JPH0117422B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0117422B2 JPH0117422B2 JP57227533A JP22753382A JPH0117422B2 JP H0117422 B2 JPH0117422 B2 JP H0117422B2 JP 57227533 A JP57227533 A JP 57227533A JP 22753382 A JP22753382 A JP 22753382A JP H0117422 B2 JPH0117422 B2 JP H0117422B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- hanger rope
- coating
- rope
- paint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 38
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 37
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 31
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 19
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 10,10-dioxo-2-[4-(N-phenylanilino)phenyl]thioxanthen-9-one Chemical compound O=C1c2ccccc2S(=O)(=O)c2ccc(cc12)-c1ccc(cc1)N(c1ccccc1)c1ccccc1 FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 description 1
- 238000003618 dip coating Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C3/00—Apparatus in which the work is brought into contact with a bulk quantity of liquid or other fluent material
- B05C3/02—Apparatus in which the work is brought into contact with a bulk quantity of liquid or other fluent material the work being immersed in the liquid or other fluent material
- B05C3/12—Apparatus in which the work is brought into contact with a bulk quantity of liquid or other fluent material the work being immersed in the liquid or other fluent material for treating work of indefinite length
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S118/00—Coating apparatus
- Y10S118/18—Wire and cord die
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は長尺物を塗装する塗装装置に関する。
従来、長尺物の塗装はダイスを用いる方法、ロ
ールを用いる方法、ブラシを用いる方法、ベルト
を用いる方法、被塗物の外形とほぼ等しい口金中
に挿通させる方法などのしごき塗りが行なわれて
きた。しかしながら、これらの方法では塗装時の
剪断速度が大きくなるため、比較的厚い塗膜を均
一に塗布することが難しく、更に被塗物に凹凸が
ある場合には均一な膜厚を得ることが難しい等の
問題点があつた。
ールを用いる方法、ブラシを用いる方法、ベルト
を用いる方法、被塗物の外形とほぼ等しい口金中
に挿通させる方法などのしごき塗りが行なわれて
きた。しかしながら、これらの方法では塗装時の
剪断速度が大きくなるため、比較的厚い塗膜を均
一に塗布することが難しく、更に被塗物に凹凸が
ある場合には均一な膜厚を得ることが難しい等の
問題点があつた。
また、長尺物を塗液が入れられ固定された槽を
利用して浸漬塗装する方法も知られている。しか
しながら、この方法では、著しく長いものや、重
量が大きく、運搬が難しい被塗物に対する塗装は
極めて困難である。
利用して浸漬塗装する方法も知られている。しか
しながら、この方法では、著しく長いものや、重
量が大きく、運搬が難しい被塗物に対する塗装は
極めて困難である。
このため、重量が大きい長尺物の塗装について
は、人手による刷毛塗り、例えば、ロープにつる
された椅子に人間が座り、あるいはゴンドラの中
に人間が乗つて行なう手作業で行なわれてきた。
しかし、これらの塗装方法によれば、高所作業の
安全性に問題があり、塗液の飛散により環境衛生
上好ましくなく、更に手作業によるため作業能率
が低い等の欠点がある。
は、人手による刷毛塗り、例えば、ロープにつる
された椅子に人間が座り、あるいはゴンドラの中
に人間が乗つて行なう手作業で行なわれてきた。
しかし、これらの塗装方法によれば、高所作業の
安全性に問題があり、塗液の飛散により環境衛生
上好ましくなく、更に手作業によるため作業能率
が低い等の欠点がある。
本発明者は、特願昭57−30584号において、上
下方向に固定的に設置された長尺物、例えばつり
橋用ハンガーロープの塗装に特に適した塗装装置
を提案した。
下方向に固定的に設置された長尺物、例えばつり
橋用ハンガーロープの塗装に特に適した塗装装置
を提案した。
まず、第1図乃至第3図を参照して、この塗装
装置を簡単に説明する。
装置を簡単に説明する。
第1図及び第2図には、被塗物の一例であるつ
り橋用ハンガーロープ1が、それぞれ断面図及び
側面図で示されている。図示されている如く、こ
のハンガーロープ1は、複数線の鋼製ワイヤをら
せん状に撚ることによつて形成される。このた
め、ハンガーロープ1の外周にはらせん状の凹凸
が形成されている。
り橋用ハンガーロープ1が、それぞれ断面図及び
側面図で示されている。図示されている如く、こ
のハンガーロープ1は、複数線の鋼製ワイヤをら
せん状に撚ることによつて形成される。このた
め、ハンガーロープ1の外周にはらせん状の凹凸
が形成されている。
第3図に示した塗装装置は2つの塗装部2と支
持部3と塗装供給部4と駆動部5とから形成され
ている。
持部3と塗装供給部4と駆動部5とから形成され
ている。
塗装部2は塗装すべき2本のハンガーロープ1
の各々に設けられている。塗装部2は塗料槽6を
有し、この塗料槽6の底部には開口が形成されて
いる。この開口を介してハンガーロープ1が延び
るようになつている。塗料槽6の底部の下には開
口を取り囲むようにホルダ7が形成されている。
このホルダ7によつてシール部材8が回転可能に
保持されている。シール部材8の内側にはハンガ
ーロープ1の横断面とほぼ等しい形状の穴が設け
られている。そしてシール部材8の外周は円形に
形成され、従つてシール部材8は、全体としてそ
の中心に穴を有する円盤上をなしている。ホルダ
7はシール部材8の半径及び高さとほぼ等しい半
径及び高さの円筒を形成する側壁と底壁とで構成
されている。これによつてシール部材8はホルダ
7によつて回転可能に支持される。塗装を行なう
際上は、塗料供給部4から塗料槽6に塗料を入れ
た後、巻き上げ機を操作し、ロープ9を順次巻き
戻し、塗料槽6を降下せしめる。塗料槽6が降下
するとシール部材8は、ハンガーロープ1のらせ
ん形状に沿つて移動し、従つて、シール部材8は
ハンガーロープ1の中心軸線を中心に回転するこ
とになる。上記の通り、シール部材8の内側面は
ハンガーロープ1の外形と合致した形状を有して
いるので、シール部材8とハンガーロープ1との
間を介して漏れる塗料は極めて少ない。
の各々に設けられている。塗装部2は塗料槽6を
有し、この塗料槽6の底部には開口が形成されて
いる。この開口を介してハンガーロープ1が延び
るようになつている。塗料槽6の底部の下には開
口を取り囲むようにホルダ7が形成されている。
このホルダ7によつてシール部材8が回転可能に
保持されている。シール部材8の内側にはハンガ
ーロープ1の横断面とほぼ等しい形状の穴が設け
られている。そしてシール部材8の外周は円形に
形成され、従つてシール部材8は、全体としてそ
の中心に穴を有する円盤上をなしている。ホルダ
7はシール部材8の半径及び高さとほぼ等しい半
径及び高さの円筒を形成する側壁と底壁とで構成
されている。これによつてシール部材8はホルダ
7によつて回転可能に支持される。塗装を行なう
際上は、塗料供給部4から塗料槽6に塗料を入れ
た後、巻き上げ機を操作し、ロープ9を順次巻き
戻し、塗料槽6を降下せしめる。塗料槽6が降下
するとシール部材8は、ハンガーロープ1のらせ
ん形状に沿つて移動し、従つて、シール部材8は
ハンガーロープ1の中心軸線を中心に回転するこ
とになる。上記の通り、シール部材8の内側面は
ハンガーロープ1の外形と合致した形状を有して
いるので、シール部材8とハンガーロープ1との
間を介して漏れる塗料は極めて少ない。
第3図の塗装装置は長尺物を効率よく塗装でき
る等の優れた効果を有するものであるが、更に次
の通り改良すべき点を有する。
る等の優れた効果を有するものであるが、更に次
の通り改良すべき点を有する。
すなわち、第3図の塗装装置においては、ハン
ガーロープ表面に不規則な凹凸がある場合、ある
いは塗り重ねにより断面形状が変化する場合に、
シール部材8の内面をハンガーロープ1の外形に
合致させることが必ずしも容易ではなく、ハンガ
ーロープ1の外形よりも、シール部材8の穴が大
きすぎれば、塗料が漏れやすくなり、小さすぎれ
ば、摩擦が大きくなり、円滑な下降運動が困難に
なることがある。
ガーロープ表面に不規則な凹凸がある場合、ある
いは塗り重ねにより断面形状が変化する場合に、
シール部材8の内面をハンガーロープ1の外形に
合致させることが必ずしも容易ではなく、ハンガ
ーロープ1の外形よりも、シール部材8の穴が大
きすぎれば、塗料が漏れやすくなり、小さすぎれ
ば、摩擦が大きくなり、円滑な下降運動が困難に
なることがある。
また、シール部材8の材質が硬すぎる場合、ハ
ンガーロープ1の表面を傷つけたり、あるいは表
面の凹凸にひつかかり塗装機の運動が円滑に行な
われない恐れがある。他方、柔らかすぎると、回
転運動するシール部材8のハンガーロープ1外周
付近での、変形が著しく、ハンガーロープ1とシ
ール部材8との間隙が大きくなる結果、塗液が漏
れやすくなる。従つてシール部材の材質選定が難
しいという問題点がある。
ンガーロープ1の表面を傷つけたり、あるいは表
面の凹凸にひつかかり塗装機の運動が円滑に行な
われない恐れがある。他方、柔らかすぎると、回
転運動するシール部材8のハンガーロープ1外周
付近での、変形が著しく、ハンガーロープ1とシ
ール部材8との間隙が大きくなる結果、塗液が漏
れやすくなる。従つてシール部材の材質選定が難
しいという問題点がある。
更に、シール部材8とホルダー7との間隔は、
広すぎると液が漏れやすく、狭すぎるとシール部
材の回転が妨げられ、塗装機が円滑に作動しなく
なるため、十分な精度が必要である。
広すぎると液が漏れやすく、狭すぎるとシール部
材の回転が妨げられ、塗装機が円滑に作動しなく
なるため、十分な精度が必要である。
本発明は上記の通りの状況を考慮してなされた
もので、本発明に従うと、底部に被塗物が貫通す
る開口を有する塗料槽と、該塗料槽を被塗物に対
して移動せしめるため駆動部とを具備する塗装装
置において、該塗料槽該開口下部の被塗物外周に
配置されたブラシ状物と、該ブラシ状物外側に配
置された弾性材とからなるシール部材を具備する
ことを特徴とする塗装装置が提供される。
もので、本発明に従うと、底部に被塗物が貫通す
る開口を有する塗料槽と、該塗料槽を被塗物に対
して移動せしめるため駆動部とを具備する塗装装
置において、該塗料槽該開口下部の被塗物外周に
配置されたブラシ状物と、該ブラシ状物外側に配
置された弾性材とからなるシール部材を具備する
ことを特徴とする塗装装置が提供される。
本発明の目的は、長尺物を塗装するのに適した
塗装装置を提供することである。
塗装装置を提供することである。
本発明の他の目的は、重量が大きく乃至は固定
的に設置されているため移動が困難で、しかも、
つり橋用ハンガーロープのような複雑な断面形状
を有する被塗物を好適に塗装するのに特に適した
塗装装置を提供することである。
的に設置されているため移動が困難で、しかも、
つり橋用ハンガーロープのような複雑な断面形状
を有する被塗物を好適に塗装するのに特に適した
塗装装置を提供することである。
本発明の目的は、被塗物表面の不規則な凹凸あ
るいは、塗り重ねによる被塗物断面形状の変化が
ある場合にも良好なシール性を有する装置を備え
た塗装装置を提供することである。
るいは、塗り重ねによる被塗物断面形状の変化が
ある場合にも良好なシール性を有する装置を備え
た塗装装置を提供することである。
上記した目的及びその他の目的は、添付図面を
参照する本発明の塗装装置の好適具体例の次の説
明から明らかになるであろう。
参照する本発明の塗装装置の好適具体例の次の説
明から明らかになるであろう。
本発明に従う塗装装置は、第3図を参照して説
明した塗装装置とほぼ同様に構成されているの
で、説明を簡潔にするため上記塗装装置と異なつ
ている部分についてのみ説明する。
明した塗装装置とほぼ同様に構成されているの
で、説明を簡潔にするため上記塗装装置と異なつ
ている部分についてのみ説明する。
第4図はハンガーロープ1外面に配置されてい
るブラシ10の平面図を示す。図示されている如
く、毛先は中心方向に向かつて伸びており、中央
の穴の径は被塗物中心から外周面への最小距離よ
りも更に小さい。
るブラシ10の平面図を示す。図示されている如
く、毛先は中心方向に向かつて伸びており、中央
の穴の径は被塗物中心から外周面への最小距離よ
りも更に小さい。
このブラシ10は、第4図に示した如くリング
状に一体化したものではなく、数個のブラシで構
成することもできる。
状に一体化したものではなく、数個のブラシで構
成することもできる。
第5図及び第6図は、塗装装置のうち、塗料槽
6及びホルダ7付近の断面図及び平面図である。
6及びホルダ7付近の断面図及び平面図である。
ブラシ10をハンガーロープ1の外面に配置し
た場合、ハンガーロープ1に圧接され、ブラシ1
0のもつ柔軟性、弾力性によりハンガーロープ1
の凹部に入りこみ、凹部では広がることにより、
ハンガーロープ1周囲全体を覆い、ハンガーロー
プ1外面に沿つて漏れる塗料をシールする。ブラ
シ材質としては、馬毛などの動物の毛のブラシ、
ナイロンなどのプラスチツク製ブラシなどを用い
ることができる。また、塗料の特性、被塗物の形
状を考慮して、ブラシ等の材質、太さ、長さ、厚
みを種々変えることができる。
た場合、ハンガーロープ1に圧接され、ブラシ1
0のもつ柔軟性、弾力性によりハンガーロープ1
の凹部に入りこみ、凹部では広がることにより、
ハンガーロープ1周囲全体を覆い、ハンガーロー
プ1外面に沿つて漏れる塗料をシールする。ブラ
シ材質としては、馬毛などの動物の毛のブラシ、
ナイロンなどのプラスチツク製ブラシなどを用い
ることができる。また、塗料の特性、被塗物の形
状を考慮して、ブラシ等の材質、太さ、長さ、厚
みを種々変えることができる。
ブラシ10外側には弾性材11が配置される。
弾性材11の外径及び高さは、ホルダ7とほぼ等
しく、内部にはハンガーロープ1外形とほぼ等し
い円形の孔及びブラシ10を保持するための孔が
あけられている。弾性材11はホルダ7により圧
力をかけられる結果、弾性材11とブラシ10と
の間及び弾性材11ホルダ7との間の間隙がほと
んどなくなり、従つてこの経路から漏れる塗料は
極めて少ない。
弾性材11の外径及び高さは、ホルダ7とほぼ等
