JPS6335334B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6335334B2 JPS6335334B2 JP16394680A JP16394680A JPS6335334B2 JP S6335334 B2 JPS6335334 B2 JP S6335334B2 JP 16394680 A JP16394680 A JP 16394680A JP 16394680 A JP16394680 A JP 16394680A JP S6335334 B2 JPS6335334 B2 JP S6335334B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- inner tube
- nozzle
- metal wire
- outer tube
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は2種類のガスを流通させる二重管ノズ
ルの製造方法に関する。
ルの製造方法に関する。
従来、金属精錬に於て炉中へ高圧ガスを吹き込
むノズル1は第5図に示す如く2重管に形成さ
れ、内管2から酸素ガス等の高圧ガスを吹き出
し、内管2と外管3との間の流通空間4へノズル
の冷却のため不活性ガスを圧入している。
むノズル1は第5図に示す如く2重管に形成さ
れ、内管2から酸素ガス等の高圧ガスを吹き出
し、内管2と外管3との間の流通空間4へノズル
の冷却のため不活性ガスを圧入している。
上記ノズル1は内管2の外周面にスポツト盛り
を施して形成した多数の突子21で外管3の内周
面を支えて、内、外管2,3を同心に保つてい
る。
を施して形成した多数の突子21で外管3の内周
面を支えて、内、外管2,3を同心に保つてい
る。
しかし、内管2の外周面にスポツト盛りを施す
には熟練と手間を要す上、スポツト盛りを研磨加
工し突子21の高さを揃えなければならず、生産
能率が挙らない。又不活性ガスが突子に衝突して
ガスの流勢が劣える問題があつた。
には熟練と手間を要す上、スポツト盛りを研磨加
工し突子21の高さを揃えなければならず、生産
能率が挙らない。又不活性ガスが突子に衝突して
ガスの流勢が劣える問題があつた。
更にノズルの先端側では、外管からの熱伝導に
よつて内管の突子部分が他の部分よりも過酷な熱
影響を受けてその部分が早期に損傷しノズルの寿
命を縮めていた。
よつて内管の突子部分が他の部分よりも過酷な熱
影響を受けてその部分が早期に損傷しノズルの寿
命を縮めていた。
本発明は内管の外周に、外管の後部内面と密接
する突条を形成することにより前記問題を一挙に
解決した二重管ノズルの製法を提供するものであ
る。
する突条を形成することにより前記問題を一挙に
解決した二重管ノズルの製法を提供するものであ
る。
以下図面に示す実施例に基づき本発明を具体的
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明に係る二重管ノズル1を炉9の
側壁91を貫通して配備した状況を示している。
側壁91を貫通して配備した状況を示している。
ノズル1は側壁91の厚みに対応する長さの外
管3に対し、該外管より少し長い内管2を先端を
揃えて同心に嵌め、外管3の内周面と内管2の外
周面との間に流通空間4を形成する。
管3に対し、該外管より少し長い内管2を先端を
揃えて同心に嵌め、外管3の内周面と内管2の外
周面との間に流通空間4を形成する。
本発明は上記二重管ノズル1を下記の方法で製
造する。
造する。
内管2の外周に軸方向の全長に亘つて、円周上
の等間隔の位置に複数本の凹溝22を形成し、該
凹溝22の長さ方向の中央から後部にかけて太さ
が溝深さより大なる金属線5を嵌める。
の等間隔の位置に複数本の凹溝22を形成し、該
凹溝22の長さ方向の中央から後部にかけて太さ
が溝深さより大なる金属線5を嵌める。
本実施例では内管2は引抜き成形或いは押出し
成形し、成形時に同時に凹溝22を形成したが、
これに限定されることはなく、切削加工によつて
凹溝22を形成しても可い。
成形し、成形時に同時に凹溝22を形成したが、
これに限定されることはなく、切削加工によつて
凹溝22を形成しても可い。
金属線5は丸線、凹溝22は丸底溝であるが、
角溝と角線の組み合せとすることも出来る。
角溝と角線の組み合せとすることも出来る。
凹溝22に嵌めた金属線5は、両端をスポツト
溶接し或いは接着剤を用いて内管2に固定する。
溶接し或いは接着剤を用いて内管2に固定する。
次に内径が金属線5に対し、少し余裕のある程
度の適当寸法の大きさの外管3を内管2に被せ、
この状態で引き抜きダイス(図示せず)に外管3
を通して絞り加工を施すことにより、外管3の内
面を金属線5に圧接せしめて一体化し、内、外管
2,3を強固に固定する。これによつて、内、外
管の間に、後部は金属線によつて真直に区画され
前部は内管を包囲して環状となつている流通空間
4を形成した二重管ノズルが完成する。
度の適当寸法の大きさの外管3を内管2に被せ、
この状態で引き抜きダイス(図示せず)に外管3
を通して絞り加工を施すことにより、外管3の内
面を金属線5に圧接せしめて一体化し、内、外管
2,3を強固に固定する。これによつて、内、外
管の間に、後部は金属線によつて真直に区画され
前部は内管を包囲して環状となつている流通空間
4を形成した二重管ノズルが完成する。
上記ノズル1は第1図に示す如く炉9の側壁9
1に開設した孔92に嵌め、内管2に酸素圧送口
金11、外管3に不活性ガス圧送口金12を夫々
接続して使用する。
1に開設した孔92に嵌め、内管2に酸素圧送口
金11、外管3に不活性ガス圧送口金12を夫々
接続して使用する。
内管2の基端は酸素圧送口金11の取付板に嵌
めて溶接13し、更に内管2は不活性ガス圧送口
金12中に固定された流通孔14付き円板15に
嵌めて溶接16する。内管2を酸素圧送口金11
の取付板の外に、更に口金12に溶接固定するこ
とにより、酸素の圧力で内管2が外管3から抜け
出ることは防止される。
めて溶接13し、更に内管2は不活性ガス圧送口
金12中に固定された流通孔14付き円板15に
嵌めて溶接16する。内管2を酸素圧送口金11
