Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP2982017B2 - 自動配線処理方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP2982017B2 - 自動配線処理方法 - Google Patents

自動配線処理方法

Info

Publication number
JP2982017B2
JP2982017B2 JP2195234A JP19523490A JP2982017B2 JP 2982017 B2 JP2982017 B2 JP 2982017B2 JP 2195234 A JP2195234 A JP 2195234A JP 19523490 A JP19523490 A JP 19523490A JP 2982017 B2 JP2982017 B2 JP 2982017B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
route
wiring
processing method
automatic wiring
component
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2195234A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0480881A (ja
Inventor
康博 春田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YOKOKAWA DENKI KK
Original Assignee
YOKOKAWA DENKI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by YOKOKAWA DENKI KK filed Critical YOKOKAWA DENKI KK
Priority to JP2195234A priority Critical patent/JP2982017B2/ja
Publication of JPH0480881A publication Critical patent/JPH0480881A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2982017B2 publication Critical patent/JP2982017B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、計算機を援用したプリント基板設計システ
ムにおける自動配線処理方法の改善に関するものであ
る。
<従来の技術> 従来より計算機を援用してプリント基板の配線等を自
動的に行なうプリント基板設計システムがある。
<発明が解決しようとする課題> この種のプリント基板設計システムにおいて用いられ
る自動配線アルゴリズムにはさまざまなものがあるが、
そのいずれもが部品を固定した上で、すなわち配置され
た部品位置は配線処理においては決して乗り越えられな
い障害物として(絶対不可侵の障害物として)扱われ、
部品を乗り越える配線とならないような経路を探索し、
遠回りの配線を選択する配線手法となっている。例え
ば、第6図(a)に示すように点Aと点Bを結線する場
合、わずかな変更(部品の移動)をすれば同図(b)に
示すように容易にA−B間を配線できるような場合で
も、部品1および部品2の位置を固定としているために
経路Pで示すような遠回りの経路を選択せざるを得ない
という問題があった。
専門家による手動配線設形においては、必要ならば適
宜部品の位置(配置)を変更しつつ配線しており、同図
(b)のように部品の配置を変えA−B間を最短距離で
容易に配線することができる。このような配線手法が自
動配線システムの専門家に及ばない点の一つとなってい
る。
本発明の目的は、このような点に鑑みてなされたもの
で、配線処理の際、必要ならば部品配置の変更を考慮し
ながら配線し、しかもこのような処理が大幅な処理時間
の増大を招くことのないような自動配線処理方法を提供
することにある。
<課題を解決するための手段> 第1図は本発明の自動配線処理方法の原理フローであ
り、次の手順により経路を求める。
配置された部品をペナルティを持った障害物として扱
い、すべての可能な経路を探索する。
探索された経路について経路の長さとペナルティ値の
積で定義されるコストの値が最も低い経路を選択し、そ
の経路が既配置部品を乗り越える場合には乗り越えがな
くなるように当該部品位置を移動する。
<作用> 従来は配置された部品は決して乗り越えられない障害
物として扱われていたが、本発明ではこれをある定めら
れたペナルティを払えば乗り越えることが可能なものと
して扱う。
配線に際して、配置部品を乗り越える必要がなければ
通常の配線処理方法により配線を行うが、乗り越えなけ
ればひどく遠回りをするような配線の場合には遠回りの
度合とペナルティ値との関係に従い適宜乗り越える配線
処理を行なう。
次に、乗り越える配線に対しては、乗り越え部分(経
路と配置された部品の重複部分)が解消されるように当
該部品を移動する。
<実施例> 以下図面を参照して本発明を詳細に説明する。第2図
は本発明の自動配線処理方法を実現するためのシステム
の構成を示すブロック構成図である。図において、1は
プリント基板上のすべての図形情報、すなち配置された
部品や既配線経路等のデータが格納された記憶装置であ
る。2は記憶装置1から情報を読み出す図形データ読み
出し処理部であり、配置された部品に対しては適当なペ
ナルティを付加する。3は最適経路探索処理部であり、
探索された可能な経路のうち、最もコストの低い経路を
見いだす処理を行なう。経路のコストは、経路の長さと
ペナルティ値の積で定義される値である。また、前記図
形データ読み出し処理部2で付加するペナルティ値は、
通常の場合は1.0、配置された部品についはこれよりも
大きい値に設定する。
上記経路の探索は例えば迷路法等により行なう。な
お、記憶装置1から図形情報の読み出しが必要になった
場合には、図形データ読み出し処理部2を利用する。
4は部品の移動による乗り越え解消処理部であり、最
適経路探索処理部3で求められた経路が配置された部品
と重複しているときは、部品を移動してこれを解決する
処理を行なう。なお、経路が既に配置された部品と重複
しているかどうかの判断を行なう際に必要となるデータ
は記憶装置1から直接読み出す。
このような構成における自動配線処理方法に係る動作
を第3図ないし第5図を参照して次に説明する。なお、
第3図および第4図は動作フロー、第5図は結線の様子
を説明するための説明図である。以下第5図に示すよう
に点AとBを結線する場合を例をとって説明する。な
お、配線経路は幅4(隣接部品あるいは隣接パターンと
の間隔がある基準幅の4倍であること)を必要とするも
のとする。
まず、点AとBの結線に関して、例えば迷路法を利用
してすべての可能な経路を探索する。その結果、第5図
(b)に示すように2つの解、すなわち経路P1とP2が求
められる。
ここで、それぞれのコストを第4図のコスト計算フロ
ーに従って計算する。計算の結果は次の通りになる。
経路P1: (経路の長さが30)×(ペナルティは1.0) =30 経路P2: (経路の長さが10)×(ペナルティは初期値の2倍、2.
0)=20 次に、第3図に示す処理により最もコストの低い経路
を選択し、経路P2の方が選ばれる。
ところで、この解2(経路P2)は配置部品2と交差し
ている(幅が4以下)。そこで、経路P2との重複がなく
なるまで部品2を右に移動する。その結果、第5図
(c)に示すようになり、配線が完了する。
なお、上記実施例では部品のペナルティ値を2倍とし
たが、移動の容易なものには低い値を、移動が困難な部
品には高い値を与えるようにして、移動の難易度を含ん
だ配線を行なうようにすることもできる。例えば上記実
施例でペナルティ値を5とした場合は、配置変更のない
解1(経路P1)が選ばれる。
なお、部品配置の変更処理は、それが必要となって初
めて行なわれるものであり、処理に無駄がない。
また、本発明の方法では従来の処理に比べて部品を移
動する処理が新たに必要となるが、一般に配線問題にお
いては処理時間の大部分は探索処理にあり、それと比較
すれば部品の移動などの図形の変形処理は実行時間上ほ
とんど問題とならない時間である。
<発明の効果> 以上詳細に説明したように、本発明によれば次のよう
な効果がある。
従来は不可能であった部品配置の変更を考慮した配線
が可能となる。
しかも、配置変更に対する優先度を表現することがで
き、見いだされた経路は配置と配線の両方を同時に考慮
した場合の最適の経路となる。
更に、実行速度にも大きな影響を与えない自動配線処
理方法である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動配線処理方法の原理フロー、第2
図は本発明を実施するためのシステム構成図、第3図お
よび第4図は動作フローを示す図、第5図および第6図
は結線の様子を示す説明図である。 1……記憶装置、2……図形データ読み出し処理部、3
……最適経路探索処理部、4……乗り越え解消処理部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プリント基板の自動配線を行う自動配線処
    理方法であって、 プリント基板に配置された部品をペナルティを持った障
    害物として扱い、すべての可能な配線経路を探索する工
    程と、 前記探索された配線経路から経路の長さと前記ペナルテ
    ィの値の積で定義されるコストの値が最も低い経路を選
    択し、その経路が既配置の障害物を乗り越える場合には
    乗り越えがなくなるように当該障害物の位置を移動する
    工程 からなることを特徴とする自動配線処理方法。
JP2195234A 1990-07-24 1990-07-24 自動配線処理方法 Expired - Fee Related JP2982017B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2195234A JP2982017B2 (ja) 1990-07-24 1990-07-24 自動配線処理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2195234A JP2982017B2 (ja) 1990-07-24 1990-07-24 自動配線処理方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0480881A JPH0480881A (ja) 1992-03-13
JP2982017B2 true JP2982017B2 (ja) 1999-11-22

