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JPS637403B2 - - Google Patents
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JPS637403B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS637403B2
JPS637403B2 JP55088392A JP8839280A JPS637403B2 JP S637403 B2 JPS637403 B2 JP S637403B2 JP 55088392 A JP55088392 A JP 55088392A JP 8839280 A JP8839280 A JP 8839280A JP S637403 B2 JPS637403 B2 JP S637403B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
body case
lighting
line
discharge lamp
Prior art date
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Expired
Application number
JP55088392A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5713608A (en
Inventor
Akira Hirai
Hidenori Ito
Minaki Aoike
Katsuyuki Ide
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Electric Equipment Corp
Original Assignee
Toshiba Electric Equipment Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Electric Equipment Corp filed Critical Toshiba Electric Equipment Corp
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Publication of JPS637403B2 publication Critical patent/JPS637403B2/ja
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、けい光ランプ等の放電灯を用いる照
明器具に関する。
(従来の技術) 一般に、放電灯、例えばけい光ランプを用いる
照明器具では、近時、高周波点灯装置を用いた電
子化された点灯回路が高性能、高効率という利点
から用いられるようになつている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記のように放電灯を高周波点灯させると、こ
の高周波の高調波成分が放電灯などから発生し、
電源に帰還される。したがつて、電源に接続され
た他の機器にとつて雑音障害(ラジオノイズ)が
問題となる。すなわち、放電灯を高周波点灯(例
えば30KHz)すると、電源の半サイクル毎の点
弧、消弧時に上記高周波の高調波成分が生じてラ
ジオノイズ(525KHz〜1605KHz)となる。な
お、低周波点灯の場合、基本波が一般に商用周波
数の50または60KHzであるから、上記ラジオノ
イズ領域のものはほとんど生じない。また、高周
波点灯の場合、寄生波動が生じるが、この寄生波
動も上記ラジオノイズ領域となる。
ここで、雑音の電源に対する帰還は回路回線を
介したものと、器具や電線間などに生じる浮遊静
電容量を介したものとがある。前者は回路構成上
ある程度確実に帰還を防止できるが、後者は器具
の位置関係などに左右される。特に、点灯回路か
ら放電灯への出力線と、放電灯点灯回路への電源
線とが接近すると、出力線に生じている放電灯か
らの雑音電圧がこの間の浮遊静電容量を介して、
あるいは、電磁誘導により電源線に伝わり、電源
に大きな雑音を発生することが考えられる。した
がつて、器具本体部の組立配線に当つてはこれら
を考慮して行なわなければならず、各電線間など
の距離を十分にすると、器具の小形化が困難であ
るとともに配線作業が煩雑となる。
本発明の目的は、電源線と放電灯への出力線等
との間の距離を十分に大きくし、かつ、電源線の
本体ケース内における長さを最短にして、他の点
灯部品と接近する割合を最小にし、電源への雑音
帰還量を低減させる照明器具を提供することにあ
る。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明の照明器具は、本体ケースと、この本体
ケース内に前記本体ケース上面に対向して設けら
れ放電灯を高周波で点灯する点灯回路の回路部品
を装着するとともに周縁部に出力線を接続した配
線板と、前記本体ケース上面に前記配線板の出力
線を接続した周縁部以外の部分と対向して形成さ
れ外部から前記本体ケース内に電源線を導入する
電源線導入部と、この電源線導入部の近傍に配設
されるとともに前記電源線に直接接続され前記電
源線と前記放電灯の点灯回路の入力部との間に介
在する点滅スイツチとを備えたものである。
(作 用) 本発明では、電源線と放電灯点灯回路との間に
介在する点滅スイツチを、本体ケース内の電源線
導入部の近傍に設けて、配線板の周縁部から引出
される出力線等との間隔を十分に保持し、かつ、
