JPS649922B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS649922B2 JPS649922B2 JP7697680A JP7697680A JPS649922B2 JP S649922 B2 JPS649922 B2 JP S649922B2 JP 7697680 A JP7697680 A JP 7697680A JP 7697680 A JP7697680 A JP 7697680A JP S649922 B2 JPS649922 B2 JP S649922B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber hose
- curved
- core rod
- rubber
- different diameters
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車用ウオーターホース等にみられ
るような、一本のゴムホースが部分的に管径を異
にしており、又、曲管でもある異径曲りゴムホー
スの製造方法に関するものである。
るような、一本のゴムホースが部分的に管径を異
にしており、又、曲管でもある異径曲りゴムホー
スの製造方法に関するものである。
異径曲りゴムホースは連結管として便利であ
る。この異径曲りゴムホースを製造する従来の方
法としては、所定の曲り形状をした芯棒に未加硫
ゴムを外挿して、管径の細い部分のみ外部に布を
巻き付けた後、加硫を行い、布を解いた後芯棒を
引き抜くといつた手間の掛る方法によるか、更に
複雑な異径形状が要求される場合は、第5図に示
したような割り金型10による成形によらざるを
得なかつた。しかし、異径曲りゴムホース等が第
4図に示したような三次元に曲折した形状のもの
を成形する際には、金型方式による方法では金型
形状が複雑になるし、大型化し実施が容易でな
い。又、金型を用いた成形品に共通した欠点であ
る成形品表面に生ずるバリの問題も、バリ取りの
後加工に労力を要し商品価値を高める上で解決し
なければならない点である。
る。この異径曲りゴムホースを製造する従来の方
法としては、所定の曲り形状をした芯棒に未加硫
ゴムを外挿して、管径の細い部分のみ外部に布を
巻き付けた後、加硫を行い、布を解いた後芯棒を
引き抜くといつた手間の掛る方法によるか、更に
複雑な異径形状が要求される場合は、第5図に示
したような割り金型10による成形によらざるを
得なかつた。しかし、異径曲りゴムホース等が第
4図に示したような三次元に曲折した形状のもの
を成形する際には、金型方式による方法では金型
形状が複雑になるし、大型化し実施が容易でな
い。又、金型を用いた成形品に共通した欠点であ
る成形品表面に生ずるバリの問題も、バリ取りの
後加工に労力を要し商品価値を高める上で解決し
なければならない点である。
本発明は異径曲りホースの製造上の問題点を解
決したものである。特に本発明によれば、あらゆ
る形状の異径曲りゴムホースの製造が容易であ
り、得られた製品はバリ取り等の必要もなく、自
動車のウオーターホース等にみられるように、取
付スペース、部品の共通化等の目的で異径曲りゴ
ムホースが多量に規格化されて生産される必要が
ある場合には、本発明の製造方法が有効である。
決したものである。特に本発明によれば、あらゆ
る形状の異径曲りゴムホースの製造が容易であ
り、得られた製品はバリ取り等の必要もなく、自
動車のウオーターホース等にみられるように、取
付スペース、部品の共通化等の目的で異径曲りゴ
ムホースが多量に規格化されて生産される必要が
ある場合には、本発明の製造方法が有効である。
本発明の特徴とするところは次の点にある。す
なわち、一本のゴムホースが部分的に管径を異に
し、かつ、曲管である異径曲りゴムホースを製造
するに際して、所定の異径かつ曲り形状の金属製
芯棒に未加硫ゴムホースを差し込み、異径曲り部
分にその形状に合せた加硫ゴム等の可撓性材料か
らなる管状ゴムキヤツプを未加硫ゴムホースの外
周面に押入して、加硫成形する方法である。
なわち、一本のゴムホースが部分的に管径を異に
し、かつ、曲管である異径曲りゴムホースを製造
するに際して、所定の異径かつ曲り形状の金属製
芯棒に未加硫ゴムホースを差し込み、異径曲り部
分にその形状に合せた加硫ゴム等の可撓性材料か
らなる管状ゴムキヤツプを未加硫ゴムホースの外
周面に押入して、加硫成形する方法である。
以下図面によつて詳細に説明する。
第1図は本発明の実施例を説明するための必要
部材の1部破断正面図である。第2図イは芯棒に
未加硫ゴムホースを差し込んで状態、ロはこれに
更に管状ゴムキヤツプを外挿した状態の中央縦断
面図である。第3図は製品の異径曲りゴムホース
の一部破断正面図である。第4図イは他の実施例
を示す一部破断正面図であり、ロは得られた異径
曲りゴムホースの側面図である。第5図は従来の
割り金型の平面図である。
部材の1部破断正面図である。第2図イは芯棒に
未加硫ゴムホースを差し込んで状態、ロはこれに
更に管状ゴムキヤツプを外挿した状態の中央縦断
面図である。第3図は製品の異径曲りゴムホース
の一部破断正面図である。第4図イは他の実施例
を示す一部破断正面図であり、ロは得られた異径
曲りゴムホースの側面図である。第5図は従来の
割り金型の平面図である。
本発明の異径曲りゴムホースの製造方法は、こ
れらの図によつて明らかであるが、まず必要な形
状、すなわち、製品の異径かつ曲り形状の金属製
芯棒1を用意する。この金属製芯棒1は複雑に三
以元に曲折した形状でもかまわないし、芯棒1の
外径が太いところから段階的に細くなつたり、あ
るいは太い部分と細い部分が不規則に存在しても
かまわない。
れらの図によつて明らかであるが、まず必要な形
状、すなわち、製品の異径かつ曲り形状の金属製
芯棒1を用意する。この金属製芯棒1は複雑に三
以元に曲折した形状でもかまわないし、芯棒1の
外径が太いところから段階的に細くなつたり、あ
るいは太い部分と細い部分が不規則に存在しても
かまわない。
次にこの異径曲り形状の金属製芯棒1に対し
て、未加硫のゴムホース2を第2図イに示したよ
うに外挿する。外挿に際しては潤滑油等の離型剤
を使うと芯棒1の挿入が容易であるし、成形後の
離型が容易である。未加硫ゴムホース2の内径は
金属製芯棒1の外径と同程度であればよい。
て、未加硫のゴムホース2を第2図イに示したよ
うに外挿する。外挿に際しては潤滑油等の離型剤
を使うと芯棒1の挿入が容易であるし、成形後の
離型が容易である。未加硫ゴムホース2の内径は
金属製芯棒1の外径と同程度であればよい。
このように芯棒1に未加硫ゴムホース2を外挿
した後、次いで本発明において最も特徴とする管
状ゴムキヤツプ3を、第2図ロに示したように挿
入して未加硫ゴムホース2上に外挿させる。外挿
に際しては前記同様離型剤を使用するとよい。こ
の管状ゴムキヤツプ3は異径曲り部分の形状に合
せたものが、良好に内部の未加硫ゴムホース2を
矯正する。管状ゴムキヤツプ3の材質は曲り部分
においては、加硫ゴム弾性体4が良く、直線部分
では第4図イに示したように、加硫ゴム弾性体4
の外周にアルミニウム等の金属パイプ剛性体5を
嵌めたものがよい。
した後、次いで本発明において最も特徴とする管
状ゴムキヤツプ3を、第2図ロに示したように挿
入して未加硫ゴムホース2上に外挿させる。外挿
に際しては前記同様離型剤を使用するとよい。こ
の管状ゴムキヤツプ3は異径曲り部分の形状に合
せたものが、良好に内部の未加硫ゴムホース2を
矯正する。管状ゴムキヤツプ3の材質は曲り部分
においては、加硫ゴム弾性体4が良く、直線部分
では第4図イに示したように、加硫ゴム弾性体4
の外周にアルミニウム等の金属パイプ剛性体5を
嵌めたものがよい。
以上のように金属製芯棒1と未加硫ゴムホース
2及び管状ゴムキヤツプ3を一体にした後、通常
の方法を用いて加硫成形を行う。加硫成形後管状
ゴムキヤツプ芯棒を外すと製品が得られる。この
ようにして得られた異径曲りゴムホース6は第3
図にみられるように、所定の異径曲り形状を有し
たものとなり、更に、第4図ロに示したような三
次元に曲折した異径曲りゴムホース6が容易に得
られる。
2及び管状ゴムキヤツプ3を一体にした後、通常
の方法を用いて加硫成形を行う。加硫成形後管状
ゴムキヤツプ芯棒を外すと製品が得られる。この
ようにして得られた異径曲りゴムホース6は第3
図にみられるように、所定の異径曲り形状を有し
たものとなり、更に、第4図ロに示したような三
次元に曲折した異径曲りゴムホース6が容易に得
られる。
本発明は以上のような製造方法であり、割り金
型を用いる場合のように手間が掛らず、製造能率
が格段に向上し、金型製作の場合ほど費用も掛ら
ない。又、得られた製品のバリ取り等が不要で、
仕上りが良好である。
型を用いる場合のように手間が掛らず、製造能率
が格段に向上し、金型製作の場合ほど費用も掛ら
ない。又、得られた製品のバリ取り等が不要で、
仕上りが良好である。
第1図は実施例を説明するための必要部材の一
部破断正面図である。第2図イ,ロは中央縦断面
図である。第3図は異径曲りゴムホースの一部破
断正面図である。第4図イは他の実施例を示す一
部破断正面図であり、ロは得られた異径曲りゴム
ホースの側面図である。第5図は従来の割り金型
の平面図である。 1……金属製芯棒、2……未加硫ゴムホース、
3……管状ゴムキヤツプ、4……加硫ゴム弾性
体、5……金属パイプ剛性体、6……異径曲りゴ
ムホース。
部破断正面図である。第2図イ,ロは中央縦断面
図である。第3図は異径曲りゴムホースの一部破
断正面図である。第4図イは他の実施例を示す一
部破断正面図であり、ロは得られた異径曲りゴム
ホースの側面図である。第5図は従来の割り金型
の平面図である。 1……金属製芯棒、2……未加硫ゴムホース、
3……管状ゴムキヤツプ、4……加硫ゴム弾性
体、5……金属パイプ剛性体、6……異径曲りゴ
ムホース。
Claims (1)
- 1 一本のゴムホースが部分的に管径を異にし、
かつ、曲管である異径曲りゴムホースを製造する
に際して、所定の異径かつ曲り形状の金属製芯棒
に未加硫ゴムホースを差し込み、異径曲り部分に
その形状に合せた加硫ゴム等の可撓性材料からな
る管状ゴムキヤツプを未加硫ゴムホースの外周面
に押入して、加硫成形することを特徴とする異径
曲りゴムホースの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7697680A JPS572744A (en) | 1980-06-07 | 1980-06-07 | Manufacture of bent rubber hose with different diameter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7697680A JPS572744A (en) | 1980-06-07 | 1980-06-07 | Manufacture of bent rubber hose with different diameter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS572744A JPS572744A (en) | 1982-01-08 |
| JPS649922B2 true JPS649922B2 (ja) | 1989-02-20 |
Family
ID=13620808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7697680A Granted JPS572744A (en) | 1980-06-07 | 1980-06-07 | Manufacture of bent rubber hose with different diameter |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS572744A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6049055A (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-18 | Toray Ind Inc | ポリエステル樹脂組成物成形品 |
| JP4510969B2 (ja) * | 1999-12-24 | 2010-07-28 | 株式会社共和 | 冷媒循環管路連結用ゴム管及びその製造方法 |
-
1980
- 1980-06-07 JP JP7697680A patent/JPS572744A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS572744A (en) | 1982-01-08 |
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