JPS646370B2 - - Google Patents
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- JPS646370B2 JPS646370B2 JP59193432A JP19343284A JPS646370B2 JP S646370 B2 JPS646370 B2 JP S646370B2 JP 59193432 A JP59193432 A JP 59193432A JP 19343284 A JP19343284 A JP 19343284A JP S646370 B2 JPS646370 B2 JP S646370B2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/0001—Control or safety arrangements for ventilation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Central Air Conditioning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体製造工場や薬品工場等におい
て、清浄雰囲気を要する区域を複数の清浄室に細
分化し、それら複数清浄室の夫々に対して空調制
御を行なうことにより精度の良い空調を行なえる
ようにした空調装置に関し、詳しくは、複数清浄
室の夫々と準清浄室とを各別の循環風路で接続
し、それら循環風路のうち前記清浄室に対する供
給側風路の夫々に、循環フアン、及び、それの下
流側に位置する高性能フイルターを介装し、空調
器によつて温度調節された温調気体を加圧供給す
るフアンの吐出風路を、並列の分岐風路を介し
て、前記循環フアン夫々の吸入口側部分に合流接
続すると共に前記準清浄室に接続し、前記準清浄
室に、室内気体を外部排出する排気口を設け、循
環フアンによつて各清浄室の清浄雰囲気を維持す
るための風量を確保し、空調器からの温調気体を
各循環フアンの吸入口側部分に合流供給すること
によつて、各清浄室の熱負荷に対処するようにし
た空調装置に関する。
て、清浄雰囲気を要する区域を複数の清浄室に細
分化し、それら複数清浄室の夫々に対して空調制
御を行なうことにより精度の良い空調を行なえる
ようにした空調装置に関し、詳しくは、複数清浄
室の夫々と準清浄室とを各別の循環風路で接続
し、それら循環風路のうち前記清浄室に対する供
給側風路の夫々に、循環フアン、及び、それの下
流側に位置する高性能フイルターを介装し、空調
器によつて温度調節された温調気体を加圧供給す
るフアンの吐出風路を、並列の分岐風路を介し
て、前記循環フアン夫々の吸入口側部分に合流接
続すると共に前記準清浄室に接続し、前記準清浄
室に、室内気体を外部排出する排気口を設け、循
環フアンによつて各清浄室の清浄雰囲気を維持す
るための風量を確保し、空調器からの温調気体を
各循環フアンの吸入口側部分に合流供給すること
によつて、各清浄室の熱負荷に対処するようにし
た空調装置に関する。
従来、上記空調装置において各清浄室、及び、
準清浄室に対する各別の室温制御を行なうに、第
2図に示すように、加圧供給フアン7の吐出風路
9を各循環フアン5の吸入側部分10、及び、準
清浄室2の夫々に並例接続する分岐風路12の
個々に対して、再熱ヒータや再冷却コイル等の二
次温調器18′を介装し、各清浄室1A,1B及
び準清浄室2に設けた室温センサー19からのフ
イードバツク情報に基づいて、各室1A,1B,
2に対応する二次温調器18′の温調能力を個別
制御することにより、各室1A,1B,2の室温
を夫々の設定室温に維持するようにしていた。
準清浄室に対する各別の室温制御を行なうに、第
2図に示すように、加圧供給フアン7の吐出風路
9を各循環フアン5の吸入側部分10、及び、準
清浄室2の夫々に並例接続する分岐風路12の
個々に対して、再熱ヒータや再冷却コイル等の二
次温調器18′を介装し、各清浄室1A,1B及
び準清浄室2に設けた室温センサー19からのフ
イードバツク情報に基づいて、各室1A,1B,
2に対応する二次温調器18′の温調能力を個別
