JPS6412195B2 - - Google Patents
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- JPS6412195B2 JPS6412195B2 JP58092047A JP9204783A JPS6412195B2 JP S6412195 B2 JPS6412195 B2 JP S6412195B2 JP 58092047 A JP58092047 A JP 58092047A JP 9204783 A JP9204783 A JP 9204783A JP S6412195 B2 JPS6412195 B2 JP S6412195B2
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- semiconductor element
- drive
- circuit
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
- H03K17/60—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being bipolar transistors
Landscapes
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は負荷に電流を繰返し開閉して供給する
パワートランジスタのベース(ゲーート)を駆動
するための、簡単、安価に構成された駆動回路に
関する。
パワートランジスタのベース(ゲーート)を駆動
するための、簡単、安価に構成された駆動回路に
関する。
以下各図の説明において同一の符号は同一また
は相当部分を示す。
は相当部分を示す。
第1図は一例としていわゆるDCチヨツパー回
路内における従来のパワートランジスタの駆動回
路の例を示す。図中1は直流の主電源、2はパワ
ートランジスタとしての主トランジスタ6にベー
ス電流Ib1を供給する駆動電源、3は該ベース電
流Ib1を制限する抵抗、4は駆動トランジスタ、
7は負荷でこの場合はモータの例を示す。8は該
モータの電流の断続時に、該モータのインダクタ
ンスにもとづく誘起電圧を吸収するフリーホイー
リングダイオードである。
路内における従来のパワートランジスタの駆動回
路の例を示す。図中1は直流の主電源、2はパワ
ートランジスタとしての主トランジスタ6にベー
ス電流Ib1を供給する駆動電源、3は該ベース電
流Ib1を制限する抵抗、4は駆動トランジスタ、
7は負荷でこの場合はモータの例を示す。8は該
モータの電流の断続時に、該モータのインダクタ
ンスにもとづく誘起電圧を吸収するフリーホイー
リングダイオードである。
次に本回路の動作を述べると、図外の制御回路
から駆動トランジスタ4のベースに、傍の波形で
示されるような、繰返して断続される、制御信号
CSとしてのベース電流Ib2を与えて駆動トラン
ジスタ4を繰返し開閉させると、駆動トランジス
タ4がONのときは、主トランジスタ6の前記ベ
ース電流Ib1は駆動トランジスタ4のコレクタ・
エミツタにより短絡されて、主トランジスタ6は
OFFとなり、駆動トランジスタ4がOFFのとき
は前記ベース電流Ib1が主トランジスタ6に供給
されて主トランジスタ6はONし、モータ7に主
電源1の電圧が加えられる。このようにして前記
ベース電流Ib2の断続の時間比を可変することに
より、主電源1から負荷7に与えられる平均電圧
が可変できモータの制御ができる。
から駆動トランジスタ4のベースに、傍の波形で
示されるような、繰返して断続される、制御信号
CSとしてのベース電流Ib2を与えて駆動トラン
ジスタ4を繰返し開閉させると、駆動トランジス
タ4がONのときは、主トランジスタ6の前記ベ
ース電流Ib1は駆動トランジスタ4のコレクタ・
エミツタにより短絡されて、主トランジスタ6は
OFFとなり、駆動トランジスタ4がOFFのとき
は前記ベース電流Ib1が主トランジスタ6に供給
されて主トランジスタ6はONし、モータ7に主
電源1の電圧が加えられる。このようにして前記
ベース電流Ib2の断続の時間比を可変することに
より、主電源1から負荷7に与えられる平均電圧
が可変できモータの制御ができる。
上記の例のように主トランジスタ6を駆動する
