JPH0114733B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0114733B2 JPH0114733B2 JP56015174A JP1517481A JPH0114733B2 JP H0114733 B2 JPH0114733 B2 JP H0114733B2 JP 56015174 A JP56015174 A JP 56015174A JP 1517481 A JP1517481 A JP 1517481A JP H0114733 B2 JPH0114733 B2 JP H0114733B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- variable phase
- output signal
- clock pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H7/00—Multiple-port networks comprising only passive electrical elements as network components
- H03H7/30—Time-delay networks
Landscapes
- Networks Using Active Elements (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Pulse Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデイジタル伝送方式における多デイジ
タル伝送路間のNRZ信号の相対遅延量調整回路
に関する。
タル伝送路間のNRZ信号の相対遅延量調整回路
に関する。
従来のNRZ信号遅延調整回路は、NRZ信号に
同期したクロツクパルスに対して可変移相器を多
段接続しその制御素子を連動動作により制御して
遅延調整範囲の拡大を行つている。そのため制御
素子そのものが高価であつたり、または回路構成
が非常に複雑になる等の欠点があつた。
同期したクロツクパルスに対して可変移相器を多
段接続しその制御素子を連動動作により制御して
遅延調整範囲の拡大を行つている。そのため制御
素子そのものが高価であつたり、または回路構成
が非常に複雑になる等の欠点があつた。
第1図はこのような欠点を有する従来のNRZ
信号遅延調整回路のブロツク図である。図におい
て、入力NRZ信号1は第1のパルス整形回路1
01に印加され入力クロツクパルス4の制御のも
とで基準位相を持つNRZ信号2に変換される。
一方n個の可変移相器103を連動制御する機械
的または電気的制御6により入力クロツクパルス
4を(n×φ)〔rad〕量の移相可変をもつたク
ロツクパルス5に変換する。なお、この場合の1
ケの可変移相器103の移相量はφ〔rad〕であ
る。入力クロツクパルス4に対し(n×φ)
〔rad〕の移相量を持つクロツクパルス5の制御
によりNRZ信号2は第2のパルス整形回路10
2でNRZ信号2に対し(n×φ)〔rad〕の移相
量を持つNRZ信号3に変換される。
信号遅延調整回路のブロツク図である。図におい
て、入力NRZ信号1は第1のパルス整形回路1
01に印加され入力クロツクパルス4の制御のも
とで基準位相を持つNRZ信号2に変換される。
一方n個の可変移相器103を連動制御する機械
的または電気的制御6により入力クロツクパルス
4を(n×φ)〔rad〕量の移相可変をもつたク
ロツクパルス5に変換する。なお、この場合の1
ケの可変移相器103の移相量はφ〔rad〕であ
る。入力クロツクパルス4に対し(n×φ)
〔rad〕の移相量を持つクロツクパルス5の制御
によりNRZ信号2は第2のパルス整形回路10
2でNRZ信号2に対し(n×φ)〔rad〕の移相
量を持つNRZ信号3に変換される。
第3図は第1図の回路について一動作例を示す
タイムチヤートである。
タイムチヤートである。
図中、各波形は第1図の各回路部に入力され
る、または各回路部から出力される同じ符号の信
号を示している。
る、または各回路部から出力される同じ符号の信
号を示している。
5―1および5―2の信号は複数個の可変移相
器103を通つた信号で、5―1は位相差を与え
なかつた場合、5―2は3個の可変移相器103
でそれぞれクロツク4に対しφの位相差を与えた
場合である。
器103を通つた信号で、5―1は位相差を与え
なかつた場合、5―2は3個の可変移相器103
でそれぞれクロツク4に対しφの位相差を与えた
場合である。
したがつて、5―1の信号でパルス整形した場
合は入力NRZ信号と位相差0の出力NRZ信号3
―1が得られる。また、5―2の信号でパルス整
形した場合は入力NRZ信号と位相差が3×φの
位相差の出力NRZ信号3―2が得られる。
合は入力NRZ信号と位相差0の出力NRZ信号3
―1が得られる。また、5―2の信号でパルス整
形した場合は入力NRZ信号と位相差が3×φの
位相差の出力NRZ信号3―2が得られる。
第4図は可変移相器103の具体的構成例であ
り、一般的に良く知られているものである。
り、一般的に良く知られているものである。
この可変移相器103は、たとえば最大0―
180度移相可能が可変である。しかし、回路の不
完全性および容量Aの極少/極大可変が不可能な
ため可変移相量0―180度得ることができない。
そのため0―360度得るためには1個で0―150度
まで可変できるとすると3個必要である。かかる
場合、この3個の容量を同時に可変することが要
求される。そのため、高価な素子または高価な回
路が必要となり、また、安定度も1個の移相器の
3倍劣化する。
180度移相可能が可変である。しかし、回路の不
完全性および容量Aの極少/極大可変が不可能な
ため可変移相量0―180度得ることができない。
そのため0―360度得るためには1個で0―150度
まで可変できるとすると3個必要である。かかる
場合、この3個の容量を同時に可変することが要
求される。そのため、高価な素子または高価な回
路が必要となり、また、安定度も1個の移相器の
3倍劣化する。
本発明の目的は上記欠点を解決するもので、従
来より動作に安定度があつて製作費が安いNRZ
信号遅延調整回路を提供することにある。
来より動作に安定度があつて製作費が安いNRZ
信号遅延調整回路を提供することにある。
前記目的を達成するために本発明によるNRZ
信号遅延調整回路は入力クロツクパルスをn分周
する分周回路と、前記入力クロツクパルスにより
入力NRZ信号を波形整形する第1のパルス整形
回路と前記分周回路出力信号により前記パルス整
形回路出力信号をn列に分岐する直列―並列変換
回路(以下S―P変換回路と略す)と、前記分周
回路出力信号を移相可変する可変移相器と、前記
可変移相器出力信号により前記S―P変換回路出
力信号を1列に逆変換する並列―直列変換回路
(以下P―S変換回路と略す)と前記可変移相器
出力信号をnテイ倍するnテイ倍回路とから構成
してある。
信号遅延調整回路は入力クロツクパルスをn分周
する分周回路と、前記入力クロツクパルスにより
入力NRZ信号を波形整形する第1のパルス整形
回路と前記分周回路出力信号により前記パルス整
形回路出力信号をn列に分岐する直列―並列変換
回路(以下S―P変換回路と略す)と、前記分周
回路出力信号を移相可変する可変移相器と、前記
可変移相器出力信号により前記S―P変換回路出
力信号を1列に逆変換する並列―直列変換回路
(以下P―S変換回路と略す)と前記可変移相器
出力信号をnテイ倍するnテイ倍回路とから構成
してある。
前記構成によれば本発明の目的は完全に達成さ
れる。
れる。
以下、図面により本発明をさらに詳しく説明す
る。
る。
第2図は本発明によるNRZ信号遅延調整回路
の一実施例を示すブロツク図である。入力NRZ
信号1は第1のパルス整形回路101に印加され
入力クロツクパルス4の制御のもとで基準位相を
持つたNRZ信号2に変換される。一方入力クロ
ツクパルス4はn(n≧2)分周回路106にお
いてn分周され、n分周されたクロツクパルス7
の制御によりNRZ信号2をS―P変換回路10
4でn列のNRZ信号8に変換する。n分周され
たクロツクパルス7は1ケの可変移相器103に
よりφ〔rad〕の可変移相量をもつたクロツクパ
ルス9に変換される。このときの可変移相量φ
〔rad〕は、クロツクパルス7に対する可変移相
量であり、クロツクパルス4に対する可変移相量
は(n×φ)〔rad〕となる。クロツクパルス4
に対し(n×φ)〔rad〕の可変移相量を持つク
ロツクパルス9の制御によりn列のNRZ信号8
をP―S変換回路105でNRZ信号2に対し
(n×φ)〔rad〕の可変移相量を持つNRZ信号3
に変換する。
の一実施例を示すブロツク図である。入力NRZ
信号1は第1のパルス整形回路101に印加され
入力クロツクパルス4の制御のもとで基準位相を
持つたNRZ信号2に変換される。一方入力クロ
ツクパルス4はn(n≧2)分周回路106にお
いてn分周され、n分周されたクロツクパルス7
の制御によりNRZ信号2をS―P変換回路10
4でn列のNRZ信号8に変換する。n分周され
たクロツクパルス7は1ケの可変移相器103に
よりφ〔rad〕の可変移相量をもつたクロツクパ
ルス9に変換される。このときの可変移相量φ
〔rad〕は、クロツクパルス7に対する可変移相
量であり、クロツクパルス4に対する可変移相量
は(n×φ)〔rad〕となる。クロツクパルス4
に対し(n×φ)〔rad〕の可変移相量を持つク
ロツクパルス9の制御によりn列のNRZ信号8
をP―S変換回路105でNRZ信号2に対し
(n×φ)〔rad〕の可変移相量を持つNRZ信号3
に変換する。
一方NRZ信号3に同期したクロツクパルス5
はクロツクパルス9をnテイ倍回路107を通し
て得る。なおクロツクパルス5はクロツクパルス
4に対して(n×φ)〔rad〕の可変移相量を持
つことは言うまでもない。第5図は第2図の動作
を説明するためのタイミングチヤートであり、n
=3の場合の例である。1個の移相器の最大可変
範囲が従来例で説明したように0―150度であれ
ば、0―3×150(450)度となり、2πより大きく
とることができ1周期以内の位相を調整できる。
はクロツクパルス9をnテイ倍回路107を通し
て得る。なおクロツクパルス5はクロツクパルス
4に対して(n×φ)〔rad〕の可変移相量を持
つことは言うまでもない。第5図は第2図の動作
を説明するためのタイミングチヤートであり、n
=3の場合の例である。1個の移相器の最大可変
範囲が従来例で説明したように0―150度であれ
ば、0―3×150(450)度となり、2πより大きく
とることができ1周期以内の位相を調整できる。
図中、各波形は第2図の各回路部に入力され
る、または各回路部から出力される同じ符号の信
号を示している。
る、または各回路部から出力される同じ符号の信
号を示している。
9―1および9―2の信号は分周出力7を1個
の可変移相器103を通して得た信号でで、9―
1は位相差を与えなかつた場合、9―2は1個の
可変移相器103でφの位相差を与えた場合であ
る。したがつて、9―1の信号でP―S変換した
場合は入力NRZ信号と位相差0の出力NRZ信号
3―1が得られる。また、9―2の信号でP―S
変換した場合は入力NRZ信号と位相差3×φの
移相差の出力NRZ信号3―2が得られる。
の可変移相器103を通して得た信号でで、9―
1は位相差を与えなかつた場合、9―2は1個の
可変移相器103でφの位相差を与えた場合であ
る。したがつて、9―1の信号でP―S変換した
場合は入力NRZ信号と位相差0の出力NRZ信号
3―1が得られる。また、9―2の信号でP―S
変換した場合は入力NRZ信号と位相差3×φの
移相差の出力NRZ信号3―2が得られる。
以上説明したように本発明によるNRZ信号遅
延調整回路は従来の多段可変移相器を用いた連動
動作制御の構成と異なり、第1のパルス整形回路
のほか1ケの制御素子をもつ可変移相器と論理素
子とを構成要素としているので経済的であり、ま
た回路構成が簡単であるので、従来に比較して動
作が安定する。
延調整回路は従来の多段可変移相器を用いた連動
動作制御の構成と異なり、第1のパルス整形回路
のほか1ケの制御素子をもつ可変移相器と論理素
子とを構成要素としているので経済的であり、ま
た回路構成が簡単であるので、従来に比較して動
作が安定する。
第1図は従来のNRZ信号遅延調整回路のブロ
ツク図、第2図は本発明によるNRZ信号遅延調
整回路の実施例を示す回路ブロツク図である。第
3図は第1図の回路の動作を説明するためのタイ
ミングチヤート、第4図は移相器の具体例を示す
回路図、第5図は第2図の回路の動作を説明する
ためのタイミングチヤートである。 101……第1のパルス整形回路、102……
第2のパルス整形回路、103……可変移相器、
104……S―P変換回路、105……P―S変
換回路、106……n分周回路、107……nテ
イ倍回路。
ツク図、第2図は本発明によるNRZ信号遅延調
整回路の実施例を示す回路ブロツク図である。第
3図は第1図の回路の動作を説明するためのタイ
ミングチヤート、第4図は移相器の具体例を示す
回路図、第5図は第2図の回路の動作を説明する
ためのタイミングチヤートである。 101……第1のパルス整形回路、102……
第2のパルス整形回路、103……可変移相器、
104……S―P変換回路、105……P―S変
換回路、106……n分周回路、107……nテ
イ倍回路。
Claims (1)
- 1 入力クロツクパルスをn分周する分周回路
と、前記入力クロツクパルスにより入力NRZ信
号を波形整形する第1のパルス整形回路と前記分
周回路出力信号により前記パルス整形回路出力信
号をn列に分岐する直列―並列変換回路と、前記
分周回路出力信号を移相可変する可変移相器と、
前記可変移相器出力信号により前記直列―並列変
換回路出力信号を1列に逆変換する並列―直列変
換回路と、前記可変移相器出力信号をnテイ倍す
るnテイ倍回路とから構成したNRZ信号遅延調
整回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56015174A JPS57129010A (en) | 1981-02-03 | 1981-02-03 | Delay adjusting circuit of non-return-to-zero signal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56015174A JPS57129010A (en) | 1981-02-03 | 1981-02-03 | Delay adjusting circuit of non-return-to-zero signal |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57129010A JPS57129010A (en) | 1982-08-10 |
| JPH0114733B2 true JPH0114733B2 (ja) | 1989-03-14 |
Family
ID=11881440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56015174A Granted JPS57129010A (en) | 1981-02-03 | 1981-02-03 | Delay adjusting circuit of non-return-to-zero signal |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57129010A (ja) |
-
1981
- 1981-02-03 JP JP56015174A patent/JPS57129010A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57129010A (en) | 1982-08-10 |
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