JPS6322004B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6322004B2 JPS6322004B2 JP55168526A JP16852680A JPS6322004B2 JP S6322004 B2 JPS6322004 B2 JP S6322004B2 JP 55168526 A JP55168526 A JP 55168526A JP 16852680 A JP16852680 A JP 16852680A JP S6322004 B2 JPS6322004 B2 JP S6322004B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- bent
- attached
- fixed contact
- contact bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Contacts (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
従来接触器は回路の単なる投入、遮断、回路の
切替、三相交流におけるY−Δ切替等の切替モー
ドに対応した各種のものがあるが、この種従来接
触器は接触が一元的で各種切替モードを得るため
に夫々専用の接触器を用意しなければならず、そ
のコストに対する負担は大きいものであつた。
切替、三相交流におけるY−Δ切替等の切替モー
ドに対応した各種のものがあるが、この種従来接
触器は接触が一元的で各種切替モードを得るため
に夫々専用の接触器を用意しなければならず、そ
のコストに対する負担は大きいものであつた。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、組
立自在な構造として各種の切替モードに共通して
適用されるケース本体と、前記ケース本体に取り
外し自在に設置可能とした可動接点ユニツトと、
各種切替モードに対応して前記ケース本体に随意
に選択して設置する各種形状の接点バーとの組合
せにより構成した新規な接触器に関するものであ
る。
立自在な構造として各種の切替モードに共通して
適用されるケース本体と、前記ケース本体に取り
外し自在に設置可能とした可動接点ユニツトと、
各種切替モードに対応して前記ケース本体に随意
に選択して設置する各種形状の接点バーとの組合
せにより構成した新規な接触器に関するものであ
る。
以下図面によつて本発明実施の一例を説明する
と、ケース本体Sは、第1図及び第2図に示すよ
うに、隔壁1によつて極室2,2′,2″を形成す
ると共に各極室2,2′,2″は、第1図及び第5
図に示すように、中央に仕切壁3によつて左右に
二分する接点部A及びBを備えせしめてこれら左
右の接点部A及びBに夫々可動接点ユニツトUを
装備し、各極室2,2′,2″の夫々の接点部A及
びBの上部及び下部に接点バー4,5,6を配置
し、これら接点バー4,5,6は直長状導体を曲
折して固定接点部と導体部とを一体に備えて形成
されてケース本体Sに随意に取付け自在になつて
おり、同様に接続端子7,8はケース本体Sに随
意に取り付けられて接点バー4,5,6に接続さ
れる。
と、ケース本体Sは、第1図及び第2図に示すよ
うに、隔壁1によつて極室2,2′,2″を形成す
ると共に各極室2,2′,2″は、第1図及び第5
図に示すように、中央に仕切壁3によつて左右に
二分する接点部A及びBを備えせしめてこれら左
右の接点部A及びBに夫々可動接点ユニツトUを
装備し、各極室2,2′,2″の夫々の接点部A及
びBの上部及び下部に接点バー4,5,6を配置
し、これら接点バー4,5,6は直長状導体を曲
折して固定接点部と導体部とを一体に備えて形成
されてケース本体Sに随意に取付け自在になつて
おり、同様に接続端子7,8はケース本体Sに随
意に取り付けられて接点バー4,5,6に接続さ
れる。
前記可動接点ユニツトUは、第3図及び第4図
に示すように、一対の側板9,9′をその上端で
方形の枠体10に対設させて一体に固設すると共
に下端に底壁部11を一体に固設し、枠体10の
中央に設けた案内筒12に押圧子13を摺動自在
に挿入設置し、前記一対の側板9,9′にはその
内面の中央高さ位置に水平方向へU字溝14,1
4′を備えせしめ、2個の可動接点15,15′を
互に背中合せとして底壁部11の中央に垂立する
沿面距離、隔離用の起立片16を挾む左右に位置
させてホルダー17,17′でU字溝14,1
4′に挿動自在に設置し、2個の板ばね18,1
8′で一組としてこれら各板ばね18,18′をそ
の上端で押圧子13に枢着設置し、そして夫々の
可動接点15,15′の各ホルダー17,17′に
備える軸杆19,20及び19′,20′の間を貫
通させて下端を起立片16の両側位置で側板9,
9′に枢着せしめ、押圧子13の押圧作動に伴な
つて2個の板ばね18,18′を互に外方へ押圧
彎曲させて2個の可動接点15,15′を互に反
対する方向へ摺動移動せしめるように形成し、こ
の可動接点ユニツトUを極室1の左右の夫々の接
点部A及びBに上面より挿入設置し、接点部A及
びBに設置された夫々の可動接点ユニツトUに備
える可動接点15,15′をその上端及び下端に
備える可動接触片で夫々に対応する触点バー4,
5,6の固定接点部に板ばね18,18′により
押圧接触せしめるようにする。
に示すように、一対の側板9,9′をその上端で
方形の枠体10に対設させて一体に固設すると共
に下端に底壁部11を一体に固設し、枠体10の
中央に設けた案内筒12に押圧子13を摺動自在
に挿入設置し、前記一対の側板9,9′にはその
内面の中央高さ位置に水平方向へU字溝14,1
