JPS6366066B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6366066B2 JPS6366066B2 JP58210350A JP21035083A JPS6366066B2 JP S6366066 B2 JPS6366066 B2 JP S6366066B2 JP 58210350 A JP58210350 A JP 58210350A JP 21035083 A JP21035083 A JP 21035083A JP S6366066 B2 JPS6366066 B2 JP S6366066B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- emitter
- hole
- current
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/60—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D10/00 or H10D18/00, e.g. integration of BJTs
- H10D84/641—Combinations of only vertical BJTs
Landscapes
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体集積回路に関する。
従来、第1図に示す様な電流源回路では、第1
のトランジスタ1のエミツタ3の面積及び抵抗5
の値を基準とし、第2のトランジスタ2のエミツ
タ4の面積をn倍とし抵抗6の値を1/nとして、 第1のトランジスタ1に流れるエミツタ電流のn
倍のエミツター電流が第2のトランジスタ2に流
れる様に構成されている。この為、トランジスタ
の形状、方向を揃え、素子間の整合をとつたり、
さらに温度分布を考慮して第2図に示した様に第
1のトランジスタ1のエミツタ面積を基準として
n/2倍のエミツタ面積になる様な2つの電位ト
ランジスタ2′及び2″を両側にレイアウトし、こ
れによつて第1図の第2のトランジスタ2を実現
し、第2のトランジスタ2′及び2″のエミツタ4
及び4′をスルーホール10,11を用いて配線
し、n倍のエミツタ面積の第2のトランジスタと
した。抵抗5,6には、配線50,51が横切つ
ている。この場合、トランジスタ2′及び2″のエ
ミツタ4及び4′の配線は、第2のトランジスタ
2′のエミツタ4を一層配線で直接抵抗6に接続
し、その一層配線の途中にスルーホール10を設
ける。トランジスタ2″のエミツタ4′にスルーホ
ール11を設け、そのスルーホール10及び11
を2層配線で接続する。第1のトランジスタ1は
直接、一層配線で抵抗5に接続している。スルー
ホールの抵抗をも考慮した第2図のレイアウトの
等価回路を第3図に示した。
のトランジスタ1のエミツタ3の面積及び抵抗5
の値を基準とし、第2のトランジスタ2のエミツ
タ4の面積をn倍とし抵抗6の値を1/nとして、 第1のトランジスタ1に流れるエミツタ電流のn
倍のエミツター電流が第2のトランジスタ2に流
れる様に構成されている。この為、トランジスタ
の形状、方向を揃え、素子間の整合をとつたり、
さらに温度分布を考慮して第2図に示した様に第
1のトランジスタ1のエミツタ面積を基準として
n/2倍のエミツタ面積になる様な2つの電位ト
ランジスタ2′及び2″を両側にレイアウトし、こ
れによつて第1図の第2のトランジスタ2を実現
し、第2のトランジスタ2′及び2″のエミツタ4
及び4′をスルーホール10,11を用いて配線
し、n倍のエミツタ面積の第2のトランジスタと
した。抵抗5,6には、配線50,51が横切つ
ている。この場合、トランジスタ2′及び2″のエ
ミツタ4及び4′の配線は、第2のトランジスタ
2′のエミツタ4を一層配線で直接抵抗6に接続
し、その一層配線の途中にスルーホール10を設
ける。トランジスタ2″のエミツタ4′にスルーホ
ール11を設け、そのスルーホール10及び11
を2層配線で接続する。第1のトランジスタ1は
直接、一層配線で抵抗5に接続している。スルー
ホールの抵抗をも考慮した第2図のレイアウトの