の取付板の外に、更に口金12に溶接固定するこ
とにより、酸素の圧力で内管2が外管3から抜け
出ることは防止される。
酸素圧送口金11から内管2を通じて炉内に酸
素を吹き込み、湯中の不純物を燃焼させ、純度の
高い溶湯を得る。
素を吹き込み、湯中の不純物を燃焼させ、純度の
高い溶湯を得る。
不活性ガス圧送口金12から吹き出される冷却
用の不活性ガスは、内管2と外管3との間の流通
空間4を通じて炉内へ送り込まれ、この間に内、
外管2,3を冷却するのである。
用の不活性ガスは、内管2と外管3との間の流通
空間4を通じて炉内へ送り込まれ、この間に内、
外管2,3を冷却するのである。
ノズル1の先端側では内管2と外管3との間は
環状空間の侭で残されており、不活性ガス流の通
過の妨げとなる突起物はないから、内管2は全周
が一様に均一冷却される。
環状空間の侭で残されており、不活性ガス流の通
過の妨げとなる突起物はないから、内管2は全周
が一様に均一冷却される。
本発明は上記の如く、内管2の外周の凹溝22
に金属線5を嵌め、次いで外管3に被せて絞り加
工を施すから、外管3の内面は金属線5に密接
し、金属線5は溝底に密接して内、外管2,3を
強固に固定出来る。
に金属線5を嵌め、次いで外管3に被せて絞り加
工を施すから、外管3の内面は金属線5に密接
し、金属線5は溝底に密接して内、外管2,3を
強固に固定出来る。
又、金属線5は溝22に嵌まつて内管に固定さ
れているから、外管3を嵌めて絞り加工する時に
曲がることはなく、従つて内、外管2,3と金属
線5との間には真直な流通空間4が形成出来、流
通空間4を通過するガスの流勢を劣えさせること
はない。
れているから、外管3を嵌めて絞り加工する時に
曲がることはなく、従つて内、外管2,3と金属
線5との間には真直な流通空間4が形成出来、流
通空間4を通過するガスの流勢を劣えさせること
はない。
又、内管2の押出成形或は引抜成形時に、該内
管2と同時に形成出来る凹溝22に金属線5を嵌
めるだけで、内管2の表面からの金属線5の臨出
量は揃い、従つて環状空間4の厚さを一定に出来
るから、従来のスポツト盛りの様に高さを揃える
手間が省け、生産能率が向上する等、発明の目的
を達するものである。
管2と同時に形成出来る凹溝22に金属線5を嵌
めるだけで、内管2の表面からの金属線5の臨出
量は揃い、従つて環状空間4の厚さを一定に出来
るから、従来のスポツト盛りの様に高さを揃える
手間が省け、生産能率が向上する等、発明の目的
を達するものである。
第1図はノズルの使用状態を示す断面図、第2
図は第1図−線に沿う断面図、第3図は内管
の凹溝に金属線を嵌めた状態の斜面図、第4図は
内管に外管を被せた状態の断面図、第5図は従来
例の断面図である。 2……内管、3……外管、4……流通空間、2
2……凹溝。
図は第1図−線に沿う断面図、第3図は内管
の凹溝に金属線を嵌めた状態の斜面図、第4図は
内管に外管を被せた状態の断面図、第5図は従来
例の断面図である。 2……内管、3……外管、4……流通空間、2
2……凹溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内管2の外周へ軸方向に延び且つ周方向に略
等間隔に複数の真直な凹溝22を開設する工程、 内管2の後部へ、各凹溝22の溝深さよりも太
く且つ内管の全長より短かい必要長さの金属線5
を嵌め、溶接、接着等にて金属線5を内管2に固
定する工程、 内管2に外管3を被せ外管3に絞り加工を施し
て外管3の内面を突条に密接させることにより、
内管2と外管3とを固定すると共に両管の間に後
部は金属線5にて区画され、前部は内管の周囲を
包囲して環状となつている流通間隙4を形成する
工程、 を一連に実施することを特徴とする二重管ノズル
の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16394680A JPS5788923A (en) | 1980-11-19 | 1980-11-19 | Method for manufacturing double tube nozzle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16394680A JPS5788923A (en) | 1980-11-19 | 1980-11-19 | Method for manufacturing double tube nozzle |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5788923A JPS5788923A (en) | 1982-06-03 |
| JPS6335334B2 true JPS6335334B2 (ja) | 1988-07-14 |
Family
ID=15783816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16394680A Granted JPS5788923A (en) | 1980-11-19 | 1980-11-19 | Method for manufacturing double tube nozzle |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5788923A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104971979B (zh) * | 2014-04-08 | 2017-06-06 | 中冶宝钢技术服务有限公司 | 一种夹套管弯头的制作方法 |
| JP6988390B2 (ja) | 2017-11-10 | 2022-01-05 | トヨタ自動車株式会社 | チェーンベルトおよびその製造方法 |
-
1980
- 1980-11-19 JP JP16394680A patent/JPS5788923A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5788923A (en) | 1982-06-03 |
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