682B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS631682B2
JPS631682B2 JP55088337A JP8833780A JPS631682B2 JP S631682 B2 JPS631682 B2 JP S631682B2 JP 55088337 A JP55088337 A JP 55088337A JP 8833780 A JP8833780 A JP 8833780A JP S631682 B2 JPS631682 B2 JP S631682B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
discharge lamp
lighting
case
arm
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55088337A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5713692A (en
Inventor
Katsuyuki Ide
Minaki Aoike
Hidenori Ito
Akira Hirai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Electric Equipment Corp
Original Assignee
Toshiba Electric Equipment Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Electric Equipment Corp filed Critical Toshiba Electric Equipment Corp
Priority to JP8833780A priority Critical patent/JPS5713692A/ja
Publication of JPS5713692A publication Critical patent/JPS5713692A/ja
Publication of JPS631682B2 publication Critical patent/JPS631682B2/ja
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  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、放電灯が発生する高周波雑音が電源
側に伝達されるのを防止した照明器具に関する。
一般に、照明器具の光源には、けい光ランプな
どの放電灯が広く用いられているが、この放電灯
は電源の半サイクル毎の点弧及び消弧時に高周波
成分を含むため、この高周波成分が電源側に伝達
されて高周波雑音(ラジオノイズ)となるもので
あつた。特に、最近その点灯回路として、第1図
で示すようにたとえば数十KHzで発振する高周波
インバータ等を用いた電子化された高性能、高効
率のものが提案されたが、このようなものを使用
すると前記高周波雑音の問題は顕著であつた。
第1図の点灯回路を説明する。図に於て、11
は商用電源の入力端で、高周波電力を発生する点
灯回路12に、商用の交流電力を供給する。上記
点灯回路12は、入力端から高周波雑音防止回路
14、整流装置15、たとえば数十KHzで発振す
るインバータ16とを順次接続して成り、放電灯
17に高周波電力を供給する。ここで、前記高周
波雑音防止回路14は、たとえばバルントランス
18及びその出力端子間に設けられるコンデンサ
19により構成する。また整流装置15は、高周
波雑音防止回路14を介して供給される商用の交
流電力を一旦直流電力に変換するものである。更
にインバータ16は、図示していないが、たとえ
ばプツシユプル接続された一対のトランジスタや
インバータトランス等によつて構成された周知の
ものであり、前記直流電力から、高周波電力を得
る。
このように、放電灯17を高周波点灯させた場
合、放電灯17及びインバータ16自身から高周
波雑音が発生する。この雑音は通常回路回線を介
して直接又は浮遊静電容量等により間接的に入力
端11に帰還し、500KHz〜1500KHzの高周波雑
音障害を生じようとする。このため第1図のよう
に、入力端11の直後に高周波雑音防止回路14
を設けて回路回線を介した直接的な雑音の帰還を
阻止している。
しかし、このような点灯回路を実際の照明器具
に適用する場合、照明器具の構成部材との関係に
より、雑音防止上このままでは不充分であつた。
例えば、第2図に示すように、シヤンデリアのよ
うな多灯形の照明器具に適用した場合、点灯回路
12及び高周波雑音防止回路14はプリント基板
12P上に構成され、器具ケース20内に設けら
れる。また放電灯17は、上記器具ケース20か
ら放射状に延出するアーム21の先端に支持され
た灯具22内に設けられる。そして点灯回路12
と放電灯17との間は、パイプ状アーム21内を
通る出力線23により接続する。また点灯回路1
2の入力側は器具ケース20の中央上部に結合し
たパイプ構造の支柱25を通る入力線26を介し
て入力端11と接続する。この入力端11は、通
常室内の天井面に設けられた屋内配線に接続す
る。
このような構成の照明器具は、一般に機械的強
度の点から器具ケース20、アーム21、灯具2
2の一部、支柱25をそれぞれ金属材にて構成す
る。即ち、電気的には導電材で構成している。従
つて、電気雑音的に見た場合、第1図で示すよう
な導体28が存在することになる。この導体28
は前記導電材による器具ケース20、アーム2
1、灯具22の一部、支柱25と等価なものであ
る。この場合、導体28と回路間には浮遊静電容
量が存在する。高周波雑音にとつて、浮遊静電容
量の大小が、電源に帰還させる雑音量の大小とな
つて現われることは自明である。
ここで、導体11を第2図の構成部分に分割し
て考えると、灯具22と主として放電灯17との
間に浮遊静電容量C22、アーム21と出力線23
との間に浮遊静電容量C21、器具ケース20と主
として点灯回路12との間に浮遊静電容量C20
支柱25と入力線26との間に浮遊静電容量C25
が存在することになる。この中でも、構造上特に
浮遊静電容量が大きな部分は支柱25と入力線2
6との間及びアーム21と出力線23との間であ
る。上記浮遊静電容量Cを定量式で表わすことは
困難であるが、傾向は静電容量式(C=εs/d)で 表わせる。ここでdは極間距離、sは極面積、ε
は空気の誘電率である。
上記式から明らかなように、浮遊静電容量C
