JPS6350766B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6350766B2 JPS6350766B2 JP5288980A JP5288980A JPS6350766B2 JP S6350766 B2 JPS6350766 B2 JP S6350766B2 JP 5288980 A JP5288980 A JP 5288980A JP 5288980 A JP5288980 A JP 5288980A JP S6350766 B2 JPS6350766 B2 JP S6350766B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass film
- glass
- magnetic head
- adhesive layer
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/10—Structure or manufacture of housings or shields for heads
- G11B5/105—Mounting of head within housing or assembling of head and housing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、磁気ヘツドの製造方法に関する。
第1図は、従来技術による磁気ヘツドの1例と
して4個のブロツクを積層して成る磁気ヘツドの
構造を示すものであり、ブロツク1,2間の対向
する接合面に、あらかじめガラススパツタリング
法等によりガラス膜を形成し、ブロツクク3,4
の両側面から加圧し、高温にて、接着用ガラスを
溶融して接着し完成させる。ブロツク3,4は同
じようにあらかじめガラス膜を形成しても良い
し、ガラス注入法で接着しても良い。ここで、図
のようにブロツク1,2あるいは、ブロツク3,
4に段付を設け、それが例えば記録媒体と磁気ヘ
ツドとの浮上隙間を制御するような溝5,6を形
成する構造である時、接着時側面から加圧して
も、溝5,6があるためにブロツク1,2間の接
着層7のA部は充分な加圧力を受けなく接着され
ない。このため第2図の様に、ブロツク1,2間
接着層7のガラス膜がブロツク1,2を溝5,6
側に押し広げるように影響し、接着層が開く問題
が生じる。接着層が開くことは、ブロツクにスト
レスが加わり磁気ヘツドの記録、再生特性に影響
し、また記録媒体対向面側にキズが発生している
のと同等な状態になるため、ヘツドフラツシユを
生じさせる危険性も増加し、磁気ヘツドとしての
特性を悪化させる原因となる。
して4個のブロツクを積層して成る磁気ヘツドの
構造を示すものであり、ブロツク1,2間の対向
する接合面に、あらかじめガラススパツタリング
法等によりガラス膜を形成し、ブロツクク3,4
の両側面から加圧し、高温にて、接着用ガラスを
溶融して接着し完成させる。ブロツク3,4は同
じようにあらかじめガラス膜を形成しても良い
し、ガラス注入法で接着しても良い。ここで、図
のようにブロツク1,2あるいは、ブロツク3,
4に段付を設け、それが例えば記録媒体と磁気ヘ
ツドとの浮上隙間を制御するような溝5,6を形
成する構造である時、接着時側面から加圧して
も、溝5,6があるためにブロツク1,2間の接
着層7のA部は充分な加圧力を受けなく接着され
ない。このため第2図の様に、ブロツク1,2間
接着層7のガラス膜がブロツク1,2を溝5,6
側に押し広げるように影響し、接着層が開く問題
が生じる。接着層が開くことは、ブロツクにスト
レスが加わり磁気ヘツドの記録、再生特性に影響
し、また記録媒体対向面側にキズが発生している
のと同等な状態になるため、ヘツドフラツシユを
生じさせる危険性も増加し、磁気ヘツドとしての
特性を悪化させる原因となる。
本発明は、前記従来の問題点を解決し、複数個
の素材を積層して形成する磁気ヘツドの素材間の
接着層や接着層厚を安定にする磁気ヘツドの製造
方法を提供することにある。
の素材を積層して形成する磁気ヘツドの素材間の
接着層や接着層厚を安定にする磁気ヘツドの製造
方法を提供することにある。
本発明の特徴とするところは、あらかじめ、ガ
ラススパツタリング法等により、素材接合面にガ
ラス膜を形成する時に接着時、素材の加圧されな
い部分のガラス膜厚を他の部分よりも薄く形成す
るか、あるいはこの部分にはガラス膜を形成しな
いようにすることにある。
ラススパツタリング法等により、素材接合面にガ
ラス膜を形成する時に接着時、素材の加圧されな
い部分のガラス膜厚を他の部分よりも薄く形成す
るか、あるいはこの部分にはガラス膜を形成しな
いようにすることにある。
以下、本発明の一実施例を第3図および第4図
を参照して詳細に説明する。
を参照して詳細に説明する。
第3図の磁気ヘツドは2トラツク型回転磁気ヘ
ツドであり、これを例にして説明する。記録、再
生を行う部分は、ヘツドコア8および9であり、
その両側に非磁性材料のセラミツクチツプ10お
よび11が配置される。さらにその両側に外部か
らの疑似信号をシールドし、S/N比を向上させ
る役目を持つフエライトブロツク12,13が配
置される。
ツドであり、これを例にして説明する。記録、再
生を行う部分は、ヘツドコア8および9であり、
その両側に非磁性材料のセラミツクチツプ10お
よび11が配置される。さらにその両側に外部か
らの疑似信号をシールドし、S/N比を向上させ
る役目を持つフエライトブロツク12,13が配
置される。
各々のブロツクはガラスにて接着される。ヘツ
ドコア8,9の接着対向面には、あらかじめガラ
ススパツタリング法によりガラス膜を形成する
が、そのガラス膜を全面に形成すると、ヘツドコ
ア8,9の両側には記録媒体と磁気ヘツドの浮上
隙間を制御する溝14,15が有るため、既に述
べた様に、ヘツドコア8,9間接着層のB部では
接着層が開いたりする問題が生じる。
ドコア8,9の接着対向面には、あらかじめガラ
ススパツタリング法によりガラス膜を形成する
が、そのガラス膜を全面に形成すると、ヘツドコ
ア8,9の両側には記録媒体と磁気ヘツドの浮上
隙間を制御する溝14,15が有るため、既に述
べた様に、ヘツドコア8,9間接着層のB部では