しく、内部にはハンガーロープ1外形とほぼ等し
い円形の孔及びブラシ10を保持するための孔が
あけられている。弾性材11はホルダ7により圧
力をかけられる結果、弾性材11とブラシ10と
の間及び弾性材11ホルダ7との間の間隙がほと
んどなくなり、従つてこの経路から漏れる塗料は
極めて少ない。
塗装を行なう際、ブラシ10及び弾性材11
は、塗装部2と一体になつてハンガーロープ1の
軸線方向へ移動する。ブラシ10のみをハンガー
ロープ1外面に配置した場合には、ロープ溝のね
じれ及び被塗装物外面の不規則な凹凸にブラシ1
0の毛先の弾力性が追従することができず、ハン
ガーロープ1とブラシ10間にすき間ができるこ
とがある。しかし、ブラシの外側に弾性体11を
配置した場合、被塗物外面の変化に応じて、弾性
材11が、ブラシ10をハンガーロープ1に押し
つけるため、ハンガーロープ1とブラシ10との
間隙は小さく、従つて、この経路からの塗料漏れ
は極めて少ない。
は、塗装部2と一体になつてハンガーロープ1の
軸線方向へ移動する。ブラシ10のみをハンガー
ロープ1外面に配置した場合には、ロープ溝のね
じれ及び被塗装物外面の不規則な凹凸にブラシ1
0の毛先の弾力性が追従することができず、ハン
ガーロープ1とブラシ10間にすき間ができるこ
とがある。しかし、ブラシの外側に弾性体11を
配置した場合、被塗物外面の変化に応じて、弾性
材11が、ブラシ10をハンガーロープ1に押し
つけるため、ハンガーロープ1とブラシ10との
間隙は小さく、従つて、この経路からの塗料漏れ
は極めて少ない。
弾性材の材質としては、耐溶剤性に優れ、弾性
変形が容易で、適度な柔らかさと堅さをもつ、プ
ラスチツク製スポンジ、ゴムなどを用いることが
できる。
変形が容易で、適度な柔らかさと堅さをもつ、プ
ラスチツク製スポンジ、ゴムなどを用いることが
できる。
次に、本具体例に従う塗装装置の作動を説明す
る。
る。
まず、ブラシ10をハンガーロープ1を取り囲
むように配置し、更にブラシ10の外側に弾性材
11を配置する。図示していないがブラシ10及
び弾性材11はそれぞれ2つの部分に分割可能に
構成する、あるいは内側の穴から外周まで1つの
切断面で切断しておくことにより、既に設置して
あるハンガーロープ1を取り外すことなしに、設
置することができるようにしておく。
むように配置し、更にブラシ10の外側に弾性材
11を配置する。図示していないがブラシ10及
び弾性材11はそれぞれ2つの部分に分割可能に
構成する、あるいは内側の穴から外周まで1つの
切断面で切断しておくことにより、既に設置して
あるハンガーロープ1を取り外すことなしに、設
置することができるようにしておく。
次に塗料槽6を、例えばその中心軸線を介する
分割面に分割し、弾性材11がホルダ7によつて
支持され且つ塗料槽6がハンガーロープを取り囲
むように配置する。
分割面に分割し、弾性材11がホルダ7によつて
支持され且つ塗料槽6がハンガーロープを取り囲
むように配置する。
次いで、液供給部4から塗料を塗料槽6に供給
した後、巻き上げ機を操作して駆動ロープ9を順
次巻きもどし、塗料槽3を降下せしめる。
した後、巻き上げ機を操作して駆動ロープ9を順
次巻きもどし、塗料槽3を降下せしめる。
駆動部としては、巻き上げ機によりロープ9を
駆動する方法の他に、駆動部5が塗料槽6と一体
化しており、ハンガーロープ1あるいはガイドロ
ープをガイドとして塗装装置自体が自動上昇及び
下降運動をさせることもできる。
駆動する方法の他に、駆動部5が塗料槽6と一体
化しており、ハンガーロープ1あるいはガイドロ
ープをガイドとして塗装装置自体が自動上昇及び
下降運動をさせることもできる。
ブラシ10及び弾性材11は塗装部2、支持部
3、供給部4と一体となつて、ハンガーロープ軸
線方向に直線運動を行なう。ブラシ10とハンガ
ーロープ1との間には塗料がしみこむため、摩擦
力は比較的小さく、ハンガーロープ1表面に傷が
ついたり、ブラシ10が摩耗することはない。更
に、ブラシ10でハンガーロープ1周囲全体を覆
い、その外側に弾性材11を配置しているため、
ハンガーロープ1表面に不規則な凹凸がある場
合、あるいは塗り重ねにより断面形状が変化する
場合にも、漏れる塗料は極めて少なく、かつ円滑
な塗装作業が可能である。
3、供給部4と一体となつて、ハンガーロープ軸
線方向に直線運動を行なう。ブラシ10とハンガ
ーロープ1との間には塗料がしみこむため、摩擦
力は比較的小さく、ハンガーロープ1表面に傷が
ついたり、ブラシ10が摩耗することはない。更
に、ブラシ10でハンガーロープ1周囲全体を覆
い、その外側に弾性材11を配置しているため、
ハンガーロープ1表面に不規則な凹凸がある場
合、あるいは塗り重ねにより断面形状が変化する
場合にも、漏れる塗料は極めて少なく、かつ円滑
な塗装作業が可能である。
第1図は、被塗物の一例であるハンガーロープ
の断面図。第2図は、ハンガーロープの側面図。
第3図は、本発明者が先に提案した塗装装置の断
面図。第4図は、本発明に従う塗装装置の一部で
あるブラシの平面図。第5図及び6図は、本発明
に従う塗装装置の塗料槽、ホルダ部分の断面図及
び平面図。 1……ハンガーロープ、6……塗料槽、7……
ホルダ、8……ブラシ、11……弾性材。
の断面図。第2図は、ハンガーロープの側面図。
第3図は、本発明者が先に提案した塗装装置の断
面図。第4図は、本発明に従う塗装装置の一部で
あるブラシの平面図。第5図及び6図は、本発明
