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JPS6353466B2 - - Google Patents
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JPS6353466B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6353466B2
JPS6353466B2 JP16641481A JP16641481A JPS6353466B2 JP S6353466 B2 JPS6353466 B2 JP S6353466B2 JP 16641481 A JP16641481 A JP 16641481A JP 16641481 A JP16641481 A JP 16641481A JP S6353466 B2 JPS6353466 B2 JP S6353466B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
eccentric
compression
expansion
crank
Prior art date
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Expired
Application number
JP16641481A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5869366A (ja
Inventor
Hideo Mita
Shintaro Harada
Masabumi Nogawa
Yoshihei Shiroshita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP16641481A priority Critical patent/JPS5869366A/ja
Publication of JPS5869366A publication Critical patent/JPS5869366A/ja
Publication of JPS6353466B2 publication Critical patent/JPS6353466B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Compressor (AREA)
  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、スターリング冷凍機の駆動装置に関
し、詳細にはスターリング冷凍機用の小型駆動装
置に関する。
スターリングサイクルを利用した冷凍機は、効
率が良いことから実用化が望まれているが、圧縮
ピストンおよび膨張ピストンを一定位相差にて駆
動するロンビツク駆動機構は一体化クランクが採
用されているためクランクの曲がり部の長さ分だ
け軸長が長くなり、その結果駆動装置の寸法が大
きくなるという欠点があつた。
よつて本発明の目的は、上記の欠点を解消した
スターリング冷凍機用小型駆動装置を提供するこ
とにあり、本発明によれば冷媒圧縮ピストンを備
えた圧縮室、圧縮室で圧縮された冷媒を膨張させ
る膨張ピストンを備えた膨張室及び圧縮ピストン
及び膨張ピストンを駆動するための駆動装置から
基本的に成るスターリング冷凍機を駆動するため
の駆動装置において、リング歯車をハウジングに
固定した遊星減速機の太陽歯車に入力回転シヤフ
トを接続し、遊星歯車のキヤリアクランクにその
軸に対して偏心したクランクピンを固定して成る
遊星減速機構を有し、該クランクピンに第1の偏
心輪を軸受けすると共に外周に第2の偏心輪を軸
受けした円形偏心カムを固定して有し、前記第1
及び第2の偏心輪に夫々接続した連接棒を介して
前記圧縮ピストン及び膨張ピストンを駆動するこ
とを特徴とするスターリング冷凍機の駆動装置が
提供される。
以下添付図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。
第1図において、垂直方向に突出する部分は、
本発明に係る駆動装置50によつて駆動されて低
温を発生するためのスターリングサイクル冷凍機
10である。この冷凍機10の基本原理は公知の
ものであり、圧縮シリンダ11内を往復動する圧
縮ピストン12と、膨張シリンダ13内を往復動
する膨張ピストン14とから成り、これらピスト
ン12および14は、駆動装置50によつて往復
動され、この際圧縮ピストン12に対し膨張ピス
トン14の位相は90゜進むようになつている。圧
縮ピストン12は、第1図の位置から上昇し、圧
縮シリンダ11内の圧縮空間15にある水素又は
ヘリウム等の作動ガスを圧縮し、導管16を介し
て蓄冷器17および膨張シリンダ13内の膨張空
間18へガスを送る。この圧縮工程で発生する熱
エネルギーは導管16から放熱器19内の水へ伝
達される。次に膨張ピストン14は下方へ移動す
るので、ガスは膨張し蓄冷器17内に低温が発生
する。次に膨張ピストン14は上方へ移動し膨張
空間18内のガスを圧縮空間15へ戻す。上記行
程が繰り返されることにより、蓄冷器17内の温
度は次第に低下する。
次に駆動装置50について説明すると、この駆
動装置50は、冷凍機10に対し直交し、双方に
よつて全体としてL字形構造をなしている。この
駆動装置50は、主として原動機60と、この原
動機60に連結された遊星減速機70と、この遊
星減速機70の遊星歯車71に固定されたキヤリ
アクランク80と、このキヤリアクランク80の
クランクピン83に取付けられ、冷凍機10のピ
ストン12,14を往復動させる連接棒90,9
5と、上記構成部品をシールして収容するハウジ
ング110とから成る。駆動装置の左端に位置す
る原動機60には、好ましくは電動モータ、例え
ば直流モータ、交流同期モータ、交流誘導モー
タ、交流整流子モータ、交直両用モータが使用さ
れる。このモータ60のロータ61を支持するロ
ータリ出力シヤフト62は、左右を軸受け63に
より回転自在に支持され、その右端は、第3図に
示すような遊星減速機70の太陽歯車72にスプ
ライン結合される。
遊星減速機70は、出力シヤフト62により回
転された太陽歯車72と、ボルト73によりハウ
ジング110に固定されたリング歯車74と、こ
れら歯車72,74の間に噛合され、ピン75に
よりクランクキヤリア80に回転自在に連結され
た3個の遊星歯車71とから成る。遊星減速機7
0およびクランクキヤリア80は共に減速機構を
構成し出力シヤフト62すなわち太陽歯車72の
回転運動をキヤリアクランク80に対して一定減
速比同一方向へ伝える。
キヤリアクランク80は、遊星歯車71が取付
けられたデイスク状部分82とこのデイスク状部
分82から突出して回転軸Xより偏心した偏心軸
Yを有するクランクピン83とから成る。第1図
および第4図に示ようにキヤリアクランク80の
外周は、ボールベアリング84より支持されてい
る。このような軸受けをすることにより、キヤリ
ア80の回転が安定するという効果が得られる。
クランクピン83の右端には、クランク85がボ
ルト86により固定され、クランクピン83の右
端を旋回自在に支持している。
クランクピンの両側には、一対の連接棒90の
偏心輪(第1の偏心輪)91が枢着され、これら
連接棒90の他端は、ピン92を介してスターリ
ング冷凍機10の圧縮ピストン12に枢着されて
いる。このような機構により、クランクピン83
が回転軸Xを中心に旋回すると、圧縮ピストン1
2は圧縮シリンダ11内を往復動する。これら連
接棒90の偏心輪91の間には、円形の偏心カム
96がキー97により固定されている。この偏心
カム96の中心Zは、第5図に示すごとく、キヤ
リアクランク80の回転軸Xに対して所定量偏心
しており、膨張ピストン14の往復動の位相が圧
縮ピストン12の位相より約90゜進むようになつ
ている。この偏心カム96の外周には、ボールベ
アリング98を介して連接棒95の第2の偏心輪
99が嵌合され、連接棒95の他端は、球面ジヤ
ーナル100となつている。この球面ジヤーナル
100は、圧縮ピストン12を貫通して膨張ピス
トン14に連結されたロツド101の端部の雌ネ
ジ102に螺合された一対の球面軸受け103に
挾持されている。偏心輪99および連接棒95
は、クランクピン83の回転運動を膨張ピストン
14の往復運動に変換するが、その往復運動は、
偏心カム96のために圧縮ピストン12よりも
90゜位相が進み、スターリングサイクルによる冷
凍作業に必要なピストンストロークが得られる。
この実施例では両ピストンは同一方向に位置する
が、回転軸Xを中心にして互いに対向するように
位置させることもできる。
本駆動装置50をシールして収容するハウジン
グ110は、原動機60を収容するハウジング1
10aと、遊星減速機を収容する中間ハウジング
110bと、クランク85を支持する側方プレー
ト110cと、クランクピン83下方に位置する
底部プレート110dから成り、これらは互いに
Oリング115とボルト116により一体的構造
となつており、しかも中間ハウジング110bは
冷凍機部分のハウジングすなわち圧縮シリンダ1
1ともOリング117とボルト118によりシー
ル状態で接合されている。従つて、駆動装置50
のハウジング110は、冷凍機10のハウジング
11と共に冷凍機10内の作動ガスに対し、密封
空間を提供するが、駆動装置50のハウジング1
10には回転シヤフトが貫通していないので、シ
ール性は更に向上している。
本発明の構成は、以上のごとくであり、遊星減
速機70およびキヤリアクランク80の採用によ
り、装置の全長が短くなり、しかもキヤリアクラ
ンク80および偏心カム96によりフリーホイー
ル効果が得られるためフリーホイールの取付けが
不要となつている。更に既述のごとく、駆動機構
すべてをハウジング内に収容したので、作動ガス
に対するシール性は向上している。遊星減速機の
採用により、減速機構自体が装置内に内蔵可能と
なり小型化されかつ円滑な運転が確保される。
なお、上記実施例においては、圧縮室及び圧縮
ピストン、膨張室及び膨張ピストン並びにこれら
の配置を図示の通りのものとしたが、本発明にお
いては、必ずしもこの配置及び形式に限定され
ず、本発明の遊星減速機構を駆動機構として用い
ることにより、その他の細部設計において種々の
態様をとることが可能である。
例えば、第1の偏心輪91と第2の偏心輪(或
いは偏心カム)の役割りについては、図示のもの
と逆にすることもできる。また第1の偏心輪と偏
心カムの軸方向配置も必要に応じ変更することが
できる。既述の通り、圧縮ピストンと膨張ピスト
ンとは回転軸Xについて対向位置あるいは、異つ
た角度位置に配することもできる。連接ロツドの
設計は、夫々の場合に応じて行なう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るスターリング冷凍機の駆
動装置の一実施例を示す縦断面図、第2図は第1
図に示した駆動装置のギア列を示す略図、第3図
は遊星減速機の歯車の配置を示す第1図のA−A
線に沿う断面図、第4図は圧縮ピストンを駆動す
る連接棒の取付けを示す第1図のB−B線に沿う
断面図、第5図は膨張ピストンを駆動する連接棒
の取付けを示す第1図のC−C線に沿う断面図で
ある。 10……冷凍機、50……駆動装置、60……
原動機、70……遊星減速機、80……キヤリア
クランク、90,95……連接棒、110……ハ
ウジング。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 冷媒圧縮ピストンを備えた圧縮室、圧縮室で
    圧縮された冷媒を膨張させる膨張ピストンを備え
    た膨張室及び圧縮ピストン及び膨張ピストンを駆
    動するための駆動装置から基本的に成るスターリ
    ング冷凍機を駆動するための駆動装置において、
    リング歯車をハウジングに固定した遊星減速機の
    太陽歯車に入力回転シヤフトを接続し、遊星歯車
    のキヤリアクランクにその軸に対して偏心したク
    ランクピンを固定して成る遊星減速機構を有し、
    該クランクピンに第1の偏心輪を軸受けすると共
    に外周に第2の偏心輪を軸受けした円形偏心カム
    を固定して有し、前記第1及び第2の偏心輪に
    夫々接続した連接棒を介して、前記圧縮ピストン
    及び膨張ピストンを駆動することを特徴とするス
    ターリング冷凍機の駆動装置。 2 冷媒圧縮ピストンを備えた圧縮室、圧縮室で
    圧縮された冷媒を膨張させる膨張ピストンを備え
    た膨張室及び圧縮ピストン及び膨張ピストンを駆
    動するための駆動装置から基本的に成るスターリ
    ング冷凍機を駆動するための駆動装置において、
    リング歯車をハウジングに固定した遊星減速機の
    太陽歯車に入力回転シヤフトを接続し、遊星歯車
    のキヤリアクランクにその軸に対して偏心したク
    ランクピンを固定しかつ該キヤリアクランクの外
    周をハウジングに軸受けして成る遊星減速機構を
    有し、該クランクピンに第1の偏心輪を軸受けす
    ると共に外周に第2の偏心輪を軸受けした円形偏
    心カムを固定して有し、前記第1及び第2の偏心
    輪に夫々接続した連接棒を介して、前記圧縮ピス
    トン及び膨張ピストンを駆動することを特徴とす
    るスターリング冷凍機の駆動装置。
JP16641481A 1981-10-20 1981-10-20 スタ−リング冷凍機の駆動装置 Granted JPS5869366A (ja)

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JP16641481A JPS5869366A (ja) 1981-10-20 1981-10-20 スタ−リング冷凍機の駆動装置

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JP16641481A JPS5869366A (ja) 1981-10-20 1981-10-20 スタ−リング冷凍機の駆動装置

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JPS5869366A JPS5869366A (ja) 1983-04-25
JPS6353466B2 true JPS6353466B2 (ja) 1988-10-24

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JP16641481A Granted JPS5869366A (ja) 1981-10-20 1981-10-20 スタ−リング冷凍機の駆動装置

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5985453A (ja) * 1982-11-04 1984-05-17 Mitsubishi Electric Corp スタ−リング機関のピストン駆動機構
US4633668A (en) * 1984-04-30 1987-01-06 Mechanical Technology Incorporated Two piston V-type Stirling engine
JPS6260471A (ja) * 1985-09-10 1987-03-17 Toshiba Corp 倍電圧整流回路

Also Published As

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JPS5869366A (ja) 1983-04-25

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