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JPS6338321B2 - - Google Patents
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JPS6338321B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6338321B2
JPS6338321B2 JP58046083A JP4608383A JPS6338321B2 JP S6338321 B2 JPS6338321 B2 JP S6338321B2 JP 58046083 A JP58046083 A JP 58046083A JP 4608383 A JP4608383 A JP 4608383A JP S6338321 B2 JPS6338321 B2 JP S6338321B2
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JP
Japan
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dimethyl
pyridine
composition
bipyridinium
vomiting
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Application number
JP58046083A
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JPS58172305A (ja
Inventor
Piitaa Mirionisu Jerii
Ii Fuitsushaa Jooru
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Imperial Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Imperial Chemical Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6338321B2 publication Critical patent/JPS6338321B2/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N25/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests
    • A01N25/32Ingredients for reducing the noxious effect of the active substances to organisms other than pests, e.g. toxicity reducing compositions, self-destructing compositions
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N43/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
    • A01N43/34Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
    • A01N43/40Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom six-membered rings

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Toxicology (AREA)
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  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はビピリジニウム第四級陽イオンを含む
濃厚な除草剤組成物に関する。この化合物は温血
動物に対して著しい毒性を有する。本発明の組成
物は速かに吐気を誘発しそれによつて摂取した組
成物を吐き出させるものである。 本発明の背景を述べれば、本発明の組成物に用
いられるビピリジニウム第四級陽イオンは英国特
許第813531号明細書(1959年)において望ましく
ない植物の抑制に有用な極めて効果的な除草剤と
して発表されている。この除草剤は一般にパラコ
ート(paraquat)と呼ばれている。 この化合物は主として接触機構により、但し一
部転流(translocation)を伴つて緑色植物の組
織を速かに破壊する。パラコートは速効性の極め
て効果的な除草剤でありそして土壤と接触したと
きに速かに不活性化するので、この化合物は農林
工業に受入れられそして作付穀類における望まし
くない雑草の抑制、野菜作物における作物列間の
雑草の抑制、および牧草地の雑草の抑制を含む多
種の雑草の抑制問題に広く世界中で用いられて来
た。 パラコートおよびパラコート塩は過去20年間に
わたつて世界中で農業目的に広く用いられて来た
にも拘らず、この物質は取扱い、貯蔵または利用
において危険なものとなつている状態にある。注
意深い取扱いおよび操作方法が政府機関および農
業研究所により指示されているけれどもこの危険
は依然存在する。不幸にして、パラコートを取扱
う作業者のあるものは常に安全取扱い法に従わな
い。動物または人間による過失的または故意の摂
取をまねく製品の不適当な取扱い、貯蔵または使
用を見出すことは希ではない。パラコートの如何
なるこの種の摂取も通常死をまねく。 更に一つの背景として、下記の特許および他の
発表を本明細書を補足するものとして用いること
が出来る:Weaver、J.E.and Griffith、J.
F.1966・Induction of emesis by detergent
ingredients and formulations.Toxicol.&
Appl.Pharmacol.、:362(abtsract);Weaver
J.E.and Griffith J.F.1969.Induction of emesis
by detergent ingredients and formulations.
Toxicol.& Appl.Phamacol.、14:214〜220;
特開昭56−61301号(1981年);英国特許第813531
号(1959年)、第1306881号(1975年)、第1506568
号(1978年)、第1507407号(1978年);米国特許
第4046552号(1977年)、第4118218号(1978年)、
第4160017号(1979年)および第4269820号(1981
年)明細書。 パラコートは一般に陽イオンの20%水溶液とし
て市販されている。人間に対する毒性服用量は10
〜15mlで、2400mg(60Kg基準)、すなわち40mg/
Kgと推定されている。(Murphy、S.、1980、In
Casarett and Doll's Toxicology、Second
Ed.、Macmillan Publishing Co.、Inc.、New
York、p390〜392)。投与された服用量の20%ま
でが胃および腸の粘膜を通して吸収され、摂取後
約2時間以内に血中濃度が最大に達し、次に尿中
に速やかに排泄される。排泄は通常48時間以内に
起る。然しながら、特に血中値が血漿1ml当り
0.2mgを超える場合、パラコートに対して肺が感
受性過度の場合肺の損傷および遅延死をまねく
〔Davies、1977年〕。処置は一般に催吐剤およ
び/または下剤による胃からの早期除去、および
粘土(即ち、珪藻土)にパラコートを結合させて
吸収を防ぐ方法に限られている。パラコート組成
物に効果的な催吐剤を添加することにより吸収を
防ぐ助けとなり、それによつて除草剤の摂取に続
く死を防ぐことが出来るという考えが示された。
また、パラコートおよび他の殺虫剤組成物に悪臭
を加えることにより、パラコート組成物の動物ま
た人間の不注意な摂取を阻止し得るという考えも
示された。 種々の研究の結果、嘔吐は咽頭、胃、十二指
腸、心臓、腎臓、膀胱、脳の受容器(receptor)
からの求心性神経経路、および横隔膜、腹部、胸
廓、および咽頭部の関連筋肉への遠心性経路の引
金の働きをする髄質中の嘔吐中枢への半規管によ
り刺戟される反射作用であることが示された。こ
の反射作用は人間、犬、豚および猫において類似
しているが、殆んどの囓歯類動物にはない。 催吐剤は嘔吐中枢を刺戟する胃粘膜中の受容器
を刺戟することにより末梢的に作用することが出
来るか、または「催吐剤化学受容器発痛帯」
(emetic chemorecepotor trigger zone)を刺戟
しそれが次に嘔吐中枢を刺戟することにより中枢
的に作用することが出来る。末梢的に作用する催
吐剤の例はトリポリ燐酸ナトリウムおよびピロ燐
酸四カリウムである。アレコチンおよびアポモル
フインはクロールプロマジンによる催吐剤作用の
阻止により示されるごとく典型的な中枢作用催吐
剤である(Weaver and Griffth 1969年)。硫酸
銅は末梢型および中枢型の両方の作用を有する催
吐剤の例である。 末梢型作用は、迅速な作用が必要でありそして
有効服用量が体重に無関係であるので、効果的な
催吐剤の重要な特性である。従つて、効力のある
催吐剤は胃粘膜の受容器を刺戟するのに十分な最
小服用量を少し越える量で十分である。 かなりの数の化学化合物および組成物が動物お
よび人間に嘔吐を誘発することが知られている。
種々異つた催吐剤の作用の型はそれぞれの化学組
成物により異ることが知られている。上記のごと
く、或る種の催吐剤は髄中の化学受容器発痛帯に
作用し、他方他の催吐剤は胃腸管の粘膜中の受容
器を刺戟する。なお他の催吐剤は両方の発痛帯に
作用する。 毒性殺虫剤(pesticide)組成物に伴う健康へ
の害を低減させるのに効果的であるためには、こ
れらの組成物に含まれる催吐剤は毒性物質、界面
活性剤(即ち、湿潤剤、洗浄剤、分散剤または乳
化剤)、脱泡剤、PH調節剤または同様のものを含
む組成物の化学成分のすべてに対して融和性のあ
るものでなければならない。催吐剤はそれを添加
する組成物の生物学的活性度または物理的特性に
悪い影響を与えるべきでなく、またそれを加える
化学組成物により不活性化されてはならない。こ
のような制限のもとで、与えられた殺虫剤組成物
に適合した催吐剤を見出すことはかなり複雑且つ
困難な課題と云える。 或る種の殺虫剤(即ち、除草剤ビピリジニウム
第四級塩)に対して適合した催吐剤を見出すこと
は更に複雑に思われ、その理由は或る種の催吐
剤、特に嘔吐化学受容器発痛帯を刺戟して中枢的
に作用する催吐剤は過度の嘔吐を起すことが見出
されたからである。ある種の動物の場合、中枢作
用の催吐剤を含むビピリジニウム第四級塩組成物
の摂取により1乃至2時間にわたつて繰返し嘔吐
を起すことが見出された。また、この種の動物は
毒性物質溶液を吐き出すだけでなく、胃から胆
汁、更にまた腸管から糞物質を吐き出すことが見
出された。上記の程度の過度の嘔吐を動物が起す
ことは勿論望ましくなく、その理由は動物の全体
的身体条件に悪い影響が生じそして動物の解毒が
損われ及び/または遅れるからである。 従来のパラコート組成物のいくつかの要望点お
よび限定条件についての上記の要約の観点から、
本発明の一つの目的は、人間または動物が摂取し
たときに速かに摂取された毒性組成物を吐き出す
に十分な限定された時間嘔吐を誘発する除草性ビ
ピリジニウム第四級陽イオンの塩を含む改善され
た嘔吐誘発性除草剤組成物を提供することであ
る。 本発明の更に一つの目的は、除草性ビピリジニ
ウム第四級陽イオンの塩の水溶液、界面活性剤、
末梢作用性催吐剤に対する共力剤、および除草剤
組成物を摂取した人間または動物の胃粘膜中の受
容器を限定された時間刺戟する末梢作用性催吐剤
の催吐有効量を含む濃厚除草剤組成物を提供する
ことである。 したがつて本発明は、構造式 (式中、RはC1〜C4アルキルでありそしてXは
陰イオンである)の除草性ビピリジニウム第四級
陽イオンの塩約100乃至250mg/ml、末梢作用性催
吐剤としてトリポリ燐酸ナトリウム約10乃至20
mg/ml、該催吐剤に対する共力剤としてピリジン
約5乃至10mg/mlおよび非イオン性界面活性剤約
45乃至67.5mg/mlの水溶液を含むことを特徴とす
る濃厚な催吐性除草剤組成物を提供するものであ
る。 上に例示された化合物において、Rはメチル、
エチル、n−プロピル、i−プロピル、n−ブチ
ル、i−ブチル、sec−ブチルまたはt−ブチル
から選ぶことが出来、また、Xは塩素、臭素、サ
ルフエート、メチルサルフエート、ホスフエー
ト、アセテート、ベンゾエート、p−トルエンス
ルホネートおよびプロピオネートから選ばれる陰
イオンであることが出来る。 本発明の組成物に用いるのに好ましい化合物は
1,1′−ジメチル−4,4′−ビピリジニウムジク
ロリドである。本発明の組成物中の1,1′−ジメ
チル−4,4′−ビピリジニウムジクロリドの代り
に化合物1,1′−エチレン−2,2′−ビピリジニ
ウムジブロミドを用いて除草剤組成物の健康への
危害を同様に低減することが出来る。 本発明の組成物中に用いることが出来る非イオ
ン性界面活性剤には、オクチルおよびノニルフエ
ノールのポリオキシエチレンエーテル、ポリエチ
レングリコールジオレエート;ポリオキシアルキ
レンラウレート;脂肪酸アルコールのポリオキシ
エチレンエーテル、ポリオキシエチレンソルビタ
ンモノラウレートおよび他の類似の化合物があ
る。 本発明の嘔吐誘発性除草剤濃厚水溶液は、水、
約100乃至250mg/ml(好ましくは200乃至250mg/
ml)のビピリジニウム第四級陽イオン、約10乃至
20mg/ml(好ましくは10乃至15mg/ml)の末梢作
用性催吐剤としてのトリポリ燐酸ナトリウム、約
45乃至67.5mg/mlの非イオン性界面活性剤、およ
び約5乃至10mg/ml(好ましくは約5mg/ml)の