に従う塗装装置の塗料槽、ホルダ部分の断面図及
び平面図。 1……ハンガーロープ、6……塗料槽、7……
ホルダ、8……ブラシ、11……弾性材。
Claims (1)
- 1 底部に被塗物が貫通する開口を有する塗料槽
と、該塗料槽を被塗物に対して移動せしめるため
の駆動部とを具備する塗装装置において、該塗料
槽該開口下部の被塗物外面に配置されたブラシ状
物と、該ブラシ状物外側に配置された弾性材とか
らなるシール部材を具備することを特徴とする塗
装装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57227533A JPS59123560A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 塗装装置 |
| US06/564,083 US4539931A (en) | 1982-12-28 | 1983-12-20 | Coating apparatus |
| GB08334353A GB2133320A (en) | 1982-12-28 | 1983-12-23 | Coating apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57227533A JPS59123560A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 塗装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59123560A JPS59123560A (ja) | 1984-07-17 |
| JPH0117422B2 true JPH0117422B2 (ja) | 1989-03-30 |
Family
ID=16862394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57227533A Granted JPS59123560A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 塗装装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4539931A (ja) |
| JP (1) | JPS59123560A (ja) |
| GB (1) | GB2133320A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4717604A (en) * | 1986-05-27 | 1988-01-05 | Essex Group, Inc. | Die bar carrier and method |
| US4759960A (en) * | 1986-12-12 | 1988-07-26 | Essex Group, Inc. | Die bar with integral locking means |
| US4773353A (en) * | 1986-12-29 | 1988-09-27 | Essex Group, Inc. | Die bar carrier |
| US4794018A (en) * | 1987-08-07 | 1988-12-27 | Scheetz Frederick M | Partial immersion flow coating method and apparatus |
| DE3922056A1 (de) * | 1989-07-05 | 1991-01-17 | Schmid Gmbh & Co Geb | Vorrichtung zum behandeln von plattenfoermigen gegenstaenden |
| US5626611A (en) * | 1994-02-10 | 1997-05-06 | United States Surgical Corporation | Composite bioabsorbable materials and surgical articles made therefrom |
| US6315788B1 (en) | 1994-02-10 | 2001-11-13 | United States Surgical Corporation | Composite materials and surgical articles made therefrom |
| US9649667B2 (en) * | 2013-08-15 | 2017-05-16 | Muehlhan Ag | Apparatus for surface treatment of an elongate object |
| RU2636731C1 (ru) * | 2017-03-13 | 2017-11-27 | Акционерное общество "Производственное объединение "Завод имени Серго" | Способ лакирования полых цилиндрических изделий типа стакан |
