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JPS6322121B2 - - Google Patents
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JPS6322121B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6322121B2
JPS6322121B2 JP3816282A JP3816282A JPS6322121B2 JP S6322121 B2 JPS6322121 B2 JP S6322121B2 JP 3816282 A JP3816282 A JP 3816282A JP 3816282 A JP3816282 A JP 3816282A JP S6322121 B2 JPS6322121 B2 JP S6322121B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
oscillation
amplifier circuit
frequency
phase
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP3816282A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58156451A (ja
Inventor
Kazuo Ichikawa
Ryoji Okada
Naoki Hirayama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Railway Technical Research Institute
Daido Signal Co Ltd
Original Assignee
Railway Technical Research Institute
Daido Signal Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Railway Technical Research Institute, Daido Signal Co Ltd filed Critical Railway Technical Research Institute
Priority to JP3816282A priority Critical patent/JPS58156451A/ja
Publication of JPS58156451A publication Critical patent/JPS58156451A/ja
Publication of JPS6322121B2 publication Critical patent/JPS6322121B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は変周式自動列車停止装置におけるリミ
ツタ回路に関するもので、受信器の発振部を構成
する増幅回路と位相回路との間に挿入されるもの
であつて、整流器に抵抗とコンデンサを直列接続
したことからなり、増幅回路からの入力が一定値
以上である時は、これを一定値に抑えて出力する
ように、又増幅回路からの入力が一定値以下であ
る時は、そのまゝ出力するように上記抵抗の抵抗
値および上記コンデンサの容量を設定したことを
その要旨とする。
変周式自動列車停止装置(以下「変周式ATS」
という)における地上と車上との情報伝送は以下
第1図および第2図において説明するような方法
で行われている。
第1図において点線でVとして囲んだ部分は変
周式ATSの車上受信器を示しており、1は車上
子、OSCは発振部、ATTは抵抗減衰器、F0〜Fo
はそれぞれ周波数0oのみを通す波器、Sch
はシユミツトトリガ回路、Aは増幅回路、Recは
整流器、MRo〜nRはそれぞれ周波数0oの入
力によつて動作となるリレーを示す。地上の軌間
の所定位置には車上に設けられた車上子1と電磁
結合による情報受授可能なL・C1回路からなる
地上子2が敷設されている。発振部OSCは第2
図aに示すように位相回路PH1〜PH3と増幅回路
A1,A2とを交互に接続した後、それに増幅回路
A3,電力増幅回路A4を接続したことからなり、
その出力の一部を疎結合された2つのコイルから
なる車上子1を経由して入力側に正帰還する、い
わゆる帰還発振回路を構成している。この場合、
発振回路OSCの増幅度、位相推移、帰還回路の
減衰度、位相特性が一定に保たれなければ、正確
な情報の受信は保証されない。
発振回路OSCの増幅度をμ、帰還回路の減衰
度をβとすると、発振条件は ゲイン|μβ|≧1 位相 φ=2πn(n=0,1,2……)となる。
すなわち、発振条件μβ=1を満足するために
は発振回路の増幅度μと帰還回路の減衰量βとの
積の絶対値が1以上であり、かつ両者の位相差が
0であることが必要である。
帰還発振回路では基本的には|μβ|>1に設
計するが、実際のループゲインについてみると、
帰還電圧は無限には増幅せず、一定値で飽和しこ
の時点で|μβ|=1となる。
通常の単一周波数の発振を目的とする発振回路
であれば、これだけの条件を満足すれば十分であ
るが、変周式ATSにおいては車上子1が地上子
2と結合した場合にも確実に地上子2の共振周波
数の近傍の周波数で発振することが要求される。
すなわち、共振周波数1oの地上子と結合した
場合、いずれの周波数1oに対してもμβ=1の
条件を満足することが要求される。
この点を従来の変周式ATSについて見ること
とする。
車上子1が軌間に敷設されたインダクタンスL
とコンデンサC1によつて定まる共振周波数をも
つ地上子2と対向していない場合には発振回路
OSCに固有な発振周波数0の一部が発振帰還回路
に流れ、0の発振勢力は抵抗減衰器ATT,0
波数のみを通すバンドパスフイルタFo、シユミ
ツトトリガ回路Sch,増幅回路Aを介し、整流器
Recに入力し、整流器Recで直流に整流されてマ
スタリレーMRoに与えられ、当該マスタリレー
MRoを動作維持させる。それにより地上からの
情報を受信していないことを示す。この場合、帰
還回路0についての発振条件(μβ=1)を満足す
るように設定されているので問題はない。列車の
進行に伴ない、車上子1が共振周波数1の地上子
2の近傍に来て車上子1と地上子2が電気的に結
合すると、車上子1を含んだ正帰還発振回路の特
性が変わり、0の帰還回路の他に車上子1の1次
線輪→地上子2→車上子1の2次線輪を経路とす