4′を備えせしめ、2個の可動接点15,15′を
互に背中合せとして底壁部11の中央に垂立する
沿面距離、隔離用の起立片16を挾む左右に位置
させてホルダー17,17′でU字溝14,1
4′に挿動自在に設置し、2個の板ばね18,1
8′で一組としてこれら各板ばね18,18′をそ
の上端で押圧子13に枢着設置し、そして夫々の
可動接点15,15′の各ホルダー17,17′に
備える軸杆19,20及び19′,20′の間を貫
通させて下端を起立片16の両側位置で側板9,
9′に枢着せしめ、押圧子13の押圧作動に伴な
つて2個の板ばね18,18′を互に外方へ押圧
彎曲させて2個の可動接点15,15′を互に反
対する方向へ摺動移動せしめるように形成し、こ
の可動接点ユニツトUを極室1の左右の夫々の接
点部A及びBに上面より挿入設置し、接点部A及
びBに設置された夫々の可動接点ユニツトUに備
える可動接点15,15′をその上端及び下端に
備える可動接触片で夫々に対応する触点バー4,
5,6の固定接点部に板ばね18,18′により
押圧接触せしめるようにする。
ケース本体Sの下面の接点部A及びBに対応し
て電磁石21,21′を設置し、各電磁石21及
び21′毎に2本の連杆22,23及び22′,2
3′をケース本体Sの中間で互に背中合せに重合
する2枚の隔壁1,1間に摺動自在に貫通挿着し
て、上端を可動接点ユニツトUの押圧子13に挿
着した軸棒24,24′に連結すると共に下端を
電磁石21,21′の可動マグネツト鉄心25,
25′に夫々連結し、電磁石21,21′の作動に
より板ばね18,18′を押圧彎曲自在せしめて
可動接点15,15′を接点バー4,5,6に接
触操作せしめる。
て電磁石21,21′を設置し、各電磁石21及
び21′毎に2本の連杆22,23及び22′,2
3′をケース本体Sの中間で互に背中合せに重合
する2枚の隔壁1,1間に摺動自在に貫通挿着し
て、上端を可動接点ユニツトUの押圧子13に挿
着した軸棒24,24′に連結すると共に下端を
電磁石21,21′の可動マグネツト鉄心25,
25′に夫々連結し、電磁石21,21′の作動に
より板ばね18,18′を押圧彎曲自在せしめて
可動接点15,15′を接点バー4,5,6に接
触操作せしめる。
前記ケース本体Sを形成する隔壁1は、第6図
に示すように、その内面に極室2の四隅部を囲む
上部左右位置に細板状の桟枠26,26′を一体
に突設し、下部の左右位置に角軸状の桟枠27,
27′を一体に突設すると共に極室2を左右へ二
分する中央の上部位置に細板状の桟枠28を一体
に突設し下部位置にU字状の桟枠29を一体に突
設し、これらの夫々一方の上下の桟枠26,27
の先端面に突子30,31を突設し他方の上下の
桟枠26′,27′の先端面に凹孔32,33を穿
設し、上部の桟枠26,26′と下部の桟枠27,
27′との夫々中間位置に外形を角軸形とし且円
形の貫通孔34,34′を有する筒軸35,3
5′を突設し、一方の筒軸35の先端面に短筒部
36を突設し他の筒軸35′の貫通孔34′の開口
縁に段部37を穿設せしめ、前記上部の左右位置
の桟枠26,26′と中央上部位置の桟枠28に
沿つた内縁を囲む段部を形成するフランヂ部3
8,38′を突設し、中央上部の桟枠28にはフ
ランジ38,38′で囲む凹溝39を備えせしめ、
この凹溝39と中央下部の凹字状の桟枠29間に
仕切壁3を設置して極室2の左右を2分して接点
部A及びBを備えせしめ、そして可動接点ユニツ
トUを夫々の接点部A及びBに挿入した際に枠体
10をフランヂ部38,38′に係止嵌合せしめ
るように、下部内縁に下部左右の桟枠27,2
7′と下部中央の桟枠29の間に隆起40,4
0′を設けると共に中央高さ位置で水平方向へ平
行する2本のリブ41,42,41′,42′を突
設して、フランヂ38,38′とリブ41,4
1′で囲まれる上部接点バー用の凹面部43,4
3′と、隆起40,40′とリブ42,42′で囲
まれる下部接点バー用の凹面部44,44′とを
形成し、左右の桟枠26,26′,27,27′の
外方へ延長する左右各辺の内面には上部及び下部
の接点バー用の凹面部44,44′と対応する位
置に接続端子用の条溝45,46,47及び4
5′,46′,47′を形成し、下縁に底面を形成
する複数本の桟枠48,48′を突設せしめて隔
壁1の内面を形成し、隔壁1の背面には極室2を
二分した左右の接点部A及びBの各々の中央部に
対応する位置にコ字状の縦溝49,49′を穿設
し、左右辺部に半円筒状縦溝50,50′を穿設
せしめると共に一方の貫通孔34に短筒51を突
設し他方の貫通孔34′に円形段部52を設けて
形成する。そしてこの隔壁1を2枚一組として互
の内面に突設された夫々に対応する桟枠26,2
6′,27,27′及び筒軸35,35′とを突き
合せて互の突子30,31及び短筒部36を互の
凹孔32,33及び段部37に嵌合せしめて極室
2を形成し、同様に隔壁1を2枚で一組として極
室2,2′を形成すると共にこれら3組を各々内
側に位置する隔壁1の互の背面を重合させて一方
の隔壁1の短筒51を他方の隔壁1の円形段部5
2に嵌合させて互に重合する隔壁1のコ字状縦溝
49,49で扁平状の角孔を形成し半円形縦溝5
0,50で円形孔を形成し、一方の組の外側に位
置する左右の貫通孔34,34′より棒杆53,
53′を各組の貫通孔34,34′を挿通して他方
の組の外側に位置する隔壁1へ貫通させて両端で
螺子締することによりケース本体Sを組立自在せ
しめ、中間に位置して互に背中合せに重合した隔
壁1,1間のコ字状縦溝49,49で形成される
扁平状の角孔に連杆に22,23を挿着し、半円
形縦溝50,50で形成される円形孔に螺子軸5
4を挿入して電磁石用架台21aを螺子締め設置