| RU2662481C1 (ru) * | 2017-04-06 | 2018-07-26 | Акционерное общество "Производственное объединение "Завод имени Серго" | Установка для лакирования полых цилиндрических изделий типа стакан |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB190726778A (en) * | 1907-12-04 | 1908-08-27 | James Basnett Atherton | Improvements in Rope, Rope Guide, and similar Lubricating Means. |
| US2602959A (en) * | 1948-03-05 | 1952-07-15 | John M Fenlin | Apparatus for making tubular conduits |
| US4169427A (en) * | 1976-04-14 | 1979-10-02 | Crump Desmond G | Cable cleaning unit |
| JPS58150461A (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-07 | Kansai Paint Co Ltd | 塗装装置 |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP57227533A patent/JPS59123560A/ja active Granted
-
1983
- 1983-12-20 US US06/564,083 patent/US4539931A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-12-23 GB GB08334353A patent/GB2133320A/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2133320B (ja) | |
| GB8334353D0 (en) | 1984-02-01 |
| US4539931A (en) | 1985-09-10 |
| GB2133320A (en) | 1984-07-25 |
| JPS59123560A (ja) | 1984-07-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0117422B2 (ja) | ||
| US5716150A (en) | Applicator unit for a product of a pasty or powdery consistency such as lip rouge | |
| US3147503A (en) | Modified brushing tool | |
| US5709751A (en) | Squeegee apparatus for coating substantially cylindrical objects | |
| FR2578452A1 (fr) | Cabine perfectionnee pour peinture electrostatique | |
| US4272865A (en) | Method of making a beater roll | |
| GB1409837A (en) | Device for applying a protective coating on a submerged surface | |
| JPH0138541B2 (ja) | ||
| US9649667B2 (en) | Apparatus for surface treatment of an elongate object | |
| NL8802444A (nl) | Werkwijze voor het verven onder zee en inrichting voor de uitvoering daarvan. | |
| JP2014091078A (ja) | シーラント塗布ブラシ及びシーラント塗布方法 | |
| JP3350330B2 (ja) | 円筒状ワークの洗浄装置 | |
| US3402696A (en) | Industrial process and apparatus | |
| JPH0912247A (ja) | エレベータ主ワイヤロープ給油治具 | |
| JP2002194683A (ja) | ワイヤロープ潤滑装置及び潤滑システム | |
| US3225372A (en) | Paint distributor attachments for rotary-powered paint brushes | |
| JPH0137976B2 (ja) | ||
| JPS6247073B2 (ja) | ||
| US4981384A (en) | Applicator | |
| JPH0510387U (ja) | ワイヤロープの塗油装置 | |
| CN109083368A (zh) | 一种调节式喷涂滚筒刷 | |
| US1733893A (en) | Paint roller | |
| JPS6314655B2 (ja) | ||
| CN117443648B (zh) | 一种环保压敏胶带涂布机及其工艺 | |
| JPH09132367A (ja) | エレベータロープへの防錆油の給油装置およびそれを用いた給油方法 |