接着層が開いたりする問題が生じる。
そこで、ヘツドコア8,9にガラス膜を形成す
る時に、第4図のようにヘツドコアをD部、E部
に区切り、D部のガラス膜厚を斜線で示すE部よ
りも薄く形成する。
る時に、第4図のようにヘツドコアをD部、E部
に区切り、D部のガラス膜厚を斜線で示すE部よ
りも薄く形成する。
このD部、E部は、第3図のB部、C部にそれ
ぞれ対応させておく。即ち、第3図において側面
からの押付力で各部品をガラス接着する時、両側
に溝があり、加圧力が完全に伝わらない接着層1
6のB部に相当する第4図のD部はE部よりも薄
くガラス膜を形成することである。このようにし
てブロツク8,9,10,11,12,13を積
層しガラス接着すると第3図の接着層16のB部
はC部よりもガラス膜が薄く形成されているた
め、第2図に示したように、ヘツドコア8,9が
溝側に押し広げられて、接着層が開くということ
も無くなり、適宜な接着層で接着される。
ぞれ対応させておく。即ち、第3図において側面
からの押付力で各部品をガラス接着する時、両側
に溝があり、加圧力が完全に伝わらない接着層1
6のB部に相当する第4図のD部はE部よりも薄
くガラス膜を形成することである。このようにし
てブロツク8,9,10,11,12,13を積
層しガラス接着すると第3図の接着層16のB部
はC部よりもガラス膜が薄く形成されているた
め、第2図に示したように、ヘツドコア8,9が
溝側に押し広げられて、接着層が開くということ
も無くなり、適宜な接着層で接着される。
本発明の他の実施例としては、第4図に示され
るヘツドコアにおいてD部はガラス膜が形成され
ない様に治具でマスクし、E部にのみガラス膜を
形成するものである。こうすることにより、第3
図において側面からの押付力で各部品をガラス接
着するとき、ガラス膜が形成されているC部の溶
融ガラスの一部がB部に毛細管現象の原理で吸い
上がり適宜な接着層で接着される。
るヘツドコアにおいてD部はガラス膜が形成され
ない様に治具でマスクし、E部にのみガラス膜を
形成するものである。こうすることにより、第3
図において側面からの押付力で各部品をガラス接
着するとき、ガラス膜が形成されているC部の溶
融ガラスの一部がB部に毛細管現象の原理で吸い
上がり適宜な接着層で接着される。
なおブロツク10,11,12,13の接着
は、ヘツドコア8,9と同様に接合面にあらかじ
めガラス膜を形成しておいても良いし、接着時に
接合部にガラスを注入する方法でも良い。
は、ヘツドコア8,9と同様に接合面にあらかじ
めガラス膜を形成しておいても良いし、接着時に
接合部にガラスを注入する方法でも良い。
本発明によれば、複数個の素材を積層して形成
する磁気ヘツドにおいて、素材間の接着層厚や接
着状態を安定にでき、記録、再生特性への影響を
排除し、接着面の開きをなくし、ヘツドクラツシ
ユ発生の危険性を排除する事が出来る。
する磁気ヘツドにおいて、素材間の接着層厚や接
着状態を安定にでき、記録、再生特性への影響を
排除し、接着面の開きをなくし、ヘツドクラツシ
ユ発生の危険性を排除する事が出来る。
第1図は、従来技術による磁気ヘツドの製造方
法を示し、説明するための図、第2図は、従来技
術による磁気ヘツド製造方法の問題点を示す図、
第3図および第4図は本発明の一実施例による磁
気ヘツドの製造方法を説明するための図である。 8,9……ヘツドコア、10,11……セラミ
ツクチツプ、12,13……フエライトブロツ
ク、14,15……溝、16……接着層。
法を示し、説明するための図、第2図は、従来技
術による磁気ヘツド製造方法の問題点を示す図、
第3図および第4図は本発明の一実施例による磁
気ヘツドの製造方法を説明するための図である。 8,9……ヘツドコア、10,11……セラミ
ツクチツプ、12,13……フエライトブロツ
ク、14,15……溝、16……接着層。
Claims (1)
- 1 あらかじめ、接合面にガラススパツタリング
法等によりガラス膜を形成した素材を複数個積層
し、且つ、素材積層部の1部に溝を有する磁気ヘ
ツドに於いて、ガラス膜形成時に、溝に対向する
当該素材の接合面のガラス膜厚を、他の部分より
も薄く形成するかあるいは溝に対向する素材の接
合面にはガラス膜を形成しないようにし、しかる
後加熱加圧することにより積層してなる磁気ヘツ
ドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5288980A JPS56153515A (en) | 1980-04-23 | 1980-04-23 | Manufacture for magnetic head |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5288980A JPS56153515A (en) | 1980-04-23 | 1980-04-23 | Manufacture for magnetic head |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56153515A JPS56153515A (en) | 1981-11-27 |
| JPS6350766B2 true JPS6350766B2 (ja) | 1988-10-11 |
Family
ID=12927428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5288980A Granted JPS56153515A (en) | 1980-04-23 | 1980-04-23 | Manufacture for magnetic head |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56153515A (ja) |
-
1980
- 1980-04-23 JP JP5288980A patent/JPS56153515A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56153515A (en) | 1981-11-27 |
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