JPH0115664B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0115664B2 JPH0115664B2 JP58083177A JP8317783A JPH0115664B2 JP H0115664 B2 JPH0115664 B2 JP H0115664B2 JP 58083177 A JP58083177 A JP 58083177A JP 8317783 A JP8317783 A JP 8317783A JP H0115664 B2 JPH0115664 B2 JP H0115664B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parking building
- car
- bridge
- building
- dead center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、連棟式立体駐車場の改良に関する。
近年、市街地などの限られた土地空間を有効利
用するため、自動車を回転式の収納ケージに収納
させて上下に立体的に駐車させるようにしたいわ
ゆる立体駐車場が広く使用されている。例えば、
2つの駐車棟を横方向に並設し、自動車用の出入
口を各々の棟の同じ側に並べて開設したもの(こ
れを本発明のような「連棟式」と区別するため
「並棟式」という)がすでに公知となつているが、
このような並棟式のものは並行した2つの方向か
ら自動車を出入りさせる構造であるため、同時に
2台の自動車の出入りが可能となるという利点を
有している反面、自動車の出入りのために外路側
に大きいスペースを必要とし、貴重な市街地の土
地を有効に利用出来ないという欠点がある。
用するため、自動車を回転式の収納ケージに収納
させて上下に立体的に駐車させるようにしたいわ
ゆる立体駐車場が広く使用されている。例えば、
2つの駐車棟を横方向に並設し、自動車用の出入
口を各々の棟の同じ側に並べて開設したもの(こ
れを本発明のような「連棟式」と区別するため
「並棟式」という)がすでに公知となつているが、
このような並棟式のものは並行した2つの方向か
ら自動車を出入りさせる構造であるため、同時に
2台の自動車の出入りが可能となるという利点を
有している反面、自動車の出入りのために外路側
に大きいスペースを必要とし、貴重な市街地の土
地を有効に利用出来ないという欠点がある。
そこで、本発明者は、このような事情に鑑みて
本発明を開発したもので、その主目的とすべき点
は、スペースを一層有効的に利用でき、自動車の
出し入れをスムーズに行なえる立体駐車場を提供
することにある。
本発明を開発したもので、その主目的とすべき点
は、スペースを一層有効的に利用でき、自動車の
出し入れをスムーズに行なえる立体駐車場を提供
することにある。
すなわち、本発明は上記目的を達成するため、
連通する前後の駐車棟内にそれぞれ上下方向に回
転する多数の自動車収納ケージを有した立体駐車
場であつて、前駐車棟の外路側に自動車の出入口
を開設するとともに、この出入口の下に外路の地
面よりも掘り下げて凹所を設け、前記前駐車棟の
自動車収納ケージと前記前駐車棟の下部面との間
には自動車が前記出入口と前記後駐車棟間を走行
できるように空間を設け、前記後駐車棟の下部面
には、後駐車棟の最下位の自動車収納ケージの自
動車載置面が前駐車棟の下部面と同じ高さに位置
できるように進入凹部を設け、前記凹所には搬入
ブリツジをその外路側を支点させて設けるととも
に、この搬入ブリツジを自動車が前駐車棟の最下
位の自動車収納ケージの自動車載置面に乗り入れ
られるように橋絡する上死点位置と自動車が前駐
車棟の下部面に乗り入れられるように橋絡する下
死点位置とに亘つて上下揺動自在に設け、この搬
入ブリツジの下方における凹所内には、駆動軸が
水平方向に進退する駆動機構と、この駆動機構の
駆動軸の先端部に対して下端部を回動自在に連結
させた上向きに延びる可動アームと、この可動ア
ームの上端部に対して基端部を連結させ先端部で
前記搬入ブリツジの前駐車棟側を支持し前記駆動
機構の駆動軸の後退により前記可動アームを介し
て水平方向に延在させて前記搬入ブリツジを下死
点位置に位置させるとともに、駆動機構の駆動軸
の前進により前記可動アームを介して起立させて
前記搬入ブリツジを上死点位置に位置させる支持
ロツドとを具備させたものである。
連通する前後の駐車棟内にそれぞれ上下方向に回
転する多数の自動車収納ケージを有した立体駐車
場であつて、前駐車棟の外路側に自動車の出入口
を開設するとともに、この出入口の下に外路の地
面よりも掘り下げて凹所を設け、前記前駐車棟の
自動車収納ケージと前記前駐車棟の下部面との間
には自動車が前記出入口と前記後駐車棟間を走行
できるように空間を設け、前記後駐車棟の下部面
には、後駐車棟の最下位の自動車収納ケージの自
動車載置面が前駐車棟の下部面と同じ高さに位置
できるように進入凹部を設け、前記凹所には搬入
ブリツジをその外路側を支点させて設けるととも
に、この搬入ブリツジを自動車が前駐車棟の最下
位の自動車収納ケージの自動車載置面に乗り入れ
られるように橋絡する上死点位置と自動車が前駐
車棟の下部面に乗り入れられるように橋絡する下
死点位置とに亘つて上下揺動自在に設け、この搬
入ブリツジの下方における凹所内には、駆動軸が
水平方向に進退する駆動機構と、この駆動機構の
駆動軸の先端部に対して下端部を回動自在に連結
させた上向きに延びる可動アームと、この可動ア
ームの上端部に対して基端部を連結させ先端部で
前記搬入ブリツジの前駐車棟側を支持し前記駆動
機構の駆動軸の後退により前記可動アームを介し
て水平方向に延在させて前記搬入ブリツジを下死
点位置に位置させるとともに、駆動機構の駆動軸
の前進により前記可動アームを介して起立させて
前記搬入ブリツジを上死点位置に位置させる支持
ロツドとを具備させたものである。
以下に、添付図と共にその一実施例を説明する
に、実施例では2棟の立体駐車場を示している。
に、実施例では2棟の立体駐車場を示している。
第1図に示すように前後方向に連設された前後
の各駐車棟21,22は、いずれも第2図に示す
ようなケージ回転機構を備えており、このケージ
回転機構は多数の自動車収納ケージ1……を、そ
の各々の下部が常に下向きの同一姿勢を保持する
ように吊上具62……を介して吊上チエーン61
に枢着し、このチエーン61を上下一対のスプロ
ケツトホイール63,63により上下方向に回転
可能にしている。後駐車棟22の吊上チエーン6
1には、1つの自動車収納ケージも欠落なく、そ
の外周を取り巻くようにして列設されている(不
図示)が、前駐車棟21の吊上チエーン61は1
〜2個の自動車収納ケージが欠落されている(第
2図に示すものは、2点鎖線で示す自動車収納ケ
ージ1を欠落したものを示しているが、2つのケ
ージを欠落させる場合にはチエーン61に対して
対称な位置のケージを欠落させてもよい)。
の各駐車棟21,22は、いずれも第2図に示す
ようなケージ回転機構を備えており、このケージ
回転機構は多数の自動車収納ケージ1……を、そ
の各々の下部が常に下向きの同一姿勢を保持する
ように吊上具62……を介して吊上チエーン61
に枢着し、このチエーン61を上下一対のスプロ
ケツトホイール63,63により上下方向に回転
可能にしている。後駐車棟22の吊上チエーン6
1には、1つの自動車収納ケージも欠落なく、そ
の外周を取り巻くようにして列設されている(不
図示)が、前駐車棟21の吊上チエーン61は1
〜2個の自動車収納ケージが欠落されている(第
2図に示すものは、2点鎖線で示す自動車収納ケ
ージ1を欠落したものを示しているが、2つのケ
ージを欠落させる場合にはチエーン61に対して
対称な位置のケージを欠落させてもよい)。
後駐車棟22は、その下部面22aに進入凹部
22bを設けており、この進入凹部22bには最
下位の自動車収納ケージ1がその自動車載置面1
aを前駐車棟21の下部面21aと同じ高さ位
置、つまり自動車収納ケージ1の自動車載置面1
aとの間に段差を生じないようにして嵌め込みさ
れる。
22bを設けており、この進入凹部22bには最
下位の自動車収納ケージ1がその自動車載置面1
aを前駐車棟21の下部面21aと同じ高さ位
置、つまり自動車収納ケージ1の自動車載置面1
aとの間に段差を生じないようにして嵌め込みさ
れる。
前駐車棟21と後駐車棟22は、その下部にお
いて連通7されており、前駐車棟21の地上近く
には自動車の出入口3を開設している。そして、
前駐車棟21の自動車の出入口3の下に外路4の
地面よりも掘り下げて凹所8を設け、その凹所8
には搬入ブリツジ5をその外路4側を支点Pにさ
せて設けているとともに、この搬入ブリツジ5を
自動車が前駐車棟21の最下位の自動車収納ケー
ジ1の自動車載置面1aに乗り入れられるように
橋絡する上死点位置(第3図、第4図の2点鎖線
位置)と自動車が前駐車棟21の下部面21aに
乗り入れられるように橋絡する下死点位置(第3
図、第4図の実線位置)とに亘つて上下揺動自在
に設けられている。また、この搬入ブリツジ5の
下方における凹所8内には、駆動軸55が水平方
向に進退する駆動機構と、この駆動機構の駆動軸
55の先端部に対して下端部を回動自在に連結さ
せた上向きに延びる可動アーム53と、この可動
アーム53の上端部に対して基端部を連結させ先
端部の転動ローラ56で前記搬入ブリツジ5の前
駐車棟21側を支持し前記駆動機構の駆動軸55
の後退により前記可動アーム53を介して水平方
向に延在させて前記搬入ブリツジ5を前記下死点
位置に位置させるとともに、駆動機構の駆動軸5
5の前進により前記可動アーム53を介して起立
させて前記搬入ブリツジ5を上死点位置に位置さ
せる支持ロツド52とを具備させている。
いて連通7されており、前駐車棟21の地上近く
には自動車の出入口3を開設している。そして、
前駐車棟21の自動車の出入口3の下に外路4の
地面よりも掘り下げて凹所8を設け、その凹所8
には搬入ブリツジ5をその外路4側を支点Pにさ
せて設けているとともに、この搬入ブリツジ5を
自動車が前駐車棟21の最下位の自動車収納ケー
ジ1の自動車載置面1aに乗り入れられるように
橋絡する上死点位置(第3図、第4図の2点鎖線
位置)と自動車が前駐車棟21の下部面21aに
乗り入れられるように橋絡する下死点位置(第3
図、第4図の実線位置)とに亘つて上下揺動自在
に設けられている。また、この搬入ブリツジ5の
下方における凹所8内には、駆動軸55が水平方
向に進退する駆動機構と、この駆動機構の駆動軸
55の先端部に対して下端部を回動自在に連結さ
せた上向きに延びる可動アーム53と、この可動
アーム53の上端部に対して基端部を連結させ先
端部の転動ローラ56で前記搬入ブリツジ5の前
駐車棟21側を支持し前記駆動機構の駆動軸55
の後退により前記可動アーム53を介して水平方
向に延在させて前記搬入ブリツジ5を前記下死点
位置に位置させるとともに、駆動機構の駆動軸5
5の前進により前記可動アーム53を介して起立
させて前記搬入ブリツジ5を上死点位置に位置さ
せる支持ロツド52とを具備させている。
なお、前記前駐車棟21の自動車収納ケージ1
と前記前駐車棟21の下部面21aとの間には、
自動車収納ケージ1を欠落させた部分が前駐車棟
21の下部面21a上にきたときに自動車が前記
出入口3と前記後駐車棟22間を走行できる空間
Aを設けているが、勿論、前駐車棟21の自動車
収納ケージ回転機構全体を上方に持ち上げるか、
或いは前駐車棟21の下部面21aをより掘り下
げて、最下位の自動車収納ケージ1と前駐車棟2
1の下部面21aとの間に、自動車が出入口3と
後駐車棟22間を走行できる空間を設けてもよ
い。
と前記前駐車棟21の下部面21aとの間には、
自動車収納ケージ1を欠落させた部分が前駐車棟
21の下部面21a上にきたときに自動車が前記
出入口3と前記後駐車棟22間を走行できる空間
Aを設けているが、勿論、前駐車棟21の自動車
収納ケージ回転機構全体を上方に持ち上げるか、
或いは前駐車棟21の下部面21aをより掘り下
げて、最下位の自動車収納ケージ1と前駐車棟2
1の下部面21aとの間に、自動車が出入口3と
後駐車棟22間を走行できる空間を設けてもよ
い。
しかして、このような構成によれば搬入ブリツ
ジ5のブリツジ板51を下死点位置に位置させ
て、外路4と前駐車棟21の下部面21aとの間
