JPS6333603B2 - - Google Patents
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- JPS6333603B2 JPS6333603B2 JP10764582A JP10764582A JPS6333603B2 JP S6333603 B2 JPS6333603 B2 JP S6333603B2 JP 10764582 A JP10764582 A JP 10764582A JP 10764582 A JP10764582 A JP 10764582A JP S6333603 B2 JPS6333603 B2 JP S6333603B2
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- furnace
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- tube
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Landscapes
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ボイラの火炉または煙道の周壁を蒸
発管または蒸気冷却管によつて形成し、前記周壁
の管の上部に管寄せを有すると共に、火炉壁、煙
道部に設けられた加熱管により構成された過熱
器、再熱器などの入口、出口に連通する加熱管
が、天井管部を貫通し、天井上方に設けられた管
寄せに連結される型式の蒸気発生装置の改良に関
するものである。
発管または蒸気冷却管によつて形成し、前記周壁
の管の上部に管寄せを有すると共に、火炉壁、煙
道部に設けられた加熱管により構成された過熱
器、再熱器などの入口、出口に連通する加熱管
が、天井管部を貫通し、天井上方に設けられた管
寄せに連結される型式の蒸気発生装置の改良に関
するものである。
従来の蒸気発生装置は、第1図ないし第5図に
示すようなものである。第1図、第2図におい
て、1は火炉および火炉上方の炉壁を形成する蒸
発管、2は煙道壁を形成する冷却管、3,4は
各々天井管、5,6は各々側壁の上部管寄せ、
7,8は各々天井管々寄せ、9〜13は各々天井
管部を貫通し煙道内に吊下げ配置された加熱管に
よりそれぞれ構成された過熱器および再熱器、1
4〜21は上記過熱器および再熱器の入口および
出口にそれぞれ設けられた管寄せ、22は炉壁を
補強するバツクステイ、23は蒸気発生装置の各
部をそれぞれ吊下げ支持する吊棒、24は吊棒2
3に介装されたスプリング、25は天井上部を保
温する保温材および外装板などにより形成される
周壁、26は蒸気発生装置を支持している支持建
物である。
示すようなものである。第1図、第2図におい
て、1は火炉および火炉上方の炉壁を形成する蒸
発管、2は煙道壁を形成する冷却管、3,4は
各々天井管、5,6は各々側壁の上部管寄せ、
7,8は各々天井管々寄せ、9〜13は各々天井
管部を貫通し煙道内に吊下げ配置された加熱管に
よりそれぞれ構成された過熱器および再熱器、1
4〜21は上記過熱器および再熱器の入口および
出口にそれぞれ設けられた管寄せ、22は炉壁を
補強するバツクステイ、23は蒸気発生装置の各
部をそれぞれ吊下げ支持する吊棒、24は吊棒2
3に介装されたスプリング、25は天井上部を保
温する保温材および外装板などにより形成される
周壁、26は蒸気発生装置を支持している支持建
物である。
一般に最近の大型蒸気発生装置においては、そ
の重量は、支持建物26の頂部から吊棒23によ
つて吊下げ支持されている。
の重量は、支持建物26の頂部から吊棒23によ
つて吊下げ支持されている。
このような蒸気発生装置においては、タービン
などに送る蒸気条件を満足することが必要である
が、これと同時に、蒸気発生装置自体を種々の条
件に対し、充分安全に支持しなければならない。
などに送る蒸気条件を満足することが必要である
が、これと同時に、蒸気発生装置自体を種々の条
件に対し、充分安全に支持しなければならない。
即ち、該蒸気発生装置の量や、運転時に炉壁に
作用する炉内のガス圧および地震や風圧など不時
に大きな水平力などが作用しても、安全に支持さ
れるものでなければならない。
作用する炉内のガス圧および地震や風圧など不時
に大きな水平力などが作用しても、安全に支持さ
れるものでなければならない。
更には、蒸気発生装置においては運転時各部の
温度が異るため、熱膨張差が生じるが、これを自
由に許し、不当な応力が、蒸気発生装置自体に生
じないものでなければならない。従来公知の前述
した蒸気発生装置は、前述のような要請にもとず
くものであるが、後述の如く構成され構造上多く
の欠点を有している。
温度が異るため、熱膨張差が生じるが、これを自
由に許し、不当な応力が、蒸気発生装置自体に生
じないものでなければならない。従来公知の前述
した蒸気発生装置は、前述のような要請にもとず
