JPS635501B2 - - Google Patents
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- JPS635501B2 JPS635501B2 JP23589484A JP23589484A JPS635501B2 JP S635501 B2 JPS635501 B2 JP S635501B2 JP 23589484 A JP23589484 A JP 23589484A JP 23589484 A JP23589484 A JP 23589484A JP S635501 B2 JPS635501 B2 JP S635501B2
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、成分や濃度の異なる染液または薬液
等の原料液をストツクしたタンクから所要量のス
トツク液を分注し、所望の染浴等を調製する装置
に関する。
等の原料液をストツクしたタンクから所要量のス
トツク液を分注し、所望の染浴等を調製する装置
に関する。
従来、染浴等を調製する装置は、ストツク液を
貯留するタンクとして開口部を上方に有する広口
瓶等を用い、このタンクに対して分注器の採液管
を昇降して分注する構成となつている。
貯留するタンクとして開口部を上方に有する広口
瓶等を用い、このタンクに対して分注器の採液管
を昇降して分注する構成となつている。
しかし、上記装置によれば、分注器がタンクの
上方に配置されるとともに、採液に伴うタンク液
面の際下に対応すべく分注器またはその採液管の
昇降高さを大きくしなければならないので、装置
全体の高さが大きくなるとともに、タンクの数の
増大に比例して設置面積が増加する等の問題があ
る。
上方に配置されるとともに、採液に伴うタンク液
面の際下に対応すべく分注器またはその採液管の
昇降高さを大きくしなければならないので、装置
全体の高さが大きくなるとともに、タンクの数の
増大に比例して設置面積が増加する等の問題があ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記問題点を解決するため、下側部
に上方へ開口した採液口を有する密閉サイフオン
式のストツク液タンクと、ストツク液タンクの採
液口に対し適宜な傾斜角度で進退しストツク液を
分注する分注器とを備えたものである。
に上方へ開口した採液口を有する密閉サイフオン
式のストツク液タンクと、ストツク液タンクの採
液口に対し適宜な傾斜角度で進退しストツク液を
分注する分注器とを備えたものである。
採液面がタンクの側方下部において常時一定に
保持されるとともに、分注器がタンクの側方に配
置される。
保持されるとともに、分注器がタンクの側方に配
置される。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図および第2図は、それぞれ本発明の一実
施例である染浴自動調製装置の概略を示す斜視図
および正面図である。
施例である染浴自動調製装置の概略を示す斜視図
および正面図である。
染浴自動調製装置は、各種の色の染料を溶解ま
たは分散した所要濃度の多数のストツク液を混合
調合し、試験染色のための染浴を自動的に調製す
るもので、多数のストツク液タンク1を多段に載
置するタンク載置棚2と、多数の染色ポツト3を
載置するポツトテーブル4と、ストツク液を分注
する分注装置5と、分注装置5を洗滌する洗滌装
置6と、洗滌等に用いられる定量の水等を供給す
る定量液供給装置7と、タンク載置棚2等の作動
等を制御する制御装置(図示せず)とから概略構
成されている。
たは分散した所要濃度の多数のストツク液を混合
調合し、試験染色のための染浴を自動的に調製す
るもので、多数のストツク液タンク1を多段に載
置するタンク載置棚2と、多数の染色ポツト3を
載置するポツトテーブル4と、ストツク液を分注
する分注装置5と、分注装置5を洗滌する洗滌装
置6と、洗滌等に用いられる定量の水等を供給す
る定量液供給装置7と、タンク載置棚2等の作動
等を制御する制御装置(図示せず)とから概略構
成されている。
すなわち、矩形板状の基台8の一端には、タン
ク載置棚2の一部を構成する中空軸9が立設され
ており、この中空軸9には、上端を封止しかつ下
端外周にウオームギヤ10付きのクラツチモータ
の如き回転駆動装置11を装着した昇降筒12
が、その内周に設けた軸方向(第2図において上
下方向)のキー溝12aを中空軸9の上端外周に
固着したキー13と係合することにより、円周方
向の回転を規制され上下動可能に嵌装されてい
る。
ク載置棚2の一部を構成する中空軸9が立設され
ており、この中空軸9には、上端を封止しかつ下
端外周にウオームギヤ10付きのクラツチモータ
の如き回転駆動装置11を装着した昇降筒12
が、その内周に設けた軸方向(第2図において上
下方向)のキー溝12aを中空軸9の上端外周に
固着したキー13と係合することにより、円周方
向の回転を規制され上下動可能に嵌装されてい
る。
中空軸9内には、昇降筒12を等間隔で多段に
昇降するため、圧縮空気によつて作動される多段
式の昇降装置14が収容されており、この昇降装
置14への圧縮空気の給排口9aが中空軸9の下
端に設けられている。
昇降するため、圧縮空気によつて作動される多段
式の昇降装置14が収容されており、この昇降装
置14への圧縮空気の給排口9aが中空軸9の下
端に設けられている。
昇降筒12には、ウオームギヤ10と噛合する
ウオームホイール15を下端外周に嵌着した回転
筒16が回転可能に嵌装されており、この回転筒
16の外周には、円輪板状の複数のタンクテーブ
ル17が昇降装置14の昇降間隔と等間隔で嵌着
されている。なお、回転筒16は、最上段のタン
クテーブル17の内周縁周辺を昇降筒12の上端
面と当接することにより、下方への移動が規制さ
れている。
ウオームホイール15を下端外周に嵌着した回転
筒16が回転可能に嵌装されており、この回転筒
16の外周には、円輪板状の複数のタンクテーブ
ル17が昇降装置14の昇降間隔と等間隔で嵌着
