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JPS6359242B2 - - Google Patents
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JPS6359242B2 - - Google Patents

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JPS6359242B2
JPS6359242B2 JP54080383A JP8038379A JPS6359242B2 JP S6359242 B2 JPS6359242 B2 JP S6359242B2 JP 54080383 A JP54080383 A JP 54080383A JP 8038379 A JP8038379 A JP 8038379A JP S6359242 B2 JPS6359242 B2 JP S6359242B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高温度域(例えば150℃以上)で使用
するフエライト磁心に関するものであり、具体的
な目的実例としては螢光放電灯の光源用に用いる
低電力損失のフエライトに係るものである。
さらに本発明は、磁束密度が500ガウス以上の
如き高磁湯に於て使用され、かつ従来の酸化物磁
性材料では問題にされなかつたような高温度域
(例えば150℃以上)における電力損失を改良せし
め、尚かつ高温度域に生ずる磁気的不安定性を合
せて改良せしめた、いわゆる高温度域用低電力損
失高安定度のフエライトを目的としたものであ
る。
従来の酸化物磁性材料(以下フエライトと称
す)に要求された代表的な性質は以下の3点に要
約される。
即ち、 (1) 高透磁率性 (2) 低損失性 (3) 高い磁気的安定性 である。
従来のフエライトは、その素材が対象とする周
波数帯域において上記3項目の性質をいかに優れ
たものにするかに改善の主眼がおかれて来た。
しかしながら、従来のフエライトが実用される
温度領域はどんなに広くとも−30℃〜100℃の範
囲を越えるものは無かつた。又、上記3項目中の
(3)即ち磁気的安定性については、その不安定性の
デイスアコモデーシヨンと称し、多くの研究の対
象とされて来た。
その中で温度とデイスアコモデーシヨンの関係
については例えばクルピチカ等が、第1図に示す
をとくマンガンフエライトを試料として−200℃
〜400℃付近迄の広範囲の温度域においてデイス
アコモデーシヨンを調査し、いろいろな温度でデ
イスアコモデーシヨンが現れ酸素量を減らすと0
℃近辺に現れるピークは、位置はズレないが著し
く低くなることを報告している。
しかしながら、磁気的不安定性の改善に関する
研究も、もつぱら前述の、従来フエライトの実用
温度範囲内(−30℃〜100℃)での常温付近を対
象として行われて来た。
本発明の対象は、従来問題にされなかつた様
な、高温度域(150℃以上)である為、かつ又、
本発明の具体的用途である螢光放電灯光源用に用
いるフエライトに於ては、放電灯中に封入され、
500ガウス以上の高磁束密度条件化とプラズマ放
電により200℃以上の高温化にさらされる為、200
℃以上での経時変化の改善が必要となる。
本発明は、高温度域(200℃〜300℃)において
現れる磁気的不安定性を改善した高温域用低電力
損失高安定度フエライト磁心を提供するものであ
る。すなわち本発明は、500G以上の磁界中にて
高温下駆動されるフエライト磁心であつて、酸化
マンガン(MnO)13〜33モル%、酸化亜鉛
(ZnO)6〜20モル%、酸化ニツケル(NiO)、酸
化マグネシウム(MgO)、酸化リチウム(LiO)
のうち少なくとも一種を9〜25モル%、三二酸化
鉄(Fe2O3)45〜52モル%からなる基本組成を有
すると共に、700Gの磁界中での電力損失Pcが極
小値を示す温度が150℃以上であり、[100時間後
のPc−1時間後のPc]×100/[1時間後のPc]
で表わされるPcの経時変化率が30%以下である
ことを特徴とするフエライト磁心に関するもので
あり以下本発明の詳細について説明する。即ち、
要求用途に応じて、Ni−Mn−Zn系、あるいは
Mn−Mg−Zn系、Li−Mn−Zn系の基本組成比
を精選し任意の高温度域(150℃〜300℃)におい
て低電力損失性を有するフエライトの製造方法を
以下に述べる。
第2図にNi−Mn−Zn系フエライトにおいて、
三二酸化鉄(Fe2O3)54モル%一定とした場合の
他の三成分の総計46モル%を示すものである。す
なわち酸化マンガン(MnO)、酸化亜鉛(ZnO)、
