JPS6364902B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6364902B2 JPS6364902B2 JP56039181A JP3918181A JPS6364902B2 JP S6364902 B2 JPS6364902 B2 JP S6364902B2 JP 56039181 A JP56039181 A JP 56039181A JP 3918181 A JP3918181 A JP 3918181A JP S6364902 B2 JPS6364902 B2 JP S6364902B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- route
- pattern
- point
- starting point
- temporary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/26—Processing photosensitive materials; Apparatus therefor
- G03F7/30—Imagewise removal using liquid means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ルート決定処理システム、特に例え
ばLSIにおけるマスク図作成、プリント板パター
ン図作成、電気回路図などの自動作成などに当つ
てのルート決定を行なうルート決定処理システム
において、ルートの始点と終点との座標と障害物
パターンの存在態様とにもとづいて、存在し得な
いかあるいはルート存在チエツク処理を実行する
までもないルート・パターンについてのルート存
在チエツク処理を予め除外して、ルート決定処理
を高速化するようにしたルート決定処理システム
に関するものである。
ばLSIにおけるマスク図作成、プリント板パター
ン図作成、電気回路図などの自動作成などに当つ
てのルート決定を行なうルート決定処理システム
において、ルートの始点と終点との座標と障害物
パターンの存在態様とにもとづいて、存在し得な
いかあるいはルート存在チエツク処理を実行する
までもないルート・パターンについてのルート存
在チエツク処理を予め除外して、ルート決定処理
を高速化するようにしたルート決定処理システム
に関するものである。
上記電気回路図の自動作成処理などに当つて
は、第1図を参照して後述する図示斜線領域など
の障害物パターンをさけてルートを自動的に決定
してゆくようにされる。そしてこのルートを決定
するに当つては、例えば第22図を参照して後述
するルートAないしJの如きルートの1つを順次
仮に選択してはルートの存在をチエツクしてゆ
き、存在した場合に当該ルートを決定するように
なされる。勿論第3図を参照して後述する如く、
例えば障害物パターンの1つの辺が始点および/
または終点となるような場合には、当該始点およ
び/または終点から所定の方向に延長された点を
仮始点および/または仮終点として選んだ上で、
上記ルートの存在をチエツクすることも行なわれ
る。
は、第1図を参照して後述する図示斜線領域など
の障害物パターンをさけてルートを自動的に決定
してゆくようにされる。そしてこのルートを決定
するに当つては、例えば第22図を参照して後述
するルートAないしJの如きルートの1つを順次
仮に選択してはルートの存在をチエツクしてゆ
き、存在した場合に当該ルートを決定するように
なされる。勿論第3図を参照して後述する如く、
例えば障害物パターンの1つの辺が始点および/
または終点となるような場合には、当該始点およ
び/または終点から所定の方向に延長された点を
仮始点および/または仮終点として選んだ上で、
上記ルートの存在をチエツクすることも行なわれ
る。
しかし、上記従来の場合には、各ルート・パタ
ーンについて1つ1つチエツクするよう構成され
ており、或るルート・パターンの存在があり得な
いことを予見できる場合においても、上記チエツ
クをいちいち行なつているなど処理速度が遅い難
点がある。
ーンについて1つ1つチエツクするよう構成され
ており、或るルート・パターンの存在があり得な
いことを予見できる場合においても、上記チエツ
クをいちいち行なつているなど処理速度が遅い難
