JPS6358759B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6358759B2 JPS6358759B2 JP56048976A JP4897681A JPS6358759B2 JP S6358759 B2 JPS6358759 B2 JP S6358759B2 JP 56048976 A JP56048976 A JP 56048976A JP 4897681 A JP4897681 A JP 4897681A JP S6358759 B2 JPS6358759 B2 JP S6358759B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- hub
- crown member
- blades
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 19
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 9
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Hydraulic Turbines (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
利用産業分野
この発明は、回転翼の羽根角すなわちピツチを
自動調整するピツチ変換機構に係り、複数のブレ
ードのピツチ制御を1つの駆動源により作動する
単一のリングを介して行なう可変ピツチ機構に関
する。
自動調整するピツチ変換機構に係り、複数のブレ
ードのピツチ制御を1つの駆動源により作動する
単一のリングを介して行なう可変ピツチ機構に関
する。
背景技術
航空機用プロペラ、ヘリコプター用ローター、
船舶用プロペラ、産業用フアンあるいは風車等の
回転翼は、そのピツチを調整することによつて、
推力、吸収トルク、風量等を容易に制御すること
ができるため、その性能特性を著しく向上させる
ことが可能である。
船舶用プロペラ、産業用フアンあるいは風車等の
回転翼は、そのピツチを調整することによつて、
推力、吸収トルク、風量等を容易に制御すること
ができるため、その性能特性を著しく向上させる
ことが可能である。
この可変ピツチ機構には多種多様なものがあり
その動力には電気、油圧が利用され、構造的には
カム、リンク、歯車等を応用し組合せた機械運動
機構が用いられている。
その動力には電気、油圧が利用され、構造的には
カム、リンク、歯車等を応用し組合せた機械運動
機構が用いられている。
従つて、他のブレードプロペラの可変ピツチ機
構は、機械運動機構を組合せるため、概して複雑
な構造となり、重量、スペース等の問題をはじ
め、そのメンテナンスも重要になる。
構は、機械運動機構を組合せるため、概して複雑
な構造となり、重量、スペース等の問題をはじ
め、そのメンテナンスも重要になる。
特許第112472号明細書には、航空機に装備する
風車発電機として、板状の複数の導翼の廻動軸が
円筒と外被間に於て輻射方向に支承され、調速機
の槓杆の一端に連結した連杆の他端を連接環に連
結し、回転に応じて連接環を前後に移動して連杆
を介して導翼を開閉される構成が提案されてい
る。
風車発電機として、板状の複数の導翼の廻動軸が
円筒と外被間に於て輻射方向に支承され、調速機
の槓杆の一端に連結した連杆の他端を連接環に連
結し、回転に応じて連接環を前後に移動して連杆
を介して導翼を開閉される構成が提案されてい
る。
しかし、各導翼の数だけの連杆と1本の連接
環、複数本の連杆が必要であり、かつ調速機の周
囲に配置され、外被内に有効利用できる空間はほ
とんどなく、航空機用プロペラや産業用のフアン
の如き翼型をした大型のブレードのピツチを変更
することができないものであつた。
環、複数本の連杆が必要であり、かつ調速機の周
囲に配置され、外被内に有効利用できる空間はほ
とんどなく、航空機用プロペラや産業用のフアン
の如き翼型をした大型のブレードのピツチを変更
することができないものであつた。
また、米国特許第3387664号、第4037986号に
は、シリンダー内に収容されたピストンを室内の
油圧とスプリングとによつて軸方向に移動させ、
クランクピンを介して各ブレードを回転させる可
変ピツチ機構が提案されている。
は、シリンダー内に収容されたピストンを室内の
油圧とスプリングとによつて軸方向に移動させ、
クランクピンを介して各ブレードを回転させる可
変ピツチ機構が提案されている。
しかし、この発明のようにブレード数が4枚以
上で大型プロペラの場合には、シリンダーやピス
トンを大きくする必要があり、これら部品の大型
化は装置の重量増加を招き、しかも多くのブレー
ドのピツチを変換するためのトルク力を発生する
ことが困難となる問題があつた。
上で大型プロペラの場合には、シリンダーやピス
トンを大きくする必要があり、これら部品の大型
化は装置の重量増加を招き、しかも多くのブレー
ドのピツチを変換するためのトルク力を発生する
ことが困難となる問題があつた。
発明の目的
この発明は、かかる現状に鑑み、特に航空機の
多ブレードプロペラにおいて、簡単な構造かつ部
品点数の少ない可変ピツチ機構を提供することを
目的とするものである。
多ブレードプロペラにおいて、簡単な構造かつ部
品点数の少ない可変ピツチ機構を提供することを
目的とするものである。
発明の構成
この発明は、
多数のブレードを放射状に軸支したハブと、
各ブレードの固定側端面に、その回転中心に対
して偏心させて立設したピンと、 ハブの回転中心軸側に対向する溝部を頭部に設
け、前記の各ピンに回転自在に装着した冠部材
と、 各冠部材の溝部に挿入されて全ての冠部材に、
摺動自在に支持されるコントロールリングと、 コントロールリングに連結してこれをハブの回
転軸方に往復直線移動可能にした駆動源とから構
成され、 コントロールリングをハブ回転軸方向に前後動
させて各ブレードを同時にピツチ変換軸回りに回
転可能となしたことを特徴とする回転翼の可変ピ
ツチ機構である。
して偏心させて立設したピンと、 ハブの回転中心軸側に対向する溝部を頭部に設
け、前記の各ピンに回転自在に装着した冠部材
と、 各冠部材の溝部に挿入されて全ての冠部材に、
摺動自在に支持されるコントロールリングと、 コントロールリングに連結してこれをハブの回
転軸方に往復直線移動可能にした駆動源とから構
成され、 コントロールリングをハブ回転軸方向に前後動
させて各ブレードを同時にピツチ変換軸回りに回
転可能となしたことを特徴とする回転翼の可変ピ
ツチ機構である。
換言すると、この発明は、ハブに放射状に軸支
される複数のブレードの各固定側端面に、そのピ
ツチ変換軸に対して偏心させてピンを固設し、ハ
ブ中心に対向する溝部を頭部に設けた冠部材を回
転自在にピンに装着し、冠部材の溝部に挿入され
て摺動自在に支持されるコントロールリングを、
全ての冠部材に支持させて複数のブレードを連結
し、コントロールリングをハブ回転軸方向に前後
動させて、各ブレードを同時にピツチ変換軸回り
に回転させることを要旨とする可変ピツチ機構で
ある。
される複数のブレードの各固定側端面に、そのピ
ツチ変換軸に対して偏心させてピンを固設し、ハ
ブ中心に対向する溝部を頭部に設けた冠部材を回
転自在にピンに装着し、冠部材の溝部に挿入され
て摺動自在に支持されるコントロールリングを、
全ての冠部材に支持させて複数のブレードを連結
し、コントロールリングをハブ回転軸方向に前後
動させて、各ブレードを同時にピツチ変換軸回り
に回転させることを要旨とする可変ピツチ機構で
ある。
発明の図面に基づく開示
第1図は、ハブの中心軸方向からみたこの発明
による可変ピツチ機構の縦断面図、第2図はブレ
ード端面のピンの詳細縦断面図、第3図はこの発
明による可変ピツチ機構の作動を説明する斜視図
である。
による可変ピツチ機構の縦断面図、第2図はブレ
ード端面のピンの詳細縦断面図、第3図はこの発
明による可変ピツチ機構の作動を説明する斜視図
である。
ハブ1にはブレードが軸支されるが、第1図で
は8本のブレードA〜Hがベアリング2により放
射状に支持される例を示している。
は8本のブレードA〜Hがベアリング2により放
射状に支持される例を示している。
各ブレードA〜Hの固定側端面には第2図に示
す如く、ピツチ変換軸に対して偏心させた位置に
ピン3が固着され、ピンの軸部にはベアリング
4,5を介して冠部材6が回転自在に装着され
る。この冠部材6の頭部には下述するコントロー
ルリング8を挿入可能な幅の溝部7が設けられて
いる。
す如く、ピツチ変換軸に対して偏心させた位置に
ピン3が固着され、ピンの軸部にはベアリング
4,5を介して冠部材6が回転自在に装着され
る。この冠部材6の頭部には下述するコントロー
ルリング8を挿入可能な幅の溝部7が設けられて
いる。
コントロールリング8は所定径の単なる輪であ
り、図面には断面が矩形のものを示している。こ
のリング8を複数のブレードA〜Hのそれぞれに
設けた冠部材6の溝部に挿入させ、各冠部材6並
びにピン3を連結させる。
り、図面には断面が矩形のものを示している。こ
のリング8を複数のブレードA〜Hのそれぞれに
設けた冠部材6の溝部に挿入させ、各冠部材6並
びにピン3を連結させる。
次にコントロールリング8を、ハブ1の回転軸
方向に前後進できるように、例えば、駆動源のア
クチユエーターとリンク(図示せず)で連結し、
アクチユエーターの駆動によりハブの中心軸方向
に往復運動させる。
方向に前後進できるように、例えば、駆動源のア
クチユエーターとリンク(図示せず)で連結し、
アクチユエーターの駆動によりハブの中心軸方向
に往復運動させる。
コントロールリング8は軸方向の往復運動によ
り冠部材6の溝部7を上下に摺動するが、溝部7
に狭持する如く支持されるため、ここより離脱す
ることがなく、各ブレードA〜Hのピンは、冠部
材6を介してコントロールリング8に拘束され
て、リング8の移動量に応じてピツチ変換軸回り
に回転し、ピツチが変換される。
り冠部材6の溝部7を上下に摺動するが、溝部7
に狭持する如く支持されるため、ここより離脱す
ることがなく、各ブレードA〜Hのピンは、冠部
材6を介してコントロールリング8に拘束され
て、リング8の移動量に応じてピツチ変換軸回り
に回転し、ピツチが変換される。
従つて、複数のブレードのピツチ制御が、ピン
3に装着される冠部材6を介して連結される単一
のリング8の軸方向の移動量によつて制御される
のである。
3に装着される冠部材6を介して連結される単一
のリング8の軸方向の移動量によつて制御される
のである。
すなわち、従来、ブレード端面にピツチ変換軸
に対して偏心させて設けたピンを利用してピツチ
変換を行なう機構は、その多くが動力源のアクチ
ユエーターと各ブレードのピンとの間を別個のリ
ンク等で結合する機構であるが、この発明の場合
には、上記の単一のコントロールリングで全ブレ
ードを連結しているため、部品点数が減少し軽量
化が図られ、スペースも多くを必要としない等、
特に多ブレードプロペラにおいて有利な機構とな
る。
に対して偏心させて設けたピンを利用してピツチ
変換を行なう機構は、その多くが動力源のアクチ
ユエーターと各ブレードのピンとの間を別個のリ
ンク等で結合する機構であるが、この発明の場合
には、上記の単一のコントロールリングで全ブレ
ードを連結しているため、部品点数が減少し軽量
化が図られ、スペースも多くを必要としない等、
特に多ブレードプロペラにおいて有利な機構とな
る。
第1図は、ハブの中心軸方向からみたこの発明
による可変ピツチ機構の縦面図、第2図はブレー
ド端面のピンの詳細縦断面図、第3図はこの発明
による可変ピツチ機構の作動を説明する斜視図で
ある。 1……ハブ、2,4,5……ベアリング、3…
…ピン、6……冠部材、7……溝部、8……コン
トロールリング、A〜H……ブレード。
による可変ピツチ機構の縦面図、第2図はブレー
ド端面のピンの詳細縦断面図、第3図はこの発明
による可変ピツチ機構の作動を説明する斜視図で
ある。 1……ハブ、2,4,5……ベアリング、3…
…ピン、6……冠部材、7……溝部、8……コン
トロールリング、A〜H……ブレード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数のブレードを放射状に軸支したハブと、 各ブレードの固定側端面に、その回転中心に対
して偏心させて立設したピンと、 ハブの回転中心軸側に対向する溝部を頭部に設
け、前記の各ピンに回転自在に装着した冠部材
と、 各冠部材の溝部に挿入されて全ての冠部材に、
摺動自在に支持されるコントロールリングと、 コントロールリングに連結してこれをハブの回
転軸方に往復直線移動可能にした駆動源とから構
成され、 コントロールリングをハブ回転軸方向に前後動
させて各ブレードを同時にピツチ変換軸回りに回
転可能となしたことを特徴とする回転翼の可変ピ
ツチ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56048976A JPS57164895A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Variable pitch mechanism of rotor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56048976A JPS57164895A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Variable pitch mechanism of rotor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57164895A JPS57164895A (en) | 1982-10-09 |
| JPS6358759B2 true JPS6358759B2 (ja) | 1988-11-16 |
Family
ID=12818284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56048976A Granted JPS57164895A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Variable pitch mechanism of rotor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57164895A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2482545B (en) * | 2010-08-06 | 2017-05-03 | Ge Aviat Systems Ltd | Aircraft propellers with composite blades mounted to a single propeller hub |
-
1981
- 1981-03-31 JP JP56048976A patent/JPS57164895A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57164895A (en) | 1982-10-09 |
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