JPS637495B2 - - Google Patents
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- JPS637495B2 JPS637495B2 JP55027137A JP2713780A JPS637495B2 JP S637495 B2 JPS637495 B2 JP S637495B2 JP 55027137 A JP55027137 A JP 55027137A JP 2713780 A JP2713780 A JP 2713780A JP S637495 B2 JPS637495 B2 JP S637495B2
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/12—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using return channel
- H04L1/16—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using return channel in which the return channel carries supervisory signals, e.g. repetition request signals
-
- H—ELECTRICITY
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- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/12—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using return channel
- H04L1/16—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using return channel in which the return channel carries supervisory signals, e.g. repetition request signals
- H04L1/18—Automatic repetition systems, e.g. Van Duuren systems
- H04L1/1829—Arrangements specially adapted for the receiver end
- H04L1/1835—Buffer management
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/12—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using return channel
- H04L1/16—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using return channel in which the return channel carries supervisory signals, e.g. repetition request signals
- H04L1/18—Automatic repetition systems, e.g. Van Duuren systems
- H04L1/1809—Selective-repeat protocols
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、データ伝送における誤り制御方式の
一種である自動再送方式(Automatic Repeat
Request;略してARQ方式と称す)の改良に関
し、特に、応答遅延時間が長い回線にてデータブ
ロツクを連続送出するデータ伝送に用いて有用で
あり、小容量のバツフアメモリを用いるだけで高
いスループツト(伝送効率)特性の得られる高能
率な自動再送方式に関する。
一種である自動再送方式(Automatic Repeat
Request;略してARQ方式と称す)の改良に関
し、特に、応答遅延時間が長い回線にてデータブ
ロツクを連続送出するデータ伝送に用いて有用で
あり、小容量のバツフアメモリを用いるだけで高
いスループツト(伝送効率)特性の得られる高能
率な自動再送方式に関する。
自動再送方式即ちARQ方式とは応答のための
回線を持つ自動再送による誤り訂正方式のことで
あり、データブロツクを連続送出する連続ARQ
としては従来GBN(Go−Back−N)方式と、
SR(Selective−Repeat)方式とが一般的に知ら
れている。GBN方式は受信側から再送要求信号
(Negative−Acknowledgement、否定応答略し
てNACK)を送信側で受信した場合に、当該再
送要求信号即ちNACKに対応するデータブロツ
ク及びこれに後続する全てのデータブロツクを再
度送信する方式である。一方、SR方式は受信側
からのNACKに対応するデータブロツクのみを
選択的に再度送信する方式である。これら従来の
連続ARQ方式の代表例には夫々一長一短があり、
以下第1図及び第2図を参照して簡単に説明す
る。なお、第1図及び第2図ともに応答遅延時間
が7ブロツク長である回線における例であり、第
1図はGBN方式の送受信方法を示し、第2図は
SR方式の送受信方法を示す。
回線を持つ自動再送による誤り訂正方式のことで
あり、データブロツクを連続送出する連続ARQ
としては従来GBN(Go−Back−N)方式と、
SR(Selective−Repeat)方式とが一般的に知ら
れている。GBN方式は受信側から再送要求信号
(Negative−Acknowledgement、否定応答略し
てNACK)を送信側で受信した場合に、当該再
送要求信号即ちNACKに対応するデータブロツ
