JPH0116826B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0116826B2 JPH0116826B2 JP56035397A JP3539781A JPH0116826B2 JP H0116826 B2 JPH0116826 B2 JP H0116826B2 JP 56035397 A JP56035397 A JP 56035397A JP 3539781 A JP3539781 A JP 3539781A JP H0116826 B2 JPH0116826 B2 JP H0116826B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- compound
- present
- decyloxy
- chorioallantoic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
本発明は新規な抗ウイルス剤および抗ウイルス
化合物に関する。 本発明によれば式(): で示されるp−デシルオキシ−m−メトキシベン
ザルアセトン N−メチルアミジノヒドラゾンま
たはその酸付加塩からなることを特徴とする抗ウ
イルス剤が提供される。 抗ウイルス剤としてのアミジノヒドラゾン化合
物は例えば日本特許第711374号および第764292号
明細書、特公昭62−20981号公報、米国特許第
3761471号明細書、英国特許第1359523号明細書、
西独特許第2142494号明細書、フランス特許出願
第7130369号明細書等に記載されている。 しかるに本発明者らは抗菌物質を探究する目的
で多数の新規なN−アルキルおよびN−置換アリ
ールアミジノヒドラゾン類を合成し、その際、た
またま、前記式()の化合物の抗ウイルス活性
を調べた結果、この化合物は従来見られなかつた
程のすぐれた抗ウイルス活性を示すことを知見し
たものである。 すなわち、前記特許明細書等に記載されるアル
コキシ−アセトフエノンおよびベンザルアセトン
などのN−非置換、N,N−テトラメチレンおよ
びN−置換アリールアミジノヒドラゾン類より
も、前記の式()で示される対応するN−アル
キルアミジノヒドラゾンは強い抗ウイルス活性を
示し、とりわけこれまでに最も強い抗ウイルス剤
として期待された、後記試験例に示すごときN−
非置換アミジノヒドラゾンの抗ウイルス活性と比
較した場合、その活性は同等であるかまたはそれ
以上である。しかも今日、薬剤を考える場合に最
も問題となる毒性が非常に軽減している。本発明
はかかる知見に基づくものである。 本発明の抗ウイルス剤である式()の化合物
は、式(): で表わされるp−デシルオキシ−m−メトキシベ
ンザルアセトンと、式(): (式中、HXは無機酸または有機酸を表わす)
で示される1−アミノ−3−メチルグアニジン酸
付加塩、または、式(): (式中、HXは前記と同一の意義を有する)で
示されるアセトンN−メチルアミジノヒドラジン
酸付加塩とを、酸性下で反応させることにより容
易にかつ好収率で得ることができる。本発明にお
ける式()の化合物は通常塩酸塩として得られ
るが、勿論、遊離塩基の形でも得ることができま
た、他の酸付加塩の形でも容易に得ることができ
る。 米国特許などで有力な抗ウイルス剤として期待
された化合物であるP−デシルオキシ−m−メト
キシベンザルアセトンアミジノヒドラゾンに対応
する、本発明の式()で示されるp−デシルオ
キシ−m−メトキシベンザルアセトン N−モノ
メチルアミノヒドラゾンは新規化合物である。 次に本発明を製造例および試験例により詳細に
説明する。しかしながら本発明はこれらにより制
限されるものではない。 製造例 p−デシルオキシ−m−メトキシベンザルアセ
トンN−メチルアミジノヒドラゾン一塩酸塩の
製造 エタノール20mlのP−デシルオキシ−m−メト
キシベンザルアセトン3.32g(10ミリモル)およ
び1−アミノ−3−メチルグアニジン二塩酸塩
(融点170〜173℃)1.61g(10ミリモル)の混合
物に、濃塩酸2〜3滴を加え、水浴上で90分間還
流した。次に減圧下で濃縮乾固し、残渣を再びエ
タノール5mlに溶解し、この溶液にエーテルを加
えて固体として析出させた。これを濾取し、エー
テルで洗浄し、減圧下で乾燥して融点70゜〜110゜