ための駆動電源2は、従来は主電源1とは独立し
て設けられており、第2図に示すようないわゆる
三相インバータの主回路構成のように多くの主ト
ランジスタ6−1,〜,6−6を必要とする回路
では、主トランジスタと同数の独立した駆動電源
が必要となり、駆動回路が複雑、高価となる欠点
がある。
ための駆動電源2は、従来は主電源1とは独立し
て設けられており、第2図に示すようないわゆる
三相インバータの主回路構成のように多くの主ト
ランジスタ6−1,〜,6−6を必要とする回路
では、主トランジスタと同数の独立した駆動電源
が必要となり、駆動回路が複雑、高価となる欠点
がある。
この欠点を排除する方法の一つとして、主トラ
ンジスタのベース駆動を主電源の電圧を利用して
行う方法があり、第3図にその回路の一例を示
す。この回路では駆動トランジスタ4のOFFの
とき、主トランジスタ6のベース電流Ib1を主電
源1より抵抗3を介して供給して主トランジスタ
6をONさせ、また駆動トランジスタ4のONの
とき前記ベース電流Ib1を駆動トランジスタ4の
コレクタ・エミツタにより短絡して主トランジス
タをOFFする。しかしながらこの回路は図のよ
うに主トランジスタ6のコレクタ側に負荷を置か
ねばならぬと言つた回路構成上の制約があり、各
種の回路構成に適用できない欠点がある。
ンジスタのベース駆動を主電源の電圧を利用して
行う方法があり、第3図にその回路の一例を示
す。この回路では駆動トランジスタ4のOFFの
とき、主トランジスタ6のベース電流Ib1を主電
源1より抵抗3を介して供給して主トランジスタ
6をONさせ、また駆動トランジスタ4のONの
とき前記ベース電流Ib1を駆動トランジスタ4の
コレクタ・エミツタにより短絡して主トランジス
タをOFFする。しかしながらこの回路は図のよ
うに主トランジスタ6のコレクタ側に負荷を置か
ねばならぬと言つた回路構成上の制約があり、各
種の回路構成に適用できない欠点がある。
本発明の目的は上述の欠点を除き、主電源の電
圧を利用し、かつ多種類の主回路構成にも適用可
能な主トランジスタの駆動回路を提供しようとす
るもので、これにより駆動回路の構成を簡単かつ
低価格となるようにし、駆動回路を通称パワート
ランジスタモジユールと呼ばれる個別半導体製品
にも容易に内蔵できるようにすることである。
圧を利用し、かつ多種類の主回路構成にも適用可
能な主トランジスタの駆動回路を提供しようとす
るもので、これにより駆動回路の構成を簡単かつ
低価格となるようにし、駆動回路を通称パワート
ランジスタモジユールと呼ばれる個別半導体製品
にも容易に内蔵できるようにすることである。
本発明の要点は、それぞれ第1、第2の主端子
と1つの制御用端子を少なくとも有する主半導体
素子と駆動半導体素子とを備え、前記主半導体素
子の第1または第2の主端子と制御用端子との間
に前記駆動半導体素子の第1、第2主端子を接続
し、前記主半導体素子の第1、第2主端子を直流
電源と負荷との間に直列に接続し、前記駆動半導
体素子の制御用端子への制御信号により前記駆動
半導体素子と前記主半導体素子を作動させて負荷
に供給する電流を開閉する回路において、前記主
半導体素子がオフの状態時に前記主半導体素子に
印加される前記直流電源の電圧によりダイオード
と第1の抵抗との直列接続を介して充電されるコ
ンデンサを前記主半導体素子と並列に接続し、前
記主半導体素子がオンの状態時に前記主半導体素
子の制御用端子に前記コンデンサの電圧または電
流を印加させる第2の抵抗を前記主半導体素子の
制御用端子と前記コンデンサの一端に接続するよ
うにした点にある。
と1つの制御用端子を少なくとも有する主半導体
素子と駆動半導体素子とを備え、前記主半導体素
子の第1または第2の主端子と制御用端子との間
に前記駆動半導体素子の第1、第2主端子を接続
し、前記主半導体素子の第1、第2主端子を直流
電源と負荷との間に直列に接続し、前記駆動半導
体素子の制御用端子への制御信号により前記駆動
半導体素子と前記主半導体素子を作動させて負荷
に供給する電流を開閉する回路において、前記主
半導体素子がオフの状態時に前記主半導体素子に
印加される前記直流電源の電圧によりダイオード
と第1の抵抗との直列接続を介して充電されるコ
ンデンサを前記主半導体素子と並列に接続し、前
記主半導体素子がオンの状態時に前記主半導体素