ク及びこれに後続する全てのデータブロツクを再
度送信する方式である。一方、SR方式は受信側
からのNACKに対応するデータブロツクのみを
選択的に再度送信する方式である。これら従来の
連続ARQ方式の代表例には夫々一長一短があり、
以下第1図及び第2図を参照して簡単に説明す
る。なお、第1図及び第2図ともに応答遅延時間
が7ブロツク長である回線における例であり、第
1図はGBN方式の送受信方法を示し、第2図は
SR方式の送受信方法を示す。
第1図において、aは送信ブロツク列を、bは
受信ブロツク列を、cは受信出力列を夫々示し、
D1,D2,D3……はデータブロツクであり、ACK
は肯定応答信号(Acknowledgement、肯定応
答)である。また、受信ブロツク列下側に付した
X印は誤りが検出されたことを示し、X印付のデ
ータブロツクに対して受信側から送信側へ
NACKが送出され、誤りの検出されなかつた正
しいデータブロツクに対してACKが送信側へ送
出される。そこで第1図の場合、最初のNACK
が3番目のデータブロツクD3に対して一旦送出
されると、回線の応答遅延時間が7ブロツク長で
あることから、9番目のデータブロツクD9の次
にD3〜D9の7個のデータブロツク群が再び送信
され、この再送は当該データブロツクD3に対す
るACKが受信されるまで繰り返される(第1図
では3回)。ACKが送出された受信ブロツク列で
24番目のデータブロツクD3は受信出力列に出力
され、その間の同受信ブロツク列で3番目〜23番
目のデータブロツクは捨てられ、受信出力列には
出力されない。以後、データブロツクD4,D5,
……に対してNACKが受信されれば上記と同様
な再送が行なわれる。但し第1図では、受信ブロ
ツク列で25番目以降のデータブロツクD4,D5,
……は正しく受信されているので、これらのデー
タブロツクD4,D5,……は受信出力列にそのま
ま出力されている。このようにGBN方式では正
しく受信したデータブロツクのうちで正しい番号
順のデータブロツクのみが受信出力列として出力
され、他は捨てられる(第1図c)。この場合、
受信側にはバツフアメモリを必要としない利点が
あるが、正しく受信した再送データブロツクの多
くが捨てられるため次式(1)で与えられるスループ
ツト(伝送効率)ηは、衛星通信回線の如く応答
遅延時間が長い回線の場合には大幅に劣化すると
いう欠点がある。
受信ブロツク列を、cは受信出力列を夫々示し、
D1,D2,D3……はデータブロツクであり、ACK
は肯定応答信号(Acknowledgement、肯定応
答)である。また、受信ブロツク列下側に付した
X印は誤りが検出されたことを示し、X印付のデ
ータブロツクに対して受信側から送信側へ
NACKが送出され、誤りの検出されなかつた正
しいデータブロツクに対してACKが送信側へ送
出される。そこで第1図の場合、最初のNACK
が3番目のデータブロツクD3に対して一旦送出
されると、回線の応答遅延時間が7ブロツク長で
あることから、9番目のデータブロツクD9の次
にD3〜D9の7個のデータブロツク群が再び送信
され、この再送は当該データブロツクD3に対す
るACKが受信されるまで繰り返される(第1図
では3回)。ACKが送出された受信ブロツク列で
24番目のデータブロツクD3は受信出力列に出力
され、その間の同受信ブロツク列で3番目〜23番
目のデータブロツクは捨てられ、受信出力列には
出力されない。以後、データブロツクD4,D5,
……に対してNACKが受信されれば上記と同様
な再送が行なわれる。但し第1図では、受信ブロ
ツク列で25番目以降のデータブロツクD4,D5,
……は正しく受信されているので、これらのデー
タブロツクD4,D5,……は受信出力列にそのま
ま出力されている。このようにGBN方式では正
しく受信したデータブロツクのうちで正しい番号
順のデータブロツクのみが受信出力列として出力
され、他は捨てられる(第1図c)。この場合、
受信側にはバツフアメモリを必要としない利点が
あるが、正しく受信した再送データブロツクの多
くが捨てられるため次式(1)で与えられるスループ
ツト(伝送効率)ηは、衛星通信回線の如く応答
遅延時間が長い回線の場合には大幅に劣化すると
いう欠点がある。
η=1−PB/1+PB(N−1) ………(1)
但し、PBは回線のブロツク誤り率
Nはブロツク数で表わした回線の応答遅延時間
第2図において、aは送信ブロツク列を、bは
受信ブロツク列を、cは受信バツフア入力列を、
dは受信出力列を夫々示す。このSR方式では、
3番目のデータブロツクD3に対してNACKが受
信されると7ブロツク遅れて9番目のデータブロ
ツクD9の次に再びD3だけ送信され、次はD10が送
信される。他のNACKが受信されたデータブロ
ツクD5,D10等も同様に当該データブロツクだけ
が再送され、この選択的な再送はACKが受信さ
れるまで繰り返される(第2図でD3は3回再
送)。そして、受信ブロツク列のうち正しく受信
されたデータブロツクが全て逐次バツフアメモリ
に入力され(第2図c)、バツフアメモリからは
第2図dに示すようにバツフア入力ブロツクの番
号順が正しくなつた時点でD1,D2,D3,D4,…
…の如く逐次出力される。したがつてSR方式で
のスループツトηは次式(2)で与えられることにな
り、応答遅延時間に依存せず理想的なスループツ
ト特性を示す。
受信ブロツク列を、cは受信バツフア入力列を、
dは受信出力列を夫々示す。このSR方式では、
3番目のデータブロツクD3に対してNACKが受
信されると7ブロツク遅れて9番目のデータブロ
ツクD9の次に再びD3だけ送信され、次はD10が送
信される。他のNACKが受信されたデータブロ
ツクD5,D10等も同様に当該データブロツクだけ
が再送され、この選択的な再送はACKが受信さ
れるまで繰り返される(第2図でD3は3回再
送)。そして、受信ブロツク列のうち正しく受信
されたデータブロツクが全て逐次バツフアメモリ