するようにする。また、第6図に示すように、そ
れぞれ外側に位置する組の各外端用となる隔壁1
aはコ字状縦溝49、半円形縦溝50及び短筒5
1は不要となるので、背面を平面状にした端部用
隔壁1aを用意するのが好ましい。
に示すように、その内面に極室2の四隅部を囲む
上部左右位置に細板状の桟枠26,26′を一体
に突設し、下部の左右位置に角軸状の桟枠27,
27′を一体に突設すると共に極室2を左右へ二
分する中央の上部位置に細板状の桟枠28を一体
に突設し下部位置にU字状の桟枠29を一体に突
設し、これらの夫々一方の上下の桟枠26,27
の先端面に突子30,31を突設し他方の上下の
桟枠26′,27′の先端面に凹孔32,33を穿
設し、上部の桟枠26,26′と下部の桟枠27,
27′との夫々中間位置に外形を角軸形とし且円
形の貫通孔34,34′を有する筒軸35,3
5′を突設し、一方の筒軸35の先端面に短筒部
36を突設し他の筒軸35′の貫通孔34′の開口
縁に段部37を穿設せしめ、前記上部の左右位置
の桟枠26,26′と中央上部位置の桟枠28に
沿つた内縁を囲む段部を形成するフランヂ部3
8,38′を突設し、中央上部の桟枠28にはフ
ランジ38,38′で囲む凹溝39を備えせしめ、
この凹溝39と中央下部の凹字状の桟枠29間に
仕切壁3を設置して極室2の左右を2分して接点
部A及びBを備えせしめ、そして可動接点ユニツ
トUを夫々の接点部A及びBに挿入した際に枠体
10をフランヂ部38,38′に係止嵌合せしめ
るように、下部内縁に下部左右の桟枠27,2
7′と下部中央の桟枠29の間に隆起40,4
0′を設けると共に中央高さ位置で水平方向へ平
行する2本のリブ41,42,41′,42′を突
設して、フランヂ38,38′とリブ41,4
1′で囲まれる上部接点バー用の凹面部43,4
3′と、隆起40,40′とリブ42,42′で囲
まれる下部接点バー用の凹面部44,44′とを
形成し、左右の桟枠26,26′,27,27′の
外方へ延長する左右各辺の内面には上部及び下部
の接点バー用の凹面部44,44′と対応する位
置に接続端子用の条溝45,46,47及び4
5′,46′,47′を形成し、下縁に底面を形成
する複数本の桟枠48,48′を突設せしめて隔
壁1の内面を形成し、隔壁1の背面には極室2を
二分した左右の接点部A及びBの各々の中央部に
対応する位置にコ字状の縦溝49,49′を穿設
し、左右辺部に半円筒状縦溝50,50′を穿設
せしめると共に一方の貫通孔34に短筒51を突
設し他方の貫通孔34′に円形段部52を設けて
形成する。そしてこの隔壁1を2枚一組として互
の内面に突設された夫々に対応する桟枠26,2
6′,27,27′及び筒軸35,35′とを突き
合せて互の突子30,31及び短筒部36を互の
凹孔32,33及び段部37に嵌合せしめて極室
2を形成し、同様に隔壁1を2枚で一組として極
室2,2′を形成すると共にこれら3組を各々内
側に位置する隔壁1の互の背面を重合させて一方
の隔壁1の短筒51を他方の隔壁1の円形段部5
2に嵌合させて互に重合する隔壁1のコ字状縦溝
49,49で扁平状の角孔を形成し半円形縦溝5
0,50で円形孔を形成し、一方の組の外側に位
置する左右の貫通孔34,34′より棒杆53,
53′を各組の貫通孔34,34′を挿通して他方
の組の外側に位置する隔壁1へ貫通させて両端で
螺子締することによりケース本体Sを組立自在せ
しめ、中間に位置して互に背中合せに重合した隔
壁1,1間のコ字状縦溝49,49で形成される
扁平状の角孔に連杆に22,23を挿着し、半円
形縦溝50,50で形成される円形孔に螺子軸5
4を挿入して電磁石用架台21aを螺子締め設置
するようにする。また、第6図に示すように、そ
れぞれ外側に位置する組の各外端用となる隔壁1
aはコ字状縦溝49、半円形縦溝50及び短筒5
1は不要となるので、背面を平面状にした端部用
隔壁1aを用意するのが好ましい。
第7図は各種の切替モードを得るために用意さ
れた各種形状の接点バーであり、a図は短片状の
接点バー55に固定接触片55′が付されたもの
であり、単投型及び切替モードに共用される。b
図はコ字状に曲折された接点バー56の各曲折部
57,57′の内側に固定接触片56′,56″が
付されたもので、この接点バー56は極室2の一
方の接点部A又はBに設置されるが単投型にも共
用される。c図はコ字状に形成された接点バー5
8で他方が若干短寸とする曲折部59,59′の
各内側に固定接触片58,58′が付され、この
接点バー58は極室2の一方の接点部AまたはB
のみに設置され、そして短寸側の曲折部59′は
異電位、異回路、投入、遮断時の沿面距離を確保
する。d図はコ字状に曲折された接点バー60の
一方の曲折部61の外側と他方の曲折部61′の
内側に夫々固定接触片60′,60″が付され、こ
の接点バー60は極室2の一方の接点部Aの接続
端子側と他方の接点部Bの中央部側に或はこの逆
の位置に曲折部61,61′が位置するように設
置される。即ち、この接点バー60は多元的回路
構成のためのもの、例えばスターデルタ用等に使
用される。e図はコ字状に形成されて一方に1個
の曲折部62と他方に平行する2個の曲折部6
2′,62″を有する接点バー63で、一方の曲折
部62と他方の平行する内側の曲折部62′の各
内側と他方の平行する外側の曲折部62″の外側
に夫々固定接触片63′,63″,63が付さ
れ、この接点バー63は極室2を二分する仕切壁
3を挾んで平行する2個の曲折部62′,62″を
位置させて一方の曲折部62を極室2の夫々の接
点部AまたはBのいずれかの接続端子側へ位置さ
せて設置するようにする。即ちこの接点バー63
はY−Δ又はAC:DC切替時2接子、直列H、
R、C接触の基本形となる。f図はコ字状に形成
