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JPS6331267B2 - - Google Patents
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JPS6331267B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6331267B2
JPS6331267B2 JP57041963A JP4196382A JPS6331267B2 JP S6331267 B2 JPS6331267 B2 JP S6331267B2 JP 57041963 A JP57041963 A JP 57041963A JP 4196382 A JP4196382 A JP 4196382A JP S6331267 B2 JPS6331267 B2 JP S6331267B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
net
rice
mangoku
grain
flow rate
Prior art date
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Expired
Application number
JP57041963A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58159874A (ja
Inventor
Hideo Kano
Tadanobu Sakai
Tatsuo Oohashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OSHIMA FARMING MACH
Original Assignee
OSHIMA FARMING MACH
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Filing date
Publication date
Application filed by OSHIMA FARMING MACH filed Critical OSHIMA FARMING MACH
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Publication of JPS6331267B2 publication Critical patent/JPS6331267B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、機体枠内に架設される万石上網を自
動制御部を有する駆動装置に連結し揺動自在に設
け、万石上網の最適な傾斜角度を自動調節する籾
摺機の万石上網自動調節装置に関する。
通常、万石網を備えてなる籾摺機にあつては、
万石網の傾斜角度は選別性能と密接な関係を有
し、特に万石上網の傾斜角度は穀粒の流れ模様に
依つてオペレーターが目視判断を下し、最適な性
能を発揮すべく入為的に勾配の調節を施してい
た。この勾配調節は、オペレーター個々の力量に
依存すると共に操作を促す為の判断基準が極めて
難しく、選別性能を高効率状態で的確に維持する
ことは至難であつた。然も、従来の籾摺機に於け
る万石上網自動調節装置は、万石漏斗内の摺米の
留り量の増減に依つて万石網の傾斜角度に緩急調
節を施す。あるいは、万石上網の傾斜角度を予め
手動で設定した上で万石漏斗からの流下量を自動
調節する。更にこれらの万石式籾摺機を若干改良
したもので、一時的且つ1段階万石上網の傾斜角
度を自動調節する等の態様が見受けられるが、上
記記載の如く万石網の傾斜角度調節はオペレータ
ー個々の力量に大きく依存することは免れず、万
石網の勾配調節を的確に且つ簡便に処置して、選
別性能の向上を計らんとする万石上網自動調節装
置としての初期目的は、未だ達せられず苦慮、未
解決のまま放置されていた。
そこで本発明では上記実情に鑑みて為されたも
ので、万石上網の最適な傾斜角度を自動調節する
籾摺機の万石上網自動調節装置をここに提供する
ことを目的とする。
ところで、選別動作時に於ける万石上網上では
上記記載の如く穀粒の流れ模様に依つてオペレー
ターが目視判断を下し、万石上網の勾配調節を施
すわけであるが、この際に、オペレーターの目視
判断基準は、穀粒の万石上網上の流下に伴つて生
ずる万石上網の上方より略7分目位迄至る穀粒流
下域と残りの下方略3分目位の穀粒淀流下域の流
れ模様の起成にある。即ち、万石上網の上方流下
域では穀粒の流速が速く、下方流下域では穀粒の
流速が遅く、この為に万石上網の上方流下域にあ
つては穀粒が淀み乍ら流下する状態が起こる。そ