に入力され(第2図c)、バツフアメモリからは
第2図dに示すようにバツフア入力ブロツクの番
号順が正しくなつた時点でD1,D2,D3,D4,…
…の如く逐次出力される。したがつてSR方式で
のスループツトηは次式(2)で与えられることにな
り、応答遅延時間に依存せず理想的なスループツ
ト特性を示す。
η=1−PB ………(2)
しかしこのSR方式では、バツフア入力ブロツ
クの番号順が正しくなるまでそれ以前に正しく受
信した全データブロツクをバツフアメモリに記憶
させる必要があり、オーバフローを避けるために
受信側に大容量(理論的には無限大)のバツフア
メモリを用意せねばならぬという欠点がある。
クの番号順が正しくなるまでそれ以前に正しく受
信した全データブロツクをバツフアメモリに記憶
させる必要があり、オーバフローを避けるために
受信側に大容量(理論的には無限大)のバツフア
メモリを用意せねばならぬという欠点がある。
本発明は連続ARQ方式における上記従来技術
の欠点を改善するものであり、その目的は、応答
遅延時間に長い回線でデータブロツクを連続送信
する場合に、小容量のバツフアメモリを受信側に
用意するだけで理想値に近いスループツト特性を
得ることができるARQ方式を提供することにあ
る。この目的を達成するに当り、本発明は、受信
側にあつては正しく受信した新データブロツク及
び最初に正しく受信した再送データブロツクだけ
をバツフアメモリに入力し、送信側にあつては前
記受信側バツフアメモリのオーバーフローを避け
られ且つスループツトが向上するように、その再
送データブロツク及び新データブロツクの送出を
制御するという技術的思想に基づく。
の欠点を改善するものであり、その目的は、応答
遅延時間に長い回線でデータブロツクを連続送信
する場合に、小容量のバツフアメモリを受信側に
用意するだけで理想値に近いスループツト特性を
得ることができるARQ方式を提供することにあ
る。この目的を達成するに当り、本発明は、受信
側にあつては正しく受信した新データブロツク及
び最初に正しく受信した再送データブロツクだけ
をバツフアメモリに入力し、送信側にあつては前
記受信側バツフアメモリのオーバーフローを避け
られ且つスループツトが向上するように、その再
送データブロツク及び新データブロツクの送出を
制御するという技術的思想に基づく。
以下、本発明に係る高能率な連続ARQ方式を
詳細に説明し、次いで具体的な回路構成について
説明する。
詳細に説明し、次いで具体的な回路構成について
説明する。
まず、本発明方式における送信及び受信制御の
手順について一般的概念で説明する。この場合説
明の容易のために、送信データブロツク列をD1,
D2,D3,……,Dj,……とし、最初の誤りデー
タブロツクをDjとする。
手順について一般的概念で説明する。この場合説
明の容易のために、送信データブロツク列をD1,
D2,D3,……,Dj,……とし、最初の誤りデー
タブロツクをDjとする。
(1) 送信手順A
受信側からのDjのNACKを送信側で受信し
た時点から或る時点までの間は、SR方式によ
る再送を行う。即ち、DjのNACKを受信した
時点から当該DjのACKを受信するまでの間、
n回を限度としてNACK受信の都度Djを再送
する。この再送の間、他のデータブロツクDl
(但しl>j)についても、DlがNACKならば
その都度Dlを再送し、DlがACKならば次の新
データブロツクを送信する。
た時点から或る時点までの間は、SR方式によ
る再送を行う。即ち、DjのNACKを受信した
時点から当該DjのACKを受信するまでの間、
n回を限度としてNACK受信の都度Djを再送
する。この再送の間、他のデータブロツクDl
(但しl>j)についても、DlがNACKならば
その都度Dlを再送し、DlがACKならば次の新
データブロツクを送信する。
(2) 送信手順B
上記送信手順Aでのn回の再送によつても
DjのACKを受信できなかつた場合に、この送
信手順Bによる再送を行う。即ち、(n+1)
回目のDjのNACKを受信した時点からはDjの
ACKを受信するまで、Djを連続して送信する。
ただし、この連続送信の間に他のデータブロツ
クDl(l>j)のNACKを受信した場合は、そ
の時点だけはDlを一回再送する。
DjのACKを受信できなかつた場合に、この送
信手順Bによる再送を行う。即ち、(n+1)
回目のDjのNACKを受信した時点からはDjの
ACKを受信するまで、Djを連続して送信する。
ただし、この連続送信の間に他のデータブロツ
クDl(l>j)のNACKを受信した場合は、そ
の時点だけはDlを一回再送する。
(3) 送信手順C
上記送信手順A又はAの後の送信手順Bによ
りDjのACKの送信側で受信された後は、Djの
後続データブロツクDj+1,Dj+2,……に誤りが
あれば誤りブロツクのうち番号の若いものを最
初の誤りブロツクと見なして送信手順Aに戻
る。但し、Djの後に誤りブロツクがない場合
は新データブロツクを順次送信する。
りDjのACKの送信側で受信された後は、Djの
後続データブロツクDj+1,Dj+2,……に誤りが
あれば誤りブロツクのうち番号の若いものを最
初の誤りブロツクと見なして送信手順Aに戻
る。但し、Djの後に誤りブロツクがない場合
は新データブロツクを順次送信する。
(4) 受信手順
受信側では、上記送信手順A〜Cいずれの場
合の送信に対しても、送信されたデータブロツ
クが正しく受信されたか否かに応じてACK又
はNACKを送信側へ送出するものとし、正し
く受信された新データブロツク及び最初に正し
く受信された再送データブロツクだけを受信バ
ツフアメモリに入力する。
合の送信に対しても、送信されたデータブロツ
クが正しく受信されたか否かに応じてACK又
はNACKを送信側へ送出するものとし、正し
く受信された新データブロツク及び最初に正し
く受信された再送データブロツクだけを受信バ
ツフアメモリに入力する。
このような(1)〜(4)の手順によれば、受信バツフ