されて両端の曲折部64,64′と中央部に平行
する2個の曲折部65,65′を有する接点バー
66の各曲折部64,64′,65,65′の内側
に固定接触子66′,66″が付され、この接点バ
ー66は中央部の平行する2個の曲折部65,6
5′で極室2を二分する仕切壁3を挾んで位置し、
且両端の曲折部64,64′を各接点部A及びB
の夫々の接続端子側に位置するように設置し、そ
してこの接点バー66は主に切替モードの基本形
で電源及び三路切替時に負荷側となる。g図は直
線状に形成された接点バー67の3個所に固定接
触片67′,67″,67が付され、この接点バ
ー67はスター短絡専用のもので、3組の極室
2,2′,2″に貫通して設置する。h図は前記b
図の接点バー56を変形した接点バー56hであ
り、i図は前記e図の接点バー63を変形した接
点バー63iであり、j図は前記f図の接点バー
66を変形した接点バー66jであり、これらの
h,i,j図の接点バー56h,63i及び66
jは無端状に曲折して環状体に形成し、通電電流
定額を1−5倍以上に高めた場合の放熱効率をそ
れに見合つた値分に相当して良くしたものであ
り、特に2接触子を並列に接続した場合に遮断時
のアークの遍流する傾向を解消しすることができ
る。第8図は短い接続用端子68と長い接続用端
子69であり、これら各種の接点バー55,5
6,58,60,63,66及び67を各種切替
モードに対応して随意に選択し、隔壁1の上部面
部43,43′又は下部凹面部44,44′に設置
すると共に接続用端子68及び69を隔壁1の延
長辺に備える任意の条溝45〜47及び45′〜
47′に収めて2枚で一組とする隔壁1,1を組
立てる。但し、単投型に於ては2個一組を2組装
置することがある。
れた各種形状の接点バーであり、a図は短片状の
接点バー55に固定接触片55′が付されたもの
であり、単投型及び切替モードに共用される。b
図はコ字状に曲折された接点バー56の各曲折部
57,57′の内側に固定接触片56′,56″が
付されたもので、この接点バー56は極室2の一
方の接点部A又はBに設置されるが単投型にも共
用される。c図はコ字状に形成された接点バー5
8で他方が若干短寸とする曲折部59,59′の
各内側に固定接触片58,58′が付され、この
接点バー58は極室2の一方の接点部AまたはB
のみに設置され、そして短寸側の曲折部59′は
異電位、異回路、投入、遮断時の沿面距離を確保
する。d図はコ字状に曲折された接点バー60の
一方の曲折部61の外側と他方の曲折部61′の
内側に夫々固定接触片60′,60″が付され、こ
の接点バー60は極室2の一方の接点部Aの接続
端子側と他方の接点部Bの中央部側に或はこの逆
の位置に曲折部61,61′が位置するように設
置される。即ち、この接点バー60は多元的回路
構成のためのもの、例えばスターデルタ用等に使
用される。e図はコ字状に形成されて一方に1個
の曲折部62と他方に平行する2個の曲折部6
2′,62″を有する接点バー63で、一方の曲折
部62と他方の平行する内側の曲折部62′の各
内側と他方の平行する外側の曲折部62″の外側
に夫々固定接触片63′,63″,63が付さ
れ、この接点バー63は極室2を二分する仕切壁
3を挾んで平行する2個の曲折部62′,62″を
位置させて一方の曲折部62を極室2の夫々の接
点部AまたはBのいずれかの接続端子側へ位置さ
せて設置するようにする。即ちこの接点バー63
はY−Δ又はAC:DC切替時2接子、直列H、
R、C接触の基本形となる。f図はコ字状に形成
されて両端の曲折部64,64′と中央部に平行
する2個の曲折部65,65′を有する接点バー
66の各曲折部64,64′,65,65′の内側
に固定接触子66′,66″が付され、この接点バ
ー66は中央部の平行する2個の曲折部65,6
5′で極室2を二分する仕切壁3を挾んで位置し、
且両端の曲折部64,64′を各接点部A及びB
の夫々の接続端子側に位置するように設置し、そ
してこの接点バー66は主に切替モードの基本形
で電源及び三路切替時に負荷側となる。g図は直
線状に形成された接点バー67の3個所に固定接
触片67′,67″,67が付され、この接点バ
ー67はスター短絡専用のもので、3組の極室
2,2′,2″に貫通して設置する。h図は前記b
図の接点バー56を変形した接点バー56hであ
り、i図は前記e図の接点バー63を変形した接
点バー63iであり、j図は前記f図の接点バー
66を変形した接点バー66jであり、これらの
h,i,j図の接点バー56h,63i及び66
jは無端状に曲折して環状体に形成し、通電電流
定額を1−5倍以上に高めた場合の放熱効率をそ
れに見合つた値分に相当して良くしたものであ
り、特に2接触子を並列に接続した場合に遮断時
のアークの遍流する傾向を解消しすることができ
る。第8図は短い接続用端子68と長い接続用端
子69であり、これら各種の接点バー55,5
6,58,60,63,66及び67を各種切替
モードに対応して随意に選択し、隔壁1の上部面
部43,43′又は下部凹面部44,44′に設置
すると共に接続用端子68及び69を隔壁1の延
長辺に備える任意の条溝45〜47及び45′〜
47′に収めて2枚で一組とする隔壁1,1を組
立てる。但し、単投型に於ては2個一組を2組装
置することがある。
次に、第9図以降を以つて上述のような構成に
よる接触器の使用例を説明する。但し隔壁1によ
つて組立てられるケース本体Sは図面上表わさな
いが、各種接点バーと可動接点と接続用端子はケ
ース本体Sの隔壁1によつて形成される随意位置
に収められた状態の組立図として示してある。
よる接触器の使用例を説明する。但し隔壁1によ
つて組立てられるケース本体Sは図面上表わさな