の下方流下域の淀み域が3分位の流れ模様の時が
万石上網の勾配が最適であると判断されるわけで
ある。然して本発明では上記オペレーターの判断
基準を考慮して万石上網上の流れ模様を物理的に
捉えて、万石上網を最適な勾配に自動調節せんと
するものである。
以下本発明を図示の好適な実施例に基づいて説
明すると第1図は、本発明を実施した万石装置の
側面図、第2図は斜視図、第3図は電気回路ブロ
ツク図である。
図において1は籾摺機の機体枠、2は万石漏斗
で籾米と玄米からなる摺米の万石上網3への流下
供給を為す。該万石上網3は木枠24,24′と
網部32等からなり上記機体枠1内に傾斜して架
設されると共にモーター等からなる駆動装置14
を装備して揺動可能と為す。つまり、該駆動装置
14は原動軸25に駆動金具26を固着し、該駆
動金具26の自由端に、駆動連結杆15の一端を
係架し、他端は機体枠1に連結支点20を支軸に
して回動自在に架設される連結支点金具18に係
架される。該連結支点金具18の一端には上網調
節下軸17が、上記万石上網3の木枠24,2
4′に設けられる下軸受金具28,28′に嵌装さ
れ、万石上網3の下側を支承する。更に該連結支
点金具18の他端は上軸作動杆19の一端が係架
され、他端は万石上網3の上方で機体枠1内に横
架される上網調節上軸16の一端に固着される上
軸受金具21の自由端に係架される。又、上記上
網調節上軸16には上網支持金具22,22′が
固着され、該支持金具22,22′は、上記木枠
24,24′に設けられる上網支持環23,2
3′を支架して万石上網3の上側を支持する。次
に、上記万石上網3の上方に該上網3と定距離を
隔てて該万石上網3と略一体連動する支持部10
を配設し、該支持部10に回転羽根を有する穀粒
流速センサー11,11′を設けて吊下げる。つ
まり、上網3の上方より略7分目位を境として、
その境の上流及び下流側に穀粒流速センサー1
1,11′を夫々臨ませる。該穀粒流速センサー
11,11′は穀粒の流下に相応して回転すべく
為し、回転数を電気信号に変えて出力する。機体
上部には、回転数検出回路29・増幅回路30・
制御回路31依り構成される自動制御部9を設
け、該自動制御部9は上記穀粒流速センサー1
1,11′と接続コード27を介して接続して駆
動装置14を制御する。さらに自動制御部9には
切換装置33が連結されており、万石上網3の傾
斜角度は手動電動及び自動電動の任意を選択して
揺動可能ともなつている。
尚、図中4は中下網、5は摺米環元コンベア、
6は万石漏斗環元コベア、7は仕上米コンベアで
各々コンベア移送の終端に揚上装置を併設するも
のである。続いて8は唐箕である。
本発明は、以上の様に構成するから、電源を入
れて所定の操作にて各部を作動せしめ、籾米を脱
装置へ投入脱し、風選別後万石漏斗2へ摺米
を移送し、万石上網3上へ流下せしめる。そこで
万石上網3上を流下する摺米中粒径の大なる籾米
等は、万石上網3上を流下し、摺米環元コンベア
5を脱装置へ環元され、摺米中粒径の小なる玄
米は上網3及び中下網4を漏下し、仕上米コンベ
ア7により機外に取り出され、上網3下流部(下
方より略3分位)から漏下した玄米及び中下網4
を漏下しなかつた玄米は籾米を含むので、万石漏
斗還元コンベア6により万石漏斗2へ環元され
る。そこで、摺米が上網3上を流下する際、玄米
の漏下により下流部では籾米の割合が多くなるな
どして、急激にその流速を落とし、摺米が淀み流
下する状態が起きる。
ここで、上述の通り上網3の最適勾配は上網3
長手方向の上部7分位が流れ模様で、下部3分位
が淀み流れ模様の時であり、上網3上方より略7
分の穀粒流下域12に臨ませた穀粒流速センサー
11が摺米の流れ模様を検出し、下方略3分の穀
粒淀流下域13に臨ませた穀粒流速センサー1
1′が摺米の淀み流れ模様を検出した時が上網3
勾配が最適であることを示すものである。
上下の穀粒流速センサー11,11′が共に摺
米の淀み流れ模様を検出した時は、上網3勾配が
緩いので、上網3の公配を増加する方向に駆動
し、両センサ11,11′が共に摺米の流れ模様
を検出した時は、上網3公配が急であるので、上
網3の勾配を減少する方向に駆動する。
即ち、穀粒流速センサー11,11′で起成さ
れた電気信号は、回転数検出回路29・増幅回路
30・制御回路31を経て、駆動装置14を制御
する。該自動制御部9により制御される駆動装置
14は原動軸25を作動させ、駆動金具26を介
して駆動連結杆15を上下動せしめ、更に連結支
点金具18を連結支点20を支軸にして回動させ
該連結支点金具18の回動に依つて上軸作動杆1
9が連動し、上軸受金具21が擺動し、上網調節
上軸16が回動し、上網支持金具22,22′が
擺動して、万石上網3の上側を上下揺動せしめ、
