JPS6358035B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6358035B2 JPS6358035B2 JP56052449A JP5244981A JPS6358035B2 JP S6358035 B2 JPS6358035 B2 JP S6358035B2 JP 56052449 A JP56052449 A JP 56052449A JP 5244981 A JP5244981 A JP 5244981A JP S6358035 B2 JPS6358035 B2 JP S6358035B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thyristor
- thyristor valve
- connecting conductor
- module
- seismic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
Landscapes
- Rectifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は直流送電あるいは異周波数電力系統間
の連系等におけるサイリスタバルブに係り、特に
地震や振動等に強い耐震構造を有するサイリスタ
バルブに関するものである。
の連系等におけるサイリスタバルブに係り、特に
地震や振動等に強い耐震構造を有するサイリスタ
バルブに関するものである。
近年電力用サイリスタの進歩はめざましく、信
頼性の高い高電圧、大電流のサイリスタが開発さ
れ、このサイリスタを使用したサイリスタバルブ
は年々大容量化の傾向にある。
頼性の高い高電圧、大電流のサイリスタが開発さ
れ、このサイリスタを使用したサイリスタバルブ
は年々大容量化の傾向にある。
通常サイリスタバルブは第1図に示すように三
相ブリツジ結線に接続される。第1図において三
相ブリツジは低圧側(接地側)サイリスタバルブ
1A,1B,1C及び高圧側サイリスタバルブ2
A,2B,2Cで構成されている。またさらに第
2図に示すように第1図をカスケードに接続した
6担ブリツジ結線方式もとられ、さらに高圧側に
サイリスタバルブ3A,3B,3C,4A,4
B,4Cを接続し12台で構成される。
相ブリツジ結線に接続される。第1図において三
相ブリツジは低圧側(接地側)サイリスタバルブ
1A,1B,1C及び高圧側サイリスタバルブ2
A,2B,2Cで構成されている。またさらに第
2図に示すように第1図をカスケードに接続した
6担ブリツジ結線方式もとられ、さらに高圧側に
サイリスタバルブ3A,3B,3C,4A,4
B,4Cを接続し12台で構成される。
このようなサイリスタバルブ構成において最近
は変換所の縮少化のため第3図に示すように低圧
側サイリスタバルブ1Aと高圧側サイリスタバル
ブ2Aを積み重ねて一体構成にしたサイリスタバ
ルブが採用され、さらに第4図に示すようにサイ
リスタバルブ1A,2A,3A,4Aを積み重ね
た4段積み構成としたサイリスタバルブも採用さ
れている。
は変換所の縮少化のため第3図に示すように低圧
側サイリスタバルブ1Aと高圧側サイリスタバル
ブ2Aを積み重ねて一体構成にしたサイリスタバ
ルブが採用され、さらに第4図に示すようにサイ
リスタバルブ1A,2A,3A,4Aを積み重ね
た4段積み構成としたサイリスタバルブも採用さ
れている。
以上のような多段積みに構成されるサイリスタ
バルブの高さは単位ユニツトバルブ125KV−
1200A定格として第3図では5〜6m、第4図で
は10〜12mの高さに及ぶためわが国のような地震
多発国においてサイリスタバルブの耐震強度が非
常に問題となつてくる。
バルブの高さは単位ユニツトバルブ125KV−
1200A定格として第3図では5〜6m、第4図で
は10〜12mの高さに及ぶためわが国のような地震
多発国においてサイリスタバルブの耐震強度が非
常に問題となつてくる。
以下従来のサイリスタバルブの耐震構造につい
て第5図乃至第11図により説明する。第5図〜
第8図は第2図における2段積みサイリスタバル
ブの詳細図で、5は複数個のサイリスタ及びその
付属回路である抵抗、コンデンサー、リアクトル
ならびに点弧回路等を収納したサイリスタモジユ
ールで、5A,5Bは正面側のサイリスタモジユ
ール、5C,5Dは裏面側のサイリスタモジユー
ルである。6は前記サイリスタモジユール5を絶
縁支持する絶縁支柱あるいは碍子、7はサイリス
タバルブの上下フレーム、8は正面側及び裏面側
モジユールを接続する接続導体、9はAC入力端
子、10はDC出力端子である。
て第5図乃至第11図により説明する。第5図〜
第8図は第2図における2段積みサイリスタバル
ブの詳細図で、5は複数個のサイリスタ及びその
付属回路である抵抗、コンデンサー、リアクトル
ならびに点弧回路等を収納したサイリスタモジユ
ールで、5A,5Bは正面側のサイリスタモジユ
ール、5C,5Dは裏面側のサイリスタモジユー
ルである。6は前記サイリスタモジユール5を絶
縁支持する絶縁支柱あるいは碍子、7はサイリス
タバルブの上下フレーム、8は正面側及び裏面側
モジユールを接続する接続導体、9はAC入力端