制御することにより、各室1A,1B,2の室温
を夫々の設定室温に維持するようにしていた。
尚、図中8は空調器、4は高性能フイルター、
6は、清浄室1A,1Bから準清浄室2への還り
側循環風路を形成する連通口、13は、準清浄室
2の室内気体を外部排出する排気口、14はレタ
ーンフアン、RAはレターン風路、OAは外気取
入風路、EAは排気風路である。
6は、清浄室1A,1Bから準清浄室2への還り
側循環風路を形成する連通口、13は、準清浄室
2の室内気体を外部排出する排気口、14はレタ
ーンフアン、RAはレターン風路、OAは外気取
入風路、EAは排気風路である。
しかしながら、上述従来装置にあつては、例え
ば冷房運転の場合、最大負荷に対処できるような
温度余裕のある低温気体を空調器8で常時生成
し、かつ、同様に余裕のある風量を加圧供給フア
ン7によつて常時供給するのであるが、それに対
して各室1A,1B,2の個別制御のために、再
熱ヒータ18′で低温気体を加熱することが大き
な熱ロスを招き、又、各室1A,1B,2の各別
の室内負荷変動にかかわらず、最大負荷に見合つ
た大風量を供給し続けることが加圧供給フアン7
の動力の浪費を招く問題があり、これらの問題は
二次温調器18′に冷却コイルを用いる暖房運転
の場合も同様であつた。
ば冷房運転の場合、最大負荷に対処できるような
温度余裕のある低温気体を空調器8で常時生成
し、かつ、同様に余裕のある風量を加圧供給フア
ン7によつて常時供給するのであるが、それに対
して各室1A,1B,2の個別制御のために、再
熱ヒータ18′で低温気体を加熱することが大き
な熱ロスを招き、又、各室1A,1B,2の各別
の室内負荷変動にかかわらず、最大負荷に見合つ
た大風量を供給し続けることが加圧供給フアン7
の動力の浪費を招く問題があり、これらの問題は
二次温調器18′に冷却コイルを用いる暖房運転
の場合も同様であつた。
しかも、各室1A,1B,2に対して再熱ヒー
タや冷却コイル等の二次温調器18′を各別に付
設することが、配管構成あるいは動力電気配線構
成の大巾な複雑化を招くと共に、メンテナンス面
においても不利となる問題があつた。
タや冷却コイル等の二次温調器18′を各別に付
設することが、配管構成あるいは動力電気配線構
成の大巾な複雑化を招くと共に、メンテナンス面
においても不利となる問題があつた。
本発明の目的は、合理的な個別室温制御構成を
採用することで、熱ロス、及び、フアン動力の浪
費を解消すると共に、装置構成の簡略化を図る点
にある。
採用することで、熱ロス、及び、フアン動力の浪
費を解消すると共に、装置構成の簡略化を図る点
にある。
本発明による空調装置の特徴構成は、複数清浄
室の夫々、及び、それらに対して循環フアンによ
り各別に循環気体を供給する準清浄室の室内温度
を検出する室温センサーを設け、空調器から供給
される温調気体の温度を検出する気温センサーを
設け、前記空調器の温度調節能力を変更する装
置、及び、前記温調気体に対する加圧供給フアン
の送風能力を変更する空調を設け、前記加圧供給
フアンの吐出風路を並列的に分岐して前記循環フ
アン夫々の吸入口側部分に合流的に接続すると共
に、前記準清浄室に接続する分岐風路の夫々に、
通過風量を調整する装置を設け、前記空調器能力
変更装置、前記フアン能力変更装置、及び、前記
通過風量調整装置を自動操作する風路装置に対し
て、 (イ) 前記室温センサーからの情報に基づいて、前
記各室の検出室内温度を設定室内温度に維持す
るように前記通過風量調整装置に対して各別に
操作指令を発信する室温制御実行手段、 (ロ) 前記通過風量調整装置の夫々の風量調節状態
を判定する手段、 (ハ) その判定手段による判定結果に基づいて、前
記分岐風路夫々の調整通過風量の総和に前記加
圧供給フアンの送風量が見合うように、前記フ
アン能力変更装置に操作指令を発信する風量制
御手段、 (ニ) 前記気温センサーからの情報に基づいて、そ
の気温センサーによる検出気温を設定気温に維
持するように前記空調器能力変更装置に操作指
令を発信する気温制御手段 の夫々を備えさせてあることにあり、その作用効
果は次の通りである。
室の夫々、及び、それらに対して循環フアンによ