いが、各種接点バーと可動接点と接続用端子はケ
ース本体Sの隔壁1によつて形成される随意位置
に収められた状態の組立図として示してある。
第9図a,bは非常用電源切替等に適用される
双投用の交直切替用の接触器であり、第9図aは
その回路図を示し、,,は直流電源端子で
あり、No.1をオンした時に接続用端子U,V,W
は接続用端子R,S,Tに接続され、No.2をオン
した時は直流電源端子,,が接続用端子
R,S,Tに接続される。第9図bはこのような
切替モードを達成する接触器の主要部の組立位置
を示す斜視図であつて、夫々の極室2,2′,
2″の夫々可動接触片70,71に対しては、第
7図cで示す接点バー58を選択して夫々の極室
2,2′,2″を形成する各組の一方の隔壁1の上
部の凹面部43′に設置され、夫々の可動接触片
72,73に対しては第7図cで示す接点バー5
8を選択して他方の隔壁1の上部の凹面部43に
設置され、可動接触片71′,72′,73′に対
しては第7図eで示す接点バー63を選択して他
方の隔壁1の下部の凹面部44に設置され、且平
行する2個の曲折部62′,62″で仕切壁3を挾
んで設置し、可動接触片70′に対しては第7図
aで示す接点バー55を選択して所定位置にする
ことによりD.C側を2直列接触にする。そして接
点バー55及び接点バー58には第8図に示す短
い接続用端子である直流電源端子,,及び
R,S,Tを接続し、接点バー63に対しては第
8図に示す長い接続用端子69である接続用端子
U,V,Wを接続する。このような接点バーの選
択取付けにより第9図aに示す切替モードの接触
器が得られる。
双投用の交直切替用の接触器であり、第9図aは
その回路図を示し、,,は直流電源端子で
あり、No.1をオンした時に接続用端子U,V,W
は接続用端子R,S,Tに接続され、No.2をオン
した時は直流電源端子,,が接続用端子
R,S,Tに接続される。第9図bはこのような
切替モードを達成する接触器の主要部の組立位置
を示す斜視図であつて、夫々の極室2,2′,
2″の夫々可動接触片70,71に対しては、第
7図cで示す接点バー58を選択して夫々の極室
2,2′,2″を形成する各組の一方の隔壁1の上
部の凹面部43′に設置され、夫々の可動接触片
72,73に対しては第7図cで示す接点バー5
8を選択して他方の隔壁1の上部の凹面部43に
設置され、可動接触片71′,72′,73′に対
しては第7図eで示す接点バー63を選択して他
方の隔壁1の下部の凹面部44に設置され、且平
行する2個の曲折部62′,62″で仕切壁3を挾
んで設置し、可動接触片70′に対しては第7図
aで示す接点バー55を選択して所定位置にする
ことによりD.C側を2直列接触にする。そして接
点バー55及び接点バー58には第8図に示す短
い接続用端子である直流電源端子,,及び
R,S,Tを接続し、接点バー63に対しては第
8図に示す長い接続用端子69である接続用端子
U,V,Wを接続する。このような接点バーの選
択取付けにより第9図aに示す切替モードの接触
器が得られる。
第10図a,bはY−Δ切替用の接触器であ
り、第10図aはその回路図を示し、No.1をオン
すればスター接続モードになり、No.2をオンすれ
ばデルタ接続モードになる。第10図bはこのよ
うな切替モードを達成する接触器の主要部分を示
す斜視図であつて夫々可動接触片70,72に対
しては、第7図dで示す接点バー60を選択し一
方の隔壁1の上部の凹面部43′に設置し、可動
接触片71,73に対しては同様に第7図dで示
す接点バー60を選択して他方の隔壁1の上部の
凹面部43′に設置し、可動接触片70′に対して
は第7図gで示す接点バー67を選択して各極室
2,2′,2″を形成する各隔壁1を貫通させて設
置し、可動接触片71′,72′,73′に対して
は第7図eで示す接点バー63を選択して他方の
隔壁1の下部凹面部44′に設置し且平行する2
個の曲折部62′,62″で仕切壁3を挾むで設置
され、そして夫々の接点バー60には第8図で示
す短い接続用端子68である接続用端子Z,X,
YとU,V,Wを接続し、接点バー63には第8
図に示す長い接続用端子69である接続用端子
R,S,Tを接続し、このような接点バーの選択
により、第10図aに示す切替モードのY−Δ接
触器が得られる。
り、第10図aはその回路図を示し、No.1をオン
すればスター接続モードになり、No.2をオンすれ
ばデルタ接続モードになる。第10図bはこのよ
うな切替モードを達成する接触器の主要部分を示
す斜視図であつて夫々可動接触片70,72に対
しては、第7図dで示す接点バー60を選択し一
方の隔壁1の上部の凹面部43′に設置し、可動
接触片71,73に対しては同様に第7図dで示
す接点バー60を選択して他方の隔壁1の上部の
凹面部43′に設置し、可動接触片70′に対して
は第7図gで示す接点バー67を選択して各極室
2,2′,2″を形成する各隔壁1を貫通させて設
置し、可動接触片71′,72′,73′に対して
は第7図eで示す接点バー63を選択して他方の
隔壁1の下部凹面部44′に設置し且平行する2
個の曲折部62′,62″で仕切壁3を挾むで設置
され、そして夫々の接点バー60には第8図で示
す短い接続用端子68である接続用端子Z,X,
YとU,V,Wを接続し、接点バー63には第8
図に示す長い接続用端子69である接続用端子
R,S,Tを接続し、このような接点バーの選択
により、第10図aに示す切替モードのY−Δ接
触器が得られる。
第11図a,bは双投型の接触器であり、第1
1図aはその回路図を示し、RNo.1をオンすると
接続用端子U,V,W及びZ,X,Yに夫々接続
され、接続用端子R1に対応して接続され、RNo.