同時に上網調節下軸17は、上記連結支点金具1
8の回動に応じて万石上網3の下側を上下揺動せ
しめる。
尚、手動電動の場合は切換装置33の設定に依
り、穀粒流速センサー11,11′の働きは解除
されて手動電動で勾配調節可能となる。
以上本発明に依れば万石上網3は、オペター個
人の力量に依存することなく傾斜角度が最適状態
で的確且つ機敏に維持されオペレーターが万石上
網を監視せずに選別性能が効率良く保たれる為、
非常に便利且つ効果的である。
さらに穀粒の品種や含水率の違いで性状が異な
り、万石上網上に展開される穀粒の流れ模様も変
化するため、上網上に配設された穀粒流速センサ
ーの位置を適宜変更できる様に調節装置を付加せ
しめればなお良い。尚、本発明の駆動機構は一実
施例に過ぎず万石上網が揺動して勾配調節可能で
あればいかなる機構であつても良い。更に本発明
で用いた穀粒流速センサーでは、穀粒の流速を回
転する羽根の回転数で捉えて電気信号に変換した
わけであるが、穀粒の流速を捉える方法は上述実
施例に限定されないものとする。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を表わし第1図は籾摺機
の自動万石装置の概略側面図、第2図は要部斜視
図、第3図はブロツク図である。 図中、1……機体枠、2……万石漏斗、3……
万石上網、4……中下網、5……摺米環元コンベ
ア、6……万石漏斗環元コンベア、7……仕上米
コンベア、8……唐箕、9……自動制御部、10
……支持部、11,11′……穀粒流速センサー、
12……穀粒流下域、13……穀粒淀流下域、1
4……駆動装置、15……駆動連結杆、16……
上網調節上軸、17……上網調節下軸、18……
連結支点金具、19……上軸作動杆、20……連
結支点、21……上軸受金具、22,22′……
上網支持金具、23,23′……上網支持環、2
4,24′……木枠、25……原動軸、26……
駆動金具、27……接続コード、28,28′…
…下軸受金具、29……回転数検出回路、30…
…増幅回路、31……制御回路、32……網部、
33……切換装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 機体枠内に架設される万石上網を自動制御部
    を有する駆動装置に連結して傾斜角度変更可能に
    設け、上記万石上網の上面側に、支持部に装設し
    た複数個の穀粒流速センサーを万石上網上の穀粒
    流下域と穀粒淀流下域とするべき位置に夫々臨ま
    せる一方、該穀粒流速センサーの出力端を上記自
    動制御部に接続してなることを特徴とした籾摺機
    に於ける万石上網自動調節装置。
JP4196382A 1982-03-17 1982-03-17 籾摺機に於ける万石上網自動調節装置 Granted JPS58159874A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4196382A JPS58159874A (ja) 1982-03-17 1982-03-17 籾摺機に於ける万石上網自動調節装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4196382A JPS58159874A (ja) 1982-03-17 1982-03-17 籾摺機に於ける万石上網自動調節装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58159874A JPS58159874A (ja) 1983-09-22
JPS6331267B2 true JPS6331267B2 (ja) 1988-06-23

Family

ID=12622837

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4196382A Granted JPS58159874A (ja) 1982-03-17 1982-03-17 籾摺機に於ける万石上網自動調節装置

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JP (1) JPS58159874A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6048233B2 (ja) * 1978-02-04 1985-10-25 株式会社 サタケ 揺動選穀機の自働調節装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58159874A (ja) 1983-09-22

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