本体ケース内における電源線の長さが著しく短く
なることにより、他の点灯部品と接近する割合が
最小となるとともに、その対向面積を最小にし、
これにより、浮遊静電容量あるいは電磁誘導によ
る電源への高周波雑音帰還量を低減させるもので
ある。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。
第1図はシヤンデリア状の多灯形の照明器具1
1を示している。第1図において、12は本体ケ
ースで、この本体ケース12は、内部に後述する
放電灯点灯回路を構成しており、チエン13によ
り室内の天井面から吊支される。また、この本体
ケース12の外周には放射状に延出する複数のア
ーム14の基端が取付けられ、これらアーム14
の先端に灯具15が支持されている。この灯具1
5内には、図示していないが、例えばけい光ラン
プなどの環状の放電灯が設けられており、第3図
に示すように、上記アーム14内を通る出力線1
6を介して上記本体ケース12内の放電灯点灯回
路とを接続されている。
上記本体ケース12は、第2図および第3図に
示すように構成されている。すなわち、本体ケー
ス12自体は下面を開放したもので、その開放面
には飾りカバー17を有する本体下カバー18が
分離可能に取付けられている。
20,21は配線板、たとえばプリント基板
で、これらプリント基板20,21は上記本体ケ
ース12内に本体ケース12の上面に対向して設
けられて、複数個の支持ねじ24により上下に間
隔を保つて多段の段積状に支持固定されている。
そして、上記プリント基板20,21の板面には
上記放電灯点灯回路を構成する回路部品が装着さ
れており、かつ、下方のプリント基板21の周縁
部に上記出力線16が接続されている。
また、上記本体ケース12の上面中央部に電源
線導入部を形成する電源線導入筒27が設けられ
ている。すなわち、この電源線導入筒27は、本
体ケース12の上面に上記配線板21の出力線1
6を接続して周縁部以外の部分と対向するように
設けられている。
26は電源線で、上記チエン13に沿つて本体
ケース12の上面に達し、この本体ケース12の
上面に固着した電源線導入筒27内を通つて本体
ケース12内に引込まれ、上記放電灯の点滅スイ
ツチ28を介してプリント基板20,21に構成
された放電灯点灯回路の入力部と接続されてい
る。なお、上記電源線導入筒27は吊り具を兼用
しており、上記チエン13の下端と結合して本体
ケース12を吊支する。
上記点滅スイツチ28には、本実施例において
は、下方に導出した引紐30を引くことによりオ
ン・オフ動作するプルスイツチを用いている。そ
して、この点滅スイツチ28は上記本体ケース1
2内における電源線導入部の近傍、すなわち、電
源線導入筒27の直下において上方のプリント基
板20上に他の部品とともに上向きに固定され、
上記電源線26と端子32を介して直接接続され
ている。このように点滅スイツチ28を上方のプ
リント基板20上に取付けると、本体ケース12
内の空間を有効に使用でき、その高さ寸法を小さ
くできる。
次に、上記放電灯点灯回路を第4図により説明
する。
35は商用電源で、上記点滅スイツチ28の接
点28a−1を介して整流回路36に接続する。
この整流回路36のプラス側電路Pは直接、また
マイナス側電路Nは定電流インダクタンス37を
介して高周波発生装置であるインバータ39に接
続する。このインバータ39は、一対のトランジ
スタ40a,40bをプツシユプル接続したもの
で、これらトランジスタ40a,40bのコレク
タは、インバータトランス43の1次巻線43
a,43bの巻始め端と巻終り端および共振コン
デンサ42の両端に接続し、また、各エミツタは
上記マイナス側電路Nに共通接続し、さらに、各
ベースはそれぞれ起動抵抗45a,45bを介し
て上記プラス側電路Pに接続する。また、このプ
ラス側電路Pは上記1次巻線43a,43bの中
間点にも接続する。
上記インバータトランス43は、絶縁形、すな
わち漏洩トランスとして構成し、上記1次巻線4
3a,43bの他、帰還巻線43c、2次巻線4
3dをそれぞれ有する。ここで上記帰還巻線43
cは一対のトランジスタ40a,40bを交互に
オン・オフ動作させるもので、その出力端子はこ
れらトランジスタ40a,40bのベースにそれ
ぞれ接続する。
上記2次巻線43dは、第1図で示した灯具1
5内にそれぞれ設けられた放電灯45の点灯用電
源となるもので、その一端は調光用インダクタ4
6およびこれと並列接続した調光接点28a- 2
介してバランストランス47に接続する。ここ
で、上記放電灯45は複数個、この場合4個設け
られるが、これらは2個ずつ直接接続したものを
上記バランストランス47を介して並列接続して
おり、その図示下方の並列接続点は2次巻線43
dの他端に接続する。また、各放電灯45は単巻
形のフイラメントトランス49とそれぞれ並列設
続しており、そのフイラメント巻線49fは各電
極を構成するフイラメントとそれぞれ接続し、フ
イラメントに予熱電源を供給する。なお、上記調
光接点28a- 2には、上記点滅スイツチ28内の
接点を用いる。
上記放電灯点灯回路は、前述の如くプリント基
板20,21に構成するが、その際、インバータ
トランス43を含む1次側回路部品と、2次側回
路部品とは互いに分離し、それぞれ異なるプリン
ト基板20,21に装着する。すなわち、1次側
回路部品は上記点滅スイツチ28とともに電源線
導入筒27に近接する上方のプリント基板20に
上向きに装着し、また、2次側回路部品は電源線
導入筒27から離れて位置する下方のプリント基
板21に下向きに装着する。
上記構成において、点滅スイツチ28を操作し
て接点28−a1を閉じると、商用電源35から交
流電力が整流回路36に供給される。そして、こ
こで直流電力に変換された後、インバータ39に
入力される。インバータ39は約30KHzの高周
波発振を行ない、インバータトランス43の2次
側に脈流を包絡線として振幅変調された高周波電
力を生じる。この高周波電力はバランストランス
47を介して各放電灯45および各フイラメント
トランス49に供給され、各放電灯45を点灯さ
せる。なお、1次側に設けた定電流インダクタン
ス37はインバータ39を安定に動作させるもの
である。また、2次側には調光用インダクタ46
を設けてあるので、点滅スイツチ28を操作して
接点28−d2を開閉させることにより任意に調光
することができる。
上記点灯により放電灯45などから特に毎サイ
クルの点弧、消弧時に雑音が発生し、電源に帰還
しようとする。この場合、回路回線を介した帰還
は前述の如く回路構成、特に絶縁形のトランスを
用いていることによりある程度確実に低減できる
ので、ここでは浮遊静電容量による帰還について
説明する。この場合、一番問題になるのは電源線
26と2次側回路部品、特に出力線16、すなわ
ちバランストランス47から各放電灯45までの
接続線との間隔である。
ここで、2次側回路部品は下側のプリント基板
21に下向きに装着され、また出力線16は下側
のプリント基板21の周縁部から第1図および第
2図で示したアーム14内に引出される。これに
対し、電源線26は出力線16などから十分離れ
た本体ケース12内の上方の電源線導入筒27の
近くに位置する。したがつて、この間の浮遊静電
容量は極めて少なく、これによつて出力線16の
雑音が電源線26に伝わることはほとんどなく、
雑音発生を大幅に低減できる。この際、プリント
基板20,21を上下2段とし、下側のプリント
基板21に出力線16を接続することにより、電
源線26と出力線16との間の距離を一層大きく
している。
なお、本発明は点灯回路の入力側に回路回線に
より電源に伝わろうとする高周波雑音の低減回路
を設けてもよく、この場合においても本発明の効
果を得ることができる。さらに、配線板は1個で
もよく、この場合においても、点滅スイツチ28
は電源線26が放電灯45への出力線14等に接
近しないよう電源線導入部に近接して配設すれば
よい。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、放電灯への出力
線を配線板の周縁部に接続するとともに、電源線
に接続した点滅スイツチを本体ケースの電源線導
入部に近接して設けたことにより、電源線と放電
灯への出力線等高周波雑音を有する点灯部品との
間の距離を十分に大きくでき、かつ、電源線の本
体ケース内における長さを最短にして、他の点灯
部品と接近する割合を最小にできるとともに、そ
の対向面積を最小にし、したがつて、これらの間
の浮遊静電容量および電磁誘導を十分小さくで
き、電源への雑音帰還量を大幅に低減することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の照明器具の一実施例を示す斜
視図、第2図は第1図の要部を示す分解斜視図、
第3図は第2図の組立状態を示す断面図、第4図
は本発明に用いる放電灯点灯回路の一例を示す回
路図である。 11……照明器具、12……本体ケース、16
……出力線、20,21……配線板としてのプリ
ント基板、26……電源線、27……電源線導入
部を形成する電源線導入筒、28……点滅スイツ
チ、30……引紐、39……高周波発生装置、4
3……トランス、45……放電灯。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 本体ケースと、 この本体ケース内に前記本体ケース上面に対向
    して設けられ放電灯を高周波で点灯する点灯回路
    の回路部品を装着するとともに周縁部に出力線を
    接続した配線板と、 前記本体ケース上面に前記配線板の出力線を接
    続した周縁部以外の部分と対向して形成され外部
    から前記本体ケース内に電源線を導入する電源線
    導入部と、 この電源線導入部の近傍に配設されるとともに
    前記電源線に直接接続され前記電源線と前記放電
    灯の点灯回路の入力部との間に介在する点滅スイ
    ツチと、 を備えたことを特徴とする照明器具。 2 配線板として、複数枚段積状に構成されたプ
    リント基板を用いたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の照明器具。 3 放電灯の点灯回路は、絶縁形の出力トランス
    を有する高周波発生装置で、その1次側回路部品
    は点滅スイツチとともに電源線導入部に近接する
    配線板に装着し、2次側回路部品は電源線導入部
    から離れて位置する配線板に装着したことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の
    照明器具。 4 前記点滅スイツチは、前記本体ケース内の上
    部に配置し、かつ、本体ケースの上方から導入し
    た電源線に接続するとともに、下方に引紐を導出
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
    し第3項のいずれかに記載の照明器具。
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