JPS6367292B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6367292B2 JPS6367292B2 JP15320182A JP15320182A JPS6367292B2 JP S6367292 B2 JPS6367292 B2 JP S6367292B2 JP 15320182 A JP15320182 A JP 15320182A JP 15320182 A JP15320182 A JP 15320182A JP S6367292 B2 JPS6367292 B2 JP S6367292B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin plate
- plate spring
- protrusion
- mounting member
- movable contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims 1
- 239000003708 ampul Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Contacts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、リレーやマイクロスイツチに用いる
可動接点ばねの薄板ばねをリレーの接極子やマイ
クロスイツチの端子板にかしめ取着する構造に関
するものである。
可動接点ばねの薄板ばねをリレーの接極子やマイ
クロスイツチの端子板にかしめ取着する構造に関
するものである。
従来は、第1図乃至第2図に示すように、接極
子1から一体に突部2を打出し、薄板ばね3の孔
に突部2を遊嵌し、突部2をプレス加圧して膨大
部4を形成して、薄板ばね3をかしめ取着したも
のであるが、かしめによる膨大部4が孔のまわり
の薄板ばねに応力を与えるので図のように上向き
の反りが発生することとなり、薄板ばね3の自由
端に取付けた可動接点5位置が変化し、図外固定
接点との圧接力や接点間隙寸法の精度が悪くな
る。
子1から一体に突部2を打出し、薄板ばね3の孔
に突部2を遊嵌し、突部2をプレス加圧して膨大
部4を形成して、薄板ばね3をかしめ取着したも
のであるが、かしめによる膨大部4が孔のまわり
の薄板ばねに応力を与えるので図のように上向き
の反りが発生することとなり、薄板ばね3の自由
端に取付けた可動接点5位置が変化し、図外固定
接点との圧接力や接点間隙寸法の精度が悪くな
る。
本発明は上記従来の事情に着目して、その改善
のためなされたものである。
のためなされたものである。
以下本発明の実施例について、第3図乃至第5
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
取付部材11から一体に突部12,12を打出
してあり、薄板ばね13には、突部12の外径よ
りやや大きい孔が穿設してある。
してあり、薄板ばね13には、突部12の外径よ
りやや大きい孔が穿設してある。
そして突部12に孔を遊嵌するとともに第4図
に示す前記突部12の可動接点14が取着された
薄板ばね13の自由端側の部分は残してその部分
以外のすなわち前記自由端と反対方向部分をプレ
ス加圧して変形させ膨大部15を形成している。
に示す前記突部12の可動接点14が取着された
薄板ばね13の自由端側の部分は残してその部分
以外のすなわち前記自由端と反対方向部分をプレ
ス加圧して変形させ膨大部15を形成している。
このように前記取付部材11の突部12の可動
接点14を取着した薄板ばね13の自由端側はプ
レス加圧していないのでその薄板ばね13には反
りが発生しないものである。また、前記突部12
のプレス加圧した薄板ばね13の自由端と反対方
向部分には第4図に示す反りが発生しているがこ
の反りは可動接点14の位置精度には何ら影響が
ないものである。
接点14を取着した薄板ばね13の自由端側はプ
レス加圧していないのでその薄板ばね13には反
りが発生しないものである。また、前記突部12
のプレス加圧した薄板ばね13の自由端と反対方
向部分には第4図に示す反りが発生しているがこ
の反りは可動接点14の位置精度には何ら影響が
ないものである。
薄板ばねのかしめ強度については、第5図に示
すように突部の数を増大すれば充分補なえるもの
で何ら問題はなく、かえつて応力が分散して好ま
しいともいえる。
すように突部の数を増大すれば充分補なえるもの
で何ら問題はなく、かえつて応力が分散して好ま
しいともいえる。
尚、上述の実施例では突部12を取付部材11
に一体的に突設したが、予めリベツトを用意し、
取付部材11と薄板ばね13の連通孔にリベツト
を通して、上述のようにリベツト脚部をかしめて
もよく本発明に含まれる。
に一体的に突設したが、予めリベツトを用意し、
取付部材11と薄板ばね13の連通孔にリベツト
を通して、上述のようにリベツト脚部をかしめて
もよく本発明に含まれる。
以上説明したように本発明の薄板ばねかしめ構
造によれば、自由端に可動接点を取着した可動接
点ばねの如き薄板ばねを接極子の如き取付部材に
かしめ取着する場合において、前記取着部材に設
けた突部に薄板ばねの孔を遊嵌させると共に前記
突部のうち薄板ばねの自由端側と反対方向の部分
のみを変形して膨大部を形成しかしめ取着するこ
とにより、薄板ばねの可動接点を取着した自由端
側にはかしめによる変形が発生しないので、接点
位置精度を高くできると共に接点位置の調整が不
要となつて低廉なリレー、マイクロスイツチを提
供できるものである。
造によれば、自由端に可動接点を取着した可動接
点ばねの如き薄板ばねを接極子の如き取付部材に
かしめ取着する場合において、前記取着部材に設
けた突部に薄板ばねの孔を遊嵌させると共に前記
突部のうち薄板ばねの自由端側と反対方向の部分
のみを変形して膨大部を形成しかしめ取着するこ
とにより、薄板ばねの可動接点を取着した自由端
側にはかしめによる変形が発生しないので、接点
位置精度を高くできると共に接点位置の調整が不
要となつて低廉なリレー、マイクロスイツチを提
供できるものである。
第1図乃至第2図は従来例を示し、第1図は正
面図、第2図は要部断面図である。第3図乃至第
5図は本発明の実施例を示し、第3図は正面図、
第4図は要部断面図、第5図はリレーに適用した
斜視図である。 11:取付部材、12:突部、13:薄板ば
ね、14:可動接点、15:膨大部。
面図、第2図は要部断面図である。第3図乃至第
5図は本発明の実施例を示し、第3図は正面図、
第4図は要部断面図、第5図はリレーに適用した
斜視図である。 11:取付部材、12:突部、13:薄板ば
ね、14:可動接点、15:膨大部。
Claims (1)
- 1 リレーに用いられる自由端に可動接点を取着
した可動接点ばねの如き薄板ばねの中間を接極子
の如き取付部材にかしめ取着してなる薄板ばねの
かしめ構造において、前記取付部材片面に突部を
設けると共にその突部に遊嵌する孔を前記薄板ば
ねの中間に穿設し、前記取付部材の突部のうち薄
板ばねの自由端側と反対方向の部分のみを変形し
て膨大部を形成しかしめ取着してなることを特徴
とする薄板ばねかしめ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15320182A JPS5942721A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 薄板ばねかしめ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15320182A JPS5942721A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 薄板ばねかしめ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5942721A JPS5942721A (ja) | 1984-03-09 |
| JPS6367292B2 true JPS6367292B2 (ja) | 1988-12-23 |
Family
ID=15557247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15320182A Granted JPS5942721A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 薄板ばねかしめ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942721A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2579641Y2 (ja) * | 1990-12-14 | 1998-08-27 | アルプス電気株式会社 | スイツチ |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP15320182A patent/JPS5942721A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5942721A (ja) | 1984-03-09 |
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