は、極間距離dが小さければ増加する。また極面
積sは、この場合、接続線の長さや回路導電部、
器具導電部の面積に相当し、この部分が大きけれ
ば浮遊静電容量は増加する。このため、前述の如
く支柱25と入力線26との間及びアーム21と
出力線23との間が極間距離dが小さく、かつ比
較的長い区間近接状態となる。即ち極面積sが大
きいことから浮遊静電容量C25,C21が大きくなる
ことが解る。そこで、これらの浮遊静電容量を小
さくするにはアーム21や支柱25の径を大きく
したり、またこれらの長さを短かくしたりすれば
良い訳だが装飾的な見地からその程度には限度が
あり、実際上あまり有効ではない。
従つて放電灯17で発生した高周波雑音は、回
路を介した直接的な帰還とは別に、出力線23か
ら浮遊静電容量C21を介してアーム21に伝わり、
導電体である器具ケース20、支柱25を通り、
再び浮遊静電容量C25を介して入力線26に達し、
この入力線26から電源に多量の雑音が帰還して
しまつていた。
本発明の目的は、浮遊静電容量を介した雑音帰
還回路を構成する器具部材の一部に、絶縁物を介
在させることにより、雑音帰還量を低減させた照
明器具を提供することにある。
以下本発明を第3図、第4図で示す一実施例を
参照して説明する。尚、第1図、第2図で示した
従来装置と対応する部分には同一符号を附し説明
は省略する。本発明の照明器具もその回路構成は
第4図に示すように、第1図で示したものと何ら
代るところはない。本発明の特徴とするところは
実際に照明器具、例えば前述のシヤンデリアのよ
うな多灯形のものを構成する際、浮遊静電容量を
介して帰還回路を構成する導体28の一部に絶縁
物30を介在させることにある。その具体的な構
成としては、第3図で示すように、器具ケース2
0と、この中央上部に設けられる支柱25との結
合部に、パツキン状の絶縁物30を介在させれば
よい。絶縁物30としては、例えばアクリルやフ
エノールのような合成樹脂等を用いる。このよう
に構成した場合の器具部材による導体28、及び
これとの間に存在する浮遊静電容量との関係は第
4図に示す通りである。
上記構成では、浮遊静電容量を介して帰還回路
を構成する導体28を器具ケース20と支柱25
との間が直接続とはならず、絶縁物30による浮
遊静電容量C30を介した帰還回路となる。即ちイ
ンピーダンス(Z30=1/2πNC30)が介在した帰還 回路となる。尚、上記Nは雑音周波数である。
上記浮遊静電容量C30は絶縁物30の構造に左右
されるが、前述した浮遊静電容量C21やC25に比べ
桁違いに小さくすることができる。
従つて、浮遊静電容量を介した高周波雑音の帰
還回路には、大きなインピーダンスZ30が介在す
るので、その帰還量は極めて小さくなり、電源に
発生する高周波雑音は低減される。本発明者の実
験によれば、第3図のように構成することにより
雑音が65dBから55dBに低減した。ただし、イン
バータ16の発振周波数は約30KHz、放電灯17
として30W環形けい光ランプ(FEC―30)4灯、
支柱の長さ30cmの場合である。
尚、絶縁物30を設ける場所は、上記実施例に
限定されるものではなく、例えば、第5図で示す
ように、器具ケース20とアーム21との間に介
在させてもよい。この場合の器具部材による導体
28及びこれとの間に存在する浮遊静電容量との
関係は第6図に示す。
このように構成した場合も、浮遊静電容量を介
した雑音帰還回路には大きなインピーダンスZ30
が介在することになるので、その帰還量を小さく
し、電源に発生する高周波雑音を低減できる。
尚、放電灯は高周波点灯時だけでなく、商用周
波による点灯時においても相対的にレベルは小さ
いが、半サイクル毎の点弧、消弧時に高周波雑音
を発生するため、本発明はこのようなものに対し
ても効果的である。
以上のように本発明によれば、器具部材によつ
て構成される浮遊静電容量を介した雑音帰還回路
の一部に絶縁物を介在させたので、照明器具の形
状を変更することなく、また、外観を損うことな
く従来困難であつた浮遊静電容量を介した雑音帰
還をも低減させることができ、雑音障害を防止で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は照明器具における放電灯点灯装置を示
す回路図、第2図はその照明器具を示す断面図、
第3図は本発明による照明器具の一実施例を示す
断面図、第4図は第3図で示した照明器具におけ
る浮遊静電容量を介した帰還回路を示す回路図、
第5図は本発明の他の実施例を示す断面図、第6
図は第5図で示した照明器具における浮遊静電容
量を介した帰還回路を示す回路図である。 12…放電灯点灯回路、14…高周波雑音防止
回路、17…放電灯、20…器具ケース、21…
アーム、22…灯具、23…出力線、25…支
柱、26…入力線、30…絶縁物。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 金属製の支柱により支持され内部に高周波雑
    音防止回路を含む放電灯点灯回路を収納した金属
    製の器具ケースと、放電灯を装備しかつ上記器具
    ケースから外方に向つて延出する金属製のアーム
    により保持された灯具と、上記支柱内を通つて器
    具ケース内の放電灯点灯回路につなぎ込まれる入
    力線及び器具ケース内の放電灯点灯回路からアー
    ム内を通つて灯具に引出される出力線と、上記ア
    ームから器具ケースを介して支柱に至る導電路の
    少なくとも一部に絶縁的に介在する電気的絶縁物
    とを備えたことを特徴とする照明器具。 2 前記電気的絶縁物を、器具ケースとアームと
    の連結部に介在させたことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の照明器具。 3 前記電気的絶縁物を、器具ケースと支柱との
    連結部に介在させたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項または第2項記載の照明器具。 4 前記放電灯点灯回路は、前記放電灯を高周波
    点灯するものであることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の照明
    器具。
JP8833780A 1980-06-27 1980-06-27 Illuminator Granted JPS5713692A (en)

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