をブリツジ板51で橋絡すると、自動車10を段
差のない状態で外路4から前駐車棟21の下部面
21aを通じて後駐車棟22の自動車収納ケージ
1内にスムーズに収容できる。
ジ5のブリツジ板51を下死点位置に位置させ
て、外路4と前駐車棟21の下部面21aとの間
をブリツジ板51で橋絡すると、自動車10を段
差のない状態で外路4から前駐車棟21の下部面
21aを通じて後駐車棟22の自動車収納ケージ
1内にスムーズに収容できる。
また、ブリツジ板51を上死点位置に位置させ
て、外路4と前駐車棟21内の最下位の自動車収
納ケージ1との間をブリツジ板51で橋絡すれ
ば、自動車10を外路4から段差のない状態で前
駐車棟21の自動車収納ケージ1内にスムーズに
収納できる。
て、外路4と前駐車棟21内の最下位の自動車収
納ケージ1との間をブリツジ板51で橋絡すれ
ば、自動車10を外路4から段差のない状態で前
駐車棟21の自動車収納ケージ1内にスムーズに
収納できる。
なお、第4図は本発明の他例を示しており、前
駐車棟21の最下位の自動車収納ケージ1の側方
の下部面21aには踏み板9を付設している。
駐車棟21の最下位の自動車収納ケージ1の側方
の下部面21aには踏み板9を付設している。
この踏み板9は、自動車収納ケージ1内に収納
された自動車(不図示)から運転者が乗り降りす
る時の便宜のため設けられたもので、第5図にも
示すように原動機95の作動時に上端に転動ロー
ラ93……を設けた支持ロツド92……を起立さ
せて支持板91を実線で示す待機位置から2点鎖
線で示す作動位置に上昇できるように構成されて
おり、待機位置にあるときには、後駐車棟22の
下部面22aと面一となつて自動車10を前駐車
棟21を通じて後駐車棟22の自動車収納ケージ
1内に収納可能にする。そして、作動位置では自
動車収納ケージ1の底部まで接近して運転者が降
り易いようにしている。この踏み台9は自動車収
納ケージ1を載置する支持板91と、この支持板
91を昇降可能に持ち上げる前後で1組となつた
2組の支持ロツド92……と、この2組の支持ロ
ツド92……を連動して起伏させる1対の平行リ
ンク94,94及び可動アーム97……と、原動
機95と、原動機95の出力軸96の伸縮時に回
動して平行リンク94,94を可動するドライブ
シヤフト98を含んで構成されている。
された自動車(不図示)から運転者が乗り降りす
る時の便宜のため設けられたもので、第5図にも
示すように原動機95の作動時に上端に転動ロー
ラ93……を設けた支持ロツド92……を起立さ
せて支持板91を実線で示す待機位置から2点鎖
線で示す作動位置に上昇できるように構成されて
おり、待機位置にあるときには、後駐車棟22の
下部面22aと面一となつて自動車10を前駐車
棟21を通じて後駐車棟22の自動車収納ケージ
1内に収納可能にする。そして、作動位置では自
動車収納ケージ1の底部まで接近して運転者が降
り易いようにしている。この踏み台9は自動車収
納ケージ1を載置する支持板91と、この支持板
91を昇降可能に持ち上げる前後で1組となつた
2組の支持ロツド92……と、この2組の支持ロ
ツド92……を連動して起伏させる1対の平行リ
ンク94,94及び可動アーム97……と、原動
機95と、原動機95の出力軸96の伸縮時に回
動して平行リンク94,94を可動するドライブ
シヤフト98を含んで構成されている。
本発明の立体駐車場は、以上の詳述より理解さ
れるように、搬入ブリツジの上死点位置への移動
と搬入ブリツジの下死点位置への移動によつて、
自動車を前駐車棟の入口から前駐車棟の自動車収
納ケージ、あるいは後駐車棟の自動車収納ケージ
へとスムーズに降り分け収容させることができ
る。
れるように、搬入ブリツジの上死点位置への移動
と搬入ブリツジの下死点位置への移動によつて、
自動車を前駐車棟の入口から前駐車棟の自動車収
納ケージ、あるいは後駐車棟の自動車収納ケージ
へとスムーズに降り分け収容させることができ
る。
また、前駐車棟の外路側に出入口を設けて後駐
車棟の出入口を共用しているので並棟式のように
出入口前方の外路側に広いスペースを必要とせ
ず、土地のスペースを有効に利用できる利点があ
る。
車棟の出入口を共用しているので並棟式のように
出入口前方の外路側に広いスペースを必要とせ
ず、土地のスペースを有効に利用できる利点があ
る。
また、本発明では、搬入ブリツジを上死点位置
と下死点位置へ移動させるために、搬入ブリツジ
の下方には、駆動軸が水平方向に進退する駆動機
構と、この駆動機構の駆動軸の先端部に対して下
端部を回動自在に連結させた上向きに延びる可動
アームと、この可動アームの上端部に対して基端
部を連結させ先端部で前記搬入ブリツジの前駐車
棟側を支持し前記駆動機構の駆動軸の後退により
前記可動アームを介して水平方向に延在させて前
記搬入ブリツジを下死点位置に位置させるととも
に、駆動機構の駆動軸の前進により前記可動アー
ムを介して起立させて前記搬入ブリツジを上死点
位置に位置させる支持ロツドとを具備させるよう
にしたので、例えば搬入ブリツジの支点を第3
図、第4図のように外路の地上面とほぼ同一高さ
に設定した場合、搬入ブリツジの下側に掘る凹所
の深さを浅くすることができる。すなわち、本発
明の場合、駆動機構を水平方向に駆動でき、該駆
動機構を水平方向に駆動させることで、可動アー
ムを介して、支持ロツドが起倒して、搬入ブリツ
ジが上死点位置と下死点位置に移動するので、駆
動機構の駆動軸の水平移動量と支持ロツドの長さ
をある程度確保しておけば、搬入ブリツジを十分
に上下に移動させることができるのである。
と下死点位置へ移動させるために、搬入ブリツジ
の下方には、駆動軸が水平方向に進退する駆動機
構と、この駆動機構の駆動軸の先端部に対して下
端部を回動自在に連結させた上向きに延びる可動
アームと、この可動アームの上端部に対して基端
部を連結させ先端部で前記搬入ブリツジの前駐車
棟側を支持し前記駆動機構の駆動軸の後退により
前記可動アームを介して水平方向に延在させて前
記搬入ブリツジを下死点位置に位置させるととも
に、駆動機構の駆動軸の前進により前記可動アー
ムを介して起立させて前記搬入ブリツジを上死点
位置に位置させる支持ロツドとを具備させるよう
にしたので、例えば搬入ブリツジの支点を第3
図、第4図のように外路の地上面とほぼ同一高さ
に設定した場合、搬入ブリツジの下側に掘る凹所
の深さを浅くすることができる。すなわち、本発
明の場合、駆動機構を水平方向に駆動でき、該駆
動機構を水平方向に駆動させることで、可動アー
ムを介して、支持ロツドが起倒して、搬入ブリツ
ジが上死点位置と下死点位置に移動するので、駆
動機構の駆動軸の水平移動量と支持ロツドの長さ
をある程度確保しておけば、搬入ブリツジを十分
に上下に移動させることができるのである。
このように搬入ブリツジに下側に掘る深さを浅
くできると、施工現場において、地中に埋没する
或は埋設されている瓦斯管・水道管・下水道管等
の埋設物と干渉するのを回避できるケースが多く
なり、施工を容易に行なうことができる場合が多
くなるのである。
くできると、施工現場において、地中に埋没する
或は埋設されている瓦斯管・水道管・下水道管等
の埋設物と干渉するのを回避できるケースが多く
なり、施工を容易に行なうことができる場合が多
くなるのである。
第1図は本発明の連棟式駐車場の破断概略正面
図、第2図は同上の前駐車棟の概略縦断面図、第
3図は本発明の駐車場の一実施例を示す要部縦断
面図、第4図は踏み台を付設した本発明の駐車場
の他例を示す要部縦断面図、第5図は踏み台の一
部切欠概略平面図である。 (符合の説明) 1は自動車収納ケージ、1a
は自動車載置面、3は出入口、4は外路、5は搬
入ブリツジ、8は凹所、21は前駐車棟、21a
は前駐車棟の下部面、22は後駐車棟、22aは
後駐車棟の下部面、22bは進入凹部、52は支
持ロツド、53は可動アーム、55は駆動機構の
駆動軸、Aは空間、Pは搬入ブリツジの外路側の
支点である。
図、第2図は同上の前駐車棟の概略縦断面図、第
3図は本発明の駐車場の一実施例を示す要部縦断
面図、第4図は踏み台を付設した本発明の駐車場
の他例を示す要部縦断面図、第5図は踏み台の一
部切欠概略平面図である。 (符合の説明) 1は自動車収納ケージ、1a
は自動車載置面、3は出入口、4は外路、5は搬
入ブリツジ、8は凹所、21は前駐車棟、21a
は前駐車棟の下部面、22は後駐車棟、22aは
後駐車棟の下部面、22bは進入凹部、52は支
持ロツド、53は可動アーム、55は駆動機構の
駆動軸、Aは空間、Pは搬入ブリツジの外路側の
支点である。
Claims (1)
- 1 連通する前後の駐車棟内にそれぞれ上下方向
に回転する多数の自動車収納ケージを有した立体
駐車場であつて、前駐車棟の外路側に自動車の出
入口を開設するとともに、この出入口の下に外路
の地面よりも掘り下げて凹所を設け、前記前駐車
棟の自動車収納ケージと前記前駐車棟の下部面と
の間には自動車が前記出入口と前記後駐車棟間を
走行できるように空間を設け、前記後駐車棟の下
部面には、後駐車棟の最下位の自動車収納ケージ
の自動車載置面が前駐車棟の下部面と同じ高さに
位置できるように進入凹部を設け、前記凹所には
搬入ブリツジをその外路側を支点させて設けると
ともに、この搬入ブリツジを自動車が前駐車棟の
最下位の自動車収納ケージの自動車載置面に乗り
入れられるように橋絡する上死点位置と自動車が
前駐車棟の下部面に乗り入れられるように橋絡す
る下死点位置とに亘つて上下揺動自在に設け、こ
の搬入ブリツジの下方における凹所内には、駆動
軸が水平方向に進退する駆動機構と、この駆動機
構の駆動軸の先端部に対して下端部を回動自在に
連結させた上向きに延びる可動アームと、この可
動アームの上端部に対して基端部を連結させ先端
部で前記搬入ブリツジの前駐車棟側を支持し前記
駆動機構の後退により前記可動アームを介して水
平方向に延在させて前記搬入ブリツジを下死点位
置に位置させるとともに、駆動機構の駆動軸の前
進により前記可動アームを介して起立させて前記
搬入ブリツジを上死点位置に位置させる支持ロツ
ドとを具備させたことを特徴とする連棟式立体駐
車場。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8317783A JPS59210162A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 連棟式立体駐車場 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8317783A JPS59210162A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 連棟式立体駐車場 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59210162A JPS59210162A (ja) | 1984-11-28 |
| JPH0115664B2 true JPH0115664B2 (ja) | 1989-03-20 |
Family
ID=13795004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8317783A Granted JPS59210162A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 連棟式立体駐車場 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59210162A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59150845U (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-09 | 新明和工業株式会社 | 複数縦列垂直循環式駐車設備 |
-
1983
- 1983-05-11 JP JP8317783A patent/JPS59210162A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59210162A (ja) | 1984-11-28 |
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