アメモリの容量は送信手順AにおけるDjのn回
の再送にもとずくバツフア入力ブロツクを記憶で
きれば良いので、応答遅延時間がNブロツク長の
場合には(n+1)Nブロツク長のバツフアメモ
リ容量とするだけで受信側でのオーバーフローを
避けることができる。また、この場合のスループ
ツト特性は送信手順Aにおける再送限界回数nの
増大に伴いSR方式におけるη=1−PB(式(2))の
理想値に近づくが、比較的小さいnの値で十分良
好なスループツトを得ることができる。本発明方
式のスループツト特性を、nをパラメータとして
計算機シミユレーシヨンにより求めた結果を第7
図に示す。第7図において実線はN=128の場合
を例にとり、n=1、n=2、n=3、n=4及
びn=10の場合のブロツクエラーレイト(PB)
対スループツト(η)との関係を夫々示す。な
お、式(1)で与えられるGBN方式でのスループツ
ト特性及び式(2)で与えられるSR方式でのスルー
プツト特性を参考比較のため破線GBN及びSRで
同図に示している。
アメモリの容量は送信手順AにおけるDjのn回
の再送にもとずくバツフア入力ブロツクを記憶で
きれば良いので、応答遅延時間がNブロツク長の
場合には(n+1)Nブロツク長のバツフアメモ
リ容量とするだけで受信側でのオーバーフローを
避けることができる。また、この場合のスループ
ツト特性は送信手順Aにおける再送限界回数nの
増大に伴いSR方式におけるη=1−PB(式(2))の
理想値に近づくが、比較的小さいnの値で十分良
好なスループツトを得ることができる。本発明方
式のスループツト特性を、nをパラメータとして
計算機シミユレーシヨンにより求めた結果を第7
図に示す。第7図において実線はN=128の場合
を例にとり、n=1、n=2、n=3、n=4及
びn=10の場合のブロツクエラーレイト(PB)
対スループツト(η)との関係を夫々示す。な
お、式(1)で与えられるGBN方式でのスループツ
ト特性及び式(2)で与えられるSR方式でのスルー
プツト特性を参考比較のため破線GBN及びSRで
同図に示している。
第3図は、応答遅延時間がN=7ブロツク長で
且つ送信手順Aにおける再送限界回数がn=1で
ある場合を例にとり、本発明方式の送受信方式を
具体的に示したものである。第3図において、a
は送信ブロツク列、bは受信ブロツク列、cは受
信バツフア入力列、dは受信出力列を夫夫示す。
且つ送信手順Aにおける再送限界回数がn=1で
ある場合を例にとり、本発明方式の送受信方式を
具体的に示したものである。第3図において、a
は送信ブロツク列、bは受信ブロツク列、cは受
信バツフア入力列、dは受信出力列を夫夫示す。
第3図aにおいて、時刻t0からt1の間は手順A
による送信が行われ、D3が最初の誤りブロツク
であることから(第3図b参照)、SR方式により
D3の再送が1回だけ行われる。このt0〜t1間に
NACKとなつたD5,D8については通常のSR方式
により夫々再送される。手順AによるD3の再送
を行つても時刻t1までにD3のACKがなかつたた
め、時刻t1からt2までの間には手順Bによる送信
が行われ、2回目のD3のNACKを受信した時刻
t1からはD3のACKを受信する時刻t2まで連続して
D3が送信される。このt1〜t2間にD10のNACKが
受信された時点ではD3の連続送信中であつても
D10が再送される。手順BによるD3の連続再送に
よりD3に対するACKが受信されたのちは、この
ACK受信時刻t2からは手順Cの送信が行われる
が、時刻t2までの間には先に誤りブロツクとなつ
たD3,D5,D8,D10が全てACKとなるため、
D14,D15……の新データブロツクが順次送信さ
れる。
による送信が行われ、D3が最初の誤りブロツク
であることから(第3図b参照)、SR方式により
D3の再送が1回だけ行われる。このt0〜t1間に
NACKとなつたD5,D8については通常のSR方式
により夫々再送される。手順AによるD3の再送
を行つても時刻t1までにD3のACKがなかつたた
め、時刻t1からt2までの間には手順Bによる送信
が行われ、2回目のD3のNACKを受信した時刻
t1からはD3のACKを受信する時刻t2まで連続して
D3が送信される。このt1〜t2間にD10のNACKが
受信された時点ではD3の連続送信中であつても
D10が再送される。手順BによるD3の連続再送に
よりD3に対するACKが受信されたのちは、この
ACK受信時刻t2からは手順Cの送信が行われる
が、時刻t2までの間には先に誤りブロツクとなつ
たD3,D5,D8,D10が全てACKとなるため、
D14,D15……の新データブロツクが順次送信さ
れる。
上記送信に対し受信側では、第3図cの如く、
手順Bにより連続再送された多数の再送データブ
ロツクD3のうち最初にACKとなつたものだけが
バツフアメモリに入力される。そして第3図dに
示すように、正しく受信された新データブロツク
D1,D2がバツフアメモリから出力された後、再
送のD3がバツフアメモリに入力されるまでの間
は、バツフアメモリに既に入力されている10個の
後続するデータブロツクD4〜D18は記憶されたま
ま出力されない。この場合、受信側の前記バツフ
アメモリの容量が(1+1)×7=14ブロツク長
であれば、オーバーフローを生じることはない。
手順Bにより連続再送された多数の再送データブ
ロツクD3のうち最初にACKとなつたものだけが
バツフアメモリに入力される。そして第3図dに
示すように、正しく受信された新データブロツク
D1,D2がバツフアメモリから出力された後、再
送のD3がバツフアメモリに入力されるまでの間
は、バツフアメモリに既に入力されている10個の
後続するデータブロツクD4〜D18は記憶されたま
ま出力されない。この場合、受信側の前記バツフ
アメモリの容量が(1+1)×7=14ブロツク長
であれば、オーバーフローを生じることはない。
第4図は本発明方式を実現するデータ伝送装置
