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JPS6355014B2 - - Google Patents
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JPS6355014B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6355014B2
JPS6355014B2 JP56131433A JP13143381A JPS6355014B2 JP S6355014 B2 JPS6355014 B2 JP S6355014B2 JP 56131433 A JP56131433 A JP 56131433A JP 13143381 A JP13143381 A JP 13143381A JP S6355014 B2 JPS6355014 B2 JP S6355014B2
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JP
Japan
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pressure sensor
soft magnetic
permanent magnet
movable body
voltage
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JP56131433A
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Shinichiro Iwasaki
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
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Publication of JPS6355014B2 publication Critical patent/JPS6355014B2/ja
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H35/00Switches operated by change of a physical condition
    • H01H35/24Switches operated by change of fluid pressure, by fluid pressure waves, or by change of fluid flow
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L9/00Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means
    • G01L9/0041Transmitting or indicating the displacement of flexible diaphragms
    • G01L9/007Transmitting or indicating the displacement of flexible diaphragms using variations in inductance
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L9/00Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means
    • G01L9/10Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means by making use of variations in inductance, i.e. electric circuits therefor
    • GPHYSICS
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    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L9/00Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means
    • G01L9/14Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means involving the displacement of magnets, e.g. electromagnets

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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は流体圧力を電気信号に変換する圧力セ
ンサーに関し、特に、流体圧を可動体で受けて可