されている。なお、回転筒16は、最上段のタン
クテーブル17の内周縁周辺を昇降筒12の上端
面と当接することにより、下方への移動が規制さ
れている。
各タンクテーブル17の上面には、ストツク液
タンク1を載置する多数の凹部18が、回転筒1
6の回転中心を中心とする同一円周上に等間隔に
設けられている。最下部のタンクテーブル17の
凹部18の底部には、この凹部18より小径の孔
19が上下方向へ貫通して設けられており、孔1
9には、基台8に立設したエアシリンダーの如き
昇降装置20によつて昇降される秤量の異なる2
台(図においては1台のみ示す。)の天秤21の
秤量台21aが挿通可能に設けられている。小秤
量天秤21は、後述するようにストツク液タンク
1を構成する瓶体に投入される染料等を秤量する
ものであり、大秤量天秤21は、染料を溶解また
は分散するため瓶体に注入される水等を秤量す
る。
タンク1を載置する多数の凹部18が、回転筒1
6の回転中心を中心とする同一円周上に等間隔に
設けられている。最下部のタンクテーブル17の
凹部18の底部には、この凹部18より小径の孔
19が上下方向へ貫通して設けられており、孔1
9には、基台8に立設したエアシリンダーの如き
昇降装置20によつて昇降される秤量の異なる2
台(図においては1台のみ示す。)の天秤21の
秤量台21aが挿通可能に設けられている。小秤
量天秤21は、後述するようにストツク液タンク
1を構成する瓶体に投入される染料等を秤量する
ものであり、大秤量天秤21は、染料を溶解また
は分散するため瓶体に注入される水等を秤量す
る。
上述したタンク載置棚2のタンクテーブル17
に載置されるストツク液タンク1は、第3図に示
すように、染料を所要濃度に溶解または分散した
ストツク液22を収容するものであり、その一部
を構成する瓶体23は、広口の開口部23aを有
し、ポリエチレン等の合成樹脂から形成されてい
る。瓶体23は、開口部23aを下方にして用い
られるものであり、開口部23aの外周には、ね
じ部23bが設けられており、このねじ部23b
には、瓶体23と同様に合成樹脂からなる有底短
円筒状にしてかつ内周面中間部付近に係止フラン
ジ部24aを設けた蓋体24が、係止フランジ部
24aより開口端側の内周に設けたねじ部24b
を介して着脱自在に螺合されているとともに、瓶
体23の開口端と蓋体24の係止フランジ部24
aとの間には、両者の水密性を保持するリング状
のゴムパツキン25が介在されている。
に載置されるストツク液タンク1は、第3図に示
すように、染料を所要濃度に溶解または分散した
ストツク液22を収容するものであり、その一部
を構成する瓶体23は、広口の開口部23aを有
し、ポリエチレン等の合成樹脂から形成されてい
る。瓶体23は、開口部23aを下方にして用い
られるものであり、開口部23aの外周には、ね
じ部23bが設けられており、このねじ部23b
には、瓶体23と同様に合成樹脂からなる有底短
円筒状にしてかつ内周面中間部付近に係止フラン
ジ部24aを設けた蓋体24が、係止フランジ部
24aより開口端側の内周に設けたねじ部24b
を介して着脱自在に螺合されているとともに、瓶
体23の開口端と蓋体24の係止フランジ部24
aとの間には、両者の水密性を保持するリング状
のゴムパツキン25が介在されている。
蓋体24の周壁外部には、側方へ突出した採液
部24cが設けられている。採液部24cには、
上方へ開口した採液口24dが穿設されており、
この採液口24dは、係止フランジ部24aより
内底側の周壁に設けた連通孔24eを介して蓋体
24内と連通されている。
部24cが設けられている。採液部24cには、
上方へ開口した採液口24dが穿設されており、
この採液口24dは、係止フランジ部24aより
内底側の周壁に設けた連通孔24eを介して蓋体
24内と連通されている。
上記ストツク液タンク1は、採液口24dの液
面が、気圧のバランスにより常時連通孔24eの
内面上部に保たれる、いわゆる密閉式のサイフオ
ンを構成するもので、採液口24dがタンクテー
ブル17の半径方向外側に位置するようにしてタ
ンクテーブル17に載置される。
面が、気圧のバランスにより常時連通孔24eの
内面上部に保たれる、いわゆる密閉式のサイフオ
ンを構成するもので、採液口24dがタンクテー
ブル17の半径方向外側に位置するようにしてタ
ンクテーブル17に載置される。
一方、基台8の他端には、後述する定量液供給
装置7の貯水槽を収容するケーシング26が載置
されており、このケーシング26上には、引出し
台27がガイドレール28を介して水平に引出し
可能に装着されている。引出し台27には、図示
しない回転駆動装置により回転駆動される回転軸
29が立設されている。回転軸29は、前記ポツ
トテーブル4の一部を構成するもので、その上端
には、円板状の上板30が固着されており、上板
30には、染色ポツト3を挿入する多数の孔が回
転軸29を中心とする同一円周上に等間隔に設け
られている。また、回転軸29の下端部付近に
は、染色ポツト3の底部を支持する円板状の下板
31が嵌着されている。
装置7の貯水槽を収容するケーシング26が載置
されており、このケーシング26上には、引出し
台27がガイドレール28を介して水平に引出し
可能に装着されている。引出し台27には、図示
しない回転駆動装置により回転駆動される回転軸
29が立設されている。回転軸29は、前記ポツ
トテーブル4の一部を構成するもので、その上端
には、円板状の上板30が固着されており、上板
30には、染色ポツト3を挿入する多数の孔が回
転軸29を中心とする同一円周上に等間隔に設け
られている。また、回転軸29の下端部付近に
は、染色ポツト3の底部を支持する円板状の下板
31が嵌着されている。
ケーシング26には、ポツトテーブル4の上方
に位置させて棚板32が取付けられており、この
棚板32上には、前記分注装置5が装着されてい
る。
に位置させて棚板32が取付けられており、この
棚板32上には、前記分注装置5が装着されてい
る。
分注装置5は、採液位置に移動されるストツク