の一般的構成を示す。図において、1は送信バツ
フアメモリで、送信したデータブロツクのACK
を受信するまで当該送信したデータブロツクを保
持するメモリーであり、メモリ容量は回線の応答
遅延時間と同じNブロツク長で十分である。2は
データ送信装置で、送信バツフアメモリ1からの
入力データを所定の形式で送信する装置である。
3は送信側受信装置で、受信側からの応答信号が
ACK又はNACKのいずれであるかを検出するた
めの装置である。4は送信制御装置で、送信側受
信装置3からの検出信号(ACK/NACK)に応
じて送信バツフアメモリ1からデータ送信装置2
へ送出するデータブロツクを制御する装置であ
る。5はデータ受信装置で、送信側からの送信デ
ータブロツクを受信する装置である。6は受信監
視装置で、データ受信装置5がデータブロツクを
正しく受信したか否かを判定するための装置であ
る。7は受信出力制御装置で、受信監視装置6の
判定結果に応じてデータ受信装置5の受信データ
ブロツクを制御し、正しく受信したデータブロツ
クだけを番号順に出力するための装置であり、受
信バツフアメモリを内蔵する。8は受信側送信装
置で、受信監視装置6の判定結果に応じて、
ACK又はNACKを応答信号として送信側へ送出
するための装置である。9は通信回線である。斯
かる第4図の装置構成においては、送信側では送
信制御装置4が、また受信側では受信出力制御装
置7が夫夫従来の連続ARQ方式での構成と異な
るのである。以下、第5図について送信制御装置
4の具体的な一構成例を説明し、第6図について
受信出力制御装置7の具体的な一構成例を説明す
る。
の一般的構成を示す。図において、1は送信バツ
フアメモリで、送信したデータブロツクのACK
を受信するまで当該送信したデータブロツクを保
持するメモリーであり、メモリ容量は回線の応答
遅延時間と同じNブロツク長で十分である。2は
データ送信装置で、送信バツフアメモリ1からの
入力データを所定の形式で送信する装置である。
3は送信側受信装置で、受信側からの応答信号が
ACK又はNACKのいずれであるかを検出するた
めの装置である。4は送信制御装置で、送信側受
信装置3からの検出信号(ACK/NACK)に応
じて送信バツフアメモリ1からデータ送信装置2
へ送出するデータブロツクを制御する装置であ
る。5はデータ受信装置で、送信側からの送信デ
ータブロツクを受信する装置である。6は受信監
視装置で、データ受信装置5がデータブロツクを
正しく受信したか否かを判定するための装置であ
る。7は受信出力制御装置で、受信監視装置6の
判定結果に応じてデータ受信装置5の受信データ
ブロツクを制御し、正しく受信したデータブロツ
クだけを番号順に出力するための装置であり、受
信バツフアメモリを内蔵する。8は受信側送信装
置で、受信監視装置6の判定結果に応じて、
ACK又はNACKを応答信号として送信側へ送出
するための装置である。9は通信回線である。斯
かる第4図の装置構成においては、送信側では送
信制御装置4が、また受信側では受信出力制御装
置7が夫夫従来の連続ARQ方式での構成と異な
るのである。以下、第5図について送信制御装置
4の具体的な一構成例を説明し、第6図について
受信出力制御装置7の具体的な一構成例を説明す
る。
第5図は送信バツフアメモリ1とともに送信制
御装置4(二点鎖線内)を示す。送信バツフアメ
モリ1はランダムアクセスメモリで実現される。
送信制御装置4は、ブロツク番号検出回路10
と、書き込みアドレス指定回路11と、書き込み
アドレス保持メモリ12と、読み出しアドレス指
定回路13と、ACK末確認ブロツク番号保持メ
モリ14と、送信手順判別回路15とで実現され
る。即ち、ブロツク番号検出回路10は送信バツ
フアメモリ1への入力データブロツクaのブロツ
ク番号を検出する回路である。書き込みアドレス
指定回路11は論理回路であり、送信側受信装置
3からのACK受信ブロツク番号を示す情報信号
f及び書き込みアドレス保持メモリ12からの送
信バツフアメモリ1中の書き込みアドレス状態を
示す情報信号dを基にして、ブロツク番号検出回
路10からの情報信号bが示すブロツク番号に対
応する入力データブロツクaの書き込みアドレス
番号を指定するアドレス信号cを送信バツフアメ
モリ1及び書き込みアドレス保持メモリ12へ送
出する。即ち、ブロツク番号検出回路10と書き
込みアドレス指定回路11と書き込みアドレス保
持メモリ12とにより、送信バツフアメモリ1に
は既にACKを受信したデータブロツクが逐次消
されて新データブロツクを含め未だACKが受信
されていないデータブロツクが回線応答遅延時間
に相当するNブロツク記憶されるのである。一
方、読み出しアドレス指定回路13も論理回路で
あり、送信側受信装置3からの前記情報信号f
(ACK受信ブロツク番号表示)及びNACK受信
ブロツク番号を表示する情報信号eと書き込みア
ドレス保持メモリ12からの前記情報信号d(送
信バツフアメモリ1中の書き込みアドレス状態表
示)と送信手順判別回路15からの送信手順A、
B、Cの選択を指定する情報信号gとを受けて、
送信バツフアメモリ1から読み出すべきデータブ
ロツクのアドレス番号を指定するアドレス信号h
を当該送信バツフアメモリ1並びにACK未確認
ブロツク番号保持メモリ14へ送出する。またj
は読み出されたデータブロツクである。また、
ACK未確認ブロツク番号保持メモリ14は書き
込みアドレス保持メモリ12からの前記情報信号
d及び読み出しアドレス指定回路13からの前記
アドレス信号h(送信バツフアメモリ1から読み
出すべきデータブロツクのアドレス指定)を基に
して送信したブロツク番号を識別し、送信側受信
装置3から前記ACKの情報信号fを受けるまで
当該送信したデータブロツクのブロツク番号を順
に記憶保持する。送信手順判別回路15は論理回
路であり、ACK未確認ブロツク番号保持メモリ
14が記憶するACK未確認のブロツク番号順序