ピリジンを含む。必要ならば、シリコーンのごと
き脱泡剤を組成物中約0.5乃至0.75mg/ml(好ま
しくは約0.5mg/ml)に相当する量にて含ませる
ことも出来る。 本発明の組成物は温血動物において摂取につづ
いて速かに嘔吐を誘発することが見出された。更
に、驚くべきことながら、温血動物による本組成
物の摂取において、動物体重1Kg当り約6乃至13
mgの末梢作用性催吐剤および約3乃至4mgのピリ
ジンを動物に与えるのに十分な量とした場合、動
物の嘔吐開始時間が、各動物に体重1Kg当り僅か
に約3乃至4mgの末梢作用性催吐剤および約1乃
至2mgのピリジンを与える類似の組成物を摂取し
た動物と比較して、約44%短かくなることが見出
された。 驚くべきことながら、本発明の組成物の場合、
本組成物を摂取した動物は摂取後最初の15分間に
僅かに約1または2回嘔吐したに過ぎず、他方中
枢作用性催吐剤を含む組成の同種の除草剤を摂取
した動物は摂取後最初の2時間に反復嘔吐、即ち
10回までの嘔吐を示すことが見出された。いくつ
かの例では、この後者の動物は胃からの胆汁およ
び腸管からの糞物質を排泄した。 下記の実施例は本発明を更に例示するものであ
るが、本発明を何ら限定するものではない。 実施例 1 トリポリ燐酸ナトリウムの1.0%、3.0%、5.0%
または7.5%溶液5mlを服用させたビーグル犬
についての催吐服用量99(ED99)の測定 ビーグル犬についてのトリポリ燐酸ナトリウム
の催吐服用量99(ED99)を測定するために下記の
試験を行つた。 本試験において、10頭の雄および10頭の雌の純
血種のビーグル犬を選びそしてステンレス鋼製檻
に1頭づつ入れた。犬は試験に先立つて少くとも
2週間試験室の状態に馴化させた。犬を加温しそ
して40乃至60%の相対湿度にて68乃至74〓に空調
された室に入れた。照明は螢孔灯により12時間の
明−暗周期により行つた。犬には標準の市販犬食
物を300g/日与えそして自動給水装置により随
時水を与えた。2週間の馴化期間を終えた後、犬
を無作為的に選び、四つの処理群に分けた。各群
は2頭の雄および2頭の雌で構成された。犬は18
乃至24ケ月の年令のもので、雄は7.7乃至14.0Kg
の体重を有しそして雌は7.1乃至10.5Kgの体重を
有した。 この試験に対しては、適当量のトリポリ燐酸ナ
トリウム(W/V)を水道水に溶かすことにより
1.0%、3.0%、5.0%および7.5%のトリポリ燐酸
ナトリウム試験溶液を調製した。 A群の犬はすべて1.0%STP(トリポリ燐酸ナト
リウム)溶液5mlを摂取した。B群の犬は3.0%
STP溶液5mlを摂取し、C群の犬は5%STP溶
液5mlを摂取し、そしてD群の犬は7.5%STP溶
液5mlを摂取した。 注入器および金属製カニユーレを用いて犬に服
用させた。試験溶液は、犬が試験溶液を呑むこと
が出来るように舌の根元に入れられた。 各動物を服用前に計量して、動物体重Kg当りの
mg数基準で何mg投与すべきかを決定した。次の観
測を行つた。服用時刻、嘔気の徴候、嘔吐開始時
刻、嘔吐継続時間、嘔吐回数および嘔吐した犬の
数。異常挙動の一般的徴候および肉眼的解毒の徴
候も記録された。 各服用量における嘔吐の全回数を記録しそして
プロビツト分析を行つて催吐服用量99(ED99)を
測定した。
【表】
【表】
【表】 なし
これらのデータから、1.0%濃度では0/4犬、
3.0%濃度では1/4犬、5.0%濃度では2/4犬および
7.5%濃度では4/4犬の嘔吐数が観察された。嘔吐
は服用後<1乃至2分で起つた。吐気の徴候は口
唇をなめること、咳込むことおよび嘔吐に先立つ
てよだれが出ることであつた。 実施例 2 トリポリ燐酸ナトリウム1%およびピリジン
0.5%を含む1,1′−ジメチル−4,4′−ビピリ
ジニウムジクロリドの20.05%水溶液5mlを服
用させたビーグル犬の嘔吐の測定 本試験においては、年令8乃至16ケ月、体重雄
について6.8乃至9.2Kgおよび雌について5.8乃至
8.0Kgの10頭のビーグル犬(5頭雄、5頭雌)を
試験に先立つて少くとも2週間実施例1に記載の
ごとく試験室状態に馴化した。 動物に与える飼料、飲料水、檻条件、服用操作
および観察基準などを含む用いられた試験方法は
上記実施例1に記載された方法と同じであり、但
し下記の試験溶液5mlを試験動物に投与した。 得られたデータを下記の第表に示す。 試験溶液 成 分 %W/V 1,1′−ジメチル−4,4′−ビピリ
ジニウムジクロリド* 20.05 (陽イオン) エチレンオキシド20モルと縮合させ
たノニルフエノール 6.75 ピリジン(悪臭) 0.50 シリコーン泡止め剤 0.05 トリポリ燐酸ナトリウム 1.00 水、100%に達するに要する量 *42.58%ジクロリド(W/W)の分析値を有す
る40%工業用水溶液 上記の溶液5mlは各動物にSTP50mg、ピリジ
ン25mg、シリコーン泡止め剤2.5mg、毒性物質1,
1′−ジメチル−4,4′−ビピリジニウムジクロリ
ド(陽イオン)1002.5mgおよびエチレンオキシド
20モルと縮合させた界面活性ノニルフエノール
337.5mgを与えたことになる。
【表】 陽イオンmg/動物体重Kg
上記のデータから、嘔吐はすべての犬において
服用後平均14.2分後に起つたことがわかる。 実施例 3 トリポリ燐酸ナトリウム1%およびピリジン
0.5%を含む1,1′−ジメチル−4,4′−ビピリ
ジニウムジクロリドの21.49%水溶液5mlを服
用させたビーグル犬の嘔吐の測定 年令8乃至16ケ月、体重雄について8.0乃至
10.8Kgおよび雌について8.5乃至8.6Kgの4頭のビ
ーグル犬を用いて実施例2の方法を反復した。 動物に投与された毒性組成物は下記の組成を有
した。 試験溶液 成 分 %W/V 1,1′−ジメチル−4,4′−ビピリ
ジニウムジクロリド 21.49 (陽イオン) エチレンオキシド20モルと縮合させ
たノニルフエノール 6.75 ピリジン(悪臭) 0.50 シリコーン泡止め剤 0.05 トリポリ燐酸ナトリウム 1.00 水、100%に達するに要する量 *42.58%ジクロリド(W/W)の分析値を有す
る40%工業用水溶液 得られたデータを下記の第表に示す。 上記の溶液5mlは各動物にSTP50mg、ピリジ
ン25mg、シリコーン泡止め剤2.5mg、毒物1,
1′−ジメチル−4,4′−ビピリジニウムジクロリ
ド(陽イオン)1074.5mgおよびエチレンオキシド
20モルと縮合させた界面活性ノニルフエノール
337.5mgを与えたことになる。
【表】 陽イオンmg/動物体重Kg
上記の結果から、嘔吐はすべての動物において
服用後平均15.5分で起つたことがわかる。 実施例 4 トリポリ燐酸ナトリウム2%およびピリジン
0.50%を含む1,1′−ジメチル−4,4′−ビピ
リジニウムジクロリドの10.54%水溶液5mlを
服用させたビーグル犬の嘔吐の測定 年令8乃至16ケ月、体重雄について9.6Kgおよ
び雌について6.3乃至7.4Kgの3頭のビーグル犬を
用いて実施例2の方法を反復した。 動物に投与された毒性組成物は下記の組成を有
した。 試験溶液 成 分 W/V基準% 1,1′−ジメチル−4,4′−ジピリ
ジニウムジクロリド* 10.54 (陽イオン) エチレンオキシド20モルと縮合させ
たノニルフエノール 4.50 ピリジン(悪臭) 0.50 シリコーン泡止め剤 0.05 トリポリ燐酸ナトリウム 2.00 水、100%に達するに要する量 *40%工業用水溶液 上記の溶液5mlは各動物にSTP100mg、ピリジ
ン25mg、シリコーン泡止め剤2.5mg、毒性物質1,
1′−ジメチル−4,4′−ビピリジニウムジクロリ
ド(陽イオン)527.0mgおよびエチレンオキシド
20モルと縮合させた界面活性ノニルフエノール
225.0mgを与えたことになる。 得られたデータを下記の第表に示す。
【表】 陽イオンmg/動物体重Kg
上記の結果から、嘔吐はすべての動物において
服用後平均13.0分にて起つたことがわかる。 実施例 5 (i) トリポリ燐酸ナトリウム2%を含みピリジ
ンを含まない1,1′−ジメチル−4,4′−ビピ
リジニウムジクロリドの17.72%水溶液または
(ii) 同様の、但しトリポリ燐酸ナトリウムおよ
びピリジンを含まない16.71%毒性物質溶液5
mlを服用させたビーグル犬の嘔吐の比較測定 年令12乃至24ケ月、体重雄について8.2乃至
12.7Kgおよび雌について7.2乃至8.5Kgのビーグル
犬を用いて実施例2の方法を反復した。 動物に投与した毒性組成物は下記の組成を有し
た。 試験溶液 成 分 W/V基準% 組成物(i) 1,1′−ジメチル−4,4′−ビピリ
ジニウムジクロリド* 17.72 (陽イオン) エチレンオキシド9モルと縮合させ
たノニルフエノール 4.89 トリポリ燐酸ナトリウム 2.18 水、100%に達するに要する量 組成物(ii) 1,1′−ジメチル−4,4′−ビピリ
ジニウムジクロリド* 16.71 (陽イオン) エチレンオキシド9モルと縮合させ
たノニルフエノール 4.80 水、100%に達するに要する量 *42.58%ジクロリド(W/W)の分析値を有す
る40%工業用水溶液 組成物(i)5mlは各動物にSTP109mg、ピリジン
0mg、シリコーン泡止め剤0mg、毒性物質1,
1′−ジメチル−4,4′−ビピリジニウムジクロリ
ド(陽イオン)886mgおよびエチレンオキシド9
モルと縮合させた界面活性ノニルフエノール
244.5mgを与えたことになる。 組成物(ii)5mlは各動物に毒性物質1,1′−ジメ
チル−4,4′−ビピリジニウムジクロリド(陽イ
オン)835.5mgおよびエチレンオキシド9モルと
縮合させた界面活性ノニルフエノール240mgを与
え、STP、ピリジンおよびシリコーン泡止め剤
は与えなかつたことになる。 得られたデータを下記の第表に示す。
【表】 上記のデータから、1,1′−ジメチル−4,
4′−ビピリジニウムジクロリド17.72%およびト
リポリ燐酸ナトリウム2.18%を含む組成物(i)を摂
取したすべての動物に嘔吐が起り、他方、トリポ
リ燐酸ナトリウムを含まず1,1′−ジメチル−
4,4′−ビピリジニウム16.71%を含む組成物(ii)
の場合嘔吐は起らないかまたは服用後平均120.5
分にて起つたことがわかる。 実施例 6 トリポリ燐酸ナトリウム2%を含みそしてピリ
ジンを含まない1,1′−ジメチル−4,4′−ビ
ピリジニウムジクロリドの17.72%水溶液1ml
を服用させたビーグル犬の嘔吐の測定 年令8乃至16ケ月、体重雄について7.3乃至9.5
Kgおよび雌について7.8Kgのビーグル犬を用いて
実施例2の方法を反復した。 動物に投与した毒性組成物は下記の組成を有し
た。 試験溶液 成 分 W/V基準% 1,1′−ジメチル−4,4′−ビピリ
ジニウムジクロリド* 17.72 (陽イオン) エチレンオキシド20モルと縮合させ
たノニルフエノール 4.89 トリポリ燐酸ナトリウム 2.18 水、100%に達するに要する量 *42.58%ジクロリド(W/W)の分析値を有す
る40%工業用水溶液 上記組成物1mlは各動物にSTP21.8mg、ピリジ
ン0mg、シリコーン泡止め剤0mg、毒性物質1,
1′−ジメチル−4,4′−ビピリジニウムジクロリ
ド177.2mgおよびエチレンオキシド20モルと縮合
させた界面活性ノニルフエノール48.90mgを与え
たことになる。 得られたデータを下記に示す。
【表】 陽イオンmg/動物体重Kg
NE=嘔吐なし
上記のデータから、1,1′−ジメチル−4,
4′−ビピリジニウムジクロリド17.72%およびト
リポリ燐酸ナトリウム2%を含む毒性物質溶液の
僅かに1mlを服用させたときには、服用後平均
25.3分たつて嘔吐が起るかまたは全く起らなかつ
たことがわかる。 実施例 7 トリポリ燐酸ナトリウム1.0%およびピリジン
0.5%を含む1,1′−ジメチル−4,4′−ビピリ
ジニウムジクロリド17.72%水溶液2.5mlを服用
させたビーグル犬の嘔吐の測定 上記実施例2の方法に従い、年令8乃至16ケ
月、体重雄について8.2乃至10Kgおよび雌につい
て6.8乃至8.4Kgのビーグル犬に1,1′−ジメチル
−4,4′−ビピリジニウムジクロリド20%W/V
およびトリポリ燐酸ナトリウム1%W/Vを含む
水溶液2.5mlを服用させた。 動物に投与した毒性組成物は下記の組成を有し
た。 試験溶液 成 分 W/V基準% 1,1′−ジメチル−4,4′−ビピリ
ジニウムジクロリド* 17.72 (陽イオン) エチレンオキシド20モルと縮合させ
たノニルフエノール 6.75 ピリジン(悪臭) 0.50 シリコーン泡止め剤 0.05 トリポリ燐酸ナトリウム 1.00 水、100%に達するに要する量 *42.58ジクロリド(W/W)の分析値を有する
40%工業用水溶液 上記組成物2.5mlは各動物にSTP25mg、ピリジ
ン12.5mg、シリコーン泡止め剤1.25mg、毒性物質
1,1′−ジメチル−4,4′−ビピリジニウムジク
ロリド(陽イオン)443mgおよびエチレンオキシ
ド20モルと縮合させた界面活性ノニルフエール
168.75mgを与えたことになる。 得られたデータを下記の第表に示す。
【表】 mg/動物体重Kg
上記のデータから、1,1′−ジメチル−4,
4′−ビピリジニウムジクロリド17.72%およびト
リポリ燐酸ナトリウム1.0%およびピリジン0.5%
を含む毒性溶液2.5mlを摂取した犬について、服
用後平均25.1分たつて嘔吐が起つたことがわか
る。 実施例 8 1,1′−ジメチル−4,4′−ビピリジニウムジ
クロリド18.07%W/Vおよびトリポリ燐酸ナ
トリウム1.0%を含みそしてピリジンを含まな
い溶液5mlを摂取したビーグル犬の嘔吐の測定 実施例2の方法に従い、年令8乃至16ケ月、体
重雄について10.6Kg乃至10.8Kgおよび雌について
6.5Kg乃至10.5Kgのビーグル犬に1,1′−ジメチル
−4,4′−ビピリジニウムジクロリド18.07%
W/Vおよびトリポリ燐酸ナトリウム1%W/V
を含みそしてピリジンおよびシリコーン泡止め剤
