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JPS6318408B2 - - Google Patents
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JPS6318408B2 - - Google Patents

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JPS6318408B2
JPS6318408B2 JP55168931A JP16893180A JPS6318408B2 JP S6318408 B2 JPS6318408 B2 JP S6318408B2 JP 55168931 A JP55168931 A JP 55168931A JP 16893180 A JP16893180 A JP 16893180A JP S6318408 B2 JPS6318408 B2 JP S6318408B2
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JP
Japan
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relay
input
arithmetic processing
relay input
time
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JP55168931A
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JPS5791623A (en
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Junichi Inagaki
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、保護継電器、特に電力系統からの電
気量に対応した複数のリレー入力を導入し前記入
力電気量の瞬時値と整定値を比較することによつ
てデイジタル演算を行なう如き保護継電器に関す
るものである。
デイジタル技術の進歩に伴ない、保護継電器に
対してもミニコンピユータやマイクロコンピユー
タ等のデイジタル演算処理装置の適用が研究さ
れ、実用化されようとしている。
ここでデイジタル形距離継電器のような場合に
は、一般に、一定間隔毎にサンプリングされた離
散データを複数個用いた演算処理によつて保護演
算が行なわれている。このような演算処理を行な
うためには高速処理可能なデイジタル演算処理装
置を用いる必要があり、しかも装置は大型化し高
価格になる。
一方、例えば過電流継電器のような単一入力の
継電器の場合には、単に入力データの瞬時値の大
きさを判定することでリレー判定を行なうことが
できるので、処理能力の低いデイジタル演算処理
装置を用いることができ、小型で安価な構成が可
能である。第1図によつて処理能力の低いデイジ
タル演算処理装置を用いたデイジタル形保護継電
器の構成例を示す。
第1図において、N個のリレー入力I1〜INは全
波整流回路C1〜CNを介して選択回路1に導入さ
れる。演算処理部2からは選択信号S1が発せられ
前記n個のリレー入力I1〜INを順次シリースに選
択し出力させる。整定部3からは整定値信号S2
出力される。ここで整定部3内には電源VCCと0V
の電圧を分圧するM個の直列接続された抵抗R1
〜RMと前記抵抗の各接続部に接続されているM
−1個の端子T1〜TM-1とを有し、整定値スイツ
チSW1を介して整定値信号S2が導出される。比較
回路4は選択回路1からの出力S3と前記整定値信
号S2とが入力されてその大きさが比較され、S3
S2である時「1」となる比較信号S4を出力する。
また演算処理部2は内蔵する演算プログラムにし
たがい、前記選択信号S1を選択回路1に導入して
N個のリレー入力I1〜INのうちの一つを選択す
る。そして選択されたリレー入力の大きさが前記
比較回路4において整定値信号S2と比較され比較
信号S4が導出される。したがつて演算処理部2は
前記比較信号S4が導入れ、選択したリレー入力の
大きさを判定する。また選択信号S1はN個のリレ
ー入力I1〜INを順次選択するように導出され、前
記演算処理部2はN個のリレー入力I1〜INの大き
さ判定を時系列的に実行する。