の橙色粉末3.69g(84%)を得た。この物質をメ
タノール40mlから再結晶したところ融点107〜110
℃の淡黄色針状結晶3.30g(75%)が得られた。 C23H41O3N4Clに対する分析値(%): 計算値 C 60.44,H 9.04,N 12.26: 実測値 C 60.94,H 8.96,N 12.36 次に本発明による化合物の抗インフルエンザウ
イルス活性について述べる。 試験例 1 鶏卵漿尿膜培養法におけるインフルエンザウイ
ルスA2型足立株に対する殺ウイルス活性および
不活化活性試験の方法と結果(第1表参照)を以
下に示す。 (イ) 鶏卵漿尿膜に対する毒性試験 Hanks BSS,0.9mlの中に直径30mmの円形漿尿
膜1片を入れ(漿尿膜培養管)2倍階段希釈した
薬剤溶液0.1ml宛加えて36℃で48時間振盪培養す
る。培養後、漿尿膜をPBSで軽く洗浄しトリパ
ン青液に1分間浸漬する。ついでPBSで充分に
洗浄し、薬剤の各希釈階段あたり用いた4片の漿
尿膜のうち2枚が濃青色に染まる薬剤濃度を50%
毒性濃度とした。 (ロ) 殺ウイルス試験 10倍又は2倍階段希釈した薬剤溶液0.5mlに等
量のインフルエンザA2型足立株(1000MID
100/ml)を加えて混和し、室温に120分間放置
後、Hank′sBSS 0.8ml入り漿尿膜培養管に混合
液の100倍希釈液を0.2mlづつ移し取り36℃で48時
間振盪培養した。各培養液について、鶏赤血球凝
集試験を行い凝集能の有無をしらべReed and
Muenchの方法により50%殺ウイルス濃度を算定
した。 (ハ) ウイルス増殖阻止試験 Hank′s BSS 0.8ml入り漿尿膜培養管に2倍階
段希釈した薬剤溶液を0.1ml宛添加後、インフル
エンザA2型足立株(100MID100/ml)を0.1ml接
種し、36℃で48時間振盪培養する。各培養液につ
いて殺ウイルス試験の場合と同様の方法で50%ウ
イルス増殖阻止濃度を算定した。 第1表の対照化合物1〜3は抗ウイルス剤とし
て既知の化合物であるが、本発明の化合物と比較
するために記載したものである。これらの化合物
についての試験結果を比較することによつても明
らかであるが、本発明の化合物はまずHeLa細胞
および鶏卵漿尿膜に対する毒性が軽減しており、
一方、抗ウイルス活性は殺ウイルス作用およびウ
イルス増殖阻止作用ともに増強し、且つ各々の化
学療法指数も大きく、従つて既知の化合物よりも
勝つている。特に本発明の化合物(p−デシルオ
キシ−m−メトキシベンザルアセトンN−メチル
アミジノヒドラゾン塩酸塩)は殺ウイルス指数が
3125以上、増殖阻止指数が13以上の最も期待しう
る結果を示している。 試験例 2 第2表および第3表に孵化鶏卵による本発明の
化合物についての下記の諸特性の測定結果を示
す。 (イ) 孵化鶏卵に対するMTD0の測定 2000mcg/mlより2倍階段希釈にて62.5mcg/
mlまでの6段階を投与量とし、滅菌蒸溜水又は水
溶性でない薬剤については5%DMSOで調製し
た後、0.1ml/egg宛1群5個使用して11〜12日令
孵化鶏卵漿尿液腔内へ投与して37℃、湿温60%で
48時間培養した。培養後検卵して生死を判定し
MTD0(Maximum tolerated dose)を求めた。 (ロ) 50%孵化鶏卵ウイルス感染率の差(−
logEID50の差)の測定法 薬剤投与量はMTDより設定し、11〜12日令孵
化鶏卵漿尿液腔内に0.1ml/egg宛投与した。又、
投与30分後にインフルエンザA型PR−8株を
EID50の値の希釈倍数を中心に前後2段階づつ10
倍階段希釈し、1群10個使用して0.2ml/egg宛漿
尿液腔内に接種した。その後37℃、湿度60%で48
時間培養、−5℃で1夜冷却後各漿尿液の鶏赤血
球に対する凝集能を測定、Reed and Muenchの
方法によりEID50を算出しウイルス対照群との差
を求めた。 (ハ) ウイルス増殖阻止率の測定法 薬剤投与量はMTDおよび2倍階段希釈で以下
3段階調製して11〜12日令孵化鶏卵漿尿液腔内に
0.1ml/egg宛投与した。又投与30分後に100EID50
に希釈したインフルエンザA型PR−8株を0.2
ml/egg宛接種した。その後(ロ)と同様の条件で培
養して鶏赤血球凝集価(log2x)を測定し下記の