2をオンすると接続用端子Z,X,Y及びU,
V,Wに夫々接続され、接続用端子R2に対応し
て接続される。第11図bはこのような切替モー
ドを達成する接触器の主要部分を示す斜視図であ
つて、夫々可動接触片70,72に対しては第7
図dで示す接点バー60を選択して一方の隔壁1
の上部の凹面部43′に設置し、可動接触片71,
73に対しては同じく第4図dで示す接点バー6
0を選択して他方の隔壁1の43′に設置し、可
動接触片70′,71′に対しては第7図bで示す
接点バー56を選択して他方の隔壁1の下部の凹
面部44に設置し、可動接触片72′,73′に対
しては同じく第7図bで示す接点バー56を選択
して他方の隔壁1の下部の凹面部44′に設置し、
そして夫々の接点バー60には第8図に示す短い
接続用端子68であるZ,X,Y及びU,V,W
を接続し、接点バー56には第8図に示す長い接
続用端子69であるR1×3及びR2×3を接続す
る。このような接点バーの選択取付けにより第1
1図aに示す切替モードの接触器が得られる。
1図aはその回路図を示し、RNo.1をオンすると
接続用端子U,V,W及びZ,X,Yに夫々接続
され、接続用端子R1に対応して接続され、RNo.
2をオンすると接続用端子Z,X,Y及びU,
V,Wに夫々接続され、接続用端子R2に対応し
て接続される。第11図bはこのような切替モー
ドを達成する接触器の主要部分を示す斜視図であ
つて、夫々可動接触片70,72に対しては第7
図dで示す接点バー60を選択して一方の隔壁1
の上部の凹面部43′に設置し、可動接触片71,
73に対しては同じく第4図dで示す接点バー6
0を選択して他方の隔壁1の43′に設置し、可
動接触片70′,71′に対しては第7図bで示す
接点バー56を選択して他方の隔壁1の下部の凹
面部44に設置し、可動接触片72′,73′に対
しては同じく第7図bで示す接点バー56を選択
して他方の隔壁1の下部の凹面部44′に設置し、
そして夫々の接点バー60には第8図に示す短い
接続用端子68であるZ,X,Y及びU,V,W
を接続し、接点バー56には第8図に示す長い接
続用端子69であるR1×3及びR2×3を接続す
る。このような接点バーの選択取付けにより第1
1図aに示す切替モードの接触器が得られる。
第12図a,bは接続用端子R,S,T若しく
は電源又は負荷(三路切替)を接続用端子U1,
V1,W1と接続用端子U2,V2,W2とに切替える
ための接触器であつて、第7図c,fで示す接点
バー58,66が選択され、接点バー58はそれ
ぞれ一方の隔壁1の上部の凹面部43′及び他方
の隔壁1の上部凹面部43′に設置され、接点バ
ー66は中央の平行する2個の曲折部65,6
5′を仕切壁3に挾んで他方の隔壁1の下部の凹
面部44,43′全体に設置される。そして接点
バー58には第8図に示す短い接続端子68であ
るU1,V1,W1及びU2,V2,W2を接続し、接点
バー66には第8図に示す長い接続端子69であ
るR,S,Tを接続する。このよう接点バーの選
択取付けにより第12図aに示す切替モードの接
触器が得られる。
は電源又は負荷(三路切替)を接続用端子U1,
V1,W1と接続用端子U2,V2,W2とに切替える
ための接触器であつて、第7図c,fで示す接点
バー58,66が選択され、接点バー58はそれ
ぞれ一方の隔壁1の上部の凹面部43′及び他方
の隔壁1の上部凹面部43′に設置され、接点バ
ー66は中央の平行する2個の曲折部65,6
5′を仕切壁3に挾んで他方の隔壁1の下部の凹
面部44,43′全体に設置される。そして接点
バー58には第8図に示す短い接続端子68であ
るU1,V1,W1及びU2,V2,W2を接続し、接点
バー66には第8図に示す長い接続端子69であ
るR,S,Tを接続する。このよう接点バーの選
択取付けにより第12図aに示す切替モードの接
触器が得られる。
第13図a,bは異なつた異回路、異電圧2回
路を交互又は順序同時に投入遮断するための接触
器であり接続用端子R1,S1,T1とU1,V1,W1
が1組であり、接続用端子R2,S2,T2とU2,
V2,W2とが1組を形成している。そして第7図
cで示す接点バー58が選択されて一方及び他方
の各隔壁1の夫々の上部凹面部43′及び下部の
凹面部44に設置されている。そして接点バー5
8には、第8図に示す短い接続端子68である
U1,V1,W1及びU2,V2,W2を接続し、接点バ
ー58には、第8図に示す長い接続端子68であ
るR1,S1,T1及びR2,S2,T2を接続する。この
ような接点バーの選択取付けにより第13図aに
示す切替モードの接触器が得られる。
路を交互又は順序同時に投入遮断するための接触
器であり接続用端子R1,S1,T1とU1,V1,W1
が1組であり、接続用端子R2,S2,T2とU2,
V2,W2とが1組を形成している。そして第7図
cで示す接点バー58が選択されて一方及び他方
の各隔壁1の夫々の上部凹面部43′及び下部の
凹面部44に設置されている。そして接点バー5
8には、第8図に示す短い接続端子68である
U1,V1,W1及びU2,V2,W2を接続し、接点バ
ー58には、第8図に示す長い接続端子68であ
るR1,S1,T1及びR2,S2,T2を接続する。この
ような接点バーの選択取付けにより第13図aに
示す切替モードの接触器が得られる。
上述の切替モードの接触器が2個の接点部A,
Bを有するいわゆる双投形のものであるのに対
し、第14図以後は1個の接点を有しているいわ
ゆる単投形の接触器である。
Bを有するいわゆる双投形のものであるのに対
し、第14図以後は1個の接点を有しているいわ
ゆる単投形の接触器である。
第14図a,bは特に直流の高電圧遮断器用に
適したものであり接触子を2個直列にしたもので
ある。第14図aはその回路図であり接続用端子
R,S,Tと接続用端子U,V,Wとを開閉する
ものであつて、第14図bに示すように、第7図
a,bに示す接点バー55,56が選択される。
適したものであり接触子を2個直列にしたもので
ある。第14図aはその回路図であり接続用端子
R,S,Tと接続用端子U,V,Wとを開閉する
ものであつて、第14図bに示すように、第7図