子の制御用端子に前記コンデンサの電圧または電
流を印加させる第2の抵抗を前記主半導体素子の
制御用端子と前記コンデンサの一端に接続するよ
うにした点にある。
以下第4〜9図にもとづいて本発明を説明す
る。第4図は本発明の一実施例として第1図に対
応する回路構成図である。第4図Aにおいて第1
図との相異は主トランジスタ6のベース電流Ib1
を供給する駆動電源2に代りコンデンサ9、抵抗
10、ツエナーダイオード11、ダイオード12
が付加されている点である。第4図Aの動作を第
8図の波形と対応しつ説明すると、駆動トランジ
スタ4に制御信号CSとしてのベース電流Ib2が
印加され、駆動トランジスタ4がONの状態(第
8図期間T1)では主トランジスタ6のベース・
エミツタは駆動トランジスタ4により短絡されて
主トランジスタ6はOFF従つて主トランジスタ
6のコレクタ・エミツタ間には主電源1の電圧が
印加されており、コンデンサ9は主電源1→ダイ
オード12→抵抗10→コンデンサ9→負荷7の
閉回路で急速に充電される。なお抵抗10を通る
電流の一部は抵抗3→駆動トランジスタ4のコレ
クタ・エミツタに分流したのち再び合流する。こ
のときツエナダイオード11はコンデンサ9の充
電電圧ecが過大とならぬように制限するが、回路
条件によつては省略することができる。
る。第4図は本発明の一実施例として第1図に対
応する回路構成図である。第4図Aにおいて第1
図との相異は主トランジスタ6のベース電流Ib1
を供給する駆動電源2に代りコンデンサ9、抵抗
10、ツエナーダイオード11、ダイオード12
が付加されている点である。第4図Aの動作を第
8図の波形と対応しつ説明すると、駆動トランジ
スタ4に制御信号CSとしてのベース電流Ib2が
印加され、駆動トランジスタ4がONの状態(第
8図期間T1)では主トランジスタ6のベース・
エミツタは駆動トランジスタ4により短絡されて
主トランジスタ6はOFF従つて主トランジスタ
6のコレクタ・エミツタ間には主電源1の電圧が
印加されており、コンデンサ9は主電源1→ダイ
オード12→抵抗10→コンデンサ9→負荷7の
閉回路で急速に充電される。なお抵抗10を通る
電流の一部は抵抗3→駆動トランジスタ4のコレ
クタ・エミツタに分流したのち再び合流する。こ
のときツエナダイオード11はコンデンサ9の充
電電圧ecが過大とならぬように制限するが、回路
条件によつては省略することができる。
次に前記ベース電流Ib2の流入を止め駆動トラ
ンジスタ4をOFFとした状態(第8図期間T2)
では主トランジスタ6にはコンデンサ9から抵抗
3を介してベース電流Ib1が供給され主トランジ
スタ6はONする。このとき主トランジスタ6の
コレクタ・エミツタ電圧はコレクタ飽和電圧まで
低下するが、主トランジスタ6のコレクタ・エミ
ツタへのコンデンサ9の放電はダイオード12に
より阻止されて、コンデンサ9の充電電圧ecはゆ
るやかに下降する。
ンジスタ4をOFFとした状態(第8図期間T2)
では主トランジスタ6にはコンデンサ9から抵抗
3を介してベース電流Ib1が供給され主トランジ
スタ6はONする。このとき主トランジスタ6の
コレクタ・エミツタ電圧はコレクタ飽和電圧まで
低下するが、主トランジスタ6のコレクタ・エミ
ツタへのコンデンサ9の放電はダイオード12に
より阻止されて、コンデンサ9の充電電圧ecはゆ
るやかに下降する。
現在この種のパワートランジスタの応用では主
トランジスタ6を高周波で開閉スイツチングする
ことが一般化しており、このスイツチングの周期
と主トランジスタの特性などに対応して抵抗1
0,3やコンデンサ9などの値を選定することが
できる。
トランジスタ6を高周波で開閉スイツチングする
ことが一般化しており、このスイツチングの周期
と主トランジスタの特性などに対応して抵抗1
0,3やコンデンサ9などの値を選定することが
できる。
第4図Bは第4図Aの駆動トランジスタ4に代
りホトカプラPC内のホトトランジスタ41を接
続したもので、この場合ホトトランジスタ41の
開,閉は、ホトカプラPC内のホトダイオードPD
に流れる、制御信号CSとしての順電流IFの断続
によつて行われ、制御信号CSを出力する制御回
路と絶縁された極めて簡単な回路が実現できる。
りホトカプラPC内のホトトランジスタ41を接
続したもので、この場合ホトトランジスタ41の