方法でウイルス増殖阻止率を算出した。 ウイルス増殖阻止率=(1−薬剤投与群のHA価/ウイ
ルス対照群のHA価)×100(%)
化合物に関する。 本発明によれば式(): で示されるp−デシルオキシ−m−メトキシベン
ザルアセトン N−メチルアミジノヒドラゾンま
たはその酸付加塩からなることを特徴とする抗ウ
イルス剤が提供される。 抗ウイルス剤としてのアミジノヒドラゾン化合
物は例えば日本特許第711374号および第764292号
明細書、特公昭62−20981号公報、米国特許第
3761471号明細書、英国特許第1359523号明細書、
西独特許第2142494号明細書、フランス特許出願
第7130369号明細書等に記載されている。 しかるに本発明者らは抗菌物質を探究する目的
で多数の新規なN−アルキルおよびN−置換アリ
ールアミジノヒドラゾン類を合成し、その際、た
またま、前記式()の化合物の抗ウイルス活性
を調べた結果、この化合物は従来見られなかつた
程のすぐれた抗ウイルス活性を示すことを知見し
たものである。 すなわち、前記特許明細書等に記載されるアル
コキシ−アセトフエノンおよびベンザルアセトン
などのN−非置換、N,N−テトラメチレンおよ
びN−置換アリールアミジノヒドラゾン類より
も、前記の式()で示される対応するN−アル
キルアミジノヒドラゾンは強い抗ウイルス活性を
示し、とりわけこれまでに最も強い抗ウイルス剤
として期待された、後記試験例に示すごときN−
非置換アミジノヒドラゾンの抗ウイルス活性と比
較した場合、その活性は同等であるかまたはそれ
以上である。しかも今日、薬剤を考える場合に最
も問題となる毒性が非常に軽減している。本発明
はかかる知見に基づくものである。 本発明の抗ウイルス剤である式()の化合物
は、式(): で表わされるp−デシルオキシ−m−メトキシベ
ンザルアセトンと、式(): (式中、HXは無機酸または有機酸を表わす)
で示される1−アミノ−3−メチルグアニジン酸
付加塩、または、式(): (式中、HXは前記と同一の意義を有する)で
示されるアセトンN−メチルアミジノヒドラジン
酸付加塩とを、酸性下で反応させることにより容
易にかつ好収率で得ることができる。本発明にお
ける式()の化合物は通常塩酸塩として得られ
るが、勿論、遊離塩基の形でも得ることができま
た、他の酸付加塩の形でも容易に得ることができ
る。 米国特許などで有力な抗ウイルス剤として期待
された化合物であるP−デシルオキシ−m−メト
キシベンザルアセトンアミジノヒドラゾンに対応
する、本発明の式()で示されるp−デシルオ
キシ−m−メトキシベンザルアセトン N−モノ
メチルアミノヒドラゾンは新規化合物である。 次に本発明を製造例および試験例により詳細に
説明する。しかしながら本発明はこれらにより制
限されるものではない。 製造例 p−デシルオキシ−m−メトキシベンザルアセ
トンN−メチルアミジノヒドラゾン一塩酸塩の
製造 エタノール20mlのP−デシルオキシ−m−メト
キシベンザルアセトン3.32g(10ミリモル)およ
び1−アミノ−3−メチルグアニジン二塩酸塩
(融点170〜173℃)1.61g(10ミリモル)の混合
物に、濃塩酸2〜3滴を加え、水浴上で90分間還
流した。次に減圧下で濃縮乾固し、残渣を再びエ
タノール5mlに溶解し、この溶液にエーテルを加
えて固体として析出させた。これを濾取し、エー
テルで洗浄し、減圧下で乾燥して融点70゜〜110゜
の橙色粉末3.69g(84%)を得た。この物質をメ
タノール40mlから再結晶したところ融点107〜110
℃の淡黄色針状結晶3.30g(75%)が得られた。 C23H41O3N4Clに対する分析値(%): 計算値 C 60.44,H 9.04,N 12.26: 実測値 C 60.94,H 8.96,N 12.36 次に本発明による化合物の抗インフルエンザウ
イルス活性について述べる。 試験例 1 鶏卵漿尿膜培養法におけるインフルエンザウイ
ルスA2型足立株に対する殺ウイルス活性および
不活化活性試験の方法と結果(第1表参照)を以
下に示す。 (イ) 鶏卵漿尿膜に対する毒性試験 Hanks BSS,0.9mlの中に直径30mmの円形漿尿
膜1片を入れ(漿尿膜培養管)2倍階段希釈した
薬剤溶液0.1ml宛加えて36℃で48時間振盪培養す
る。培養後、漿尿膜をPBSで軽く洗浄しトリパ