酸化ニツケル(NiO)と、電力損失Pcの極少値
を示す温度(以後簡素化の為Tpcminと呼称す
る)との関係を示す。第2図においてTpcminは
矢印T方向に移動する。
なおこの第2図は100キロヘルツ700ガウスの測
定条件のものである。以下測定条件はすべて100
キロヘルツで700ガウスでおこなつたものを示す。
第2図のごとく組成に対するTpcminは明確な関
係があり、本発明では、この関係を実用全組成域
について詳細に調査した。その結果、三二酸化鉄
(Fe2O3)を可変した場合も、その増減に従つて、
酸化ニツケル(NiO)を減増すれば、つまり
Fe2O3+NiO=一定とするならばキユリー点は変
化せず、三二酸化鉄(Fe2O3)量に反比例して
Tpcminが低温側に移動するが、他成分組成に対
する傾向には変化の無いことを発見した。これを
実例で示すと、第3図、第4図のごとくになる。
第3図は、三二酸化鉄(Fe2O3)52モル%一定
とした場合の他の三成分即ち、酸化マンガン
(MnO)、酸化亜鉛(ZnO)、酸化ニツケル
(NiO)と、Tpcminとの関係を示す。第4図は、
同様に三二酸化鉄(Fe2O3)56モル%一定とした
場合の図である。第2図、第3図、第4図、の比
較により、前述のごとく三二酸化鉄(Fe2O3)量
に反比例してTpcminが低温側に異動するが、他
成分組成に対する傾向には変化が見られないこと
を示している。
又、この関係は酸化ニツケル(NiO)の換り
に、酸化マグネシウム(MgO)、あるいは酸化リ
チウム(LiO)に置換しても全く変化のないこと
も認められた。
ただし、酸化マグネシユム(MgO)の場合に
は、酸化ニツケル(NiO)と同モルだけ置換する
と、酸化ニツケル(NiO)の場合よりもTpcmin
は約40℃低く並行移動することが認められた。第
5図にその状況を示す。
又、酸化リチウムで置換すると、酸化ニツケル
の場合よりもTpcminは約10℃高く並行移動する
ことが認められた。第6図にその状況を示す。
しかしながら、いずれも電力損失の温度特性
は、同じ傾向を示すことも合せて認められた。
成分系を変えた場合の電力損失の温度特性の実
例を第7図に示す。
酸化マグネシウム(MgO)で置換した場合は、
酸化ニツケル(NiO)に較べ、キユリー点は15℃
低下し、酸化リチウム(LiO)で置換した場合
は、キユリー点が5℃高くなつている、この傾向
も広範囲な組成で並行移動していることが認めら
れた。
そこで以後の実施例はNi−Mn−Zn系で代表
し、その詳細を説明する。
具体例として、仮にTpcminが240℃近辺(実
使用温度域180℃〜300℃程度)及びTpcminが
290℃近辺(実使用温度域230℃〜350℃程度)の
2通りの素材要求に対処し、指定温度域で電力損
失Pcが極小となるような素材を製造する場合を
考える。
Tpcminが240℃の要求をDとし、Tpcmin290
℃の要求をEとする。第2図の関係からDは
Tpcmin=240℃線上に、EはTpcmin=290℃線
上に選定すれば良いことは明白である。各線の線
上及び、三二酸化鉄組成の決定は、その要求素材
の使用周波数帯域等の条件と、経済性を合せて検
討の上で決定するが、周波数帯域が高い程、酸化
ニツケル比の多い方向に選定する。
要求周波数帯域及び経済性の条件からTpcmin
線上にD、E両点を第2図により選定したとす
る。
即ちDは三二酸化鉄(Fe2O3)54モル%、酸化
マンガン(MnO)25モル%、酸化ニツケル
(NiO)10モル%、酸化亜鉛(ZnO)11モル%、
Eは同様に、三二酸化鉄(Fe2O3)54モル%、酸
化マンガン(MnO)33モル%、酸化ニツケル
(NiO)12モル%、酸化亜鉛(ZnO)1モル%、
である。
上述のD及びEの組成になるように計算秤量さ
れた原料化合物は、ボールミル又、それに類する
混合機により充分混和し、900℃3時間空気中仮
焼成を行い、その後にボールミル又はそれに類す
る粉砕操置により充分微粉砕を行う。
この際に損失改善の為の添加物を適量添加す
る。以上の工程を経てD,EのNi−Mn−Zn系フ
エライトをバインダーを混練し、成型後、1350℃
で3時間2%の酸素を含む窒素ガス中で焼成した
場合に得られた試料の100キロヘルツ、700ガウス
における電力損失Pcの温度特性を第8図に示す。
第8図のごとく目標とした温度域で全電力損失
Pcが極小値を示し、Tpcminがシフトしている様
子が明確である。このように本発明は、従来の酸
化物磁性材料では考えられなかつたような過酷な
高温度域で電力損失が改善されたことを示してい
る。
第9図は、酸化マンガン(MnO)23モル%、
酸化亜鉛(ZnO)10モル%、一定とし、三二酸化