開,閉は、ホトカプラPC内のホトダイオードPD
に流れる、制御信号CSとしての順電流IFの断続
によつて行われ、制御信号CSを出力する制御回
路と絶縁された極めて簡単な回路が実現できる。
第5図Aは本発明の他の実施例としての回路構
成を示したもので、第4図との差は主トランジス
タ6にはダーリントン接続で補助トランジスタ6
Aが付加されている点である。
成を示したもので、第4図との差は主トランジス
タ6にはダーリントン接続で補助トランジスタ6
Aが付加されている点である。
この回路では主トランジスタ6をONするとき
コンデンサ9から抵抗3を介して補助トランジス
タ6Aにベース電流IbAを供給することにより、
増巾されたエミツタ電流としてのベース電流Ib1
が補助トランジスタ6Aのコレクタ・エミツタを
介して主電源1側から、主トランジスタ6に供給
される。このため前記ベース電流IbAは第4図の
場合のベース電流Ib1より小さくできるのでコン
デンサ9の容量を小さく、また抵抗10,3の値
を大きく、すなわち主トランジスタ6の駆動回路
を小形化することができる。
コンデンサ9から抵抗3を介して補助トランジス
タ6Aにベース電流IbAを供給することにより、
増巾されたエミツタ電流としてのベース電流Ib1
が補助トランジスタ6Aのコレクタ・エミツタを
介して主電源1側から、主トランジスタ6に供給
される。このため前記ベース電流IbAは第4図の
場合のベース電流Ib1より小さくできるのでコン
デンサ9の容量を小さく、また抵抗10,3の値
を大きく、すなわち主トランジスタ6の駆動回路
を小形化することができる。
第5図Bは補助トランジスタ6Aとして、バイ
ポーラ形のトランジスタに代り電界効果トランジ
スタ(以後FETと略す)を用い、また駆動トラ
ンジスタ4としてホトカプラPC内のホトトラン
ジスタ41を用いた点が主な相異点である。この
場合補助トランジスタ6AのゲートG1とソース
S1との間は極めて高インピーダンスであり、従
つて抵抗3,10の値も第5図Aの場合に比し、
さらに高い値に、またコンデンサ9の容量もさら
に小さい値とすることができる。この場合の回路
動作は第4図Bと同様、ホトカプラPC内のホト
ダイオードPDに順電流IFを流してホトランジス
タ41をONさせると主トランジスタ6のベー
ス・エミツタはスピードアツプダイオードSDを
介して急速に短絡されOFFとなる。このとき補
助トランジスタ6AのゲートG1・ソースS1間
も逆バイアスされ補助トランジスタ6Aのドレイ
ンD1・ソースS1間はOFFとなる。なおスピ
ードアツプダイオードSDは、主トランジスタ6
内の接合部の電荷を急速にホトトランジスタ41
に放電させて、主トランジスタ6のONからOFF
へのスイツチング時間を短縮する役割を持つが、
回路条件によつては省略することもできる。また
PRはホトランジスタ41のベース・エミツタ間
に付加された抵抗で、ホトトランジスタ41の特
性や耐圧を安定化する役割を持つが回路条件によ
つては省略することもできる。
ポーラ形のトランジスタに代り電界効果トランジ
スタ(以後FETと略す)を用い、また駆動トラ
ンジスタ4としてホトカプラPC内のホトトラン
ジスタ41を用いた点が主な相異点である。この
場合補助トランジスタ6AのゲートG1とソース
S1との間は極めて高インピーダンスであり、従
つて抵抗3,10の値も第5図Aの場合に比し、
さらに高い値に、またコンデンサ9の容量もさら
に小さい値とすることができる。この場合の回路
動作は第4図Bと同様、ホトカプラPC内のホト
ダイオードPDに順電流IFを流してホトランジス
タ41をONさせると主トランジスタ6のベー
ス・エミツタはスピードアツプダイオードSDを
介して急速に短絡されOFFとなる。このとき補
助トランジスタ6AのゲートG1・ソースS1間
も逆バイアスされ補助トランジスタ6Aのドレイ
ンD1・ソースS1間はOFFとなる。なおスピ
ードアツプダイオードSDは、主トランジスタ6
内の接合部の電荷を急速にホトトランジスタ41
に放電させて、主トランジスタ6のONからOFF
へのスイツチング時間を短縮する役割を持つが、
回路条件によつては省略することもできる。また
PRはホトランジスタ41のベース・エミツタ間
に付加された抵抗で、ホトトランジスタ41の特
性や耐圧を安定化する役割を持つが回路条件によ