り各別に循環気体を供給する準清浄室の室内温度
を検出する室温センサーを設け、空調器から供給
される温調気体の温度を検出する気温センサーを
設け、前記空調器の温度調節能力を変更する装
置、及び、前記温調気体に対する加圧供給フアン
の送風能力を変更する空調を設け、前記加圧供給
フアンの吐出風路を並列的に分岐して前記循環フ
アン夫々の吸入口側部分に合流的に接続すると共
に、前記準清浄室に接続する分岐風路の夫々に、
通過風量を調整する装置を設け、前記空調器能力
変更装置、前記フアン能力変更装置、及び、前記
通過風量調整装置を自動操作する風路装置に対し
て、 (イ) 前記室温センサーからの情報に基づいて、前
記各室の検出室内温度を設定室内温度に維持す
るように前記通過風量調整装置に対して各別に
操作指令を発信する室温制御実行手段、 (ロ) 前記通過風量調整装置の夫々の風量調節状態
を判定する手段、 (ハ) その判定手段による判定結果に基づいて、前
記分岐風路夫々の調整通過風量の総和に前記加
圧供給フアンの送風量が見合うように、前記フ
アン能力変更装置に操作指令を発信する風量制
御手段、 (ニ) 前記気温センサーからの情報に基づいて、そ
の気温センサーによる検出気温を設定気温に維
持するように前記空調器能力変更装置に操作指
令を発信する気温制御手段 の夫々を備えさせてあることにあり、その作用効
果は次の通りである。
つまり、複数清浄室及び準清浄室の夫々に対す
る個別の室温制御を行なうに、各室温センサーか
らのフイードバツク情報に基づいて分岐風路にお
ける通過風量を各別に自動調整し、それによつ
て、各循環フアンの吸入口側に合流供給する空調
器からの温調気体の量、(すなわち、各清浄室に
循環気体と共に吹き込む温調気体の量)、及び、
準清浄室に供給する温調気体の量を個別に調節す
ることにより、再熱や再冷却による熱ロスを伴な
うこと無く各室ごとの室温制御を行なうのであ
り、又、その室温制御に際して、各通過風量調整
装置の風量調整状態を判別して各調整時点におけ
る通過風量の総和に加圧供給フアンの送風量が見
合うように、換言すれば、加圧供給フアンの吐出
圧を不要に高圧にすること無く加圧供給フアンの
送風能力と通過風量調節状態とをマツチングさせ
るように加圧供給フアンの送風能力を変更制御す
ることにより、加圧供給フアンの送風能力を円滑
に総負荷変動に追従させる状態で加圧供給フアン
の動力浪費を回避するのである。
る個別の室温制御を行なうに、各室温センサーか
らのフイードバツク情報に基づいて分岐風路にお
ける通過風量を各別に自動調整し、それによつ
て、各循環フアンの吸入口側に合流供給する空調
器からの温調気体の量、(すなわち、各清浄室に
循環気体と共に吹き込む温調気体の量)、及び、
準清浄室に供給する温調気体の量を個別に調節す
ることにより、再熱や再冷却による熱ロスを伴な
うこと無く各室ごとの室温制御を行なうのであ
り、又、その室温制御に際して、各通過風量調整
装置の風量調整状態を判別して各調整時点におけ
る通過風量の総和に加圧供給フアンの送風量が見
合うように、換言すれば、加圧供給フアンの吐出
圧を不要に高圧にすること無く加圧供給フアンの
送風能力と通過風量調節状態とをマツチングさせ
るように加圧供給フアンの送風能力を変更制御す
ることにより、加圧供給フアンの送風能力を円滑
に総負荷変動に追従させる状態で加圧供給フアン
の動力浪費を回避するのである。
そして、上記室温制御、及び、それに伴なう加
圧供給フアンの送風能力制御にあたつて、加圧供
給フアンの送風量変更にかかわらず、空調器から
の温調気体の温度を設定気温に維持するように、
空調器の温調能力を変更制御することにより、空
調器能力そのものを総負荷変動に応じさせる状態
で、上述通過風量制御による個別室温制御を安定
化させる。
圧供給フアンの送風能力制御にあたつて、加圧供
給フアンの送風量変更にかかわらず、空調器から
の温調気体の温度を設定気温に維持するように、
空調器の温調能力を変更制御することにより、空
調器能力そのものを総負荷変動に応じさせる状態
で、上述通過風量制御による個別室温制御を安定
化させる。
尚、清浄室の清浄雰囲気は、前記通過風量制御