から、送信手順A、B、Cのうちで用いるべき送
信手順を判別していずれかの送信手順であるかを
指定する前記情報信号gを出力する。なおiは
ACK未確認ブロツク番号保持メモリ14からの
信号である。即ち、送信手順判別回路15は
ACK未確認ブロツク番号保持メモリ14に記憶
されている一番若いブロツク番号を検出し、当該
ブロツク番号が記憶されている限り、n回を限度
とするそのブロツク番号のデータブロツクの選択
的再送即ち送信手順Aを読み出しアドレス指定回
路13に指定し更にその後の連続再送即ち送信手
順Bを指定し、当該ブロツク番号の記憶が消えた
時点で送信手順をCに変えて次なる一番若いブロ
ツク番号に対し送信手順Aを指示するのである。
これに対応して読み出しアドレス指定回路13
は、新データブロツク、n回までの再送データブ
ロツク、割り込みの再送ブロツク、連続再送ブロ
ツクの読み出しを送信バツフアメモリ1に行わせ
ることになる。
御装置4(二点鎖線内)を示す。送信バツフアメ
モリ1はランダムアクセスメモリで実現される。
送信制御装置4は、ブロツク番号検出回路10
と、書き込みアドレス指定回路11と、書き込み
アドレス保持メモリ12と、読み出しアドレス指
定回路13と、ACK末確認ブロツク番号保持メ
モリ14と、送信手順判別回路15とで実現され
る。即ち、ブロツク番号検出回路10は送信バツ
フアメモリ1への入力データブロツクaのブロツ
ク番号を検出する回路である。書き込みアドレス
指定回路11は論理回路であり、送信側受信装置
3からのACK受信ブロツク番号を示す情報信号
f及び書き込みアドレス保持メモリ12からの送
信バツフアメモリ1中の書き込みアドレス状態を
示す情報信号dを基にして、ブロツク番号検出回
路10からの情報信号bが示すブロツク番号に対
応する入力データブロツクaの書き込みアドレス
番号を指定するアドレス信号cを送信バツフアメ
モリ1及び書き込みアドレス保持メモリ12へ送
出する。即ち、ブロツク番号検出回路10と書き
込みアドレス指定回路11と書き込みアドレス保
持メモリ12とにより、送信バツフアメモリ1に
は既にACKを受信したデータブロツクが逐次消
されて新データブロツクを含め未だACKが受信
されていないデータブロツクが回線応答遅延時間
に相当するNブロツク記憶されるのである。一
方、読み出しアドレス指定回路13も論理回路で
あり、送信側受信装置3からの前記情報信号f
(ACK受信ブロツク番号表示)及びNACK受信
ブロツク番号を表示する情報信号eと書き込みア
ドレス保持メモリ12からの前記情報信号d(送
信バツフアメモリ1中の書き込みアドレス状態表
示)と送信手順判別回路15からの送信手順A、
B、Cの選択を指定する情報信号gとを受けて、
送信バツフアメモリ1から読み出すべきデータブ
ロツクのアドレス番号を指定するアドレス信号h
を当該送信バツフアメモリ1並びにACK未確認
ブロツク番号保持メモリ14へ送出する。またj
は読み出されたデータブロツクである。また、
ACK未確認ブロツク番号保持メモリ14は書き
込みアドレス保持メモリ12からの前記情報信号
d及び読み出しアドレス指定回路13からの前記
アドレス信号h(送信バツフアメモリ1から読み
出すべきデータブロツクのアドレス指定)を基に
して送信したブロツク番号を識別し、送信側受信
装置3から前記ACKの情報信号fを受けるまで
当該送信したデータブロツクのブロツク番号を順
に記憶保持する。送信手順判別回路15は論理回
路であり、ACK未確認ブロツク番号保持メモリ
14が記憶するACK未確認のブロツク番号順序
から、送信手順A、B、Cのうちで用いるべき送
信手順を判別していずれかの送信手順であるかを
指定する前記情報信号gを出力する。なおiは
ACK未確認ブロツク番号保持メモリ14からの
信号である。即ち、送信手順判別回路15は
ACK未確認ブロツク番号保持メモリ14に記憶
されている一番若いブロツク番号を検出し、当該
ブロツク番号が記憶されている限り、n回を限度
とするそのブロツク番号のデータブロツクの選択
的再送即ち送信手順Aを読み出しアドレス指定回
路13に指定し更にその後の連続再送即ち送信手
順Bを指定し、当該ブロツク番号の記憶が消えた
時点で送信手順をCに変えて次なる一番若いブロ
ツク番号に対し送信手順Aを指示するのである。
これに対応して読み出しアドレス指定回路13
は、新データブロツク、n回までの再送データブ
ロツク、割り込みの再送ブロツク、連続再送ブロ
ツクの読み出しを送信バツフアメモリ1に行わせ
ることになる。
第6図は受信側における受信出力制御装置4の
構成を示し、この受信出力制御装置4は受信バツ
フアメモリ16と、書き込みアドレス指定回路1
7と、書き込み・読み出しアドレス保持メモリ1
8と、読み出しアドレス指定回路19とで実現さ
れる。そして受信バツフアメモリ16は(n+
1)×Nブロツク長のランダムアクセスメモリで
実現され、その機能は受信監視装置6からの判定
結果に従つてデータ受信装置5からの受信データ
ブロツクkのうちで正しく受信したものだけを書
き込むと共に、書き込んだデータブロツクが正し
い番号順となつたところまでそれらを出力データ
ブロツクmとして外部へ出力するものである。こ
の書き込み/読み出しの制御は書き込みアドレス
指定回路17、書き込み・読み出しアドレス保持
メモリ18及び読み出しアドレス指定回路19に
よりなされる。この書き込みアドレス指定回路1
7は、受信監視装置6が正しい受信と判定したデ
ータブロツクの番号であるACK受信ブロツク番
号を示す当該受信監視装置6からの情報信号oを
受けると共に書き込み・読み出しアドレス保持メ
モリ18からの受信バツフアメモリ16における
書き込み及び読み出しのアドレス状態を示す情報
信号pを受け、受信バツフアメモリ16に書き込
むべき正しいデータブロツクのアドレス番号を指
定するアドレス信号qを受信バツフアメモリ16
及び書き込み・読み出しアドレス保持メモリ18