つては省略することもできる。
次に前記順電流IFを断ち、ホトトランジスタ
41をOFFとすると補助トランジスタ6Aのソ
ースS1に対するゲートG1の電圧は上昇し、補
助トランジスタ6AのドレインD1・ソースS1
間はON状態となつて主トランジスタ6はONす
る。
41をOFFとすると補助トランジスタ6Aのソ
ースS1に対するゲートG1の電圧は上昇し、補
助トランジスタ6AのドレインD1・ソースS1
間はON状態となつて主トランジスタ6はONす
る。
第6図,第7図も本発明の異つた実施例を示
し、図では簡単のために主電源1と負荷7は省略
されている。第6図は第5図Bの変形回路で駆動
トランジスタ4、新に付加された駆動補助トラン
ジスタ4A、補助トランジスタ6Aとしてそれぞ
れFETが用いられている。第6図の動作は制御
信号CSの入力により駆動トランジスタ4のソー
スS2に対するゲートG2の電位を駆動トランジ
スタ4の導通可能な電位以上に高めると、駆動ト
ランジスタ4のドレインD2,ソースS2間が
ONして補助トランジスタ6AのゲートG1,ソ
ースS1間の電位を下げ補助トランジスタ6Aの
ドレインD1,ソースS1間をOFFにすると同
時に、同じ制御信号CSを受けて駆動補助トラン
ジスタ4AのドレインD3,ソースS3間もON
し主トランジスタ6のベース、エミツタが短絡さ
れる。この回路では第5図Bのようにトランジス
タ6のベース、エミツタがスピードアツプダイオ
ードSDを介してホトトランジスタ41で短絡さ
れる代りに、直接駆動補助トランジスタ4Aで短
絡されるため、主トランジスタ6のターンオフ時
間をさらに短縮でき、ON/OFF動作の周波数や
耐圧従つて主電源1の電圧を高めることができ
る。しかし前記駆動補助トランジスタ4Aは第5
図BのスピードアツプダイオードSDと同様、回
路条件によつては省略することができる。
し、図では簡単のために主電源1と負荷7は省略
されている。第6図は第5図Bの変形回路で駆動
トランジスタ4、新に付加された駆動補助トラン
ジスタ4A、補助トランジスタ6Aとしてそれぞ
れFETが用いられている。第6図の動作は制御
信号CSの入力により駆動トランジスタ4のソー
スS2に対するゲートG2の電位を駆動トランジ
スタ4の導通可能な電位以上に高めると、駆動ト
ランジスタ4のドレインD2,ソースS2間が
ONして補助トランジスタ6AのゲートG1,ソ
ースS1間の電位を下げ補助トランジスタ6Aの
ドレインD1,ソースS1間をOFFにすると同
時に、同じ制御信号CSを受けて駆動補助トラン
ジスタ4AのドレインD3,ソースS3間もON
し主トランジスタ6のベース、エミツタが短絡さ
れる。この回路では第5図Bのようにトランジス
タ6のベース、エミツタがスピードアツプダイオ
ードSDを介してホトトランジスタ41で短絡さ
れる代りに、直接駆動補助トランジスタ4Aで短
絡されるため、主トランジスタ6のターンオフ時
間をさらに短縮でき、ON/OFF動作の周波数や
耐圧従つて主電源1の電圧を高めることができ
る。しかし前記駆動補助トランジスタ4Aは第5
図BのスピードアツプダイオードSDと同様、回
路条件によつては省略することができる。
次に第7図では第4図Bにおける主トランジス
タ6がFETに置き換わり、また抵抗3とホトカ
プラPCのホトトランジスタ41の位置が互に入
れ換つている。この回路では制御信号CSによつ
てホトカプラPCのホトダイオードPDに順電流IF
が流れホトトランジスタ41がONすると、主ト
ランジスタ6のゲートGO、ソースSO間の電位上
昇によつて主トランジスタのドレインDO、ソー
スSO間がONし、他方順電流IFが0となるとホ
トトランジスタ41はOFF、従つて主トランジ
スタ6のゲートGO、ソースSO間は短絡抵抗GR
により短絡されて、主トランジスタ6のドレイン
DO、ソースSO間はOFFとなる。この場合順電
流IFの断、続と主トランジスタ6のON/OFFと
の関係が第4図Bの場合と逆になる。
タ6がFETに置き換わり、また抵抗3とホトカ
プラPCのホトトランジスタ41の位置が互に入
れ換つている。この回路では制御信号CSによつ
てホトカプラPCのホトダイオードPDに順電流IF
が流れホトトランジスタ41がONすると、主ト
ランジスタ6のゲートGO、ソースSO間の電位上
昇によつて主トランジスタのドレインDO、ソー