動体の変位を電気信号に変換するタイプの圧力セ
ンサーに関する。 この種の従来のものの1つに、流体圧を受ける
ダイアフラム、このダイアフラムを流体圧に抗す
る方向に付勢するコイルスプリング、およびダイ
アフラムにスライダーが連結されたポテンシヨメ
ータを備えるものがある。これにおいては流体圧
に応じてダイアフラムが移動し、ダイアフラムの
移動量に対応したアナログ電圧がポテンシヨメー
タより得られる。この圧力センサーにおいては、
ポテンシヨメータの薄膜抵抗の耐摩耗性が高くし
かもスライダーポジシヨンに対する出力電圧レベ
ルが安定していることが望まれており、更には、
可動体とスライダーの連結機構におけるガタが少
なく、しかも振動や衝撃に対しても、スライダー
と薄膜抵抗との接触が十分に安定していることが
望まれている。 しかしながら、ポテンシヨメータにおけるスラ
イダーと薄膜抵抗との接続は圧接であるため、摩
耗、振動等により、流体圧に対していずれは不安
定な出力電圧を生ずるようになる。 本発明の第1の目的は、機械的変位を電気信号
に変換する機械−電気変換系に機械的な接触機構
を有しない、非接触変換手段を備える圧力センサ
ーを提供することである。 本発明の第2の目的は、耐振動、耐衝撃性が高
い堅牢な圧力センサーを提供することである。 本発明の第3の目的は、圧力検出信号の電気処
理が比較的に簡単な圧力センサーを提供すること
である。 本発明の第4の目的は、最近目覚しい進歩をと
げたマイクロコンピユータなどのLSIにて、比較
的に単純な読取ロジツクで圧力データを読み取り
得る圧力センサーを提供することである。 本発明によれば、ケーシングの内空間は可動体
で、その圧力が測定される流体が供給される第1
の空間と、所定圧力(通常は大気)の流体(通常
は空気)が封入もしくは通流する第2の空間に区
分され、一方の空間に電気コイルが巻回された軟
磁性体が配置され、この軟磁性体の近傍に位置す
る関係に永久磁石が配置され移動体に固着され
る。1つ又はそれ以上の実施例においては、第1
の空間に、可動体を第2の空間を縮める方向に押
すばね手段が収納され、第2の空間に電気コイル
が巻回された軟磁性体が配置され、可動体の、第
2の空間の内方に突出する棒状伸張部の先端部に
永久磁石が固着される。他の1つ又はそれ以上の
実施例においては、第2の空間に、電気コイルが
巻回された軟磁性体と、可動体を第1の空間を縮
める方向に押すばね手段が配置され、可動体の、
第2の空間の内方に突出する棒状伸張部の先端部
に永久磁石が固着される。軟磁性体の横断面面積
は磁気飽和を生じやすいように小面積とされ、電
気コイルの巻回数は比較的に低い印加電圧すなわ
ち比較的に低い通電電流レベルで軟磁性体が磁気
飽和するに十分に多い巻回数とされ、永久磁石
は、その予定移動範囲内において軟磁性体に、そ
の移動量に対応した強度の磁界を与える程度の小
形のものとされる。 軟磁性体に巻回したコイルに電圧を印加し、電
圧印加始点より、軟磁性体が磁気飽和するまでの
時間をTとすると、概略では、 T=N/E・(φn−φx) …(1) となる。但し、E:電気コイル印加電圧 N:電気コイルの巻回数 φn:最大磁束(≒飽和磁束) φx:外部磁界による磁束 である。そこで、永久磁石の移動によりφxが変
化するとTが変化する。すなわち、流体圧に応じ
て永久磁石が変位し、これに対応して軟磁性体に
加わる外部磁束φxが変化し、コイルに電圧を印
加してからコイル電流が所定レベルになるまでの
時間Tが変化する。それ故本発明の圧力センサー
には、Tを計測しそれを電圧レベル、デジタルコ
ード等の電気信号で表わす電気回路又は半導体電
子装置を接続する。本発明の好ましい実施例にお
いては、軟磁性体をアモーフアス
(amorphous:非晶質)磁性体とする。アモーフ
アス磁性体は、液相金属を急冷して作らざるを得
ないため薄板であり、しかも磁気的には強磁性で
あつて透磁率および飽和磁束密度が大きく保持力
が小さく、機械的には波断強さがきわめて高く、
弾力性および復元性に優れる。このようなアモー
フアス磁性体の特性は、本発明の圧力センサーに
きわめて好都合であり、これを用いると電気的に
はTの計測において信号処理が簡単かつ高精度と
なるというメリツトがあり、機械的には製造が簡
単になり、耐振、耐衝撃性が向上する。 本発明の他の目的および特徴は、図面を参照し
た以下の実施例説明において明確にする。 第1図(Fig.1)に示す実施例において圧力セ
ンサー1は、例えば車輌上エンジンのインテーク
マニホールド負圧が導入される入口2を有する第
1の樹脂製ボデイ3およびボデイ3に超音波溶着
された第2の樹脂製ボデイ4を有する。第1およ
び第2のボデイ3,4間にダイアフラム6の外周
が挾着されており、このダイアフラム6の中心の
平面部に、該ダイアフラム6を貫通する永久磁石
ホルダ7が固着されている。これらのダイアフラ
ム6およびホルダ7で第1および第2のボデイ
3,4内の空間が、入口2に連通する第1の内空
間8と大気圧に連通する第2の内空間9に2区分
されている。ホルダ7は第1の内空間8内に配置
された圧縮コイルスプリング10の圧撥力で常時
第2の内空間9を縮める方向(右方)に強制さ
れ、これにより第1の内空間8が大気圧にあると
きには、ホルダ7の背面に形成されている突状鉤
11が第1ボデイ3に螺合されているねじ12の
脚部フランジ13に当接している(Fig.1)。な
お、ねじ12はその回動操作に応じてダイアフラ
ム6に近付く方向に、もしくはダイアフラム6よ
り離れる方向に移動する。すなわち、ホルダ7の
右方向移動がある点でねじ12で拘止され、その
拘止点はねじ12の回動操作で調整される。ホル
ダ7の表面側の棒状突出杆の先端部には永久磁石
14が固着されている。ホルダ7はその裏側の突
出リング部16が第1ボデイ3の突出リング部1
7に挿入されており、その突出リング部17でホ
ルダ7がその軸方向に移動自在に案内されてい
る。第2の内空間に軟磁性体18が永久磁石14
と平行にして配置されており、軟磁性体18の一
端はねじ19でボデイ4に固着され、他端はボデ
イ4の突部20で支持されている。軟磁性体18
はボビン21を貫通しており、このボビン21に
電気コイル22が巻回されている。コイル22の
両端はそれぞれターミナル23および24を介し
てリード25および26に接続されている。入口
2から第1の内空間8に所定直以上の負圧が加わ
ると、ダイアフラム6およびホルダ7がスプリン
グ10の反撥力に抗して第1の内空間を縮める方
向(左方)に移動し、永久磁石14がしたがつて
軟磁性体18と平行に、その軸方向に沿つて左方
に移動する。永久磁石14はこの移動位置は電気
処理回路もしくは論理処理電子装置で検出され
る。 Fig.2は1つの電気処理回路100を示す。回
路100の定電圧電源端子101には一定レベル
の直流電圧(たとえば+5V)が印加される。入
力端子102には、たとえば5〜25KHzの電圧パ
ルスが印加され、該電圧パルスのプラス電圧区間
にNPNトランジスタ103が導通し、アースレ
ベルの間NPNトランジスタ103は非導通とな
る。PNPトランジスタ104はトランジスタ1
03がオンの間オンとなり、オフの間オフとな
る。したがつて電気コイル22には、入力端子1
02に印加される電圧パルスのプラスレベル区間
に定電圧(Vcc)が印加され、アースレベル区間
には電圧は加わらない。コイル22に流れる電流
に比例した電圧が抵抗105に現われ、この電圧
が抵抗106とキヤパシタ107でなる積分回路
で積分され、積分電圧が出力端108に現われ
る。Fig.2bはFig.2aに示す回路の入、出力電
圧波形を示す。入力電圧INがプラスレベルに立
上つてから、抵抗105の電圧があるレベル以上
に立上るまでの時間tdおよび抵抗105の電圧a
の積分電圧Vxは磁石14の位置に対応する。 Fig.3aは他の1つの電気処理回路120を示
す。入力電圧INがプラスレベルの間NPNトラン
ジスタ103がオンであつてPNPトランジスタ
104はオンであつてコイル22には電圧が印加
される。入力電圧INがアースレベルの間トラン
ジスタ103がオフであり、PNPトランジスタ
104がオフである。 コイル電流は定電流接続とした接合形Nチヤン
ネルFET1およびFET2に流れ、FET1および
FET2で一定レベル電流値に制御される。FET
2を流れる電流のレベルは可変抵抗122で設定
される。 FET1およびFET2に接続されたコイル端子
の電圧は、反転増幅器IN1およびIN2で増幅お
よび波形成形される。Fig.3bはFig.3aに示す
回路の入、出力電圧波形を示す。回路120の出
力OUTは、入力パルスINよりもtdだけ遅れて立
上る電圧パルスであり、このtdが磁石14の位置
に対応する。tdはFig.4に示す計数回路140で
デジタルコードで表わされる。回路140におい
て、入力電圧INの立上りでフリツプフロツプF
1がセツトされてそのQ出力が高レベル「1」と
なり、アンドゲートA1がゲート開(オン)とな
つてクロツクパルス発振器141の発生パルスが
カウンタ142のカウントパルス入力端CKに印
加される。出力パルスOUTとF1のQ出力がア
ンドゲートA2に印加され、出力パルスOUTが
立上るとアンドゲートA2が高レベル「1」に立
上り、その立上り点でフリツプフロツプF1がリ
セツトされそのQ出力が低レベル「0」となる。
これによりアンドゲートA1がゲート閉(オフ)
となり、カウンタ142へのクロツクパルスは遮
断される。アンドゲートA2の出力が「1」にな
つたとき、ラツチ143にカウンタ142のカウ
ントコードが取り込まれる。フリツプフロツプF
1がリセツトされ、ラツチ143にカウントコー
ドが取り込まれた後に、アンドゲートA3がクロ
ツクパルスを出力し、カウンタ142をクリアす
る。ラツチ143の出力コードはtdの間のクロツ
クパルス発生個数を示し、このコードがtdを示す
ことになる。 Fig.5に示す電子処理ユニツト160は、1チ
ツプマイクロコンピユータ(大規模集積半導体装
置)161、増幅器162、定電流制御用の接合
形NチヤンネルFET1、抵抗163、キヤパシ
タ164、増幅器165およびクロツクパルス発
振器166で構成する。抵抗163とキヤパシタ
164は、入、出力パルス周波数よりも高い周波
数の電圧振動を吸収するフイルタを構成してい
る。マイクロコンピユータ161はクロツクパル
スを基本に5KHz〜30KHzの範囲内の一定周波数
のパルスを形成しこれを増幅器162に与える。
一方、マイクロコンピユータ161はNチヤンネ
ルFET1とコイル22の一端との接続点の電圧
(増幅器165の出力電圧)を監視し、それ自身
が出力したパルスの立上り点から増幅器165の
出力電圧の立上り点まで(td)の間クロツクパル
スをカウントし、tdを示すコードを出力する
(DATA OUT)。 以上のように、Fig.1に示す圧力センサー1に
は、各種の電気処理回路および論理処理電子装置
を接続して、圧力センサー1の永久磁石14の位
置に対応した電気信号を得ることができる。次に
Fig.1に示す圧力センサー1および前述の電気処
理回路100,120,140又は論理処理装置
160で流体負圧に応じた電気信号が得られるこ
とを説明する。まず、圧力センサー1の、ダイア
フラム6、ホルダ7およびスプリング10で入口
2の流体負圧が永久磁石14のポジシヨンに変換
される。そこで次に永久磁石14のポジシヨンが
電気信号に変換される点を、Fig.6b〜6dに示
す実験データを参照して説明する。発明者は、
Fig.6aに示す如く、軟磁性体18を固定しそれ
に対して永久磁石14を平行に維持し、軟磁性体
18の中央を通りその長軸に直交する軸をX−X
線とし(したがつてY−YはX−Xに直交)、永
久磁石14の中央がX−X線上にある点をY−Y
軸原点として永久磁石14のY−Y方向移動量y
に対するVxおよびtdを測定した。形状おおよび配
置位置を示す寸法a〜f、および軟磁性体の材質
等と測定データの対応関数を次のテーブル1の
CaseNo.1〜3に示す。
【表】 CaseNo.1の場合にはFig.6bに示すデータよ
り、Y−Y軸方向−5mmより+9mmまで、あるい
は−6mmより−20mmまで、好ましくは−3mmより
+7mmまで、あるいは−8mmより−18mmまで、Y
−Y軸方向の磁石移動量yに対して精度が高い電
圧Vyが得られることが分かる。CaseNo.2の場合
は、CaseNo.1の場合よりも更に広い範囲におい
て、磁石移動量yに対して精度が高い電圧Vy
得られる。CaseNo.3の場合には、直線性が高い
範囲は比較的に狭いが、yに関して各所に分布し
ている。したがつて、Fig.1に示す圧力センサー
1においては、磁石位置yに対する電圧Vyのリ
ニアリテイが高い範囲に磁石14の動作範囲を定
める。 Fig.7に示す本発明の圧力センサー1では、ホ
ルダ7の移動方向X−Xに直交する向きY−Y方
向に永久磁石14の長軸を揃えて該永久磁石14
にホルダ7に固着し、永久磁石14の長手軸に平
行に軟磁性体18を配置している。第2のボデイ
4には第3のボデイ27が、ねじ19および28
で固着されており、軟磁性体18の両端共に、第
2のボデイ4と第3のボデイ27で挾まれてい
る。この圧力センサーでは、ホルダ7の移動に応
じて、永久磁石14が軟磁性体18に対してFig.
6a図のX−X軸方向に沿つて移動することにな
る。このように永久磁石14を移動させる態様に
おける実験データをFig.8a〜8fに示し、各デ
ータ(Fig.8a〜8f)と形状、寸法および配置
関係等の相関はテーブル1のCaseNo.4〜9に示
す。Fig.8a〜8fのデータより、このように永
久磁石14をX−X方向に駆動する態様では、永
久磁石14の移動量xに対する電圧Vxもしくは
遅れ時間tdのリニアリテイが高い範囲(x)は狭
い。しかしながら、狭い範囲で変化量が大きいの
で、その狭い範囲に永久磁石14の移動範囲を設
定する。 Fig.9に示す本発明の圧力センサー1では、
Fig.7に示す圧力センサーと同様に、入口2の流
体負圧に応じて永久磁石14をX−X方向に移動
させて、軟磁性体18に接近、もしくはそれより
離れさせるようにしているが、永久磁石14を間
に置いて軟磁性体18と対向する関係にもう1個
の軟磁性体29が配置されている。軟磁性体29
は電気コイル31を巻回したコイルボビン30を
貫通している。 Fig.10aに示す電気処理回路180は、Fig.
9に示す圧力センサー1における永久磁石14の
位置に対応したアナログ電圧Vxを生ずる。回路
180において、入力電圧パルスINのプラスレ
ベルの間NPNトランジスタ103がオン、アー
スレベルの間103がオフとなる。トランジスタ
103のコレクタ電圧は、2個の反転増幅器IN
3およびIN4を通して増幅および波形整形され
てNPNトランジスタ121のベースに印加され
る。それ故入力電圧パルスINのプラスレベルの
間トランジスタ103がオン、121がオフで
PNPトランジスタ104がオフ、アースレベル
の間トランジスタ103がオフ、121がオンで
トランジスタ104がオンとなる。つまりコイル