へ送出する論理回路である。この書き込み・読み
出しアドレス保持メモリ18は前記書き込みアド
レス指定回路17からの書き込みアドレス信号q
及び読み出しアドレス指定回路19からの読み出
しアドレス信号rを夫々記憶保持する。読み出し
アドレス指定回路19は論理回路であり、書き込
み・読み出しアドレス保持メモリ18に記憶され
ている書き込みアドレス信号q′を受けて、受信バ
ツフアメモリ16中に書き込まれているデータブ
ロツクのうちブロツク番号が正しい番号順となつ
ているところまでを当該受信バツフアメモリ16
から出力させるため、読み出すべきアドレス番号
を示す読み出しアドレス信号rを送出する。即
ち、正しく受信されたデータブロツクはそのブロ
ツク番号とアドレス番号とが保持メモリ18にて
対応づけられた状態で受信バツフアメモリ16に
記憶され、保持メモリ18の内容を参照して読み
出しアドレス指定回路19により正しいブロツク
番号順に当該受信バツフアメモリ16から読み出
される。データブロツクが受信バツフアメモリ1
6から読み出されると当該データブロツクの保持
メモリ18における対応づけは消去され、新たな
正しいデータブロツクの書き込みに供される。
構成を示し、この受信出力制御装置4は受信バツ
フアメモリ16と、書き込みアドレス指定回路1
7と、書き込み・読み出しアドレス保持メモリ1
8と、読み出しアドレス指定回路19とで実現さ
れる。そして受信バツフアメモリ16は(n+
1)×Nブロツク長のランダムアクセスメモリで
実現され、その機能は受信監視装置6からの判定
結果に従つてデータ受信装置5からの受信データ
ブロツクkのうちで正しく受信したものだけを書
き込むと共に、書き込んだデータブロツクが正し
い番号順となつたところまでそれらを出力データ
ブロツクmとして外部へ出力するものである。こ
の書き込み/読み出しの制御は書き込みアドレス
指定回路17、書き込み・読み出しアドレス保持
メモリ18及び読み出しアドレス指定回路19に
よりなされる。この書き込みアドレス指定回路1
7は、受信監視装置6が正しい受信と判定したデ
ータブロツクの番号であるACK受信ブロツク番
号を示す当該受信監視装置6からの情報信号oを
受けると共に書き込み・読み出しアドレス保持メ
モリ18からの受信バツフアメモリ16における
書き込み及び読み出しのアドレス状態を示す情報
信号pを受け、受信バツフアメモリ16に書き込
むべき正しいデータブロツクのアドレス番号を指
定するアドレス信号qを受信バツフアメモリ16
及び書き込み・読み出しアドレス保持メモリ18
へ送出する論理回路である。この書き込み・読み
出しアドレス保持メモリ18は前記書き込みアド
レス指定回路17からの書き込みアドレス信号q
及び読み出しアドレス指定回路19からの読み出
しアドレス信号rを夫々記憶保持する。読み出し
アドレス指定回路19は論理回路であり、書き込
み・読み出しアドレス保持メモリ18に記憶され
ている書き込みアドレス信号q′を受けて、受信バ
ツフアメモリ16中に書き込まれているデータブ
ロツクのうちブロツク番号が正しい番号順となつ
ているところまでを当該受信バツフアメモリ16
から出力させるため、読み出すべきアドレス番号
を示す読み出しアドレス信号rを送出する。即
ち、正しく受信されたデータブロツクはそのブロ
ツク番号とアドレス番号とが保持メモリ18にて
対応づけられた状態で受信バツフアメモリ16に
記憶され、保持メモリ18の内容を参照して読み
出しアドレス指定回路19により正しいブロツク
番号順に当該受信バツフアメモリ16から読み出
される。データブロツクが受信バツフアメモリ1
6から読み出されると当該データブロツクの保持
メモリ18における対応づけは消去され、新たな
正しいデータブロツクの書き込みに供される。
以上詳細に説明したように、本発明のARQ方
式即ち自動再生方式によれば、従来の連続ARQ
方式の代表例であるGBN方式に比較してスルー
プツト特性が格段に向上し、これに要する受信側
のバツフアメモリが小容量でもオーバーフローす
ることなく、大容量のバツフアメモリの使用で初
めて実現されるSR方式の理想的スループツト特
性に極めて近い特性を得ることができる。
式即ち自動再生方式によれば、従来の連続ARQ
方式の代表例であるGBN方式に比較してスルー
プツト特性が格段に向上し、これに要する受信側
のバツフアメモリが小容量でもオーバーフローす
ることなく、大容量のバツフアメモリの使用で初
めて実現されるSR方式の理想的スループツト特
性に極めて近い特性を得ることができる。
第1図及び第2図は従来の連続ARQ方式の二
つの代表例を説明するための説明図、第3図は本
発明方式を説明するための説明図、第4図は本発
明方式を実現するデータ伝送装置の一例を示すブ
ロツク構成図、第5図は第4図の送信側要部の一
例を示すブロツク図、第6図は同第4図の受信側
要部の一例を示すブロツク図、第7図は本発明方
式のスループツト特性を従来方式のそれと比較し
て示すグラフである。 図面中、1は送信バツフアメモリ、2はデータ
送信装置、3はACK/NACK検出用の送信側受
信装置、4は送信制御装置、5はデータ受信装
置、6は受信監視装置、7は受信出力制御装置、
8はACK/NACK送出用の受信側送信装置、9
は通信回線、10はブロツク番号検出回路、11
は書き込みアドレス指定回路、12は書き込みア
ドレス保持メモリ、13は読み出しアドレス指定
回路、14はACK未確認ブロツク番号保持メモ
リ、15は送信手順判別回路、16は受信バツフ
アメモリ、17は書き込みアドレス指定回路、1
8は書き込み・読み出しアドレス保持メモリ、1
9は読み出しアドレス指定回路、D1,D2,D3,
……はデータブロツク、nは再送限界回数、
ACKは肯定応答信号、NACKは再送要求信号、
aは入力データブロツク、bはブロツク番号を示
す信号、cは書き込みアドレス番号を指定する信
号、eはNACK受信ブロツク番号を示す信号、
fはACK受信ブロツク番号を示す信号、gは送
信手順の選択を指定する信号、hは送信バツフア
メモリから読み出すべきデータブロツクのアドレ
ス番号を指定する信号、jは送信データブロツ
ク、kは受信データブロツク、mは出力データブ
ロツク、oは正しい受信と判定したデータブロツ
クのブロツク番号を示す信号、qは受信バツフア
メモリに書き込むべきデータブロツクのアドレス
番号を指定する信号、rは受信バツフアメモリか
ら読み出すべきデータブロツクのアドレス番号を
指定する信号である。
つの代表例を説明するための説明図、第3図は本
発明方式を説明するための説明図、第4図は本発
明方式を実現するデータ伝送装置の一例を示すブ
ロツク構成図、第5図は第4図の送信側要部の一
例を示すブロツク図、第6図は同第4図の受信側
要部の一例を示すブロツク図、第7図は本発明方
式のスループツト特性を従来方式のそれと比較し
て示すグラフである。 図面中、1は送信バツフアメモリ、2はデータ
送信装置、3はACK/NACK検出用の送信側受
信装置、4は送信制御装置、5はデータ受信装
置、6は受信監視装置、7は受信出力制御装置、
8はACK/NACK送出用の受信側送信装置、9
は通信回線、10はブロツク番号検出回路、11
は書き込みアドレス指定回路、12は書き込みア
ドレス保持メモリ、13は読み出しアドレス指定
回路、14はACK未確認ブロツク番号保持メモ
リ、15は送信手順判別回路、16は受信バツフ
アメモリ、17は書き込みアドレス指定回路、1
8は書き込み・読み出しアドレス保持メモリ、1
9は読み出しアドレス指定回路、D1,D2,D3,
……はデータブロツク、nは再送限界回数、
ACKは肯定応答信号、NACKは再送要求信号、
aは入力データブロツク、bはブロツク番号を示
す信号、cは書き込みアドレス番号を指定する信
号、eはNACK受信ブロツク番号を示す信号、
fはACK受信ブロツク番号を示す信号、gは送
信手順の選択を指定する信号、hは送信バツフア
メモリから読み出すべきデータブロツクのアドレ
ス番号を指定する信号、jは送信データブロツ
ク、kは受信データブロツク、mは出力データブ
ロツク、oは正しい受信と判定したデータブロツ
クのブロツク番号を示す信号、qは受信バツフア
メモリに書き込むべきデータブロツクのアドレス
番号を指定する信号、rは受信バツフアメモリか
ら読み出すべきデータブロツクのアドレス番号を
指定する信号である。
Claims (1)
- 1 送信側からのデータブロツクに対する受信側
からの応答のための回線を持ち、再送要求信号に
対応するデータブロツクを自動的に再送する誤り
制御を用いたデータ伝送において、受信側にあつ
ては正しく受信した新データブロツク及び最初に
正しく受信した再送データブロツクだけをバツフ
アメモリに記憶して当該バツフアメモリから正し
い番号順にデータブロツクを読み出し、送信側に
あつては最初に受信した再送要求信号に対応する
データブロツクに対してだけその肯定応答信号を
受信するまでは所定回数を限度とした再送要求の
都度の再送及びその後の再送要求に対する連続再
送を行い、当該最初の再送要求信号に対応するデ
ータブロツクに対する肯定応答信号を受信した後
はその後において最初に受信した再送要求信号に
対応するデータブロツクに対してその肯定応答信
号を受信するまで前記所定回数の再送及び連続再
送を行い、以後これを繰り返すことを特徴とする
データ伝送における自動再送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2713780A JPS56123150A (en) | 1980-03-04 | 1980-03-04 | Automatic resending system of data transmission |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2713780A JPS56123150A (en) | 1980-03-04 | 1980-03-04 | Automatic resending system of data transmission |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56123150A JPS56123150A (en) | 1981-09-28 |
| JPS637495B2 true JPS637495B2 (ja) | 1988-02-17 |
Family
ID=12212656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2713780A Granted JPS56123150A (en) | 1980-03-04 | 1980-03-04 | Automatic resending system of data transmission |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56123150A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7995517B2 (en) | 2004-03-24 | 2011-08-09 | Lg Electronics Inc. | System and method for transmitting units of messages in a mobile communication system |
-
1980
- 1980-03-04 JP JP2713780A patent/JPS56123150A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56123150A (en) | 1981-09-28 |
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