を含まない水溶液5mlを投与した。犬に投与され
た溶液は下記の組成を有した。 試験溶液 成 分 W/V基準% 1,1′−ジメチル−4,4′−ビピリ
ジニウムジクロリド* 18.07 (陽イオン) トリポリ燐酸ナトリウム 1.0 水、100%に達するに要する量 *42.58%ジクロリド(W/W)の分析値を有す
る40%工業用水溶液 上記の組成物5mlは各犬にトリポリ燐酸ナトリ
ウム50mg、ピリジン0mg、シリコーン泡止め剤0
mg、毒性物質1,1′−ジメチル−4,4′−ビピリ
ジニウムジクロリド900.4mgおよび界面活性剤0
mgを与えたことになる。 得られたデータを下記の第表に示す。
【表】 陽イオンmg/動物体重Kg
上記のデータから、1,1′−ジメチル−4,
4′−ビピリジニウムジクロリド18.07%およびト
リポリ燐酸ナトリウム1.0%を含みそしてピリジ
ンを含まない毒性溶液5mlを摂取した犬につい
て、服用後平均26.5分において嘔吐が起つたこと
がわかる。 実施例 9 トリポリ燐酸ナトリウム0.5%およびピリジン
0.25%を含む1,1′−ジメチル−4,4′−ビピ
リジニウムジクロリドの9.07%水溶液5mlを服
用させたビーグル犬の嘔吐の測定 実施例2の方法に従い、年令8乃至16ケ月、体
重雄について7.4乃至7.6Kgおよび雌について6.8乃
至7.3Kgのビーグル犬に1,1′−ジメチル−4,
4′−ビピリジニウムジクロリド9.07W/V(陽イ
オン)、トリポリ燐酸ナトリウム0.50%W/V、
ピリジン0.25%W/V、エチレンオキシド20モル
と縮合させたノニルフエノール3.375%W/Vお
よびシリコーン泡止め剤0.025%W/Vを含む水
溶液5mlを投与した。犬に投与した溶液は下記の
組成を有した。 試験溶液 成 分 W/V基準% 1,1′−ジメチル−4,4′−ビピリ
ジニウムジクロリド* 9.07 (陽イオン) エチレンオキシド20モルと縮合させ
たノニルフエノール 3.375 ピリジン(悪臭) 0.25 シリコーン泡止め剤 0.025 トリポリ燐酸ナトリウム 0.50 水、100%に達するに要する量 42.58%ジクロリド(W/W)の分析値を有す
る40%工業用水溶液 上記の水溶液5mlはSTP25mg、ピリジン12.5
mg、シリコーン泡止め剤1.25mg、毒性物質1,
1′−ジメチル−4,4′−ジピリジニウムジクロリ
ド(陽イオン)453.5mgおよびエチレンオキシド
20モルと縮合させた界面活性ノニルフエノール
168.75mgを犬に与えたことになる。
【表】 陽イオンmg/動物体重Kg
上記のデータから、1,1′−ジメチル−4,
4′−ビピリジニウムジクロリド9.07%、トリポリ
燐酸ナトリウム0.50%およびピリジン0.25%を含
む毒性溶液5mlを犬に摂取させた場合、服用後平
均38分たつて嘔吐が起つたことがわかる。 実施例 10 トリポリ燐酸ナトリウム1.5%およびピリジン
0.5%を含む1,1′−ジメチル−4,4′−ビピリ
ジニウムジクロリドの18.96%水溶液1.4乃至2.2
mlを服用させたビーグル犬の嘔吐の測定 年令8乃至16ケ月、体重雄について7.7乃至8.7
Kgおよび雌について5.5乃至7.5Kgの10頭のビーグ
ル犬を用いて実施例2の方法を反復した。 動物に投与した毒性組成物は下記の組成を有し
た。 試験溶液 成 分 W/V基準% 1,1′−ジメチル−4,4′−ビピリ
ジニウムジクロリド* 18.96 (陽イオン) エチレンオキシド20モルと縮合させ
たノニルフエノール 6.75 ピリジン(悪臭) 0.50 シリコーン(泡止め剤) 0.05 トリポリ燐酸ナトリウム 1.50 水、100%に達するに要する量 *42.58%ジクロリド(W/W)の分析値を有す
る40%工業用水溶液 この試験においては、STP27mg、ピリジン9
mg、シリコーン泡止め剤0.9mg、毒性物質1,
1′−ジメチル−4,4′−ビピリジニウムジクロリ
ド341.3mg(陽イオン)およびエチレンオキシド
20モルと縮合させた界面活性ノニルフエノール
121.50mgを動物に与えることとなる1.8mlの試験
溶液を動物に投与した。
【表】 実施例 11 トリポリ燐酸ナトリウム1.0%およびピリジン
1.0%を含む1,1′−ジメチル−4,4′−ビピリ
ジニウムジクロリドの18.96%水溶液5mlを服
用させたビーグル犬の嘔吐の測定 実施例2の方法に従い、年令8乃至16ケ月、体
重雄について7.2乃至8.2Kgおよび雌について7.7乃
至8.3Kgのビーグル犬を試験に先立つて少くとも
2週間試験条件に馴化させた。そのあと、各犬に
実施例1に記載の方法で下記の試験水溶液5mlを
投与した。 試験溶液 成 分 W/V基準% 1,1′−ジメチル−4,4′−ビピリ