液タンク1から所要量のストツク液を採液し、注
液位置に移動される染色ポツト3にストツク液を
そのままもしくは適当に稀釈して注液するもの
で、第1図、第4図、第5図および第6図に示す
ように構成されている。
液タンク1から所要量のストツク液を採液し、注
液位置に移動される染色ポツト3にストツク液を
そのままもしくは適当に稀釈して注液するもの
で、第1図、第4図、第5図および第6図に示す
ように構成されている。
すなわち、棚板32上のタンク載置棚2とポツ
トテーブル4の配列線上には、タンク載置棚2側
に位置させて2本の支柱33が、上記配列線と直
角の方向へ離隔して立設されているとともに、ポ
ツトテーブル4側に位置させて支柱33より高い
1枚の支持板34が立設されている。各支柱33
と支持板34との間には、上記配列線と同方向へ
延伸し、かつ支持板34側が漸次高くなるように
適当な角度、例えば45度で傾斜した2本のガイド
ロツド35が架設されている。そして、これらの
ガイドロツド35間には、可動台36が横架され
ているとともに、スライドベアリング37を介し
てガイドロツド35に沿つて滑動自在に設けられ
ている。また、ガイドロツド35には、可動台3
6の移動範囲を規制するストツパー38および下
部ストツパー39がそれぞれ位置調整可能に装着
されている。
トテーブル4の配列線上には、タンク載置棚2側
に位置させて2本の支柱33が、上記配列線と直
角の方向へ離隔して立設されているとともに、ポ
ツトテーブル4側に位置させて支柱33より高い
1枚の支持板34が立設されている。各支柱33
と支持板34との間には、上記配列線と同方向へ
延伸し、かつ支持板34側が漸次高くなるように
適当な角度、例えば45度で傾斜した2本のガイド
ロツド35が架設されている。そして、これらの
ガイドロツド35間には、可動台36が横架され
ているとともに、スライドベアリング37を介し
てガイドロツド35に沿つて滑動自在に設けられ
ている。また、ガイドロツド35には、可動台3
6の移動範囲を規制するストツパー38および下
部ストツパー39がそれぞれ位置調整可能に装着
されている。
可動台36には、支持板34の上端に付設した
滑車40に掛回されるロープ41の一端が連結さ
れており、このロープ41の他端は、支持板34
に取付けたエアシリンダーの如き引上げ装置42
とバランスウエイト43を介在させて連結されて
いる。
滑車40に掛回されるロープ41の一端が連結さ
れており、このロープ41の他端は、支持板34
に取付けたエアシリンダーの如き引上げ装置42
とバランスウエイト43を介在させて連結されて
いる。
可動台36の下部付近には、水平な段部36a
が設けられており、この段部36aには、最大分
注量を10ml、1ml、1mlおよび5mlとする第1、
第2、第3および第4分注器44,45,46,
47がそれぞれ適当間隔で立設されている。各分
注器44,45,46,47は、プランジヤーが
摺動自在に嵌挿されるシリンダーに、逆止め弁を
それぞれ有する吸入管と吐出管とを設けてなるも
ので、プランジヤーを引出すことにより吐出管の
逆止め弁が閉じて吸入管からストツク液がシリン
ダー内に吸入され、プランジヤーを押込むことに
より吸入管の逆止め弁が閉じて吐出管からストツ
ク液が吐出されるもので、それぞれ吸入管を介し
て可動台36に立設されているものである。
が設けられており、この段部36aには、最大分
注量を10ml、1ml、1mlおよび5mlとする第1、
第2、第3および第4分注器44,45,46,
47がそれぞれ適当間隔で立設されている。各分
注器44,45,46,47は、プランジヤーが
摺動自在に嵌挿されるシリンダーに、逆止め弁を
それぞれ有する吸入管と吐出管とを設けてなるも
ので、プランジヤーを引出すことにより吐出管の
逆止め弁が閉じて吸入管からストツク液がシリン
ダー内に吸入され、プランジヤーを押込むことに
より吸入管の逆止め弁が閉じて吐出管からストツ
ク液が吐出されるもので、それぞれ吸入管を介し
て可動台36に立設されているものである。
第1、第2および第3分注器44,45,4
6,の吸入管は、第7図に示すように、可動台3
6に穿設した連通孔48を介して互いに連通され
ており、この連通孔48は、ガイドロツド35と
平行に延伸させて可動台36の下部に挿着した採
液管49と連通されている。採液管49は、可動
台36が自重により下部ストツパー39と当接す
る分注位置において、採液位置に移動されるスト
ツク液タンク1の採液口24dに挿入可能にし
て、かつ可動台36が引上げ装置42の作動によ
り上部ストツパー38に当接する洗滌位置におい
て、採液口24dから引抜かれる。
6,の吸入管は、第7図に示すように、可動台3
6に穿設した連通孔48を介して互いに連通され
ており、この連通孔48は、ガイドロツド35と
平行に延伸させて可動台36の下部に挿着した採
液管49と連通されている。採液管49は、可動
台36が自重により下部ストツパー39と当接す
る分注位置において、採液位置に移動されるスト
ツク液タンク1の採液口24dに挿入可能にし
て、かつ可動台36が引上げ装置42の作動によ
り上部ストツパー38に当接する洗滌位置におい
て、採液口24dから引抜かれる。
第4分注器47の吸入管は、可動台36の側方
(第7図において右方)に挿着した稀釈液採液管
50と可動台36に穿設した孔51を介して連通
されており、稀釈液採液管50の端部は、前記両
支柱33を連結する水平な支持杆52の端部に付
設した稀釈槽53内に挿入可能に設けられてい
る。
(第7図において右方)に挿着した稀釈液採液管
50と可動台36に穿設した孔51を介して連通
されており、稀釈液採液管50の端部は、前記両
支柱33を連結する水平な支持杆52の端部に付
設した稀釈槽53内に挿入可能に設けられてい
る。
一方、第1、第2および第4分注器44,4
5,47の吐出管は、支持板34側へ水平に延伸
されるとともに、可動台36が分注位置に位置し
た状態にあるとき注液位置に移動される染色ポツ
ト3と対応するようにして、束状にされて下方へ
折曲げられている。この状態における上記吐出管
の下端と対応する棚板32には、吐出管から吐出
されるストツク液等を通す注液孔54が穿設され
ている。第3分注器46の吐出管は、稀釈槽53
側へ水平に延伸されるとともに、可動台36が分
注位置に位置した状態にあるとき稀釈槽53と対
応するようにして下方へ折曲げられている。
5,47の吐出管は、支持板34側へ水平に延伸
されるとともに、可動台36が分注位置に位置し
た状態にあるとき注液位置に移動される染色ポツ
ト3と対応するようにして、束状にされて下方へ
折曲げられている。この状態における上記吐出管
の下端と対応する棚板32には、吐出管から吐出
されるストツク液等を通す注液孔54が穿設され
ている。第3分注器46の吐出管は、稀釈槽53
側へ水平に延伸されるとともに、可動台36が分
注位置に位置した状態にあるとき稀釈槽53と対
応するようにして下方へ折曲げられている。
可動台36の下部には、第4図、第5図および
第6図に示すように、ケーシング55が付設され
ており、このケーシング55の下面には、各分注
器44,45,46,47のプランジヤーを個別
に往復動するエアシリンダーの如き第1、第2、
第3および第4往復駆動装置56,57,58,
59のシリンダー本体が垂設されているととも
に、それぞれのピストンロツドがケーシング55
および可動台36に移動可能に挿通され、かつ各
分注器44,45,46,47のプランジヤーと
適宜に連結されている。ケーシング55内には、
第1、第2および第4往復駆動装置56,57,
59のピストンロツドと平行なねじ杆60がそれ
ぞれ回転可能に装着されており、各ねじ杆60の
下端は、それぞれケーシング55の下面に付設し
たステツピングモータの如き回転駆動装置61と
連動連結されている。そして、各ねじ杆60に
は、第1、第2および第4往復駆動装置56,5
7,59のストロークの調整、すなわち第1、第
2および第4分注器44,45,47の分注量を
調整する調整部材62の一端が螺合されている。
調整部材62の他端は、ピストンロツドに滑動自
在に嵌装されているとともに、ピストンロツドに
位置調整可能に装着したストツパー63に対し上
方から当接自在に設けられている。
第6図に示すように、ケーシング55が付設され
ており、このケーシング55の下面には、各分注
器44,45,46,47のプランジヤーを個別
に往復動するエアシリンダーの如き第1、第2、
第3および第4往復駆動装置56,57,58,
59のシリンダー本体が垂設されているととも
に、それぞれのピストンロツドがケーシング55
および可動台36に移動可能に挿通され、かつ各
分注器44,45,46,47のプランジヤーと
適宜に連結されている。ケーシング55内には、
第1、第2および第4往復駆動装置56,57,
59のピストンロツドと平行なねじ杆60がそれ
ぞれ回転可能に装着されており、各ねじ杆60の
下端は、それぞれケーシング55の下面に付設し
たステツピングモータの如き回転駆動装置61と
連動連結されている。そして、各ねじ杆60に
は、第1、第2および第4往復駆動装置56,5
7,59のストロークの調整、すなわち第1、第
2および第4分注器44,45,47の分注量を
調整する調整部材62の一端が螺合されている。
調整部材62の他端は、ピストンロツドに滑動自
在に嵌装されているとともに、ピストンロツドに
位置調整可能に装着したストツパー63に対し上
方から当接自在に設けられている。
分注装置5の採液管49の移動経路中には、分
注装置5の第1、第2および第4分注器44,4
5,47内と採液管49の内外を洗滌する前記洗
滌装置6が配設されている。
注装置5の第1、第2および第4分注器44,4
5,47内と採液管49の内外を洗滌する前記洗
滌装置6が配設されている。
すなわち、両支柱33を連結する支持杆52に
は、第4図、第5図、第6図および第8図に示す
ように、両端面に採液管49を挿通可能な孔を有
する円筒状の洗滌器本体64が採液管49の移動
経路中に位置しかつ可動台36が上部ストツパー
38に当接する洗滌位置に移動した際に採液管4
9の下端を収容するようにして適宜に取付けられ
ている。洗滌器本体64の上端内面には、採液管
49を案内するガイド筒65が取付けられてお
り、かつ洗滌器本体64の下端外面には、その孔
を外方から水密に閉塞するためトーシヨンコイル
ばねの如きばね66により付勢した蓋67が取付
けられている。また、洗滌器本体64の下端およ
び上端付近には、後述する如く定量液供給装置7
から供給される洗滌水を給排水する給排水管68
およびオーバーフローする洗滌水を排水する排水
管69がそれぞれ一体的に設けられている。
は、第4図、第5図、第6図および第8図に示す
ように、両端面に採液管49を挿通可能な孔を有
する円筒状の洗滌器本体64が採液管49の移動
経路中に位置しかつ可動台36が上部ストツパー
38に当接する洗滌位置に移動した際に採液管4
9の下端を収容するようにして適宜に取付けられ
ている。洗滌器本体64の上端内面には、採液管
49を案内するガイド筒65が取付けられてお
り、かつ洗滌器本体64の下端外面には、その孔
を外方から水密に閉塞するためトーシヨンコイル
ばねの如きばね66により付勢した蓋67が取付
けられている。また、洗滌器本体64の下端およ
び上端付近には、後述する如く定量液供給装置7
から供給される洗滌水を給排水する給排水管68
およびオーバーフローする洗滌水を排水する排水
管69がそれぞれ一体的に設けられている。
基台8に載置したケーシング26内には、洗滌
や溶解等に用いる水を貯留する貯水槽70が収容
されている。貯水槽70は、定量液供給装置7の
一部を構成するもので、第9図に示すように、そ
の上部には、導入端部にフロートバルブ71を装
着した給水管72およびオーバーフロー水を排水
する排水管73がそれぞれ適宜に接続されてい
る。
や溶解等に用いる水を貯留する貯水槽70が収容
されている。貯水槽70は、定量液供給装置7の
一部を構成するもので、第9図に示すように、そ
の上部には、導入端部にフロートバルブ71を装
着した給水管72およびオーバーフロー水を排水
する排水管73がそれぞれ適宜に接続されてい
る。
一方、棚板32に載置したケーシング74内に
は、水を供給するための水槽75と温水を供給す
るための温水槽76とが収容されているととも
に、両者は互いに連通されている。そして、貯水
槽70と水槽75とは、貯水槽70内の水を水槽
75に揚水するポンプ77を介装した揚水管78
を介して接続されているとともに、水槽75の液
面を一定に保持する還流管79を介して接続され
ている。
は、水を供給するための水槽75と温水を供給す
るための温水槽76とが収容されているととも
に、両者は互いに連通されている。そして、貯水
槽70と水槽75とは、貯水槽70内の水を水槽
75に揚水するポンプ77を介装した揚水管78
を介して接続されているとともに、水槽75の液
面を一定に保持する還流管79を介して接続され
ている。
水槽75内には、上下端を解放した円筒状にし
てかつ下端に漏斗状の小径部を設けた4本の定量
器80が、上端を液面上に突出させかつ小径部を
底部に貫設させて収容してある。各定量器80
は、容量を互いに異ならせてあり(例えば800ml、
400ml、200ml、100ml)、水槽75の底部から突出
した各定量器80の小径部は、それぞれ水槽75
の外底部に付設した連通管81および三方弁の如
きバルブ82を介して水槽75内と連通可能に設
けられているとともに、上記バルブ82を介して
溶解または分散用の水等を供給する供給管83と
連通可能に設けられている。
てかつ下端に漏斗状の小径部を設けた4本の定量
器80が、上端を液面上に突出させかつ小径部を
底部に貫設させて収容してある。各定量器80
は、容量を互いに異ならせてあり(例えば800ml、
400ml、200ml、100ml)、水槽75の底部から突出
した各定量器80の小径部は、それぞれ水槽75
の外底部に付設した連通管81および三方弁の如
きバルブ82を介して水槽75内と連通可能に設
けられているとともに、上記バルブ82を介して
溶解または分散用の水等を供給する供給管83と
連通可能に設けられている。
また、温水槽76内には、ヒーター84が収容
されているとともに、上下端を開放した円筒状に
してかつ下端に漏斗状の小径部を設けた1本の定
量器85が、上端を液面上に突出させかつ小径部
を底部に貫設させて収容してある。温水槽76の
底部から突出した定量器85の小径部は、温水槽
76の外底部に付設した連通管86およびバルブ
87を介して温水槽76内と連通可能に設けられ
ているとともに、上記バルブ87を介して前記供
給管83と連通可能に設けられている。
されているとともに、上下端を開放した円筒状に
してかつ下端に漏斗状の小径部を設けた1本の定
量器85が、上端を液面上に突出させかつ小径部
を底部に貫設させて収容してある。温水槽76の
底部から突出した定量器85の小径部は、温水槽
76の外底部に付設した連通管86およびバルブ
87を介して温水槽76内と連通可能に設けられ
ているとともに、上記バルブ87を介して前記供
給管83と連通可能に設けられている。
供給管83は、タンク載置棚2の最下段のタン
クテーブル17に載置される瓶体23と対応させ
て前記ケーシング21上に立設したノズル88と
接続されており、このノズル88は、昇降筒12
の昇降時にタンクテーブル17と衝突しないよう
に、所要の範囲で回動自在に設けられている。ま
た、供給管83には、吸入管を貯水槽70に浸漬
した所要容量(例えば50ml)の水用分注器89の
吐出管に接続した分岐管90が、三方弁の如きバ
ルブ91を介して分岐接続されている。分岐管9
0には、染色ポツト3に注水する注水管92、稀
釈槽53に注水する注水管93および洗滌器本体
64の給排水管68とバルブ94を介して接続さ
れる接続管95が、それぞれバルブ96,97,
98を介して分岐接続されている。
クテーブル17に載置される瓶体23と対応させ
て前記ケーシング21上に立設したノズル88と
接続されており、このノズル88は、昇降筒12
の昇降時にタンクテーブル17と衝突しないよう
に、所要の範囲で回動自在に設けられている。ま
た、供給管83には、吸入管を貯水槽70に浸漬
した所要容量(例えば50ml)の水用分注器89の
吐出管に接続した分岐管90が、三方弁の如きバ
ルブ91を介して分岐接続されている。分岐管9
0には、染色ポツト3に注水する注水管92、稀
釈槽53に注水する注水管93および洗滌器本体
64の給排水管68とバルブ94を介して接続さ
れる接続管95が、それぞれバルブ96,97,
98を介して分岐接続されている。
なお、水用分注器89は、棚板32の脚部に取
付けられており、分注装置5の第1、第2および
第4分注器44,45,47と同様に、往復駆動
装置99およびステツピングモータの如き回転駆
動装置100等(第1図参照)を介して分注量を
可変可能に設けられている。
付けられており、分注装置5の第1、第2および
第4分注器44,45,47と同様に、往復駆動
装置99およびステツピングモータの如き回転駆
動装置100等(第1図参照)を介して分注量を
可変可能に設けられている。
他方、貯水槽70に接続した排水管73には、
排液管101の下端が接続されており、この排液
管101の上端は、分注装置5における稀釈槽5
3の排水管53aとオーバーフロー管53b、洗
滌装置6における洗滌器本体64の給排水管68
と排水管69、および共洗い時に用いられる排水
受け102と洗滌時に用いられる排水受け103
にそれぞれ分岐接続されている。
排液管101の下端が接続されており、この排液
管101の上端は、分注装置5における稀釈槽5
3の排水管53aとオーバーフロー管53b、洗
滌装置6における洗滌器本体64の給排水管68
と排水管69、および共洗い時に用いられる排水
受け102と洗滌時に用いられる排水受け103
にそれぞれ分岐接続されている。
なお、共洗い時および洗滌時に分注装置5の第
1、第2および第4分注器44,45,47の吐
出管から吐出される排液を受ける排水受け10
2,103は、それぞれ棚板32上に設けられて
いるものであり、共洗い用の排水受け102は、
タンク載置棚2側から注液孔54を覆う位置まで
往復移動可能に設けられているものである。
1、第2および第4分注器44,45,47の吐
出管から吐出される排液を受ける排水受け10
2,103は、それぞれ棚板32上に設けられて
いるものであり、共洗い用の排水受け102は、
タンク載置棚2側から注液孔54を覆う位置まで
往復移動可能に設けられているものである。
また、第1図において104はストツク液タン
ク1内に収容される図示しない撹拌子と相俟つて
ストツク液を撹拌するマグネチツクスターラー
で、採液位置に移動されるストツク液タンク1と
対応するタンクテーブル17の下方に位置させて
分注装置5の支柱33に装着してあるとともに、
昇降筒12の昇降時にタンクテーブル17と衝突
するのを防止するため、エアーシリンダーの如き
往復駆動装置105等を介して所要範囲で回動自
在に設けられている。
ク1内に収容される図示しない撹拌子と相俟つて
ストツク液を撹拌するマグネチツクスターラー
で、採液位置に移動されるストツク液タンク1と
対応するタンクテーブル17の下方に位置させて
分注装置5の支柱33に装着してあるとともに、
昇降筒12の昇降時にタンクテーブル17と衝突
するのを防止するため、エアーシリンダーの如き
往復駆動装置105等を介して所要範囲で回動自
在に設けられている。
次に、上記染浴自動調製装置の作用について説
明する。
明する。
まず、ストツク液タンク1に所定濃度のストツ
ク液を調製するには、瓶体23をその開口部23
aが上方となるようにしてタンク載置棚2の最下
段のタンクテーブル17の各凹部18に載置す
る。ついで、昇降装置20による小秤量天秤21
の昇降および回転駆動装置11によるタンクテー
ブル17の間欠回転を反復して各瓶体23の重量
を秤量しコンピユーターに入力する。
ク液を調製するには、瓶体23をその開口部23
aが上方となるようにしてタンク載置棚2の最下
段のタンクテーブル17の各凹部18に載置す
る。ついで、昇降装置20による小秤量天秤21
の昇降および回転駆動装置11によるタンクテー
ブル17の間欠回転を反復して各瓶体23の重量
を秤量しコンピユーターに入力する。
各瓶体重量の秤量後に、それぞれの瓶体23内
に所要量に近い量の染料を順次投入する。つい
で、小秤量天秤21の昇降およびタンクテーブル
17の間欠回転を同様に反復して染料が投入され
たそれぞれの瓶体23の重量を秤量しコンピユー
ターに入力し、前述したように測定された瓶体重
量を差引いそそれぞれの染料重量を計算するとと
もに、所定濃度のストツク液を調製するための水
等の注入量を重量で計算する。
に所要量に近い量の染料を順次投入する。つい
で、小秤量天秤21の昇降およびタンクテーブル
17の間欠回転を同様に反復して染料が投入され
たそれぞれの瓶体23の重量を秤量しコンピユー
ターに入力し、前述したように測定された瓶体重
量を差引いそそれぞれの染料重量を計算するとと
もに、所定濃度のストツク液を調製するための水
等の注入量を重量で計算する。
各瓶体23に対する水等の注入重量の算出後、
タンクテーブル17を間欠回転するとともに、定
量液供給装置7の水槽75もしくは温水槽76の
定量器80,85から一定量の水もしくは温水を
ノズル88によりそれぞれの瓶体23内で注入す
る。ついで、大秤量天秤21の昇降およびタンク
テーブル17の間欠回転を反復してそれぞれの注
水量を秤量し、定量器80,85による注入量が
不足している場合には、水用分注器89により所
要量の注水を行つて微調整する。
タンクテーブル17を間欠回転するとともに、定
量液供給装置7の水槽75もしくは温水槽76の
定量器80,85から一定量の水もしくは温水を
ノズル88によりそれぞれの瓶体23内で注入す
る。ついで、大秤量天秤21の昇降およびタンク
テーブル17の間欠回転を反復してそれぞれの注
水量を秤量し、定量器80,85による注入量が
不足している場合には、水用分注器89により所
要量の注水を行つて微調整する。
上述したように最下段のタンクテーブル17に
おいて所要量の染料および水等を瓶体23に収容
してストツク液とした後、瓶体23に蓋体24を
ゴムパツキング25を介装して螺合し、採液口2
4dが上側となるようにして瓶体23を反転させ
るとともに、蓋体24を下方にしかつ採液口24
dがタンクテーブル17の半径方向外方になるよ
うにしてストツク液タンク1を各タンクテーブル
17の凹部18に載置する。
おいて所要量の染料および水等を瓶体23に収容
してストツク液とした後、瓶体23に蓋体24を
ゴムパツキング25を介装して螺合し、採液口2
4dが上側となるようにして瓶体23を反転させ
るとともに、蓋体24を下方にしかつ採液口24
dがタンクテーブル17の半径方向外方になるよ
うにしてストツク液タンク1を各タンクテーブル
17の凹部18に載置する。
次に、ストツク液タンク1からストツク液をそ
のままもしくは稀釈して染色ポツト3に分注する
には、まず、引上げ装置42を作動し分注装置5
を上昇させて洗滌位置に移動させるとともに、ノ
ズル88およびマグネチツクスターラー104を
回動しタンクテーブル17と衝突しない退壁位置
に移動させる。ついで、タンク載置棚2の回転駆
動装置11および/または昇降装置14を作動
し、所望のストツク液タンク1を採液位置に移動
させるとともに、ポツトテーブル4の回転駆動装
置を作動し、所望の染色ポツト3を注液位置に移
動させる。
のままもしくは稀釈して染色ポツト3に分注する
には、まず、引上げ装置42を作動し分注装置5
を上昇させて洗滌位置に移動させるとともに、ノ
ズル88およびマグネチツクスターラー104を
回動しタンクテーブル17と衝突しない退壁位置
に移動させる。ついで、タンク載置棚2の回転駆
動装置11および/または昇降装置14を作動
し、所望のストツク液タンク1を採液位置に移動
させるとともに、ポツトテーブル4の回転駆動装
置を作動し、所望の染色ポツト3を注液位置に移
動させる。
ストツク液をそのまま分注するには、引上げ装
置42の作動を解除し、分注装置5を可動台36
等の自重により分注位置に移動させ、その採液管
49をストツク液タンク1の採液口24dに挿入
する一方、棚板32上の排水受け102を注液孔
54を覆う位置に移動させた後、共洗いを行う。
置42の作動を解除し、分注装置5を可動台36
等の自重により分注位置に移動させ、その採液管
49をストツク液タンク1の採液口24dに挿入
する一方、棚板32上の排水受け102を注液孔
54を覆う位置に移動させた後、共洗いを行う。
共洗いは、第1、第2および第3分注器44,
45,46内に残留する洗滌水を排出するための
もので、第1、第2および第3分注器44,4
5,46の各回転駆動装置61を作動し、それぞ
れの調整部材62を共洗い液量位置に移動した
後、第1、第2および第3往復駆動装置56,5
7,58を作動する。第1、第2および第3往復
駆動装置56,57,58の往復作動により、第
1、第2および第3分注器44,45,46によ
つてストツク液タンク1から共洗い用のストツク
液が採液されかつ排水受け102に排出されると
ともに、排液管101を経て排水管73へ流出さ
れる。そして、上記操作を数回反復することによ
り共洗いが完了する。
45,46内に残留する洗滌水を排出するための
もので、第1、第2および第3分注器44,4
5,46の各回転駆動装置61を作動し、それぞ
れの調整部材62を共洗い液量位置に移動した
後、第1、第2および第3往復駆動装置56,5
7,58を作動する。第1、第2および第3往復
駆動装置56,57,58の往復作動により、第
1、第2および第3分注器44,45,46によ
つてストツク液タンク1から共洗い用のストツク
液が採液されかつ排水受け102に排出されると
ともに、排液管101を経て排水管73へ流出さ
れる。そして、上記操作を数回反復することによ
り共洗いが完了する。
共洗いが完了した後にストツク液を分注するに
は、排水受け102を原位置に戻すとともに、第
1および第2分注器44,45の回転駆動装置6
1を作動して調整部材62を所望の分注量となる
位置に移動した後、第1および/または第2往復
駆動装置56,57を作動する。第1および/ま
たは第2往復駆動装置56,57の往復作動によ
り、ストツク液タンク1から第1および/または
第2分注器44,45によつて所望量のストツク
液が採液されかつ染色ポツト3に注液される。
は、排水受け102を原位置に戻すとともに、第
1および第2分注器44,45の回転駆動装置6
1を作動して調整部材62を所望の分注量となる
位置に移動した後、第1および/または第2往復
駆動装置56,57を作動する。第1および/ま
たは第2往復駆動装置56,57の往復作動によ
り、ストツク液タンク1から第1および/または
第2分注器44,45によつて所望量のストツク
液が採液されかつ染色ポツト3に注液される。
また、同一の染色ポツト3に別のストツク液を
そのまま分注するには、まず、分注装置5を洗滌
位置に移動し、第1、第2および第3分注器4
4,45,46と採液管49の洗滌を行う。
そのまま分注するには、まず、分注装置5を洗滌
位置に移動し、第1、第2および第3分注器4
4,45,46と採液管49の洗滌を行う。
第1分注器44等の洗滌は、水用分注器89を
断続的に作動し、洗滌器本体64内にその給排水
管68から給水するとともに、第1、第2および
第3分注器44,45,46を作動する。第1分
注器44等により洗滌器本体64から採液された
水は、その内部等を洗滌した後、吐出管から排水
受け103および排液管101を経て排水管73
へ流出される。また、洗滌器本体64からオーバ
ーフローした水は、その排水管69および排液管
101を経て同様に排水管73へと流出される。
上記動作を所要回数行なつて第1分注器44等を
洗滌した後、洗滌器本体64内の水を、その給排
水管68から排液管101を経て排水管73へ流
出して洗滌が終了する。
断続的に作動し、洗滌器本体64内にその給排水
管68から給水するとともに、第1、第2および
第3分注器44,45,46を作動する。第1分
注器44等により洗滌器本体64から採液された
水は、その内部等を洗滌した後、吐出管から排水
受け103および排液管101を経て排水管73
へ流出される。また、洗滌器本体64からオーバ
ーフローした水は、その排水管69および排液管
101を経て同様に排水管73へと流出される。
上記動作を所要回数行なつて第1分注器44等を
洗滌した後、洗滌器本体64内の水を、その給排
水管68から排液管101を経て排水管73へ流
出して洗滌が終了する。
第1分注器44等の洗滌が終了した後に、別の
ストツク液を収容したストツク液タンク1を採液
位置に移動するとともに、分注装置5を分注位置
に移動して前述したように共洗い、分注および洗
滌を順次行う。
ストツク液を収容したストツク液タンク1を採液
位置に移動するとともに、分注装置5を分注位置
に移動して前述したように共洗い、分注および洗
滌を順次行う。
さらにストツク液を採液し、これを適当に稀釈
して注液するには、第1、第2および第3分注器
44,45,46を作動して前述したように共洗
いした後、第3分注器46のみを作動してストツ
ク液タンク1から一定量のストツク液を採液しか
つ稀釈槽53に注液する。ついで、水用分注器8
9を作動して所要量の水を稀釈槽53に注入し所
望の稀釈液を調整する。
して注液するには、第1、第2および第3分注器
44,45,46を作動して前述したように共洗
いした後、第3分注器46のみを作動してストツ
ク液タンク1から一定量のストツク液を採液しか
つ稀釈槽53に注液する。ついで、水用分注器8
9を作動して所要量の水を稀釈槽53に注入し所
望の稀釈液を調整する。
次に、第4分注器47を共洗い用の分注量とな
るように設定し、かつ排水受け102を注液孔5
3を覆う位置に移動した後、第4分注器44を数
回作動して共洗いする。共洗い完了後に排水受け
102をもとの位置に戻し、第4分注器47を所
望の分注量となるように設定してから作動し、そ
の吸入管により稀釈槽53から稀釈液を採液し、
かつ吐出管より染色ポツト3に注液する。
るように設定し、かつ排水受け102を注液孔5
3を覆う位置に移動した後、第4分注器44を数
回作動して共洗いする。共洗い完了後に排水受け
102をもとの位置に戻し、第4分注器47を所
望の分注量となるように設定してから作動し、そ
の吸入管により稀釈槽53から稀釈液を採液し、
かつ吐出管より染色ポツト3に注液する。
なお、第4分注器47の洗滌は、稀釈槽53に
水を注入して行われる点を除けば、第1、第2お
よび第3分注器44,45,46とほぼ同様であ
るのでその説明を省略する。
水を注入して行われる点を除けば、第1、第2お
よび第3分注器44,45,46とほぼ同様であ
るのでその説明を省略する。
また、上記タンク載置棚2の昇降および回動、
ポツトテーブル4の回動、分注装置5の各作動、
および定量液供給装置7の作動等は、あらかじめ
プログラミングされたコンピユーター等の制御装
置によつて制御されるものである。
ポツトテーブル4の回動、分注装置5の各作動、
および定量液供給装置7の作動等は、あらかじめ
プログラミングされたコンピユーター等の制御装
置によつて制御されるものである。
以上のように本発明によれば、採液面がタンク
の側方下部において常時一定に保持され、かつ分
注器がタンクの側方から接近離反するので、従来
技術に比し、装置の高さを大幅に低減することが
できるとともに、分注器の移動距離をタンクの高
さに影響されることなく小さくすることができ、
かつタンクを多段式に載置することが可能となる
ので装置の占有スペースを大幅に縮小できる等の
効果を奏する。
の側方下部において常時一定に保持され、かつ分
注器がタンクの側方から接近離反するので、従来
技術に比し、装置の高さを大幅に低減することが
できるとともに、分注器の移動距離をタンクの高
さに影響されることなく小さくすることができ、
かつタンクを多段式に載置することが可能となる
ので装置の占有スペースを大幅に縮小できる等の
効果を奏する。
第1図および第2図はそれぞれ本発明の一実施
例である染浴自動調製装置の概略を示す斜視図お
よび正面図、第3図はストツク液タンクの縦断面
図、第4図、第5図および第6図はそれぞれ分注
装置の正面図、左側面図および右側面図、第7図
は分注装置の要部の正面図、第8図は洗滌装置の
要部の側面図、第9図は定量液供給装置の概略構
成図である。 1……ストツク液タンク、23……瓶体、23
a……開口部、23b……ねじ部、24……蓋
体、24a……係止フランジ部、24b……ねじ
部、24c……採液部、24d……採液口、24
e……連通孔、25……ゴムパツキン、33……
支柱、34……支持板、35……ガイドロツド、
36……可動台、41……ロープ、42……引上
げ装置、44,45,46,47……分注器、4
9……採液管。
例である染浴自動調製装置の概略を示す斜視図お
よび正面図、第3図はストツク液タンクの縦断面
図、第4図、第5図および第6図はそれぞれ分注
装置の正面図、左側面図および右側面図、第7図
は分注装置の要部の正面図、第8図は洗滌装置の
要部の側面図、第9図は定量液供給装置の概略構
成図である。 1……ストツク液タンク、23……瓶体、23
a……開口部、23b……ねじ部、24……蓋
体、24a……係止フランジ部、24b……ねじ
部、24c……採液部、24d……採液口、24
e……連通孔、25……ゴムパツキン、33……
支柱、34……支持板、35……ガイドロツド、
36……可動台、41……ロープ、42……引上
げ装置、44,45,46,47……分注器、4
9……採液管。
Claims (1)
- 1 下側部に上方へ開口した採液口を有する密閉
サイフオン式のストツク液タンクと、ストツク液
タンクの採液口に対し適宜な傾斜角度で進退しス
トツク液を分注する分注器とを備えたことを特徴
とする染浴等の調製装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23589484A JPS61113874A (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 | 染浴等の調製装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23589484A JPS61113874A (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 | 染浴等の調製装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61113874A JPS61113874A (ja) | 1986-05-31 |
| JPS635501B2 true JPS635501B2 (ja) | 1988-02-03 |
Family
ID=16992816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23589484A Granted JPS61113874A (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 | 染浴等の調製装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61113874A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE29811791U1 (de) * | 1998-07-02 | 1999-11-18 | Robert Bosch Gmbh, 70469 Stuttgart | Druckventil |
-
1984
- 1984-11-08 JP JP23589484A patent/JPS61113874A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61113874A (ja) | 1986-05-31 |
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