ン青液に1分間浸漬する。ついでPBSで充分に
洗浄し、薬剤の各希釈階段あたり用いた4片の漿
尿膜のうち2枚が濃青色に染まる薬剤濃度を50%
毒性濃度とした。 (ロ) 殺ウイルス試験 10倍又は2倍階段希釈した薬剤溶液0.5mlに等
量のインフルエンザA2型足立株(1000MID
100/ml)を加えて混和し、室温に120分間放置
後、Hank′sBSS 0.8ml入り漿尿膜培養管に混合
液の100倍希釈液を0.2mlづつ移し取り36℃で48時
間振盪培養した。各培養液について、鶏赤血球凝
集試験を行い凝集能の有無をしらべReed and
Muenchの方法により50%殺ウイルス濃度を算定
した。 (ハ) ウイルス増殖阻止試験 Hank′s BSS 0.8ml入り漿尿膜培養管に2倍階
段希釈した薬剤溶液を0.1ml宛添加後、インフル
エンザA2型足立株(100MID100/ml)を0.1ml接
種し、36℃で48時間振盪培養する。各培養液につ
いて殺ウイルス試験の場合と同様の方法で50%ウ
イルス増殖阻止濃度を算定した。 第1表の対照化合物1〜3は抗ウイルス剤とし
て既知の化合物であるが、本発明の化合物と比較
するために記載したものである。これらの化合物
についての試験結果を比較することによつても明
らかであるが、本発明の化合物はまずHeLa細胞
および鶏卵漿尿膜に対する毒性が軽減しており、
一方、抗ウイルス活性は殺ウイルス作用およびウ
イルス増殖阻止作用ともに増強し、且つ各々の化
学療法指数も大きく、従つて既知の化合物よりも
勝つている。特に本発明の化合物(p−デシルオ
キシ−m−メトキシベンザルアセトンN−メチル
アミジノヒドラゾン塩酸塩)は殺ウイルス指数が
3125以上、増殖阻止指数が13以上の最も期待しう
る結果を示している。 試験例 2 第2表および第3表に孵化鶏卵による本発明の
化合物についての下記の諸特性の測定結果を示
す。 (イ) 孵化鶏卵に対するMTD0の測定 2000mcg/mlより2倍階段希釈にて62.5mcg/
mlまでの6段階を投与量とし、滅菌蒸溜水又は水
溶性でない薬剤については5%DMSOで調製し
た後、0.1ml/egg宛1群5個使用して11〜12日令
孵化鶏卵漿尿液腔内へ投与して37℃、湿温60%で
48時間培養した。培養後検卵して生死を判定し
MTD0(Maximum tolerated dose)を求めた。 (ロ) 50%孵化鶏卵ウイルス感染率の差(−
logEID50の差)の測定法 薬剤投与量はMTDより設定し、11〜12日令孵
化鶏卵漿尿液腔内に0.1ml/egg宛投与した。又、
投与30分後にインフルエンザA型PR−8株を
EID50の値の希釈倍数を中心に前後2段階づつ10
倍階段希釈し、1群10個使用して0.2ml/egg宛漿
尿液腔内に接種した。その後37℃、湿度60%で48
時間培養、−5℃で1夜冷却後各漿尿液の鶏赤血
球に対する凝集能を測定、Reed and Muenchの
方法によりEID50を算出しウイルス対照群との差
を求めた。 (ハ) ウイルス増殖阻止率の測定法 薬剤投与量はMTDおよび2倍階段希釈で以下
3段階調製して11〜12日令孵化鶏卵漿尿液腔内に
0.1ml/egg宛投与した。又投与30分後に100EID50
に希釈したインフルエンザA型PR−8株を0.2
ml/egg宛接種した。その後(ロ)と同様の条件で培
養して鶏赤血球凝集価(log2x)を測定し下記の
方法でウイルス増殖阻止率を算出した。 ウイルス増殖阻止率=(1−薬剤投与群のHA価/ウイ
ルス対照群のHA価)×100(%)
【表】
【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 式(): で示されるp−デシルオキシ−m−メトキシベン
ザルアセトン N−メチルアミジノヒドラゾンま
たはその酸付加塩からなることを特徴とする抗ウ
イルス剤。 2 式(): で示されるP−デシルオキシ−m−メトキシベン
ザルアセトン N−メチルアミジノヒドラゾンま
たはその酸付加塩。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3539781A JPS57149221A (en) | 1981-03-13 | 1981-03-13 | Antiviral compound and antiviral agent |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3539781A JPS57149221A (en) | 1981-03-13 | 1981-03-13 | Antiviral compound and antiviral agent |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57149221A JPS57149221A (en) | 1982-09-14 |
| JPH0116826B2 true JPH0116826B2 (ja) | 1989-03-27 |
Family
ID=12440782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3539781A Granted JPS57149221A (en) | 1981-03-13 | 1981-03-13 | Antiviral compound and antiviral agent |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57149221A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017112622A1 (en) | 2015-12-22 | 2017-06-29 | Shell Oil Company | Method for producing oligomers for producing polycarbonates |
| WO2017112627A1 (en) | 2015-12-22 | 2017-06-29 | Shell Oil Company | Method for preparing a melt polycarbonate |
| WO2017112625A1 (en) | 2015-12-22 | 2017-06-29 | Shell Oil Company | Method for producing polycarbonate oligomers |
| WO2017112626A1 (en) | 2015-12-22 | 2017-06-29 | Shell Oil Company | Method for producing polycarbonate |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4925935A (ja) * | 1972-06-22 | 1974-03-07 | ||
| JPS5216600B2 (ja) * | 1972-09-12 | 1977-05-10 |
-
1981
- 1981-03-13 JP JP3539781A patent/JPS57149221A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017112622A1 (en) | 2015-12-22 | 2017-06-29 | Shell Oil Company | Method for producing oligomers for producing polycarbonates |
| WO2017112627A1 (en) | 2015-12-22 | 2017-06-29 | Shell Oil Company | Method for preparing a melt polycarbonate |
| WO2017112625A1 (en) | 2015-12-22 | 2017-06-29 | Shell Oil Company | Method for producing polycarbonate oligomers |
| WO2017112626A1 (en) | 2015-12-22 | 2017-06-29 | Shell Oil Company | Method for producing polycarbonate |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57149221A (en) | 1982-09-14 |
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