子、10はDC出力端子である。
本図に示すようにサイリスタバルブ1A,2A
は各モジユール5を接続導体8により接続して構
成している。
は各モジユール5を接続導体8により接続して構
成している。
このような構成のサイリスタバルブを3次元有
限要素法により耐震計算するためにモデル化する
と第9図〜第11図のようになる。つまり本図に
おいて5のモジユールは11,6の絶縁支柱は、
12,7の上下フレームは13の各部材にモデル
化される。従つて本図のモデルにおいて強度解析
を行う場合、第7図正面図の左右方向の強度はモ
ジユール部材11が各絶縁支柱部材12の横方の
ハリとして効果があり剛性が高いが、前後方向つ
まりサイリスタバルブの正面と裏面の方向に対し
ては各絶縁支柱部材12の横方向に働くハリが上
下フレーム部材13しかなく剛性が非常に低く、
強度的にサイリスタバルブの前後方向に弱く、た
わみも大きなるという耐震上の問題がある。
限要素法により耐震計算するためにモデル化する
と第9図〜第11図のようになる。つまり本図に
おいて5のモジユールは11,6の絶縁支柱は、
12,7の上下フレームは13の各部材にモデル
化される。従つて本図のモデルにおいて強度解析
を行う場合、第7図正面図の左右方向の強度はモ
ジユール部材11が各絶縁支柱部材12の横方の
ハリとして効果があり剛性が高いが、前後方向つ
まりサイリスタバルブの正面と裏面の方向に対し
ては各絶縁支柱部材12の横方向に働くハリが上
下フレーム部材13しかなく剛性が非常に低く、
強度的にサイリスタバルブの前後方向に弱く、た
わみも大きなるという耐震上の問題がある。
本発明の目的は上記の問題を解決し、かつコス
ト的にもほとんど上昇させることなく、かつ絶縁
上なんら問題とならないで耐震性の高いサイリス
タバルブを提供することにある。
ト的にもほとんど上昇させることなく、かつ絶縁
上なんら問題とならないで耐震性の高いサイリス
タバルブを提供することにある。
以下本発明を第12図〜第14図により説明す
る。第12〜第14図は第6〜第8図を耐震強度
計算用にモデル化した図である。
る。第12〜第14図は第6〜第8図を耐震強度
計算用にモデル化した図である。
本図で11,12,13は第10図と同じ部材
を示し、14は本発明による絶縁支柱部材12間
のハリとしての部材を示す。つまり、第5図(第
7図A−A断面)において右正面側モジユール5
Bと裏面側モジユール5Cは接続導体8により接
続され、ほぼ同電位であり、さらに左正面側モジ
ユール5Aと裏面側モジユール5Dはそれぞれ上
部あるいは下部のモジユールへ接続されるためや
はりそれぞれ上、下に接続するモジユールとはほ
ぼ同電位となる。従つてサイリスタバルブの正面
及び裏面のモジユール間の接続導体8を絶縁上何
ら問題とすることなく強度的に十分剛性の高いも
のにすることにより本図の絶縁支柱部材12間の
ハリとしての部材とすることが可能であるためサ
イリスタバルブの前後方向の剛性は部材14によ
りはるかに向上し、ゆれに対しても小さくおさえ
ることが可能となりサイリスタバルブの耐震性能
は格段に向上することになる。さらにほぼ同電位
部間を接続する部材の強化でよいため絶縁上は何
ら問題とはならずコスト的にもほとんど上昇する
ことはない。
を示し、14は本発明による絶縁支柱部材12間
のハリとしての部材を示す。つまり、第5図(第
7図A−A断面)において右正面側モジユール5
Bと裏面側モジユール5Cは接続導体8により接
続され、ほぼ同電位であり、さらに左正面側モジ
ユール5Aと裏面側モジユール5Dはそれぞれ上
部あるいは下部のモジユールへ接続されるためや
はりそれぞれ上、下に接続するモジユールとはほ
ぼ同電位となる。従つてサイリスタバルブの正面
及び裏面のモジユール間の接続導体8を絶縁上何
ら問題とすることなく強度的に十分剛性の高いも
のにすることにより本図の絶縁支柱部材12間の
ハリとしての部材とすることが可能であるためサ
イリスタバルブの前後方向の剛性は部材14によ
りはるかに向上し、ゆれに対しても小さくおさえ
ることが可能となりサイリスタバルブの耐震性能
は格段に向上することになる。さらにほぼ同電位
部間を接続する部材の強化でよいため絶縁上は何
ら問題とはならずコスト的にもほとんど上昇する
ことはない。
また第15図は本発明の別な実施例を示すもの
で接続導体8そのもので絶縁支柱6間のハリとし
ての役目をもたせるのではなく、別途十分な強度
をもたせた鉄製等のフレーム15を絶縁支柱6間
に取付け、接続導体8は単に電気的接続として前
記鉄製フレーム15に取付けることも出来る。
で接続導体8そのもので絶縁支柱6間のハリとし
ての役目をもたせるのではなく、別途十分な強度
をもたせた鉄製等のフレーム15を絶縁支柱6間
に取付け、接続導体8は単に電気的接続として前
記鉄製フレーム15に取付けることも出来る。
以上のように本発明によれば大幅なコストトア
ツプさせることなく、またほぼ同電位間を補強す
るため絶縁上はなんら問題とする必要なく、サイ
リスタバルブの耐震性能は大幅に向上させること
が出来る。
ツプさせることなく、またほぼ同電位間を補強す
るため絶縁上はなんら問題とする必要なく、サイ
リスタバルブの耐震性能は大幅に向上させること
が出来る。
第1図、第2図はサイリスタバルブの結線図、
第3図、第4図は本発明を適用すべき多段積サイ
リスタバルブの図、第5図は2段積サイリスタバ
ルブの詳細を示した第7図のA−A断面、第6図
は第7図の右側面図、第7図は正面図、第8図は
第7図の左側面図、第9図乃至第11図は第6図
乃至第8図のサイリスタバルブの耐震計算用とし
てモデル化した従来の耐震計算用モデル図、第1
2図乃至第14図は本発明による耐震計算用モデ
ル図、第15図は本発明の他の実施例を示すサイ
リスタバルブの側面詳細図である。 1A,1B,1C……低圧側サイリスタバル
ブ、2A,2B,2C……高圧側サイリスタバル
ブ、3A,3B,3C,4A,4B,4C……サ
イリスタバルブ、5,5A,5B,5C,5D…
…サイリスタモジユール、6……絶縁支柱、7…
…上下フレーム、8……接続導体、9……AC入
力端子、10……DC出力端子、11……耐震計
算上モジユールを示した部材、12……耐震計算
上絶縁支柱を示した部材、13……耐震計算上、
上下フレームを示した部材、14……耐震計算上
接続導体を示した部材、15……絶縁支柱間のハ
リとしての補強フレーム。
第3図、第4図は本発明を適用すべき多段積サイ
リスタバルブの図、第5図は2段積サイリスタバ
ルブの詳細を示した第7図のA−A断面、第6図
は第7図の右側面図、第7図は正面図、第8図は
第7図の左側面図、第9図乃至第11図は第6図
乃至第8図のサイリスタバルブの耐震計算用とし
てモデル化した従来の耐震計算用モデル図、第1
2図乃至第14図は本発明による耐震計算用モデ
ル図、第15図は本発明の他の実施例を示すサイ
リスタバルブの側面詳細図である。 1A,1B,1C……低圧側サイリスタバル
ブ、2A,2B,2C……高圧側サイリスタバル
ブ、3A,3B,3C,4A,4B,4C……サ
イリスタバルブ、5,5A,5B,5C,5D…
…サイリスタモジユール、6……絶縁支柱、7…
…上下フレーム、8……接続導体、9……AC入
力端子、10……DC出力端子、11……耐震計
算上モジユールを示した部材、12……耐震計算
上絶縁支柱を示した部材、13……耐震計算上、
上下フレームを示した部材、14……耐震計算上
接続導体を示した部材、15……絶縁支柱間のハ
リとしての補強フレーム。
Claims (1)
- 1 複数個のサイリスタとその付属回路を収納し
て1ユニツトとしたサイリスタモジユールを絶縁
支柱にて絶縁支持し、規定の電圧、電流となるよ
うに各段に多数接続したサイリスタバルブにおい
て、相となり合うモジユール間を電気的に接続す
る接続導体と、上下段のモジユール間を電気的に
接続する接続導体を剛性の高い部材にて補強し、
該補強部材を前期絶縁支柱に固定し、耐震構造と
したことを特徴とするサイリスタバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56052449A JPS57167668A (en) | 1981-04-09 | 1981-04-09 | Thyristor valve |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56052449A JPS57167668A (en) | 1981-04-09 | 1981-04-09 | Thyristor valve |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57167668A JPS57167668A (en) | 1982-10-15 |
| JPS6358035B2 true JPS6358035B2 (ja) | 1988-11-14 |
Family
ID=12915026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56052449A Granted JPS57167668A (en) | 1981-04-09 | 1981-04-09 | Thyristor valve |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57167668A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6606946B2 (ja) * | 2015-09-21 | 2019-11-20 | 豊田合成株式会社 | 発光素子 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4219160Y1 (ja) * | 1964-07-03 | 1967-11-06 | ||
| JPS5362624U (ja) * | 1976-10-29 | 1978-05-27 |
-
1981
- 1981-04-09 JP JP56052449A patent/JPS57167668A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57167668A (en) | 1982-10-15 |
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