にかかわらず循環フアンの送風量(準清浄室から
の循環気体とそれに合流させる通過温調気体との
合計風量)が一定であることから十分に維持され
る。
にかかわらず循環フアンの送風量(準清浄室から
の循環気体とそれに合流させる通過温調気体との
合計風量)が一定であることから十分に維持され
る。
一方、各室に対する分岐風路の夫々に備えさせ
る通過風量変更装置に対しては、単に操作配線を
接続するだけで良く、従来装置における再熱ヒー
タや再冷却コイルが要する熱媒配管や動力電気線
の接続が不要となり、又、それに伴ない当然のこ
とながら施工、及び、メンテナンスも簡便とな
る。
る通過風量変更装置に対しては、単に操作配線を
接続するだけで良く、従来装置における再熱ヒー
タや再冷却コイルが要する熱媒配管や動力電気線
の接続が不要となり、又、それに伴ない当然のこ
とながら施工、及び、メンテナンスも簡便とな
る。
上述の結果、再熱や再冷却による熱ロス、及
び、フアンの動力浪費を伴なう従来装置に比し
て、空調性能を維持しながら運転経費を大巾に低
減でき、又、全体配管構成や動力電気配線の構成
も大巾に簡略化できて、設備コストを低減できる
と共に、施工性、及び、メンテナンス性をも向上
できた。
び、フアンの動力浪費を伴なう従来装置に比し
て、空調性能を維持しながら運転経費を大巾に低
減でき、又、全体配管構成や動力電気配線の構成
も大巾に簡略化できて、設備コストを低減できる
と共に、施工性、及び、メンテナンス性をも向上
できた。
次に本発明の実施例を第1図に基づいて説明す
る。
る。
複数の清浄室1A,1Bの夫々に対して、準清
浄室2の天井吸込口3から取入れた室内気体を高
性能フイルター4を介して清浄室1A,1B内に
下方向き層流状態で吹き込み供給する循環フアン
5、及び、清浄室1A,1B内の室内気体を準清
浄室2に排出する連通口6を備えさせ、複数清浄
室1A,1Bと準清浄室2とにわたつて室内気体
を循環させるように構成すると共に、加圧供給フ
アン7を内装した空調器8の吐出風路9を、各循
環フアン5の吸込チヤンバー10と準清浄室2の
高性能フイルター付き天井吹出口11の夫々に分
岐風路12を介して並列的に接続し、さらに、準
清浄室2に設けた排気口13をレターフアン1
4、及び、レターン風路RAを介して空調器8の
吸気チヤンバーに接続してある。
浄室2の天井吸込口3から取入れた室内気体を高
性能フイルター4を介して清浄室1A,1B内に
下方向き層流状態で吹き込み供給する循環フアン
5、及び、清浄室1A,1B内の室内気体を準清
浄室2に排出する連通口6を備えさせ、複数清浄
室1A,1Bと準清浄室2とにわたつて室内気体
を循環させるように構成すると共に、加圧供給フ
アン7を内装した空調器8の吐出風路9を、各循
環フアン5の吸込チヤンバー10と準清浄室2の
高性能フイルター付き天井吹出口11の夫々に分
岐風路12を介して並列的に接続し、さらに、準
清浄室2に設けた排気口13をレターフアン1
4、及び、レターン風路RAを介して空調器8の
吸気チヤンバーに接続してある。
図中OAは外気取入風路であり、EAは前記排
気口13からの還気の一部を屋外排出する排気風
路である。
気口13からの還気の一部を屋外排出する排気風
路である。
各室1A,1B,2に対する室温制御構成を構
成するに、空調器8の温調コイル8Aに対する熱
媒液供給量を変更する比例制御弁15を設けか
つ、空調器8からの吐出温調気体の気温を検出セ
ンサー16を設けると共に、中央空調制御装置1
7に対して、前記気温センサー16からのフイー
ドバツク情報に基づいて吐出温調気体の温度を設
定気温に維持するように比例制御弁15を自動操
作して空調器能力を自動調節する供給気温制御部
17Aを装備してある。
成するに、空調器8の温調コイル8Aに対する熱
媒液供給量を変更する比例制御弁15を設けか
つ、空調器8からの吐出温調気体の気温を検出セ
ンサー16を設けると共に、中央空調制御装置1
7に対して、前記気温センサー16からのフイー
ドバツク情報に基づいて吐出温調気体の温度を設
定気温に維持するように比例制御弁15を自動操
作して空調器能力を自動調節する供給気温制御部
17Aを装備してある。
一方、前記加圧供給フアン7、及び、レターン
フアン14の夫を、回転数制御による送風能力変
更操作可能なフアンで構成すると共に、前記並列
分岐風路12の夫々に対して、その分岐風路にお
ける通過風量を調整して各循環フアン5の吸込チ
ヤンバー10に合流供給する温調気体の量、及
び、準清浄室2の天井吹出口11に供給する温調
気体の量を各別に制御することにより、各室1
A,1B,2の室温を調節する通過風量調整装置
18を介装してある。
フアン14の夫を、回転数制御による送風能力変
更操作可能なフアンで構成すると共に、前記並列
分岐風路12の夫々に対して、その分岐風路にお
ける通過風量を調整して各循環フアン5の吸込チ
ヤンバー10に合流供給する温調気体の量、及
び、準清浄室2の天井吹出口11に供給する温調
気体の量を各別に制御することにより、各室1
A,1B,2の室温を調節する通過風量調整装置
18を介装してある。
そして、前記中央空調制御装置17に対して、
各室1A,1B,2に設けた室温センサー19か
らのフイードバツク情報に基づいて、各室1A,
1B,2の室温を夫々の設定室温に維持するよう
に各室1A,1B,2に対応する通過風量調整装
置18を自動操作する室温制御実行回路17Bを
備えさせ、各清浄室1A,1Bの清浄度を維持す
るために必要な風量を循環フアン5で確保しなが
ら各室1A,1B,2に対して個別の自動室温制
御を行なわせるように構成すると共に、各通過風
量調整装置18から返送される通過風量調整状態
のフイードバツク情報に基づいて、通過風量の総
和を算出する調整状態判定回路17C、及び、そ
の判定結果に基づいて、算出した通過風量の前記
加圧供給フアン7の送風量並びにレターフアン1
4の還気量がマツチングするように、換言すれ
ば、加圧供給フアン7の吐出圧、及び、レターフ
アン14の吸込圧を不要に大きくすること無く、
加圧供給フアン7及びレターンフアン14夫々の
送風能力と通過風量調節状態とをマツチングさせ
るように、加圧供給フアン7並びにレターンフア
ン14の回転数コトローラ7A,14Bに操作指
令を発信する風量制御回路17Dを中央空調制御
装置17に備えさせ、もつて、上述室温制御に際
して加圧供給フアン7の送風能力、及び、レター
ンフアン14の還気能力を総空調熱負荷の変動に
追従して自動変更させることにより、フアン動力
の浪費を回避するように構成してある。
各室1A,1B,2に設けた室温センサー19か
らのフイードバツク情報に基づいて、各室1A,
1B,2の室温を夫々の設定室温に維持するよう
に各室1A,1B,2に対応する通過風量調整装
置18を自動操作する室温制御実行回路17Bを
備えさせ、各清浄室1A,1Bの清浄度を維持す
るために必要な風量を循環フアン5で確保しなが
ら各室1A,1B,2に対して個別の自動室温制
御を行なわせるように構成すると共に、各通過風
量調整装置18から返送される通過風量調整状態
のフイードバツク情報に基づいて、通過風量の総
和を算出する調整状態判定回路17C、及び、そ
の判定結果に基づいて、算出した通過風量の前記
加圧供給フアン7の送風量並びにレターフアン1
4の還気量がマツチングするように、換言すれ
ば、加圧供給フアン7の吐出圧、及び、レターフ
アン14の吸込圧を不要に大きくすること無く、
加圧供給フアン7及びレターンフアン14夫々の
送風能力と通過風量調節状態とをマツチングさせ
るように、加圧供給フアン7並びにレターンフア
ン14の回転数コトローラ7A,14Bに操作指
令を発信する風量制御回路17Dを中央空調制御
装置17に備えさせ、もつて、上述室温制御に際
して加圧供給フアン7の送風能力、及び、レター
ンフアン14の還気能力を総空調熱負荷の変動に
追従して自動変更させることにより、フアン動力
の浪費を回避するように構成してある。
次に別実施例を説明する。
準清浄室2から空調器8へのレターン回路RA
を省略しても良い。
を省略しても良い。
気温センサー16からの情報に基づいて、空調
器8からの温調気体の温度を設定温度に維持する
ように、熱媒用比例制御弁等の空調器能力変更装
置15を自動操作する制御部17Aを、他の制御
手段17B,17C,17Dを備える制御装置と
