JPS646592B2 - - Google Patents
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- JPS646592B2 JPS646592B2 JP422481A JP422481A JPS646592B2 JP S646592 B2 JPS646592 B2 JP S646592B2 JP 422481 A JP422481 A JP 422481A JP 422481 A JP422481 A JP 422481A JP S646592 B2 JPS646592 B2 JP S646592B2
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N3/00—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
- H04N3/10—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
- H04N3/28—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical producing multiple scanning, i.e. using more than one spot at the same time
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- Signal Processing (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、1つのテレビ信号の水平映像期間お
よび垂直映像期間を複数に分割して複数のテレビ
受像機を用いて1つの画面を構成する装置に関す
るものである。
よび垂直映像期間を複数に分割して複数のテレビ
受像機を用いて1つの画面を構成する装置に関す
るものである。
デイジタルメモリを用いて実現するのが通常で
あるが、その場合にはフレームメモリの構成方法
が大きな問題である。本発明は1つのテレビ信号
入力に対して複数の時間軸の伸張されたテレビ信
号出力を得る場合のフレームメモリの効率的な利
用手段を提供するものである。
あるが、その場合にはフレームメモリの構成方法
が大きな問題である。本発明は1つのテレビ信号
入力に対して複数の時間軸の伸張されたテレビ信
号出力を得る場合のフレームメモリの効率的な利
用手段を提供するものである。
本発明は第1図のaに示す1つのテレビ画像を
例えば第1図のbに示すような16ケのテレビ受像
機a11〜a44を用いて1つの画像として表示する装
置に関するものである。
例えば第1図のbに示すような16ケのテレビ受像
機a11〜a44を用いて1つの画像として表示する装
置に関するものである。
今サンプリング周波数S(S10MHz)を適当
に選んで、入力テレビ信号をA/D変換するもの
とし、一水平映像期間の有効画素数を512(水平ア
ドレスを0〜511とする)、有効垂直走査線数
を480(垂直アドレスを0〜479とする)とすれ
ば、入力テレビ画像は第2図に模式的に示すよう
に16の領域に分割して考えることができる。
に選んで、入力テレビ信号をA/D変換するもの
とし、一水平映像期間の有効画素数を512(水平ア
ドレスを0〜511とする)、有効垂直走査線数
を480(垂直アドレスを0〜479とする)とすれ
ば、入力テレビ画像は第2図に模式的に示すよう
に16の領域に分割して考えることができる。
例えば水平アドレス128〜255、垂直アド
レス120〜239の領域の画像は拡大してテレ
ビ受像機a22に表示する。即ち、入力テレビ信号
は1系統であるが、出力テレビ信号としては16系
統必要となる。
レス120〜239の領域の画像は拡大してテレ
ビ受像機a22に表示する。即ち、入力テレビ信号
は1系統であるが、出力テレビ信号としては16系
統必要となる。
このような処理を行う手段として、1つのテレ
ベ受像機に対して1つのデイジタルフレームメモ
リ即ち全部で16ケのデイジタルフレームメモリを
持つものがある。この手段による従来の構成を第
3図を用いて説明する。第3図はテレビ受像機
a22に対応した1つのデイジタルフレームメモリ