ここで演算処理部2におけるリレー入力の大き
さ判定はリレー入力の瞬時値の大きさを用いてい
る。そのためリレー動作判定に際してはリレー入
力中のノイズ等による影響を阻止するため、リレ
ー入力整定値信号となる判定結果が所定回数連
続して導出されたことをもつてリレー動作と判定
するよう考慮されている。以上の演算処理方法を
用い、しかも連続動作回数を2回とした場合の従
来の処理方法を第2図に示す。
第2図にはリレー入力I1に対する演算処理A1
ついて示されている。この場合先ず選択回路1に
おいてリレー入力I1を選択するための選択信号S1
が導出される。次いで前記リレー入力I1と整定値
信号S2との比較結果を判定するため比較信号S4
導出する。そしてこの比較信号S4を判定し「0」
の時は演算処理部2内の図示しないレジスタをク
リヤする。
このレジスタは連続動作回数をカウントするた
めのものである。次に動作出力が限時復帰中か否
かが判定される。この限時復帰動作は動作出力を
連続化するために必要であつて、通常3/2サイク
ル程度の限時復帰時間であり、一般には演算処理
部2内のレジスタをカウントすることによつて行
なわれる。そして限時復帰中か否かの判定の結
果、限時復帰中でないときは不動作出力を導出
し、次のリレー入力I2の演算処理A2に移行する。
一方、限時復帰中のときは限時復帰時間のカウン
トダウンを実行して動作出力を導出する。
一方、比較信号S4を判定し、「1」のときは、
S3>S2の場合であるためレジスタのカウントアツ
プを行なう。そしてこのレジスタの値を判定した
結果1のときは(レジスタのカウント回数が1回
のとき)、リレー入力I1<整定値信号、と同様な
扱いとなつて限時復帰中か否かの判定に移る。ま
た前記レジスタの値が2のとき(レジスタのカウ
ント回数が2回のとき)は、リレー入力I1整定
値信号、と判定し限時復帰時間をセツトして動作
出力を導出する。そしてしかる後に次のリレー入
力I2の演算処理A2に移行する。以下同様にしてリ
レーI2〜INの演算処理A2〜ANが順次行なわれ、
リレー入力INの演算処理ANが終了すると、再度
リレー入力I1の演算処理A1に戻る。
このように従来の演算処理方法ではリレー入力
I1〜INの判定処理を連続して繰返す方法である
が、その繰返し時間間隔は各リレー入力の判定処
理時間から決定されてしまう。しかもこの場合、
各リレー入力I1〜INについての判定処理が入力に
同期しないために、各リレー入力I1〜INについて
の判定位相が判定処理毎に異なり、ために各リレ
ー入力I1〜INの大きさ判定が処定処理毎に異なる
こととなつてしまう。
以下これらの状態を第3図について説明する。
第3図はリレー入力I1を判定する場合が示されて
おり、同図aは最小の入力の大きさで、しかも動
作判定可能な判定位相の場合であり、同じく同図
bは最大の入力の大きさで動作判定する判定位相
の場合を示す。
第3図aにおいて、リレー入力I1についての判
定処理は時間間隔T毎に行なわれ、また時刻t0
t1,t2の時点において行なわれる。図から明らか
な如くリレー入力I1は時刻t1とt2との間で整定値
信号S2より大きくなり、その波高値はL1となる。
そして時刻t1での判定処理においてはI1>S2であ
るが連続動作回数が1回のためリレー出力は導出
されず、時刻t2による判定処理の結果出力が導出
される。したがつて波高値L1未満のときは不動
作となる。一方、第3図bにおいては、一旦、時
刻t3でリレー入力I1についての判定処理が行なわ
れ、その直後の時刻t4においてリレー入力I1は整
定値信号S2より大きくなり、t3+2Tの時刻t5まで
整定値信号S2より大きくなり波高値はL2の大き
さである。したがつてこの波高値以上の大きさの
入力の場合には無条件に動作出力が導出される。
以上第3図a,bの各図によつて説明した如
く、リレー入力I1〜INの波高値の大きさがL1とL2
の間にあるときは判定位相によつては動作であつ
たり、不動作であつたりすることとなる。このよ
うな入力の範囲は不感帯と呼ばれ、不感帯が広い
と動作値のバラツキが大きくなつて継電器特性上
好ましくない。上記第2図において説明した従来
の演算方法では不感帯が広くなつてしまう欠点を
有している。しかも第3図a,bから判るよう
に、動作時間はリレー入力I1が整定値信号S2の大
きさになつてから少くともT時間後となり、判定