点がある。
本発明は、上記の点を解決すべく、与えられた
障害物パターンと指示された始点・終点とにもと
づいて、存在し得ないことを予見できるルート・
パターンを予め除外して上記チエツク処理を実行
し、処理速度を向上することを目的としている。
そして、そのために、本発明のルート決定処理シ
ステムは、特許請求の範囲の欄記載の構成をもつ
ことを特徴としている。以下図面を参照しつつ説
明する。
障害物パターンと指示された始点・終点とにもと
づいて、存在し得ないことを予見できるルート・
パターンを予め除外して上記チエツク処理を実行
し、処理速度を向上することを目的としている。
そして、そのために、本発明のルート決定処理シ
ステムは、特許請求の範囲の欄記載の構成をもつ
ことを特徴としている。以下図面を参照しつつ説
明する。
第1図は本発明のシステムによつて実行される
ルート決定処理の概念を説明する説明図、第2図
は本発明に用いられる一実施例ルート・パターン
を説明する説明図、第3図および第4図は本発明
のシステムにおいて考慮されるルート決定処理上
の問題点を説明する説明図、第5図は本発明の一
実施例構成を示す。
ルート決定処理の概念を説明する説明図、第2図
は本発明に用いられる一実施例ルート・パターン
を説明する説明図、第3図および第4図は本発明
のシステムにおいて考慮されるルート決定処理上
の問題点を説明する説明図、第5図は本発明の一
実施例構成を示す。
第1図において、1―1ないし1―8は夫々障
害物パターン、2―1,2―2,……は夫々決定
されたルートを表わしている。本発明システムに
よるルート決定に当つては、予め図示障害物パタ
ーン1―iに対応する情報が第5図に示す障害物
パターン・メモリ上に格納されている状態でデイ
スプレイ上に表現されており、例えばルート2―
2を決定すべく始点座標(x1,y1)と終点座標
(x2,y2)とがライト・ペンによつて指示された
時点から処理が開始される。
害物パターン、2―1,2―2,……は夫々決定
されたルートを表わしている。本発明システムに
よるルート決定に当つては、予め図示障害物パタ
ーン1―iに対応する情報が第5図に示す障害物
パターン・メモリ上に格納されている状態でデイ
スプレイ上に表現されており、例えばルート2―
2を決定すべく始点座標(x1,y1)と終点座標
(x2,y2)とがライト・ペンによつて指示された
時点から処理が開始される。
上記ルート2―iを決定するに当つては、第2
図図示ルート・パターンAないしJの如きルー
ト・パターンが予め用意されており、当該いずれ
かのルート・パターンによつて例えば上記始点
(x1,y1)と終点(x2,y2)との間を結び得るか
否かをチエツクする。なお、図示ルート・パター
ンIとJとは、始点と終点との座標がx1=x2たは
y1=y2である場合に選択されるもので、一般には
ルート・パターンAないしHを用いてルートを決
定することになるので、以下ルート・パターンA
ないしHにもとづいて本発明システムによるルー
ト決定について問題点を説明する。
図図示ルート・パターンAないしJの如きルー
ト・パターンが予め用意されており、当該いずれ
かのルート・パターンによつて例えば上記始点
(x1,y1)と終点(x2,y2)との間を結び得るか
否かをチエツクする。なお、図示ルート・パター
ンIとJとは、始点と終点との座標がx1=x2たは
y1=y2である場合に選択されるもので、一般には
ルート・パターンAないしHを用いてルートを決
定することになるので、以下ルート・パターンA
ないしHにもとづいて本発明システムによるルー
ト決定について問題点を説明する。
上記ルートを決定するに当つて、今第3図A図
示の如く始点3と終点4とが与えられたとする。
このような場合、第2図図示のルート・パターン
AないしHのいずれをもつても、障害物パターン
1―jと1―kとに邪魔されることなくルートを
決定することができない。このような場合、始点
3は図示左側が開らいており、また終点4は図示
右側が開いていることから、図示点3―0,3―
1,……の如く仮始点を他の障害物パターン1―
lによつて邪魔されない範囲で選び、また図示点
4―0,4―1,……の如く仮始点を同様に選ん
で、上記ルート・パターンAないしHにもとづく
ルートが決定できるか否かを調べるようにする。
