JPS639959B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS639959B2 JPS639959B2 JP2027980A JP2027980A JPS639959B2 JP S639959 B2 JPS639959 B2 JP S639959B2 JP 2027980 A JP2027980 A JP 2027980A JP 2027980 A JP2027980 A JP 2027980A JP S639959 B2 JPS639959 B2 JP S639959B2
- Authority
- JP
- Japan
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- bonito flakes
- cutting
- flakes
- cut
- cutter
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 24
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、かつお削り節を削成する削り機に
おいて、削成された削り節を所定量のパツク包装
可能な形成に圧縮、切断を行なうようにしたかつ
お削り節等の製造装置に関するものである。
おいて、削成された削り節を所定量のパツク包装
可能な形成に圧縮、切断を行なうようにしたかつ
お削り節等の製造装置に関するものである。
従来から、かつお節は椎茸、昆布等と共に古く
からだしの素として利用され、自然の味、天然調
味料として重宝されており、一般家庭では使用に
際してかつお節を削つて必要量の削り節を得てい
た。しかしながら、かつお節は元来、調味料又は
食物の添加物として食されてきたものであり、そ
の一回当りの使用量は僅少で、これを食前毎に削
成することは面倒であつたり、削り器の刃の具合
で一定厚さの削り節を削成することが難しく、と
きにはかつお節が塊状となつて崩壊され、これを
口にすると、いわゆる歯ざわりの悪い異物感があ
るなど、常に好適状態のかつお削り節を食味する
ことは困難であつた。
からだしの素として利用され、自然の味、天然調
味料として重宝されており、一般家庭では使用に
際してかつお節を削つて必要量の削り節を得てい
た。しかしながら、かつお節は元来、調味料又は
食物の添加物として食されてきたものであり、そ
の一回当りの使用量は僅少で、これを食前毎に削
成することは面倒であつたり、削り器の刃の具合
で一定厚さの削り節を削成することが難しく、と
きにはかつお節が塊状となつて崩壊され、これを
口にすると、いわゆる歯ざわりの悪い異物感があ
るなど、常に好適状態のかつお削り節を食味する
ことは困難であつた。
そこで近年は、かつお節を削成して、いわゆる
花かつお等の削り節を企業化して生産し、所定の
容器に収容したものが実現するようになつた。し
かしこの場合の削り節は厚みこそ一定になるが、
形状が不揃いで、比容積も変化し、安息角もない
ので、削り節の少量分包、例えば1回の消費量に
相当するパツケージが難しく、どうしても量を多
くした包装形態にならざるを得ないものであり、
削り節の計量、充填の機械化が不可能であつた。
花かつお等の削り節を企業化して生産し、所定の
容器に収容したものが実現するようになつた。し
かしこの場合の削り節は厚みこそ一定になるが、
形状が不揃いで、比容積も変化し、安息角もない
ので、削り節の少量分包、例えば1回の消費量に
相当するパツケージが難しく、どうしても量を多
くした包装形態にならざるを得ないものであり、
削り節の計量、充填の機械化が不可能であつた。
従つて削成された削り節の分包は、人手による
作業に頼らざるを得ないので、削り節が外気に触
れる時間も長くなり、酸化したり、カビや害虫が
発生したりして風味を損ねるだけでなく食品衛生
上好ましくないものであつた。
作業に頼らざるを得ないので、削り節が外気に触
れる時間も長くなり、酸化したり、カビや害虫が
発生したりして風味を損ねるだけでなく食品衛生
上好ましくないものであつた。
さらに上記削り節を多量に削成する製造装置の
カツター刃固着装置は、第1図ないし第2図に示
す如く、カツター刃1を固着した回転円盤2が、
軸受3を介して架台4上に装着され、駆動プーリ
5を所定の駆動装置により回転して、かつお節6
から削り節を削成する構造であり、回転円盤2の
刃座2aに固定ボルト7によりカツター刃1を固
着しただけであるから、カツター刃1の刃先調節
が難しく、常に一定の厚みの削り節を得ることが
できないばかりか、堅いかつお節6を削成中にカ
ツター刃1が戻つて削成不可能になる等の欠点が
あつた。
カツター刃固着装置は、第1図ないし第2図に示
す如く、カツター刃1を固着した回転円盤2が、
軸受3を介して架台4上に装着され、駆動プーリ
5を所定の駆動装置により回転して、かつお節6
から削り節を削成する構造であり、回転円盤2の
刃座2aに固定ボルト7によりカツター刃1を固
着しただけであるから、カツター刃1の刃先調節
が難しく、常に一定の厚みの削り節を得ることが
できないばかりか、堅いかつお節6を削成中にカ
ツター刃1が戻つて削成不可能になる等の欠点が