22には、Fig.3aの回路120の動作と同様な
動作でパルス状に電圧が印加され、抵抗105
に、永久磁石14の軟磁性体18からの距離x1
対応した、入力電圧パルス(IN)の立下りから
td1遅れて立上る電圧パルスが現われる。もう一
方の電気コイル31にはPNPトランジスタ18
1を介して定電圧が印加される。このトランジス
タ181は、入力電圧パルスINがプラスレベル
の間、トランジスタ103がオンで反転増幅器
IN5の出力がプラスレベルでNPNトランジスタ
182がオンであるため、オンであり、トランジ
スタ181は入力電圧パルスINがアースレベル
の間オフである。これにより、第2の電気コイル
31には、第1の電気コイル22に電圧が印加さ
れていない間に一定電圧が印加され、コイル22
に電圧が印加されている間には電圧は印加されな
い。つまり入力電圧パルスINに応じて、第1お
よび第2のコイル22,31には交互に一定電圧
が印加される。第2の電気コイル31には抵抗1
83が接続されており、この抵抗に、永久磁石1
4の軟磁性体29よりの距離x2に対応した、入力
電圧パルスINの立上りからtd2遅れて立上る電圧
パルスが現われる。抵抗105の電圧Vx1はキヤ
パシタ184の一方の電極に、また抵抗183の
電圧Vx2はキヤパシタ184の他方の電極に印加
される。永久磁石14と第1および第2の軟磁性
体18および29との距離がそれぞれx1およびx2
であり、x1+x2=K(定数)であるので、また、
Vx1∝x1およびVx2∝x2であるので、キヤパシタ
184の両端間の電位差はx1−x2に対応する。キ
ヤパシタ184と抵抗185で積分回路が構成さ
れているので、キヤパシタ184の電圧はx1−x2
に対応する。ここでx2=K−x1であるから、x1
x2=2x1+Kで、キヤパシタ184の電圧は2x1
対応する。つまり、第1の軟磁性体18を基点に
とつた永久磁石14の移動量x1の2倍に対応する
アナログ電圧が得られる。キヤパシタ184の両
端は、差動増幅設定とした演算処理器186に印
加される。増幅器186のアナログ出力Vxは、
したがつて2x1に対応する。Fig.10bに示す電
気処理回路200は、2つの回路120のそれぞ
れで入力パルスの立上りよりtd1およびtd2遅れた
パルスが得られ、これらは2個の計数回路140
のそれぞれに印加され、td1およびtd2を示すコー
ドS18およびS29に変換され、引算器201に印
加される。引算器201はS18とS29を用いてtd1
−td2の減算をして、td1−td2つまり2x1を表わすデ
ジタルコードSx=S18−S29を出力する。Fig.1
0cに示す論理処理電子装置220では、1チツ
プマイクロコンピユータ221が、まず、電気コ
イル22に接続された回路120に1パルスを与
えて、その立上りから時間カウントを開始して
td1カウントデータS18を作成して保持し、次に電
気コイル31に接続された回路120に1パルス
を与えてその立上りから時間カウントを開始して
td2カウントデータS29を作成して、td1−td2を演
算してそれを示すコードSx=S18−S29を出力し、
測定指令信号が与えられている間、これを継続す
る。 本発明者は、Fig.11aに示す如く、軟磁性体
18および29を互に平行にして固定しそれらの
間に永久磁石14を配置して磁石14を軟磁性体
18および19に平行にし、かつそれらの中央を
通りそれらの長軸に直交する軸をX−X軸として
永久磁石14の中央をX−X軸に合わせて、磁石
14が軟磁性体18,19の中間にあるとき、そ
れはX−X軸原点(x=0)にあるとして、永久
磁石14のX−X方向の移動量xに対するVx
測定した。形状および配置位置を示す寸法a〜
f、および軟磁性体の材質等と測定データの対応
関係を次のテーブル2に示す。
【表】 軟磁性体18と29の距離fが短かいときに
は、Fig.11bおよび11cに示すように、−10
mm<x<10mmの範囲でxに対して直線性が高いx
対Vx特性が得られる。軟磁性体18と29の距
離fが長いときには、Fig.11dに示す如くS−
Nモードで−9mm<x<9mmの範囲で直線性が比
較的に良いが、直線性が良い範囲はfが短かいと
きよりも狭く、直線性もfが短かいときよりも悪
い。またFig.11eに示す如く、N−Nモードで
は原点(x=0)付近で直線性が非常に悪く、む
しろ原点(x=0)より一方の軟磁性体に近付い
た範囲で直線性が良くなり、CaseNo.4〜9の特
性に近付く。これは永久磁石14が原点付近にあ
るときにそれが軟磁性体18,29に及ぼす磁界
が弱いためである。それ故、軟磁性体18と29
の距離fのみならず永久磁石14の形状およびそ
の発生磁界の強さによつてもx−Vx特性が変わ
るので、x−Vx特性は比較的に容易に所望のも
のに選定しうる。 上述の実施例はいずれも流体負圧を検出する構
成としているが、本発明は流体正圧を測定する形
にも実施しうる。Fig.12は、Fig.1に示す負圧
センサーを、正圧センサーに変更した構成を示
