JPS6352182B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6352182B2 JPS6352182B2 JP3909383A JP3909383A JPS6352182B2 JP S6352182 B2 JPS6352182 B2 JP S6352182B2 JP 3909383 A JP3909383 A JP 3909383A JP 3909383 A JP3909383 A JP 3909383A JP S6352182 B2 JPS6352182 B2 JP S6352182B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soil
- tray
- clay
- container
- clayey
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000004927 clay Substances 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 239000004088 foaming agent Substances 0.000 claims description 6
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F7/00—Equipment for conveying or separating excavated material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、掘削された粘性土を移送する場合
や、一時的に貯留する場合に、装置や容器等に付
着することを防止する方法の改良に関するもので
ある。
や、一時的に貯留する場合に、装置や容器等に付
着することを防止する方法の改良に関するもので
ある。
従来、土木、建築現場で掘削された粘性土は、
通常、ベルトコンベア,ズリスロ,トレーリフタ
ー等の移送装置を用いて移送し、ホツパー等の容
器に一時的に貯留し、その後に投棄等の処分を行
つていた。
通常、ベルトコンベア,ズリスロ,トレーリフタ
ー等の移送装置を用いて移送し、ホツパー等の容
器に一時的に貯留し、その後に投棄等の処分を行
つていた。
しかし、粘性土は性質上結着性・付着性が強い
ため、粘性土塊相互が団塊状に結着するととも
に、上記移送装置のコンベア面,トレー面等や貯
留容器の壁面に容易に付着するとともに、一担付
着するとこれを除去することが困難なため、移送
或いは貯留効率が極めて低化するという問題があ
つた。
ため、粘性土塊相互が団塊状に結着するととも
に、上記移送装置のコンベア面,トレー面等や貯
留容器の壁面に容易に付着するとともに、一担付
着するとこれを除去することが困難なため、移送
或いは貯留効率が極めて低化するという問題があ
つた。
このため、粘性土と泥水・油等を混合すること
で、ある程度粘性土を流動化させ上記問題を解決
することも試みられているが、これらを混入する
ことで移送時や一時貯留時の粘性土の付着はある
程度防止できるものの、その後の取扱が面倒な上
に最終処分時に環境汚染という新たな問題を惹起
するという欠点があつた。
で、ある程度粘性土を流動化させ上記問題を解決
することも試みられているが、これらを混入する
ことで移送時や一時貯留時の粘性土の付着はある
程度防止できるものの、その後の取扱が面倒な上
に最終処分時に環境汚染という新たな問題を惹起
するという欠点があつた。
この発明は、上述のような従来の粘性土の付着
防止方法の問題点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、比較的簡単な構成で粘
性土の移送或いは貯留効率を高めることができる
とともに、最終処分時においても環境汚染の原因
となることのない粘性土の付着防止方法を提供す
るところにある。
防止方法の問題点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、比較的簡単な構成で粘
性土の移送或いは貯留効率を高めることができる
とともに、最終処分時においても環境汚染の原因
となることのない粘性土の付着防止方法を提供す
るところにある。
この目的を達成するため、この発明は、粘性土
の付着防止方法において、粘性土と移送装置や貯
留容器のいずれか一方の接触面にあらかじめ起泡
剤を含有した液体を発泡供給して付着させた後、
前記粘性土を供給し、これら相互の接触面に泡を
介在させることで相互の付着を防止してなるとい
う特徴を有するものである。
の付着防止方法において、粘性土と移送装置や貯
留容器のいずれか一方の接触面にあらかじめ起泡
剤を含有した液体を発泡供給して付着させた後、
前記粘性土を供給し、これら相互の接触面に泡を
介在させることで相互の付着を防止してなるとい
う特徴を有するものである。
以下に、この発明の好適な実施例を添付図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第1図および第2図は、この発明に係る粘性土
の付着防止方法の一実施例を示すものである。
の付着防止方法の一実施例を示すものである。
同図に示す付着防止方法は、地中の掘削現場で
掘削された粘性土10を、ズリトロ12で移送