ジニウムジクロリド* 18.96 (陽イオン) エチレンオキシド20モルと縮合させ
たノニルフエノール 6.75 ピリジン(悪臭) 1.00 シリコーン泡止め剤 0.05 トリポリ燐酸ナトリウム 1.00 HCl、PH6.8に調節する量 水、100%に達するに要する量 *42.58%ジクロリド(W/W)の分析値を有す
る工業用水溶液 上記の溶液5mlはSTP50mg、ピリジン50mg、
シリコーン泡止め剤2.5mg、毒性物質1,1′−ジ
メチル−4,4′−ビピリジニウムジクロリド(陽
イオン)948mgおよびエチレンオキシド20モルと
縮合させた界面活性ノニルフエノール337.5mgを
各動物に与えたことになる。
【表】 ジクロリドmg/動物体重Kg
上記のデータから、服用後平均15.75分たつて
すべての犬に嘔吐が起つたことがわかる。 実施例 12 実施例1〜11において得られたデータの比較 上記の実施例1〜11において評価された組成物
および得られた結果を下記の第XII〜表におい
て比較する。これらの結果から、毒性物質1,
1′−ジメチル−4,4′−ビピリジニウムジクロリ
ドの公称20%W/Vを含む水溶液にSTP21.8mg乃
至50mg(1%乃至2%W/V)を添加した場合、
予期されなかつたことながら、毒性物質のみを公
称20%W/V含む水溶液を摂取させたときの約1/
5の時間で犬に嘔吐を起させたことがわかる。 また、上記の毒性物質の18%W/V水溶液に
STP25mg(1%W/V)およびピリジン12.5mgを
添加した場合上記のSTP−毒性物質溶液を摂取
した犬の嘔吐の開始時間が更に短くなることはな
く、他方驚くべきことながら、STP50乃至100mg
(1%乃至2%W/V)を含む上記の毒性物質の
10%乃至20%W/V水溶液にピリジンを25乃至50
mg(0.5%乃至1.0%W/V)添加した場合上記の
STP−毒性物質またはSTP−毒性物質−ピリジ
ン溶液のいづれかを摂取した場合犬の嘔吐開始時
間が更に44%短くなつた。 STP50〜100mg(1%乃至2%W/V)および
ピリジン25乃至50mg(0.50%〜1.0%W/V)お
よび1,1′−ジメチル−4,4′−ビピリジニウム
ジクロリド10%乃至20%を含む後者の組成物によ
り達成された嘔吐開始時間の短縮における予期せ
ざる改善を下記の第1図にグラフにより例示す
る。
【表】
【表】
【表】
【表】 【図面の簡単な説明】
第1図は毒性物質1,1′−ジメチル−4,4′−
ビピリジニウムジクロリド、STPおよびピリジ
ンを含む組成物により達成される嘔吐開始時間の
短縮における予期せざる改善を示すグラフ(毒性
物質、毒性物質+STPまたは毒性物質+STP+
ピリジンを摂取したビーグル犬の嘔吐開始までの
平均時間を示すグラフ)である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 構造式 (式中、RはC1〜C4アルキルでありそしてXは
    陰イオンである)の除草性ビピリジニウム第四級
    陽イオンの塩約100乃至250mg/ml、末梢作用性催
    吐剤としてトリポリ燐酸ナトリウム約10乃至20
    mg/ml、該催吐剤に対する共力剤としてピリジン
    約5乃至10mg/mlおよび非イオン性界面活性剤約
    45乃至67.5mg/mlの水溶液を含むことを特徴とす
    る濃厚な催吐性除草剤組成物。 2 ビピリジニウム第四級除草剤の塩が1,1′−
    ジメチル−4,4′−ビピリジニウム ジクロリド
    でありそして界面活性剤がオクチルおよびノニル
    フエノールのポリオキシエチレンエーテルである
    特許請求の範囲第1項記載の組成物。 3 さらにシリコーン脱泡剤約0.5乃至0.75mg/
    mlを含有する特許請求の範囲第2項記載の組成
    物。 4 1,1′−ジメチル−4,4′−ビピリジニウム
    ジクロリドの陽イオン約200mg/ml、トリポリ
    燐酸ナトリウム10mg/ml、ピリジン5mg/ml、シ
    リコーン脱泡剤0.5mg/mlおよびエチレンオキシ
    ド20モルと縮合させたノニルフエノール67.5mg/
    mlを含む、特許請求の範囲第3項記載の組成物。
JP58046083A 1982-03-22 1983-03-22 濃厚な催吐性除草剤組成物 Granted JPS58172305A (ja)

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US360545 1982-03-22

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