す。これにおいては、第2の内空間9に、裁頭円
錐形であつてリング脚部34aと、それに連続し
舌片状に分岐したスプリングアーム34bを一体
に形成した板ばね34が配置され、そのリング脚
部34aが第2ボデイ4に固定されている。板ば
ね34のスプリングアーム34bの先端はホルダ
7に当接し、ホルダ7を左方に押している。入口
2にはその圧力が検出されるべき正圧流体が供給
される。Fig.13はFig.7に示す負圧センサーを
正圧センサーに変更した構成を示す。これにおい
ても、板ばね34が第2の内空間9に配置されて
おり、ホルダ7を左方に押している。Fig.14は
Fig.9に示す負圧センサーを正圧センサーに変更
した構成を示す。これにおいては、圧縮コイルス
プリング35が第2の内空間9に配置されてお
り、ホルダ7を左方に押している。 また前述の実施例および変形例のいずれにおい
ても、軟磁性体18および29は、透磁率が高
く、弾性が高く、変形しにくいアモーフアス磁性
体を数枚重ねたものであるが、本発明によれば軟
磁性体18および29としては、他の磁性体を用
いうる。Fig.15に他の磁性体と、アモーフアス
磁性体のx−Vx測定データを示す。これらは、
軟磁性体と永久磁石をFig.6aに示す態様に配置
し、永久磁石をX−X方向に移動させて得たもの
であり、各軟磁性体の形状、配置等は、テーブル
1のCaseNo.14〜19に示す。Fig.15のカーブA1
〜C2を見れば、いずれの軟磁性体でも、少なく
とも6mmの範囲(たとえばA1ではx=10mmから
x=16mmまで、B1ではx=8mmからx=14mmま
で)でx−Vxカーブは高い直線性を示し、いず
れも本発明の圧力センサーに用いうる。耐振性や
耐変形性を高く要求される用途においては、アモ
ーフアス磁性体を用いるのが好ましい。また、前
述の実施例としては、可動体をダイアフラムとホ
ルダの組合せ体としているが、ピストンのみもし
くはピストンとホルダの組合せ体としてもよい。 以上数例の実施例および実験データを参照した
説明から理解されるように、本発明の圧力センサ
ーは摺動接点を有せず、流体圧に対応した可動体
の変位を電気コイルの入力パルスと電気コイルの
通電電流パルスの時間差tdに変換し、tdをアナロ
グ電圧もしくは時間カウントコードで得る電気的
処理で圧力検出信号が得られるので、耐振動性が
高く、しかも機械的な摩耗等の劣化が少ない。可
動体とトランスデユーサとの間に連結機構が無い
ので、ガタなどを生ぜず、安定して圧力検出をお
こなう。特筆すべきは、センサーに接続される電
気処理回路の構成が簡単であり、特に、1チツプ
マイクロコンピユータなどの大規模半導体装置
で、圧力検出用パルスを作成し、そのパルスと電
気コイルの通電電流検出パルスの時間差をデジタ
ルコードで簡単に得ることができるということで
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図(Fig.1)は本発明の一実施例圧力セン
サー1の縦断面図;第2a図(Fig.2a)はFig.
1に示す圧力センサー1に接続され、検出圧に対
応したレベルのアナログ電圧を生ずる電気処理回
路100を示す回路図;第2b図(Fig.2b)は
Fig.2aに示す電気処理回路100の入、出力信
号を示す波形図;第3a図(Fig.3a)はFig.1
に示す圧力センサー1に接続され、検出圧に対応
した時間差のパルスを生ずる電気回路120を示
す回路図;第3b図(Fig.3b)はFig.3aに示
す電気処理回路120の入、出力信号を示す波形
図;第4図(Fig.4)はFig.3aに示す電気処理
回路120の入、出力パルス時間差tdをデジタル
コードに変換する計数回路140を示すブロツク
図;第5図(Fig.5)はFig.1に示す圧力センサ
ー1に接続され、1チツプマイクロコンピユータ
で圧力センサー1の電気コイル22に印加するパ
ルス電圧に対する電気コイル22に流れる電流の
立上りの遅れ時間を計数する電子処理ユニツト1
60を示すブロツク図;第6a図(Fig.6a)は
軟磁性体18に対する永久磁石14の位置に対応
したパルス時間差tdを実験で求めたときの、軟磁
性体18と永久磁石14の相対位置関係を示す斜
視図;第6b図(Fig.6b)はFig.6aに示す配
置関係で永久磁石14をY−Y方向に移動させ、
電気コイル22にはFig.2aに示す電気処理回路
100を接続して、長さ10mmの永久磁石14のY
−Y方向の移動量yに対する時間差td表示電圧Vy
を測定したデータを示すグラフ、−電気コイル2
2に印加するパルス電圧は、Fig.6aにおいて軟
磁性体18の上端をS極に磁化するとされた−;
第6c図(Fig.6c)はFig.6bに対応するy−
Vy測定カーブであり、長さ30mmの永久磁石を用
いた測定データを示す;第6d図(Fig.6d)は
Fig.6bに対応するy−Vy測定カーブであり、
長さ30mmの永久磁石を用いた測定データを示す、
−電気コイル22に印加するパルス電圧は、Fig.
6aにおいて軟磁性体18の上端をN極に磁化す
る極性とされた−;第7図(Fig.7)は本発明の
他の1つの圧力センサーの縦断面図;第8a図
(Fig.8a)はFig.6aに示す配置関係で永久磁
石14をX−X方向に移動させ、電気コイル22
にはFig.2aに示す電気処理回路100を接続し
て、長さ10mmの永久磁石14のX−X方向の移動
量xに対する時間差表示電圧Vxを測定したデー
タを示すグラフ、−電気コイル22に印加するパ
ルス電圧は、Fig.6aにおいて軟磁性体18の上
端をS極に磁化する極性とされた−;第8b図
(Fig.8b)はFig.6aに示す配置関係で永久磁
石14をX−X方向に移動させ、電気コイル22
にはFig.3aに示す電気処理回路120を接続
し、その入、出力パルス波形をシンクロスコープ
で観測し両者の時間差tdを測定して得られたデー
タを示すグラフ、−電気コイル22に印加するパ
ルス電圧は、Fig.6aにおいて軟磁性体18の上
端をS極に磁化する極性とされた−;第8c図
(Fig.8c)はFig.8aに対応するx−Vx測定カ
ーブであり、電気コイル22に印加するパルス電
圧は、Fig.6aにおいて軟磁性体18の上端をN
極に磁化する極性とされた;第8d図(Fig.8
d)はFig.8bに対応するx−td測定カーブであ
り、電気コイル22に印加するパルス電圧は、
Fig.6aにおいて軟磁性体18の上端をN極に磁
化する極性とされた;第8e図(Fig.8e)は
Fig.8aに対応するx−Vx測定カーブであり、
長さ30mmの永久磁石が用いられた;第8f図
(Fig.8f)はFig.8bに対応するx−td測定カー
ブであり、長さ30mmの永久磁石が用いられた;第
9図(Fig.9)は本発明の更に他の1つの圧力セ
ンサーの縦断面図;第10a図(Fig.10a)は
Fig.9に示す圧力センサー1に接続され、検出圧
に対応したレベルのアナログ電圧を生ずる電気処
理回路180を示す回路図;第10b図(Fig.1
0b)はFig.9に示す圧力センサー1に接続さ
れ、検出圧に対応したデジタルコードを生ずる電
気処理回路200の構成を示すブロツク図;第1
0c図(Fig.10c)はFig.9に示す圧力センサ
ー1に接続され、検出圧に対応したデジタルコー
ドを生ずる論理処理電子装置220の構成を示す
ブロツク図;第11a図(Fig.11a)は軟磁性
体18,29に対する永久磁石14の位置に対応
した各電気コイル22,31の遅れ時間の差を実
験で求めたときの、軟磁性体18,29と永久磁
石14の相対位置関係を示す斜視図;第11b図
(Fig.11b)はFig.11aに示す配置関係で永
久磁石14をX−X方向に移動させ電気コイル2
2,31間距離を35mmとし、コイル22,31に
はFig.10に示す電気処理回路180を接続し
て、長さ30mmの永久磁石14のX−X方向の移動
量xに対する時間差td表示電圧Vxを測定したデー
タを示すグラフ、−電気コイル22,31に印加
するパルス電圧は、Fig.11aにおいて軟磁性体
18,29の上端をS極に磁化する極性とされた
−;第11c図(Fig.11c)はFig.11cに対
応するx−Vx測定カーブであり、電気コイル2
2,31に印加するパルス電圧はFig.11aにお
いて軟磁性体18,29の上端をN極に磁化する
極性とされた−;第11d図(Fig.11d)は
Fig.11bに対応するx−Vx測定カーブであり、
コイル22,31間距離は50mmとした;第11e
図(Fig.11e)はFig.11cに対応するx−Vx
測定カーブであり、コイル22,31間距離は50
mmとした;第12図(Fig.12)は本発明の他の
1つの圧力センサーの縦断面図、この実施例は
Fig.1に示す圧力センサーを正圧検出タイプに変
形したもの;第13図(Fig.13)は本発明の他
の1つの圧力センサーの縦断面図、この実施例は
Fig.7に示す圧力センサーを正圧検出タイプに変
形したもの;第14図(Fig.14)は本発明の他
の1つの圧力センサーの縦断面図、この実施例は
Fig.9に示す圧力センサーを正圧検出タイプに変
形したもの;および第15図(Fig.15)は各種
軟磁性体の、Fig.6aに示す配列におけるX−X
方向の永久磁石変位量xと、Fig.2aに示す電気
処理回路100を用いたVx測定値の相関を示す
グラフである。 1:圧力センサー、2:流体入口、3:第1の
ボデイ、4:第2のボデイ、6:ダイアフラム、
7:ホルダ、8:第1の内空間、9:第2の内空
間、10:コイルスプリング、11:突状鉤、1
2:ねじ、13:フランジ、14:永久磁石、1
6,17:突状リング部、18:軟磁性体、1
9:ねじ、20:突部、21:ボビン、22:電
気コイル、23,24:ターミナル、25,2
6:リード、27:第3のボデイ、28:ねじ、