は別体の制御装置で構成しても良い。
器8からの温調気体の温度を設定温度に維持する
ように、熱媒用比例制御弁等の空調器能力変更装
置15を自動操作する制御部17Aを、他の制御
手段17B,17C,17Dを備える制御装置と
は別体の制御装置で構成しても良い。
通過風量調整装置18の風量調整状態を判定す
るに、通過風量調整装置18そのものからの返送
フイードバツク情報に基づくに代えて、各分岐風
路12における通過風速を検出するセンサーや、
通過風量調整装置18前後の差圧を検出するセン
サーからの情報に基づいても良く、又、通過風量
調整装置18を自動操作する室温制御実行回路1
7Bの操作指令発信情報に基づいても良い。又、
加圧供給フアン7と通過風量調整装置18の夫々
とを連係操作するに、所謂VAV方式を適用して
もよい。
るに、通過風量調整装置18そのものからの返送
フイードバツク情報に基づくに代えて、各分岐風
路12における通過風速を検出するセンサーや、
通過風量調整装置18前後の差圧を検出するセン
サーからの情報に基づいても良く、又、通過風量
調整装置18を自動操作する室温制御実行回路1
7Bの操作指令発信情報に基づいても良い。又、
加圧供給フアン7と通過風量調整装置18の夫々
とを連係操作するに、所謂VAV方式を適用して
もよい。
前述各制御部・制御回路17A〜17Dの具体
的ハード構成は種々の構成変更が可能であり、そ
れら各制御構成の夫々を総称して、気温制御手段
17A、室温制御実行手段17B、操作状態判定
手段17C、及び、風量制御手段17Dと称す
る。
的ハード構成は種々の構成変更が可能であり、そ
れら各制御構成の夫々を総称して、気温制御手段
17A、室温制御実行手段17B、操作状態判定
手段17C、及び、風量制御手段17Dと称す
る。
複数清浄室1A,1Bの具体的室数は不問であ
り。
り。
加圧供給フアン7の送風能力を変更するに、フ
アンの回転数制御に代えて、ベーン角度制御、
又、軸流フアンであれば翼ピツチ制御等、従来周
知の種々の能力制御型式を適用できる。
アンの回転数制御に代えて、ベーン角度制御、
又、軸流フアンであれば翼ピツチ制御等、従来周
知の種々の能力制御型式を適用できる。
第1図は、本発明の実施例を示す系統図であ
り、第2図は、従来構成を示す系統図である。 1A,1B……清浄室、2……準清浄室、4…
…高性能フイルター、5……循環フアン、7……
加圧供給フアン、7A……フアン能力変更装置、
8……空調器、9……吐出風路、10……吸入口
側部分、12……分岐風路、13……排気口、1
5……空調器能力変更装置、16……気温センサ
ー、17……制御装置、17A……気温制御手
段、17B……室温制御実行手段、17C……調
整状態判定手段、17D……風量制御手段、18
……通過風量調整装置、19……室温センサー。
り、第2図は、従来構成を示す系統図である。 1A,1B……清浄室、2……準清浄室、4…
…高性能フイルター、5……循環フアン、7……
加圧供給フアン、7A……フアン能力変更装置、
8……空調器、9……吐出風路、10……吸入口
側部分、12……分岐風路、13……排気口、1
5……空調器能力変更装置、16……気温センサ
ー、17……制御装置、17A……気温制御手
段、17B……室温制御実行手段、17C……調
整状態判定手段、17D……風量制御手段、18
……通過風量調整装置、19……室温センサー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数清浄室1A,1Bの夫々と準清浄室2と
を各別の循環風路で接続し、それら循環風路のう
ち前記清浄室1A,1Bに対する供給側風路の
夫々に、循環フアン5、及び、それの下流側に位
置する高性能フイルター4を介装し、空調器8に
よつて温度調節された温調気体を加圧供給するフ
アン7の吐出風路9を、並列の分岐風路12を介
して、前記循環フアン5夫々の吸入口側部分10
に合流接続すると共に前記準清浄室2に接続し、
前記準清浄室2に、室内気体を外部排出する排気
口13を設けた空調装置であつて、前記清浄室1
A,1Bの夫々、及び、前記準清浄室2の室内温
度を検出する室温センサー19を設け、前記空調