スSO間がONし、他方順電流IFが0となるとホ
トトランジスタ41はOFF、従つて主トランジ
スタ6のゲートGO、ソースSO間は短絡抵抗GR
により短絡されて、主トランジスタ6のドレイン
DO、ソースSO間はOFFとなる。この場合順電
流IFの断、続と主トランジスタ6のON/OFFと
の関係が第4図Bの場合と逆になる。
第9図は第5図Bにおけるパワートランジスタ
モジユールTMの部分を、第2図の3相インバー
タの主回路構成にパワートランジスタモジユール
TM−1,〜,TM−6として適用した例を示
す。この場合例えばパワートランジスタモジユー
ル(以後単にモジユールと略す)TM−1につい
て見ると、当初全てのモジユールTM−1〜TM
−6がOFFの状態では、モジユールTM−1内の
主トランジスタ6のコレクタ・エミツタ間には、
モジユールTM−4内の主トランジスタ6と主電
源1の電圧を分圧する形で電圧が印加され、モジ
ユールTM−1内のコンデンサ9に充電が行われ
る。次に各モジユールがON/OFFの動作に入つ
た場合にはモジユールTM−1の主トランジスタ
6がOFFのとき、モジユールTM−4の主トラン
ジスタ6はONとなるような制御動作が行われ、
モジユールTM−1の主トランジスタ6には主電
源1の全電圧が印加され、前記と同様モジユール
TM−1内のコンデンサ9への充電が行われる。
モジユールTMの部分を、第2図の3相インバー
タの主回路構成にパワートランジスタモジユール
TM−1,〜,TM−6として適用した例を示
す。この場合例えばパワートランジスタモジユー
ル(以後単にモジユールと略す)TM−1につい
て見ると、当初全てのモジユールTM−1〜TM
−6がOFFの状態では、モジユールTM−1内の
主トランジスタ6のコレクタ・エミツタ間には、
モジユールTM−4内の主トランジスタ6と主電
源1の電圧を分圧する形で電圧が印加され、モジ
ユールTM−1内のコンデンサ9に充電が行われ
る。次に各モジユールがON/OFFの動作に入つ
た場合にはモジユールTM−1の主トランジスタ
6がOFFのとき、モジユールTM−4の主トラン
ジスタ6はONとなるような制御動作が行われ、
モジユールTM−1の主トランジスタ6には主電
源1の全電圧が印加され、前記と同様モジユール
TM−1内のコンデンサ9への充電が行われる。
以上詳述したように本発明によれば、主トラン
ジスタがOFFの状態で、そのコレクタ・エミツ
タ間に印加される主電源の電圧により充電される
コンデンサの電圧を用いて主トランジスタのベー
ス駆動を行うこととしたため、高速で主トランジ
スタの開閉スイツチングを行う応用回路におい
て、主トランジスタの駆動回路を極めて簡単化す
ることができ、また駆動回路を主トランジスタの
モジユールに内蔵することが容易となり、かつ大
巾なコストダウンが達成できる。
ジスタがOFFの状態で、そのコレクタ・エミツ
タ間に印加される主電源の電圧により充電される
コンデンサの電圧を用いて主トランジスタのベー
ス駆動を行うこととしたため、高速で主トランジ
スタの開閉スイツチングを行う応用回路におい
て、主トランジスタの駆動回路を極めて簡単化す
ることができ、また駆動回路を主トランジスタの
モジユールに内蔵することが容易となり、かつ大
巾なコストダウンが達成できる。
本発明はトランジスタインバータ、トランジス
タDCチヨツパーなどいわゆるパワーエレクトロ
ニクス回路用のトランジスタモジユールに広く適
用することができる。
タDCチヨツパーなどいわゆるパワーエレクトロ
ニクス回路用のトランジスタモジユールに広く適
用することができる。
第1図は従来のパワートランジスタ駆動回路の
構成例を示す図、第2図はパワートランジスタの
多用される主回路構成の一例を示す図、第3図は
従来のパワートランジスタ駆動回路の他の構成例
を示す図、第4図乃至第7図は本発明のパワート
ランジスタ駆動回路の構成例を示す図、第8図は
第4図、第5図に対応する動作波形の例を示す
図、第9図は本発明を利用した、第2図に対応す
る主回路構成例を示す図である。 1……主電源、3……抵抗、4……駆動トラン
ジスタ、6……主トランジスタ、6A……補助ト
ランジスタ、9……コンデンサ、10……抵抗、
12……ダイオード、41……ホトトランジス
タ。
構成例を示す図、第2図はパワートランジスタの
多用される主回路構成の一例を示す図、第3図は
従来のパワートランジスタ駆動回路の他の構成例
を示す図、第4図乃至第7図は本発明のパワート
ランジスタ駆動回路の構成例を示す図、第8図は
第4図、第5図に対応する動作波形の例を示す
図、第9図は本発明を利用した、第2図に対応す
る主回路構成例を示す図である。 1……主電源、3……抵抗、4……駆動トラン
ジスタ、6……主トランジスタ、6A……補助ト
ランジスタ、9……コンデンサ、10……抵抗、
12……ダイオード、41……ホトトランジス
タ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 それぞれ第1、第2の主端子と1つの制御用
端子を少なくとも有する主半導体素子と駆動半導
体素子とを備え、前記主半導体素子の第1または
第2の主端子と制御用端子との間に前記駆動半導
体素子の第1、第2主端子を接続し、前記主半導
体素子の第1、第2主端子を直流電源と負荷との
間に直列に接続し、前記駆動半導体素子の制御用
端子への制御信号により前記駆動半導体素子と前
記主半導体素子を作動させて負荷に供給する電流
を開閉する回路において、前記主半導体素子がオ
フの状態時に前記主半導体素子に印加される前記
直流電源の電圧によりダイオードと第1の抵抗と
の直列接続を介して充電されるコンデンサを前記
主半導体素子と並列に接続し、前記主半導体素子
がオンの状態時に前記主半導体素子の制御用端子
に前記コンデンサの電圧または電流を印加させる
第2の抵抗を前記主半導体素子の制御用端子と前
記コンデンサの一端に接続したことを特徴とする
トランジスタ駆動回路。 2 特許請求の範囲第1項に記載のトランジスタ
駆動回路において、前記主半導体素子は1または
ダーリントン接続された複数のトランジスタから
なることを特徴とするトランジスタ駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58092047A JPS59218038A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | トランジスタ駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58092047A JPS59218038A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | トランジスタ駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59218038A JPS59218038A (ja) | 1984-12-08 |
| JPS6412195B2 true JPS6412195B2 (ja) | 1989-02-28 |
Family
ID=14043599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58092047A Granted JPS59218038A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | トランジスタ駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59218038A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6237084A (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-18 | Semiconductor Res Found | 静電誘導サイリスタ直流電動機 |
| CN103296947A (zh) * | 2012-02-28 | 2013-09-11 | 快捷半导体(苏州)有限公司 | 马达驱动电路、方法及其应用设备 |
-
1983
- 1983-05-25 JP JP58092047A patent/JPS59218038A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59218038A (ja) | 1984-12-08 |
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