等価回路を第3図に示した。
第3図に於て抵抗5及び6の端40及び41と
各トランジスタのエミツタ3,4,4′間の電圧
降下即ちスルーホール抵抗による電圧降下Vthと
トランジスタのVBEによる電圧降下をVBErとし、
また、端子8と端子7間の電圧をVB、第1のト
ランジスタ1のエミツタ電流を、トランジスタ
2′及び2″のエミツタ電流を第1のトランジスタ
1のエミツタ電流のn/2倍、抵抗5,6は抵抗
値R及びR/n、スルーホール抵抗はRthとすると 各々トランジスタVBEは トランジスタ1のVBE=VB−R5×I トランジスタ2′のVBE=VB−2R6×n/2 トランジスタ2″の VBE=VB−(2R6+Rth22+Rth23)×nI/2 となる。これより第1のトランジスタ1のVBE
と、トランジスタ2″のVBEには、スルーホール
抵抗Rthの電圧降下が含まれている事は明らかで
ある。この様にスルーホール抵抗の電圧降下によ
り、VBEが減少しn倍の電流比が精度よく実現出
来ないという欠点があつた。
各トランジスタのエミツタ3,4,4′間の電圧
降下即ちスルーホール抵抗による電圧降下Vthと
トランジスタのVBEによる電圧降下をVBErとし、
また、端子8と端子7間の電圧をVB、第1のト
ランジスタ1のエミツタ電流を、トランジスタ
2′及び2″のエミツタ電流を第1のトランジスタ
1のエミツタ電流のn/2倍、抵抗5,6は抵抗
値R及びR/n、スルーホール抵抗はRthとすると 各々トランジスタVBEは トランジスタ1のVBE=VB−R5×I トランジスタ2′のVBE=VB−2R6×n/2 トランジスタ2″の VBE=VB−(2R6+Rth22+Rth23)×nI/2 となる。これより第1のトランジスタ1のVBE
と、トランジスタ2″のVBEには、スルーホール
抵抗Rthの電圧降下が含まれている事は明らかで
ある。この様にスルーホール抵抗の電圧降下によ
り、VBEが減少しn倍の電流比が精度よく実現出
来ないという欠点があつた。
本発明の目的は、かかる問題点を解決し、スル
ーホール抵抗による電圧降下を揃え、VBEを等し
くする事により精度のよい電流比を得る回路を提
供することにある。
ーホール抵抗による電圧降下を揃え、VBEを等し
くする事により精度のよい電流比を得る回路を提
供することにある。
本発明の半導体集積回路は、基準の電流が流れ
る第1のトランジスタのエミツタから第1の基準
電位点への電圧降下を、基準のn倍の電流が流れ
る第2のトランジスタのエミツタから第1又は第
2の基準電位点との間に入るスルーホールの数を
第1のトランジスタのエミツタと第1の基準電位
点に入るスルーホールのn倍個にすることによ
り、第2のトランジスタのエミツタから第1又は
第2の基準電位点への電位降下と等しくしたこと
を特徴とする。
る第1のトランジスタのエミツタから第1の基準
電位点への電圧降下を、基準のn倍の電流が流れ
る第2のトランジスタのエミツタから第1又は第
2の基準電位点との間に入るスルーホールの数を
第1のトランジスタのエミツタと第1の基準電位
点に入るスルーホールのn倍個にすることによ
り、第2のトランジスタのエミツタから第1又は
第2の基準電位点への電位降下と等しくしたこと
を特徴とする。
以下に図面を用いて本発明について詳細に説明
する。
する。
第4図は第1図の回路に対するレイアウトの本
発明による一実施例である。
発明による一実施例である。
第4図においては第1のトランジスタ1のエミ
ツタ3は、スルーホール12を設け、二層配線及
びスルーホール13を経て一層配線により、抵抗
5と接続する第1のトランジスタ1、n倍のエミ
ツタ電流の流れるトランジスタをそれぞれn/2の エミツタ電流の流れる第2のトランジスタ2及び
第3のトランジスタ2′の2つに分ける。配線5
0,51が抵抗5,6を横切る為そのエミツタ4
及び4′は、n/2倍個のスルーホール10,1
1、二層配線をへてn/2倍個のスルーホール14 に接続され、一層配線で抵抗6に接続される。こ
のレイアウトを等価回路に示すと第5図の様にな
る。今、スルーホール抵抗20〜25の抵抗値を
それぞれrthとし、抵抗6及び5の抵抗値をR,