1の帰還回路を形成する。車上子1の地上子へ
の接近に伴なつて1の帰還量は漸次増加し、かつ
1の位相変化を伴つて1に対してもμβ=1を満足
するようになり、第2図bに示すように2つの周
波数01の発振が行われてビートBが発生する
が、発振回路OSCの非直線性のため1の帰還量が
増し発振レベルが強くなるに従つて0の発振レベ
ルが抑圧されて発振条件μβ=1を満足しなくな
つて発振が停止し、1のみについての発振が行な
われるようになる。すなわち0から1に変周され
る。それに伴なつてマスタリレーMRoは落下し、
1が抵抗減衰器ATT11のみを通すバンドパス
フイルタF1,シユミツト回路Sch,増幅回路A,
整流器Recを介してリレー1Rを動作として、1
情報の受信を表わす。車上子1が地上子2から遠
ざから場合には上述した現象と逆の現象が車上
子、地上子間に発生する。車上子1が共振周波数
1oの地上子の通過する場合も同様である。
前述の場合、車上子1が地上子2の中心に近づ
くに従つて両者の結合が強くなるため帰還回路へ
1周波数の入力レベルが増加し、そして車上子
1が地上子2の中心附近に至ると入力レベルが一
定の許容値以上となり、又1の発振周波数も第2
図bに示すような傾向を示すので、帰還回路を構
成する増幅回路の出力が飽和する恐れがある。位
相回路は飽和しないレベル範囲内においてのみ正
弦波を維持して有効な位相特性を得られるもので
あるから、位相回路の前段又は後段に飽和した段
があると、正規な位相特性が得られなくなり、変
周特性そのものが悪影響を受けることとなる。
一方、一情報当りの周波数の変動巾が大きくな
ると、所定の周波数範囲内で使用できる情報数が
少なくなる。限られた周波数範囲で、より多くの
情報を割り当てようとすれば、一情報当りの変動
範囲をできる限り少なくする必要がある。
本発明は、このような変周式ATSに存する問
題点を解決するために第3図に示すように、たと
えば発振部OSCを構成する発振部入力段の増幅
器A2とその後段の位相回路PH3との間に、たと
えばダイオードを逆方向に並列接続したことから
なる整流器に抵抗RとコンデンサC2を直列接続
したリミツタ回路を挿入するようにしたものであ
る。この場合、抵抗Rの抵抗値とコンデンサC2
の容量は、増幅回路A2からの入力が一定値以上
である時は、これを一定値以下に抑えて、又、一
定値以下である時は、そのまゝそれぞれ位相回路
PH3へ出力するように、それぞれ設定される。す
なわち、抵抗Rによつて位相回路PH3のインピー
ダンスを低くし、コンデンサCによつて直流成分
をカツトすることによつて、その目的を達する。
より具体的には抵抗Rの抵抗値を位相回路PH3
インピーダンスの半分程度とした上でコンデンサ
Cの容量を後段の回路のインピーダンスの10倍以
上とすれば上述した目的は十分達せられる。この
ようにしておけば、位相回路PHが、その後段の
増幅回路の飽和によつて悪影響を受けることがな
いので、従来と比べて変周特性が向上し、又周波
数レベルは常に一定範囲内に抑えられるので、従
来と比し、所定区間宛りで使用できる情報数を多
くすることができる等変周式ATSの格段の改善
を実現することができる。なお、上記実施例にお
いてはリミツタ回路を増幅回路A2と位相回路
PH3との間に挿入する場合について述べたが挿入
個所は増幅回路のレベル関係等によつて決定され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は変周式ATSの地上子と車上受信器の
一例を示す回路図、第2図aは第1図における発
振部の詳細を示す回路図、第2図bは変周式
ATSにおける変周例を示す線図、第3図は本発
明の実施例を示す回路図である。 A1〜A4……増幅回路、C2……コンデンサ、D1
〜D2……整流器、PH1〜PH3……位相回路、
OSC……受信器の発振部、R……抵抗、V……
受信器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 車上受信器の帰還発振回路を構成する、位相
    回路と増幅回路とを交互に直列接続した後段に増
    幅回路と電力増幅回路を接続したことからなる発
    振部において、いずれかの増幅回路と、それと相
    隣る後段の位相回路との間にダイオードを逆方向
    に並列接続したことからなる整流器に抵抗とコン
    デンサを直列接続した回路を挿入し、上記抵抗の
    抵抗値および上記コンデンサの容量を、前段の増
    幅回路からの入力が一定値以上であるときは、こ
    れを一定値に抑えて出力するように、又前段の増
    幅回路からの入力が一定値以下であるときは、そ
    のまま出力するように設定したことからなる変周
    式自動列車停止装置におけるリミツタ回路。
JP3816282A 1982-03-12 1982-03-12 変周式自動列車停止装置におけるリミツタ回路 Granted JPS58156451A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3816282A JPS58156451A (ja) 1982-03-12 1982-03-12 変周式自動列車停止装置におけるリミツタ回路

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JP3816282A JPS58156451A (ja) 1982-03-12 1982-03-12 変周式自動列車停止装置におけるリミツタ回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58156451A JPS58156451A (ja) 1983-09-17
JPS6322121B2 true JPS6322121B2 (ja) 1988-05-10

Family

ID=12517705

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JP3816282A Granted JPS58156451A (ja) 1982-03-12 1982-03-12 変周式自動列車停止装置におけるリミツタ回路

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JPS58156451A (ja) 1983-09-17

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