即ち例えば、 (1) 図示左側の点4を4―0に延長し、かつ図示
右側の点3を点3―0に延長した上で、点4−
0と点3−0との間でルート決定の可否をチエ
ツクする。この場合、ルート・パターンGが用
いられているものとしても、他のルート2―m
が既に存在しているものとすると、該当するル
ートを決定することができない。そこで、点4
―1と点3―0、点4―2と点3―0,……を
チエツクしても、ルートを決定できないことが
予見できる。
示の如く始点3と終点4とが与えられたとする。
このような場合、第2図図示のルート・パターン
AないしHのいずれをもつても、障害物パターン
1―jと1―kとに邪魔されることなくルートを
決定することができない。このような場合、始点
3は図示左側が開らいており、また終点4は図示
右側が開いていることから、図示点3―0,3―
1,……の如く仮始点を他の障害物パターン1―
lによつて邪魔されない範囲で選び、また図示点
4―0,4―1,……の如く仮始点を同様に選ん
で、上記ルート・パターンAないしHにもとづく
ルートが決定できるか否かを調べるようにする。
即ち例えば、 (1) 図示左側の点4を4―0に延長し、かつ図示
右側の点3を点3―0に延長した上で、点4−
0と点3−0との間でルート決定の可否をチエ
ツクする。この場合、ルート・パターンGが用
いられているものとしても、他のルート2―m
が既に存在しているものとすると、該当するル
ートを決定することができない。そこで、点4
―1と点3―0、点4―2と点3―0,……を
チエツクしても、ルートを決定できないことが
予見できる。
(2) したがつて、上記点4―1と点3―0,……
などによるルート決定チエツクを打切つて、点
3―0を更に点3―1に延長する。
などによるルート決定チエツクを打切つて、点
3―0を更に点3―1に延長する。
(3) そこで、点4―0と点3―1とによるルート
をチエツクし、所望のルート2―lが見出され
たことから、当該ルート2―lを決定するよう
にする。
をチエツクし、所望のルート2―lが見出され
たことから、当該ルート2―lを決定するよう
にする。
なお上記始点3や終点4などを延長する方向
は、第3図B図示の如く、延長方向情報1ないし
4によつて指示される。図示始点3の場合には図
示左が開いていることから延長方向情報1が与え
られ、また図示終点4の場合には図示右が開いて
いることから延長方向情報2が与えられると考え
てよい。
は、第3図B図示の如く、延長方向情報1ないし
4によつて指示される。図示始点3の場合には図
示左が開いていることから延長方向情報1が与え
られ、また図示終点4の場合には図示右が開いて
いることから延長方向情報2が与えられると考え
てよい。
上述の如く、仮始点仮終点を選んでルート・パ
ターンを適用する処理と共に、本発明システムに
おいては、障害物パターンと始点または仮始点や
終点または仮終点の座標とが与えられた際に、上
記ルート・パターンAないしHのうちで決して存
在し得ないルート・パターンを予見してルート決
定チエツクから予め除外するようにする。即ち、
今仮に第4図A図示の如く始点3と終点4とが与
えられたものとすると、上述の如く仮始点3―
0,3―1……や仮終点4―0,4―1を延長し
たとしても、ルート・パターンEとFとは決して
存在し得ないことが予見される。このために、ル
ート・パターンEとFとを用いて上記チエツクを
行なうことを予め排除するようにする。
ターンを適用する処理と共に、本発明システムに
おいては、障害物パターンと始点または仮始点や
終点または仮終点の座標とが与えられた際に、上
記ルート・パターンAないしHのうちで決して存
在し得ないルート・パターンを予見してルート決
定チエツクから予め除外するようにする。即ち、
今仮に第4図A図示の如く始点3と終点4とが与
えられたものとすると、上述の如く仮始点3―
0,3―1……や仮終点4―0,4―1を延長し
たとしても、ルート・パターンEとFとは決して
存在し得ないことが予見される。このために、ル
ート・パターンEとFとを用いて上記チエツクを
行なうことを予め排除するようにする。
また第4図A図示の場合、上述の仮始点や仮終
点が選定されることを考慮してみると、ルート・
パターンAはルート・パターンCに包含され、ま
たルート・パターンBはルート・パターンDに包