a,bに示す接点バー55,56が選択される。
第15図a,bは接触片を2個並列にした接触
器である。第15図aはその回路図であり、左方
の接続用端子R,S,Tと右方の接続用端子U,
V,Wとを開閉するもので、第7図bで示す接点
バー56が選択される。この接触器においては端
子方向が上下方向形であるので、接点バー56に
代るものとして第7図hで示す接点バー56hを
使用することができる。そして接点バー56hを
使用した場合に放熱効果が良くなるのでパワーア
ツプすることができる。
器である。第15図aはその回路図であり、左方
の接続用端子R,S,Tと右方の接続用端子U,
V,Wとを開閉するもので、第7図bで示す接点
バー56が選択される。この接触器においては端
子方向が上下方向形であるので、接点バー56に
代るものとして第7図hで示す接点バー56hを
使用することができる。そして接点バー56hを
使用した場合に放熱効果が良くなるのでパワーア
ツプすることができる。
第16図a,bは第15図a,bの場合と同様
な切替モードであり、同一の接点バー56が選択
されるが、接続用端子R,S,Tと接続用端子
U,V,Wが上下段位置して接続設置される。そ
してこの接触器では端子方向が一方向形であるの
で、接点バー56に代えて第7図hで示す接点バ
ー56hを使用することによりパワーアツプする
ことができる。
な切替モードであり、同一の接点バー56が選択
されるが、接続用端子R,S,Tと接続用端子
U,V,Wが上下段位置して接続設置される。そ
してこの接触器では端子方向が一方向形であるの
で、接点バー56に代えて第7図hで示す接点バ
ー56hを使用することによりパワーアツプする
ことができる。
第17図a,bは異なつた2回路を同時に開閉
するための開閉器であり、接続用端子R1,S1,
T1とU1,V1,W1が1組であり、接続用端子R2,
S2,T2とU2,V2,W2とが1組を形成し、第7図
aで示す接点バー55が選択される。
するための開閉器であり、接続用端子R1,S1,
T1とU1,V1,W1が1組であり、接続用端子R2,
S2,T2とU2,V2,W2とが1組を形成し、第7図
aで示す接点バー55が選択される。
又、第18図は、前記第14図a,b乃至第1
7図a,bの接触器に使用するケース本体S′を組
立てるための隔壁74を示すものである。そして
この隔壁74は、四隅部を囲む上部左右の桟枠7
5,75′及び下部左右の桟枠76,76′を、第
3図示の可動接点ユニツトUを一基のみ装置する
寸法位置に設置して接点バーを設置する上部凹面
部77と下部凹面部78とを備えて形成し、この
隔壁74を2個一組として極室を組立て形成する
ものである。
7図a,bの接触器に使用するケース本体S′を組
立てるための隔壁74を示すものである。そして
この隔壁74は、四隅部を囲む上部左右の桟枠7
5,75′及び下部左右の桟枠76,76′を、第
3図示の可動接点ユニツトUを一基のみ装置する
寸法位置に設置して接点バーを設置する上部凹面
部77と下部凹面部78とを備えて形成し、この
隔壁74を2個一組として極室を組立て形成する
ものである。
尚、上述の種々実施例では3回線路の切替、投
入遮断等の接触器が示されたが、Y−Δを除き6
回線等に更に線路を増加しても良く、また3回線
以下に低減したものでも良いことは勿論である。
入遮断等の接触器が示されたが、Y−Δを除き6
回線等に更に線路を増加しても良く、また3回線
以下に低減したものでも良いことは勿論である。
このように、可動接点ユニツトは板ばねの弾撥
力により可動接点の上下端に備える可動接触片を
水平移動させるために、固定接触片を側面に付し
た接点バーを用いることができ、これら接点バー
は種々の形状のものが得られ、しかも、種々の切
替モードの接触器に共通のケースを形成すること
ができ、それ故に各種切替モードを得るための接
点バーが用意できる。そして更に単投形のケース
と双投形のケースを選択することにより接点バー
は共用される。
力により可動接点の上下端に備える可動接触片を
水平移動させるために、固定接触片を側面に付し
た接点バーを用いることができ、これら接点バー
は種々の形状のものが得られ、しかも、種々の切
替モードの接触器に共通のケースを形成すること
ができ、それ故に各種切替モードを得るための接
点バーが用意できる。そして更に単投形のケース
と双投形のケースを選択することにより接点バー
は共用される。
即ち、上述した本発明によれば、複数個の切替
モードを形成するための各種形状の接点バーを用
意し、これら接点バーの中から所望の接点バーを
選択して接触器ケースに設置し、単投用及び双投
用のいずれもが共通の接触器ケースを提供して
各々所望の切替モードを任意に得ることができる
ため、全体的にコストの低減、生産性の向上を図
ることができる極めて有効なものである等の利点
がある。
モードを形成するための各種形状の接点バーを用
意し、これら接点バーの中から所望の接点バーを
選択して接触器ケースに設置し、単投用及び双投
用のいずれもが共通の接触器ケースを提供して
各々所望の切替モードを任意に得ることができる
ため、全体的にコストの低減、生産性の向上を図
ることができる極めて有効なものである等の利点
がある。
図は本発明に係るもので、第1図は一実施例に
おける要部を切欠して示す開閉器の斜視図、第2
図はその側面図、第3図は可動接点ユニツトの斜
視図、第4図はその縦断面図、第5図は第1図に
示す接触器の断面図、第6図はケース本体を分解
して示す斜視図、第7図a〜jは本発明に適用さ
れる各種接点バーを示す斜視図、第8図は本発明
に使用される接続用端子を示す斜視図、第9図
a,b〜第17図a,bは本発明により得られる
各種の切替モードの例を示す回路図とその要部の
構成斜視図、第18図は他の単投用のケース本体
を分解して示す斜視図である。 S……ケース本体、U……可動接点ユニツト、
1……隔壁、2……極室、15,15′……可動
接点、18,18′……板ばね、26,26′,2
7,27′……桟枠、34,34′……貫通孔、3
5,35′……筒軸、43,43′,44,44′
……凹面部、45,45′,46,46′,47,
47′……条溝、55,56,58,60,63,