R/nとする、端子8と端子nの電圧をVBとし、第 1のトランジスタ2″のエミツタ電流33をn/2I である。第5図を説明するため第6図を考える。
第6図に於て、aは基準となる第1のトランジス
タ1のエミツタ3につながる配線の等価回路であ
る。bは第2のトランジスタ2のエミツタ4につ
ながる配線の等価回路を示す。ここでスルーホー
ル抵抗による電位降下Vthで第6図のaのVtr31
と第6図のbのVtr30とを比べると、第6図の
aのVtr31は Vtr31=rth×I 第6図のbのVtr30は Vtr30=rth×2/n×nI/2=rth×I となり、スルーホール抵抗による電圧降下Vtrは
同様にしてVtr30′,31′も等しくなる。この
電位降下は一層から二層に用いる時のスルーホー
ル抵抗によるもの30,31と二層から一層に用
いる時のスルーホール抵抗によるもの30′,3
1′とがあり、あたかもVBEを減少させる様な影
響をあたえる、スルーホールの電位降下はこのふ
たつの和でありVtr35及び36になる。この電
圧降下の和Vtr35及び36は、Vtr30,31及
び30′,31′が等しいので等しい。ここで第5
図に再び戻り基準となる第1のトランジスタ1の
エミツタ3と端子40間の電圧降下35と第2ト
ランジスタ2′及び第3のトランジスタ2″のエミ
ツタ4及び4′と端子41間の電位降下36とは
等しくまたひとつのスルーホールに流れる電流も
同一であるので、スルーホール自身による発熱も
一定となる。
ツタ3は、スルーホール12を設け、二層配線及
びスルーホール13を経て一層配線により、抵抗
5と接続する第1のトランジスタ1、n倍のエミ
ツタ電流の流れるトランジスタをそれぞれn/2の エミツタ電流の流れる第2のトランジスタ2及び
第3のトランジスタ2′の2つに分ける。配線5
0,51が抵抗5,6を横切る為そのエミツタ4
及び4′は、n/2倍個のスルーホール10,1
1、二層配線をへてn/2倍個のスルーホール14 に接続され、一層配線で抵抗6に接続される。こ
のレイアウトを等価回路に示すと第5図の様にな
る。今、スルーホール抵抗20〜25の抵抗値を
それぞれrthとし、抵抗6及び5の抵抗値をR,
R/nとする、端子8と端子nの電圧をVBとし、第 1のトランジスタ2″のエミツタ電流33をn/2I である。第5図を説明するため第6図を考える。
第6図に於て、aは基準となる第1のトランジス
タ1のエミツタ3につながる配線の等価回路であ
る。bは第2のトランジスタ2のエミツタ4につ
ながる配線の等価回路を示す。ここでスルーホー
ル抵抗による電位降下Vthで第6図のaのVtr31
と第6図のbのVtr30とを比べると、第6図の
aのVtr31は Vtr31=rth×I 第6図のbのVtr30は Vtr30=rth×2/n×nI/2=rth×I となり、スルーホール抵抗による電圧降下Vtrは
同様にしてVtr30′,31′も等しくなる。この
電位降下は一層から二層に用いる時のスルーホー
ル抵抗によるもの30,31と二層から一層に用
いる時のスルーホール抵抗によるもの30′,3
1′とがあり、あたかもVBEを減少させる様な影
響をあたえる、スルーホールの電位降下はこのふ
たつの和でありVtr35及び36になる。この電
圧降下の和Vtr35及び36は、Vtr30,31及
び30′,31′が等しいので等しい。ここで第5
図に再び戻り基準となる第1のトランジスタ1の
エミツタ3と端子40間の電圧降下35と第2ト
ランジスタ2′及び第3のトランジスタ2″のエミ
ツタ4及び4′と端子41間の電位降下36とは
等しくまたひとつのスルーホールに流れる電流も
同一であるので、スルーホール自身による発熱も
一定となる。
これまでに詳細に説明した様に各々トランジス
タのエミツタと抵抗の間には、基準となるトラン
ジスタのエミツタと端子40間と同じ電圧降下を
生じるのでn倍のエミツタ電流をとる場合スルー
ホール抵抗のエラーが含まれる事なく、またひと
つのスルーホールに同一電流を流す事により、発
熱に対して均一になるので、電流による抵抗の変
化も同一となり、スルーホールを入れる事による
電流の整合に対する影響はなくなる。この為n倍
の電流を得る回路を得る事が容易にできるという
効果がある。
タのエミツタと抵抗の間には、基準となるトラン