位相によつてはT〜2Tの時間を必要とする。
本発明は上記問題点を解決することを目的とし
てなされたものであり、デイジタル演算処理装置
を用いてリレー入力の瞬時値による大きさからリ
レー判定を行ない、複数回の連続動作確認後に動
作出力を導出する保護継電器において、動作値の
不感帯を狭くすると共に、動作時間を速くするこ
との可能な演算処理方法を用いた保護継電器を提
供することを目的としている。
以下図面を参照しつつ実施例を説明する。第4
図は第1図々示構成による演算処理部2における
本発明フローチヤート、第5図は本発明による演
算処理方法におけるリレー入力I1の大きさ判定に
おいて判定位相とリレー入力I1の大きさの関係を
示す図であり、同図aは最小の入力の大きさで動
作判定可能な判定位相の場合が示され、同図bは
最大の入力の大きさで動作判定する判定位相の場
合が示される。第6図は本発明が適用される他の
実施例回路構成図、第7図は本発明による演算処
理方法の他の実施例フローチヤートを示す。
第4図実施例フローチヤートにおいて、演算処
理部2からの選択信号S1を発してリレー入力I1
選択し、これと整定値信号S2を比較して比較信号
S4を導出し、更に演算処理部2内において前記比
較信号S4を判定すること、及び前記比較信号S4
判定の結果「0」のとき(リレー入力I1が整定値
信号S2よりも小さいとき)はレジスタをクリヤす
るが反対に判定結果「1」のとき(リレー入力I1
が整定値信号よりも大きいとき)はレジスタのカ
ウントアツプすることは第2図従来例と全く同様
である。第4図々示演算処理方法と第2図々示従
来例との差異は連続動作回数の判定において回数
が1回である場合の処理方法である。
即ち、第4図から明らかな如くレジスタのカウ
ントアツプによつてレジスタ値の判定結果が1回
の場合(2回の場合は問題なく動作出力を導出す
るが)には比較信号S4の入力処理に戻す操作が行
なわれる。従つて、例え1回の動作であつてもリ
レー入力が動作すべき値であれば、直ちに連続動
作回数が2回となり動作出力を導出することがで
きる。このときの演算処理によるステツプ数は11
ステツプである。
一方、第2図々示の演算処理方法では、リレー
入力の1つの処理のみを考えると、不動作出力の
状態から動作出力を導出するためには、動作回数
が1回のとき7ステツプの処理を要し、また動作
回数が2回目においても7ステツプの処理を要す
る。したがつて本発明によれば全リレー入力が同
時に動作する最長の演算処理時間を考えてみても
従来方法による処理時間の1.5倍程度で2回の連
続動作判定に基づく動作出力処理が可能である。
なお上記各演算処理は、通常、演算処理部2内
での単純な演算処理で実行できるので、演算ステ
ツプ数と実行時間との関係は上記の如く考えてさ
しつかえない。
次に本発明によるリレー入力判定を第5図を参
照して説明する。即ち、第5図aはリレー入力I1
の判定処理が時刻t6で行なわれ、この時、リレー
入力I1がピーク値(波高値L3)となる場合であ
る。そして本発明では第4図々示フローチヤート
によつて説明した如く、リレー入力の大きさ判定
において、リレー入力整定値信号、が判定され
ると、直ちに同一入力について大きさ判定が再度
繰返して行なわれて動作出力を導出するようにな
つているので、ほんの僅かな時間内において、リ
レー入力整定値信号S2、であれば動作出力が導
出されることとなる。したがつて第5図aにおい
てはリレー入力I1の波高値L3はほぼ整定値信号S2
の大きさと同じとみることができる。
第5図bは時刻t7におけるリレー入力I1の判定
処理直後、時刻t8においてリレー入力I1が整定値
信号S2より大きくなる場合が示されている。そし
てこの場合、他のリレー入力I2〜INが全て動作状
態になつて処理時間が最良の場合を考えると、リ
レー入力I1の次の判定処理は(時刻t7において整
定値信号S2よりも小であるため)ほぼt7+1.5Tの
時刻t9において行なわれることとなる。しかも前
記時刻t9まではリレー入力I1は整定値信号S2より
大きく波高値はL4である。
以上の説明から明らかな如く本発明によつて用
いられる演算処理方法によれば、不感帯の大きさ
はリレー入力I1〜INの波高値の大きさがL3とL4
の間にある場合であるとみることができる。しか
しながら波高値の大きさL3がほぼ整定値信号S2
に等しいことから、実質的に整定値信号S2と波高
値L4との間にあると考えることができる。なん
となればリレー入力I1がたとえ僅かな時間であつ
ても整定値信号S2よりも大であれば(上記説明か
ら明らかな如く等しい場合も含むので)、同一リ
レー入力について大きさ判定が再度行なわれて動
作出力が導出されることとなるためである。
したがつてこれらについて以下において数字的
に説明する。なお演算処理部2においてはリレー
入力I1〜INの大きさ判定誤差を押え、かつ高速に
動作出力を導出するため、通常リレー入力周期の
1/10程度で全入力の演算処理を終了するようにな
つている。
そこで第2図々示による従来演算処理方法にお
ける判定処理の時間間隔Tを1ms(50Hz系統)
とすれば波高値L1、L2及び整定値信号S2との大
きさの関係は次のようになる。
L1については L1cos1ms/10ms×180゜×1/2=S2 ∴L1cos9゜=S2 ∴L1=S2/cos9゜=1.012×S2となる。
同時にL2については L2cos2ms/10ms×180゜×1/2=S2 ∴L2cos18゜=S2 ∴L2=S2/cos18゜=1.051×S2となる。
したがつて第2図々示になる従来の演算処理方
法を用いると、不感帯は1.012S2〜1.051S2の範囲
となつて、整定値信号S2の大きさの3.9%程度の
不感帯の幅となる。
次に本発明によつて用いられる演算処理方法の
場合における不感帯の大きさは次のようになる。
即ち、リレー入力の波高値L4と整定値信号S2
大きさ関係は L4cos1.5ms/10ms×180゜×1/2=S2 ∴L4cos13.5゜=S2 ∴L4=S2/cos13.5゜=1.028S2 となつて不感帯はS2〜1.028S2となり不感帯の幅
は2.8%となる。そして上記波高値L4は全入力動
作時の演算処理時間での値であり、本発明の演算
処理方法によれば不感帯の幅は2.8%以下となる。
またリレー入力が整定値信号S2の大きさになつて
から動作出力を導出するまでの時間は最短の場合
はほぼ瞬時に、最長の場合は1.5Tとなる。した
がつてリレーの動作時間は従来の方法よりも速く
なる。
以上の説明では動作出力を導出するのに2回の
連続動作を確認する場合について示したが、3回
以上の連続動作を確認するような場合でも同様な
効果ばあることは明らかである。
また本発明による演算処理方法を適用する回路
構成は第1図々示の構成に限られるものではな
く、デイジタル演算処理装置を用い、複数のリレ
ー入力の大きさ判定を瞬時値の大きさ判定により
行なう回路構成であれば全てに適用できることは
勿論である。
第6図によつて他の回路構成実施例を説明す
る。図において、符号I1,I2〜IN,C1,C2〜CN
1,2,S1,S3は第1図に対応している。5は
A/D変換回路であつて選択回路1からの選択信
号S3をデイジタル値出力S5に変換するものであ
り、前記デイジタル化された選択信号S5が演算処
理部2に導入される。6はデイジタル整定部であ
つてデイジタル整定値信号S6を演算処理部2に導
入し前記デイジタル値出力S5に対する大きさ判定
基準となる。そして演算処理部2からは前記A/
D変換回路5に対してA/D変換信号S7を導出
し、この信号S7によつてA/D変換されたリレー
入力の値をデイジタル値出力S5として入力する。
またデイジタル整定部6はデイジタルスイツチ等
を用いて構成される。したがつて本実施例ではリ
レー入力がA/D変換回路5によつて一旦デイジ
タル化され、演算処理部2内においてデイジタル
化された整定値と比較される構成となつている。
次に第7図を参照して本発明による他の演算処
理方法を説明する。図において明らかな如くA/
D変換処理が1ステツプ増加していることと、レ
ジスタ値の判定結果が1の場合に、A/D変換信
号S7の出力処理に戻ることが異なつている。そし
て又、リレー入力I1〜INの判定処理A1′〜AN′前に
整定値S6の読込みが行なわれる。次にリレー入力
I1の判定処理A1′に移ることとなる。この判定処
理A1′では先ず選択回路1からリレー入力I1を選
択するための選択信号S1が出力され、次いで前記
リレー入力I1をA/D変換するためにA/D変換
信号S7を出力する。この信号S7によりA/D変換
されたデイジタル値信号S5の読込みが演算処理部
2において行なわれ、次に前記各デイジタル値出
力S5とデイジタル値による整定値信号S6が比較さ
れる。この場合の演算処理は第4図における比較
信号S4の判定処理と全く同様であり、レジスタ値
の判定結果が1の時にA/D変換信号S7の出力処
理に戻る点のみが異なつている。本実施例による
説明から明らかな如く第4図の演算処理方法に比
して処理ステツプが1ステツプ増加しており、こ
の増加分だけ演算処理時間が長くなることは止む
を得ない。また不感帯の幅も大きくはなるが従来
方法に比べれば不感帯の幅を小さくできることは
明らかである。
これまでの説明ではリレー入力が整定値より大
きいことを検出して動作出力を導出する場合を示
したが、リレー入力が整定値よりも小さいことで
動作する継電器、例えば不足電圧継電器等にも適
用できることは云うまでもない。この場合には第
4図々示になる演算処理において、比較信号S4
「0」の時、動作と判定すればよいし、また第7
図々示になる演算処理においてはデイジタル値出
力S5と整定値S6の比較において、S5<S6を動作と
判定するようにすればよい。そして不感帯につい
ての考え方も全く同様である。又、以上の各実施
例ではリレー入力の大きさと整定値とを比較する
ことにより、リレー判定を行なう継電器について
説明してきたが、第1図及び第6図の各回路構成
において、全波整流回路C1〜CNの前段に通常用
いられている変化分を検出する回路を付加するこ
とにより、変化分検出の継電器、例えば変化幅過
電流継電器を構成しても本発明による演算処理方
法が適用可能である。
以上説明した如く、本発明によればリレー入力
と整定値とを比較しデイジタル演算処理を介して
リレー判定を行なうに際して、一旦リレー入力が
整定値以上になると同一入力に対して連続動作判
定を行なうような演算処理をしているために、動
作値の不感帯の幅を小さくできることは勿論のこ
と動作時間の速い、しかも確実な保護継電器が提
供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による演算処理方法が適用され
るデイジタル形保護継電器の回路構成、第2図は
従来の演算処理方法、第3図は第2図演算処理方
法におけるリレー入力応動説明図であつて、同図
aは最小の入力の大きさで、しかも動作判定可能
な判定位相の場合、同図bは最大の入力の大きさ
で動作判定する判定位相の場合を夫々示す。第4
図は第1図々示構成による演算処理部に適用され
るフローチヤート、第5図は第4図演算処理方法
におけるリレー入力応動説明図であつて、同図a
は最小の入力の大きさで、しかも動作判定可能な
判定位相の場合、同図bは最大の入力の大きさで
動作判定する判定位相の場合を夫々示す。第6図
は本発明による演算処理方法が適用される他の回
路構成実施例、第7図は本発明による演算処理方
法の他の実施例を示す。 1……選択回路、2……演算処理部、3……整
定部、4……比較回路、5……A/D変換回路、
6……デイジタル整定部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電力系統から電気量に対応した複数のリレー
    入力を導入し、前記電気量の瞬時値と整定値とを
    比較し、リレー動作判定演算を行なうデイジタル
    形保護継電器において、複数のリレー入力のうち
    から該当するリレー入力を選択する手段と、前記
    選択されたリレー入力と整定値とを比較しリレー
    入力の大きさ判定演算を行なう手段と、前記判定
    演算が動作判定を連続したとき前記判定演算を所
    定回繰返す手段と、前記判定演算が所定回動作判
    定を繰返したとき当該リレー入力に対応するリレ
    ーの動作出力を導出する手段と、前記判定演算結
    果が不動作判定のときは、前記複数のリレー入力
    に対するリレー動作判定を時系列的に繰返すよう
    に次のリレーの動作判定演算に移行する手段とを
    備えることを特徴とする保護継電器。
JP55168931A 1980-11-28 1980-11-28 Protecting relay Granted JPS5791623A (en)

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JPH01270717A (ja) * 1988-04-20 1989-10-30 Toshiba Corp 回路しや断器
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