あつた。
この発明は、上述した欠点を悉く改善するため
になされたものであり、殊にかつお節を所定の厚
さに多量に削成する削り機において、削成された
削り節を所定のパツク包装可能な形状に圧縮、切
断するように構成したかつお削り節等の製造装置
を提供するものである。
になされたものであり、殊にかつお節を所定の厚
さに多量に削成する削り機において、削成された
削り節を所定のパツク包装可能な形状に圧縮、切
断するように構成したかつお削り節等の製造装置
を提供するものである。
以下、この発明による一実施例を第3図ないし
第4図に基づいて具体的に説明する。添付した図
はこの発明による削り節の製造装置であり、かつ
お節10を削成するカツター刃11の刃先の進退
を調整可能に固着した回転円盤12は、駆動軸1
3に着脱自在に固定され、上記駆動軸13は軸受
14により軸支されていて、軸端の駆動プーリ1
5が、架台16に設置した電動機17のプーリー
18から回転動力が伝達されるようになつてい
る。また、上記電動機17のプーリー18からは
駆動プーリ19に回転力が伝達され、駆動軸20
に固着した圧縮・切断装置21を駆動するように
構成されている。
第4図に基づいて具体的に説明する。添付した図
はこの発明による削り節の製造装置であり、かつ
お節10を削成するカツター刃11の刃先の進退
を調整可能に固着した回転円盤12は、駆動軸1
3に着脱自在に固定され、上記駆動軸13は軸受
14により軸支されていて、軸端の駆動プーリ1
5が、架台16に設置した電動機17のプーリー
18から回転動力が伝達されるようになつてい
る。また、上記電動機17のプーリー18からは
駆動プーリ19に回転力が伝達され、駆動軸20
に固着した圧縮・切断装置21を駆動するように
構成されている。
上記カツター刃11は、回転円盤12の円周上
に同心円状に多数形成された開口溝12aの裏面
に位置して、刃取付座12bに固定ボルト22及
び調整ナツト23と調整ボルト24により刃先1
1aが開口溝12a面より前進、後退を調整でき
るように固着されている。
に同心円状に多数形成された開口溝12aの裏面
に位置して、刃取付座12bに固定ボルト22及
び調整ナツト23と調整ボルト24により刃先1
1aが開口溝12a面より前進、後退を調整でき
るように固着されている。
また、上記回転円盤12の上方で、かつお節1
0の投入口25に対応する裏面には冷却フアン2
6が設置されており、かつお節削成中に発生する
発熱を抑制し、発熱によるカツター刃11の焼鈍
を防止して長時間の運転を可能にしている。
0の投入口25に対応する裏面には冷却フアン2
6が設置されており、かつお節削成中に発生する
発熱を抑制し、発熱によるカツター刃11の焼鈍
を防止して長時間の運転を可能にしている。
また、上記圧縮・切断装置21は、回転円盤1
2の下方に位置して設けられ、ベルトコンベア等
の搬送装置27の上方に、圧縮ローラ28、切断
用カツター29を並設して構成されている。
2の下方に位置して設けられ、ベルトコンベア等
の搬送装置27の上方に、圧縮ローラ28、切断
用カツター29を並設して構成されている。
上記圧縮ローラ28は、カツター刃11により
削成された削り節が搬送装置27の上面に集積さ
れて移送されるのを圧縮して細刻するように設置
されている。また、上記切断用カツター29は、
圧縮ロール28の後方に位置して設置されてお
り、圧縮ローラ28にて所定の厚さになつて移送
されてくる削り節を所定の形状、大きさに切断す
るものであり、切断用カツター29がカムローラ
30、アーム31により、上下動して切断するも
のである。
削成された削り節が搬送装置27の上面に集積さ
れて移送されるのを圧縮して細刻するように設置
されている。また、上記切断用カツター29は、
圧縮ロール28の後方に位置して設置されてお
り、圧縮ローラ28にて所定の厚さになつて移送
されてくる削り節を所定の形状、大きさに切断す
るものであり、切断用カツター29がカムローラ
30、アーム31により、上下動して切断するも
のである。
なお、上記圧縮・切断装置21のベルトコンベ
ア等で搬送装置27は、切断用カツター29の下
方でアイドラー32,33を介してバイパスして
おり、切断用カツター29の下面には、まな板状
の切断板34が装着されている。
ア等で搬送装置27は、切断用カツター29の下
方でアイドラー32,33を介してバイパスして
おり、切断用カツター29の下面には、まな板状
の切断板34が装着されている。
従つて以上のように構成された圧縮・切断装置
21で削り節を圧縮・切断するには、搬送装置2
7上に落下してきた削り節を圧縮ローラ28で所
定の厚さに圧縮し、次いで切断用カツター29に
て所定の形状、大きさに切断するものであるか
ら、削り節のコシの強さを増し、削り節の大き
さ、形状を均一にすることができる。
21で削り節を圧縮・切断するには、搬送装置2
7上に落下してきた削り節を圧縮ローラ28で所
定の厚さに圧縮し、次いで切断用カツター29に
て所定の形状、大きさに切断するものであるか
ら、削り節のコシの強さを増し、削り節の大き
さ、形状を均一にすることができる。
すなわち、削り節はカツターによつて所定の厚
さに削成され、圧縮・切断装置により均一な形状
になり、計量、充填の機械化が可能になり、多く
の人手を要せず、高速化、量産化が可能となるば
かりでなく、削成後に直ちに圧縮、切断工程に移
るため、作業工程中に削り節が外気に触れる時間
を著しく短縮して放香の飛散、及び酸化を防止で
き、かつお節本来のうまみを長期間保持できるよ
うになつた。
さに削成され、圧縮・切断装置により均一な形状
になり、計量、充填の機械化が可能になり、多く
の人手を要せず、高速化、量産化が可能となるば
かりでなく、削成後に直ちに圧縮、切断工程に移
るため、作業工程中に削り節が外気に触れる時間
を著しく短縮して放香の飛散、及び酸化を防止で
き、かつお節本来のうまみを長期間保持できるよ
うになつた。
これにより、一回の僅少の消費量も容易に計
量、分包することができ、風味を損ねることな
く、食品衛生上の必配もいらず、従来の欠点は悉
く解決された。
量、分包することができ、風味を損ねることな
く、食品衛生上の必配もいらず、従来の欠点は悉
く解決された。
また、上記圧縮・切断装置で均一形状、大きさ
に細刻された削り節は、食味した場合の風味も良
く、舌ざわりが非常に良好であるなどの効果を奏
する。
に細刻された削り節は、食味した場合の風味も良
く、舌ざわりが非常に良好であるなどの効果を奏
する。
第1図ないし第2図は従来の削り機のカツター
部を示す側面図及び刃固着部を示す要部の断面
図、第3図はこの発明による削り節の製造装置を
説明する側面図、第4図イ,ロはこの発明による
カツター刃の固着状態を示す回転円盤の正面図、
及びカツター刃の固着部を示す要部の断面図であ
る。 10……かつお節、11……カツター刃、12
……回転円盤、13,20……駆動軸、21……
圧縮・切断装置、27……搬送装置、28……圧
縮ローラ、29……切断用カツター。
部を示す側面図及び刃固着部を示す要部の断面
図、第3図はこの発明による削り節の製造装置を
説明する側面図、第4図イ,ロはこの発明による
カツター刃の固着状態を示す回転円盤の正面図、
及びカツター刃の固着部を示す要部の断面図であ
る。 10……かつお節、11……カツター刃、12
……回転円盤、13,20……駆動軸、21……
圧縮・切断装置、27……搬送装置、28……圧
縮ローラ、29……切断用カツター。
Claims (1)
- 1 かつお節を削成する複数のカツタ刃を適宜の
間隔に取り付けた回転円盤と、該回転円盤により
削成された削り節等の落下位置に設けられたベル
トコンベアからなる搬送装置と、該搬送装置の上
方でかつ上記削り節落下位置よりも搬送方向側に
ずれた位置に設けられた圧縮ローラと、上記搬送
装置の上方でかつ上記圧縮ローラよりも搬送方向
側へずれた位置に設けられた切断用カツターとを
具備し、上記圧縮ローラと切断用カツターとで、
削り節を圧縮した状態で切断するようにしたこと
を特徴とするかつお削り節等の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2027980A JPS56119395A (en) | 1980-02-20 | 1980-02-20 | Manufacturing device for drieddbonito* etc* |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2027980A JPS56119395A (en) | 1980-02-20 | 1980-02-20 | Manufacturing device for drieddbonito* etc* |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56119395A JPS56119395A (en) | 1981-09-18 |
| JPS639959B2 true JPS639959B2 (ja) | 1988-03-03 |
Family
ID=12022720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2027980A Granted JPS56119395A (en) | 1980-02-20 | 1980-02-20 | Manufacturing device for drieddbonito* etc* |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56119395A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61142096A (ja) * | 1984-12-17 | 1986-06-28 | フェザー安全剃刀株式会社 | 削るための機械器具 |
-
1980
- 1980-02-20 JP JP2027980A patent/JPS56119395A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56119395A (en) | 1981-09-18 |
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