含されていることが判る。このため、ルート・パ
ターンAやBを用いる上記チエツクは行なう必要
がない。
点が選定されることを考慮してみると、ルート・
パターンAはルート・パターンCに包含され、ま
たルート・パターンBはルート・パターンDに包
含されていることが判る。このため、ルート・パ
ターンAやBを用いる上記チエツクは行なう必要
がない。
これらの事柄を考慮して、第4図A図示の如き
形態についての処理態様に対応して、第4図B図
示の如き情報を予め第5図に示す処理態様メモリ
上に格納しておく。なお図中の符号5は延長方向
情報であり、符号6は処理対象ルート・パターン
情報を表わしている。そして、当該処理対象ルー
ト・パターン情報中の×印に対応するルート・パ
ターンEやFと〇印に対応するルート・パターン
AやBとについて、上述のルート決定チエツクか
ら除外するようにする。
形態についての処理態様に対応して、第4図B図
示の如き情報を予め第5図に示す処理態様メモリ
上に格納しておく。なお図中の符号5は延長方向
情報であり、符号6は処理対象ルート・パターン
情報を表わしている。そして、当該処理対象ルー
ト・パターン情報中の×印に対応するルート・パ
ターンEやFと〇印に対応するルート・パターン
AやBとについて、上述のルート決定チエツクか
ら除外するようにする。
この結果、例えばルート・パターンCについて
チエツクするに当つては、(i)点3と点4―0とを
ルート・パターンCによつて連結できるかをチエ
ツクし、(ii)出来ない場合には点3と点4―1とに
ついてチエツクし、(iii)更に出来ない場合には点3
と点4―2とについてチエツクし,……(iv)次いで
点3―0と点4―0とについてチエツクし、(v)出
来ない場合には点3―0と点4―1とについてチ
エツクし、,……,(vi)最終的に連結できない場合
には、ルート・パターンCによつてはルートを決
定できないとして次の例えばルート・パターンD
についてのチエツクに入つてゆく。
チエツクするに当つては、(i)点3と点4―0とを
ルート・パターンCによつて連結できるかをチエ
ツクし、(ii)出来ない場合には点3と点4―1とに
ついてチエツクし、(iii)更に出来ない場合には点3
と点4―2とについてチエツクし,……(iv)次いで
点3―0と点4―0とについてチエツクし、(v)出
来ない場合には点3―0と点4―1とについてチ
エツクし、,……,(vi)最終的に連結できない場合
には、ルート・パターンCによつてはルートを決
定できないとして次の例えばルート・パターンD
についてのチエツクに入つてゆく。
上記ルート・パターンCについてのチエツクな
どにおいては、常に以降のチエツクを行なう価値
があるか否かをチエツクし、価値がない場合には
以降のチエツクを中止するようにされる。上記ル
ート・パターンCの場合には、上記点3と点4―
0とないし点3と点4―nとについての一連のチ
エツクに当つてルート・パターンCを適用してル
ートが決定できなかつたとすると、以降点3につ
いて仮始点3―0,3―1,……を考慮しても同
様にルートを決定することはできない。このた
め、上記チエツクについては中止される。
どにおいては、常に以降のチエツクを行なう価値
があるか否かをチエツクし、価値がない場合には
以降のチエツクを中止するようにされる。上記ル
ート・パターンCの場合には、上記点3と点4―
0とないし点3と点4―nとについての一連のチ
エツクに当つてルート・パターンCを適用してル
ートが決定できなかつたとすると、以降点3につ
いて仮始点3―0,3―1,……を考慮しても同
様にルートを決定することはできない。このた
め、上記チエツクについては中止される。
第5図は本発明の一実施例構成を示し、図中の
符号7は始点・終点座標入力部、8は障害物パタ
ーン・メモリであつて最始に例えば第1図図示斜
線部に対応する如き障害物パターンが格納されて
おり以後ルートが決定されてゆくにつれて当該ル
ートの線上が障害物パターンとして書込まれてゆ
くもの、9はルート決定演算部、10は処理態様
選択処理部、11は処理態様メモリであつて図示
a1ないしp2の各処理態様に対応して第3図Bを参
照して説明した如き延長方向情報と処理対象ルー
ト・パターン情報とが格納されているもの、12
は読出しレジスタ、13は方向延長・ルート決定