の系統について示したものである。
ベ受像機に対して1つのデイジタルフレームメモ
リ即ち全部で16ケのデイジタルフレームメモリを
持つものがある。この手段による従来の構成を第
3図を用いて説明する。第3図はテレビ受像機
a22に対応した1つのデイジタルフレームメモリ
の系統について示したものである。
入力端子1には、カラーテレビ信号から分離し
た輝度信号を加え、A/D変換器2を用いて、サ
ンプリング周波数Sで8ビツトに符号化し各ビツ
トに対応する直並列交換回路に加える。即ち、最
上位ビツトは4ビツトの直並列交換回路3に、最
下位ビツトは4ビツトの直並列交換回路は4に加
える。ここでは説明上最上位ビツトと最下位ビツ
トの系列だけを示している直並列交換回路3の出
力はレジスタ5,6,7,8を介してメモリ1
3,14,15,16に、直並列交換回路4の出
力はレジスタ9,10,11,12を介してメモ
リ17,18,19,20に加える。テレビ受像
機a22に対応したデイジタルフレームメモリでは、
第2図に示すように入力テレビ信号の水平アドレ
ス128〜255、垂直アドレス120〜239
の信号を記憶する。即ち、入力テレビ信号の水平
アドレス128〜255、垂直アドレス120〜
239の信号が入力端子1に到来した時にA/D
変換器2で8ビツトに符号化し、最上位ビツトを
直並列交換器3に、……最下位ビツトを直並列交
換器4にそれぞれ加える。
た輝度信号を加え、A/D変換器2を用いて、サ
ンプリング周波数Sで8ビツトに符号化し各ビツ
トに対応する直並列交換回路に加える。即ち、最
上位ビツトは4ビツトの直並列交換回路3に、最
下位ビツトは4ビツトの直並列交換回路は4に加
える。ここでは説明上最上位ビツトと最下位ビツ
トの系列だけを示している直並列交換回路3の出
力はレジスタ5,6,7,8を介してメモリ1
3,14,15,16に、直並列交換回路4の出
力はレジスタ9,10,11,12を介してメモ
リ17,18,19,20に加える。テレビ受像
機a22に対応したデイジタルフレームメモリでは、
第2図に示すように入力テレビ信号の水平アドレ
ス128〜255、垂直アドレス120〜239
の信号を記憶する。即ち、入力テレビ信号の水平
アドレス128〜255、垂直アドレス120〜
239の信号が入力端子1に到来した時にA/D
変換器2で8ビツトに符号化し、最上位ビツトを
直並列交換器3に、……最下位ビツトを直並列交
換器4にそれぞれ加える。
直並列交換器3の出力信号はレジスタ5,6,
7,8に一時記憶する。即ち、 レジスタ5は水平アドレス128,132,1
36, ……,252の信号を、 レジスタ6は水平アドレス127,133,1
37, ……,253の信号を、 レジスタ7は水平アドレス130,134,1
38, ……,254の信号を、 レジスタ8は水平アドレス131,135,1
39, ……,255の信号を、 それぞれ記憶することになり、レジスタ5,
6,7,8の出力信号をメモリ13,14,1
5,16にそれぞれ記憶する。メモリへの書込み
動作は、例えば水平アドレス128〜131、1
32〜135,……,252〜255といつた4
画素分の信号をレジスタ5,6,7,8に記憶す
る毎に行う。即ち、S/4の周波数で書込み動作
を行う。
7,8に一時記憶する。即ち、 レジスタ5は水平アドレス128,132,1
36, ……,252の信号を、 レジスタ6は水平アドレス127,133,1
37, ……,253の信号を、 レジスタ7は水平アドレス130,134,1
38, ……,254の信号を、 レジスタ8は水平アドレス131,135,1
39, ……,255の信号を、 それぞれ記憶することになり、レジスタ5,
6,7,8の出力信号をメモリ13,14,1
5,16にそれぞれ記憶する。メモリへの書込み
動作は、例えば水平アドレス128〜131、1
32〜135,……,252〜255といつた4
画素分の信号をレジスタ5,6,7,8に記憶す
る毎に行う。即ち、S/4の周波数で書込み動作
を行う。
このようなメモリへの書込み動作を入力テレビ
信号の垂直アドレス120〜239の各アドレス
に対して行つて、メモリ13,14,15,16
に入力テレビ信号の水平アドレス128〜25
5、垂直アドレス120〜239の信号を記憶す
る。
信号の垂直アドレス120〜239の各アドレス
に対して行つて、メモリ13,14,15,16
に入力テレビ信号の水平アドレス128〜25
5、垂直アドレス120〜239の信号を記憶す
る。
このようにしてテレビ受像機a22に対応してデ
イジタルフレームメモリに書込まれた信号は、読
出し時に水平方向、垂直方向共に時間軸を4倍に
拡大することにより、入力テレビ信号の1/16画面
分の信号を1画面分の信号とする。水平方向の時
間軸の拡大は、メモリから読出す周波数を書込み
時の周波数の1/4即ち1/4×1/4=1/16・Sでメモ
リから信号を読出すことにより行い、垂直方向の
時間軸の拡大は一走査線の信号を4走査線間に渡
つて同一信号として取扱うことにより、即ち、水
平走査周波数Hで書込んだ信号をH/4周波数で
読出すことにより行う。
イジタルフレームメモリに書込まれた信号は、読
出し時に水平方向、垂直方向共に時間軸を4倍に
拡大することにより、入力テレビ信号の1/16画面
分の信号を1画面分の信号とする。水平方向の時
間軸の拡大は、メモリから読出す周波数を書込み
時の周波数の1/4即ち1/4×1/4=1/16・Sでメモ
リから信号を読出すことにより行い、垂直方向の
時間軸の拡大は一走査線の信号を4走査線間に渡
つて同一信号として取扱うことにより、即ち、水
平走査周波数Hで書込んだ信号をH/4周波数で
読出すことにより行う。
このようにメモリ13〜16から読出した信号
を4ビツトの並直列交換回路21にメモリ17〜
20から読出した信号を4ビツトの並直列交換回
路22に加えて、入力テレビ信号の水平アドレス
128〜255の信号を順序正しく読み出し、そ
の出力をD/A変換器23に加えてアナログ信号
に変換じた後、その出力をテレビ受像機a22に供
給する。
を4ビツトの並直列交換回路21にメモリ17〜
20から読出した信号を4ビツトの並直列交換回
路22に加えて、入力テレビ信号の水平アドレス
128〜255の信号を順序正しく読み出し、そ
の出力をD/A変換器23に加えてアナログ信号
に変換じた後、その出力をテレビ受像機a22に供
給する。
以上説明したようにメモリ13〜20の各記憶
容量は(120÷4)×120=3840、即ち約4Kビツト
である。従つて、第3図の構成において4kビツ
トのメモリが4(相)×8(ビツト)=32ケ必要であ
り、16系統では32×16=512個必要である。
容量は(120÷4)×120=3840、即ち約4Kビツト
である。従つて、第3図の構成において4kビツ
トのメモリが4(相)×8(ビツト)=32ケ必要であ
り、16系統では32×16=512個必要である。
本発明は大容量メモリの使用を可能にすること
によりメモリ数が少なくてすむ映像拡大多画面表
示装置を提供しようとするものであり、以下本発
明の実施例について図面を参照して説明する。
によりメモリ数が少なくてすむ映像拡大多画面表
示装置を提供しようとするものであり、以下本発
明の実施例について図面を参照して説明する。
第4図は1系統のカラーテレビ画像信号の水平
および垂直期間をそれぞれ4分割し、第2図に示
すように16ケのテレビ受像機を用いて1つの画像
を表示する実施例について示したものである。入
力端子30に加えられたカラーテレビ信号はデコ
ーダ回路31で輝度信号Yと2つの色差信号(R
―Y)と(B―Y)に分離する。輝度信号Yは低
域通過フイルタ(LPF)32で約4MHzの帯域
に、色差信号(R―Y)と(B―Y)はそれぞれ
低域通過フイルタ(LPF)33と34で約500K
Hzの帯域に制限するものとする。32,33,3
4の各出力をそれぞれA/D変換器35,36,
37に加えて3ビツトの符号化信号を得る。A/
D変換器35ではサンプリング周波数S(10M
Hz)で、A/D変換器36と37ではサンプリン
グ周波数S/8で符号化するものとする。A/D
変換器35,36,37の各出力は一点鎖線で示
す映像拡大回路41,42,43,44に加え
る。映像拡大回路41では第1図のbに示したテ
レビ受像機a11,a12,a13,a14,に供給する4系
統のテレビ信号を作成する。同様に42,43,
44ではそれぞれ第1図のbに示したテレビ受像
機a21,a22,a23,a24テレビ受像機a31,a32,a33,
a34、およびテレビ受像機a41,a42,a43,a44に供
給する各4系統のテレビ信号を作成する。ここで
は41,42,43,44の基本動作は同様であ
るから41についてのみ説明を行う。メモリ回路
38には輝度信号Yの8ビツトの符号化信号を、
メモリ回路39には色差信号(R―Y)の8ビツ
トの符号化信号を、メモリ回路40には色差信号
(B―Y)の8ビツトの符号化信号を加える。本
発明によるメモリ回路38の動作を第5図を用い
て説明する。第5図においてA/D変換器35で
符号化した8ビツトの信号はレジスタ64,6
5,66,67に加える。さらにレジスタ64,
65,66,67の出力をそれぞれバツフアメモ
リ84,85,86,87に加える。
および垂直期間をそれぞれ4分割し、第2図に示
すように16ケのテレビ受像機を用いて1つの画像
を表示する実施例について示したものである。入
力端子30に加えられたカラーテレビ信号はデコ
ーダ回路31で輝度信号Yと2つの色差信号(R
―Y)と(B―Y)に分離する。輝度信号Yは低
域通過フイルタ(LPF)32で約4MHzの帯域
に、色差信号(R―Y)と(B―Y)はそれぞれ
低域通過フイルタ(LPF)33と34で約500K
Hzの帯域に制限するものとする。32,33,3
4の各出力をそれぞれA/D変換器35,36,
37に加えて3ビツトの符号化信号を得る。A/
D変換器35ではサンプリング周波数S(10M
Hz)で、A/D変換器36と37ではサンプリン
グ周波数S/8で符号化するものとする。A/D
変換器35,36,37の各出力は一点鎖線で示
す映像拡大回路41,42,43,44に加え
る。映像拡大回路41では第1図のbに示したテ
レビ受像機a11,a12,a13,a14,に供給する4系
統のテレビ信号を作成する。同様に42,43,
44ではそれぞれ第1図のbに示したテレビ受像
機a21,a22,a23,a24テレビ受像機a31,a32,a33,
a34、およびテレビ受像機a41,a42,a43,a44に供
給する各4系統のテレビ信号を作成する。ここで
は41,42,43,44の基本動作は同様であ
るから41についてのみ説明を行う。メモリ回路
38には輝度信号Yの8ビツトの符号化信号を、
メモリ回路39には色差信号(R―Y)の8ビツ
トの符号化信号を、メモリ回路40には色差信号
(B―Y)の8ビツトの符号化信号を加える。本
発明によるメモリ回路38の動作を第5図を用い
て説明する。第5図においてA/D変換器35で
符号化した8ビツトの信号はレジスタ64,6
5,66,67に加える。さらにレジスタ64,
65,66,67の出力をそれぞれバツフアメモ
リ84,85,86,87に加える。
こゝで、4つのバツフアメモリ84,85,8
6,87で一水平映像期間の輝度信号Yの8ビツ
ト符号化信号を記憶する。
6,87で一水平映像期間の輝度信号Yの8ビツ
ト符号化信号を記憶する。
第2図に示すように一水平映像期間の画素数は
512であるから、バツフアメモリ84では水平
アドレスで0〜127番地の符号化信号を記憶
し、85では128〜255番地、86では25
6〜383番地、87では384〜511番地の
符号化信号をそれぞれ記憶することになる。即
ち、バツフアメモリ84に水平アドレス0〜12
7の信号を符号化周波数Sと同じ周波数で書込ん
だ後、バツフアメモリ85に水平アドレス128
〜255の信号の書込みを行う、といつた様にし
て、バツフアメモリ86,87への書込みを行
う。このようにして、一水平走査期間にバツフア
メモリ84,85,86,87への書込みが完了
した後次の水平走査期間においてはバツフアメモ
リ84〜87への書込みを行うと同時に前記水平
走査期間に書込んだ信号を読出す。
512であるから、バツフアメモリ84では水平
アドレスで0〜127番地の符号化信号を記憶
し、85では128〜255番地、86では25
6〜383番地、87では384〜511番地の
符号化信号をそれぞれ記憶することになる。即
ち、バツフアメモリ84に水平アドレス0〜12
7の信号を符号化周波数Sと同じ周波数で書込ん
だ後、バツフアメモリ85に水平アドレス128
〜255の信号の書込みを行う、といつた様にし
て、バツフアメモリ86,87への書込みを行
う。このようにして、一水平走査期間にバツフア
メモリ84,85,86,87への書込みが完了
した後次の水平走査期間においてはバツフアメモ
リ84〜87への書込みを行うと同時に前記水平
走査期間に書込んだ信号を読出す。
バツフアメモリ84〜87の読出しは、書込み
周波数Sの1/4で行う。例えば、バツフアメモリ
85の読出しは1/4水平走査期間で書込だ水平ア
ドレス0〜127の信号を1水平走査期間で行う
ことにより、水平の時間軸を4倍に拡大する。こ
のようにして、1/4Sの周波数で読出したバツフ
アメモリ84の8ビツトの信号は同じ周波数1/4
Sでメモリ69〜76に書込む。メモリ69〜7
6への書込みは、入力テレビ信号の垂直アドレス
0〜119の信号に対して行う。
周波数Sの1/4で行う。例えば、バツフアメモリ
85の読出しは1/4水平走査期間で書込だ水平ア
ドレス0〜127の信号を1水平走査期間で行う
ことにより、水平の時間軸を4倍に拡大する。こ
のようにして、1/4Sの周波数で読出したバツフ
アメモリ84の8ビツトの信号は同じ周波数1/4
Sでメモリ69〜76に書込む。メモリ69〜7
6への書込みは、入力テレビ信号の垂直アドレス
0〜119の信号に対して行う。
メモリ69〜76からの読出しは、バツフアメ
モリ85で水平の時間軸拡大が行われているた
め、水平アドレス0〜127の信号は書込みと同
じ周波数1/4Sで行う。垂直アドレス0〜119
の信号の読出しは、第3図の従来例の場合と同様
にして4水平走査期間同一の垂直アドレスの信号
を読出すことにより垂直の時間軸を4倍に拡大す
る。このようにして、メモリ69〜76から読出
した8ビツトの信号60をD/A変換器45でア
ナログ信号に変換する。D/A変換器45の出力
は、入力テレビ信号の輝度信号Yの水平および垂
直時間軸をそれぞれ4倍に伸張したものである。
以上はメモリブロツク80についてのみ説明した
が、メモリブロツク81,82,83の基本動作
は80と同様であるので省略する。メモリブロツ
ク80,81,82,83の出力信号60,6
1,62,63は第4図のアナログ処理回路5
2,53,54,55に加える。
モリ85で水平の時間軸拡大が行われているた
め、水平アドレス0〜127の信号は書込みと同
じ周波数1/4Sで行う。垂直アドレス0〜119
の信号の読出しは、第3図の従来例の場合と同様
にして4水平走査期間同一の垂直アドレスの信号
を読出すことにより垂直の時間軸を4倍に拡大す
る。このようにして、メモリ69〜76から読出
した8ビツトの信号60をD/A変換器45でア
ナログ信号に変換する。D/A変換器45の出力
は、入力テレビ信号の輝度信号Yの水平および垂
直時間軸をそれぞれ4倍に伸張したものである。
以上はメモリブロツク80についてのみ説明した
が、メモリブロツク81,82,83の基本動作
は80と同様であるので省略する。メモリブロツ
ク80,81,82,83の出力信号60,6
1,62,63は第4図のアナログ処理回路5
2,53,54,55に加える。
メモリ回路39,40の基本動作はメモリ回路
38と同様であるが、バツフアメモリおよびメモ
リブロツクの記憶容量が少なくてよい点が異なつ
ている。
38と同様であるが、バツフアメモリおよびメモ
リブロツクの記憶容量が少なくてよい点が異なつ
ている。
メモリ回路39,40の出力信号の1つは例え
ばD/A変換器46,47にそれぞれ加えて、色
差信号(R―Y),(B―Y)のアナログ信号を得
る。D/A変換器45,46,47の各出力信号
は低域通過フイルタ48,49,50を介してエ
ンコーダ回路51に加える。エンコーダ回路51
では、色差信号(R―Y)と(B―Y)を色副搬
送波で直角2相変調し、輝度信号Yとバースト信
号および同期信号を多重する。エンコーダ回路5
1の出力を第1図bに示すテレビ受像機a11加え
て、水平および垂直時間軸を4倍に伸張した画像
を得る。メモリ回路38,39,40の他の出力
信号はアナログ処理回路53,54,55に加え
て、その出力信号を第1図bに示すテレビ受像機
a12,a13,a14に加える。映像拡大回路42,4
3,44の動作は既に説明した映像拡大回路41
と同様であり、42の出力信号は第1図のbに示
すテレビ受像機a21,a22,a23,a24に、43の出
力信号はテレビ受像機a31,a32,a33,a34に、4
4の出力信号はテレビ受像機a41,a42,a43,a44
にそれぞれ加える。以上説明した動作によつて、
第1図のaに示す1系統のテレビ画像を、第2図
に示すように16系統のテレビ画像に拡大すること
ができる。
ばD/A変換器46,47にそれぞれ加えて、色
差信号(R―Y),(B―Y)のアナログ信号を得
る。D/A変換器45,46,47の各出力信号
は低域通過フイルタ48,49,50を介してエ
ンコーダ回路51に加える。エンコーダ回路51
では、色差信号(R―Y)と(B―Y)を色副搬
送波で直角2相変調し、輝度信号Yとバースト信
号および同期信号を多重する。エンコーダ回路5
1の出力を第1図bに示すテレビ受像機a11加え
て、水平および垂直時間軸を4倍に伸張した画像
を得る。メモリ回路38,39,40の他の出力
信号はアナログ処理回路53,54,55に加え
て、その出力信号を第1図bに示すテレビ受像機
a12,a13,a14に加える。映像拡大回路42,4
3,44の動作は既に説明した映像拡大回路41
と同様であり、42の出力信号は第1図のbに示
すテレビ受像機a21,a22,a23,a24に、43の出
力信号はテレビ受像機a31,a32,a33,a34に、4
4の出力信号はテレビ受像機a41,a42,a43,a44
にそれぞれ加える。以上説明した動作によつて、
第1図のaに示す1系統のテレビ画像を、第2図
に示すように16系統のテレビ画像に拡大すること
ができる。
カラーテレビ信号のY信号系統について考えて
みると、本発明では1つの受像機に対応するフレ
ームメモリは第5図のメモリ69〜76に示すよ
うに8個のメモリで構成されるから、16個のテレ
ビ受像機で1つの画面を構成する場合には16個の
フレームメモリ即ち8×16=128個のメモリが必
要となる。ここで、1個のメモリの容量は128×
128≒16Kビツトであり、書込み周波数は1/4・S
である。
みると、本発明では1つの受像機に対応するフレ
ームメモリは第5図のメモリ69〜76に示すよ
うに8個のメモリで構成されるから、16個のテレ
ビ受像機で1つの画面を構成する場合には16個の
フレームメモリ即ち8×16=128個のメモリが必
要となる。ここで、1個のメモリの容量は128×
128≒16Kビツトであり、書込み周波数は1/4・S
である。
一方、従来例では1つのテレビ受像機に対応す
るフレームメモリは、第2図に示すように4×8
=32個のメモリで構成されるから、16個のテレビ
受像機で1つの画面を構成する場合には16個のフ
レームメモリ即ち32×16=512個のメモリが必要
となる。ここで、1個のメモリ容量は(128≒4)
×128≒4Kビツトであり、書込み周波数は1/4・
Sである。
るフレームメモリは、第2図に示すように4×8
=32個のメモリで構成されるから、16個のテレビ
受像機で1つの画面を構成する場合には16個のフ
レームメモリ即ち32×16=512個のメモリが必要
となる。ここで、1個のメモリ容量は(128≒4)
×128≒4Kビツトであり、書込み周波数は1/4・
Sである。
本発明では、従累例に較べて使用するメモリの
容量を4倍に増大させる代りに、メモリの必要個
数を1/4に減少させている。これは、従来例にお
いては、第2図に示すようにメモリの書込み周波
数を1/4・Sに下げるために直並列交換回路3を
用いて1ビツトの符号化信号を4ビツトに変換し
ているのに対し、本発明では第5図に示すような
バツフアメモリ84〜87を用いてメモリの書込
み周波数を1/4・Sに下げているため、1ビツト
の符号化信号を4ビツトに変換する必要がないた
めである。
容量を4倍に増大させる代りに、メモリの必要個
数を1/4に減少させている。これは、従来例にお
いては、第2図に示すようにメモリの書込み周波
数を1/4・Sに下げるために直並列交換回路3を
用いて1ビツトの符号化信号を4ビツトに変換し
ているのに対し、本発明では第5図に示すような
バツフアメモリ84〜87を用いてメモリの書込
み周波数を1/4・Sに下げているため、1ビツト
の符号化信号を4ビツトに変換する必要がないた
めである。
なお、実施例では、4×4個のテレビ受像機で
1つの画面を構成する例を示したが、m×n個
(m,nは2以上の整数)のテレビ受像機で1つ
の画面を構成する場合にも適用できる。
1つの画面を構成する例を示したが、m×n個
(m,nは2以上の整数)のテレビ受像機で1つ
の画面を構成する場合にも適用できる。
既に説明したように、従来例と本発明におい
て、メモリの書込み周波数は同一であるため、メ
モリに必要な動作周波数は同一となる。異なつて
いる点は、従来ではメモリのそれぞれの容量がた
とえば約4Kビツトであるのに対し、本発明では
メモリのそれぞれの容量はたとえば約16Kビツト
となり、1つの受像機に対応した信号を作り出す
のに必要なメモリの個数は1/4となる。即ち、メ
モリに必要な動作周波数を高めることなく使用メ
モリの個数を減少させることができる。従つて回
路規模を大巾に縮少できると共に、メモリ価格は
大容量になるほど経済的であることを考えればコ
ストを大巾に下げることができる。又、拡大比率
が大きいほどこの効果は大きい。本発明の実施例
ではメモリ数が従来の1/4であるが、水平および
垂直時間軸を8倍に伸張するときはメモリ数が従
来の1/8となる。
て、メモリの書込み周波数は同一であるため、メ
モリに必要な動作周波数は同一となる。異なつて
いる点は、従来ではメモリのそれぞれの容量がた
とえば約4Kビツトであるのに対し、本発明では
メモリのそれぞれの容量はたとえば約16Kビツト
となり、1つの受像機に対応した信号を作り出す
のに必要なメモリの個数は1/4となる。即ち、メ
モリに必要な動作周波数を高めることなく使用メ
モリの個数を減少させることができる。従つて回
路規模を大巾に縮少できると共に、メモリ価格は
大容量になるほど経済的であることを考えればコ
ストを大巾に下げることができる。又、拡大比率
が大きいほどこの効果は大きい。本発明の実施例
ではメモリ数が従来の1/4であるが、水平および
垂直時間軸を8倍に伸張するときはメモリ数が従
来の1/8となる。
第1図は映像拡大の様子を説明するためのテレ
ビ受像機の画面図、第2図は入力テレビ画像の分
割の様子と水平および垂直のアドレスの対応を説
明するための図、第3図は従来例における映像拡
大多画面表示装置のブロツク図、第4図は本発明
の一実施例における映像拡大多画面表示装置のブ
ロツク図、第5図は第4図におけるメモリ回路の
詳細な構成を示すブロツク図である。 31…デコーダ回路、32〜34…低域通過フ
イルタ、35〜37…A/D変換器、41〜44
…映像拡大回路、38〜40…メモリ回路、45
〜47…D/A変換回路、48〜50…低域通過
フイルタ、51…エンコーダ回路。
ビ受像機の画面図、第2図は入力テレビ画像の分
割の様子と水平および垂直のアドレスの対応を説
明するための図、第3図は従来例における映像拡
大多画面表示装置のブロツク図、第4図は本発明
の一実施例における映像拡大多画面表示装置のブ
ロツク図、第5図は第4図におけるメモリ回路の
詳細な構成を示すブロツク図である。 31…デコーダ回路、32〜34…低域通過フ
イルタ、35〜37…A/D変換器、41〜44
…映像拡大回路、38〜40…メモリ回路、45
〜47…D/A変換回路、48〜50…低域通過
フイルタ、51…エンコーダ回路。
Claims (1)
- 1 テレビ信号を符号化するA/D変換器と、1
つのテレビ信号の水平期間をm分割しかつ垂直期
間をn分割して(m,nは2以上の整数)m×n
個の画面分に分割したそれぞれの画面部分に対応
する符号化信号を記憶するフレームメモリと、前
記フレームメモリから読み出したそれぞれの画面
部分に対応するm×n系統の符号化信号をアナロ
グ信号に変換するD/A変換器と、このm×n系
統のアナログ信号が供給されて拡大した映像を表
示するm×n個のテレビ受像機とを備えた装置に
おいて、前記A/D変換器によりサンプリング周
波数Sで符号化された前記テレビ信号の符号化信
号が書込み周波数Sで書込まれ、1水平期間前に
書込まれた符号化信号が前記m×n個の画面部分
ごとに読出し周波数S/mで読出されるバツフア
メモリと、このバツフアメモリから読出されたm
×n個の画面部分ごとの符号化信号がそれぞれ水