し、スクリユーフイダー14上に投入し、このス
クリユーフイーダー14でもつて、回転ドラム1
6に巻回された複数のチエーン18に支持され、
上部が開口したトレー20を連鎖状に配置し、全
体として略S字形をなすトレーリフター22の該
トレー20内に前記粘性土10を順次収容して移
送し、地上に設置された略円筒状のホツパー24
内に一時的に貯留し、その後に搬出する移送・貯
留システムに適用したものを示している。
掘削された粘性土10を、ズリトロ12で移送
し、スクリユーフイダー14上に投入し、このス
クリユーフイーダー14でもつて、回転ドラム1
6に巻回された複数のチエーン18に支持され、
上部が開口したトレー20を連鎖状に配置し、全
体として略S字形をなすトレーリフター22の該
トレー20内に前記粘性土10を順次収容して移
送し、地上に設置された略円筒状のホツパー24
内に一時的に貯留し、その後に搬出する移送・貯
留システムに適用したものを示している。
そして、同図に示す粘性土の付着防止方法は、
従来の方法に対して次のような特徴を有するもの
である。
従来の方法に対して次のような特徴を有するもの
である。
すなわち、上記スクリユーフイーダー14と上
記トレーリフター22の間には、細長な泡吹付け
管26が設けられており、ポンプ28でもつてト
レーリフター22のトレー20内に、上記スクリ
ユーフイーダー14から上記粘性土10が、供給
される前にあらかじめ起泡剤を含有した液体を発
泡させて供給し、トレー20の内面の全域に亘つ
て泡を付着させるようになつている。
記トレーリフター22の間には、細長な泡吹付け
管26が設けられており、ポンプ28でもつてト
レーリフター22のトレー20内に、上記スクリ
ユーフイーダー14から上記粘性土10が、供給
される前にあらかじめ起泡剤を含有した液体を発
泡させて供給し、トレー20の内面の全域に亘つ
て泡を付着させるようになつている。
従つて、この後に上記粘性土10がトレー20
内にスクリユーフイーダー14で供給されると、
粘性土10とトレー20の接触面にはすべて上記
泡が介在しており、粘性土10がトレー20の内
面に付着することが完全に防止され、トレー20
が上昇して上記ホツパー24内に粘性土10を投
入した後には、トレー20内に粘性土10が付着
して残存することはなく、粘性土10の移送は極
めて円滑に且つ効率よく行うことができる。
内にスクリユーフイーダー14で供給されると、
粘性土10とトレー20の接触面にはすべて上記
泡が介在しており、粘性土10がトレー20の内
面に付着することが完全に防止され、トレー20
が上昇して上記ホツパー24内に粘性土10を投
入した後には、トレー20内に粘性土10が付着
して残存することはなく、粘性土10の移送は極
めて円滑に且つ効率よく行うことができる。
また、上記粘性土10とトレー20の接触面に
あらかじめ発泡供給される泡は、例えば動物性加
水分解蛋白質や界面活性剤等の起泡剤を溶解した
液体と空気とで発泡させるもので、この泡は粘性
土に付着する量は比較的少量である上に、ある程
度時間が経過すると消減するが、前記起泡剤が残
留しても環境汚染の原因となることはなく、最終
処理時に問題となることはない。
あらかじめ発泡供給される泡は、例えば動物性加
水分解蛋白質や界面活性剤等の起泡剤を溶解した
液体と空気とで発泡させるもので、この泡は粘性
土に付着する量は比較的少量である上に、ある程
度時間が経過すると消減するが、前記起泡剤が残
留しても環境汚染の原因となることはなく、最終
処理時に問題となることはない。
ところで、上述したように粘性土10の付着防
止に顕著な効果を発揮するところの上記泡は、例
えば上記スクリユーフイーダー14から粘性土1
0をトレー20上に落下供給すると、粘性土10
がトレー20の内面に衝突する際の衝撃ですべて
消減すると考えられるかもしれないが、この衝突
によつて泡は多少破壊されるもののすべて破壊消
減することはなく、粘性土10側にも付着するた
め上記付着防止効果が喪失されるおそれはない。
止に顕著な効果を発揮するところの上記泡は、例
えば上記スクリユーフイーダー14から粘性土1
0をトレー20上に落下供給すると、粘性土10
がトレー20の内面に衝突する際の衝撃ですべて
消減すると考えられるかもしれないが、この衝突
によつて泡は多少破壊されるもののすべて破壊消
減することはなく、粘性土10側にも付着するた
め上記付着防止効果が喪失されるおそれはない。
この場合、上記発泡供給する泡の粒径を霧状の
比較的小粒径で供給すれば上述のような衝撃によ
つて破壊される危険が少くて望ましいところであ
る。
比較的小粒径で供給すれば上述のような衝撃によ
つて破壊される危険が少くて望ましいところであ
る。
なお、上記実施例においては、上記トレーリフ
ター22のトレー20に泡を発泡供給する場合を
示したが、上記ズリトロ12,ホツパー24の内
側面に、上記粘性土10が供給される前にあらか
じめ泡を発泡供給しておくことも勿論可能であ
り、このことによりズリトロ12,ホツパー24
に粘性土10の付着を防止することもできる。
ター22のトレー20に泡を発泡供給する場合を
示したが、上記ズリトロ12,ホツパー24の内
側面に、上記粘性土10が供給される前にあらか
じめ泡を発泡供給しておくことも勿論可能であ
り、このことによりズリトロ12,ホツパー24
に粘性土10の付着を防止することもできる。
また、上記泡は上記粘性土10に供給すること
も可能であり、この場合においても、上記ズリト
ロ12,トレー20,ホツパー24に粘性土10
が付着することを防止できる。
も可能であり、この場合においても、上記ズリト
ロ12,トレー20,ホツパー24に粘性土10
が付着することを防止できる。
以上のように、この発明は、粘性土を移送,貯
留する際に、移送装置や貯留容器と粘性土とのい
ずれか一方の接触面にあらかじめ起泡剤を含有し
た液体を発泡供給して付着させた後、前記移送装
置や貯留容器に粘性土を供給し、これら相互の接
触面に泡を介在させるとこで相互の付着を防止す
るものであり、粘性土の廃棄において周辺環境を
汚染することなく粘性土の移送或いは貯留を効率
的に行うことができる。
留する際に、移送装置や貯留容器と粘性土とのい
ずれか一方の接触面にあらかじめ起泡剤を含有し
た液体を発泡供給して付着させた後、前記移送装
置や貯留容器に粘性土を供給し、これら相互の接
触面に泡を介在させるとこで相互の付着を防止す
るものであり、粘性土の廃棄において周辺環境を
汚染することなく粘性土の移送或いは貯留を効率
的に行うことができる。
第1図および第2図は、この発明の一実施例を
示すもので、第1図は本発明をトレーリフターに
適用した場合の説明図、第2図は第1図のA線内
拡大図である。 10……粘性土、12……ズリトロ、14……
スクリユーフイダー、16……回転ドラム、18
……チエーン、20……トレー、22……トレー
リフター、24……ホツパー、26……泡吹付け
管、28……ポンプ。
示すもので、第1図は本発明をトレーリフターに
適用した場合の説明図、第2図は第1図のA線内
拡大図である。 10……粘性土、12……ズリトロ、14……
スクリユーフイダー、16……回転ドラム、18
……チエーン、20……トレー、22……トレー
リフター、24……ホツパー、26……泡吹付け
管、28……ポンプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 掘削された粘性土をトレーリフター、ズリト
ロ、コンベア等の移送装置を用いて所定個所に移
送する際、或いはホツパー等の容器内に一時的に
貯留する際に該移速装置や該容器と該粘性土との
いずれか一方の接触面にあらかじめ起泡剤を含有
した液体を発泡供給して付着させた後、該移送装
置や該容器に該粘性土を供給しこれら相互の接触
面に該泡を介在させることで相互の付着を防止し
てなることを特徴とする粘性土の付着防止方法。 2 前記液体を前記移送装置や前記容器の接触面
に吹付けてなることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の粘性土の付着防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3909383A JPS59165738A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 粘性土の付着防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3909383A JPS59165738A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 粘性土の付着防止方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59165738A JPS59165738A (ja) | 1984-09-19 |
| JPS6352182B2 true JPS6352182B2 (ja) | 1988-10-18 |
Family
ID=12543459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3909383A Granted JPS59165738A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 粘性土の付着防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59165738A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2703069B2 (ja) * | 1989-09-14 | 1998-01-26 | 三菱重工業株式会社 | 掘削土砂排出装置 |
| CN104803211A (zh) * | 2015-04-20 | 2015-07-29 | 牧原食品股份有限公司 | 大规模养殖场饲料无污染中转方法及系统 |
| CN106115296B (zh) * | 2016-08-11 | 2018-10-16 | 无锡百禾工业机器人有限公司 | 一种物料提升机 |
-
1983
- 1983-03-11 JP JP3909383A patent/JPS59165738A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59165738A (ja) | 1984-09-19 |
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