くものであるが、後述の如く構成され構造上多く
の欠点を有している。
即ち、第1図、第2図に示す如く、炉壁管1,
2の上部管寄せにおいて、それぞれ対応する壁管
1−1,1−2においては、しばしばこれら壁管
で天井を形成するため炉内側に折曲させ、壁管の
管寄せ7を天井部に設けることもあるが炉壁と直
角方向に配置される他の対応する側壁管1−3,
1−4においては、その天井管3,4の位置より
若干(約1メートル)上向にその管寄せ5−1,
5−2が配置される。これは、第5図に示す如
く、天井管位置の近くにその壁管1−3,1−4
の乱れを防止するバツクステイ22を取付けるた
めのタイバー27が設けられるため、このタイバ
ー27と管寄せ5、又は壁管1−3を互いに溶接
にてウエルデツドウオールとされる壁において
は、壁管1−3と管寄せ5との熱膨張差を許すた
めにその天井位置から上方に相当の間隔を設けて
いたのである。
2の上部管寄せにおいて、それぞれ対応する壁管
1−1,1−2においては、しばしばこれら壁管
で天井を形成するため炉内側に折曲させ、壁管の
管寄せ7を天井部に設けることもあるが炉壁と直
角方向に配置される他の対応する側壁管1−3,
1−4においては、その天井管3,4の位置より
若干(約1メートル)上向にその管寄せ5−1,
5−2が配置される。これは、第5図に示す如
く、天井管位置の近くにその壁管1−3,1−4
の乱れを防止するバツクステイ22を取付けるた
めのタイバー27が設けられるため、このタイバ
ー27と管寄せ5、又は壁管1−3を互いに溶接
にてウエルデツドウオールとされる壁において
は、壁管1−3と管寄せ5との熱膨張差を許すた
めにその天井位置から上方に相当の間隔を設けて
いたのである。
ところが、該部は、第1図に示す如く、天井部
を貫通し、炉内に吊下げられた加熱器9〜13が
多く配置されるので、該部の地震による水平力は
極めて大きな力となり、更に炉内のガス圧によつ
て炉外方向に炉壁を湾曲せしめようとする力など
もあり、巨大な力となる。
を貫通し、炉内に吊下げられた加熱器9〜13が
多く配置されるので、該部の地震による水平力は
極めて大きな力となり、更に炉内のガス圧によつ
て炉外方向に炉壁を湾曲せしめようとする力など
もあり、巨大な力となる。
このため該部近くに極めて大きな断面を有する
バツクステイ22が必要となり、安価に提供でき
ない。更には、バツクステイ22が相当大きなも
のであつてもその力の支持点が、第3図に示す如
く両端部であるためその中央部においては、炉外
方向にδ1(約数10ミリメートル)のたわみを生じ
ることになる。
バツクステイ22が必要となり、安価に提供でき
ない。更には、バツクステイ22が相当大きなも
のであつてもその力の支持点が、第3図に示す如
く両端部であるためその中央部においては、炉外
方向にδ1(約数10ミリメートル)のたわみを生じ
ることになる。
このため、該部のガスシール板28の構造が複
雑となり、また前記シール板28は不当な応力が
発生し、破損することがあり、ボイラ運転をガス
洩れ補修のため度々停止させなければならないこ
とがある。更には、該部のバツクステイ22が大
なるので、バツクステイ22を壁管1−3に取付
けるため、該部係合金物29や壁管1−3に取付
けられる部分等に大きなモーメントM1が生じる
ため好ましくない偏つた応力が生じ、壁管1−3
を破損するおそれがある。又前記係合金物29に
おいては該部壁管1−3とバツクステイ22との
膨張差を自由に許しつつ、前記巨大な力をバツク
ステイ22に伝えると同時に、上記モーメント
M1に対しても充分耐えるものでなければならな
いので、係合金物29の構造は複雑となり、更に
は、据付組立においても容易でない。
雑となり、また前記シール板28は不当な応力が
発生し、破損することがあり、ボイラ運転をガス
洩れ補修のため度々停止させなければならないこ
とがある。更には、該部のバツクステイ22が大
なるので、バツクステイ22を壁管1−3に取付
けるため、該部係合金物29や壁管1−3に取付
けられる部分等に大きなモーメントM1が生じる
ため好ましくない偏つた応力が生じ、壁管1−3
を破損するおそれがある。又前記係合金物29に
おいては該部壁管1−3とバツクステイ22との
膨張差を自由に許しつつ、前記巨大な力をバツク
ステイ22に伝えると同時に、上記モーメント
M1に対しても充分耐えるものでなければならな
いので、係合金物29の構造は複雑となり、更に
は、据付組立においても容易でない。
次に壁管1−3にかゝる荷重の支持において
は、その管寄せ5に吊下用の金物30を取付け、
吊棒23によつてボイラ支持鉄管から吊下げ支持
されるが、壁管1−3と直角方向の壁管1−1ま
たは、天井管3および該部の加熱器9〜13など
の支持点の上下方向の位置が異るので、その吊棒
の長さが異り、ボイラ運転時に、熱膨張差が生じ
ることになる。このため、前記伸び差を吸収する