Family

ID=16337718

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2195234A Expired - Fee Related JP2982017B2 (ja) 1990-07-24 1990-07-24 自動配線処理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2982017B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0480881A (ja) 1992-03-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5790414A (en) Automatic routing method and automatic routing apparatus
JP2982017B2 (ja) 自動配線処理方法
JP3177932B2 (ja) プリント基板設計装置
JPH07296027A (ja) プリント基板の自動束配線ルート決定方法
GB2131577A (en) Circuit route planning
JP2848097B2 (ja) 配置設計方式
JPS635794B2 (ja)
JP2951075B2 (ja) カセット配置選定装置
JP3271570B2 (ja) フロアプラン装置、フロアプラン方法、フロアプラン処理プログラムを記録した記録媒体
JP2986279B2 (ja) 配線方法およびプリント基板設計システム
JPH04264983A (ja) プリント基板自動配線装置
JPH04111170A (ja) 回路基板レイアウト設計装置
JPH08221458A (ja) 束配線設計装置
JPH0677322A (ja) 自動配線方式
JPS63201880A (ja) 画像処理装置
JPS6364902B2 (ja)
JPH04322373A (ja) 対話配線方式
JPH0453051Y2 (ja)
JP2713969B2 (ja) 自動配線パターン設定方式
JPH01234980A (ja) 配線経路表示装置
JPH0426147B2 (ja)
JPH026102B2 (ja)
JPH0520789B2 (ja)
JPH0661088B2 (ja) アニメ−シヨン表示制御処理方式
JPH04235681A (ja) 配置処理方式

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080924

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080924

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090924

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees