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JPS6366125B2 - - Google Patents
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JPS6366125B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6366125B2
JPS6366125B2 JP11911182A JP11911182A JPS6366125B2 JP S6366125 B2 JPS6366125 B2 JP S6366125B2 JP 11911182 A JP11911182 A JP 11911182A JP 11911182 A JP11911182 A JP 11911182A JP S6366125 B2 JPS6366125 B2 JP S6366125B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
electric wire
hanging wheel
sheave
main rope
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP11911182A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5910115A (ja
Inventor
Masahiro Terunuma
Yoshimasa Urabe
Akira Takahata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
Priority to JP57119111A priority Critical patent/JPS5910115A/ja
Publication of JPS5910115A publication Critical patent/JPS5910115A/ja
Publication of JPS6366125B2 publication Critical patent/JPS6366125B2/ja
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  • Electric Cable Installation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、多導体送電線を吊金車により、効率
よく架線するための架線方法に関する。
近年架空送電線の大サイズ化がすすみ、従来の
架線方法でき延線張力が過大となり、様々な障害
が生じてくることから、いわゆる吊金工法による
架線が注目されるようになつた。
このような吊金工法を改善した画期的な非反転
型吊金工法について、出願人はすでに特願昭53−
108970として提案し、さらにこの吊金工法を多導
体送電線に適用したものとして、特願昭55−
20161を提案した。本発明はこの非反転型吊金車
を用いて、さらに高能率に多導体送電線を架線す
る方法を提供しようとするものである。
非反転型吊金車とは例えば第1図あるいは第2
図に示したような構成よりなる。すなわち中間に
障害となる物がなく、第1図中(あるいは第2図
中)に点線で示したように、上側シーブ3,6
(あるいは3′,6′)と下側シーブ4,5(ある
いは4′,5′)との間を電線やワイヤなど(第2
図中W1,W2)が自由に動き得る空間としてなる
単位フレーム1,2(これは図のように一対と限
らずさらに数を増すことも出来るし、その配置も
単に平行配列に限らずV字状Y字状など必要に応
じ変形は可能である)を組み合せてなるものであ
る。
第1図において、7は間隔保持ワイヤの係止
部、8,8′は蝶番であつて、線条体出し入れの
ための扉が開閉自在に取付けられる。9,9′は
バネ10,10′およびストツパー11,11′に
より係合片12,12′に係合付勢されている操
作杆であつて、バネ10,10′に対し、逆付勢
することで係合片12,12′からはずれ、扉が
開閉され得るようになつている。第2図において
はそれらの開閉装置は省略してある。
つぎにこれらの非反転型吊金車を用いて、4導
体送電線を架線する場合について第3図以下を参
照し詳細に説明する。
まず架線する鉄塔間に金車を展開するための主
索ワイヤ20が引き渡される。
主索ワイヤ20については、別途ヘリコプター
延線などにより、あらかじめ引き渡されてある。
第3図はそのように引き渡された主索ワイヤ2
0上に吊金車30,30…を展開し、同時に吊金
車30,30…の下側シーブ上に引きワイヤ40
を延線している様子を示す。
吊金車30,30…は間隔保持ワイヤ31,3
1…で連結され、例えば第2図に例示したような
吊金車の一方のフレームの上側シーブ、例えば第
2図6′側W2部分に主索ワイヤ20を別なフレー
ムの下側シーブ例えば4′側W1部分に引きワイヤ
40を配置しつつ、順次第3図のように展開さ
れ、主索ワイヤ20上をキヤリア32によつて矢
印方向に移動せしめられていく。
第4図は、このようにして主索ワイヤ20上に
引きワイヤ40が吊金車30,30…を介して延
線された状態を示す。第4図右側の図は、金車3
0内における主索ワイヤ20と引きワイヤ40の
配置関係を略図に示したものである。
つぎに引きワイヤ40の端部に電線50が連結
され、第5図に示すように引きワイヤ40は電線
50に引き替えられる。
第5図右側の図は、そのようにして吊金車30
内に主索ワイヤ20と電線50が配置された様子
を示している。
つぎには、第5図の状態から、電線50を仮止
げしてやると共に、主索ワイヤ20の張力を緩め
てやる。すると丁度、第2図に点線で示したよう
に、電線50は上側シーブ3′側に移動し、主索
ワイヤ20は下側シーブ5′側に移動し、いわば
電線50が主索ワイヤの働きをする形となる。
この状態で、つぎには第6図に示すように、主
索ワイヤ20の端部に別の電線50′を連結し、
主索ワイヤ20と引き替える。
この状態で吊金車30には、第6図右側の図に
示したように、電線50,50′が配置される。