器8から供給される温調気体の温度を検出する気
温センサー16を設け、前記空調器8の温度調節
能力を変更する装置15、及び、前記加圧供給フ
アン7の送風能力を変更する装置7Aを設け、前
記分岐風路12の夫々に通過風量を調整する装置
18を設け、前記空調器能力変更装置15、前記
フアン能力変更装置7A、及び、前記通過風量調
整装置18を自動操作する制御装置17に対し
て、 (イ) 前記室温センサー19からの情報に基づい
て、前記各室1A,1B,2の検出室内温度を
設定室内温度に維持するように前記通過風量調
整装置18に対して各別に操作指令を発信する
室温制御実行手段17B、 (ロ) 前記通過風量調整装置18の夫々の風量調整
状態を判定する手段17C、 (ハ) その判定手段17Cによる判定結果に基づい
て、前記分岐風路12夫々の調整通過風量の総
和に前記加圧供給フアン7の送風量が見合うよ
うに、前記フアン能力変更装置7Aに操作指令
を発信する風量制御手段17D、 (ニ) 前記気温センサー16からの情報に基づい
て、その気温センサー16による検出気温を設
定気温に維持するように前記空調器能力変更装
置15に操作指令を発信する気温制御手段17
A の夫々を備えさせてある空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59193432A JPS6172946A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59193432A JPS6172946A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 空調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6172946A JPS6172946A (ja) | 1986-04-15 |
| JPS646370B2 true JPS646370B2 (ja) | 1989-02-03 |
Family
ID=16307879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59193432A Granted JPS6172946A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6172946A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7958652B2 (en) * | 2005-01-07 | 2011-06-14 | Bissell Homecare Inc. | Extraction cleaning with plenum and air outlets facilitating air flow drying |
| FR2914400B1 (fr) * | 2007-03-30 | 2009-06-26 | Data 4 Soc Par Actions Simplif | Systeme de climatisation d'une piece |
| CN102679498B (zh) * | 2012-05-14 | 2014-06-04 | 广州市设计院 | 一种自校正变参量风机盘管温控方法及专用装置 |
| CN102679497B (zh) * | 2012-05-14 | 2014-09-24 | 广州市设计院 | 改进的自校正变参量风机盘管温控方法及专用装置 |
| CN105371439B (zh) * | 2015-11-30 | 2018-05-18 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调器及其风量控制方法和装置 |
-
1984
- 1984-09-14 JP JP59193432A patent/JPS6172946A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6172946A (ja) | 1986-04-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |