JPS648077B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS648077B2 JPS648077B2 JP13447083A JP13447083A JPS648077B2 JP S648077 B2 JPS648077 B2 JP S648077B2 JP 13447083 A JP13447083 A JP 13447083A JP 13447083 A JP13447083 A JP 13447083A JP S648077 B2 JPS648077 B2 JP S648077B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cathode
- anode
- electroplating
- plating
- printed wiring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/22—Secondary treatment of printed circuits
- H05K3/24—Reinforcing of the conductive pattern
- H05K3/241—Reinforcing of the conductive pattern characterised by the electroplating method; means therefor, e.g. baths or apparatus
Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Description
本発明は、均一厚みの電気めつきが得られる如
く改良した電気めつき方法に関するものである。 ここ数年来、技術的優秀性と省力化の観点よ
り、精度の要求される印刷配線板の製造にも電気
めつき方法が利用され、これについての各種の改
良改善が施されてきた。 ところで、印刷配線板を製造するにさいして
は、絶縁基板に無電解めつきを施し、次いで電気
めつきを施し、回路形成を行なうのであるが、こ
の回路形成法の一つにテンテイング法と称せられ
ている形成の仕方があり、これは絶縁基板にスル
ーホールと称している貫通孔を穿設し、全面に無
電解めつきを施してなる印刷配線板用基板を陰極
にして電解槽中で全面に電気銅めつきを施した
後、貫通孔の両端および回路となる部分にエツチ
ングレジストを施し、エツチングにより回路を形
成し、エツチングレジストを除去して印刷配線板
を製造する仕方である。 ところで上述の如き、印刷配線板用基板に電気
めつきを行なつた場合、該基板の端縁部あるいは
貫通孔の入口近く(エツジ部)に電気めつきが多
く析出し、均一な厚みのめつき膜を得ることが困
難であつた。 かかる欠点を改善するために、厚さが1〜5mm
程度のプラスチツク絶縁板に円形の穴を穿設した
整流板を陰極と陽極との間に設置して電気めつき
を行なう試みもなされてはいるが、未だ均一効果
が少ないのみならず、電流整流板の穴以外の部分
のために電極間の電気抵抗が増大し、このため浴
電圧を上げねばならず、消費電力が大きくなると
いう欠点があり、また陰極室と陽極室との分割分
離のため、陽極における金属イオンへの変化速度
が低下し、スラツジの発生が生ずるなどの避け得
ない難点なり欠陥があつた。 本発明は、かかる現状に鑑み、電解槽中の陰極
と陽極との間に、陰極と陽極とに面して開口し、
かつ個々の大きさが20mm以下で、空隙率が陰極へ
の正射影で90%以上で、長さが極間隙の1/3以上
であるハニカム状の多数の貫通孔が施された電流
整流板を配置して電気めつきを施すことにより、
均一な厚みの電気めつきを大きな消費電力を要す
ることなく行なうことができ、スラツジの発生の
ない電気めつき方法を提供するものであつて、以
下本発明を印刷配線板の製造に適用した図示の実
施例に従つて詳細に説明することとする。 図において、1はハニカム状の多数の貫通孔2
を有する電流整流板にして、例えば塩化ビニル樹
脂等の合成樹脂で形成される正六角柱状の管3の
集合(ハニカムチユーブ)よりなつている。貫通
孔2の長さは電極間の1/3以上であつて、その大
きさ(六角形の大きさ)は20mm以下のものであつ
て、製作上の制限内で小さければ小さいほど好ま
しい。貫通孔2の形状を以上のようにすることに
より、陽極から陰極までの電流を効果的にしぼる
ことができ、電気めつきを均一な厚みとすること
ができる。 また、電流整流板1の貫通孔部分の占める割
合、すなわち空隙率は陰極への正射影で90%以上
であることが必要であつて、これにより電気めつ
きの抵抗増加が抑えられ、浴電圧を上げずに電気
めつきを均一に行なうことができると共に、陰極
室と陽極室とが分割分離することなく、スラツジ
の発生を防止することができる。 電流整流板1は、第3図に示す如く電解槽(め
つき槽)4内のめつき液5中に適宜の間隔をおい
て配せられた印刷配線板用基板などの陰極6と陽
極7との間に、貫通孔2がこれらに面するように
配置せられる。電流整流板1と陰極6や陽極7と
の位置関係は、電流整流板1と陽極7との間隔が
電極間隔の1/3以下で、電流整流板1と陰極6と
の間隔が20mm以上で電極間隔の1/3以下であるこ
とが望ましい。 第3図において、8は電流整流板1の支持台で
あり、9は電解槽4内におけるめつき液の循環用
パイプの開口端、10は陰極近傍のめつき液を撹
拌するための空気供給用パイプの開口端、11は
めつき液循環用ポンプ、12はめつき液のオーバ
ーフロー用液だめ、13はめつき液のオーバーフ
ローによる流れの方向を示す。なお、めつき液と
しては、例えばピロリン酸銅水溶液、硫酸銅水溶
液等が用いられる。 直径1.0mmの貫通孔を有する絶縁基板を無電解
銅めつきした印刷配線板用基板を3、6、9、
12A/dm2の各めつき速度で銅めつきしたとこ
ろ、基板表面での銅めつき膜厚の分布、および貫
通孔部分への銅めつきの分布は以下のようにな
り、電流整流板を使用した場合(本法)は、使用
しない場合(従来法)に比べて非常に均一となつ
た。
く改良した電気めつき方法に関するものである。 ここ数年来、技術的優秀性と省力化の観点よ
り、精度の要求される印刷配線板の製造にも電気
めつき方法が利用され、これについての各種の改
良改善が施されてきた。 ところで、印刷配線板を製造するにさいして
は、絶縁基板に無電解めつきを施し、次いで電気
めつきを施し、回路形成を行なうのであるが、こ
の回路形成法の一つにテンテイング法と称せられ
ている形成の仕方があり、これは絶縁基板にスル
ーホールと称している貫通孔を穿設し、全面に無
電解めつきを施してなる印刷配線板用基板を陰極
にして電解槽中で全面に電気銅めつきを施した
後、貫通孔の両端および回路となる部分にエツチ
ングレジストを施し、エツチングにより回路を形
成し、エツチングレジストを除去して印刷配線板
を製造する仕方である。 ところで上述の如き、印刷配線板用基板に電気
めつきを行なつた場合、該基板の端縁部あるいは
貫通孔の入口近く(エツジ部)に電気めつきが多
く析出し、均一な厚みのめつき膜を得ることが困
難であつた。 かかる欠点を改善するために、厚さが1〜5mm
程度のプラスチツク絶縁板に円形の穴を穿設した
整流板を陰極と陽極との間に設置して電気めつき
を行なう試みもなされてはいるが、未だ均一効果
が少ないのみならず、電流整流板の穴以外の部分
のために電極間の電気抵抗が増大し、このため浴
電圧を上げねばならず、消費電力が大きくなると
いう欠点があり、また陰極室と陽極室との分割分
離のため、陽極における金属イオンへの変化速度
が低下し、スラツジの発生が生ずるなどの避け得
ない難点なり欠陥があつた。 本発明は、かかる現状に鑑み、電解槽中の陰極
と陽極との間に、陰極と陽極とに面して開口し、
かつ個々の大きさが20mm以下で、空隙率が陰極へ
の正射影で90%以上で、長さが極間隙の1/3以上
であるハニカム状の多数の貫通孔が施された電流
整流板を配置して電気めつきを施すことにより、
均一な厚みの電気めつきを大きな消費電力を要す
ることなく行なうことができ、スラツジの発生の
ない電気めつき方法を提供するものであつて、以
下本発明を印刷配線板の製造に適用した図示の実
施例に従つて詳細に説明することとする。 図において、1はハニカム状の多数の貫通孔2
を有する電流整流板にして、例えば塩化ビニル樹
脂等の合成樹脂で形成される正六角柱状の管3の
集合(ハニカムチユーブ)よりなつている。貫通
孔2の長さは電極間の1/3以上であつて、その大
きさ(六角形の大きさ)は20mm以下のものであつ
て、製作上の制限内で小さければ小さいほど好ま
しい。貫通孔2の形状を以上のようにすることに
より、陽極から陰極までの電流を効果的にしぼる
ことができ、電気めつきを均一な厚みとすること
ができる。 また、電流整流板1の貫通孔部分の占める割
合、すなわち空隙率は陰極への正射影で90%以上
であることが必要であつて、これにより電気めつ
きの抵抗増加が抑えられ、浴電圧を上げずに電気
めつきを均一に行なうことができると共に、陰極
室と陽極室とが分割分離することなく、スラツジ
の発生を防止することができる。 電流整流板1は、第3図に示す如く電解槽(め
つき槽)4内のめつき液5中に適宜の間隔をおい
て配せられた印刷配線板用基板などの陰極6と陽
極7との間に、貫通孔2がこれらに面するように
配置せられる。電流整流板1と陰極6や陽極7と
の位置関係は、電流整流板1と陽極7との間隔が
電極間隔の1/3以下で、電流整流板1と陰極6と
の間隔が20mm以上で電極間隔の1/3以下であるこ
とが望ましい。 第3図において、8は電流整流板1の支持台で
あり、9は電解槽4内におけるめつき液の循環用
パイプの開口端、10は陰極近傍のめつき液を撹
拌するための空気供給用パイプの開口端、11は
めつき液循環用ポンプ、12はめつき液のオーバ
ーフロー用液だめ、13はめつき液のオーバーフ
ローによる流れの方向を示す。なお、めつき液と
しては、例えばピロリン酸銅水溶液、硫酸銅水溶
液等が用いられる。 直径1.0mmの貫通孔を有する絶縁基板を無電解
銅めつきした印刷配線板用基板を3、6、9、
12A/dm2の各めつき速度で銅めつきしたとこ
ろ、基板表面での銅めつき膜厚の分布、および貫
通孔部分への銅めつきの分布は以下のようにな
り、電流整流板を使用した場合(本法)は、使用
しない場合(従来法)に比べて非常に均一となつ
た。
【表】
【表】
以上の説明から明らかなように、本発明におい
ては、電気めつきを均一に行うことができ、特に
印刷配線板を製造するに際して無電解めつきが施
された印刷配線板用基板に電気めつきを施し回路
形成を行なう場合に極めて有効であり、また消費
電力も増大することなく、スラツジの発生も防止
することができるなどの実用上における優れた作
用効果が得られる。
ては、電気めつきを均一に行うことができ、特に
印刷配線板を製造するに際して無電解めつきが施
された印刷配線板用基板に電気めつきを施し回路
形成を行なう場合に極めて有効であり、また消費
電力も増大することなく、スラツジの発生も防止
することができるなどの実用上における優れた作
用効果が得られる。
図面は本発明を実施するための電流整流板等の
一例を示すものにして、第1図は電流整流板の正
面図、第2図はその側面図、第3図は電流整流板
の使用状態を示す説明図である。 1:電流整流板、2:貫通孔、3:管、4:電
解槽、5:めつき液、6:陰極、7:陽極、8:
支持台、9:循環用パイプの開口端、10:空気
供給用パイプの開口端、11:めつき液循環用ポ
ンプ、12:オーバーフロー用液だめ、13:め
つき液のオーバーフローの流れ方向。
一例を示すものにして、第1図は電流整流板の正
面図、第2図はその側面図、第3図は電流整流板
の使用状態を示す説明図である。 1:電流整流板、2:貫通孔、3:管、4:電
解槽、5:めつき液、6:陰極、7:陽極、8:
支持台、9:循環用パイプの開口端、10:空気
供給用パイプの開口端、11:めつき液循環用ポ
ンプ、12:オーバーフロー用液だめ、13:め
つき液のオーバーフローの流れ方向。
Claims (1)
- 1 電解槽中の陰極と陽極との間に、陰極と陽極
とに面して開口し、かつ個々の大きさが20mm以下
で、空隙率が陰極への正射影で90%以上で、長さ
が極間隔の1/3以上であるハニカム状の多数の貫
通孔が施された電流整流板を配置することを特徴
とする電気めつき方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13447083A JPS6026692A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 電気めつき方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13447083A JPS6026692A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 電気めつき方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6026692A JPS6026692A (ja) | 1985-02-09 |
| JPS648077B2 true JPS648077B2 (ja) | 1989-02-13 |
Family
ID=15129070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13447083A Granted JPS6026692A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 電気めつき方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026692A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9657406B2 (en) | 2011-06-30 | 2017-05-23 | C. Uyemura & Co., Ltd. | Surface treating apparatus and plating tank |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1213567B (it) * | 1986-12-19 | 1989-12-20 | Permelec Spa | Anodo permanente per procedimenti galvanici ad alta densita' di correnti |
| EP1961842A1 (en) * | 2007-02-22 | 2008-08-27 | Atotech Deutschland Gmbh | Device and method for the electrolytic plating of a metal |
-
1983
- 1983-07-25 JP JP13447083A patent/JPS6026692A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9657406B2 (en) | 2011-06-30 | 2017-05-23 | C. Uyemura & Co., Ltd. | Surface treating apparatus and plating tank |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6026692A (ja) | 1985-02-09 |
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