29:軟磁性体、30:コイルボビン、31:電
気コイル、32,33:リード、34:板ばね、
34a:リング脚部、34b:スプリングアー
ム、35:コイルスプリング、100:電気処理
回路、101:定電圧電源端子、102:入力端
子、103:NPNトランジスタ、104:PNP
トランジスタ、105,106:抵抗、107:
キヤパシタ、108:出力端子、120:電気処
理回路、121:NPNトランジスタ、122:
可変抵抗、FET1,FET2:接合型Nチヤンネ
ル電界効果型トランジスタ、IN1,IN2:反転
増幅器、140:計数回路、141:クロツクパ
ルス発振器、142:カウンタ、143:ラツ
チ、F1:フリツプフロツプ、A1〜A3:アン
ドゲート、160:電子処理ユニツト、161:
1チツプマイクロコンピユータ、162:増幅
器、163:抵抗、164:キヤパシタ、16
5:増幅器、166:クロツクパルス発振器、1
80:電気処理回路、IN3〜IN5:反転増幅
器、181:PNPトランジスタ、182:NPN
トランジスタ、183:抵抗、184:キヤパシ
タ、185:抵抗、186:演算増幅器、20
0:電気処理回路、201:引算器、220:論
理処理電子装置、221:1チツプマイクロコン
ピユータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ケーシングの内部を第1と第2の空間に区分
    する可動体; 第1の空間に連通する流体ポート; 可動体を第1の空間を縮める方向と第2の空間
    を縮める方向の、一方の方向に付勢するばね手
    段; 可動体に結合された永久磁石; 永久磁石の移動範囲の近傍に配置された軟磁性
    体コア手段; 軟磁性体コア手段に巻回された電気コイル手
    段; 及び 該電気コイル手段に接続され、電気コイル手段
    に電圧を印加し、電気コイル手段への電圧の印加
    開始から、前記軟磁性体コア手段が磁気飽和する
    までの時間に応じた信号を出力する検出手段; を備える圧力センサー。 2 可動体はダイアフラムとそれに固着されたホ
    ルダで構成され、ホルダに永久磁石が固着された
    前記特許請求の範囲第1項記載の圧力センサー。 3 ばね手段は第1の空間に配置された圧縮コイ
    ルスプリングである前記特許請求の範囲第1項記
    載の圧力センサー。 4 ばね手段は第2の空間に配置された板ばねで
    ある前記特許請求の範囲第1項記載の圧力センサ
    ー。 5 ばね手段は第2の空間に配置された圧縮コイ
    ルスプリングである前記特許請求の範囲第1項記
    載の圧力センサー。 6 軟磁性体コア手段は、アモーフアス磁性体で
    ある前記特許請求の範囲第1項記載の圧力センサ
    ー。 7 永久磁石はその長手軸方向に磁化しているも
    のであつて、可動体に、可動体の移動方向に長手
    軸を置いて固着されており、軟磁性体コア手段は
    その長手軸を可動体の移動方向に平行とされてい
    る前記特許請求の範囲第1項記載の圧力センサ
    ー。 8 永久磁石はその長手軸方向に磁化しているも
    のであつて、可動体に、可動体の移動方向と直交
    する方向に長手軸を置いて固着されており、軟磁
    性体コア手段はその長手軸を可動体の移動方向と
    直角にされている前記特許請求の範囲第1項記載
    の圧力センサー。 9 永久磁石はその長手軸方向に磁化しているも
    のであつて、可動体に、可動体の移動方向と直交
    する方向に長手軸を置いて固着されており、軟磁
    性体コア手段は、永久磁石を間に置いて互に対向
    する2個の軟磁性体コアであり、電気コイル手段
    は2個の軟磁性体コアのそれぞれに巻回された2
    個の電気コイルである前記特許請求の範囲第1項
    記載の圧力センサー。 10 前記検出手段は、定電圧を発生する定電圧
    発生手段と、その両端の電気的接続を遮断及び結
    合するスイツチング手段と、電流検出手段を備
    え、前記電気コイル手段とスイツチング手段と電
    流検出手段は前記定電圧発生手段のプラス端子と
    マイナス端子の間に直列に接続されており、前記
    検出手段は、前記スイツチング手段を電気的に結
    合してから前記電流検出手段の検出する電流が所
    定値以上になるまでの時間を前記軟磁性体コア手
    段が磁気飽和するまでの時間として出力する、前
    記特許請求の範囲第1項記載の圧力センサー。
JP56131433A 1980-08-29 1981-08-21 Pressure sensor Granted JPS5772039A (en)

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