ため、吊棒23と建物26との取合部にスプリン
グ24が介装されることもある。ところが、スプ
リング24においては、スプリング24の伸縮に
よつて若干の荷重変動があるため、炉壁管1−3
の荷重は、コーナ部aを伝わつて炉壁管1−1に
移動することになるが、該コーナ部の結合部に力
がかかり好ましくない。
は、その管寄せ5に吊下用の金物30を取付け、
吊棒23によつてボイラ支持鉄管から吊下げ支持
されるが、壁管1−3と直角方向の壁管1−1ま
たは、天井管3および該部の加熱器9〜13など
の支持点の上下方向の位置が異るので、その吊棒
の長さが異り、ボイラ運転時に、熱膨張差が生じ
ることになる。このため、前記伸び差を吸収する
ため、吊棒23と建物26との取合部にスプリン
グ24が介装されることもある。ところが、スプ
リング24においては、スプリング24の伸縮に
よつて若干の荷重変動があるため、炉壁管1−3
の荷重は、コーナ部aを伝わつて炉壁管1−1に
移動することになるが、該コーナ部の結合部に力
がかかり好ましくない。
更には、炉内(煙道)に配置された加熱管9〜
13と天井の上方に設けられた管寄せ14〜21
とを連絡する連絡管9′〜13′の両側の端部にお
いては第2,5図に示す如く側壁管1−3,1−
4、2の管寄せ5,6が連絡管9′〜13′の鉛直
上に位置するため、連絡管9′〜13′の端部管
は、迂回して配置しなければならない。また、こ
のためその管寄せ14〜21と天井管3との距離
は、この迂回に要する間隔が必要となり、長くし
なければならない。ところが、前記加熱管連絡管
9′〜13′においては、殆んどが高温部であるた
め、その材料は高級で且つ高価であり、又、連絡
管9′〜13′は蒸気発生装置の機能上からは熱交
換を行う部分でなく、加熱管9〜13と管寄せ1
4〜21とを連結するだけであり、2次的要素し
かないため、徒らに長くすることは、無意味であ
り不経済である。
13と天井の上方に設けられた管寄せ14〜21
とを連絡する連絡管9′〜13′の両側の端部にお
いては第2,5図に示す如く側壁管1−3,1−
4、2の管寄せ5,6が連絡管9′〜13′の鉛直
上に位置するため、連絡管9′〜13′の端部管
は、迂回して配置しなければならない。また、こ
のためその管寄せ14〜21と天井管3との距離
は、この迂回に要する間隔が必要となり、長くし
なければならない。ところが、前記加熱管連絡管
9′〜13′においては、殆んどが高温部であるた
め、その材料は高級で且つ高価であり、又、連絡
管9′〜13′は蒸気発生装置の機能上からは熱交
換を行う部分でなく、加熱管9〜13と管寄せ1
4〜21とを連結するだけであり、2次的要素し
かないため、徒らに長くすることは、無意味であ
り不経済である。
更に、該連絡管を長くすることは、内部流体の
摩擦抵抗による圧力損失が増し、ボイラ出口の蒸
気圧力を保つためには、給水圧力をそれだけ高く
する必要があり、ボイラ全体の設計圧力を高くし
なければならず、不経済であり好ましくない。
摩擦抵抗による圧力損失が増し、ボイラ出口の蒸
気圧力を保つためには、給水圧力をそれだけ高く
する必要があり、ボイラ全体の設計圧力を高くし
なければならず、不経済であり好ましくない。
更には上述の如く管寄せ14〜21と天井管3
との間隔を広くすることはそれだけボイラ支持建
物26の高さを高くしなければならず好ましくな
い。
との間隔を広くすることはそれだけボイラ支持建
物26の高さを高くしなければならず好ましくな
い。
また、該部の据付組立においては側壁管寄せ
5,6などが障害となり容易でない。
5,6などが障害となり容易でない。
上記のように、従来の蒸気発生装置において
は、天井部のバツクステイが大きくなり不経済な
設計となり又、煙道内に配置される加熱管の管寄
せが天井部に配置されるがその加熱管の非加熱部
の長さが、側壁管寄せとの隙間が挾いことから、
長くなり不経済な設計となるなどの欠点を有して
おり、コスト低減上から開発が必要であつた。
は、天井部のバツクステイが大きくなり不経済な
設計となり又、煙道内に配置される加熱管の管寄
せが天井部に配置されるがその加熱管の非加熱部
の長さが、側壁管寄せとの隙間が挾いことから、
長くなり不経済な設計となるなどの欠点を有して
おり、コスト低減上から開発が必要であつた。
本発明は上記従来の装置の欠点を解消するもの
であり、ボイラの炉側壁管を略天井位置で炉外方
向に略水平に折曲して略水平管を形成するととも
に、この略水平管の軸線延長上の外方に該炉側壁
管の上部管寄せを配置し、かつ該炉側壁管の折曲
部に側壁荷重を支持する支持板を固着するととも
に、この支持板を吊棒により吊下げ、またボイラ
の前壁管及び冷却管が略天井位置で炉内方向に略
水平に折曲して形成された天井管の上部にこの天
井管と直交するように固着された天井管支持金物
の両端を前記支持板に連結し、この天井管支持金
物を前記支持板の吊棒の支持位置と略同一支持位
置にて他の吊棒により吊下げるようにしたことを