つぎに電線50′側も仮上げし、上側シーブ側
に移動せしめる。このようにすれば、吊金車30
内においては、第7図右側の図のように電線50
および50′はすべて上側シーブに移ることとな
る。
この状態で、電線50,50′を案内線条とし
て間隔保持ワイヤ31を第7図矢印方向に引き取
り、吊金車30,30をいつたん回収する。この
回収された吊金車30,30は下記するように再
び展開するので回収の際、最後尾の吊金車30に
吊金車引き出し用ロープ31′を連結しておくの
が望ましい。
すべての吊金車30,30が回収されたら、つ
ぎに吊金車の所要下側シーブ上に新たな引きワイ
ヤ60,60′を第8図のように延線しつつ、前
記電線50,50′を再び案内線条とし、吊金車
30,30を例えば前記吊金車引き出し用ロープ
31′により引き出し再度展開せしめる。この展
開状態は前記第4図のようになる。相違するとこ
ろは、主索ワイヤの役目をしているのが2本の電
線50,50′であり延線されたのが2本の引き
ワイヤ60,60′であるという点のみである。
なお、所要下側シーブ上に引きワイヤを延線する
という意味は例えば6導体の場合4個の単位フレ
ームを使用しはじめ4条の電線を張り、つぎに2
条の引きワイヤを延線するなどの場合もあるがた
めである。
つぎに延線された引きワイヤ60,60′の端
部に電線50″,50を連結し、引きワシヤ6
0,60′を新たな電線50″,50に引き替え
る。第9図がその状態を示す。
つぎに第9図の状態において、電線50″,5
0に張力を負荷し、第10図に示したように、
電線50″,50を上側シーブと下側シーブと
の間(上側シーブまで引き上げない状態)に宙吊
り状態とする。すると電線50″,50は下側
シーブを離れるから、吊金車30,30は結果的
に第7図の状態と同じ状態となり、電線50,5
0′を案内線条として吊金車は回収可能となる。
そこで第7図と同じく間隔保持ワイヤ31を引き
取ることで吊金車30,30のすべてを回収し、
電線から取はずす。
するとあとには第11図の如く4導体の電線5
0,50′,50″,50が架線状態としてのこ
る。これを適宜緊線し、スペーサを取付けること
で4導体送電線の架線は完了する。
本発明の特徴は単位フレームは2個でありなが
ら4導体の架線が出来たということである。
従つて6導体、8導体、あるいは10導体であつ
てもその導体の数よりもすくない数の単位フレー
ムを有する吊金車を使用して、架線ができるとい
うものであり、吊金車を大型化せずに最少必要限
の構造で架線が完了するという画期的工法を提供
できたものであり、その意義はけだし大きい。
【図面の簡単な説明】
第1および2図は本発明に使用される非反転型
吊金車の説明図、第3〜11図は本発明に係る架
線方法の実施状態を示す説明図である。 20:主索ワイヤ、30:吊金車、31:間隔
保持ワイヤ、40,60,60′:引きワイヤ、
50,50′,50″,50:電線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上側シーブと下側シーブとを有し、当該シー
    ブ間を線条体が自由に移動し得る空間としてなる
    単位フレームの複数を組み合せてなる吊金車を用
    意し、該金車を間隔保持ワイヤで連結しつつ主索
    ワイヤ上に展開し、主索ワイヤの挿通されていな
    い別のフレームの下側シーブ上には引きワイヤを
    延線し、ついで引きワイヤの端部に電線を連結し
    引きワイヤを電線に引き替えることにより下側シ
    ーブ上に電線を延線し、延線した電線に張力を負
    荷して、電線を上側シーブ側に仮上げし、前記主
    索ワイヤの張力を緩めて、下側シーブ上に移動さ
    せ、つぎにその主索ワイヤの端部に別個の電線を
    連結して主索ワイヤを別個の電線に引き替え、当
    該別個の電線を上側シーブ側に仮上げし、これら
    仮上げされた電線を案内線条として、いつたん吊
    金車を回収し、回収された吊金車の所要下側シー
    ブ上に新たな引きワイヤを延線しつつ前記電線を
    案内線条として吊金車を再び展開し、延線された
    新たな引きワイヤの端部に新たな電線を連結して
    当該引きワイヤを新たな電線に引き替え、つぎに
    当該新たな電線に張力を負荷して、下側シーブと
    上側シーブとの間に宙吊り状に仮上げし、その状
    態で吊金車を回収することを特徴とする吊金車を
    用いた多導体送電線の架線方法。
JP57119111A 1982-07-08 1982-07-08 吊金車を用いた多導体送電線の架線方法 Granted JPS5910115A (ja)

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JP57119111A JPS5910115A (ja) 1982-07-08 1982-07-08 吊金車を用いた多導体送電線の架線方法

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Publication Number Publication Date
JPS5910115A JPS5910115A (ja) 1984-01-19
JPS6366125B2 true JPS6366125B2 (ja) 1988-12-19

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ID=14753184

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JP57119111A Granted JPS5910115A (ja) 1982-07-08 1982-07-08 吊金車を用いた多導体送電線の架線方法

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JPS5910115A (ja) 1984-01-19

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