66,67……接点バー、55′,56′,56″,
58′,58″,60′,60″,63′,63″,6
3,66′,66″,66,66′′′′,67′
,
67″,67……固定接触片、57,57′,5
9,59′,61,61′,62,62′,62″,
64,64′,65,65′……曲折部。
おける要部を切欠して示す開閉器の斜視図、第2
図はその側面図、第3図は可動接点ユニツトの斜
視図、第4図はその縦断面図、第5図は第1図に
示す接触器の断面図、第6図はケース本体を分解
して示す斜視図、第7図a〜jは本発明に適用さ
れる各種接点バーを示す斜視図、第8図は本発明
に使用される接続用端子を示す斜視図、第9図
a,b〜第17図a,bは本発明により得られる
各種の切替モードの例を示す回路図とその要部の
構成斜視図、第18図は他の単投用のケース本体
を分解して示す斜視図である。 S……ケース本体、U……可動接点ユニツト、
1……隔壁、2……極室、15,15′……可動
接点、18,18′……板ばね、26,26′,2
7,27′……桟枠、34,34′……貫通孔、3
5,35′……筒軸、43,43′,44,44′
……凹面部、45,45′,46,46′,47,
47′……条溝、55,56,58,60,63,
66,67……接点バー、55′,56′,56″,
58′,58″,60′,60″,63′,63″,6
3,66′,66″,66,66′′′′,67′
,
67″,67……固定接触片、57,57′,5
9,59′,61,61′,62,62′,62″,
64,64′,65,65′……曲折部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 極室の四隅部を囲む上下左右の桟枠と上下の
桟枠の間に突設した貫通孔を備えた筒軸と接点バ
ー用の上下凹面部と端子用の条溝を有して形成し
た隔壁を2枚で1組として互いの桟枠及び筒軸を
突き合わせて筒軸の貫通孔に棒杆を挿着して組立
自在にするケース本体を形成し、互いに背中合せ
にした2個の可動接点の各背面に板ばねを設けて
各板ばねを下端で枢着固定し上端で押圧子に枢着
設置して押圧子の押圧作動により板ばねが湾曲さ
れて各可動接点を互いに反対する方向へ移動自在
せしめる可動接点ユニツトをケース本体に装着自
在にし、導体部と固定接点部を一体に備えて形成
した複数個の接点バーは夫々固定接点部が2個の
可動接点の各上下端に対応位置されてケース本体
の隔壁に備える上下の凹面部に設置自在せしめて
構成した接触器。 2 前記接点バーは短片状として固定接触片が付
されて成る特許請求の範囲第1項記載の接触器。 3 前記接点バーはコ字状に曲折されて各曲折部
の内側に固定接触片が付されて成る特許請求の範
囲第1項記載の接触器。 4 前記接点バーはコ字状として他方が若干短寸
とする曲折部を有して曲折された各曲折部の内側
に固定接触片が付されて成る特許請求の範囲第1
項記載の接触器。 5 前記接点バーはコ字状に曲折されて一方の曲
折部の内側と他方の曲折部の外側に各々固定接触
片が付されて成る特許請求の範囲第1項記載の接
触器。 6 前記接点バーは一方の曲折部と他方に平行す
る2個の曲折部を有し、一方の曲折部と他方の内
側の曲折部の各内側に夫々固定接触片を付すると
共に他方の外側の曲折部の外側に固定接触片を付
して成る特許請求の範囲第1項記載の接触器。 7 前記接点バーはコ字状に曲折されて両端の曲
折部と中央で平行する2個の曲折部を有して形成
され、これら各曲折部の内側に固定接触片を付し
て成る特許請求の範囲第1項記載の接触器。 8 前記接点バーは直線状に形成されて3個所に
固定接触片を付して成る特許請求の範囲第1項記
載の接触器。 9 前記接点バーはエンドレス状ノ環体に形成し
て成る特許請求の範囲第3項、第6項及び第7項
記載の接触器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16852680A JPS5792717A (en) | 1980-11-29 | 1980-11-29 | Contactor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16852680A JPS5792717A (en) | 1980-11-29 | 1980-11-29 | Contactor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5792717A JPS5792717A (en) | 1982-06-09 |
| JPS6322004B2 true JPS6322004B2 (ja) | 1988-05-10 |
Family
ID=15869649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16852680A Granted JPS5792717A (en) | 1980-11-29 | 1980-11-29 | Contactor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5792717A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2605124B2 (ja) * | 1988-09-09 | 1997-04-30 | 松下電工株式会社 | スイッチ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52145377U (ja) * | 1976-04-28 | 1977-11-04 | ||
| JPS5368067U (ja) * | 1976-11-10 | 1978-06-08 |
-
1980
- 1980-11-29 JP JP16852680A patent/JPS5792717A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5792717A (en) | 1982-06-09 |
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