ジスタのエミツタと端子40間と同じ電圧降下を
生じるのでn倍のエミツタ電流をとる場合スルー
ホール抵抗のエラーが含まれる事なく、またひと
つのスルーホールに同一電流を流す事により、発
熱に対して均一になるので、電流による抵抗の変
化も同一となり、スルーホールを入れる事による
電流の整合に対する影響はなくなる。この為n倍
の電流を得る回路を得る事が容易にできるという
効果がある。
第1図はカレントミラーの一例を示す回路図、
第2図は、第1図の一従来例の半導体集積回路を
示す部分平面図、第3図は第2図の等価回路図、
第4図は第1図の本発明による一実施例の半導体
集積回路を示す部分平面図、第5図は第4図の等
価回路、、第6図aは第1のトランジスタのエミ
ツタにつながる配線の等価回路、同図bは、第2
のトランジスタにつながる配線の等価回路を示
す。 1,2,2′……トランジスタ、3,4,4′…
…エミツタ、5,6……抵抗、7,8……端子、
10,11,12,13,14……スルーホー
ル、20,21,22,23,24,25……ス
ルーホール抵抗、30,31……スルーホールに
よる電圧降下、32,33……エミツタ電流、3
4……二層配線、35,36……エミツタと抵抗
間の電圧、50,51……アルミ配線。
第2図は、第1図の一従来例の半導体集積回路を
示す部分平面図、第3図は第2図の等価回路図、
第4図は第1図の本発明による一実施例の半導体
集積回路を示す部分平面図、第5図は第4図の等
価回路、、第6図aは第1のトランジスタのエミ
ツタにつながる配線の等価回路、同図bは、第2
のトランジスタにつながる配線の等価回路を示
す。 1,2,2′……トランジスタ、3,4,4′…
…エミツタ、5,6……抵抗、7,8……端子、
10,11,12,13,14……スルーホー
ル、20,21,22,23,24,25……ス
ルーホール抵抗、30,31……スルーホールに
よる電圧降下、32,33……エミツタ電流、3
4……二層配線、35,36……エミツタと抵抗
間の電圧、50,51……アルミ配線。
Claims (1)
- 1 多層配線を用いた半導体集積回路に於て、基
準の電流が流れる第1のトランジスタのエミツタ
から第1の基準電位点への電圧降下と、基準のn
倍の電流が流れる第2のトランジスタのエミツタ
から前記第1の基準電位点への電圧降下を、第1
のトランジスタのエミツタと前記第1の基準電位
点との間に入るスルーホールのn倍個のスルーホ
ールを第2のトランジスタのエミツタと、第1の
基準電位点間に入れたことにより等しくしたこと
を特徴とする半導体集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58210350A JPS60102764A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58210350A JPS60102764A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 半導体集積回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60102764A JPS60102764A (ja) | 1985-06-06 |
| JPS6366066B2 true JPS6366066B2 (ja) | 1988-12-19 |
Family
ID=16587939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58210350A Granted JPS60102764A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60102764A (ja) |
-
1983
- 1983-11-09 JP JP58210350A patent/JPS60102764A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60102764A (ja) | 1985-06-06 |
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