鉄(Fe2O3)と、酸化ニツケル(NiO)の比を変
化させ、前述の例と同一方法で製造して得られた
試料の電力損失Pcの温度特性を示す。なお第9
図中の数値はFe2O3のモル%を示す。このように
第9図は三二酸化鉄の増加(酸化ニツケルの減
少)にともない電力損失、特に低温度領域の電力
損失が良好となることを示す。
第9図は又本発明の具体的用途である螢光放電
灯光源用フエライト素材の三二酸化鉄(Fe2O3
組成の下限を示すものである。即ちこの用途に於
ては、室温付近の電力損失の許容限界は約1000ミ
リワツト/cm3であるところからこの用途には、三
二酸化鉄(Fe2O3)は45モル%以上必要であるこ
とを示すものである。
一方、この試料を220℃以上の温度での電力損
失の経時変化を第10図に示す。縦軸は電力損失
の1HR〜100HR後の変化率を示す。三二酸化鉄
(Fe2O3)比を増すと経時変化が増し、その変化
率の山となる温度が低温に移動していく様子が明
瞭である。
以上の第9図、第10図における、電力損失の
温度特性と、その経時変化の大きさ(即ち磁気的
不安定性)の関係は、二律背反関係を持ち、必然
的に両者の関係の妥協点を見出さねばならないこ
とは明白である。そこでその目安を、経時変化率
が220℃〜300℃において30%以下とした。
このことは即ち、三二酸化鉄(Fe2O3)を
52mol%以下とすれば良いことは第10図から明
らかであり、即ち、前述の第9図より、本発明の
具体的用途上からの制約条件から三二酸化鉄
(Fe2O3)組成は45モル%以上、第10図より経
時変化の大きさの目安から52モル%以下の範囲で
なければならないことは明瞭である。
一方本発明の素材成分は四元系であるので、前
例の酸化マンガン(MnO)、酸化亜鉛(ZnO)一
定条件とは異り、三二酸化鉄(Fe2O3)、酸化ニ
ツケル(NiO)成分を一定のもとに酸化マンガン
(MnO)、酸化亜鉛(ZnO)比を変化させた場合
について第11図、第12図に示す。
第11図は三二酸化鉄(Fe2O3)52モル%、酸
化ニツケル(NiO)15モル%一定とし、前述の例
と同一方法で製造して得られた試料の電力損失
Pcの温度特性を示す。なお第10図中の数値は
ZnOのモル%を示す。第10図に示すように酸化
亜鉛の減少(酸化マンガンの増加)にともない電
力損失が良好となり、なおかつ、キユリー点が高
温にのび、又Tpcminも高温にシフトしているこ
とを示す。
第11図は又、第9図と同様に本発明の具体的
用途である螢光放電灯光源用フエライト素材の酸
化亜鉛(ZnO)の組成の上限を示すものであり、
かつ又、本発明のキユリー点についての理由も同
時に示すものである。
即ち第11図によれば酸化亜鉛(ZnO)は20モ
ル%以上となると1000mw/cm3を越え、酸化亜鉛
(ZnO)22モル%ではキユリー点が265℃に低下し
ているばかりでなく、キユリー点近辺では電力損
失が急激に劣化している様子も合せ示している。
第12図はこの試料の220℃以上での電力損失
の経時変化の状態を示す。
縦軸は、電力損失の1HR〜100HR後の変化率
を示す。酸化亜鉛(ZnO)比を減少すると、経時
変化率が高くなり、その変化率の山を示す温度が
低温側に移動して行く様子が明瞭である。
三二酸化鉄(Fe2O3)を変化させた場合と同様
に、酸化亜鉛(ZnO)を変化させた場合も、前第
11図、第12図に示されるごとく、その電力損
失の温度特性と、経時変化の大きさ(即ち磁気的
不安定性)の関係は、二律背反関係を持ち、必然
的に両者の妥協点を見出さねばならない。そこ
で、その目安を三二酸化鉄(Fe2O3)の場合同様
に、経時変化率が220℃〜300℃において30%以下
とする。
第12図より酸化亜鉛(ZnO)6mol%以上と
すれば良いことは明瞭である。以上のごとく、三
二酸化鉄(Fe2O3)の場合と同様に、酸化亜鉛
(ZnO)の組成範囲は第11図、第12図より6
モル%以上から20モル%以下にすれば良いことも
又明瞭である。
以上のように四元系のうちの二つの成分組成の
規制条件即ち三二酸化鉄(Fe2O3)45mol%以上、
52mol%以下、酸化亜鉛(ZnO)6mol%以上、
20mol%以下に組成範囲を限定し、詳細に調査を
試みた結果、以下に示す本発明の代表例のような
試料が得られた。
その特性を第13図、第14に示す。
即ち第13図は、代表例試料の電力損失の温度
特性図を示す。
第14図は、代表例試料の200℃〜300℃間
(200℃,250℃,270℃,300℃)で104時間の電力
損失の経時変化を示す。
第14図のごとく、この試料は200℃〜300℃間
で104HR経過中に電力損失の経時変化は全く見
られなかつた。
以上述べたように本発明によつて得られる作用
効果は酸化マンガン(MnO).13〜33モル%、酸
化亜鉛(ZnO)6〜20モル%、酸化ニツケル
(NiO)、酸化マグネシウム(MgO)、酸化リチウ
ム(LiO)のうち少なくとも一種を9〜25モル
%、三二酸化鉄(Fe2O3)45〜52モル%からなる
基本組成を有すると共に、700Gの磁界中での電
力損失Pcが極小値を示す温度が150℃以上であ
り、[100時間後のPc−1時間後のPc]×100/
[1時間後のPc]で表わされるPcの経時変化率が
30%以下であるフエライト磁心が得られる。即
ち、本発明の具体的実例である螢光放電灯、光源
用フエライト磁心として、この代表例試料の素材
を使用すれば、放電灯中に封入され、500ガウス
以上の高磁束密度条件下でプラズマ放電により
200℃以上の高温下に長時間放置されても、電力
損失の経時変化を全く起すこと無く極めて安定性
の高い設計が可能となる。このことによつて、螢
光放電灯としての光源の寿命も飛躍的に向上する
ことが可能となり、電子材料業界に貢献するとこ
ろ大なる発明である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、クルピチカ報告の温度とデイスアコ
モデーシヨンの関係を示す特性図である。第2図
本発明の中より三二酸化鉄(Fe2O3)を54モル%
一定のもとでのNi−Mn−Zn系フエライトの組成
と電力損失の極小値を示す温度Tpcminとの関係
を示すものである。第3図は三二酸化鉄
(Fe2O3)を52モル%一定にした時のNi−Mn−
Zn系フエライトの組成と電力損失の極小値を示
す温度Tpcminとの関係を示すものである。第4
図は三二酸化鉄(Fe2O3)を56モル%一定にした
時のNi−Mn−Zn系フエライトの組成と電力損失
の極小値を示す温度Tpcminとの関係を示すもの
である。第5図、第6図は三二酸化鉄(Fe2O3
を54モル%一定のもとでの酸化ニツケル(NiO)
の代替として、各々酸化マグネシウム(MgO)、
酸化リチウム(LiO)を用いた場合のMn−Mg−
Zn系フエライト、Li−Mn−Zn系フエライトの組
成と、電力損失の極小値を示す温度Tpcminとの
関係を示している。第2図との対比において組成
系が替つた場合にTpcminがズレることを示すも
のである。第7図は成分系を変えた場合の電力損
失の温度特性の代表例を示すものである。成分系
が変つても、特性の傾向は何ら変らず、Tpcmin
とキユリー点がズレることを示している。第8図
は本発明の中よりNi−Mn−Zn系フエライトの場
合に、使用温度域の異る素材を得る実施例の電力
損失の温度特性を示す。第9図は、酸化マンガン
(MnO)、酸化亜鉛(ZnO)を各々23モル%、10
モル%一定とし、三二酸化鉄(Fe2O3)と、酸化
ニツケル(NiO)の比を変化させた、Ni−Mn−
Zn系フエライトの電力損失の温度特性を示す。
第10図は、第9図の試料の電力損失の220℃〜
300℃における経時変化特性を示す。第11図は、
三二酸化鉄(Fe2O3)、酸化ニツケル(NiO)を
各々52モル%、15モル%一定とし、酸化マンガン
(MnO)、と酸化亜鉛(ZnO)の比を変化させた、
Ni−Mn−Zn系フエライトの電力損失の温度特性
を示す。第12図は、第11図の試料の電力損失
の220℃〜300℃における経時変化特性を示す。第
13図は、本発明において得られた200℃以上〜
300℃の高温域で長時間経時変化の全く起らない、
即ち高温度域低電力損失高安定度フエライトの代
表例素材の電力損失の温度特性を示す。第14図
は、第13図の代表例素材の200℃〜300℃におけ
る、電力損失の経時変化を104時間の長時間観測
した結果について示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 500G以上の磁界中にて高温下駆動されるフ
    エライト磁心であつて、 酸化マンガン(MnO)13〜33モル%、酸化亜
    鉛(ZnO)6〜20モル%、酸化ニツケル(NiO)、
    酸化マグネシウム(MgO)、酸化リチウム
    (LiO)のうち少なくとも一種を9〜25モル%、
    三二酸化鉄(Fe2O3)45〜52モル%からなる基本
    組成を有すると共に、 700Gの磁界中での電力損失Pcが極小値を示す
    温度が150℃以上であり、[100時間後のPc−1時
    間後のPc]×100/[1時間後のPc]で表わされ
    るPcの経時変化率が30%以下であることを特徴
    とするフエライト磁心。
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