処理部であつて第4図Aを参照して説明した如き
ルート決定チエツク処理を行なつてゆくもの、1
4は表示処理部であつて決定されたルートを障害
物パターン・メモリ8上に書込んで当該メモリ8
の内容にもとづいた表示をデイスプレイ上に表示
するものを表わしている。
符号7は始点・終点座標入力部、8は障害物パタ
ーン・メモリであつて最始に例えば第1図図示斜
線部に対応する如き障害物パターンが格納されて
おり以後ルートが決定されてゆくにつれて当該ル
ートの線上が障害物パターンとして書込まれてゆ
くもの、9はルート決定演算部、10は処理態様
選択処理部、11は処理態様メモリであつて図示
a1ないしp2の各処理態様に対応して第3図Bを参
照して説明した如き延長方向情報と処理対象ルー
ト・パターン情報とが格納されているもの、12
は読出しレジスタ、13は方向延長・ルート決定
処理部であつて第4図Aを参照して説明した如き
ルート決定チエツク処理を行なつてゆくもの、1
4は表示処理部であつて決定されたルートを障害
物パターン・メモリ8上に書込んで当該メモリ8
の内容にもとづいた表示をデイスプレイ上に表示
するものを表わしている。
始点・終点座標入力部7から始点(x1,y1)と
終点(x2,y2)とが与えられると、それに対応し
て障害物パターン・メモリ8が読出され、上記各
点と障害物パターンとの位置関係が調べられる。
これらの情報にもとづいて、処理態様選択処理部
10は、x1とx2といずれの値が大きいか否かを調
べると共に各点についていずれの方向が開いてい
るかを調べ、処理態様a1,a2,b1,b2,……p1,
p2を選ぶ。なお処理態様a1,b1,…p1はy1<y2の
場合に対応し、a2,b2,……,p2はy2<y1の場合
に対応している。
終点(x2,y2)とが与えられると、それに対応し
て障害物パターン・メモリ8が読出され、上記各
点と障害物パターンとの位置関係が調べられる。
これらの情報にもとづいて、処理態様選択処理部
10は、x1とx2といずれの値が大きいか否かを調
べると共に各点についていずれの方向が開いてい
るかを調べ、処理態様a1,a2,b1,b2,……p1,
p2を選ぶ。なお処理態様a1,b1,…p1はy1<y2の
場合に対応し、a2,b2,……,p2はy2<y1の場合
に対応している。
第4図A図示の場合には、始点3(x1,y1)が
図示右方向に開いておりかつ終点(x2y2)が図示
左方向に開いていることなどから、処理態様e2が
選択されて、メモリ11がアクセスされる。この
結果、方向延長・ルート決定処理部13は、(i)点
3について第3図B図示方向2の方向に仮始点を
延ばし、(ii)点4について方向1の方向に仮終点を
延ばし、(iii)ルート・パターンC,D,G,Hにつ
いて、上記チエツクを行なう。そして、決定され
たルートは障害物パターン・メモリ8に書込ま
れ、デイスプレイ上に表示される。
図示右方向に開いておりかつ終点(x2y2)が図示
左方向に開いていることなどから、処理態様e2が
選択されて、メモリ11がアクセスされる。この
結果、方向延長・ルート決定処理部13は、(i)点
3について第3図B図示方向2の方向に仮始点を
延ばし、(ii)点4について方向1の方向に仮終点を
延ばし、(iii)ルート・パターンC,D,G,Hにつ
いて、上記チエツクを行なう。そして、決定され
たルートは障害物パターン・メモリ8に書込ま
れ、デイスプレイ上に表示される。
以上説明した如く、本発明によれば、障害物パ
ターンと始点・終点とが与えられた状態におい
て、ルート決定の可能性のないルート・パターン
についてのチエツクを省略でき、そしてまた始点
や終点などの延長を行なつてゆくチエツクに当つ
て以降の処理について可能性がない場合に以降の
処理を省略するようにしている。したがつて、ル
ート決定処理速度を高めることが可能となる。
ターンと始点・終点とが与えられた状態におい
て、ルート決定の可能性のないルート・パターン
についてのチエツクを省略でき、そしてまた始点
や終点などの延長を行なつてゆくチエツクに当つ
て以降の処理について可能性がない場合に以降の
処理を省略するようにしている。したがつて、ル
ート決定処理速度を高めることが可能となる。
第1図は本発明のシステムによつて実行される
ルート決定処理の概念を説明する説明図、第2図
は本発明に用いられる一実施例ルート・パターン
を説明する説明図、第3図および第4図は本発明
のシステムにおいて考慮されるルート決定処理上
の問題点を説明する説明図、第5図は本発明の一
実施例構成を示す。 図中、1は障害物パターン、2はルート、A,
Bはルート・パターン、3,4は始点および終
点、3―0,3―1,……4―0,4―1……は
夫々仮始点および仮終点、5は延長方向情報、6
は処理対象ルート・パターン情報、7は始点・終
点座標入力部、8は障害物パターン・メモリ、9
はルート決定演算部、10は処理態様選択処理
部、11は処理態様メモリ、13は方向延長・ル
ート決定処理部、14は表示処理部を表わしてい
る。
ルート決定処理の概念を説明する説明図、第2図
は本発明に用いられる一実施例ルート・パターン
を説明する説明図、第3図および第4図は本発明
のシステムにおいて考慮されるルート決定処理上
の問題点を説明する説明図、第5図は本発明の一
実施例構成を示す。 図中、1は障害物パターン、2はルート、A,
Bはルート・パターン、3,4は始点および終
点、3―0,3―1,……4―0,4―1……は
夫々仮始点および仮終点、5は延長方向情報、6
は処理対象ルート・パターン情報、7は始点・終
点座標入力部、8は障害物パターン・メモリ、9
はルート決定演算部、10は処理態様選択処理
部、11は処理態様メモリ、13は方向延長・ル
ート決定処理部、14は表示処理部を表わしてい
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 障害物パターンが存在する2次元平面上に当
該障害物パターンを避けて予め定められた複数個
のルート・パターンのうちのいずれか1つを選択
してルートを決定するルート決定処理システムに
おいて、 (1) 2次元平面上に与えられた障害物パターンに
対応した障害物パターン情報を格納する障害物
パターン・メモリと; (2) 予め定めた複数個の方向のうち仮始点および
仮終点を設定する方向を指示する延長方向情報
と、 上記複数個のルート・パターンの各々につい
て処理対象とするか否かを指示する処理対象ル
ート・パターン情報であつて、 存在し得ないルート・パターンと、 所定のルート・パターンに対応し、当該所定
のルート・パターンが処理対象とされた場合に
処理対象とする必要がなくなるルート・パター
ンとを、 上記複数個のルート・パターンから予め除外
した形で処理対象とするか否かを指示す処理対
象ルート・パターン情報とからなる、 ルート決定処理態様を指示するルート決定処
理態様情報を複数個格納する処理態様メモリ
と; (3) 決定しようとするルートの始点および終点の
座標値、および障害物パターン情報に基づいて
当該始点および終点について予め定めた複数個
の方向のうち仮始点および仮終点の設定が可能
な方向をチエツクし、当該チエツクにより求め
られた仮始点および仮終点の設定が可能な方向
に基づいて上記処理態様メモリに格納された複
数個のルート決定処理態様情報のうち特定のル
ート決定処理態様情報を選択する処理態様選択
処理部と; (4) 処理態様選択処理部により求められた仮始点
および仮終点の設定が可能な方向と上記処理態
様メモリから選択されたルート決定処理態様情
報とに基づいて、上記始点および/または終点
から上記延長方向情報によつて指示された方向
に単位ユニツト分延長することにより上記仮始
点および/または仮終点を順次選定し、当該選
定された始点あるいは仮始点と終点あるいは仮
終点との間を上記処理対象ルート・パターン情
報により処理対象として指示されたルート・パ
ターンにしたがつて、ルートの決定が可能か否
かをチエツクし、ルートを決定していく方向延
長・ルート決定処理部と; (5) 決定されたルートを障害物パターンとして障
害物パターン・メモリに書き込み、障害物パタ
ーン・メモリの内容を表示する表示処理部と; を備えることを特徴とするルート決定処理システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56039181A JPS57153444A (en) | 1981-03-18 | 1981-03-18 | Determining processing system for route |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56039181A JPS57153444A (en) | 1981-03-18 | 1981-03-18 | Determining processing system for route |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57153444A JPS57153444A (en) | 1982-09-22 |
| JPS6364902B2 true JPS6364902B2 (ja) | 1988-12-14 |
Family
ID=12545937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56039181A Granted JPS57153444A (en) | 1981-03-18 | 1981-03-18 | Determining processing system for route |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57153444A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5972564A (ja) * | 1982-10-18 | 1984-04-24 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | プリント基板設計装置 |
| JPH04114923U (ja) * | 1991-03-28 | 1992-10-12 | 積水化学工業株式会社 | 廻 縁 |
-
1981
- 1981-03-18 JP JP56039181A patent/JPS57153444A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57153444A (en) | 1982-09-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3437240B2 (ja) | 描画領域データ生成方法 | |
| JPS6364902B2 (ja) | ||
| JPH0388019A (ja) | データ処理装置 | |
| JPH0640344B2 (ja) | 図形の編集方法 | |
| JPH03127277A (ja) | 八角形表現を利用した配線方法およびその装置 | |
| JP3221513B2 (ja) | 図形表示方法および装置 | |
| JP2867522B2 (ja) | 回路接続情報の表示装置 | |
| JP3146031B2 (ja) | セグメントデータ管理方法及びこの管理方法を使用したクリッピング処理方法 | |
| JPH1153565A (ja) | 3次元画像処理装置及びそのバス切り替え手段の切り替え制御方法 | |
| JP3979414B2 (ja) | 関連図印刷制御処理装置 | |
| JPH1145048A (ja) | 地図表示装置 | |
| JPH07296027A (ja) | プリント基板の自動束配線ルート決定方法 | |
| JP2982017B2 (ja) | 自動配線処理方法 | |
| JP2667187B2 (ja) | マルチウインドウにおける線分クリップ方法 | |
| JP2847972B2 (ja) | 配線状態表示装置 | |
| JPH0821085B2 (ja) | クリッピング回路 | |
| JPS6384092A (ja) | ガイドライン自動配線処理方法 | |
| JPH03144858A (ja) | 未結線表示方式 | |
| JPH04165469A (ja) | 回路図面表示装置 | |
| JPS6243779A (ja) | 図形表示装置及び図形表示方法 | |
| JPH03136173A (ja) | 図形編集装置 | |
| JPS6283790A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPS62248073A (ja) | クリツピング回路 | |
| JPS62111359A (ja) | 印刷配線板の原画デ−タ処理装置 | |
| JPH031688B2 (ja) |