JPH0125066B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0125066B2 JPH0125066B2 JP57026135A JP2613582A JPH0125066B2 JP H0125066 B2 JPH0125066 B2 JP H0125066B2 JP 57026135 A JP57026135 A JP 57026135A JP 2613582 A JP2613582 A JP 2613582A JP H0125066 B2 JPH0125066 B2 JP H0125066B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- heater
- photoreceptor
- heating element
- photoreceptor drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/75—Details relating to xerographic drum, band or plate, e.g. replacing, testing
- G03G15/751—Details relating to xerographic drum, band or plate, e.g. replacing, testing relating to drum
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、機枠に回転可能に装着され、画像
形成装置によりその表面に画像を形成する感光体
ドラムの加熱装置に関する。
形成装置によりその表面に画像を形成する感光体
ドラムの加熱装置に関する。
感光体ドラムを使用した電子写真複写機におい
ては、感光体表面への結露及び感光体の冷え切り
等によつて画像品質が劣化することがあり、かゝ
る劣化は冬季や寒冷地において特に顕著である。
ては、感光体表面への結露及び感光体の冷え切り
等によつて画像品質が劣化することがあり、かゝ
る劣化は冬季や寒冷地において特に顕著である。
このような問題を解消するため、感光体ドラム
の軸にヒーターを設けて、これで感光体ドラムを
加熱し、表面の結露及び冷え切りを防止するよう
にした感光体ドラム加熱装置が提案されている。
この場合、ヒーターの熱はドラム軸、該ドラム軸
に取付けられ感光体ドラムを両側で支持するフラ
ンジを介して感光体に伝導される。このような構
成の加熱装置の場合、フランジに近い部分とフラ
ンジから離れた部分とで温度差が生じ、感光体表
面の温度分布が不均一になるのみならず、結露を
蒸発させたい場合においても感光体全表面を所望
温度にするまでの時間が大幅に掛る。したがつ
て、大容量のヒーターを使用したり、または夜間
等の不使用時に常時通電させて結露を防ぐように
する必要があり、いずれの場合も電力量が嵩むだ
けでなく、前者の場合はベアリング、側板の温度
上昇対策を講ずる必要があつた。
の軸にヒーターを設けて、これで感光体ドラムを
加熱し、表面の結露及び冷え切りを防止するよう
にした感光体ドラム加熱装置が提案されている。
この場合、ヒーターの熱はドラム軸、該ドラム軸
に取付けられ感光体ドラムを両側で支持するフラ
ンジを介して感光体に伝導される。このような構
成の加熱装置の場合、フランジに近い部分とフラ
ンジから離れた部分とで温度差が生じ、感光体表
面の温度分布が不均一になるのみならず、結露を
蒸発させたい場合においても感光体全表面を所望
温度にするまでの時間が大幅に掛る。したがつ
て、大容量のヒーターを使用したり、または夜間
等の不使用時に常時通電させて結露を防ぐように
する必要があり、いずれの場合も電力量が嵩むだ
けでなく、前者の場合はベアリング、側板の温度
上昇対策を講ずる必要があつた。
これを改善する目的で、ヒーターを内蔵したド
ラム軸に放熱フインを固定し、該放熱フインより
放射された熱で感光体ドラムを内面から加熱する
ようにした加熱装置が提案されたが、この装置で
は立上り時間が長いと言う欠点があつた。
ラム軸に放熱フインを固定し、該放熱フインより
放射された熱で感光体ドラムを内面から加熱する
ようにした加熱装置が提案されたが、この装置で
は立上り時間が長いと言う欠点があつた。
本発明は、上述した従来の加熱装置の不具合点
を解消し、感光体ドラム表面温度分布が均一にな
り、かつドラム表面温度の立上り時間の短かい感
光体ドラム加熱装置を提供することを目的とす
る。
を解消し、感光体ドラム表面温度分布が均一にな