平書込み周波数S/m、垂直書込み周波数H(H
は水平走査周波数)で書込まれるとともに、水平
読出し周波数S/m、垂直読出し周波数Hで読出
されるm×n個のフレームメモリと、前記m×n
個のフレームメモリのそれぞれから読出されたm
×n系統の符号化信号をそれぞれアナログ信号に
変換するD/A変換器とを備え、このm×n系統
のアナログ信号を前記m×n個のテレビ受像機に
それぞれ供給して、全体として一つの拡大した映
像を表示するように構成したことを特徴とする映
像拡大多画面表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56004224A JPS57118480A (en) | 1981-01-14 | 1981-01-14 | Multi-screen display device with enlargement of image |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56004224A JPS57118480A (en) | 1981-01-14 | 1981-01-14 | Multi-screen display device with enlargement of image |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57118480A JPS57118480A (en) | 1982-07-23 |
| JPS646592B2 true JPS646592B2 (ja) | 1989-02-03 |
Family
ID=11578612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56004224A Granted JPS57118480A (en) | 1981-01-14 | 1981-01-14 | Multi-screen display device with enlargement of image |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57118480A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58136188A (ja) * | 1982-02-08 | 1983-08-13 | Multi Bijiyon:Kk | 映像拡大表示方式 |
| JPS58136189A (ja) * | 1982-02-08 | 1983-08-13 | Multi Bijiyon:Kk | 映像拡大表示方式 |
| JPH0614717B2 (ja) * | 1984-05-11 | 1994-02-23 | 三菱電機株式会社 | 映像デ−タ転送方式 |
| JPH0614718B2 (ja) * | 1984-05-11 | 1994-02-23 | 三菱電機株式会社 | 映像デ−タ転送方式 |
| JPH0614719B2 (ja) * | 1984-05-11 | 1994-02-23 | 三菱電機株式会社 | 表示装置 |
| JP2957595B2 (ja) * | 1989-05-19 | 1999-10-04 | 三洋電機株式会社 | 多画面表示装置 |
| JP2645896B2 (ja) * | 1989-10-04 | 1997-08-25 | 三洋電機株式会社 | 多画面表示装置 |
| JPH03270486A (ja) * | 1990-03-20 | 1991-12-02 | N T T Data Tsushin Kk | 拡大処理装置 |
| JP2944284B2 (ja) * | 1991-11-19 | 1999-08-30 | 三洋電機株式会社 | 多画面表示装置 |
-
1981
- 1981-01-14 JP JP56004224A patent/JPS57118480A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57118480A (en) | 1982-07-23 |
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