特徴とするものである。
であり、ボイラの炉側壁管を略天井位置で炉外方
向に略水平に折曲して略水平管を形成するととも
に、この略水平管の軸線延長上の外方に該炉側壁
管の上部管寄せを配置し、かつ該炉側壁管の折曲
部に側壁荷重を支持する支持板を固着するととも
に、この支持板を吊棒により吊下げ、またボイラ
の前壁管及び冷却管が略天井位置で炉内方向に略
水平に折曲して形成された天井管の上部にこの天
井管と直交するように固着された天井管支持金物
の両端を前記支持板に連結し、この天井管支持金
物を前記支持板の吊棒の支持位置と略同一支持位
置にて他の吊棒により吊下げるようにしたことを
特徴とするものである。
本発明は発電用ボイラ及び産業用ボイラに広く
応用できる。
応用できる。
以下、本発明の一実施例を第6図〜第10図に
ついて説明すれば、前記従来装置において説明し
た如き蒸気発生装置における側壁上部において、
壁管1−3,1−4を略天井位置で、炉外方向に
略水平に折曲して略水平管1−3′を形成し、こ
れら側壁管の上部管寄せ5を略水平管1−3′の
軸線延長上の外方に適当な間隔を設けて配置し、
側壁管1−3の折曲部に連なり、側壁管1−3を
結ぶ支持板31を側壁管1−3の内側より取付
け、ボイラの前壁管1−1及び冷却管2が略天井
位置で炉内方向に略水平に折曲して形成された天
井管3の上部にこの天井管と直交するように固着
された天井管支持金物32の端部を相対応する支
持板31にそれぞれ溶接またはボルトによつて結
合する。
ついて説明すれば、前記従来装置において説明し
た如き蒸気発生装置における側壁上部において、
壁管1−3,1−4を略天井位置で、炉外方向に
略水平に折曲して略水平管1−3′を形成し、こ
れら側壁管の上部管寄せ5を略水平管1−3′の
軸線延長上の外方に適当な間隔を設けて配置し、
側壁管1−3の折曲部に連なり、側壁管1−3を
結ぶ支持板31を側壁管1−3の内側より取付
け、ボイラの前壁管1−1及び冷却管2が略天井
位置で炉内方向に略水平に折曲して形成された天
井管3の上部にこの天井管と直交するように固着
された天井管支持金物32の端部を相対応する支
持板31にそれぞれ溶接またはボルトによつて結
合する。
また、側壁1−3にかゝる荷重についてはその
支持板31を吊棒23−1によつて蒸気発生装置
支持建物26により吊下げ支持する構造とする。
次に天井部ガスシール板28においては、その側
壁端部では、支持板31に直接溶接取付け、他の
部分では天井管支持金物32及び他の同様な天井
管支持金物33にそれぞれ溶接により取付けられ
る。また、側壁1−3と直角方向の壁1−1にお
いては、その壁管1−1によつて天井管として天
井を形成される場合は、該部は第6図に示す如く
壁管の外側面から支持板34を設け、ガスシール
板28は前記支持板34に取付けられる。
支持板31を吊棒23−1によつて蒸気発生装置
支持建物26により吊下げ支持する構造とする。
次に天井部ガスシール板28においては、その側
壁端部では、支持板31に直接溶接取付け、他の
部分では天井管支持金物32及び他の同様な天井
管支持金物33にそれぞれ溶接により取付けられ
る。また、側壁1−3と直角方向の壁1−1にお
いては、その壁管1−1によつて天井管として天
井を形成される場合は、該部は第6図に示す如く
壁管の外側面から支持板34を設け、ガスシール
板28は前記支持板34に取付けられる。
次に第11,12図に示す方法は、前記側壁管
1−3を外方に略水平に折曲せしめた本発明の構
造において、管寄せ5と折曲部に設けた支持板3
1および該部を連結する連絡管1−3′とによつ
て支持梁としての効果をより強剛にするために連
絡管1−3′を互いに交叉させトラスビーム構造
的にした、本発明の他の一実施例の方法である。
1−3を外方に略水平に折曲せしめた本発明の構
造において、管寄せ5と折曲部に設けた支持板3
1および該部を連結する連絡管1−3′とによつ
て支持梁としての効果をより強剛にするために連
絡管1−3′を互いに交叉させトラスビーム構造
的にした、本発明の他の一実施例の方法である。
次に上述の本発明の構造について力の作用上の
面から説明すれば、先に述べたように蒸気発生装
置においては、タービン等に送る蒸気条件を充分
満足することが必要であるが、これと同時に蒸気
発生装置自体を種々の条件に対し、安全に支持し
てやらなければならない。
面から説明すれば、先に述べたように蒸気発生装
置においては、タービン等に送る蒸気条件を充分
満足することが必要であるが、これと同時に蒸気
発生装置自体を種々の条件に対し、安全に支持し
てやらなければならない。
即ち、蒸気発生装置の重量や運転時に炉壁に作
用する炉内のガス圧、および地震、風圧など不時
に大きな水平力などが作用しても充分安全に支持
してやらなければならない。
用する炉内のガス圧、および地震、風圧など不時
に大きな水平力などが作用しても充分安全に支持
してやらなければならない。
また、蒸気発生装置においては、運転時に各部
の温度差或いは長さの差によつて熱膨張差が生じ
るが、これを自由に許し不当な応力が蒸気発生装
置自体に生じないものでなければならない。ま
た、可能な限り前記伸び差の生じないものが好ま
しい。
の温度差或いは長さの差によつて熱膨張差が生じ
るが、これを自由に許し不当な応力が蒸気発生装
置自体に生じないものでなければならない。ま
た、可能な限り前記伸び差の生じないものが好ま
しい。
一般に、最近の大型ボイラにおいては、該重量
は支持建物26の頂部から吊棒23によつて吊下
げる構造が採用されており、また、特に、ボイラ
の天井部においては、炉内(煙道内)に加熱器9
〜13が配置され、天井を貫通して吊下げられる
ものについては、地震等による水平力は極めて大
きな力となるが、このような巨大な力に対しても
充分耐える構造でなければならない。先ず、炉壁
管13にかかる垂直荷重については、壁管1−3
を外方に折曲せしめた折曲部に取付けられた支持
板31を介し吊棒23−1によつて支持建物26
の頂部より吊下げられる。
は支持建物26の頂部から吊棒23によつて吊下
げる構造が採用されており、また、特に、ボイラ
の天井部においては、炉内(煙道内)に加熱器9
〜13が配置され、天井を貫通して吊下げられる
ものについては、地震等による水平力は極めて大
きな力となるが、このような巨大な力に対しても
充分耐える構造でなければならない。先ず、炉壁
管13にかかる垂直荷重については、壁管1−3
を外方に折曲せしめた折曲部に取付けられた支持
板31を介し吊棒23−1によつて支持建物26
の頂部より吊下げられる。
また、天井管3および天井管群を貫通して炉内
(煙道内)に配置される加熱器9〜13の重量に
ついては、従来公知の如く、各々支持金物32お
よび貫通部金物33を介して吊棒23−2によつ
て前記同様支持建物26頂部から吊下げられる。
この場合、側壁1−3の吊棒23−1と天井部の
吊棒23−2の長さは略同一となるため、熱膨張
差を生じないので、該部の取合部に偏つた力は作
用しないことになる。
(煙道内)に配置される加熱器9〜13の重量に
ついては、従来公知の如く、各々支持金物32お
よび貫通部金物33を介して吊棒23−2によつ
て前記同様支持建物26頂部から吊下げられる。
この場合、側壁1−3の吊棒23−1と天井部の
吊棒23−2の長さは略同一となるため、熱膨張
差を生じないので、該部の取合部に偏つた力は作
用しないことになる。
次に押込通風方式を採用しているボイラの場
合、運転中に炉内は、水柱数100ミリメートルの
圧力となり炉壁1−3にこの炉壁を外方に湾曲さ
せようとする大きな力が生じるが、この力は、壁
管1−3を外方に折曲せしめ、外方に設けられた
管寄せ5および支持板31によつて一組の梁とさ
れた該部に伝えられ、力の一部は、炉壁1−3部
に設けられた支持板31に伝えられ、前記力の他
の一部の力は、天井管3に取付けられた複数個の
支持金物32,33にそれぞれ伝えられる。また
前記壁管と対応する壁管1−4においても同様な
作用をなし、それぞれ支持板31−1および支持
金物32,33に伝えられるがこの場合、相対応
する他の炉壁に作用する反力と方向が反対である
だけで力の大きさは同じであるから、それぞれ支
持板31,31′および支持金物32,33によ
つて釣合いを得ることが出来る。また、炉壁管1
−3に作用する炉内圧については、天井管3がそ
れぞれ相対応する壁に設けられた支持板32,3
3に連結されているために、天井管3に反力が作
用し、前記同様に各々釣合いを得ることが出来
る。
合、運転中に炉内は、水柱数100ミリメートルの
圧力となり炉壁1−3にこの炉壁を外方に湾曲さ
せようとする大きな力が生じるが、この力は、壁
管1−3を外方に折曲せしめ、外方に設けられた
管寄せ5および支持板31によつて一組の梁とさ
れた該部に伝えられ、力の一部は、炉壁1−3部
に設けられた支持板31に伝えられ、前記力の他
の一部の力は、天井管3に取付けられた複数個の
支持金物32,33にそれぞれ伝えられる。また
前記壁管と対応する壁管1−4においても同様な
作用をなし、それぞれ支持板31−1および支持
金物32,33に伝えられるがこの場合、相対応
する他の炉壁に作用する反力と方向が反対である
だけで力の大きさは同じであるから、それぞれ支
持板31,31′および支持金物32,33によ
つて釣合いを得ることが出来る。また、炉壁管1
−3に作用する炉内圧については、天井管3がそ
れぞれ相対応する壁に設けられた支持板32,3
3に連結されているために、天井管3に反力が作
用し、前記同様に各々釣合いを得ることが出来
る。
次に地震の場合は、過熱器および再熱器を構成
している加熱管9〜13に発生する水平力は巨大
となるが、その水平力は、加熱管9〜13を伝つ
て天井貫通部へ伝えられる。このため、天井管部
においては極めて巨大な水平力が作用することに
なる。
している加熱管9〜13に発生する水平力は巨大
となるが、その水平力は、加熱管9〜13を伝つ
て天井貫通部へ伝えられる。このため、天井管部
においては極めて巨大な水平力が作用することに
なる。
このため、従来公知のボイラにおいては、前述
の如く該部周壁の外方に極めて大きな断面を有す
るバツクステイ22が配置されており、種々の欠
点を有していたが、本発明においては、前述の如
く側壁上部管寄せ5を略天井位置の外方に配置
し、側壁管1−3の折曲部に支持板31を設け、
この支持板31に天井支持金物32,33を連結
することによつて該部に生じる巨大な水平力に対
しても偏つた応力を生じることなく、充分安全に
支持することができる。
の如く該部周壁の外方に極めて大きな断面を有す
るバツクステイ22が配置されており、種々の欠
点を有していたが、本発明においては、前述の如
く側壁上部管寄せ5を略天井位置の外方に配置
し、側壁管1−3の折曲部に支持板31を設け、
この支持板31に天井支持金物32,33を連結
することによつて該部に生じる巨大な水平力に対
しても偏つた応力を生じることなく、充分安全に
支持することができる。
先ず第8図に示す水平力ハについて説明すれ
ば、天井部および加熱管貫通部に生じた力ハは、
各々支持金物32,33に伝わり、両側に設けら
れた支持板31,31′にそれぞれ一方は引張力、
一方は圧縮力として伝達され、側壁管寄せ5、壁
管連絡管1−3′および支持板31によつて形成
される剛性体を伝わつて両端に設けられた側壁管
寄せ5を介し固定点ロ,ロ′部から建物26に伝
達される。また、前記力ハの一部は天井管3とガ
スシール板28および支持金物32,33とによ
つて形成される天井壁の剛性により天井壁から直
接側壁管寄せ5に伝えられ上記同様固定点ロ,
ロ′から建物26に伝達される。
ば、天井部および加熱管貫通部に生じた力ハは、
各々支持金物32,33に伝わり、両側に設けら
れた支持板31,31′にそれぞれ一方は引張力、
一方は圧縮力として伝達され、側壁管寄せ5、壁
管連絡管1−3′および支持板31によつて形成
される剛性体を伝わつて両端に設けられた側壁管
寄せ5を介し固定点ロ,ロ′部から建物26に伝
達される。また、前記力ハの一部は天井管3とガ
スシール板28および支持金物32,33とによ
つて形成される天井壁の剛性により天井壁から直
接側壁管寄せ5に伝えられ上記同様固定点ロ,
ロ′から建物26に伝達される。
また水平力イについては、この水平力イの一部
は天井管3を伝わつて支持板34に各々伝達され
壁管1−1、冷却管2に設けられたバツクステイ
22により両端に伝えられ(この場合力は極めて
小さいので小さなバツクステイでよい)ニ,ニ′
部から建物26に伝えられ、力イの大部分の力は
天井管3とガスシール板28および支持金物3
2,33によつて形成される天井壁の剛性により
支持板34に直接伝達され、固定点ニ,ニ′を介
し建物26に伝えられ支持されることになる。
は天井管3を伝わつて支持板34に各々伝達され
壁管1−1、冷却管2に設けられたバツクステイ
22により両端に伝えられ(この場合力は極めて
小さいので小さなバツクステイでよい)ニ,ニ′
部から建物26に伝えられ、力イの大部分の力は
天井管3とガスシール板28および支持金物3
2,33によつて形成される天井壁の剛性により
支持板34に直接伝達され、固定点ニ,ニ′を介
し建物26に伝えられ支持されることになる。
前述の如く本発明の構造によれば、天井部分の
側壁管1−3においては、該壁補強のためのバツ
クステイは不要となる。即ち、管寄せ5を略天井
位置で外方に配置することにより、先に述べた如
く、該部の剛性によつて、バツクステイの効果を
生じる。更には、炉内圧により側壁管1−3,1
−4及び管寄せ5が外方へたわもうとするが、本
発明の構造によれば、天井管3の上部に取付けた
複数個の支持金物32,33の両端を支持板1に
連結しているので、支持板31が支持金物32,
33により固定され、しかもその固定間隔が狭く
なつているため、側壁管1−3,1−4及び管寄
せ5の外方へのたわみは殆んどなくなる。このた
め、天井管3と側壁管1−3,1−4との間は運
転時及び冷却時、いずれの場合も常に一定に保た
れることになり、伸縮がないので該部天井部ガス
シール板28を直接その支持板に溶接取付けるこ
とができ、また破損することもない。
側壁管1−3においては、該壁補強のためのバツ
クステイは不要となる。即ち、管寄せ5を略天井
位置で外方に配置することにより、先に述べた如
く、該部の剛性によつて、バツクステイの効果を
生じる。更には、炉内圧により側壁管1−3,1
−4及び管寄せ5が外方へたわもうとするが、本
発明の構造によれば、天井管3の上部に取付けた
複数個の支持金物32,33の両端を支持板1に
連結しているので、支持板31が支持金物32,
33により固定され、しかもその固定間隔が狭く
なつているため、側壁管1−3,1−4及び管寄
せ5の外方へのたわみは殆んどなくなる。このた
め、天井管3と側壁管1−3,1−4との間は運
転時及び冷却時、いずれの場合も常に一定に保た
れることになり、伸縮がないので該部天井部ガス
シール板28を直接その支持板に溶接取付けるこ
とができ、また破損することもない。
また、支持板部31と支持金物32,33およ
びシール板28を直接結ぶことにより天井壁は天
井管3、支持金物32,33およびシール板28
等が一体となり、水平力に対する剛性度が著しく
増え、天井壁自体として水平力に対し支持梁の効
果が充分期待できる構造となる。
びシール板28を直接結ぶことにより天井壁は天
井管3、支持金物32,33およびシール板28
等が一体となり、水平力に対する剛性度が著しく
増え、天井壁自体として水平力に対し支持梁の効
果が充分期待できる構造となる。
更には炉壁1−3に係る荷重については支持板
31を吊棒23−1によつて吊下げることによつ
て壁管1−3と直角方向の壁管1−1の支持点の
上下位置および天井部の他の吊点の上下位置と略
同一となるので、吊棒長さも略同一となり、ボイ
ラ運転時においても各部の吊棒間に熱膨張差を生
じることはないので該部の吊棒23−1には全く
スプリング等を介装する必要はなくなる。
31を吊棒23−1によつて吊下げることによつ
て壁管1−3と直角方向の壁管1−1の支持点の
上下位置および天井部の他の吊点の上下位置と略
同一となるので、吊棒長さも略同一となり、ボイ
ラ運転時においても各部の吊棒間に熱膨張差を生
じることはないので該部の吊棒23−1には全く
スプリング等を介装する必要はなくなる。
このためスプリングを介装しないことによつて
ボイラ冷間時、運転時、いずれの場合も各部吊棒
間に荷重変動がないため、炉壁コーナ部の取合部
等においても荷重の移動がなくなり、コーナ部に
偏つた力は生じないようになる。更に、天井の上
方に配置される各加熱器管寄せ14〜21の位置
においては、側壁管寄せ5を略天井位置の外方に
配置することにより、従来公知の蒸気発生装置に
生じる如き、天井管上方に配置される、加熱管連
絡管9′〜13′の配置を妨害することは全くなく
なる。
ボイラ冷間時、運転時、いずれの場合も各部吊棒
間に荷重変動がないため、炉壁コーナ部の取合部
等においても荷重の移動がなくなり、コーナ部に
偏つた力は生じないようになる。更に、天井の上
方に配置される各加熱器管寄せ14〜21の位置
においては、側壁管寄せ5を略天井位置の外方に
配置することにより、従来公知の蒸気発生装置に
生じる如き、天井管上方に配置される、加熱管連
絡管9′〜13′の配置を妨害することは全くなく
なる。
このため、従来公知装置の如く側壁管寄せ5の
ために加熱器連絡管9′〜13′を迂回する必要は
ないので、加熱器管寄せ14〜21の位置は従来
に比して、極めて低く配置することができる。該
部の連絡管9′〜13′は殆んど高温部であり高級
な特殊材が使用されるところであるが、該連絡管
9′〜13′を最少限に短くすることができること
になり、また蒸気発生装置としても高さが低くな
ることにより、支持建物も低くすることができる
ので、従来装置に比し遥かに安価に提供できる。
ために加熱器連絡管9′〜13′を迂回する必要は
ないので、加熱器管寄せ14〜21の位置は従来
に比して、極めて低く配置することができる。該
部の連絡管9′〜13′は殆んど高温部であり高級
な特殊材が使用されるところであるが、該連絡管
9′〜13′を最少限に短くすることができること
になり、また蒸気発生装置としても高さが低くな
ることにより、支持建物も低くすることができる
ので、従来装置に比し遥かに安価に提供できる。
更には、側壁管寄せ5が略天井位置において外
方にあるので上記該部の据付組立に際しても管寄
せ5は障害物とならずその作業が容易となる。
方にあるので上記該部の据付組立に際しても管寄
せ5は障害物とならずその作業が容易となる。
また加熱器の連絡管が短くなることによつて内
部流体の摩擦抵抗による圧力損失が少なくなり、
プラント効率も良くなることになる。
部流体の摩擦抵抗による圧力損失が少なくなり、
プラント効率も良くなることになる。
このように本発明においては、蒸気発生装置の
天井部における従来装置の種々の欠点を除去しま
た従来装置に比して遥かに安価に提供できるもの
である。
天井部における従来装置の種々の欠点を除去しま
た従来装置に比して遥かに安価に提供できるもの
である。
第1図〜第5図は従来公知の蒸気発生装置の上
部を示し、第1図はその側面図、第2図は第1図
の−矢視断面図、第3図は第1図の−矢
視断面における力が作用した場合の作用図、第4
図は第3図の−矢視断面図、第5図は第2図
のA部の拡大正面図、第6図〜第10図は本発明
の一実施例を示し、第6図は、前記第1図と同様
に本発明の蒸気発生装置の上部側面図、第7図は
第6図の−矢視断面図、第8図は第6図の
−矢視断面図、第9図は、第7図のB部の拡大
正面図、第10図は第9図の矢印C方向より見た
斜視図、第11図、第12図は本発明の他の一実
施例を示し、第11図は第8図のD部の拡大平面
図、第12図は第11図の−矢視断面図であ
る。 1……蒸発管、1−1,1−2,1−3,1−
4……壁管、1−3′……壁管、2……冷却管、
3,4……天井管、5,6……上部管寄せ、7,
8……天井管管寄せ、9,10,11,12,1
3……過熱器及び再熱器、9′,10′,11′,
12′,13′……加熱管連絡管、14,15,1
6,17,18,19,20,21……管寄せ、
22……バツクステイ、23……吊棒、23−
1,23−2……吊棒、24……スプリング、2
5……周壁、26……支持建物、27……タイバ
ー、28……ガスシール板、29……係合金物、
31……支持板、32……支持金物、33……加
熱管貫通部金物、34……支持板。
部を示し、第1図はその側面図、第2図は第1図
の−矢視断面図、第3図は第1図の−矢
視断面における力が作用した場合の作用図、第4
図は第3図の−矢視断面図、第5図は第2図
のA部の拡大正面図、第6図〜第10図は本発明
の一実施例を示し、第6図は、前記第1図と同様
に本発明の蒸気発生装置の上部側面図、第7図は
第6図の−矢視断面図、第8図は第6図の
−矢視断面図、第9図は、第7図のB部の拡大
正面図、第10図は第9図の矢印C方向より見た
斜視図、第11図、第12図は本発明の他の一実
施例を示し、第11図は第8図のD部の拡大平面
図、第12図は第11図の−矢視断面図であ
る。 1……蒸発管、1−1,1−2,1−3,1−
4……壁管、1−3′……壁管、2……冷却管、
3,4……天井管、5,6……上部管寄せ、7,
8……天井管管寄せ、9,10,11,12,1
3……過熱器及び再熱器、9′,10′,11′,
12′,13′……加熱管連絡管、14,15,1
6,17,18,19,20,21……管寄せ、
22……バツクステイ、23……吊棒、23−
1,23−2……吊棒、24……スプリング、2
5……周壁、26……支持建物、27……タイバ
ー、28……ガスシール板、29……係合金物、
31……支持板、32……支持金物、33……加
熱管貫通部金物、34……支持板。
Claims (1)
- 1 ボイラの炉側壁管を略天井位置で炉外方向に
略水平に折曲して略水平管を形成するとともに、
この略水平管の軸線延長上の外方に該炉側壁管の
上部管寄せを配置し、かつ該炉側壁管の折曲部に
側壁荷重を支持する支持板を固着するとともに、
この支持板を吊棒により吊下げ、またボイラの前
壁管及び冷却管が略天井位置で炉内方向に略水平
に折曲して形成された天井管の上部にこの天井管
と直交するように固着された天井管支持金物の両
端を前記支持板に連結し、この天井管支持金物を
前記支持板の吊棒の支持位置と略同一支持位置に
て他の吊棒により吊下げるようにしたことを特徴
とする蒸気発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10764582A JPS591903A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 蒸気発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10764582A JPS591903A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 蒸気発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS591903A JPS591903A (ja) | 1984-01-07 |
| JPS6333603B2 true JPS6333603B2 (ja) | 1988-07-06 |
Family
ID=14464435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10764582A Granted JPS591903A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 蒸気発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591903A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4878999B2 (ja) * | 2006-11-28 | 2012-02-15 | しのはらプレスサービス株式会社 | 油圧装置の制御方式 |
-
1982
- 1982-06-24 JP JP10764582A patent/JPS591903A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS591903A (ja) | 1984-01-07 |
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