り、かつドラム表面温度の立上り時間の短かい感
光体ドラム加熱装置を提供することを目的とす
る。
さて、感光体ドラム表面を加熱する手段は数多
く考えられるが、例えば立上り時間短縮に有利と
考えられる面状発熱体100を第1図に示す如く
円筒形状にして感光体ドラム101の内面に近接
又は接触させて設置し加熱した場合、ドラム10
1の表面の軸方向及び円周方向の温度分布は、
夫々第2図及び第3図に示す如く、軸方向には両
端面からの放熱が大きいため中央部の温度が高く
なり、円周方向には対流効果によりドラム上面の
温度が高くなることが実験により確認された。
く考えられるが、例えば立上り時間短縮に有利と
考えられる面状発熱体100を第1図に示す如く
円筒形状にして感光体ドラム101の内面に近接
又は接触させて設置し加熱した場合、ドラム10
1の表面の軸方向及び円周方向の温度分布は、
夫々第2図及び第3図に示す如く、軸方向には両
端面からの放熱が大きいため中央部の温度が高く
なり、円周方向には対流効果によりドラム上面の
温度が高くなることが実験により確認された。
上記の温度分布の不均一を是正するためには、
ドラムの軸方向に対して左右端部付近の発熱量密
度(単位面積当りのワツト数)を中央部に較べて
大きくし、ドラムの円周方向に対して上部付近の
発熱量密度を下部に比べて小さくするようにヒー
ターの発熱体の配置を工夫すればよい。
ドラムの軸方向に対して左右端部付近の発熱量密
度(単位面積当りのワツト数)を中央部に較べて
大きくし、ドラムの円周方向に対して上部付近の
発熱量密度を下部に比べて小さくするようにヒー
ターの発熱体の配置を工夫すればよい。
本発明は上記の考え方に基いてヒーター発熱体
を設けたことを特徴とする。
を設けたことを特徴とする。
以下に、本発明をその実施例を示す図面にもと
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
第4図及び第5図に示す本発明の第1実施例に
おいて、1は感光体ドラム、2はドラム軸であ
り、ドラム1の周囲には図示しない帯電器、露光
器、現像器から成る画像器から成る画像形成装置
が配設されている。ドラム軸2は複写機本体内に
配設された側板3,4に支持されており、ドラム
軸2の一端は側板3に固定されたボス5に嵌合固
定されている。ドラム軸2の他端は軸受6補助側
板7を介して側板4に支持されている。軸受6は
補助側板7に固定されており、補助側板7には孔
7aが形成されその孔が側板4に設けられた固定
ピン8に嵌合した状態で側板4に補助側板7が固
定されている。
おいて、1は感光体ドラム、2はドラム軸であ
り、ドラム1の周囲には図示しない帯電器、露光
器、現像器から成る画像器から成る画像形成装置
が配設されている。ドラム軸2は複写機本体内に
配設された側板3,4に支持されており、ドラム
軸2の一端は側板3に固定されたボス5に嵌合固
定されている。ドラム軸2の他端は軸受6補助側
板7を介して側板4に支持されている。軸受6は
補助側板7に固定されており、補助側板7には孔
7aが形成されその孔が側板4に設けられた固定
ピン8に嵌合した状態で側板4に補助側板7が固
定されている。
ドラム1の両側にはフランジ9,10が設けら
れ、ドラム1はこのフランジによつて支持されて
いる。ドラムとフランジの当接面は共に全面的に
当接するようなテーパー面に形成され、その少な
くとも一部にドラムとフランジが一体に回転する
ための、例えば係合突起及び係合溝(図示せず)
等が形成されてそれらが係合している。フランジ
9,10はベアリング11,12によつてボス5
及びドラム軸2に対して回転自在となつており、
フランジ9には駆動伝達部材として歯形13が固
定又は一体化して形成されている。
れ、ドラム1はこのフランジによつて支持されて
いる。ドラムとフランジの当接面は共に全面的に
当接するようなテーパー面に形成され、その少な
くとも一部にドラムとフランジが一体に回転する
ための、例えば係合突起及び係合溝(図示せず)
等が形成されてそれらが係合している。フランジ
9,10はベアリング11,12によつてボス5
及びドラム軸2に対して回転自在となつており、
フランジ9には駆動伝達部材として歯形13が固
定又は一体化して形成されている。
この歯形13が図示していない駆動装置の駆動
を受けドラム1が回転する。
を受けドラム1が回転する。
又フランジ9はボス5と後述する面状ヒーター
16の固定部材とで挾まれて位置固定であるのに
対しフランジ10はドラム軸に対して軸線方向に
移動可能となつているがスプリング14の押圧作
用によつてドラム1とフランジ9,10が連結さ
れている。
16の固定部材とで挾まれて位置固定であるのに
対しフランジ10はドラム軸に対して軸線方向に
移動可能となつているがスプリング14の押圧作
用によつてドラム1とフランジ9,10が連結さ
れている。
又ドラム軸2の右端部にはネジ切りが施され、
このネジ部2aにツマミ15が螺着されている。
ツマミ15を締付けることによりスプリング14
はA方向にフランジ10を押圧して、フランジ1
0ドラム1、フランジ9を連結する。
このネジ部2aにツマミ15が螺着されている。
ツマミ15を締付けることによりスプリング14
はA方向にフランジ10を押圧して、フランジ1
0ドラム1、フランジ9を連結する。
上記ドラム軸2には円筒状の面状ヒーター16
が嵌合固定されている。面状ヒーター16はドラ
ム1の幅とほゞ同じ長さを有しているが、面状ヒ
ーター16の発熱部16aは第4図中に破線のハ
ツチングで示す如くドラム1の軸方向に対しては
中央部分が欠如している。図に示す例では中央部
約1/3の部分に発熱部がない。又、ドラム1の円
周方向には、第5図に示す如く、上側の一部分、
例えば真上より左右に夫々約30゜程度の範囲が欠
如している。ドラム1の内面と、面状ヒーター1
6の外面とは、例えば2〜3mm程度の間隙で近接
して取付けられている。
が嵌合固定されている。面状ヒーター16はドラ
ム1の幅とほゞ同じ長さを有しているが、面状ヒ
ーター16の発熱部16aは第4図中に破線のハ
ツチングで示す如くドラム1の軸方向に対しては
中央部分が欠如している。図に示す例では中央部
約1/3の部分に発熱部がない。又、ドラム1の円
周方向には、第5図に示す如く、上側の一部分、
例えば真上より左右に夫々約30゜程度の範囲が欠
如している。ドラム1の内面と、面状ヒーター1
6の外面とは、例えば2〜3mm程度の間隙で近接
して取付けられている。
面状ヒーター16への導線17はドラム軸の内
部を貫通して側板3の外からヒーター16へ導設
されている。
部を貫通して側板3の外からヒーター16へ導設
されている。
この装置は以上の如く構成されているので、ド
ラム1の軸方向に対しては左右端部の発熱量密度
が中央部に較べて大きくなり、又ドラムの円周方
向に関しては上部付近の発熱量密度が他の部分に
較べて小さくなる。
ラム1の軸方向に対しては左右端部の発熱量密度
が中央部に較べて大きくなり、又ドラムの円周方
向に関しては上部付近の発熱量密度が他の部分に
較べて小さくなる。
第6図にヒーター部分を示す他の実施例では、
第4図の実施例と同一構成の感光体ドラムユニツ
トにおいて、円筒状の面状ヒーターの替りに、例
えばアルミニウム製のヒーター保持ドラム20
に、第7図に断面を示す如くシリコン等の被膜2
2で発熱体23を絶縁被覆して成る帯状発熱体2
1を螺旋状に巻付けたものが感光体ドラム1の内
面より僅かの距離を置いて配置されている。他の
部分は第4図と全く同じある。帯状発熱体21は
両端部のピツチを密に、中央部のピツチをそれよ
りも粗に巻くことにより、ドラム1の軸方向につ
いて両端部の発熱量密度を中央部より大きくして
いる。又、この場合も前記の実施例と同様ヒータ
ーと感光体ドラム1の内面とは近接しているので
立上り時間は短かくなる。
第4図の実施例と同一構成の感光体ドラムユニツ
トにおいて、円筒状の面状ヒーターの替りに、例
えばアルミニウム製のヒーター保持ドラム20
に、第7図に断面を示す如くシリコン等の被膜2
2で発熱体23を絶縁被覆して成る帯状発熱体2
1を螺旋状に巻付けたものが感光体ドラム1の内
面より僅かの距離を置いて配置されている。他の
部分は第4図と全く同じある。帯状発熱体21は
両端部のピツチを密に、中央部のピツチをそれよ
りも粗に巻くことにより、ドラム1の軸方向につ
いて両端部の発熱量密度を中央部より大きくして
いる。又、この場合も前記の実施例と同様ヒータ
ーと感光体ドラム1の内面とは近接しているので
立上り時間は短かくなる。
以上の如く、本発明により、発熱体を感光体ド
ラムの内面に接触又は近接して設け、その発熱量
密度を感光体ドラムの軸方向及び円周方向に変化
させることにより、ドラムの表面の温度分布を均
一にすることができるとともに立上り時間を短縮
させることが出来、画像品質の向上、作業能率の
向上に効果が得られる。
ラムの内面に接触又は近接して設け、その発熱量
密度を感光体ドラムの軸方向及び円周方向に変化
させることにより、ドラムの表面の温度分布を均
一にすることができるとともに立上り時間を短縮
させることが出来、画像品質の向上、作業能率の
向上に効果が得られる。
第1図は均一な発熱量密度を有する円筒形面状
発熱体を感光体ドラム内に設けた実験装置の断面
図、第2図及び第3図は夫々上記実験装置により
計測した軸方向及び円周方向のドラム表面温度分
布を示す曲線図、第4図は本発明の実施例を示す
縦断面図、第5図は第4図中のV―V線による断
面図、第6図は本発明の他の実施例のヒーター部
分を示す斜視図、第7図はこれに用いる帯状発熱
体の断面図である。 1……感光体ドラム、2……ドラム軸、16…
…面状発熱体、21……帯状発熱体。
発熱体を感光体ドラム内に設けた実験装置の断面
図、第2図及び第3図は夫々上記実験装置により
計測した軸方向及び円周方向のドラム表面温度分
布を示す曲線図、第4図は本発明の実施例を示す
縦断面図、第5図は第4図中のV―V線による断
面図、第6図は本発明の他の実施例のヒーター部
分を示す斜視図、第7図はこれに用いる帯状発熱
体の断面図である。 1……感光体ドラム、2……ドラム軸、16…
…面状発熱体、21……帯状発熱体。
Claims (1)
- 1 機枠に回転可能に装着され、画像形成装置に
よりその表面に画像が形成される感光体ドラムの
加熱装置において、発熱部が感光体ドラムの軸方
向には両端部側に配置され、円周方向には上側の
一部を欠如した形状に配置された円筒状の面状発
熱体を前記感光体ドラムの内面に近接させて機枠
に固設したことを特徴とする加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2613582A JPS58143368A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 感光体ドラムの加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2613582A JPS58143368A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 感光体ドラムの加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58143368A JPS58143368A (ja) | 1983-08-25 |
| JPH0125066B2 true JPH0125066B2 (ja) | 1989-05-16 |
Family
ID=12185106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2613582A Granted JPS58143368A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 感光体ドラムの加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58143368A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61127536U (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-11 | ||
| JPH0785188B2 (ja) * | 1986-09-22 | 1995-09-13 | 三田工業株式会社 | 感光体の温度調節装置 |
| US4835582A (en) * | 1986-10-28 | 1989-05-30 | Ricoh Company, Ltd. | Device for driving a photoconductive element of an electrophotographic copier etc. |
| JPS6449872U (ja) * | 1987-09-17 | 1989-03-28 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56119167A (en) * | 1980-02-25 | 1981-09-18 | Toshiba Corp | Photoreceptor of electrophotographic copying machine |
-
1982
- 1982-02-22 JP JP2613582A patent/JPS58143368A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58143368A (ja) | 1983-08-25 |
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